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他人の花嫁を過激に開発して、アナル処女を奪いスケベなM女にエロ変身

婚約者がいるって花嫁前の女をHな体に開発して、
そのまま返してやったことがある。

その婚約者の彼氏もSEX大好きなスケベな女になったから
俺に感謝しているかもしれないw

まぁ結局その女が結婚したかどうかまでは知らないが。

他人、それもネットで知り合ったビッチな女の行く末なんて案じていらない。

その婚約者がいる結婚目前の女との出会いは、

今から3年位前だけど、出会い系サイトで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。

同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、

彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。



お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、

その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって思っていなかったから

メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

出会い系で可愛い子がいるはない!って昔は勝手に思ってたけど

意外にビッチなメンヘラ系の可愛い子が多いって

最近思うんだわww

そんで下ネタ連発してて、前に何かの賭けをしていて、

俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、

メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、

ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、

「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、

こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

うむ、姿かたちは違うけれど、

基本出会い系で知り合える女は中身は一緒だ。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、

鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、

また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、

今までエッチでほんどいったことがないから、

いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、

許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に俺も彼女の事が好きになっていて、

彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?

と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、

離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、

やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、

立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、

いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのに

いつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、

反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、

「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初のガチイキ

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、

おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、

1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、

こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、

気持ちよすぎておもらししちゃったみたいと

シーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにおまんこの汁にしては

シーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、

彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、

エッチの相性も良いし、

この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、

ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、

仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、

こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、

オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、

自分でもそう思ってたのに実は不覚にもM女かも知れないと、

彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、

「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に

大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、

力づくでアソコを立たせて、上に乗って来るようになって、

初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、

断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、

そうすればW不倫になるし、

将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、

彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナルセックスのバージンも奪ったし、

夜人が少ない駅のホームのベンチで

「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、

思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、

全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、

海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、

しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、

知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、

彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるの

で、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、

「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから

「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、

もしかすると彼女だったかもしれない。

それから彼女とは会っていない。

一時的に本気で好きになった時もあったけど、

結局体だけの関係で終わって良かったと思っている。

寝た振りしてたら、幼稚園からの幼馴染がペニスを握り尿道責めしてきた

都内の大学に通うようになり
一人暮らしをはじめた俺

成人式の日には、
出席するために久し振りに田舎に帰った。

俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、
村民のほとんどが顔見知りみたいな場所。

小学校と中学校は一つずつしかなくて、
その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、
それでもやっぱり成人式で再開した
同級生たちの中には別人に生まれ変わったみたいに
なってるヤツや赤ん坊を抱かえたまま出席してる女など、
昔のあの頃とは雰囲気が一味違っていた。

 懐かしい気持ちや何やら気恥ずかしい気持ちが入り混じった
複雑な心境で成人式を終え

その後はみんな一度家に戻り、
私服に着替えてから夕方の同窓会へと流れる。

そこで俺の隣に座った女。

最初は誰だかまったくわからなかったのだが、
酒が入って皆も会話に積極的になり、
俺もまた誰だか分からないながらも
その女と話すようになっていた。

宴もたけなわになった頃、
その女がついに俺に

「ところで○○クン、
あたしのこと誰か分かってる?」

と聞いてきて、ギクリ。

回答に困っていると、その女は

「ここ暑いから、ちょっと外の風に当たらない?」

と、俺を店の外に連れ出した。

そこで、女は上着を少しだけ捲って腰を露出させ、
左脇にある親指の爪ほどの小さなアザを指差した。

瞬時に甦る記憶。

「…由佳ちゃん?」

それを聞いてにっこりと頷いた彼女の表情に、
俺はかつての彼女を見出した。

由佳は、俺が幼稚園の
頃からの幼馴染だった。

その頃は、早生まれのせいもあって
発育の遅かった俺の世話をしてくれた面倒見のいい子で、
上着のボタンもロクにとめられない俺を
手伝ってくれたり、それを理由にいじめてくる
ガキ大将に果敢に立ち向かったりと、
いつも一緒にいてくれる心強い存在だった。

