アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

憧れの上司と一緒の残業なら楽しくエッチも出来るし最高なんです

連日残業続き中に癒やしのエッチしました



深夜帰宅が当たり前になっていた。

憧れの上司との時間が長くもてて嬉しかったんだけど。

この前、真っ暗な別フロアーでキスされて胸モミモミされた。

とても幸せだった。

でも何事もなかったように仕事してる・・・。

あのですねぇ・・・。

11月半ばあたりから連日終電&休日出勤が続いていたんですよ。

・・・で、私が仕事してるフロアーは5階なんだけど、5階の女子トイレっていつ行っても超混みでウザイんで、いつも別の階(7階)のトイレでハミガキしたり化粧直したりしてたんです。

そこのフロアーは会議室&応接室なので普段は女子トイレはガラーンとしてるんですね。

深夜まで残業だと、会社がほか弁を人数分注文してくれるんです。

その日、お弁当を食べたあとでちょっと歯磨きして化粧なおしてまた仕事するかーって思って、5階のトイレに行ったら別フロアのトイレにハミガキ&化粧ポーチを置いたままだということに気が付いて取りに行ったんです。

でも夜だったから階段なんか真っ暗で・・・。

もちろんトイレも真っ暗。

手探りで自分のポーチなどを手にして急いで戻ろうとした時に靴音が聞こえたのです。

清掃のおじさんにしてはヘンな時間にいるなーと思っていたら、その人が近寄ってきてイキナリ私の手首をつかむようにして、びっくりして「キャ!」と声を出すと、憧れの上司で!!

「会議室に資料忘れてたのを思い出したので来たんだ」と言いつつ、私の後頭部をなでなでし始めて「暗いから危ないよ」といってキス。

無抵抗にしてたら立ったまま服の上から乳触ってきたり乳首のコリコリを探してきたり・・・。

すごく長い時間に感じたんだけど、恐らく1~2分だったのではないかと思う。

・・・で、二人とも無言で階段下りて5階に戻ったんだけど、上司は5階のトイレに入って時間差でデスクに戻りました。

その後、数週間たつけど何事もなかったように普段どおり仕事してる。

私としてはかなり「次」を期待してるのに。

彼氏と上司で二股をかけるモテ女子の告白

彼氏以外に上司とも付き合ってる。
とにかく、毎日誘ってくる・・・
その日も普通に部署で飲んでたら向側にその上司が座ってきて、
足で私のアソコを触ってきた。器用に触るから声が出そうだった。



しばらくしたらメールがきた。出るぞ、それだけ。
私はもううずいてたから目配せして先に出た。
そんなのは日常茶飯事。抱かせろ、いいよっていう合図。

私ももう体がソイツに馴染んでて、歯止めが効かない。
会場から離れたとこで待ち合わせてタクシーでラブホに行った。
上司は手先が器用で、運転手には見えないように私のスカートの中に
手を入れてクリちゃんをずっと撫でてた。
声我慢するのって逆に燃える…。

ラブホに着くまでずっと攻められてもう私は限界だった。
着いて部屋に入って、早々に我慢出来なくてすぐ彼のズボンのチャックを
下げてフェラした。自分で自分のアソコを触りながら…。



グチョグチョ音が響くのが恥ずかしかったけど、もう直ぐに入れて欲しくて
仕方なかった。 私は自分が好きものなんだなとふと思った。

しばらく舐め続けたら、入れられる堅さになったから
「入れて、お願い?」とねだった。
でも彼は何も言わなくて、代わりに私をベッドに突き飛ばし、
パンツを脱がせて大股開きにさせられた。

で、じーっと私のアソコを見てるだけ。多分すっごい濡れてた。
ヒクヒクしてるな、と笑われた。
それから10分くらいは見られてた。もう泣きそうになった。
触るか何かしてほしくて腰がクネクネしてた。
ねえ、ねえしか言えない私を楽しそうに見てた。

で、いきなりクリを剥かれて指の腹で強く擦られて、
私はびっくりして凄い声出てたろうな…軽くイッてしまった。

ビクビクしてると後ろ向きにされてズブッと挿入された。
バック・・・・好き。
グーッと奥まで入れられてまたイキそうになった。そしてまたじらす。
そのまま動いてくれない。つい腰を押し付けるけど、その動きも止められる。
大人はこういうの巧い…。

