アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スナックで客の人妻に仁王立ちフェラしてもらう

20代半ば頃、あるきっかけで呑み屋でバイトをする事に。

そこは所謂『パブスナック』と言われるような所で、マスターの趣味でカクテルも置いてある。

元々友人に連れられてから単独で時々呑みに行くようになり、バイトのお姉さんが辞めるのでイメチェンがてら俺にバイトをしないかと誘われたのがきっかけ。

かれこれその店でバイトするのも1年が過ぎ、客層も私の友人から更にその友人知人~と広がり、マスターも格好良くて優しいのと、一部私のファン(に近いもの(笑))も出来て、女性客も増えました。

そんな中、最近常連となった女性3人(A、B、C)が来店。

因みに3人とも顔は残念である。

その内の一人は同級生Pの不倫相手Cだ(苦笑)。

マスター(以降Mさん)

「あれっ、このメンバーとは珍しいね!?」

私「Cちゃん、今日Pと一緒じゃないの!?」

C「え~っ、悪い!?」

何か少し怒っている様子だった。

Mさん「まあ、まあ、飲んで飲んで」

私「どうれ、じゃあCちゃんの隣に座ろうかな」

何故かしらないがCの機嫌を取ろうとその後色々笑い話をしていました。

そして笑い話から下ネタへ…。

何か変な雰囲気となり、自分のスケベ心にスイッチが入り、Cの大事な部分を触っていました。

Cも満更ではない感じで、次第に腰を小さく振るようになってきた。

私はズボンのチャックを下ろし、Cの左手を中に入れナニを握らせました。

Cの隣にいたAはカラオケに夢中になっていて私達の行為はまだ気付いていません。

Mさんはカウンター越しに気付いており、目でヤレ!!と合図をしています。

その姿をBに見られバレてしまいましたが、Bは元々口数が少いので黙視状態。

私はエスカレートし、Cの顔を両手で掴みナニに近付けたらパックリと口に含んでくれました。

もうそうなると周囲は気にしなくなり、私は仁王立ちし、Cをしゃがませてフェラチオさせました。

流石にAも気付き慌てふためいていましたが、そこはMさんに上手い事フォロー(どんなだ(笑))して貰いフェラチオ続行。

やはりCは人妻、結構上手くて時折腰が退けてしまう。

自分もCの秘部を指マンしてやり反撃。

Aはハレンチと思いつつ苦笑しながら行為を見ている。

Bは相変わらず黙視状態。

Mさんはそれを見て煽り

「チンポ入れてやれ!!」

って言うし…。

流石に生ではヤレないし、後から(本当でも嘘でも)妊娠したとかなると不味いので、ボックス席に移りシックスナインの体勢になって思いっきり舐め回してやりました。

店内は薄暗かったのでどんな陰部かはっきりは解りませんでしたが、匂いはちょっとキツかったかな。

酒に酔っているのかCは敏感で、舌を出し入れする度に

「あっ、あっ」

と喘いでいる。

そして指マンで捏ねくり回していると、Cはくわえていた私のチンポを離し、

C「あっ、ダメ…イッちゃう…あっ、あ~っ!」

と、悲鳴に近い喘ぎ声で潮を吹いて昇天しました。

たまたま他に客が来なかったから良かったものの、行為の最中に来られたらと思うと自分ながらによくぞ出来たと(笑)

Mさんには

「何で入れてやらなかったんだよ」

と言われるし。

だって成り行きでそうなったとはいえPの不倫相手だし、旦那の事も一応知っている(殆ど別居状態)んで一線は越えられないじゃない。

夏休みにバーベキュー企画でねっとりキスしながら手コキしてあげる

夏休みに
友達とその連れとその知り合いと
総勢20名でコテージ借り
バーベキューという企画に参加しました


私はその後、就職で遠くに行く事が
決まっていましたので
この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも


「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきり暴れてやるぜ!」

ってな勢いでした。

夜も遅くなって、それぞれお酒が十分に回って酔っ払ってきた。

話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに良い感じに移行していきました。

私は

『ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?』

っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と飛んじゃってる女の子(トン子)と飲み続けてました。


トン子は普段から何言ってるか分かんない上に、酒が相当回ってたから、

「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」

と1人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。

ん?これって・・・!

うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?

と、トロ男と2人っきりになる方向でトン子をアウ斗に押し付ける。

狙った通り、2人になりかけたその時・・・1人の男が暴れ始めました。

(こっこいつ、うざいぃぃー!)

奴は何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。

酒を飲むと豹変するので、いつもなら近づかないよーにしてるんだけど迂闊だったー。

どうやら私がツーショットでいるのが気に入らないらしい。

私の腕を掴んで遠くへ連れてこうとする。

「ちょっ!痛い、やだ!」

って、聞いてないよ、この酔っ払い。

「じゃ、こう持ってあげるよ」

って、お姫様抱っこ。

(はあ!?てめ~いい加減しろやっ!)

って叫びたかったけどここはトロ男の前。

どーしたものか。

この酔っ払いに怒ったところで効かないだろうし、だからってトロ男とのこの先をこのバカに邪魔されるのはもったいない。

よし、作戦変更!

彼の心をくすぐってみよー!

私「ね、ちょっと恥ずかしーから降ろしてくれない?これだと皆に下着見られちゃう(ハァト」

バカ「オレが守ってやる」

私「それに、重いでしょ?腕、疲れちゃうよ?」

大バカ「ぜんっぜんへーき!どこまででも運んでいってあげられるよ!」

作戦失敗。

しょうがない。

このバカのために、少し時間を使おう・・・。

私「ねえ、お酒、飲みたいな~。さっきあなたが飲んでた日本酒、なに?私も飲みたーい☆トロ男も皆も一緒に飲まない?」

ちゃんとトロ男は離さず。

バカの為に時間を費やす事小一時間。

まだ勢いは止まんない。

ってか、このバカお酒強すぎ!!

奴に戦いを挑んだ子が尽く潰されていく。

復活してきた男の子と熱い戦いを繰り広げてる時にチャンスがやってきた。

フラフラになったトロ男はトイレへ。

私もすかさず追い掛ける。

日本酒持参。

私「ねえ、ちょっと外の空気吸いに行かない?」

トロ男「うん?いいけど、皆大丈夫かなぁ?」

私「へ・い・き・じゃんっ!?」←必死(あんなバカにいつまでも付き合ってるヒマはナシ!)


(このまま何もなかったら私のひと夏の想い出が~・・)

と、2人で庭に回りました。

5mくらい離れたガラスを隔てた部屋の中では今だ戦いが続く・・・。

私「じゃーん、お酒持って来ちゃったー。飲み直そ?」

トロ男「結構限界だけど、いっちゃいますかー?」

2人で飲み直してるうちに、最近いつやった?って話に。

だいぶ前に彼女と別れたらしくってご無沙汰らしい。

そして、さっきのお姫様抱っこで、下着見えてちょい興奮したとか。

「もっと見る~?」

とかいいつつ、どこまでお世辞か本心か、はたまた本能かわからずちょっと不安。

30分後・・・。

私「ほぉらぁ、さっきからぜんぜぇん飲んでないよ~?」

トロ男

「オレ、もぉダメだ~」

ってがーって私の方に倒れてきました。

テラスみたいなトコに座ってしゃべってたんだけど、そのまま私も倒れて・・。

コツっ!!!

イッテー!

今、頭打ったし。

頭打った事で頭いっぱいだったけど、この体勢、やばくない?

彼の顔がちょうど胸に。

でも動かないよ、この子。

飲ませすぎ?

何か聞こえる

「ysプアてぇksちぃーw」

?何??