しかし、小学校、中学校と互いに
歳を重ね成長していくうちに、
10代特有の気恥ずかしさや、
異性とつるむことの抵抗感から、次第に疎遠になっていった。

そうして由佳の存在は、
俺の中から徐々に薄らいでいった。

しかし、彼女の腰にある小さなアザだけは、
俺の記憶から消去されることなく、
しっかりと残っていたのだった。

そして、今

酒のせいか上気した面持ちで、
楽しげに話す彼女の容姿は
その当時とは大きくかけ離れていたものの、
喋り方や仕草のひとつひとつは昔と変わらないまま。

それはなんとなく俺を安心させた。

店の前にふたりで座り込んで話していたのだが、
田舎は人通りが少なく外は静寂に包まれている。

息を潜めて話す二人の会話だけが
冬の夜空に響いていた。

どれくらいの間話をしていたのかは分からないが、
やがて由佳が「眠くなってきた」と
言って俺の方へ体重を預けてきた。

俺は悪い気はしなかったから、
そのまましばらくじっとして、
互いの体温を共有していた。

しかし、おいしい時間には邪魔がつきもので、
そうしているとすぐに店から友達が出てきて、

「そろそろ帰るぞ」とのこと。

由佳を起こして店内に戻り、
帰りの支度をしてとりあえずその日は解散した。

その夜、部屋で俺が悶々としていると、
知らないアドレスからメール。

由佳だった。

共通の友達から
俺のアドレスを聞いて連絡をしてきたらしい。

由佳が、もう少し喋りたいというので、
このままドライブでも行こうかということになり
俺は家の車を出して彼女を迎えに行くことにした。

さっき飲んだ酒がほんの少し残っていたが、そこは田舎。

お咎めなしは暗黙のルールだ。

悪いなとは思いつつも車を走らせた。

彼女を拾い、当てもなくそこらをうろうろ。

当然のことながら道行く人は誰もおらず、
あたりは静まり返っている。

近所の町のちょっとした夜景スポットまで
車を移動させ、そこでいろんなことを話した。

昔のことや、それから今に至るまでのこと。

好きな異性の話。

どうやら彼女は彼氏持ちらしく、
俺にも大学に彼女いると伝えると、
少し切なそうな顔をしていた。

やがて話はちょっとエッチな話題になり、
いきなり彼女は

「○○クンって、今まで何人くらいH経験した?」

と聞いてきた。

彼女は体験したことあるのが、今の彼氏だけらしく、

「他の男性のモノがどんな感じか気になる」

と言った。

今まで下ネタとか話したことなかったから、
俺は少々面食らったが、俺もそういう話は嫌いではない。

その話を聞いて少しドキドキしてきた。

幼稚園の時から知ってる幼馴染の彼女からの
意外な言葉を聞いた俺は、
女の子と同じ空間で、しかも二人きりで過ごしていることを
意識し始め、緊張してきた。

彼女が俺の方を見て、

「他の男の人はどんな感じ?」

と聞いてきた。

「俺も他の男の人のモノを
マジマジと見たことないから分からんよ」

「…そりゃそうだね」

と笑いながら、まだ俺の方を見ていた。

酒がまだ残っていたせいか、
そのあたりから残念ながら俺の意識はうつろうつろとなってきた。

しばらく沈黙が続き、
頭がボーッとしてきた俺は椅子を倒して
仰向けになりながら、目を閉じた。

「○○クン、眠いの?」

と彼女が聞いてきたけど、すでに頭が
半分夢の中にあり返事が出来なかった。

「○○クン、寝た?」

と何回か聞いてきたけど、
もう一度起きて話すのが少ししんどかったから、
寝たふりをしていた。

何分後か、それかもう少し時間が経っていたのか、
彼女が俺の頭を撫でるような
動作をしていることに気付き、俺は意識を戻した。

それから彼女は俺の耳元で、

「○○クン?」と話し掛け、
俺が寝たかを確認するかのように
じっと反応をうかがっている様だった。

何分後か、彼女は体勢を変えて、
再び黙り始めた。

何をしているかと気になり、
バレないように薄目を開けると、
俺の股間の辺りをじっと見ていた。

俺は、まさかとは思いながらも
まだ押し黙って様子を窺った。

やがて、「○○クン?」と最後の確認をしてきた。

当然、今さら起きれるはずもなく俺は寝たふり。

俺が完全に寝たと思い込んだ彼女は、
意を決して俺の股間に手を伸ばした。

ジーンズのチャックを下ろされ、緊張が走った。

しかしチャックを下ろしただけでは
ペニスを拝むことはできない。

ベルトを外そうと躍起になっている
彼女が少し可愛く感じられた。

そして、ベルトを外すと、トランクスが少し引っ張られた。

薄目でも、街灯のおかげで彼女が
トランクスの窓を広げて覗きこんでいる様子が見えた。

しばらく彼女は、
広げた隙間から覗き込んでいたが、
街灯の明かりではさすがに暗く、中の全形は見えないようだった。

当然のように、俺のモノはだんだん大きくなってきた。

先がトランクスの窓に引っ掛かるような感じになった。

彼女は、おそるおそる手を伸ばして、
その窓をさらに広げて、俺のモノを完全に露出させた。

「ゎ…」という小さな声が聞こえた。

しばらく、それに目を奪われるように見つめ、
それからいろんな角度から俺のモノを見始めた。

俺はますますは緊張し、
寝息を安定させるのに必死になった。

やがて、彼女は指先で俺のペニスのいろんな場所に触れ、
二本指でつまんだり、手で握ったりして
、固さや弾力を確かめだした。

更に彼女は、いきなり俺のモノをこすり始めた。


これには驚き、
声を出さないようにするのに必死になった。

彼女は、起こしてはマズイと思ったのか手を離し、
今度は俺のモノに息を吹き掛けたり、
くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。

