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可愛い男の子の部下との不倫、そして人生最大の後悔

私は不倫をサレた側じゃなくて、
しちゃった側で、結局それが原因でバツイチに。

不倫相手とは、告白されて片思いが両想いになって、
結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚までしちゃった。

今でも物凄く後悔してる。

元旦那とは大学のサークル仲間で、
大学生のときから5年付き合って結婚。

卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。

元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。

私は私で、会社の数少ない営業だったから
接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。

お互い仕事が忙しかったから、
家に帰ったときはお互いに気を遣って
愚痴の言い合いなんかもよくしてた。

だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。

顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、
妙に落ち着いた感じで、 雰囲気が可愛い感じの男の子。

社会人一年生とは思えないくらい、
自然体で大人社会に溶け込んでる子だった。

配属先は私と同じ営業。

OJTってことで、
研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。

最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

研修期間の3ヶ月は特に何もなく無難に過ぎていった。

社会人1年生にとっては、
仕事の何もかもが目新しいからやっぱり大変だったんだと思う。

私もそうだったし。

でも男の子の部下は残業も嫌がらずに、
接待も一緒に行ったりして徐々に成長していったよ。

可愛い弟ができたみたいで、
私も大変だったけど楽しかった。

そして、研修期間が終って、
私の手から離れる日にお疲れさんってことで
二人で飲んだんだ。

その子の話は旦那にもしてたし、旦那も昔を思い出してか
「キッチリ先輩の役目、果たしておいで」と快く行かせてくれた。

もともと温厚な旦那だったけど、
何より私を信頼してくれたからだと思う。

仕事が終ったお酒の席で仕事の話ばかりになるはずもなく、
初めて彼の個人的な話を聞くことができた。

片親しかいないので働き出した今、できる限りの親孝行をしたいだとか
学生時代の面白い話だとか、結婚を考えている彼女がいるだとか
ありきたりの話だけど、接待なんかで聞かされるしょうもない話に比べたら
ずっと実のある面白い話だった。

このままお別れってのも寂しかったので、
携帯のアドレス交換したんだ。

「なんかあったらお姉さんに相談しなよ」ぐらいの気持ち。

仕事のヘルプなんかもできたらとか思ってたし。

そのときは別に好きだとか、そんな感情はなかった。

若いっていいな、かわいいな、ぐらい。

それから、私もすっかり普段どおりの生活に戻った。

彼が私の手を離れて2ヶ月を過ぎた頃、
アドレスを交換したことを忘れかけた頃に彼からメールが届いた。

「やっと商談がまとまりました!」って内容。

どうやら私に最初に伝えたかったらしい。

「おめでと、頑張ったね~」って返した。

彼が外回りから戻ってきたときにもう一度おめでとうと言って

「今夜時間あいてたらご飯食べにいこっか!
ご褒美におごってあげる!」

って軽い気持ちで言ったら

「え!いいんですか?行きますよ」って彼も乗ってきた。

彼に対して気持ちは全然なかったから、
本当に同僚と食べるくらいの軽い気持ちで誘ったんだよね。

普段はおとなしい彼が、
この時ばかりは興奮してずっと喋ってた。

やっぱり同じ職種は自分が苦労してるから、
相手の気持ちがよくわかるんだよね。

彼も私も上機嫌でこの日は帰った。

んで、翌朝からちょっとしたメール交換が始まったんだ。

気があったとかそういうわけじゃないんだけど、
なんとなく。

最初は仕事の話とか、軽い挨拶程度だったんだけど
あるメールで結婚を考えてた彼女と別れたってことを知らされた。

社会人になってから価値観が変わるのはよくある話だし、
私の周りの友人でも何人か別れた人もいた。

その時はただ話を聞いてあげるしかできなかったけど。

ただ、彼が彼女を凄く大事にしてたのは話を聞いてて知ってたので、
私もちっと悲しくなった。

多分、この頃からちょっと気になりだしたんだと思う。

旦那は旦那で帰りが遅かったし、
会話の数もちょっと減ったから
彼と話すことでそのバランスを埋めていた気がする。

しばらくして、本当に久しぶりに彼と飲む機会があった。

お客の接待の帰りにお疲れさんってことで。

そのときに彼が別れた彼女の話を聞かせてくれた。

彼女に好きな人ができて彼のことを考えられなくなったこと、

「要するにフラれたんですよ」、って彼は言った後に

「でも、俺も好きな人って言うか心に入り込んできた人がいて彼女に悪いから、
お互いのためには良かったのかもしれません」って言った。

ちょっと心がドキッとした。

正直親近感みたいなものを彼に感じてたし。

予想がつくと思うけど、

帰り道で彼に告白された。「好きです」って。

ああ、彼の心に私が入り込んじゃったんだって
ちょっと申し訳なくなった。

私は何もしたつもりはなかったけど、
何かがあったから彼の心に入り込んで
結果彼女と別れる形になっちゃったんだって

申し訳ない気持ちと、ちょっぴり嬉しい気持ちのせいか
「ありがとう。何か嬉しいよ」って彼を抱きしめてしまったんだ。

この日はそれだけだった。

彼も「ごめんなさい」といってその日は何もなく帰っていった。

この日のやり取りのせいで
彼のことを色々深く考えるようになってしまって、
気がついたら彼のことを好きになって、恋愛モードに。

結婚してもう人妻なのに駄目とわかってもても、
踏み止まれなかった。

半分くらいは同情に近い気持ちと
親近感でできてたんだろうけど。

ここでやめとけば良かったんだよね、今思えば。

2週間に一度くらい飲みにいくようになって、
何回か二人で飲んだ帰り道に、彼に抱きしめられてキスをして、
「私も、好きだよ」って言ってしまったあと
初めてラブホテルで抱かれて。

一度踏み外しちゃうと変に感覚がマヒしちゃうもんだなって
その時は気づいてなかったよ。ほんと。

気がついたら2週間に一度のお酒と、
そのあとホテルに行くのが定番化してた。

旦那のことはちゃんと考えてたんだけど、
彼と一緒のときは罪悪感はどっかに行ってて、
もうカレシしか見えてなかった。

でも、旦那と離婚して彼と結婚しようとか考えもしなかった。

実際、旦那との会話はゼロじゃなかったし、
夫婦生活もゼロじゃなにしろ ちゃんとあったし。

浮気してるんだけど、頭の中じゃ浮気という考えはなかった。

でも旦那にバレたらマズいってことだけは分かっていたから
携帯のメールは極力使わないようにしたりしてた。

携帯覗くような旦那じゃなかったから別に必要なかったとは思うんだけど。

でもね、 旦那は気づいてた。

別に帰りが遅くなる日が極端に増えたわけじゃない、
携帯のロックをかけたり触ったりする時間が増えたわけじゃない
ムダ遣いをしたり、新しい下着を隠して買ったりしたわけじゃない、
表向き何も変わってないはずだったのに。