もう嫌、お願いします動いて下さいって懇願したら、やっと動いてくれた。
自分でも分かるくらい繋がってる部分がヌルヌルで、ジュブジュブいってた。



そのうちまた彼の手がクリに伸びて、
私がその刺激できゅーって彼のアソコを締めつける。
びしょびしょのクリを触られながら、ガンガン突かれる。

だんだん彼のアソコが私の中で膨張してきて・・・
頭の中が真っ白になってきて・・・
「ああああっ」彼より先にイってしまった・・・

その後、すぐに無言で抜かれて、背中に熱い精液をかけられた。
上司は年の候でやっぱりエッチがうまい。
上司のいいなりになってるんじゃなくて、エッチしたいから・・・
だから、仕事はつまらないけど会社辞めない・・。

【出張エロ体験】エレベーターで肩を抱かれ上司とSEXした新米OL

23歳の新米OLで す

4月上旬の出張のときに会社の上司(49歳)とエッチしてしまいました。その上司とは定期的に取引先の出張に行ってるのですが、先日訪問したときの話です。
その日は納入日前後ということもあり、初めて二泊三日の出張に行くこととなりました。
仕事が無事終了したあと、初日打ち上げもかねて居酒屋で食事をすることになりました。緊張感から開放されたこともあり、いつになくお酒がすすんで、ほろ酔い気分です。

そうなってくるとプライベートな話になるのは流れで、いろいろ聞かれました。
「彼氏はいるのか?」とか「遠距離で寂しくない?」などです。

彼氏とは遠距離(月一回会えるくらい)で、昨年の入社以来さみしい日々が続いていました。特に最近はなにかと彼も私も忙しく、二ヶ月近く会えない状況でした。

そんな愚痴をこぼした後、泊まり先のビジネスホテルのエレベーターで肩を抱かました。
突然だったのでびっくりして固まってしまっていたら、ほおに軽くキスをされました。

「いやかい?」って聞かれたのですが、思わず「いえそんなことは・・」と言ってしまい、そのまま上司の部屋に連れて行かれました。

優しくて、仕事も丁寧に教えてくれていたのでとても尊敬している上司なのですが、彼氏と会えてない寂しさが一番の理由だと思います。。。

部屋に入ると立ったままでのキス。舌を絡めてきます・・・
薄暗い中でスーツの上から胸とかおしりを揉まれました。

普段はいたってまじめな人ですが、もうオトコそのものでした。。
手つきが妙にいやらしかったです。。。

そのままベッドに押し倒され、シャツやスカートも脱がされました。

そして胸とか背中などに舌を這わせながら、ブラのホックをはずされ、胸をわしづかみにされました。荒々しく揉んできます・・・

すごく恥ずかしかったのですが、ちょっと強引な感じが新鮮で、思わず声が漏れてしまっていました・・・

後ろから抱かれるかたちで、肌の感触を確かめたり、あそこをいやらしく触ってきます・・・
硬いのがときおりお尻とか足にあたっていたので上司の興奮が伝わってきてました。愛を感じる愛撫でこの頃にはもう完全に身をゆだねている状態です。。

