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サークルの合宿でお尻丸出しになるHな脱衣ゲームで羞恥体験

大学のサークルで脱衣ゲームをする事になったんです


合宿行って三日目の深夜、男の先輩の部屋に三年の先輩たちが集まって飲んでた。

私たち一年は疲れて寝てたんだけど、途中で目が覚めてお手洗いに。

そしたら同じ一年の男子二人と、女子一人と廊下で会った。

聞けば、三年の先輩の飲みに誘われたらしい。

女子というのが仲のいい子だったので、誘われて私もついて行った。

三年生の先輩たちと飲んでると、みんな仲がよいからか、だんだんと下ネタへ。

一年生は飲まされて質問攻めされて。

三年生はずっと飲んでて盛り上がってる上に、一年はみんなお酒弱いもんだから、もうめちゃくちゃ。

ついに一年の男の子がうつ伏せにされ、女子の先輩にパンツ下げられてお尻出されてた。

それでさらに盛り上がっちゃって、脱衣UNOをやろうってことに。

困ったことになったぞと思ったが、男子はお尻まで女子は下着までっていうルールが出来たので、三年の先輩がOKして、私らも酔ってたからまあなんとかなるだろうとOKしてゲームスタート。

全部で男子が八人、女子が十人ほど居たので二人ペア、三人ペアに別れることに。

私は同じ一年の、さっきお尻を出した男子とペアになった。

で、UNOを始めたんだけど、私たちのチームは弱かった。

負けるとどちらかが脱がなきゃいけないので、先に相方が脱いでくれたんだけど、あっと言う間にパンツ一枚にされて、私もシャツとズボンっていう状態に。

(次負けたら、上か下かを脱がなきゃいけない・・・)

そんなことを考えてるとまた負けました。

頭がボォーッとなりました。

で、ヤバイ、私?って思ってると、相方が立ち上がって「僕、脱ぎます!」って言って、後ろ向いてお尻を出してくれた。

男の人たちは文句言ってたけど、惚れかけました。

ここから私たちはしばらく負けなくて、他のチームも男子は何人かパンツのみになりました。

ある三年生のチー厶は男子がパンツで、女子がシャツとズボンの状態で、負けたのに男子の先輩が助けてあげず、女子の先輩がシャツを脱いでブラ姿になりました。

で、もう4時くらいになってたので、あと三回、最後の一回は負けたら二枚脱ぎと決まりました。

私たちは二回なんとか凌ぎました。

で、最後の一回。

うちが負けると私が上下脱がなきゃいけないので負けられない。

・・・と気合いを入れたのですが、ドローフォーを何度もくらい負けてしまいました。

もう手足は痺れるし、心臓はバクバクするし、人生最大のピンチだと思いました。

でも、どこか覚悟を決めてました。

下着くらいいいやと。

その時、相方がなにを思ったか「僕が一枚脱ぎます」と宣言し、立ち上がって今度は正面を向いたままパンツを膝まで下げました。

当然アレが飛び出て、私は目の前で見ちゃったので今度は惚れませんでしたが、みんなは盛り上がってなんとか私は一枚で許してもらえることに。

私も相方がそこまでやってくれたのに渋って空気を悪く出来ないと思い、立ち上がりました。

胸は小さく恥ずかしいし、ズボンを脱ぐなら後ろを向いていいというルールがあったので「ズボン脱ぎます!」と宣言すると、わーっと歓声があがり、ちょっと恥ずかしくなりました。

躊躇っちゃだめだと思い、バッとジャージを膝まで下ろしました。

また歓声が上がりました。

さ、ズボンを上げようと思った時でした。

「◎◎(私)、そのまま!◯◯(相方)の隣にお尻出して並んで~」とリクエストが。

(なにー!)