ある日、彼と一緒にラブホテルから出たところに車が止まってて
中から旦那が出てきた。

「え?何故?どうして?」

私の頭の中は混乱状態になってた。

何も証拠と呼べるものは残していなかったのに。

「今まで苦しめてゴメン。離婚しよう」

再構築を提案する前に旦那から先手を打たれた。

私は一瞬で現実に戻って

「私は苦しんだりしてない。
私が悪いんだから、あなたが誤る必要なんてない。
許してください。やり直してください」

って言ったんだけど、
旦那は物分りが良い反面頑固な部分があったから
彼自身悩んで決めた意志を曲げてはくれなかった。

けど、決して修羅場でトゲトゲした雰囲気になることもなく
翌日には優しく「おはよう」と言ってくれた。

彼は責任を感じて、翌日に辞表を出していた。

何かを感じた旦那は興信所に頼んで調べてもらったらしい。

結果は当然黒だったから、
それから旦那なりに悩んで決めた結果だったみたい。

慰謝料請求はなし、財産分与は折半という形で離婚が決まった。

私もさすがにあきらめざるを得なかったよ。

旦那は最後まで声を荒げたり、
浮気した理由を問い詰めたりはしなかった。

問い詰めて私を追い詰めるのをあまり好まなかったみたい。

よっぽどいい人過ぎるのか、
今考えたら旦那だからだなって思う。

それくらい優しい人だったし。

離婚届に判をつくとき

「どうして私が浮気してるって分かったの?」

と訊いたら、旦那は暫く考え込んで

「キミの旦那さんで、君を愛してるからわかった」

と言いました。

もうね、涙が止まらなかった。

でも私が落ち着くまでずっと旦那は頭をなでてくれてた。

改めて愛されてたんだなって思うと同時に、
自分がどれだけ罪深いことをしてしまったんだと心底後悔したよ。

最初は軽い気持ちだったのにって。

今でもその言葉が耳から離れないよ。

旦那と再婚したいと思うこともあったけど、
それだけのひどいことをしたかって思うと、
とてもじゃないけど顔をあわせられない。

今年で35歳になって、男性のアプローチを受けることもあるけど、
優しい元旦那の顔が思い出されて、どうでも良くなってしまう。

やっぱり私には旦那しかいなかったんだなと今でも思うよ。

だから、まだ1人でいる。

多分、当分このままだと思う。

長々と申し訳ない。

恋心を抱いているうちはまだ引き返せます。

相手からのアプローチがある前に、
自分からその均衡を崩すキッカケを与えてしまう前に、
心に蓋をすることも大事なんですよ。

本当に大切な人は誰なのか、

もう一度よく考えてみませんか?

元旦那は、離婚した後引っ越したことまでは知ってるけど
その後どうなったかは聞いてないです。

元旦那の実家に問い合わせれば教えてくれるかもしれませんが
そんなことできた立場ではないですし

離婚してもう数年経ってるから

向こうに新しい奥さんがいたら迷惑でしょう。

だから、私から探そうとは思ってません。

今となっては人生最大の後悔です。

結婚三年目のサラリーマンが海外出張でOLとの情事

いまから7年前の春の体験話。

とある中東諸国の会社との商談のため、
俺の会社と子会社からチームを組んで海外出張に行くことになった。

この仕事は1年間も残業に残業を重ねて積み上げた仕事。

もし次の出張で契約がまとまれば、
赤字気味の会社も好転するってもんだ。

チームは全部で6人。

リーダーは常務、そして語学だけが取り柄の部長、
俺(伊藤)は常務の鞄持ち兼プレゼンター。

子会社からは、やり手のA専務、
紅一点で俺の仕事上のカウンターパートのB主任のOL(慶子)、
そして通訳役のC君。

 出張2週間前、チームの顔合わせということで、
俺の会社でプレゼンと書類のチェックが行われた。

日頃B主任(慶子)と打ち合わせているので、
想定される質問までみっちり打合せ、
書類も事前に配布して赤ペンを入れてもらっているので
加筆訂正箇所のチェックを行い、午後7時頃解散となった。

