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カメラマンにコスプレハメ撮りされ、フェラ顔撮影された清楚で上品な妻

妻に裏切られました

嫁は近所に住む、カメラマンの男性と浮気したんです

私は地元の建設会社で働いているのですが
仕事の関係上出張が年に数回あります

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。
距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。
妻とは恋愛期間1年、当時結婚して3年目で幸せに暮らしていました。
当時妻は専業主婦で29歳、私も同い年。
私が言うのもなんですが顔はアナウンサーの中田有紀さんによく似た清楚な美人です。
服装も気を使っていてアナウンサー系の清楚な感じです。
色白で身長も高く胸はCカップです。
性格も少し控えめで上品なタイプ
私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。 私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。
ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。
再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。
家に電話したが出ないので買い物かなと思いそのまま帰宅

着いたのが15時頃でやはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。
夜8時頃になっても帰ってこないので心配になり携帯に電話をしました。
「もしもし、俺だけど。」妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」「今家なの?」妻「うん、夕食の支度してたところ。」普通に嘘を言われたのでこちらが気を使ってしまいました。
「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」電話を切り私は何がなんだか分かりませんでした。
電話で仕事と言った手前家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。
季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。
それを取りに寝室に入ると妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った何枚かのDVD-Rがありました。
小さな紙切れには妻宛に綺麗に撮れてるよと書いてありました。
少し不審に思いその内の1枚を取り車へ向かいました。
不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。
会社に出勤しお昼に家に電話すると妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。
仕事は定時に終わったのですがDVDが気になり漫画喫茶へ。
ヘッドホンをし再生すると何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。
十数畳程の大きな真っ白な部屋で真ん中にはベッドがありました。
ベッドには光沢のある鮮やかなオレンジの布団が敷いてありました。
ベッドの周りには写真撮影で使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。
嫌な予感がしたのですが「良いよ」という様な男の声が聞こえ妻が映像の中に入ってきました。
その姿を見て私は驚きました。
妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿でニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。
妻「明るいと恥ずかしいネ。」男「綺麗に撮るためだから。しかも今日は3台で撮るよ。」カメラが切り替わり妻とその横には片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。
私の知っている男です。
その男は市内で数年前からお洒落な撮影所を開いている男です。
この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて有名人等の仕事も引き受けていたそうです。
年齢は30歳前半でお洒落で顔もすごく男前で都会的な男です。
結婚式用の映像やそこの撮影所でのポスターや記念写真撮影などをしています。
東京で働いていただけあって腕もよく。
今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。
私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。
男は妻と会話をしながら妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。
妻は照れていました。
そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。
妻は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。
男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。
妻は両腕を男の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。
映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。
私はショックで吐きそうになりました。
男はベッドの上で立ち上がりその前に妻を跪かせました。
上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。
男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。
妻はそれを捕まえ舐め始めました。
亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」それから妻は男の一物を咥え始めました。
次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。
時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。
男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。
男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。
そして首筋から胸元にかけて舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。
男「奥さん胸大きいよ」妻は吐息を漏らしています。
男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。
妻の胸が露わになりました。
見慣れた胸でしたが明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。
男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。
妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。
暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。
妻の股間には染みが出来ていました。
男は下着の上から妻の股間を触り始めました。
そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。
おもいっきり濡れていました。
両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。
男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」男はそのまま勢い良く激しく妻のアソコを舐め始めました。
妻は硬直しています。
続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。
グジョグジョ音を立てながらかき回します。
少しして妻は逝ってしまいました。
カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。
妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。
男「じゃあそろそろ入れるよ。」妻「うん。」カメラマンの男は妻のパンツをずらしたまま一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。
そして正上位で生で挿入。
私は今まで生は数回でいつもゴムを使用しているのでショックでした。
妻は少しだけ起き上がった状態で片手で自分のパンツをずらしてあげてました。
妻は正上位で突かれ、時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。
膣からお尻の穴にかけて真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。
それから妻は四つんばいになりカメラにお尻を向けまた手マンされていました。
カメラドアップでかき回されている妻のアソコは衝撃的でした。
そのまま今度はバックで挿入。
バチンッバチンッと付かれる度、妻の胸は前後に揺れていました。
妻の前方からの映像からは妻が目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。
妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で「うんっ、うんっ」言うタイプです。
ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。
私との時は恥ずかしがってあまり騎乗位をしたがらないのですが恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。
男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。
そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていたパンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。
男の一物は妻の愛液で濡れて光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。
そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。
男「じゃあ逝くよ!!」妻「ぅっ、ぅっ」男は妻のアソコから一物を抜き一物を妻の口元へ持って行きました。
そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。
そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、精子をそのまま飲みました。
私はこれが一番ショックでした。
私は妻を大事にしていたから今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか口の中にさえ出したことはありません。
そして映像は終了した。
私は一息ついた後、急に血の気が引いてきて気持ち悪くなりトイレで吐いてしまいました。
妻は真面目で男性経験も少なく育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。
そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。
その日はとても妻の下へ帰れそうに無くメールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。
途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。
どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。
仕事に夢中になって妻を寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。
妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く知性もあったので大学時代も男にもてていた。
一方自分は小さい時から勉強ばかりで初体験も成人してからでした。
服装も地味で顔もかっこ良く無い。
そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。
だから妻をずっと大切にしてきた。
子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。
それぐらい妻に惚れていました。
その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。
次の日も仕事中そればっかり考えてしまい仕事どころではありませんでした。
同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。
そんな日が2~3日続き、部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。
私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。
確かめなければならない事もあったので。
その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って外食を中止にしてもらった。
寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。
月曜になり仕事に行くと嘘をつき家を出て妻が家から出かけるのを待った。
車を近くの有料駐車場に止め少し離れた所から家の様子を伺った。
10時頃マンションから妻の車が出て行くのを見届け家へ。
妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。
すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。
中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と封筒に入った写真数枚。
それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。
まずは写真。
2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。
スタジオで撮った、普段着の妻の写真。
水着のコスプレ写真。
レースクイーン風のコスプレ写真。
スーツに黒い網タイツを履いたエロいコスプレ写真。
ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。
以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。
そしてDVD3枚の内容を確認。
一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。
スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく恥ずかしそうにポーズをとる妻。
男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。
そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。
再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。
そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。
二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿でのハメ撮り写真
妻は網タイツに黒い下着姿でずっとフェラチオをしていました。
そして口の中に出されて終わり。
三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。
妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、その格好でタンクトップを上に捲られた状態で胸を出したまま男の物を咥えていました。
我が家はリビングに食事用のテ-ブルと椅子があるのですがそこで妻はテ-ブルに手をつきバックからされていました。
その後妻をテ-ブルに仰向けに寝かせて正上位でお腹の上に出して終わっていました。
まさか私達の家でまで行為をされているとは思いませんでした。
その日もホテルに泊まり色々考えた結果次の日妻と話し合いを持つことにしました。
次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で妻「仕事は?出張終わったの?」私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。
妻「どうしたの?」私はDVDと写真を妻の前に出しました。
妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。
理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。
私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。
分かってくれれば許すつもりだったので。
暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。
数ヶ月前に男から家に電話がありお客さんへ見せる写真のサンプルを是非撮らせて欲しいと言われたそうです。
綺麗であるとかスタイルが良いなど褒められ嬉しくなり妻は返事をした。
後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。
その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。
私の出張が多くて少し淋しいことや男の東京時代の色々な話し。
男の優しさと都会的な魅力に惹かれそれから連絡を取るようになったそうです。
お店にも話しをしに行く様になりそこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。
私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。
妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。
今は妻とやり直している最中です。
事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが現在は抱けるようになりました。
ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。
今回一回は許しましたが、次にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです

風俗面接に来た品のある借金主婦を騙し、ラブホで実技指導

風俗でアルバイトしていた時がある

自分は男なので、受付や雑用ばかりなんだが、
毎日のように嬢の募集をかけていたが、
ある日店長が用事で早退した日が あった。

そのときに電話がかかってきたのだ。

年はアラサーの人妻だという。

一人の子持ちだった。

風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。

旦那に内緒の借金があるようだった。

翌日休みの俺は変な気を起こしてしまった。

面接は店長がする決まりだったが、
翌日、店の外で会う約束を取った。

喫茶店で話を聞いて、
実技試験が必要だと言った。

これは実際にしている ことだった。

入れ墨とか困るから。

ホテルで実技をすると言ったらあっさ りついてきた。

本当に普通の奥さんでかなり緊張している様子だった。

店の決まりを一通り説明してから、
脱いで下着だけになってもらった。

なかなかの上物だった。

色白でスタイルが良かった。

最初にフェラチオを お願いしたら恥ずかしそうにしてくれた。

フェラの間体中さわっていた ら、
あそこが濡れていた。

いちおう、病気と入れ墨の検査するからと言って、
パンツもブラも脱いでもらった。

最近は騎上位が多いからと言って、
テクニック見せてくれと言ってやってもらった。

素人だけど締め付けがすごかった。

間違いなく合格だがそうは出来な かった

勝手に面接したのばれたら店長にリンチされる

知人に頼んでその店で働いてもらった。

友人の奥さんだから目をかけて
くれとお願いした。

彼女にもその方がいいからと言ってあった。

時々電話をして店の様子を聞いていた。

2ヶ月ほどして旦那と別れること
になったと言うんで、会って話を聞いた。

彼女は店をやめて昼間の仕事を
探すと言っていた。

借金は全部返したと言っていた。

2ヶ月ぶりにあった ら前より
いい女になっていた。

このまま返すのは後ろ髪で、だめもとで
セックス上達したか見てみたいというと、OKしてくれた。

そのままホテルへ直行した。

私を恩に着ているようで奉仕してくれた。

はっきり言って、店の子も
何人か手を出していたけど、
この人妻はどこか違っていた。

荒んでいないというか、
どこどこなく品のある主婦で、
風俗体験した事で、一皮向けて
より妖艶に、官能的な熟女に成長した感じ

おれ、つい勢い余って
その場で付き合ってくれと申し込んだ。

意外にもOKだった。

その女性が今の妻です。

子供も引き取って幸せに暮らしています。

初恋の相手と大人になって再会し、そしてふるさとに帰った彼女

中学生の時に、同級生のMちゃんという少女がいた

当時Mちゃんはとってもおてんばだった。

中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、
みんなの前にちんぽをさらして、

「毛が濃い。でも小さく縮んでいる」

と冷静にチンポを分析するMちゃん

その後先生から

「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」


と注意されてすごく怒られていた。

それから10年後、東京は大手町で偶然再会。

食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に

Mちゃんはすっかり上品で知的な
大人の女性に成長していた。

「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、
今ではすっかりおしとやかになったね」

「それは、Kクン(俺)のおかげよ。
みんなの前であんなことしちゃったんだから」

「それって、なに?」


「覚えてないの?私がKクンの水着を」


「ああ。覚えてるよ。」


「あれから、女らしくなろうと反省して。
でもおしとやかになったと言われるとうれしい」

そして彼女を家まで送っていくと、
「上がってお茶でも飲んでいかない?」と彼女。

彼女の部屋に入る。独身のOLの部屋といった感じだ。

彼女はおいしい紅茶をいれてくれた。

「あのときは本当にごめんなさい。

内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、
Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった
ってかばってくれたじゃない」