家に帰って風呂に入った後だから、
あまり男性器らしい匂いがしなかったのだろう。

鼻をどんどん近付けて匂うものだから、
鼻先が亀頭の側面に当たった。

彼女はアハ、と小さく笑うと亀頭にキスをした。

たぶん、この頃から彼女も
俺の方を気にしなくなったのだろう。

僕のモノの至るところにキスをし始めた。

一通りキスをし終えた彼女は、
次に片手でモノを支えながら、モノを舐め始めた。

側面を下から上へ、その逆も同じく、
裏スジに至っては舌をレロレロ動かしながら、舐めだした。

カリは何周も舐めた。

舐める音、唾液を飲み込む音が聞こえる。

カリの周回を終え、尿道も舐め終わると
そのまま一気に根元までくわえこんだ。

ン、という声が喉で鳴っているのが聞こえた。

くわえまま彼女は、
舌を動かしながら上部に戻ると、そのまま頭を上下させた。

たぶん彼女にも火が点いたようで、
激しい動きをしながら袋を握りだした。

興奮と気持ち良さで早い段階でイキそうになったけど、
さすがにイッてはマズイと思い、ぐっと我慢していた。

それでも彼女は動きを止めず、
搾りだすように吸い上げたり、
くわえながらカリを舐め回したりして、
本当にイク寸前までいった。

ちょうど、そのタイミングで彼女はフェラをやめた。

ものすごく息が荒れてて、彼女もかなり興奮しているようだった。

呼吸を整えるように、彼女はしばらく黙っていた。

俺のモノを見たり、うつむいたりして、
何か考えているようだった。

彼女が考えている間も、
置いてけぼりをくらった俺のモノは
当然のようにギンギンだった。

しばらくして、
彼女はまた俺のモノをくわえこんだ。

待ってました、と目を完全に
閉じてあそこに神経を集中する俺。

しかし、今回は彼女の動きがにぶかった。

何かごそごそしながら、フェラをしていた。

おかしいな、と思っていると彼女はフェラをやめた。

あれ、と思い、薄目で見ると彼女は
僕をまたぎ、彼女の顔は僕の前にあった。

そして、本当に申し訳なさそうな顔で
「ごめんね」と小声で言い、
腰をしずめて挿入しようとしてきた。

ここまできたら、もう俺も
引き下がれないし引き下がりたくもない。

ジーンズが邪魔なのでパンツと一緒に投げつけると、
スレンダーな彼女のおしりを
抱えてゆっくりとモノを沈めていった。

既に彼女の愛液で満ち満ちていた膣内は、
抵抗なく俺のモノを受け入れる。

愛液を馴染ませた後騎上位を始めた彼女は、
勢い良く腰を振った。

もう彼女は声を我慢する様子も無く、
感じまくっていた。

俺の上でグラインドする彼女の腰のアザに目がいく。

俺は…幼馴染の女の子と繋がってしまった。

なんだかすごくいけないことをしているような背徳感と、
刹那的な快楽は、この上ない陶酔を俺にもたらした。

彼女はもう幼い頃の彼女ではなく、
ひとりの女になっていた。

そのことが嬉しくもあり、切なくもあった。

ただ夢中で彼女を貫いた。

しばらくして、「あ、イク!」

と言った彼女は腰の振りをさらに早め、
耐えれなくなった俺はそのまま射精。

それに驚いた彼女は痙攣し始め、
イッたようだった。

まだ息が荒いまま後処理をしながら
彼女は

「ごめんね、全部あたしのせいだから」

と僕の頭を少し撫でて言った。

その後、俺たちは長い長いキスをして、
狭い車内で互いを求め合った。

翌朝、車内で目覚めた彼女は
いつもの明るい彼女に戻っていた。

家まで送る際に、

「あたしが言うことじゃないけど、
彼女を大事にしてあげてね」

と言われた。

その時の表情は、昨夜の考えている時の
表情そっくりだった。

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忘年会の二次会で、彼女が後輩と野球拳をエスカレートさせ、生挿入SEXで、NTRてしまった