全員が集まるのは初めてだし、う
ちの常務が「第2次打合会を行う。」と発案して、
夕食をみんなでとることになった。

常務が「伊藤、店はここな。」と開いた手帳を俺に示した。

店に予約を入れ、
ワゴンタクシーを会社に呼んだ。

向かった店は、洋食なんだけど、掘り炬燵形式のお店。

一応招待した側の人間なんで、
一番の末席に座る。

常務が一番奥に座ったので、
座る位置はみんな暗黙のうちに自然に決まる。

慶子は俺の隣。

 「みんなまずはビールだよな。」といい、
ビールを頼んだ後に、常務がぽんぽんとメニューを決めていく。

慶子とは仕事上の関係では接点はあったが、
私語を交わしたことはほとんどなかった。

店の中でも、俺は

「出発まで、もう少しですね。
チェックを入れられたところは、明日手直しをして、メールで送りますね。」

なんて仕事場の延長みたいな会話をしてた。

常務と専務ばかりがしゃべり続けている。

ビールが来て、取り敢えず乾杯。

ビールのあとにお通しがきた。

「済みませんけど回してくださ~い。」と店員。

6つの小鉢が俺の前に置かれる。

「そっち、回して頂戴。」と俺。

子会社の専務に手を伸ばす。

俺の右腕が慶子の顔の真ん前。

俺が身を乗り出したために、ネクタイが皿に乗る。

慶子は「ネクタイが。」といいながら左手でネクタイをどけようとする。

X攻撃みたい。
 
慶子の顔が俺の腕にぶつかった。

「伊藤さん、ごめんなさい。」

「あ、こっちこそ。」

ワイシャツの腕にはほんのりとファンデーション。

常務と子会社の専務の話はいつもマシンガントーク。

俺の些細な事件なんて何もなかったに等しい。

慶子は、バッグからハンカチを取り出す。

俺はさっさとおしぼりで腕を拭く。

「おお、とれねぇな。さすが汗に強いファンデーションだ。」

「ごめんなさい。洗濯すれば落ちますけど、大丈夫ですか?」

「ま、大丈夫でしょ。」

俺は、結婚3年目で子供はまだいない。

家ではいい旦那さんで、浮気の経験はなし。

妻を愛していたし、楽しい新婚生活で、
他の女性を色恋の目で見る事がなかったし、
慶子も仕事上のパートナーとしてしか見ていなかった。

慶子の取り出したハンカチからなのか、
開けたバッグからなのか、とてもいい香りがした。

俺、結構匂いに敏感なところがあって、
エレベーターに乗って、生理中の女性がいても
結構わかっちゃうほうなんだよね。

慶子のバッグに目をやると、
慶子の白いブラウスのふくらみに目がいってしまった。

ブラの縁取りなのか、レースが透けて見える。

太股の上に乗せられたバッグの下には、
ペイズリー柄のスカート。

今日は、こんなスカートだったんだ。

なんとなくだけど、初めて慶子を女として見た。
 
大事な取引前の前夜祭みたいな飲み会で、
少し気が緩んだ瞬間に魔が差したのかも。

食事の席上、小会社の人間からの発言で、
慶子のいくつかプライバシーを垣間見れた。

慶子は英語が上手(これは知ってた)。

独身なんで残業もバリバリやる。

でもお酒の席にはあまりつきあってくれないらしい。

年齢は25歳で、学歴は4大中退だけど、
いつかは大学に戻るんだそうな。

身長は160cm弱で、ぽちゃっとしているといったほどではないが、
痩せているというほどでもない。

中肉っぽいけど、後ろから見ても、ウエストはくびれている。

 「なんか趣味とかある。」

お見合いみたいな質問をしてみた。

慶子は旅行が好きで、大学生のころはバイクでツーリングもしたらしい。

バイクが趣味の俺は見事にくいついた。

「え?ホント?俺、○○○に乗ってるんだよ。
休みの日には、ちょくちょく出かけるんだよ。
今度一緒に行きましょう。」

慶子は、バイクを降りて4年は経ってて、
メットも道具も既に手元にはないらしい。

「でも、久しぶりに乗ってみたいです。」

よし、そっちも食いついた。

俺の愛車の写真を携帯で見せる。

「すごいですね。重くないんですか。」

なんて常務と専務のマシンガントークの横で、バイクの話が続く。

 「とにかく、今度の出張が終われば、
俺達は一段落だよな。
出張から帰って、梅雨が明けたらどっかにいこう。
バイクなんかは、俺が用意するから。」

 「はい。ぜひ。」

 慶子とは、今まで訪れた場所なんかの旅の思い出を語りあった。

慶子のブラウスの合わせ目っていうのか、
ボタンの間から、ブラが見えていた。

完全に目は釘付け。

結構な乳房の盛り上がりに少し興奮した。

慶子もホントにいい匂い。

慶子の吐く息、髪の匂い、汗の匂い、俺をさらに興奮させた。

 慶子は、本上まなみに似てる。

普段は眼鏡をかけて、仕事もバリバリするキャリアウーマン。

同席した子会社のC君も「主任は厳しいです。」なんて言ってた。

その夜は、9時過ぎにお開き。

慶子は子会社の連中と会社に戻っていった。

 翌朝、朝イチで慶子にメールを送ろうとしたが、
既に慶子からメールが2通入っていた。

1通は、昨日の会議での指摘部分を直した100%仕事メール。

もう一通は、ワイシャツにファンデーションをつけてしまった詫びと、
ツーリングに誘われたことに対する礼だった。

 出張までは、俺も仕事モード。

プレゼン資料を書き直したり、出発間際まで毎日午前様だった。

慶子とも仕事上のメールはやりとりしたけど、
私語は全然やりとりがなかった。

 子会社連中は先に成田を出て、
1カ所よって現地で俺たちと合流した。

現地で合流後、夜のうちに先方企業との会食、
翌朝から実務レベルでの打合せ、会議、そして契約・調印。

トントンとことが運んだ。

会議では、俺がプレゼンしたあと、先方から意地悪な質問も出たが、
慶子の助け船もあって事なきを得た。

 契約式のあと、レセプションが開かれ、
俺と慶子は先方企業役員の間を引っ張り回された。

慶子はこないだよりも短いスカートを履いていた。

ストッキングは黒で色気はなかったが、
それでも現地の人には「ウケ」がよく、
ケーコ、ケーコと呼ばれていた。

 「無事に終わってよかったね。
会社に電話報告するのはC君に任せて、明日報告書を作ろうよ。」

と俺が言うと、「そうですね。」と慶子。

「そっちは、俺たちよりも一仕事多くしているし、
今夜は早く休んだ方がいいよ。」と俺。

レセプションは、ポツポツと人も帰り始め、
常務と専務はお見送りラインに立っていた。

俺は常務に、「報告書作りますんで、先に部屋に戻ります。」といい、
レセプション会場の上階の宿室に戻った。

慶子は現地の企業家につかまっていて、
仕事の話をしてる。

 俺は、その中に割り込んで、
電話が慶子に入っていると嘘を現地企業家に言い、慶子を引き離した。

 「もういいじゃん。今日の仕事は終わりだよ。
部屋に戻ろうよ。」と俺。

 「はい。」と慶子。

二人でクロークに行き、
預けてあった資料などを手にエレベーターに乗った。

 エレベーターには二人きり。

ガラス張りになっていて、箱が上昇すると夜の海が見えた。

「きれいだね。」と俺。

慶子が俺にもたれかかってきた。

ん? なんだなんだ。

俺の部屋22階、慶子の部屋は25階。

22階について、ドアが開き、
「んじゃ。明日は8時な。」と告げてエレベータを降りようとした。

すると、慶子も一緒に降りた。

 「荷物、伊藤さんのところに置いてもらっていいですか。」と慶子。
 
「あ、いいよ。んじゃ、持ってくよ。」と俺。

 「あ、いいえ、持っていきます」と慶子。

 え?なに、なにかあるん?

 ごそごそとカードキーをポケットから取り出すけど、
部屋番号をど忘れ。

 カードにも書いてないし。

「2216です。」と慶子。

え?覚えているの?さすが才媛。

部屋を開けて、荷物をおいた。

慶子がドアのところで立っている。

部屋はジュニアスイートで、ドアの奥はリビングになっている。

「お、どうした。いいよ、ここに荷物置きな。」とテーブルを指さした。

おれは、ベッドルームに行って、
ジャケットをベッドに放り、ネクタイを外した。

 リビングに戻り、「ほら、こっち、こっち。」とか言いながら、
冷蔵庫を開けて「なんか飲む?」なんて間抜けなことを聞いてた。

 本心は、もうドキドキ。

ベッドに座らせるのも露骨だし、
かといって気の利いた話題もない。

そもそも、慶子はこの部屋に何しにきたんだ?