早く上げたいのに・・・と思ったが、仕方なく二人で並びました。

マヌケな姿の二人に今度は笑いがおきました。

その時でした。

私のパンツが突然ずり下ろされました。

えっ!?と思って反射的にパンツを押さえながら首だけ振り返ると、女子の先輩(ゲーム前に男子を脱がせてた人)が大笑いしてました。

後で分かったことですが、この人は男女問わず脱がせるのが好きなんだそうです・・・。

私のパンツはお尻部分が足の付け根まで下げられ、お尻が全開の状態(前はセーフ)。

慌ててパンツを上げようとするけど、焦ってると上手く上がらない・・・。

たぶん三秒くらいはお尻を披露しちゃいました。

男子は、「おおおーっ!」ってどよめいて歓声上げるし、女子は爆笑してるし。

とにかく恥ずかしかったです。

とくに同じ一年に見られたのが。

相方は見れなかったそうで、「俺はあんなに頑張ったのに・・・」と悔しそうでした。

私を誘った女の子は全然脱がずに済んだので、「ごめんね」と謝られました。

試着室でブラジャーを初めてつける女の子

某衣料品チェーン店で働いています


これは先日実際にあった萌え話です



その日は夏の割引セールということもあり、朝からお店はかなりの忙しさでした。






お昼近くになり客足も途絶えたのでパートの女性が一斉にお昼休憩に行ってしまった時のことです。






店の中に店員は私も含めて2人だけ、もう1人はレジで作業していました。






お客もまばらな売り場で商品の陳列補充をしている私に声をかけてくる人がいます。






見ると小学校高学年~中学校低学年くらいの女の子を連れた母親でした。






「すいません、お店の方ですか?」と少し神経質そうな雰囲気の母親が聞いてきます。






私は「ハイ、何かおさがしですか?」と聞き返しました。






すると連れている女の子を指して「この子の下着を見て欲しいんですけど」と言ってきました。






「ハイ、それでは女性店員をお呼びしますのでしばらくお待ちください」と言い他の店員をさがしに行きました。






ですが、女性のパート店員はみんなお昼ご飯に出かけていて誰もいません。






レジに入っている店員も私同様男性でした。






仕方がないのでお客のところに戻り「ただいま、女性店員は全てお休みをいただいております あと一時間くらいで戻るとは思いますが・・・」と告げました。






すると「じゃあ、アナタでいいわ あんまり時間がないのよね」と母親。















少し驚いたが「まぁ、適当に子供用下着を見繕って渡せばいいか」と思い試着室の方へ連れて行きました。






「それではいくつかお持ちしますので少々お待ちください」と言って私が売り場に行こうとすると、「ちょっと、キチンとサイズを測って選んでよ」と母親が言ってきました。






「安売り衣料品店で子供の下着を買うのにサイズまで測る必要はないだろう」と思いましたが、結局女の子の胸囲を測ることになりました。






短く揃えたショートカットの女の子は真っ黒に日焼けをしていて、スカートをはいていなければ男の子と間違えてしまうようなルックスでした。






おとなしそうな女の子は母親に言われるまま試着室に入りました。






まだカーテンが半分くらい開いているのに母親は「OOちゃん、早く脱いで」と女の子をせかします。






恥ずかしそうに女の子がカーテンを閉めようとすると「大丈夫、お母さんも見てるから早くして」と言いました。






結局、女の子は母親に言われるままカーテンも閉めずに服を脱ぎ始めました。






シャツを脱ぐと下にはキャミソール一枚きりの女の子、下着を通して小さな胸の先端がうっすらと透けて見えています。






すぐにキャミソールも脱いで上半身裸になりました。






水着のあとがクッキリ残った細い体、小さいながら胸も膨らんできている体は未成熟ながらシッカリと女らしいものでした。






「最近、胸が擦れて痛いって言うんですよ そろそろブラジャーを着けさせなきゃダメよねぇ」と母親。






恥ずかしそうに胸を隠しながら猫背になる女の子、私がメジャーを取り出すと「ホラ、お兄さんが測ってくれるからしっかり立って」と母親に注意されています。






背中からメジャーをまわして正面の胸へ・・・、意識しないように注意しましたが、どうしても女の子の胸を見てしまいます。











乳房自体は本当に小さく子供らしいものでしたが、先端の乳首はかなり発育していて十分にいやらしい形をしていました。






薄い茶色の乳輪は腫れ物のように盛り上がり、その真ん中にはコーヒー豆のような形の赤っぽい小さな乳首がポツンとついています。






メジャーを乳首の上辺りで交差させて数字を確認します、女の子が体を動かすたびにメジャーが乳首の粒に当たりかなりドキドキしました。






確かトップ68のアンダー63くらいだったかな、正直女性の胸のサイズを測ったことなんかなかったので正確に測れたのかが心配でした。






とりあえず目検討で売り場から子供用ブラジャーをいくつか持っていきました。