初のNTRを体験してしまった

その寝取られた彼女は、
今の職場に異動で来てから、
職場で出会った彼女。

オレが言うのもなんだが、
結構可愛いと思う。

そんで昨年の28日の仕事納めの後、
職場の忘年会があった。

オレの職場は60人くらいの部署で、
みんなほぼ強制参加。

座る席はいつも会場でくじを引いて決める。

その時は昨年の新入社員で
新卒の女の子がオレの隣に座った。

この子もなかなか可愛い新米OLで、
正直オレは「ラッキー」と思った。

オレはその子とばかり喋っていた。

後で聞いたが、
彼女はそれを見てかなりムカついていたらしい。

途中、メールが彼女から
来ていたが無視してた。

彼女はその忘年会後の2次会には行かず、
オレと2人でどこかへ行きたいらしかった。

しかし、オレは2次会へ行きたかった。

酒を飲むのも久しぶりだったし、
他の人とも話をしたかったから。

オレはメールで彼女に
2次会に行く事を伝え、
他の人たちと合流した。

彼女は2次会には来なかったが、
オレは特に気にせず飲んでいた。

そして、2次会は終わり、
その夜はそのまま家に帰った。

家に着いたのは、
0時前くらいだったと思う。

オレは彼女にメールしたが、
彼女からの返信はなかった。

怒ってるのかと思い、
電話して揉めるのも面倒だったし
眠かったから、そのまま就寝

次の日はもう年末休みだったから、
オレは二度寝したりして昼前くらいにゆっくり起きた。

携帯を見ても彼女からの連絡はなかった。

オレは彼女にメールしてみたが、
その日は彼女から連絡はなかった。

次の日、彼女からメールが来た。

オレに会いたいという。

夕方一緒に外で食事をする事にした。

待ち合わせ場所に彼女は来たが、
あまり元気はなかった。

食事を終え、
オレはアパートに彼女を誘った。

それがいつもの
お決まりのパターンだった。

そして、いつものように
彼女とセックスを始めた。

これまでいつも彼女と
Hする時は生挿入で外出しだったが、
この日はなぜか彼女はゴムの着用を言い出した。

今までそんな事はなかったので、
オレは怪訝に思って理由を聞くと、
初めは理由をはぐらかしていた彼女も、
さらに問い詰めるととうとう白状した。

あの忘年会の夜の出来事を

彼女はオレが新卒の女の子と喋り。

彼女のメールに返信しなかった事、
他の人たちと2次会へ行った事を怒っていたという。

彼女は帰ろうとしたが、
仲のいい同期の女の子たちに誘われ飲みに行った。

そのメンバーに
オレの同僚のHと後輩のNもいた。

Hはオレより1つ年上で、Nは2年下。

2人ともオレとは特に仲がいい訳ではないが、
悪くもなかった。

彼女はその飲み会で
むしゃくしゃした事もあり、結構飲んだらしい。

彼女は酒は弱くはないが、
この時は日本酒をかなり飲んだ事は覚えてるとか。

そしてその飲み会も終わり、
その後何人かでカラオケへ行った。

この時点で記憶が曖昧だったらしい

カラオケでも飲み、夜も遅くなったため
一緒にいた人たちも帰り、
その場には彼女とHとNだけになった。

3人ともかなり酔っていて、
流れで話は下ネタになった。

その話でHとNは興奮してきたらしく、
ゲーム的な事をし始めた。

HとNがジャンケンで負けたら服を脱ぐ野球拳で
彼女が負けたらHとNのリクエストに何でも答える、
というHなゲームな感じだったらしい。

その場に女は彼女だけだったため、
当然彼女が不利になる。

彼女がジャンケンで負けると、
最初は足やお尻を触られたりと
軽めなリクエストだったが、
彼女が拒まないとリクエストがエスカレートし始めた。