「ごめん、おれ、やっぱもうダメだわ」

って言ったかと思ったら、手が服の中へ。

彼の手が背中に回って、ブラがぷちんって。

お酒で体温高くなった手が胸を包む。

乳首をきゅーって摘まれて、思わず

「んーっ」

て声が出ちゃう。

「しーっ!ダメだって。聞こえるよ?それとも聞かれたい?」

って言ってキス。

それまで頑張ってたけど、正直私も相当飲んでました。

理性とか飛んで、もう何でもありーって状態。

(バレたらバレたで、いいし)と思いつつ、この状況にめっちゃ興奮。

キスも初めっから舌がねっとり入ってきて、吸い上げられたり、掻き回されたり。

優しかったり強かったり。

その間も、手は体中を撫で回してる。

背中を触れるか触れないかのギリギリのとこを行ったり来たり。

これで体中に電気が走ったようになって。

硬くなった乳首を指でこりこりして。

中に浮いたような感覚。

ハッと気がついたら、Tシャツ捲られてねっとりとした舌が胸を舐めてくる。

私、胸がめっちゃ感じるのでもうトロトロ。

時々乳首に歯が当たって、ビクッビクッって体が勝手になっちゃう。

凄く声を出したいの、我慢して仔犬みたく

「くぅくぅ」

言ってました。

「オレの触って?」

と言われたので、ジーンズの上から撫でると、カチカチ。

ちょっと焦らしてたら、ジーンズを前だけ開ける。

手で包んで上下させたら

「うぅ」

と可愛い声。

そん時、部屋の中で人の動く気配を感じて、てぃんを手に持った状態で停止。

2人でアイコンタクト。

(どうする?どうする??やばくない??)

一時停止状態で固まったままの2人の間で、てぃんが手の中で萎んでく。

どうやら、部屋の中では最後のチャレンジャーが勝利を収めたらしい。

そしてその最後のチャレンジャーは

「おい、皆寝ちまったのかよー」

と叫んでる。

ふぅ~。よかった。バレてない。

でもいつそいつはが生存者を探しにやってくるか分かんない。

ちょっとビビッて今日はストップ。

起き上がろうとした。

「また今度2人で遊びに行こ?」

って言いながら、でも全然足に力が入んない。

ふら~って倒れてペタンと座ってしまった。

(やっべ~、すっごい酔ってるわー、これ)

テラスに横なったら彼も隣に。

スカートの中に手が。

割れ目をパンツの上からなぞる。

もう既に凄く濡れてるのが自分でも分かる。

よくってよくって焦れったくて、彼のてぃんを手で上下。

2人とも横になって相手の我慢できなそうな目を見ながら愛撫。

彼が私のパンツを脱がして指がインサート。

中をかき混ぜられて、ぴちゃぴちゃ聞こえる。

恥ずかしいのと気持ちいーので、もうよく分かんない。

夢中になって彼のジーンズを下げて、体をずらして咥えた。

口でしながら手で玉を撫でていると、彼も私のあそこを舐めてる。

割れ目開いてクリとか唇で挟んだりしてくる。

もう、力ぜーんぶ抜けちゃうよー。

ヘナヘナしてる私見て

「入れていい?」

コクっと頷く事しかできなかった。

ぐぅーっと入ってくるのと同時に

「あぁーー」

と声が出てしまった。

もう後はぱんぱん入ってくる度に、体の奥がきゅうってなって。

彼のてぃんがどんどん硬くなってくのが分かる。

それでどんどんキツくなってくのが凄く気持ちいい。

「いく、いく、イっちゃうよー」

ってどんどん激しくなってって、どんどん昇ってった。

でも途中で抜いて、私の手でフィニッシュ。

しばらくボーとしてて。

私「やっちゃったね」


トロ男「ね。声、でかかったね」

私「・・・」

トロ男「ティッシュ持ってくるから、ココで待ってて」

フラフラしながら後片付けしました。

部屋にソローリと入っていくと、玄関に倒れてる男1人あり。

お風呂場の浴槽(水なし)に1人あり。

リビングに敗れたチャレンジャー達あり。

トン子とアウ斗はなぜか洗濯機の前でお酒を被って寝てました。

まともな寝室に行ってみると、素敵な事に誰も使っていない。

布団を敷いて、2人で寝ました。

そして朝、起こされた時、気付くとトロ男の手が服の中に。

ちょー焦った。

起こしに来たのがあのバカじゃなくってよかった~~!