 「失礼します。」と言いながら、慶子が入ってきた。

 「ほら、ソファーにかけて、ペリエでも飲むか」

 栓を開けて、グラスについだ。

冷蔵庫にはレモンスライスもあって、グラスに添えた。

 慶子の横にすわって、慶子の手を握った。

 「どした、疲れたか?」と俺。

 「ちょっと疲れました。」と慶子。

 「そうだよなぁ、頑張ってくれたもんな。
日本に帰ったら、また報告会とかあるし、もう一踏ん張りだよ。」

と慶子の頭をなでた。

 慶子は「ふぅ~っ」と息をして目を閉じた。

 ホントに疲れている感じだ。

このまま寝ちゃいそうに動かない。

 俺は、慶子の真正面の椅子に座り、慶子を観察した。

 胸のふくらみ、スカートから出た足。

少し汗ばんだうなじ

慶子を観察して5分もたっただろうか。

慶子の横に座り直し、慶子のうなじに鼻を近づけた。

汗の匂いが混じった体臭がする。

興奮した。

うなじにキスをした。

慶子はビクっと一瞬動いたが、
そのまま身じろぎ一つしなかった。

俺は慶子の太股に頭をおき、ソファーに横になった。

俺の顔には慶子の体温とあそこから分泌されたであろう雌の匂いがしている。

目の前に慶子の胸がある。

そっと慶子のおっぱいに触れた。

慶子はまたびくっとした。

俺は左手で慶子の右胸を触る。

慶子は俺の手に手を重ねた。

俺はおもむろに起きあがり、慶子にキスをした。

唇を押し開け、舌をいれた。

慶子の唾液がねっとりと俺の舌にからみつく。

 「う~ん。」と今まで接してきた慶子には、
想像もできない艶やかな声だ。

 俺はもちろん勃起していた。

慶子のうなじの匂いを再度かいだ。

完全に雌の匂いだ。

慶子の耳を噛む。

慶子の耳の中に舌をはわせる。

慶子は「はぁっ」と悶え始めた。

慶子のブラウスのボタンを上から外していく。

胸は結構大きい。嫁の胸はCだけど、それよりも大きい。

ブラを下にずらし、片方の乳房をあらわにする。

薄い色の乳首は立っている。

乳輪にはぶつぶつが全然ない。

乳首を指でコリコリ挟んでみた。慶子は口を半開きにして
「はぁん。」という声がもれる。

慶子はまだ体を硬くしたままだ。

 乳首を口に含み、慶子の背中に手を回してブラのホックを外した。

乳房は垂れることなく大きなお椀の形のままだ。

もう片方の乳首を指で刺激しながら、
吸ったり噛んだりし続ける。

慶子は時々体をくねらせるが、
目を閉じたままされるがままの状態だ。

 「慶子、ベッドに行く?」

 「はい。」

 俺は慶子を抱きかかえ、
ベッドに横たえ、ベッドの脇に座った。

 慶子は手で胸と顔を隠している。

 慶子のそんな姿を見ながら、体をなで回した。

 スカートに手を差し込んでみる。

慶子は足もこわばらせて、閉じたままだ。

太股の内側をさすり、付け根に到達する。湿っている。

親指を恥丘におき、
人差し指の横で慶子の割れ目にそってさすってみた。

湿っているどころか、物凄くアソコが濡れている

慶子の息づかいが激しくなってきた。

スカートのホックを外し、ジッパーを下げた。

スカートを下にずらそうとしたとき、
脱ぎやすいように慶子は腰を浮かした。

ストッキングの上から、慶子の秘部をさする。

 更にもう片方の手で、慶子の上半身をまさぐった。

へそから、みぞおち、そして乳房。

乳首を刺激しつつ、陰部も優しくさすった。

慶子はうめき声のボリュームがどんどんあがっていった。

慶子のストッキングを下げる。

コットンのパンティーはすでに染みている。

閉じた足のままでも分かるほど広がった慶子のシミパンツ。

足の付け根、リンパのところから手を差し入れた。

結構な剛毛が下向きに生えている。 
陰部をより触るには、足を広げる必要がある。

 太股の内側をさするように陰部に到達させ、
4本の指を動かした。

すると、少しずつ慶子の足が広がっていった。

足が閉じないように、大きな枕を足の間においた。

 パンティーの上から俺は顔を近づけ、匂いをかいだ。

フェロモンを感じたような気がした。

パンティーに手をいれ、濡れている部分を直接優しくかき回した。

 慶子は口角からよだれを垂らしていた。

目は半開きになり、荒い呼吸をしていた。

 クリトリスは大きめだった。

人差し指をチロチロ動かすと、慶子は大きな声を出し始めた。

 「気持ちいいです。すごく気持ちいいです。」

 「あぁ~、お願いです。もっとお願いです。」

 すごいな、仕事している時の慶子とはホントに別人じゃん。

 慶子をうつぶせにして、ひざを立たせた。

要するに四つんばいの形だ。

 おれは慶子のパンティーをさげ、
肛門から、陰部に向けてぬるぬるの慶子の秘部を激しくこすった。

慶子の大きな乳房も重力の力を借りて更に大きくみえた。

左手で慶子の秘部、口と下で背中と腰をなめ、
左手は乳首をコリコリとつまんだ。

 慶子は、大きく息を吸うと、「ん、ん~っ」といって、
体をベッドに沈めた。

 陰部がひくひくしている。

冷房がガンガンに効いている部屋なのに、
うっすらと汗をかいている。慶子はイったようだ。

「汗をかいちゃったね。」と俺。でも慶子は無言。

慶子のブラウスとブラをとり、シミ付きパンティーも足から取り除いた。

 慶子は横をむいて、体を隠すような仕草をしている。

なんかいじらしい。

 慶子に薄手のふとんをかけた。

 俺も洋服を脱ぎ、ふとんの中に入る。

 「慶子、感じやすいんだね。」といいながら、

慶子のおでこにキスした。

 慶子は俺にぴたっとくっついて、うつむいた。

 「いいよね。」と俺。

別にここまで来て聞くことじゃないけど、意地悪も込めて聞いてみた。

 「お願いします。でも」

 「でも、なに?」と俺。

 「じつは、男の人とは初めてなんです。」と慶子。

 ん?なに?男の人とは初めて?

 レズなのか?、バージンなのか?
 
