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ペッティグする上司と主婦OLの危険な熟年W不倫カップル

42歳の私は今、夫の隠れて半年前から46歳の直属の課長さんの愛を受けています。

今日も私は課長さんに抱かれ、

男の愛を一心に受けながら午後4時には何もなかったように帰宅していました。

午後6時頃、夫が帰ってきましたが、

その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。

夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、

私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、

づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか…。

確かに夫と違う強烈な性欲に溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは5月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってからドライブに誘われました。




2時間余りドライブして動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、

一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、

こうして私を誘い出したのも、

所詮、私のからだが欲しいのだな…と思いました。

課長さんは、

私の反応を伺っておられるような視線を感じましたが、

私は、努めて平静を保って、

課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、この日は何事もありませんでした。

2回目に誘われたとき、

初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、

前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「…ねぇ…、入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、

予め課長さんが下見されたコースで、

私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、

ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、

薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、

車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、

求められることは予想していましたし、

その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、雰囲気の良い綺麗なお部屋で、

中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての体験で、

これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、

すぐに私を抱き寄せ、私はその腕に抱かれて、

初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、

不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、

ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、

それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、

スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上からペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、初めて女の大切なそこに触られたことで、

意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、

夫以外の男性に初めて愛撫されたという羞恥と好奇心が入れ混じる中で、

昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、

ペッティングだけで、課長さんに知れないように、

静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、

硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、

課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、

ベットの横にあったタオルを急いで取って、

その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、

私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、

社会的地位名誉をわきまえての慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。

夫以外の男性の手が、そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、

この日も、課長さんに知れないように、

静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、

まだ第一線を超えていないので許せると思っていました。

興奮した私は、課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、

ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、青筋を立てていました。

それは夫と違い、想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、

不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、課長さんの愛撫では、

もう、ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、脱がされたのです。

脱がされるのに私は不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿でベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、

花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、

そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、

硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが無理矢理にめり込んできて、

それは女の隧道一杯に拡がって奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う硬さと強さがあって、

まるで鋼鉄のようでした。

5、6回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、

その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、

私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、

それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、

急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。夫は数回繰り返すと、

呆気なく果ててしい、私はいつも取り残されてしまうのですが、

課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、

声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、

私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、

私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、

そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、呻き声を出すことも、

勿論、失神するようなこともありませんが、

課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、

私は狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、

私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、

とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後8時頃帰ってきましたが、

私は、帰ってきた夫の顔を、

まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、

初めて犯した自分の過ちを咎め、

責めて苦しんでいたのでしたが、

努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月2回、

いつも土曜日の午後1時から午後4時頃までの3時間あまりの情事で、

いつもあのホテルに誘われていました。

午後4時には課長さんの車で、

家の近くまで送られて帰っていましたし、

夫が帰るのは、大抵、午後6時から8時頃なので、

夫が帰ったその時は、何事もなかったように、

夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、

呻き声を出したりすることもなく、

淡泊な行為で終わるのが常ですが、

課長さんとは回を重ねるたびに、

女の激しい性欲に燃え、

課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、

乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの…?」と云ったことがありますが、

それほど感じなかった私が、

課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、

社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、

夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など含んでいる危険な行為である反面、

夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、

間違いなく転勤となるでしょう。

間もなく別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、

私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう…。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に

「ごめんなさい…。課長さんとの関係はもう終わりにします。愛しているのは課長さんでなく、あなたなのです…。許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした

還暦前の年増おばさんが職場の上司と官能的な情事

58才になる還暦前の
兼業人妻をしています



誰にもいえない不倫体験を
ここで告白させてください。



実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。



もういい年の熟女、年増のおばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。



あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。






彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。



昨年の夏の事です。



彼から

「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。


もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」

と告白されました。



私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。



それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。



彼が私に触れるといえば、
手を握る位。



それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした

私は過去には不倫体験は
ありませんでした。



学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。



それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。



でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。



唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。



その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。



彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。



引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。



遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から

「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。



「私こそありがとう。

もう最後だね」

そのとき彼は、

「一度だけハグしてもいいかな?」

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。



その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。



どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。



「キスは約束違反だね、ごめんなさい」

と彼。



私は俯いたまま

「私が好きなの?私はあなたが好き。


女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。



そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。



私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。



主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。



彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。



何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。



「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。



最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。



あと2年で60歳

そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。



たった一度だけの情事でした

中出しした後に、クスコでマンコを拡張されてザーメンが大量逆流

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、

ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・

というか中に出してこそセックス!!