「若いから、ボディーラインがエッチだね」って言ってくれたのがうれしかったです。

そしてしばらく感じさせてくれたあと、上司も下着を脱ぎ裸になりました。

正直かなり年上の人だから・・・と思っていたのですが、、 上司のアレがあらわになったときは、もうドキドキでした。

すごく逞しい大人の性器って感じで・・・

まじまじと見てしまってたので、、「どう?」って聞かれ、
「すごくおっきい・・・」って思わず言ってしまいました。。

そんなやりとりがあった後、両足を抱えられ、圧し掛かられるかたちで上司を受け入れました。。

コンドームなどあるわけないので、そのままです。。

そして、何度も、、何度も、、、貫かれました・・
こころゆくまで貫かれました・・・

窓からの明かりだけ・・薄暗い部屋の中、、ベッド上で繰り返し・・・
幸せな時間でした。。。。

中心を奥まで貫かれるたびに"オトコ"がわたしの中であばれてる・・・って感じでした・・・

すごく満たされて・・いっぱい感じさせてくれて・・・いつになくみだれてしまってました。。。

そうなると、、もう両手両足で上司にしがみついている状態です。。。
それから上司もだんだんと息遣いが荒くなってきて・・

さすがに我慢の限界のようで、、最後は、おなかの上に出されました。
発射した後、胸まで大量に飛び散った精液がすごかったです・・・

明日も早かったので、、その日はしばらくして自分の部屋に戻りました。。

年を重ねるとまともなセックスなどできないと思ってました。。
上司のパワフルさには正直驚いてます・・・

・・・翌日は先方が主催の飲み会で、10人くらいで打ち上げをしました。
当然ですが、先方メンバーは昨夜の情事など知るよしもありません。。。

飲み会の後、今度はわたしの部屋にきて、抱いてくれました。。

二度目だったせいか、もうお構いなしって感じで、いろいろ教えてもらいました・・・・二回もです・・・

次の日は帰社するだけだったので。。。
すごかったです・・・はまってしまいます。。。

上司も、「この歳になって連夜のセックスができるとは思わなかった」と満足気に言ってました。

仕事が出来る上司はSEXも上手で虜になって中出しされています

仕事出来る人はHも上手って
本当だと思うんです


私の職場には、Kさんという課長がいました。

そのKさんは、去年引き抜かれて

取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、

やはり寂しかったんですが、

退社記念飲み会では

「スパイになってやるよ!」

と冗談をいってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、

Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないので、

Kさんは残念がってましたが

転職したKさんは、

営業担当としていろんなところを回っていました。



その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は

中堅くらいのポジションでしたが、

転職してから3、4ヶ月くらいして、

Kさんが正式な担当になったということで、

あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、

元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、

正式といってもあくまでつなぎ、

みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、

久しぶりということでKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。

昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、

もともと話がうまい人でしたが、

やっぱり別の角度からみた話なので、

みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、

家の方向が同じだったKさんと私は、

途中まで一緒に帰ることにしました。

ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、

1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、

その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました

(この時10時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

という通りに旦那にメールをうって、

Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、

天井と壁に少し、あとはカウンターの中に

ぼんやりとした照明があるだけの、

雰囲気のいいお洒落なバー。

カウンターは空いてましたが、

Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、

バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、

ぶっちゃけ給料とか、

転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて、

私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、

3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃーさびしかったですよ」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかな、と考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、

私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、おたわむれを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくあることなので

でも、その日のKさんは違いました。

自分の右腕を私の腰にまわして、

そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、

私の頭を大きな手で優しくつかんで、

自分の方に振り向かせるようにすると、

唇を重ねてきました。

最初は軽く、

でも唇を確認するようにずらしながら、

奥まで舌を一気に入れて、

抜いてからもう一度

同時に左手では、私の太ももを外側、

内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、

どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは

少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気をきかせてるんだな

と思いましたが、

いやいや冷静になってる場合じゃないと

自分に突っ込みながら、

でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で、太ももの両方の内側を

爪や指先でなぞるようにしながら、

少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

「そんなに短くしてないです」、の、

「そんなにみ・・」、のところで

また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、「ここが奥かな?」と

確認するみたいにあたりをなぞりながら、

その半径を少しずつ小さくしていって、

指をショーツの上からゆっくり押し込み、

上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になって

しょうがなかったんですが、

ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、

見ようと思えば見れますが、

照明がくらいので覗き込まないと

中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、

私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、

テクニック、不安、期待、旦那

いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、

「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、

ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声でいいました。

私はそれに突っ込みたい気持ちで

いっぱいでしたが、声にならずに、

Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、

Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんとうなずくと、

Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、

Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!

とパタパタKさんを叩きましたが、

2本入れられて、

同時に親指の付け根で

クリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、

指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら

回し始めました。回すときに、

一定の場所でクリにもあたるので、

そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

うなずくと、今度は

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずいたので、

最後の「ほしい?」のところでも

うんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、

そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?

と聞いてきましたが、

私がなにも答えずにいると、

また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、

店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、

私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。

別に仲が悪いわけでもないので、

余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、

Kさんが

「Sは見ない間に、すっかり大人の女になったな」

といってきました。

「そんなことないですよ」というと、

「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」

というので、

「平気じゃないです」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」

といわれました。

黙って歩きながら、

濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、

一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、

私はテレビをつけてショーツを見てみました。

想像以上にしみていました。

考えがまとまらないまま、

ベッドに仰向けになると、

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、

Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、

今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足と拭いて、

残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、

太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、

先の方から奥までくわえました。

Kさんから息がもれるのがきこえました。

口の中で舌をあれにからめて、

吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、

口の届かない根元の方を

唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

といわれたので、

くわえながらショーツを脱いで、

しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに

見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね

こんどその格好で打ち合わせしよっか?