「初めてって?」と俺。

「経験がないんです…。」と慶子。

「バージンなの?」と俺。

慶子は小さくうなずいた。

「イクのは知ってるんだ。」と、また意地悪な俺。

 「・・・。」

 慶子を抱き寄せ、キスをした。

俺の右手は慶子の秘部に。

濡れ濡れの慶子の秘部を人差し指と薬指でかき分け、中指を入れる。


慶子が悶える。

入口から奥に入るにつれ、
ザラザラしたものが指のはらに触れる。

慶子の足を大きく広げさせ、人差し指も挿入し、
二本指でザラザラを刺激する。

慶子は背中がベッドから浮くほど、
動き、「ううん~っ」と大きな声を上げた。

ホントにバージンなのか。

それともいろんな道具をつかいこなしているのか。

「ふぅうん~」と胸をふるわせて、
ばさっと慶子の力みが抜けた。

「慶子はセックスしたことがないの?」と俺。

「はい。」と慶子。

「でも、すっごく感じやすいよね。
セックス以外の経験は豊富そうだけど。」と俺。

「…」慶子は無言。
 
「道具とか?」と俺。

小さくうなずく慶子。

「入れたりもするの?」と俺。

また小さくうなずく慶子。

俺はこんな質問をしながらも、慶子の秘部を手で愛撫し続ける。

びくびくっと慶子の体が震える。

「ちんちん、みたことある?」と俺。

「ありません。」と慶子。

「見たい?」と俺。

無言だけど、慶子の手を俺のチンポにあてがう。

「どう?」と俺。

「熱いです。それに大きい」と慶子。

「これ、慶子の中に入れるんだよ。」と俺。

慶子は目をつぶって、俺のチンポをきつく握った。

チンポを慶子の目の前にだし、
チンポを慶子のほっぺにぴたぴたとつける。

「なめてくれる?」

慶子は舌を出して、ぎごちなく舐める。

「バイブも口にいれるんなら、わかるよね。」とちょいS入った俺w

それに従う従順な慶子の上半身を起こし、
慶子が楽な姿勢で舐められるようにした。

歯があたるw

「横もなめてね。」と俺。

もう、慶子は何でも俺の言うことを聞くようになってる。

「慶子、もう一度、うつぶせになって、くれるかなぁ?」と俺。

慶子はうつぶせになった。ひざを立たせて、
四つんばいの格好にさせた。

俺は慶子の後ろにまわり、
肛門から、膣、尿道口、クリトリスを舌で何度も往復させた。

慶子の口から声が漏れる。

今度は慶子の秘部を横にべろべろ舐める。

唾液と愛液でぐちょぐちょだ。

肛門に人差し指を浅く入れる。

膣には親指を深く入れる。

親指を膣の中でかき回しながら、人差し指を少しずつ入れる。

薄い肉壁を介して、慶子の体の中で俺の親指と人差し指がコンタクトした。

肛門もしっとりしている。

慶子は「恥ずかしいです。お願いやめて下さい。」
といいながら、腰を小刻みに動かしている。

慶子は苦しい姿勢ながらも、俺のチンポを吸い始めた。

チンポ汁がでてる。結構でてる。

「慶子、セックスしようか。」と俺。

アナルから指を抜き、
慶子を仰向けにして、足をM字に広げた。

「ゴムがないけど、外だしするから」と俺。

慶子にチンポを握らせ、慶子の秘部にあてがった。

慶子は膣口にチンポをあてがい、腰を寄せてくる。

「欲しいの?」と俺。

「早くぅ。お願いします。」と慶子。

もっと焦らしたいけど、俺も早くいれたい。

慶子の中に一気に突っ込んだ。

慶子の中は思いの外、浅い。

チンポが子宮口にモロにあたる。

「うっ。少し、痛いです。」と慶子。

浅いところでピストン運動。慶子がのけぞる。

慶子に舌を出させ、俺の唾液を投下。

慶子はすかさず飲む。

すごく締まる慶子の膣で名器だ。

少しずつ深く入れる。

子宮口にあたるけど、痛みは少なくなったようだ。

チンポの先っちょもすごくきもちいい。

俺がイキそうになる。

フィニッシュ前に激しくピストン運動して、慶子に顔射。

ドクドク出た。

慶子に更にしごいてもらい、残り汁を慶子の口に口内射精。

 慶子の荒い呼吸とパクパクする口の中で、精液が泡立つ。

 「慶子、飲める?」慶子は口に入っている分をごくっと飲んだ。

 俺は、顔にかかった分を指で慶子の口に集める。

 慶子は口を開いてまた飲んだ。

 しばらく無言で、息を整える二人。

 「すっごい処女だよね。バイブよりいいでしょ。」と俺。

 「うん。」と大きくうなずく慶子。

 その後二人でシャワーを浴び、
何度となくセックスをして一緒に眠った。

 翌朝、慶子は自分の部屋に戻り、帰国の支度をした。

 飛行機は今回のチーム全員が同じ飛行機。

 午後の出発なので、お昼をホテルのレストランでとり、
そのままチェックアウトして空港に向かう手はずになっている。

 レストランでは、慶子に目配せをしつつ別々の席へ。

 空港へハイヤーで迎い、搭乗手続きをしたところ、
今回の契約先の会社の手はずで、
全員ファーストクラスにアップグレードされているとのこと。

 う~んファーストクラスじゃいちゃいちゃできないじゃん。

今のファーストクラスは個々の席が
ホントにバラバラになっている。

 チケットを各自が受けとったあと、俺は慶子のチケットを持って、
カウンターに行き、2階のビジネスクラスにしてもらった。

 これならいちゃいちゃできる。

 免税店でお土産を見て、ラウンジでくつろいでいるメンバーをよそに、
俺は慶子とレストランに行った。

 「日本に帰っても、いいパートナーでいられるよね。」と俺。

 「でも、伊藤さん、結婚してるんでしょ。」と慶子。

 「うん、結婚してる。でも、慶子を好きなんだ…、」と俺。

 他になんにも気の利いた台詞が浮かばなかった。

 こういう時のプレゼンはへたくそなのだ。

 機内では、2階に行く俺たちを見て、連中はいぶかしんだと思う。

実際、なんでおまえらだけビジネスなの?なんて声もきいたし。

機内では、毛布の下でお互いの体をまさぐりあった。

ちんぽを手コキもしてもらった。

 やたら香水くさい機内では、
俺たちの匂いなんて微々たるもんだ。

 日本では(仕事の話は省くけど)仕事でも何度も慶子と組んだ。

慶子はどんどん俺にはまっていった。
 
そして今は、嫁とは離婚し、慶子と住み始め、
慶子が妊娠した事で籍を入れ、結婚した。

新婚三年目で上手く夫婦生活を過ごしていたのに、
全部ぶち壊してしまい元嫁にはすまないと思っている。

でも慶子と知り合い、抱いたその日から
全部が変わってしまった。

憑き物が落ちたように、嫁の愛情が消え去ってしまった。


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歪んだ熟年夫婦の性生活。51歳の妻が娘の白人家庭教師と・・・

私が52歳で妻が51歳の五十路夫婦です。

そして、娘が二人いて、長女が大学一年、次女が中学三年の平凡な家庭でした。

丁度、一年前に近所の奥さんから忠告を受けたのです。

わたしの妻が、娘の家庭教師と平日、日中、
自宅で浮気をしているのでは?というものでした。

娘の家庭教師は、外国人なんです。

同じ市にある米軍の軍人で、妻の友人からの紹介でした。

白人で、かなりのいい体格で、
イケメン?というタイプでした。

私は信じられず平日会社を休み庭から、
家の中を覗く事にしました。

そこで見て愕然とするものでした。

妻は裸で室内を歩き、白人家庭教師の上にのり、
騎乗位で腰を振っている姿が飛び込んできたのです。

彼を仮に、マイク、とさせてください。

妻を、美世子と言います。

マイクは妻を後ろから私のペニスとは比べ物に成らない、
デカマラでついていました。

「美世子、おー」

「中はだめ」

「美世子、いいだろ、結婚するんだから」

「だめ!だめよ、絶対」

妻はマイクのペニスを美味しそうに舐めて射精させていました。

「おー美世子、あなたは素敵です!」

と激しくキスを交わしたのです。

私は怒りが頂点に達していました。

後はおぼえていません。

私は趣味でしているソフトのバットで男の後ろから、
力一杯殴り付けていました。

おー、悶える男に何回も殴り付けていました。

「あなた、やめて、あなた」

片言の日本語で、だれだ!とマイクは体制を整え話してきます。

私は妻を指差して、私の妻だ、夫だ!文句があるか!