胸を後ろから揉まれたりスカート捲り、
キスもされ、そのうちジャンケンもせずに
HとNは彼女を触り始めた。

彼女は酔っていて抵抗出来なかったし、
オレとの事もあったから

「どうでもいい」

という投げやりな気分だったらしい。

HとNもジャンケンで何回か負けたため、
ジャケットやズボンを脱いでいた。

彼女の話ではこの時にHとNは
2人でジャンケンをして、
勝った方に先にフェラチオをする、
という感じになった。

ジャンケンしてNが勝ち、
彼女がNのパンツを下ろしてフェラをしたという。

オレはこの話を聞いた時は逆上した。

Nは彼女にとっても後輩であり、
Nは彼女を「年上のお姉さん」として慕っていて、
彼女を好きだったらしい。

オレと彼女が付き合っている事は
職場では当然秘密だったが、
それを知らないNは彼女をデートに
誘ったりしていた事をオレは彼女から聞いていた。

Nはこれで、好きだった彼女に
フェラチオしてもらうという
最高の想いを遂げたのだ。

そして、オレのNに
対しての優越感は崩れ去った

Nにフェラした後は、次はHに

この時点でオレの彼女は
2人の公衆便女。

仲のいい友達にでさえ、
自分の彼女とHな事なんてされるの嫌なのに、
こんな会社の同僚たちに
彼女をNTRれてオモチャにされて

彼女の話を聞いてて
この時はマジで凹んだ。

今さらだけど、彼女のスペック。

年齢は今年27歳。

顔は一見地味だけど、よく見ると可愛い。

切れ長の目が綺麗。

芸能人で言うと
富永愛っぽい感じかな。

もちろんあんなにスタイルよくないけど。

色白、髪は黒のロング。

社内で彼女を狙ってる奴は結構いるらしい。

Hのモノをフェラしている
彼女の後ろに周りNは胸を揉んでいた。

オレもたまにAV見てるから分かるけど、
NはこんなAVみたいな事してみたかったのだろう。

最初は服の上からだったけど、
Nの手がブラウスの中に入り、更にブラの中へ。

そして、ブラウスのボタンを外されて、
ブラを外された。

彼女は貧乳ってほどじゃないが、
あまり胸は大きくはない。

しかし、その分、感じ方が敏感なんだ。

Nに乳首を吸われ、酔っていたせいか、
この時はかなり感じたらしい。

彼女がこんな形でNやHに
エロい事をされていたと
思うと今でもかなり凹む。

オレがこの時の事を聞いた時、彼女は

「よく覚えてない」

と言っていたか、更に問いただすと
ちゃんと答えられるので、
本当はそんなに嫌ではなかったのでは

という疑惑がある。

そして、彼女がHにクンニまでされたと聞いて、
更に凹んだオレ

Hにクンニされた彼女はソファーの上に
仰向けに寝かされ、そのままHに挿入された。

もちろんナマで

さすがに生挿入は彼女も焦ったらしいが、
流れ的に拒否出来る雰囲気ではなかったとの事。

もうこの時はNもHも無言で、
彼女は酔いながらもかなりドン引きしてたらしい。

そしてHは射精した。

Hはさすがにマズイと思ったのが、
中には出さずに外出しで終わった。

彼女はHにナマで挿入された
ショックもあって呆然としてると、
すかさず今度はNが挿入しようとしてきた。

もちろんナマで。

この時は彼女は抵抗したらしいが、
Nに強引に抑えつけられ、結局入れられてしまった。

やられながらも、彼女はNに外出し
をお願いするだけで、精一杯だった。

そしてNは射精、外出しした。

せめてもの救いは、
Nが約束を守った事か。

この時彼女は服は全部脱がされず、
パンツだけ脱がされやられていたので、
2人の精子が彼女のスカートを汚し、
彼女はこれもかなり凹んだらしい。