女の子の母親は「あら、これもカワイイんじゃない」などと言いながら持っていったブラジャーを全て女の子に着けさせていました。






その間もカーテンはずっと半開きのまま、不器用そうに女の子がブラジャーを着け外ししている様子が私にも丸見えでした。






新しいブラジャーを着けるたび「大丈夫?擦れて痛くない?」などと聞きながらブラジャーのカップの上から手を入れて女の子の胸をグリグリ触ります。






私が後ろで見ていてもお構いなし、ブラジャーと胸の隙間を母親がチェックするたびに乳首がチラチラとはみ出して見えました。






よほど母親が怖いのか?おとなしいのか?女の子は黙ったまま恥ずかしそうに母親のされるがままになっていました。






結局、5枚くらいの子供用ブラジャーを買うことに決まりました。






最後にもう一度サイズを測って欲しいということになり女の子の胸を再度じっくり見る機会がありました。






見ると、驚いたことに女の子の乳首はシッカリと勃起していました。






乳輪は大きく盛り上がり乳首は最初に測ったときより倍くらいに膨らんでいます、赤味も強くなったみたいでまるでカリカリ小梅のように見えました。






乳首だけ見れば大人の女性と変わらないくらいのいやらしさで、「こんな子供でもしっかり女の体なんだなぁ」と妙に関心しました。






女の子が着替えている間、母親は「週末、学校の行事で泊まりに行くらしいのよね」「サイズがわかれば今度は一人で買いに来れるわね」なんてことを話していました。






多分、時間にすると10分~20分くらいだったと思いますが、やたらと長く感じた接客でした。






仕事柄、女性の下着や胸をチラ見することはよくあります。






しかし、これほど大胆な出来事は初めてです。






今思うと、あの女の子が少し気の毒に思えてきてしまいます・・・自分の親は選べませんから。



職場で後輩OLとスカートめくりごっこ

職場の後輩で人妻OLがいる


28歳の人妻OLのSと
先週金曜日のHな体験です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。

妹と添い寝してたら、オチンチン触ってきて気持ちよくしてくれた

父と母は、学生時代に同級生で
それから付き合って結婚した


ある日の事、俺が17:00頃学校から帰ると、

母親がワクワクしながら待っていた。

「これから、お父さんと、お友達と同窓会なの」

「で、今日は泊まりになるから、御飯とか、朝美の面倒を見てやって」

一万円札を一枚、俺に握らせると、嬉々として出かけて行った。

共働きの母にとって、こういうイベントは楽しいのだろう。

帰宅部で高2の俺は、割とまめに、家事等をやっている。

母親が、働いている事もあって、料理、掃除、洗濯もろもろ、

色々手伝ってきた。

そのせいか母は結構俺を信頼している。

一方、妹の朝美は、高1で、陸上部で走り高跳びをやっている。

朝美は大雑把で、服を脱いだら、脱ぎっぱなしのタイプだ。

俺は冷蔵庫の中身を確かめると、足らない食材をスーパーに買いに行き、

夕食を作って、TVを見ながら朝美の帰りを待っていた。



「ただいま」、帰ってきた。

「あれ、お母さんは?」「今日は同窓会で泊まりだと」、

「ああそう、シャワー浴びてくる、御飯は?」「作ってあるよ」

「ラッキー」、嬉々としてバスルームに向かった。

仲良く夕食を食べた後、俺は朝美に言った「後片付け位、手伝え」、

「むー、解ったよ」「俺、風呂入って来るから」「了解」

俺は風呂に入る前に、何気なく済ませてしまおうと、

洗濯機に自分が脱いだ衣類を含め、洗濯物を放り込もうとした。

その時、妹の汗の浸み込んだ、ウェアや下着に気づいてしまった。

もう止まらない。

全裸の俺は、その匂いにたちまちオッキしてしまった。

「お兄ちゃん、ウェアのポケットに何か入ってない?」

ドアの向こうから、朝美の声が聞こえる。

俺は朝美のジャージのポケットを探ってみた。

「おい小銭入れが、入っているぞ」

「やっぱり、帰りにジュース飲んだから」

「やっぱり、どっかに入れ忘れたと思ってたんだ」、

思い切り脱衣室のドアを開けやがった。

「ば、馬鹿いきなり開けるな」、

朝美は俺の顔を一瞬見つめた後、

視線を下に下ろしていった。

オッキなった俺を見つめると、視線が動かない。

「見つめるな、スケベ」、俺が雰囲気を変えようと声を掛けると、

朝美は声も出さず、ウンウンと頷いてドアを閉めた。

徹夜明けで帰ってきた俺は、自分の部屋で寝てたんだ。

でも、何か違和感を感じて目覚め始める。

左腕の痺れ。

甘ったるい匂い。

妙な抱き心地の良さ。

きっとそれらを無意識に感じていたのだろう。

俺の寝呆け眼な視界いっぱいに誰かの顔。

妹と添い寝を何故かしてる

俺が右手で妹の髪を撫でてやると、「ん……」と気持ち良さそうだ。

ちなみに、俺がなぜこんな事をしたのかというと、

「そこに山があったから」みたいなノリだったとしか言い様がない。

そうこうしてるうちに完全に目覚め、現状を把握する俺。

って、できるか!