妻がマイクに帰るようにさとして帰りました。

裸のままの妻を何回も叩いていました。

妻が泣こうが私には聞こえませんでした。

私は妻に今まで逆らったことや叩いたこと、
声をあらげたことがありませんでした。

妻は恐らく恐怖していたのだと思います。

妻は恐怖で失禁までしていました。

昼になりやっとはなしを聞き始めました。

妻によれば、家庭教師をはじめて1ヶ月した頃に、
マイクは妻に告白をしたそうです。

美世子、貴方を愛してしまった、と。

マイクは40歳で、自国で奥さんが亡くなったばかりで、
と色んな話をしたそうです。

だんだんと妻とうちとけ、妻はそれでも、わたしと子供たちが大事です!
裏切れない!と話していた、と妻はいいました。

マイクは帰国前に妻を一度抱きたい!
思いでに、と迫ったようです。

それでも妻は断るつもりで話していると、
妻を押し倒し、犯した?いや抱いたのです。

彼のすごい力と言葉であっという時間がすぎたようです。

今日で妻との密会は一ヶ月に及びました。

一回だけは嘘になり娘の家庭教師は、
そっちのけで妻に迫って訪問を続けて妻を口説きまくっていたのでした。

有るときは、妻が炊事をしている妻を、
シャワーを浴びている妻を迫って抱いたようです。

妻は彼に日中、彼にだかれ続けました。

娘も悩んでいたようです。私にはなそうかと。

家庭教師の日でも、
妻へのスキンシップは目にあまるものだったのです。

マイクはこと有る事に私との離婚を要求したのです。

妻は年齢のわりにスタイルがよく、
胸は小振りですがあり、スタイルもママさんバレーで鍛え整っています。

私は何故か泣いていました。

「で、どうしたいんだ。
お前は、こんなつまらん俺やその子供たちを捨てて、
セックスへ生きるのか!彼とアメリカへ離婚していきたいのか?」

妻も泣いています。

「わからない、わからない!」

「俺は疲れたよ・・・」

私は静かにタオルを妻に渡して、

「叩いてわるかったな!」

「あなた」

妻は私を見ています。

また、泣き出しました。

私は部屋を出ていきおお泣きをしていました。

私は会社に休暇願いをだしました。

幸いプロジェクトが終わったばかりでやすめたのです。

食欲もなく庭でボーとしていました。

一週間たったころ、私は妻にはなしました。

会社を辞めて田舎でくらそうと思うと。

娘も話して納得していると。

この家はどうするか!話そうと。
私には離婚しか頭にありませんでした。

妻は泣きながら話始めました。

離婚するまえにあなたにもう一度抱かれたい、と。

今となっては何故妻はわたしに抱かれたい?
とおもったか、不思議ですが!

私は妻の申し出を受けました。

真昼に会社をさぼりするセックスは私を興奮させていました。

辛い別れがあるにせよです。

妻はシャワーを浴びて布団へ入ってきました。

タオルを取ると、綺麗な乳房が、プルン、と出てきました。

私は丁寧に愛撫をしました。

妻のおそこに手を入れると、白い液体が粘りをはっていました。

感じてくれているね!

妻は赤らめて顔を覆いました。

私はそこを丁寧に舐めていました。

私は静かにペニスを入れていました。

彼ほど大きくはありません。ただ。夢中でした。

「あなたいい、あなたが大好き、ごめんね、ごめんね」

思えば最近妻とのセックスは暗闇で、
儀礼的で妻を見つめることはありませんでした。

妻の白い肌がピンクに染まり私を興奮させていました。

妻を離したくない、と思うのですが、
意地で言えない自分がいるのです。

わたしはくやしくて私も泣きながら、
いくよ!と私は号泣しながら妻の中で出していました。

暫く余韻に慕っていて、私は我に帰りました。

「おい、美世子、子供が出来たらまずいだろ?」

妻は私を抱き締め話します。

「あなたが、私をもし、許してくれるなら、
私も田舎でやり直したい、こんな家は要らないから。」

私は妻を抱き締めてまた、抱いていました。

夕方まで抱いて話したりしていました。

暫くしてマイクを呼び話をしました。

マイクは妻はマイクを愛して私との離婚を望んでる!と力説します。

妻がお茶を出してきたとき、妻を強引に側に抱き寄せようとしました。

わたしが手をだすまえに、妻が叫んでいました。

「やめて!マイク、さわらないで!
妻は私の側に座りこれが私の座るところよ!」

「美世子、あなたは嘘を?セックスは素敵って!」

マイクに取っても妻は素敵な女だったんです。

マイク、妻は叩いていました。

「私は彼の妻なの、娘たちの母親なの!
そしてもうひとりここに!と。」

私に赤らめて報告するのです。

「え、ええー」

妻は私の手を腹の上に導きます。

わたしが呆気に取られていると、
妻は私にキスをしていました。

マイクは、帰りましたが、何回も電話があったようです。

妻の友人も事態をしり彼の所属する基地に、
正式に抗議を強く申込み終息しました。

子供は結局高齢の為、流産になりました。

今さらに田舎に引っ越しました。

娘は学生寮にはいりました。

わたしが詰まらん男で、
時々、妻をマイクの件で責めてしまいます。

「美世子、マイクはこうしてくれたのかい?」

「あなた、いわないで、」

激しく責めてしまいます。

何故かお互い泣いてしまいます。妻は言います。

わたしに責められると、あなたが私を愛してる!て感じる。と。

白人家庭教師のせいで、私が思い描いた幸せな熟年生活が
完全に壊れてしまいました。

きっとこの歪んだ妻との関係は60代、70代になっても
変わらないと思います。

年齢を重ねてからの不倫は後遺症が残ります・・・

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自宅で童顔の妻の友人を抱いてしまった夫

俺は27歳で3つ下の妻がいる。

結婚したのは1年半前で子供を作る予定はない。

結婚してから妻は家の近くの某デパートで、
パートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から不定期ではあるが
職場の友人を連れてくるようになった。

24歳だったせいもあり、
友人も20代前半から中盤ぐらいの若い女の子ばかり。

大体いつも3~4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。

もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、
社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して
次の日は家から仕事に行っていた。

優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、
家からだと5分で着くからだ。

家は中古物件だが1件屋で普通の家だが、
トイレと風呂が広いのが特徴だ。

もちろんローンを組んでいる。

1階は広いトイレと風呂とキッチン、リビングと洋室が1部屋。

2階は広めのリビングと和室が2部屋でいたって普通の家だ。

俺達の寝室は2階で、
優子ちゃんが泊まるときは1階の部屋を使ってもらっている。

一つ屋根の部屋にいるとはいえ、
俺達もまだ新婚だし変な気にはならなかった。

そう、妻の友人の優子ちゃんとエッチするまでは・・・

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。

そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で、
1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。

そして1時過ぎに寝ることとなり、
俺と千裕は2階の寝室で眠った。

3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので
大してトイレに行きたい訳じゃないが、
とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。

千裕は熟睡しているようだった。

トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。

優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。

俺はみんなの前では楽しい人を演じているので
笑わせてやろうという作戦にでた。

トイレのドアが開いた瞬間、
優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込み
ドアを閉めた。

「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。

そして優子ちゃんを見た瞬間、
俺の中で何かが崩れるのがわかった。

優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は、
下着のみというとんでもない格好だったのだ。

思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。

そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて

「広幸さんって楽しいね^^」と言ってきた。

最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、
最近は仲良くなって「広幸さん」と
呼んでくれるようになったのだ。

優子ちゃんは身長159cmと小柄で童顔。

ボタンを上2つ外しているので俺の身長から
見下ろすと脹らみはもちろん丸見えで乳首が見えそうだった。

俺が何とか乳首が見えないかと、
ついつい見続けてしまったので優子ちゃんが手で
胸元を押さえ込んだ。

そして目が合って「はっ!」として気を取り戻した。

内心では「しまった。覗き込んでたのがバレた。きまずい」と思っていたが

「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね^^」と優子ちゃん。

笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・

もう俺は頭のネジが外れたかのように
優子ちゃんに夢中になってしまった。

シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんは
「そろそろ出ようか(笑)」と言ったが
俺はそこをどく気にはなれなかった。

そして俺は「お願い、ちょっとだけ見せて。」

ととんでもない事を言ってしまった。

答えはもちろん「だぁ~め。恥ずかしいよ~」だった。

でも俺は我慢できずに「ちょっとだけ。」と言って
優子ちゃんの手を胸元から外した。

これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。

しかしそんなことに構っている余裕などなかった。

俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。

感動した!