その後、彼女は泣きながら服を着た。

泣いている彼女を見て、
冷静になっていたHとNは焦ったらしく、
必死に彼女に謝ってきた。

彼女はとにかくその場から離れたかったので、
服を着てそのカラオケを出て、
タクシーで帰宅したとの事。

次の日はかなりの二日酔いで具合も悪く、
散々な1日だったと言っていた。

オレは彼女から直接その話を聞いて、
ショックだったし許せなかった。

彼女やNやH、全てに憤りを感じた。

オレは最初は彼女に怒っていたが、
泣き出した彼女を責め続ける事は出来なかった。

HとNに対して復讐してやろうと思ったが、
どのような対処をしてよいか判断に迷った。

彼女はとにかく今度の件は皆、
酔った上での出来事だし、
自分にも落ち度はあったから、
穏便にしておきたいの一点張りだった。

彼女は全てなかった事にしたい、と言っていた。

オレには都合よく聞こえたが、
とにかく会社にも家族にも
ばれないようにしたいらしたかった。

オレにだけは正直に話してくれた
彼女を愛しいと思うと同時に、
自分の都合しか考えない
彼女の身勝手さが腹立たしくもあった。

オレはこの怒りとやるせない
感情をどうしたらいいのか。

その時点でもう会社は
年末休みだったので、
Hたちに顔を合わせる事はなかった。

その間、オレはなす術はなかった。

彼女は絶対に表沙汰にはしたくないというし、
オレと彼女が付き合っているのは社
内では秘密だったので
相談相手もいなかった。

年末年始の休みは悶々と過ごしていた。

そして、仕事初めの7日となった。

休みの間NからもHからも
彼女に連絡などはなかった。

仕事始めの日に、
オレはHやNに会いたくなかったが、
この時は既に冷静に物事が判断できたため、
HやNの彼女に対する態度を
観察してやろうと考えていた。

そして・・・何もなかった。

彼女は取り乱す事なく仕事してたし、
HやNも仕事始めで忙しく働いていた。

オレは何だか拍子抜けしてしまった。

彼女にもHやNにも全てはなかった事になっていた。

何も変わらない日常だった。

彼女は普通にNと会話している様子だったし、
よそよそしい態度なども見られなかった。

オレは怒りもなく、
ただ虚しさだけを感じた。

結局、真剣に悩んでいたのは
オレだけだったのか。

そして、彼女、Hたちへの
疑念が膨らんでいった

本当にあの夜に
そんな事があったのか

彼女がオレへの当て付けで
話を盛って語っていたのではないのか。

本当に休みの間に
Nたちから連絡はなかったのか

オレの知らないところで、
3人で話をつけていたのではないのか。

彼女の話はかなり具体的だったし、
Nが彼女に好意を抱いていたのは
知っていたから全てが嘘だとは思えないが

何が何だか分からない気がしてきた。

そして、オレの疑念は
彼女に対して1番大きい。


最初、話を聞いた時にオレが
HやNを問い詰めて、
表沙汰にして会社にいられなくしてやる

と息巻いた時も彼女は
必死に止めていたし、
自分の落ち度ばかり話していて、
HやNを責める言葉すらなかった。

その話があったのもオレとの
セックスの時に始めて話し始めたし

普通、そんな事があったら
真っ先にオレに連絡が
あってもよさそうなもんだが

ゴムを着けるように言ってきたのは、
HやNと外出しとはいえナマでやったから
万が一の事を考えての
発言だったのだろうが、
そんな状況で始めて話す事だろうか。

それ以来、こんな事ばかり考え、
段々とオレの彼女に対する
想いは微妙になってきている。

明日は彼女と会う約束だが、
何だか気乗りしない。

全てがうやむやにされてしまった感じで