「うおっ!?」

「きゃ!?」

俺は慌てて跳ね起きた。

パニくりながらも妹を問い詰める。

どうやら抱き枕に対する興味からやった事らしい。

昼飯時なので呼びに来たけど俺は無反応。

で、爆睡してる俺の体勢がちょうど良さげだったからだと。

マジでビビったし心臓に悪かったけど、

自分の妹属性を自覚した切っ掛けなのは内緒だ。

朝美が去った後、

俺は我慢できず匂いを嗅ぎながらオナヌーしていた。

下着を巻き付けコスリ立てる。

ウェアの匂いを嗅ぎながら、大量に出した。

いった後の空しさは、たまらなかった。

洗濯機に放り込み、回した。

風呂上りの俺は、リビングに戻った。

「小銭入れだ」「ありがと」、沈黙が続く。

「ごめんなさい」、朝美がつぶやいた。

「見たんだろ」、俺は朝美に問いかけた。

「うん」

「どうだった」

「お、思っていたのと、ち、違った」

真っ赤な顔で目をそらしながら、あたふたと答える。

俺は緊張しながら言った、

「もっと見てみるか?」

朝美がビクンとした。

「お兄ちゃん…いいの?」

その言葉に、さっき出したばかりのオレはオッキなっていた。

俺は下着と共にスウェットを脱ぎ捨てると、朝美の前に立った。

朝美は目の前にあるアレを、目を丸くして見つめている。

「…さ、触っても、いい?…」、上目遣いに、聞いてきた。

「いいよ」、恐る恐る伸ばしてきた手を取り、握らせた。

「あっ、熱い」、朝美の言葉に、俺はさらにオッキなった。

「えぇっ」

朝美は驚いたようだ。

「…おっきくなったよ」、

握りしめたままじっと見つめている。

「朝美、男がこうなったら…」

「だ、出したいんでしょう」

「何を?」

「せいし…」

床にペタンと座り込んだ朝美は、

オレを握りしめながらモジモジしている。

「そうだけど、いいのか?」「うん」

俺はゆっくりと、朝美に添えた手を動かし始めた。

「えっ、え」、朝美は俺に従うまま、オレをしこっている。

「いいか、こうするんだよ」、朝美の手に添えた動きを激しくした。

俺が手を離しても、朝美は激しくオレをしごいている。

真っ赤な顔をして、じっと見つめながら、オレをしごいている。

「で、出るぞ、その時は避けろ、見つめていると掛かるぞ」

「いいよ」、その瞬間、俺は朝美の顔に大量に発射していた。

「やだ〜」、顔に大量に掛けられた朝美は、

まず顔を洗って、ヌルヌルした白い液体を流している。

「お兄ちゃん、気持ち良かった?」、洗いあがった顔で、

俺を見上げて、白い息を吐きながら、聞いてくる。

俺は朝美を、思わず抱きしめていた。

「朝美、今日はもう寝たほうがいい」、体を離すと、俺は耳元で囁いた。

朝美も、俺をぎゅっと抱きしめていた腕をほどくと、

「うん、そうだね、今日はいろんな事がありすぎちゃった」、

自分の部屋へ戻っていった。

俺は自室のベッドに寝転がり、眠れずにいた。

「何でこんな事になったのかな」

トントン、ノックの音がした。

もちろん朝美しかいない。

「どうぞ」

「お兄ちゃん、眠れないの」、パジャマ姿の朝美が入ってきた。

「来いよ」「いいの?」「眠れないんだろ」、

朝美はおずおずと、ベッドに近づいてきた。

「いっしょに、寝てくれる?」「いいよ、久しぶりだな」

「…」、朝美は潜り込んできた。

どちらからでもなく、抱き合っていた。

朝美の手はオレを握って、俺は朝美のアレに手を当てていた。

お互いにまさぐりあう。

「あ」、朝美が声をあげた。

「どうした」、朝美に話しかけた。

「どこか、痛かったか?」

「ううん…気持ち良かったの」

電気も点けていなかったので、お互いの顔は、

ぼんやりとしか見えなかったけど、朝美は