優子ちゃんの乳首が丸見えだった。

ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。

「見えちゃったね。」と優子ちゃん。

もう堪らなくなってシャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。

抵抗されたらもちろんやめる気だったが抵抗しなかったのだ。

すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことがでした。

そして乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。

「んっ」と少し声が出たがすぐさま口を閉じた。

更に乳首を弄っていると固くなってくるのがわかった。

「固くなってきた。」と言うと
顔を真っ赤にして俯いている。

そして俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。

「綺麗な脚だよね。」と言いながら擦ると

「広幸さんってそんなことするんだぁ」と言ってきた。

これがまた可愛い

そして太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、
脚を開かせた。

これがまた何の抵抗もなく簡単に
肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。

俺は優子ちゃんの内股を擦りながら

「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。

「だぁ~め!それはまずいよ~^^」と断ってきたがとても嫌そうには聞こえない。

「お願い、先っぽだけ」と更に催促するが

「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。

しかし抵抗する素振りが無いので

「駄目、我慢できない」と言って
優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。

一瞬ビクンとしたが抵抗する素振りが無いので
割れ目の辺りを指でなぞり始めた。

「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、
なすがままの童顔の可愛い優子ちゃん。

そして割れ目を前後になぞり続けると
段々息がハァハァと荒くなってきた。

「だめ、湿ってきちゃう。」

もう堪らなかった。

左手を胸から放し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけていった。

優子ちゃんはそっと目を瞑った。

そして唇を重ねた。

キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、
割れ目を直で触れる。

濡れてる

俺はどんどん興奮して濡れた割れ目をなぞり続けた。

そしてクリトリスに触れると大きくビクンとした。

そのままクリトリスを指で弄り、
そして優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。

「んっ!」と声が出たがキスをしているので
それ以上の声は出なかった。

キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。

優子ちゃんはパジャマの上から
俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。

これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。

優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。

トイレの中は俺の指が、
優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、
優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音が木霊する。

しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて
想像していなかった俺は、極度の興奮と快感で
すぐに射精しそうになってしまった。

やべぇ出そ・・

そう思った俺は優子ちゃんの耳元で

「やばい、出そ・・」と言った。

優子ちゃんは

「いいよ。出しちゃって^^」と言って素早く扱き出した。

シコシコ

せっかくここまできて、出したいけど

俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。

そして優子ちゃんのパンツを下ろした。

優子ちゃんは「それはやばいってば。」と言った。

でも俺は我慢できずに右腕で優子ちゃんの左脚を抱えた。

そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に
俺のチンポの先っぽをグリグリと擦りつけた。

それだけでもイキそうだった。

「ハァハァ、ごめん、俺もう我慢できない。」

そう言って俺のチンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。

にゅるっという感覚とともに奥まで入った。

めちゃ気持ちいい・・・

「知らないよぉ~」と優子ちゃんは言うが、
俺はもうどうなってもいいやっていう気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。

俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、
そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。

ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、
二突きとチンポを出し入れすると射精感がググッと上がってきて、
射精しそうになった。

俺は動きを止めた。

もともと早漏ではあったが、
この極度の興奮がより一層射精を早めて いるようだ。

「駄目、出そう。」

優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「外でね^^」と言ってくれた。

「でも、どうしよ」

困ったように言うと

「出るとき抜いて。私が何とかするから^^」と言ってくれた。

そして俺は心置きなくラストスパートで高速ピストン運動。

そして4〜5回出し入れさせたところで

「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。

すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、
右手で俺のチンポを素早く扱き出した。

もう言葉も出ない。ものすごい快感だった。

優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、
すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと
大量の精液を放出した。

精液を出し終わるまで扱いてくれて、
俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。

「ハァハァ」と余韻に浸っていると

「広幸さんって早いね^^ 私早い人好きよ。なんかかわいいもん^^」

と言ってくれた。

褒められてるのかがわからなかったが何かうれしかった。

「私達一線越えちゃったね。どうするぅ?」とにこやかに言ってきた。

俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。

「今度二人でご飯でも行こっか?^^」と誘ってきた。

やばいことしちゃったかな・・・と考えていると

「もちろんいいでしょ?^^」とにこやかに言ってきて

「嫌だなんて言えないよね。こんなことしといて^^」と言ってきた。

童顔で可愛い顔して、結構小悪魔な優子ちゃん。

俺はこの妻の友人に逆らえるはずもなく、
頷くしかできなかった。

間違いメールの相手は極太ペニスの紳士な男性!四十路熟女の絶頂体験談

私は43歳の人妻です。

40代にみえないってよく言われるのが自慢なんです。

そんな私にある日、知らないアドレスから携帯に

「何してる?久しぶりだねー元気?」

とメールがきた。

全く見覚えがないアドレスで、検討もつかなかったので
「誰ですか?」と送っても、
それ以降メールが来なく次の日になり携帯を見たら
またあの知らないアドレスからメールが。

「誰ですかって、俺だよwAだよw」仮にAとします。

私はそんな人知らずわからないと言いました。

どうやら間違いメールみたい。

何をどうしたら登録しているアドレスを間違えるのが
わかりませんが、暇だったので、メールを続けてしまった私w

その後くだらない話をしてると
下ネタに

特に嫌いじゃないので話してるとAは、
彼女がいなくて溜まってるとか1日7~8回一人でしてるとか
昔何度もゴムが破れたとかを聞きました。

私も人妻でセックスレスや一回のエッチで
一回イクかイかないかとか言いました。

そのうち私もAも会う事はないと思ってたんで、
おばさんだけどいいの?って冗談交じりに聞いたら
熟女フェチなんだよ、舐めたいとか、入れたいとか、抜かないなら連続射精出してあげるとか言われ
私もメールだけならと思い是非入れてとか何度も出されたいとか言いました。

そしてAからどこに住んでるの?