虚しいと同時にせっかくの
年末年始の連休の間

ずっと悩んでいた自分自身を
今ではバカバカしく感じ始めている。

ここでいままで書いてきてみて、
改めて自分の感情が確認できた気がする。

確かに今でも凹んではいるが、
この凹みは、HやNに対してではなく、
彼女に対しての不信感なのだ。

そして、正直に言うが、
最近のオレは忘年会で隣の席に座った
23歳の新卒の女の子が気になり始めている。

彼女も俺に乗り気だし、
そろそろ今の彼女と別れて、
新卒の子に乗り換えするか・・

そう決心するまでになってしまっている

中学生時代、放課後の教室で同級生のJCに角オナニーを見せてもらったwww

俺が中学二年生の時

確か、記憶の中では10月ぐらいだったと思う。

教室に男2人、女3人で居残って、
自分たちは椅子に、女の子は机に腰掛けて雑談をしていた。

最初は先生の愚痴やら、
有り触れた事を話のネタにしていたけれど、
だんだんとHな下ネタ話になっていった。

「今日は誰々が生理だよ」とか、
こっちが聞きもしないのに教えてくれたりして。

自分たちも女のカラダには興味があったから、

「おっぱいはいつ膨らんできた?」

だとか、根堀葉堀質問をして盛り上がっていた。

特に、おんの子3人のうち、
聡子(仮名)という女がJCの癖して、
やたらとエッチな話に絡んできた。

あとの2人は聡子の話す言葉に頷くか、
二言、三言話すだけで恥ずかしそうに
モジモジしていた。

「オナニーするの?」

急に突拍子もなく聡子が振ってきた。

実はエッチな話になってきてから、
チンポが大きくなっていたのだ。

恥ずかしかったけど、
3人を見渡しながら自分は正直に答えた。

その時、ふと気付くと、座っていた聡子と節子(仮名)が
立ち上がっていたけど、気にも留めなかった。

「雑誌では女もオナニーするとか書いてあるけど」

昭雄が女子に問い返した。

「しないよ、聞いたことない」

最初に返事したのは以外にも節子だった。

「私も聞いたことない」

続いて美奈子(仮名)。

「するって聞いたことあるけど、
私はしたことないよ」

最後に聡子が答えた。

「ちょっと、男の人のオナニーってどうするの?
なんか、止められなくなるってきいたことあるんだけど」

また聡子だ。

「どんなこと想像するの」

矢継ぎ早に質問してくる。

聡子の質問に昭雄と答えて、
答えながら女子を見ていた。

聡子も、美奈子も立つ場所を移動していないが、
節子だけがいつの間にか机の端に移動していた。

「男の人のアレって大きくなるんでしょ?」

「精子って一杯出るの」

自分は先程から節子が気になっていた。

スカートのポケットに手を入れて、
何やらモジモジしていたからだ。

それに、何だか机にアソコを
当てて角オナニーしているような気がした。

聡子と話している間、
節子はそれを繰り返していた。

それを見ていたら、
喉がカラカラに渇いていた。

聡子の話しに上の空で返事しながら、
節子を盗み見していたら、
机の端にアソコを乗せる感じで節子が座った。

上半身をゆっくり前後に振ったりして、
目を閉じていた。

そんな節子を昭雄に教えようと思っていたら、
節子と目が合ってしまった。

節子は急に真顔になって、
机の端から離れてしまい、
その日は二度とそんな節子の姿を見ることはなかった。

帰り際に、節子に話しかけると
オナニーしていたことを白状した。

それから時々節子を呼び出して、
二人で教室に居残って節子にオナニー見せてって
お願いしたら、机の角にスカートの上から
股の部分を当て、角オナニーをリアルに見せてくれた。