という人でして、

「費用は持つからピルを飲め!」

と言われまして・・・

セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、

他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、

二人で残業したり他に誰もいないときなど

チャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。



そんな時はいつもより燃えるみたいで、

すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんで栓をして下さい・・・」

そう言いながらお尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなり私の奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。

「は、はい。○○建設○○部なるです・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?○○主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく

彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて

声をこらえてる私のオマンコの奥にどくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は

熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように

一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・

やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも

精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコをクスコで拡張して

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、

精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

青筋を立てた上司のペニスで膣イキする不貞熟女

私は今年で四十三歳になるのですが、

それまでは、普通の、そして真面目な妻だったと思います。

しかし、職場の直属の課長と不倫関係を持ち、

何回も情事を重ねてしまいました。

自分でもまさか四十路になって、

そろそろ女性も下り坂の年齢なのに・・・

おばさんって呼ばれてもおかしくない年齢になって、

初めて不倫をするなんて思いもしませんでした。

もちろん夫には内緒ですし、

まだバレてもいません。

今日も私は課長さんに、愛され、そして抱かれ、

男の愛を一心に受けながら、

午後四時には何もなかったように帰宅していました。

午後六時頃、夫が帰ってきましたが、

その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。


夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、

私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、

づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか。

確かに夫と違う強烈な性欲に

溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という

性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは五月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってから

ドライブに誘われました。

二時間余りドライブして、

動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる

課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、

一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、

こうして私を誘い出したのも、

所詮、私のからだが欲しいのだなと思いました。

課長さんは、私の反応を伺っておられるような

視線を感じましたが、

私は、努めて平静を保って、

課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、

この日は何事もありませんでした。。

二回目に誘われたとき、

初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、

前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、

予め課長さんが下見されたコースで、

私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、

ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、

薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、

車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、

求められることは予想していましたし、

その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという

期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、

雰囲気の良い綺麗なお部屋で、

中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての性体験で、

これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、

すぐに私を抱き寄せ、

私はその腕に抱かれて、

初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、

不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、

ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が

芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、

それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて、

不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、

スカートも剥ぎ取られ、

スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く興奮して、

濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上から

ペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、

初めて女の大切なそこに触られたことで、

意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、

夫以外の男性に初めて愛撫されたという

羞恥と好奇心が入れ混じる中で、

昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、

ペッティングだけで、課長さんに知れないように、

静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、

硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、

課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、

ベットの横にあったタオルを急いで取って、

その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、

私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、

社会的地位名誉をわきまえての

慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、

ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。

夫以外の男性の手が、

そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、

この日も、課長さんに知れないように、

静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、

まだ第一線を超えていないので

許せると思っていました。

興奮した私は、

課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、

ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、

青筋を立てていました。

それは夫と違い、

想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、

不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、

課長さんの愛撫では、もう、

ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、

脱がされたのです。

脱がされるのに私は

不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿で

ベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、

花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、

そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、

硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが

無理矢理にめり込んできて、

それは女の隧道一杯に拡がって

奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような

凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う

硬さと強さがあって、

まるで鋼鉄のようでした。

五~六回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、

その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、

私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、

それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、

急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。

夫は数回繰り返すと、呆気なく果ててしい、

私はいつも取り残されてしまうのですが、

課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、

声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、

私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、

私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、

そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、

呻き声を出すことも、勿論、

絶頂し、失神するようなこともありませんが、

課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、

私は色情狂になったかのように、

狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、

私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、

とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後八時頃帰ってきましたが、

私は、帰ってきた夫の顔を、

まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、

初めて犯した自分の過ちを咎め、

責めて苦しんでいたのでしたが、

努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月二回、

いつも土曜日の午後一時から

午後四時頃までの三時間あまりの情事で、

いつもあのホテルに誘われていました。

午後四時には課長さんの車で、

家の近くまで送られて帰っていましたし、

夫が帰るのは、大抵、

午後六時から八時頃なので、

夫が帰ったその時は、何事もなかったように、

夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、

呻き声を出したりすることもなく、

淡泊な行為で終わるのが常ですが、

課長さんとは回を重ねるたびに、

女の激しい性欲に燃え、

課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、

乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの?」

と云ったことがありますが、

それほど感じなかった私が、

課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、

社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、

夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など

含んでいる危険な行為である反面、

夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、

間違いなく転勤となるでしょう。

間もなくこの危険な情事とも、

別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、

私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に

「ごめんなさい。

課長さんとの関係はもう終わりにします。

愛しているのは課長さんでなく、

あなたなのです。

許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした。

働く女性が、エロ上司に命令されパイパンにしてSEX奴隷になる

専門学校を卒業し、
某ウエディングホールに勤めています

現在24歳の働く女性な私


実は誰にも話せなかったのですが、私の勤める式場は規模が大きく、
それなりに人気があるようで、週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです


担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司は、金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直私が苦手なタイプの男でした。


ですが、上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです。

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。


私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく、休みがすれ違ったまま 自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡ができずにいて落ち込んでいました。


そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです。

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。


あまりの強引さに断ることもできず、もう一度着替えに戻るしかないなぁ…と思いながら、仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。


いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました。


はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみました。

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると、意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。


高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました。

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。


コース料理も美味しく、調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしていると、すでに深夜1時を過ぎていたんです。

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」と金山に言われて立ち上がろうとしたら、足に力が入らずに転びそうになってしまいました。


後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され、馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。


「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき、慌てて「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」と言うと、「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリとつかんでました。


1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです。
さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。


いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。


「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!


だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で、枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。


そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違う、まるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し、金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。


抵抗する私の手を押さえると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったから下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました。


暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙が溢れ、金山の口から逃れるように顔を左右に振っていました。


「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」と彼氏に詫びていました。

でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに、無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!


金山からみればまだまだ子供な私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。
笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです。


彼とは全く違う余裕というか、ネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくりと振動を付けながら私の敏感なクリトリスを擦り上げるんです!


初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)


金山の指がオマンコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです。


意識が朦朧としている私に金山の「腰を浮かせるんだ!」という命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ下半身を金山に晒すと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!


それまで”イク”という経験がなかった私は、好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません。

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。


指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです。


ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました。


イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが


「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」



そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました。
あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず「あぁぁ~」と 金山にしがみついていたんです。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。


「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」


金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。


「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」


絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか、私はガクガクと何度も頷いていたんです。

彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると、彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け、クタクタになった私が、


「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」と言わされながら、中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。


犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが、お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。


式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました。

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…


ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると、夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです。


「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると、金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです。


「もう許して!こんなことできません!」という 私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられ、シャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれ、とうとう下着の中に手が進入してきました。


抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから、 弱々しい抵抗しかできません。

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき、見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです。


「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません。


彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。

制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました。

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると、求めるままに彼のペニスを口に含みました。


過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…


男性のペニスを口に含むという行為は私には初めての経験で、この前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした。


あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり、今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです。


やがて私の上半身をベットに乗せ、私を四つん這いにさせると、私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。


金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…


「イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。


「イヤァッ!そ、そんな…やめちゃ、いやっ!」


私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。


金山は耳元で、

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」


まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈!!」


耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした。


「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」


私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小○シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」


私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら、ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながら、そのまま失神


その日、マジにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや、お風呂場での排○シーンまで撮られ、全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまいました。


次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をつけられた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです


そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが、金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました。


しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ、休みの間彼氏に会わないようにオマンコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく、まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃毛してパイパンにするしかありません。


嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、女に生まれてきたことを本当に後悔しています。

この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです。


彼とはもう別れるしかありませんよね