「うーん。僕もお返ししてたかもしれないな」

「お返しされてもしかたないもんね。
10年分だと利息もだいぶついてるから
上下脱がす権利 があるよ」


「本当に10年分お返ししてもらうけどいい?」

彼女は頷いた。


彼女はシャワーを浴びに浴室へ。


彼女がバスタオルを巻いて出てくる。


俺もシャワーを浴びに行く。

浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。


何を隠そう、Mちゃんのことは
中学入学以来気になっていた。

初めてオナニーしたのも彼女だったし、
俺の初恋といえるだろう。


バスタオルを巻いて浴室を出ると、
Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。


俺は彼女のブラを脱がした。

形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。


俺は片方の乳首を吸いながら、
片方のおっぱいをなでた。


「小さいでしょ」


「掌におさまってこのくらいが一番だよ。形もいいし」


彼女は喘ぎ声を出した。


片手をパンティにやった。

思ったより濡れている。

パンティの上からクリトリスをなでてやった。


「いい。そこ」

「濡れてるよ。おまんこ」

彼女は恥ずかしそうに喘いだ。

いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。


俺はゆっくりとパンティを脱がした。

脱がす時に、愛液が垂れて
部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。

きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。

俺は彼女の足を開いた。


「いや。恥ずかしい。見ないで」


「きれいだよ。濡れているけどきれいなおまんこだ」

彼女、男経験は少ないのかもしれない。

俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、
もう片方の手でクリをなでた。


彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、
お互いの息遣いが荒くなる。

それにしても、彼女はよく濡れる。

シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。

「もうだめ。いく、ああーん」彼女が予想外の絶叫で逝った。

俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。

落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。


彼女は「10年ぶりの再会ね。」と笑った。


「10年間で成長したかな?」と俺が聞くと

「こんなに大きく成長するとは思わなかった」

と言って俺のちんぽを口に含んだ。


正直、彼女のフェラチオは口に含んで
上下するだけのおとなしいフェラだ。


でも仁王立ちになっている俺のちんぽを
一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、


「この女を征服したんだ」

という満足感がわいてきた。


ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。このままでは逝ってしまう。


「逝きそうだ」彼女はフェラをやめた。

すると、意外にも彼女は引き出しを開けて、コンドームの箱を出した。


やはり彼女も25歳の女。

それなりに経験がある。


俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。

本当は生でしたかったが、 彼女はしっかりと意思表示をした。


俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。


「かわいいおまんこだね。ぐしょぐしょだよ」


「ああ。いい。」彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。


やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。


「もう我慢できない。きて、はやく」


俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。


彼女の中は十分に濡れていて温かい。


俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。


彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。

そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。


「ああ、いい。もっと。」彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。


部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。


「ああーん、いく、いく、もうだめ」

俺も我慢の限界が来そうだ。


「いいよ。いいよ。Mのおまんこ最高だ。いくよ」


「ああ。だめいっちゃあう」Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。


「いく、いく、M、M、M」俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。


その晩、俺と彼女は3回セックスをした。


次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。


「私、来月、田舎帰るの」
「何で?」
「お見合いするの」


彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。

女将になるべくお見合いをするのだそうだ。

俺と彼女のセックスはその晩限りだった。


3年後、結婚を決めた俺は婚約者(今の嫁)に自分の故郷を見せるべく
彼女の実家の旅館に泊まった。

旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。


その晩、俺は嫁を激しく求めた。

次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。

きっとふるさとへ帰ったからね」と。

AV女優をしてた上品で清純な女子大生に肛門に指を挿入され前立腺マッサージ

あれは昭和の終わり頃か

俺が当時東京で大学生をしていた時に、
ある商学部の女子大生が
AV女優のアルバイトをしているという噂があった

今の情報過多な大学生にとっては
そんな驚きはしないかもしれないけど、
当時の大学生にとってはそれは衝撃的な体験だった

AV女優といのが今程身近じゃなく
遠いところにHなテーマパークがあり
そこで繰り広げられている
秘密のアダルトな世界って感じで、
昭和の大学生にとっては
オナネタとしてお世話になっているけど
遠い世界だったんだよ。

それでそのエロビデオを買って
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。

Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内射精とか。

結局、静止画にして背中や首にある
ホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。

これは今も昔もかわらないねw

「ある」JDの名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優をしている女子大生
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。

結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から
聞いて「鈴木さん」を発見。

つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。

(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。

そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし

清純でかわいい、上品な女子大生だった

そう思うと余計顔と声が
似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」

という事で落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。

鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。

それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
確かに先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。

3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。

「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。

俺は当然困った。

これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。

でも追求の手を緩めようとしないし、と
ても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。

噂を聞いて、アダルトビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを数分で纏めて話した

鈴木さんは顔色を変えることなく
「あとで解散したら東口に来て」と。

ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。

俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。

入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。

ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。

そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。

本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。

話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。

日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。

鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。

当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。

「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。

「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。

「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。

ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。

「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。

少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。

きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。

そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。

すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。

起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。

私も濡れてるよ。」と鈴木さん。

「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。」という鈴木。

「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。

「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。

「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。

鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。

弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」と平気な表情。

「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。

「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。

右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。

俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。

既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。

それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。

俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。

中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。

彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。

胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。

左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。

その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。

反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。

はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。

俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。

「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、
勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。

もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。

お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。

小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。

掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。

ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。

そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。

それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。

しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。

我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。

根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。

玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが
4アナルの中に彼女の指が入ってきて
前立腺マッサージ

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、
すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。

彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。

さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。

その景色だけでイキそうなのに、
肛門の中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。

2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。

「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。

「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。

戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。

顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。

彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。

「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。」と当然答える。

鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。

言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。

椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。

中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。

鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。

。鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。

エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。

思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。

俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。

抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。

根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。

入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。

鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。

部屋には嫌らしい匂いが充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。

当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。

あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。

手紙に書いておいた電話番号に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。

それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

上品なロリ体型のOLを目隠し電マ責めでドMの淫乱女に調教したwww

何年ぶりだろうか

三年ぶりぐらいにに電車で
再会した150cm台の低身長ながら、
Dカップの巨乳の美穂。

有名女子校→有名私立大学の育ちで
上品な美人な女の子。

ロリ体型なのに、とにかく巨乳で色気あり、
ボディラインが強調される服で
エロい雰囲気の女の子。

少し明るめのミディアムヘア、
大塚愛を綺麗めにした感じ。

見た目はSっぽい。

俺が

「おー!久しぶり!」

と声をかけると

美穂も

「久しぶり!元気?」

とありきたりな会話に始まり、
今度合コンする流れに。

4対4で。

合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、
数人で電車で帰る。

美穂とは帰りが同じ方向で
先に電車を降りたのは美穂。

けど、何となく合コンが
物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず

「またね!ありがとう」

とバイバイした。

同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、
その場では飲みに誘う事もできず

そこで、美穂にメールして

「飲み足りないなら、
飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」

と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、

「飲みたい!すぐ行くー(ハート)」

と返信!

時間は既に23:30過ぎ。

この時点で、
今夜はお持ち帰りしようと決めたw

居酒屋で1時頃まで飲んで、
お会計を済ませ、

「もう少し飲むか」

と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、
難なくお持ち帰り。

家に入ってコートと上着脱がせて、

「よく来たね!
合コンの時からずっと2人になりたかった」

と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、
頭なでなで。

「私も…寂しかった」

とすり寄ってきたので、
すぐにディープキス。

「あっんっんっ…」

と、この時点で吐息を
漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。

キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、

「もうっ…ねえっ、エロい、あっあっ…」

とさらに感じる美穂。

こいつ間違いなくM女だな!
と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。

Dカップの胸が露わに

スカートも捲り上げ、
黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、
恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。

「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」

と強引に脚を手で押さえつける。

「もうっイヤっ…恥ずかしい」

と美穂。

「いやっ」

とか言ってるが、気にせず下着の
上からおまんこを激しく攻めまくった。

「やめてっ…ダメっ…あっ」

とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。

「美穂ちゃん、ドMでしょ?
こんな事して欲しかったから、
うちに来たんでしょ?!」

「うん…いやっ、あん、気持ちいい」

「どっち?ハッキリ言って!!」

「いやっ…Mです。
ドM…もう無理、恥ずかしいよ。好きにして」

「やっぱりwエロいね!
今夜はめちゃくちゃにしてあげる!
電気消して、ベッドに行こうか」

という流れからブラを外し、
しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。

黒のTバックに近い
パンティーがまたエロさを引き立てる!

パンティーにしっかりシミがついてて、
下着の上から触ると
おまんこ汁でクチュクチュと激しい音を立てる度に、

「あっやめてっ…ダメっ、あぁ~」

と喘ぎまくるので余計に興奮!

ドS心に火が突きまくった。

で、次はフェラさせた。

「目隠ししたままフェラして!
手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」

と言うと素直に俺の体を舐めたりして、
フェラするために頑張る美穂。

これがまたエロい!

「見つけた!舐めていい?」

と聞くので、美穂のほっぺを
ペシンペシンとあそこで叩いてから
美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。

そしたら、
一生懸命に舐め出す美穂。

どこで覚えたのか、
ほんとフェラが上手い!

今夜限りかもしれないし、
もっといじめてやろうと思い

「美穂ちゃん、目隠ししていい?
アイマスク、興奮するよきっと」

「えっ?!…うん、少しならいいよ」

「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw
美穂ちゃん、スケベだねぇ!
いいって言うまで外すなよ!変態w」

「はい。いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」

とか言わせながら、
◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。

そして目隠し!!

黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、
美穂がエロさが余計に際立つ。

しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、
普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。

「何も見えない
怖いけど、なんか興奮するね」

「激しく攻めるから、覚悟してねw
とりあえず、四つん這いになって!
思いっきり足広げて見せて!」

「いや、恥ずかしい」

「やめる?いやでしょ?
早く四つん這いになれ!お尻突き出して
気持ちいい事してあげないよ」

そこで、お尻をパンパンと叩いた。

「あっ!いやっ」

「早く!」

「はい…」

「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」

「いやっ…」

「どっち?!」

「うん…気持ちいい…興奮する」

「もっと叩いて欲しいの?
欲しかったら、お願いして!
お願いしますは?!ほんと変態だね。
けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」