海で女友達にビンタされる勃起しちゃった大学生

大学生の頃の話。

すごく仲のいい女友達がいた。(以後、愛と呼ぶ)

愛は見た目はかわいくスタイルもそこそこ良かったが、

サバサバして男っぽいところもあり、

2人の会話の90%は下ネタばかり。

よく2人で飲みに行ったり買い物行ったりしてたが、

付き合ってるわけでもなく指一本触れたことがなかった。

唯一、遊園地に行ったときお化け屋敷に入った時に手を繋いだけど、

それ以上のことはなにもなかった。

俺はいつも下ネタ会話の中で、冗談(内心本気)で

「一回ヤラせろ」

と何回も言っていたが、ヤラねーよってあっさり断られてた。

そんなある夏休み、

愛がシュノーケリングしたいから海に連れてってと言い出した。


俺は愛の水着姿が見れると少しの下心もありつつ、

シュノーケリングも何回かやったこともあるから2人で伊豆の海に行った。

海水浴場ではないから海の家とかはなく、車で着替えることになった。

「後部座席の窓はスモークだから外から見えないよ」

と言って俺は外で愛が着替えるのを待った。

いくらスモークだからといっても太陽光が差し込めばうっすら見えるわけで、

愛の着替えをさりげなく見ていたが、

肝心のところは見えずモヤモヤしていた。

愛は全く泳げないから、

しばらくは浅いところで手を引っ張って上達するの待った。

だんだん慣れてきたので、

少し沖に出て足の着かない深さまで引っ張って行った。

俺は立ち泳ぎ状態で愛の泳ぎを見ていたら、

愛のプカプカ浮くお尻に半勃起してしまった。

俺は愛の手を離し、後ろ側に周りよく見える位置に移動。

海中の覗いている愛に気付かれないように凝視していたら、

完全に勃起していた。

俺はここで少しビックリさせてやろうと海パンを膝まで下ろし、

勃起を晒しながら愛の前方に回ってみることにした。

愛ならこれくらいの冗談は笑って受け流してくれるだろうと思っていた。

まだ海中を覗いている愛の正面に回った瞬間、

愛が勃起に気付いたらしくシュノーケルの中から悲鳴が聞こえた。

愛はビックリして海水を飲み込んだらしく、

暴れだし溺れてしまった。

焦った俺は愛を抱きかかえ、

浅瀬へ連れて行ったが愛は必死に暴れる。

抱きかかえたまま足が着くところまで戻り、

焦ってた俺も余裕が出来た時、

愛の胸を触ってることに気付いた。

もう浅瀬だし大丈夫、と思った俺は胸を何回か揉んでみたが、

愛はそれどころではないようで、

なおもバタバタしていた。

俺はさりげなくビキニをずらして生乳を揉んで凝視していた。

しばらくすると愛も落ち着き、ゲホゲホしながら

「なに見せてるんだよ!!」

と本気で怒って思いっきりビンタされた。

怒ってビンタしてきた愛はビキニがずれてることにまだ気付かず、

おっぱいを揺らしながら俺を怒っていた。

さすがに可哀想だと思い、

ビキニずれてることを指摘すると急いで直し、

もう1発ビンタされた。

しばらく怒っていたが、

帰るころにはいつも通りの仲に戻り、

エロ話しながら帰った。

エロ話のついでに

「愛のおっぱい見ちゃった」

って言ったら助手席から今度はグーパンチが飛んできた。

3発殴られたけど愛の生乳を見て揉んで楽しめたからよしとしよう。

その後も仲良く遊んではいたが、

愛に触れる機会は訪れなかった。

インカレヤリサーの飲み会で女子大生が男性指名してSEXするルール

私が大学2年の栃木へ
インカレサークルの夏合宿へ行った時。

同じ宿で合宿してた、他の大学の体育会系の飲みに、強引に誘われたような強引につれられたような(実際、かついで部屋につれていかれた) 感じで、男だけ20人ぐらいいる部屋に招待された。

しばらくは女の子も他に4人くらいいて、全体で楽しく飲んでたのが、自然に散歩とか他の部屋に出てったりして出入りが始まって、同じ部屋で爆睡してる人もいたけど、 飲み続けてるのが私と男7人だけで、全員かなり酔っ払ってる状況。