変わりに、俺もペニスを出して、
オナニー見せてあげたんだけどね。

ぶっちゃけH出来たかもしれないけど、
中学生の俺には、そこまでの度胸はなく、
節子と相互オナニーし合う女友達って
今考えれば、SEXするよりも異常な関係だったw

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ドSな彼女が姉の頭を持って自分の彼氏にイラマチオをさせた結果→ゲロを吐くwwwwww

エリカ様似の19歳の女子大生と大学時代に付き合っていた。

エリカ様に似ているだけあって結構キツめだけど、
可愛い彼女だったんだよね。

その上、その彼女の二歳上の姉が超美人なの。

モデルみたいなオーラがあって、
姉の前じゃ妹(俺の彼女)も霞む感じ。

そんである時
俺と彼女、彼女の姉、姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の
四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は下ネタに関しては、
ノーマルというか普通なんだけど、
妹の彼女の方は下ネタが大好きで
なおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、
今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、
気がついたら俺と彼女がハメ撮り動画を見ていた。

でそれを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16横4.5くらいの普通サイズなんだけど、
彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

ハメ撮り映像を見たりそんな話をしてたら変な雰囲気になり、
彼女姉が高校生の時から付き合ってる彼氏に電話すると言って部屋から出て行った。

残った三人はエロかったから、
自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。

そしたら彼女はもちろんのこと
姉友達が異様に上手くてビックリした。

彼女に竿、姉友達にアナルのダブル責めは最高だった。

そんなこんなを20分くらいしてたら、
姉はどんなフェラをするんだろうって彼女が言い出した。

姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、
フェラもしないことがわかった。

酔っていたドS彼女は

「じゃぁフェラさせよう」

ととんでもないことを言い出した。

内心は姉妹丼のハーレムセクロスだと
すごく嬉しかったが

姉友達はいいの?って感じだったが、
指マンで何回かイカせると静かになった。

しばらくして部屋に帰ってきた姉はWフェラを見て、
ビックリしていたが構わず二人はフェラを続けていた。

それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て
俺は心の中でイケると笑いそうになった。

最初はイヤがっていたんだが、
なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、
奥まで咥える彼女に驚いていた。

しかも姉の彼氏は
粗チンらしく俺のアレをデカイと言っていた。

彼女が姉にもフェラしてみなよと言ったが
姉は絶対嫌と言って少し怒っている。

しかし、とまらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、
姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

姉友達は止めようとしたが、
指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。

姉は泣いてイヤがったが、彼女が

「Hとフェラどっちがいい?」

と聞くとしぶしぶ舐めだした。

でも超下手で根元どころか、
亀を口に入れてるだけだった。

美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、
その時当たり前のことを思った。

無理やり根元まで咥えさせると姉はゲロを吐いてしまい、
それを見た彼女が激怒し頭を持って姉を延々と
フェラチオ人形の様に扱った。

正直この光景はちょっと引いたww

実の姉にそんな鬼畜プレイするかって
彼氏の俺の方がビビってしまった。

ドSな彼女はこういうのが興奮するらしく、
濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。

彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、
姉がフェラでイカせてくれたら、入れて上げるよと言うと、
姉友達も姉に風当たりが強くなった。

フェラでイカせようと、
彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。

しばらくすると姉は金玉袋、裏筋、アナルをマスターしてたし(笑)。

それから10分くらいフェラさせていたんだが、
イキそうな気配がなかったので、
姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。

美人が涎まみれの顔で、
アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまい
イキそうになってしまったが、ここでイってわと思い
無理やり生で入れてしまった。

暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、
もちろん中出しでフィニッシュ。

放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、
姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。

その後は彼女に中出ししたんやけど、
それでも勃起したままだったので、もう一回入れて上げると言って
彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた。

彼女の姉にはこの件で物凄く嫌われてしまったがw
女三人に男一人の4pハーレムを初体験できたから最高の思い出だわ