俺の顔をじっくりと見つめていた。

「あの」

「お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたいんだけど…」

「じゃあ」、俺は息を呑みながら、朝美に言ってみた。

「今握っている、お〇んちんをしゃぶってくれよ」、

朝美の手と、息が止まった。

小さい声が聞こえた。

「いいよ…」、もぞもぞと朝美が動いた後、オレは温かい感触に包まれた。

「うむ、うぅ」、わずかに聞こえるその声と、下半身に伝わる感触に、

朝美が何をしているのか、わかった。

俺は布団をめくると、下半身を見た。

そこには、

小さな口を目一杯広げ、オレを一生懸命愛撫している朝美の姿がいた。

口を離すと、朝美はオレをじっと見て、

右手を激しく動かしながら、ささやいた。

「出して下さい、お兄ちゃん」

その声を聞いたとたん、俺は発射した。

朝美は手を添えて、

激しくシゴク。

朝美の手が動くたびに、快感が続く。

「す、すごい、こんなに出るの?」

「朝美、ティッシュ取ってくれないか」「うん」

腹の上に大量に放出した俺は動けない。

懸命にふき取っている朝美を見ていると、また、もようしてきた。

「あっ」、またオッキなってきたオレに、朝美は気づいたようだ。

「…お兄ちゃん」、俺は朝美の脚をつかむと、顔面に跨らせた。

一気にパジャマとパンツを脱がす。

「ほら、足を上げろ」、すっかり脱がしてしまった。

朝美のアレが目の前にある。

俺はむしゃぶりついていた。

「…ん」、声に出さずに、オレを握り締めて激しく動かした。

「お、お兄ちゃん、あ、朝美、おかしくなっちゃうよぅ」

俺は次の瞬間、朝美から体を離した。

「もう、やめよう」

「やだ、お兄ちゃんの事、好きだもん」

上だけパジャマを羽織った朝美が、涙目で俺を見ている。

朝美は、体をずらすと俺の下半身に跨った。

朝美は、そそりったオレにアソコを擦り付けている。

オレの胸に手をついて目を閉じ、声を荒げながら腰を動かしている。

「朝美…」、俺が呼びかけたその瞬間、

朝美の目からツゥーと涙がこぼれ落ちた。

「どうして私達、兄妹なの?」

ゆっくりと目を開けると腰の動きを止め、負い被さる様にキスをしてきた。

しばらく舌を絡ませていたが、そっと顔を持ち上げ、涙を拭いてやった。

「俺はこのまま行くと、取り返しがつかない事をしてしまうかも知れない」

「いいよ、後悔なんかしない。

だって…お兄ちゃんだから」、

朝美は仰向けになり、パジャマの前を開き、

俺の右手を取って自分の胸に導いた。

なるべく力を掛けない様に揉み始め、同時に左手で朝美のアレをまさぐる。

「はぁん…」

「もう、やめよう」、と言っていた俺はどこかに行ってしまった。

「ほんとにいいのか?」、コクンと頷いた。

オレの先端をアレにあてがうと、朝美の体がビクンとした。

「怖いんだろ」、髪をやさしく撫でながら聞いてみた。

朝美は、じっと目を閉じて緊張している。

「力を抜けよ」。

一気に押し込んだ。

「…、痛い」、ぎゅっと抱きついてきた。

俺はしばらく朝美を抱きしめながら、そのままでいた。

やがて、「お兄ちゃん…」、

俺の眼をしっかりと見つめながら、呟いた。

「大好きだよ」

「やめようか」「うぅん、御願い」「動くと、もっと痛いぞ」

俺に抱きついていた腕を離すと、朝美は囁いた。

「お兄ちゃん、気持ちよくなって。

私はどうでもいいの」

その言葉を受けて、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ん〜い、痛い…」、朝美は俺に配慮して、痛みに耐えている。