と聞かれ答えるとなんと隣町にAが住んでるらしく
たった20分くらいの距離にいました。

これはなんかの縁だと言う事で
エッチはメールだけの話で実際は手を出さない約束で食事に行きました。

私はジーパンに襟ユルのセーターを来て行きました。

実際に会うとメールの内容から想像してたのと違い
がっちりした身体つきで背は180くらいでした。

私は158しかありませんが。笑

居酒屋で食事をし、Aの話が面白いせいか
あまり飲めないお酒をたくさん飲んでしまいAも結構酔っ払っていました。

2人でフラフラとお互いを支えながら歩いていると
急に具合が悪くなり四つん這いの格好で吐きそうになりました。

Aは私の後ろから髪を持ち吐いた時
髪に付いたら困るからと優しくしてくれました。

しばらく深呼吸してると具合が良くなり落ち着きました。

そしてふとお尻に何か当たってる事に気付きました

Aのおっきくなったアソコが私のお尻に当たってたんです。

それに大きさもわかりました。

多分結構おっきいデカマラです。

普通ジーパンのお尻にジーパンのアソコが当たっても
おっきいのはわかるけどサイズはあまりわかりませんが、
私のお尻は四つん這いになると綺麗なハート型になります。

そのお尻の間にお尻を広げるような太さと
私のアソコからお尻を一直線に伸びる長さで
ビクビクと脈を打ってる所まではっきりわかりました。

私のアソコからお尻までとなると
旦那のと比べたら20センチかそれ以上。

そして太さは旦那の倍くらい。

旦那のはお尻で挟めるけど
Aのは挟むどころから広げられる。

私は少しその大きさを確認したく
て四つん這いのお尻をAのアソコをなぞるように尻コキをしました。

するとさらに少し擦った所にベルトの感覚があり
それを過ぎても一直線に伸びていました。

私はかなりドキドキしてるとAから擦るなら
直接の方がいいんじゃないですかと言われました。

私は擦り過ぎたとドキッとし、
それでも長いアソコの感触を味わいたいと言う欲望に負け
下着付けたままならとジーパンを膝までおろしまた擦りました。

根元からゆっくり私のアソコを押し当て擦りました。

かなり太くおっきい。

先の方まで擦るとカリが
私のクリを刺激し私はビクっとなりました。

カリはかなり高くクリが引っかかる。
そして大きさもアソコよりおっきい。

私はもう自分のアソコがべちゃべちゃになってる事がわかり恥ずかしく
それでも止められないお尻をついにAの先端まで擦り
私のアソコをAの先に擦りました。

愛液でヌルヌルの私のパンツに更にヌルっとした
感覚がありました。

Aの先もチンポ汁でヌルヌルでした

Aはそのままパンツを脱ぐと私のアソコに押し付けて来ました。

私は下着を付けてたんですが
下着と一緒にAのアソコが入るんじゃないかと言うくらい
強く当てられ私は欲しくなる欲を抑えダメと言いました。

するとAは

「わかってます。擦るだけで後は自分で手でしますから直接こすらせて下さい」

と言いました。

私はそれならいいと言い四つん這いで
膝が痛くなり壁に手を付いてお尻を突き出しました。

場所は橋の下です。

野外で尻コキされてるに物凄く興奮して、
おまんこ汁がいっぱい溢れてくるのがわかります。

そして下着を脱ぐとAはアソコを当て自分で擦りました。

お尻を鷲掴みにされ擦られると
私のアソコが広がり入りそうになります。

私は入らないように少し突き出すお尻を引くと
Aは少しアソコを突き出します。

そんな事をしてるといつの間にか私は
壁に全身を密着するように突き出したお尻を完全に引いてました。

それでもAはアソコを私に素股するように当て擦ります。

もう入りそうな所でストップし
その後それ以上入って来ませんでした。

もしかしたら本当に入れないつもりなのかなと思いました。

私はもう我慢が出来なくなり
再びお尻を少し突き出しました。

Aが動かなかったら先だけ入るくらい
突き出したはずなのに入りません

Aは忠実に入れないと言う約束を守ってました。

私は尻コキと素股の焦らしプレイに我慢できなくなり、
どうしても入れたくなって

しかし自分から入れないと言ったのに
入れてと言うのは恥ずかしい

Aに私が擦ってあげると言い、
Aを壁側に立たせ私は自分の膝に手を付きお尻を突き出し
アソコを擦りました。

腰を上下左右に激しく動かし
間違って突き出して入っちゃう事にするつもりでした。

それに私も擦ってるだけでイキそうだったので。

そうしてイキそうと伝えると
腰を突き出しAの先を入れました。

それが間違いでした。

グチュンと音が鳴ると私のアソコが裂けたんじゃないかと思うほどの
太いアソコが入り、しかもまだ先だけでカリまで入れる事なく私は

「あぁぁ!」と叫びイクとその場に崩れました。

私は慌てて振り返りAのアソコを見ると
これは女性を壊すためだけにあると思わせるような
極太ペニスが上に向かって伸びてました。

光はあまりないので良く見えなかったんですが
シルエットだけでわかりました。

私は恐怖を感じましたが、
体は違いアソコから液が止まる事なく出ているのが
はっきりわかり私は体はこれを欲しがってると確信しました。

Aは心配そうにしてましたが
大丈夫と言いどうせなら全体を擦った方が
Aもイクんじゃない?と言い騎乗位で擦りました。

もちろん入れるためです。

Aに跨り擦るとこんなに騎乗位で
腰を動かした事がないくらい全体を擦るのに大きく腰をくねらせました。

そして先を擦りカリ高の先て
クリを擦り覚悟を決めて腰の動く勢いで入れました。

またグチュンと音が鳴り

「うぉお」

「いぃぁ!」

とお互い叫び半分まで入れるとAにしがみつき

「これ以上自分で入れれない。突き上げてぇ!」

「いいんですか?こんな小さくてギチギチのアソコに全部入れちゃって。」

「構わないからお願い!思いっきりちょうだい!」

「どうなっても知らないですよ?いきます!」

と会話をしパァンと力強く突き上げられ
無理矢理広げられ中の空気が勢いよく外に出て
ぐちゃ~と鳴り奥に当たりグチュンと音が鳴りました。

私は一突きてたまイカされ

「うあっ!」と叫びました。

それと同時に体が始めての痙攣を起こし
それに合わせてAが凄い速さで腰を動かしました。

私はイキ終わらないうちに次々と何回もイキ

「奥さんその締め方はダメです!出ちゃいます!」

「あぁ!止めてぇぇ!腰止めてぇ!」

「俺止めても奥さんが止めなきゃ無理です!

「ち、違うぅ!イキ過ぎて痙攣が止まらないのぉ!ダメぇ!

「奥さんヤバいです!止まって下さい!」

「止めてぇ!壊れるぅ!いやぁぁ!」

「止まって下さい!出ます!」

「ダメダメ!やめてぇ!いやぁ!」

「イク!イキます!」

「イクイクぅ!」

とお互い止められないまま物凄い勢いで子宮に出されました。

はっきり子宮に入って来たのがわかりました。

汗だくで全く力が入らないまま
Aに倒れしばらく脈を打ち一滴も残さず出そうとする
アソコを拒否する力もなく子宮を押されたまま
出されながら長い射精が終わるのを待ちました。

少し回復して抜こうとしますが
なぜか抜けなく中の空気がないのかAも始めてで
多分真空状態になってるんじゃないかと言ってました。

抜こうとすると子宮が引っ張られました。

ピッタリとまるでアソコとアソコが
一つになっちゃったんじゃないかと思うくらいAのアソコにくっついてました。

これが膣痙攣なの?って一瞬焦りなましたが、
そのまま休んでると
Aのアソコが落ち着いたのか少しゆるくなったかと思うと

「びゅる!グチゅ」

と入れたままなのに精子が飛び出しました。

その後は酔いも覚め帰りましたが
あの時のエッチを忘れる事が出来なく
旦那が朝仕事に行ったら家でしてます。

中に出た時は運良く安全日で妊娠はまぬがれましたが
今はお互い怖くなり必ずゴムを付けてます。

物凄く紳士で極太ペニスな不倫相手と間違いメールから知り合うなんて
夢にも思いませんでした。