当然のことながらだんだん下ネタ系になってきて、最初は一番早く飲んだ人が、私の胸を洋服の上からさわれるとかキスできるから始まって、だんだんエスカレートしていって、 勝った人が好きなことを選べるルールに変わってきて、胸をじかにさわる→30秒間胸をさわれる→乳首をなめるとか、私がズボンの上からさわってあげる→じかに触るとか。

男の子たちが、みんなまあまあOKのタイプだったし、みんなでぎゃーぎゃー盛り上がってたので、いやらしい感じがなかったのと、私はもともとMだったので楽しんでた。
かつその宿の部屋のつくりが、各部屋独立したつくりで鍵をかけちゃえば、他の人が急に入ってくる心配がなかったので、鍵かけてからはさらに急に盛り上がった。

お酒の勝負はいろんな意味で限界がきてたので、途中からトランプに変更。
私が手でいかせるってお題の時は、10秒くらいで出ちゃったり、逆に全然ダメだったりもあったり。
私があそこを1分間舐められるってなった時は、スカートははいたままでパンツ脱いで、みんなの前でされたんだけど、 その男子はやったことないからやりたいって言ってたのに、実際はすんごく上手で、始まった瞬間に「あ、この人は自信があってやりたいって言ったんだな」ってすぐわかった。

速攻でイカされたから、その後私が転げ回って逃げようとするからみんなにすごくウケてた。
そのほかには、部屋にかなりやばいエロ雑誌があって「これと同じポーズする」で全員の前パンツ脱いで足全開にしたりもしてた

男子のルールで彼女持ちは参加不可とか、童貞は不戦勝で決勝戦へとかいろいろ決められ。でもトランプで決めるか腕相撲で決めるかとか、なかなか決まらないので、 「じゃあ私に決めさせて」って言ったらそうなった。

結局、ちょっとずつ触ってみて決めるみたいになって、まぁ触感はあまり関係なく、2番目に好みだった4男に決めました。 元気よさそうだったので、すぐ終わりそうだったし、4年生が彼しかいなかったから、無難に4年生を選んでみた感じもあったかも。

襖で仕切られた場所で二人っきりになって10分くらいだと思うけど、キスから始めて普通にしました。
ちなみに彼がところどころ実況中継しながらで、襖の向こうでみんな終わるのを待ってるという、変な状況でしたが。

その後、私はそのまま自分のサークルの飲み会に合流。最初一緒にいた女子に「おかえりーどうだった?」とか言われて「楽しかったよ」って答えておきました。

次の日向こうのサークルが最終日で、「東京に戻ったら一回だけでもいいから絶対電話して」と↑の電話番号を他の子から渡され、 電話してみたら、悪乗りしすぎたかもと後から一応みんな心配してたとのこと。

その後も東京でしばらく会ってたけど、彼がちゃんと付き合いたい的なことを言い始めたけど、きっかけが↑もあるし、ちょっと無理かなって思って自然に終わった。

ちなみに私はそれまでは3人しか経験してなくて、決してやりまくってるタイプではなく、まぁ普通でした。 でもこれがきっかけか、その後の人生はさらにMっ気も増して、エロ路線に進んだと思う。

官能小説をオナネタにする姉との同棲生活で妊娠させてしまった

当時俺は22歳で、姉25歳。


お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。



俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。



姉は事務機器を取り扱う会社で事務OLしてましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。



姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。



それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。



そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

 

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。



二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。



俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。



俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。



ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。



いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。



恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
お互いのセルフHを暴露していきました。


姉のオナネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
俺は処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。



一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。



一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。



あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。



そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。



俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。



やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。



頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。



自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。



いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。



と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。



普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。



心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。



そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。



姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。



もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。



しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。



恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。



快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。



もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。



イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。



そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。



お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。



お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。



姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。



姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。



乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。



乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。



唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。



姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。



そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。



先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。



ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。



ついにリアル姉と一線を超えて近親相に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。



子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。



姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。


どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。



後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。



一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。



その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。



お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。