美穂「…」

「えっ、やめる?!
もうしてあげないよ。入れてあげない」

「いや…もっと、して欲しい…お願い」

「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!
どスケベ!」

と罵倒しながら、パンパンと
お尻の左右を連続で叩いてスパンキング

「あっあっ…気持ちいい」

バックから、
◯ンコも手まんで攻めまくり、

「もうグチョグチョだね。
お◯ンコ…変態美穂ちゃん」

「…変態じゃないもん」

「お尻、もっと叩いてくださいは?」

「いや、恥ずかしい…もっと」

パンパンパンパン

「あっ…あっいやっ気持ちいい…あんっ」

と言わせたところで、
一旦、手マンをやめる。

「じっとしてろよ!
目隠しも取ったらダメだから!」

大人しく四つん這いになったまま、
早く攻めて欲しいという
エロい雰囲気でじっと待ってる美穂。

次は電マを取り出してきて、
四つん這いで目隠しさせたままの
美穂に電マを触らせる。

「これ何か分かる?」

「…分かんない。
何これ?目隠しとって見ていい?」

少し電源を入れて、
美穂の耳元で電マの音を聞かせながら

「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。
これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」

「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」

「めちゃくちゃにしてあげるよ!
美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」

と言って電源を軽く入れて、
バックから電マで攻めまくった!!

「何これ、あっあっ気持ちいい
あんあっ、やめてぇ…」

「これ初めて?気持ちいいの?
どっち??言わないと分かんないよ?」

「やばいぃイキそう」

「電マは初めて?」

「あっあっうん、バイブはある
ダメ…やばいぃ」

「感じてるね!
1人で勝手にイクなよ」

「いや、あっあっあダメぇ」

「自分で気持ちいいとこ当ててみて」

と言うと、素直に腰を動かして、
さらに感じてる美穂。

「そこダメ…やばいぃ」

そしてそのまま仰向けにして、
さらに強く攻める!!

クリトリスに下に

「もうやめる?」

「うん…うん、もう無理
あっあっいやぁぁ」

「電マ弱める?お願いしますは?」

「あっうん。お願いします」

「分かった…」

と言いつつ、電マの電源をMAXにw

「いやぁいきそうぅ、やばいぃ」

「あれ?間違っちゃったw
ま、いいっか、このままで」

と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。

「いやぁ、いきそうぅ、いきそぅ
やばいぃ、あっあぁ~」

と叫びまくる美穂。

「やめ方分からないw」

といじわるして攻め続けるw

すると我慢出来なくなったのか、
美穂が脚を閉じようとして、
手で電マをどけようとしてきた。

「誰がやめていいって言ったの?」

と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、
脚も思いっきり開かせた。

「いきそうぅ、いきそぅ、やばいぃ」

と喘ぎまくっている。

大人のおもちゃでこんなに
イジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。

そのうち脚にだんだん力が入ってきて、
ビクビクって痙攣したかと思うと、

「いくぅぅ、あっあっイクッ」

と叫びながら、激しくイッた!!

バンティーの上から攻めていたので、
もうパンティーがビショビショ。

さらにビクビクと
痙攣してる目隠しの美穂。

ほんとに変態だ、この子。

その姿に俺も興奮MAX!

その後は目隠しを取ってあげて、
ディープキス。

よしよしと頭も撫でてあげると、
早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!

バンパンバンと突きながら、
電マもクリトリスに当てて同時攻めw

「いきそうぅ、またいきそぅ、
いやぁぁ」


と電マでイッた後で感じやすくなってるのか、
喘ぎ方がまた堪らない。

バックに体勢を変えた後も
パンパンパンパンと突きながら、電マで同時攻め!

美穂はもう気持ちよ過ぎて、
理性も失い、何が何だが分からなくなってる。

有名私大出身、大手企業で働くOLが、
とても会社の同僚には
見せられらい淫らな姿で喘ぎまくっている。

恐らく彼氏の前でもこんなに乱れないだろうから、
この淫乱女は今のところ、俺の1人占め。

そのまま、朝まで正常位、バック、
騎乗位と体位変えながら、疲れたら、
また電マで攻めたり、時にはパンティー穿かせて、
その中に電マを入れて放置とかして、
淫乱な美穂の体でとにかく遊びまくった。

朝にはさすがにぐったりしてたな。

で、朝には

「また会おうね!
今度来た時もたっぷりいじめてあげるからw」

と言って、名残惜しそうに長いディープキス。

その後も定期的に会って、
色々とアブノーマルな変態プレーで
楽しんでるのは言えまでもありません。

いつか、アナルファックや
乱交にも美穂を連れていきたいです。

美穂はいつでもH出来るセフレですw

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