といわれると、

さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人と

こういうことをしたことはありません。

なのにKさんには何かいわれるだけで、

感じて、反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、

さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でもおっぱいは結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、

Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを

胸ではさみながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、

しかも旦那の知り合いの前で、

下半身をむき出しにしながら

大きなものを胸ではさんで舐めてる

いろんな意味でダメって思いながら、

でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

といって、胸から外して

そのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、

私がえずく寸前までで止めて抜き、

また奥まで、それを繰り返しながら、

おっぱいの方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、

口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、

といいながらだんだんスピードをあげて、

両手で私の頭を押さえながら、

あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が

ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、

Kさんは頭を押さえたまま、

腰を私の口に密着させながら、

イラマチオ状態で

口の中に精液をいっぱい出しました。

すごい量でした。

「飲んで」といわれて、

一生懸命飲みましたが、

私も経験したことないくらいの量で、

口から抜く時に糸を引いたまま、

一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、

掃除するようにいわれました。

いわれるままに裏のほうまで

きれいにしていると、メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、

上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、

って見せればいいよねえ」

っていいながら

Kさんは私の口の中で

自分のものを動かしながらきれいにさせ、

十分に楽しんでから抜きました。

「すごい格好だね。

会社じゃ考えられないね」

というので、うちの会社にいたときに、

そんな目で見てたんですか?

と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、

といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、

服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、

頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を

浴びていると、Kさんが入ってきました。

え?と思う間もなく、

立ったまま壁に手をつけさせられて、

お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、

突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、

シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?

といいながら、手に石けんをつけて、

私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、

「さっきの続きだよ」といいながら、

後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、

Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、

私は息が乱れて、

あそこはすごく反応してきました。

ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、

さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽くいじりながら、

ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、

あそこを舐め続けるので、

私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」

と言葉責めされながら、

Kさんは舐めるのをやめて指を2本、

後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は「あっううっ」という

高い声を出してしまいました。

(今でもはっきり覚えています。

すごく恥ずかしかったの)

Kさんは指の先から根元まで、

ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、

指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、

こするようにしながら、

中でずぶ、ずぶと音がするように

出し入れを始めました。

「気持ちいい?」

ときかれたので、うなずくと、

出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、

ずぶずぶずぶという感じになって、

私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、

自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか

分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、

「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」

といってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで

小さくあえいでいると、Kさんは

「仕事だと思えばいいんじゃない?」

といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」

といいながら、

Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。

そんなの嫌、

と言おうとすると、

「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、

もういいわけできないね」

といいながら、また

「きもちいい?」

と聞いてきました。

私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、

代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って

「だめ、付けて」

といいましたが、

生のまま挿入し、

Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見た

あの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、

Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、

Kさんは私の両手をまとめて、

私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、

左手では後ろから左の胸を揉みながら、

腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、

きれいになれないよ?」

とさっきと同じことをいいながら、

Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、

みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。

冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。

奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを

喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」

「おいおい、中からおまんこ汁が、

溢れてるんじゃないの?