「いくぞ」「お兄ちゃん!」、血だらけのオレを抜くと、

朝美の腹に出した。

……

俺は朝美をキレイにし、オレもキレイにすると、

そっと、頬に手を当てながら、ぐったりしている朝美に囁いた。

「痛かったな」、朝美は首をブルンブルンと振ると

両手で顔を覆ってしまった。

「恥ずかしい」

朝美は涙を堪えながら、俺に振り向いた。

「き、気持ちよかった?」「良かったよ」

「じゃあ、今度は朝美の番だな」「えっ」

俺は朝美の胸をしゃぶりながら、脇腹を撫で始めた。

徐々にアレに手を近づけていくが、太股あたりで手を止める。

「お兄ちゃん…、触って…」、朝美の息が荒くなってくる。

「どこに触れば良いのかな?」「クリ〇リス」、小さく呟いた。

俺は触れるか触れないかの、微妙なタッチで朝美を愛撫し始めた。

「!」、両手でシーツをギュッと掴み、何かに耐えている。

俺が腋の下を舐めると、「ふう〜ん」、可愛い声をあげた。

指の動きを激しくすると、荒い息づかいで自分から腰を押し付けてくる。

俺が指を止めると、

「だめー、もっと朝美のオ〇ンコいじって!」、とせがんでくる。

激しくしたり、優しく触ったりしてる内に、朝美が俺の目を覗き込んで、

「お兄ちゃん…、いっちゃうよ」、苦しそうに話しかけてきた。

俺は朝美にキスをすると、舌を絡めながら、指の動きを早めた。

「うぅん」、唇を塞がれたままなので、朝美は声も出せない。

唇を離すと、とたんに体を震わせ、「いゃ〜」、と叫び、

ぐったりとして、俺に体を預けてきた。

「はぁはぁ」、朝美の荒い息遣いと共に、ほてった身体の熱が伝わる。

「気持ち良かったか?」

「…うん」、

恥ずかしそうに笑みをもらす朝美を見ながら、

俺は、この後どうなってしまうんだろうと、ちょっと考えた。

同級生に犯され後、三万円を渡された私

私は高校を卒業すると
地元の市役所に就職しました



先日、高校時代の恩師が亡くなり告別式に参列しました。

市の郊外にあるセレモニーホールで行われ、私はバスで行きました。

会場には高校のときの同級生が何人も来ていて、式のあと近くのファミレスで8人で軽く食事をしました。

その中にSという同級生がいました。

バスの時間が近くなったので私が帰ろうとすると、Sが車で送ってあげると言うのでした。

そこで断ればよかったのですが、私もバスで帰るのは面倒だったので、ファミレスを出てSの車に乗りました。

途中、Sの住んでいるマンションがあり、Sは私を送ったあと夜勤に出るので、仕事着を取りに寄っていいかと言いました。

もちろん私はOKし、何も疑わずにSの部屋に入りました。

玄関に立って待っていると、奥の部屋から「ごめん、ちょっと来て!早く早く!」と切羽詰まった声がしました。

何かトラブルが起きたのかと思い、靴を脱ぎ廊下を通ってドアを開けると、下着しか身につけていないSがいて、いきなり押し倒されました。

上からのし掛かられ、抵抗してもだめで・・・。

暴力は振るわれませんでしたが、黒いワンピースのスカートをめくられてあっという間に下着をはぎ取られました。

背中にファスナーがある服だったため上半身は脱がされないまま、服の上から胸を揉まれ、いやらしい言葉を沢山ささやかれながらあの部分を触られました。

襲われてから挿入されSの動きが止まるまで、あっという間のように感じましたが、Sが私の体から離れたとき時計を見ると、1時間近く経っていました。

Sが泊まっていけと言いましたが私は拒否し、今度は本当に家まで送ると言われましたが、それも拒否してタクシーで帰ると言い張ると、Sは私に3万円を渡しました。

警戒心なくSの部屋に入ってしまった私が悪いのでしょうか・・・?