すごいことになってるよ」

そういわれるたびに、

体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」

と聞かれたので、

終わったばっかりです、と答えると、

「もう上司じゃないんだし、

です、なんて敬語使わなくていいんだよ」

といわれて、でもすぐ後で、

「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、

じゃあ奉仕もしなくちゃね」

とにやっと笑ったように思いました

(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、

一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の

「はあっ、ああっ」

という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、

というか、中出ししてほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、

この時はそう思ったんです。

さっき口内射精された時のザーメンの味とか、

量を思い出して、奥まで注いでほしい、

って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、

そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、

でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」

ぱんっぱん

「どっちかというとSの方がやらしいよね、

ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ

そして、

「旦那には悪いけど、

でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん

私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、

だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、

私が大声で

「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」

といった瞬間、

子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、

熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、

力いっぱいつかんで、

Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、

背中とか首筋にキスをしながら、

乳首を指でいじったりしていました。

「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」

いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、

あえいでしまった私に、Kさんは

「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、

いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」

と意地悪なことをいいます。

私はだめ、です、という気力もなくて、

自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、

Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。

そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです

全裸オナニーする淫乱主婦と夫の上司の過激な熟年不倫

私が結婚したのは25歳の冬

旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて
3年の社内恋愛の末に結婚

この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、

結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。

滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、

わずか結婚1年目にして単身赴任です。




新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。

ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、

旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。

結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、

自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。

「そんなの使いたくない」

と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。

使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。

だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。

単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。

あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。

だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。

それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。

欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。

私はいつも全裸でオナニーをします。

1番興奮するのはベランダでするオナニーです。

電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。

隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。

旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。

普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。

バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。

今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。

自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。

会社では「厳しい」

とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。

「そんな事言ったら怒られそう」

だと以前言われました。

ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。

威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。

「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」

旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。

しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。

だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」

という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。

食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」

と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」

というんです。

そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。

上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。

少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」

「いえ、今までと変わりありませんが・・・」

「そうか、う~ん・・・」

「どうしたんですか?」

「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」

「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」

「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」

に関する事を話してきました。

要するに旦那がチョロまかしているという話。

そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。

上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。

さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。

もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。

まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。

ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。

明らかにおかしい数字だった。

「この事はまだ私しか知らないから」

という上司。

ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。

上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」

と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。

慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。

途中旦那から電話がありました。

だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」

という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。

「歩けるかい?」

「大丈夫かい?」

と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。

鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。

やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。

そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。

次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。

「ほら、腕を曲げないと」

「これもいらないね」

と上司の声も聞こえていました。

体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」

と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。

目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」

と気が付きました。

腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。

耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。

いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。

肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。

だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。

久し振りの男の手。

両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。

胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。

執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。

正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。

クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・こんなエッチは今までした事無い・・・早くオチンチンを挿れて欲しい・・・半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。

するといきなりでした。

足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。

あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。

いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。

それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。

なんて今日は大きいんだろう・・・こんなに太くて大きいオチンチン初めて

もう毎晩して欲しい
もっと挿れて・・・奥まで挿れて
焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。

私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。

するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。

疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。

やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・凄い・・・凄過ぎる・・・亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。

腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。

その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。

何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。

気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。

失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。

いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。

特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。

勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。

「もうだめっっ!!」

とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。

こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」

「早く挿れて」

「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」

目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。

「我慢できないっ」

と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。

それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。

でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」

としか思って無かったんです。

両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。

ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」

てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。

荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。

ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。

喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。

こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。

私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。

アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。

中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・だったら口に出して欲しい・・・精液を全部口に出して欲しい・・・そしてそれを全部飲み干したい・・・そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」

と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。

私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。

こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。

目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。

全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。

私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。

ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。

脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。

不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。

突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。

恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。

上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。

やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。

でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。

思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。

「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」

ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。

もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。

必死に「やめて」

と言ったつもりでしたが・・・。

気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。

そしてその直後にまた絶頂したんです。

一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。

そう頭では分かっていたんです。

でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。

もう分かりませんでした。

何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。

絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。

上司に「気持ちイイか?」

と言われると「気持ちイイ」

と答え、「旦那とどっちがイイ?」

と聞かれれば「旦那よりイイ」

と答え。

正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。

何度か思ったんです。

「今だけだから」

「もうこれで終わりだから」

「あなたゴメンなさい」

って。

今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。

ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」

上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。

小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。

上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。

浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。

立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。

体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。

全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。

あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。

旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。

疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。

上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。

バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。

上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」

と誘われました。

今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。

葛藤していたはずなのに「はい・・」

と応じてしまいました。

食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。

だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。

「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」

上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。

やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。

上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。

でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。

嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する
ふしだらな私

もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。

結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。

3回目はもう自分から求めてしまったほどです。

寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。

数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。

旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。

何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。

その都度「コーヒーこぼしちゃった」

とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。

温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。

山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。

渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。

エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。

上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。

3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。

ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。

朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。

どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。

警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。

全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。

上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。

旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。

騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。

今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。

もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。

でもダメなんです。

あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。

だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。