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ギャルママOLの名器が中年おじさんを連続射精させる

俺(41)が勤めている会社は、
10人強しかいない小さい会社だが、
いちおう専務の役職についている

彼女K(28)は去年採用した事務員のOL
もちろん面接、採用したのは俺w

ちょっと細めでスレンダー
顔は敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ

身長は160センチくらい
髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めでプニプニしたセクシーでスケベそうな唇

もろに俺のタイプだったんだよねw

昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、
軽いギャル系だが
仕事は真面目にしてくれるし、
明るいのでお客さんにも受けが良い。

俺も妻子もちだが、彼女も結婚していて人妻。

彼女はギャルママな雰囲気でかなりスケベそうなんだよw

そんでこのギャルママの旦那がフリーのジャーナリストだそうで、
たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、
もう一人男性社員と3人で残業。

8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって
後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

俺「じゃあ、今日は終わっていいよ」

俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。

男は机周りを片付けると
「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだがw)
K「まだお仕事なさるんですか~?」

俺「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」

K「そうですか~なんか手伝いますよ?」

俺「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、
コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、
ついボーッと眺めてしまった

Kの脚は太すぎず、細すぎず、
長くて俺の好みの美脚だ

俺、脚フェチなんだよねw

「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。

あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。
白のブラウスにチェックのジャケットと
スカート&黒のストッキングという格好。

K「専務、どこ見てんですか~?w」

いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。

咎めるような口調ではなかったけど、
マジで見入っていたので、すっげー焦った。

俺「いや、あはは」

Kも笑っていた。

俺「悪いね、遅くまで残業」

K「専務も毎日遅くまで大変ですね」

コピーをしているKとそんな会話をしながら、
俺は今度は真面目に自分の机で雑用を片付けていた。

K「はい、コピー」

コピーが終わって、Kがわざと?
少しかがむような感じで渡してくれた。

ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので
(これはいつものことなんだけど) ちょっと胸元チラ、みたいなw

何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、
この時点で、俺はエロエロモード発動w 

どうにかしてやろう、みたいなw

さて、どうやってHに持ち込むか

俺「じゃ、次これ、コピーお願い。」
(全然コピーの必要なんかない書類なんだけどw)

Kがコピー機のほうに向かうと、
すぐに席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら、Kの隣に立った。

俺「遅くまで悪いね~」

K「早く帰っても旦那いないからw」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。

俺「さびしいね~」

肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。
しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。

イケルっ

俺はKの肩に置いた手を、
腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。

Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。

ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。

やったぁー!!

ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。
もちろん舌を入れる。Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。

キスをしながら、
俺は意外にも冷静に周りを確かめたw

ウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、
1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると
外からモロ見えなんだよねw

幸い、ブラインドは全部閉まっていた

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、
もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。

Kがキスをしたまま「んんっ」と声を上げる。

スカートを捲り上げて、
ストッキングを上からKの尻を嬲る。

ジャケットのボタンを素早く外し、
ブラウスのボタンも外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。

寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい

俺はキスをやめて・・・

俺「カワイイね」

K「ふふっ」

このときのKは最高に可愛いと思った。

またキス再開。

ブラの上から優しく触る。

指で乳首のあたりを引っかくようにするとKの息が荒くなってきた。

腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、
俺なんで構造はわかってんだよねw)

俺の首に回していたKの手を解いて、
ズボン越しに触らせる。

K「もうカタくなってる」

その時点で、俺は興奮しきっていまい、
もうカチカチ状態w

やっぱ場所のせい??

コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。

Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ

スカートも脱がし
いよいよお待ちかねのストッキング!

脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥くw

ほんとにいい脚してる

脱がすのにあわせて、
素足に内股からキスし始める。

ブラと揃いの薄黄色のパンツ。

机に座らせているKの脚を開かせ、
自分の体を割り込ませた

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。

Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。

Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、
俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、
俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、
サンダル履きという間抜けな格好になったw

Kと顔を見合わせ、
なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。

ブラを上にズラして直接胸を揉み始める
感度はいいみたい

すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める

片方の乳首を舐めはじめると、

K「あん・・・」

俺はKに腰を浮かさせ、
パンツも剥ぎ取った

剥ぎ取ったとき、パンツのクロッチに触ってみたが、
もうマン汁でビチャビチャに濡れていた。

Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。

机の上でM字に開脚させる。

Kはアソコを手で隠すようにしたが、
当然却下w

払いのけて観察したら陰毛は濃くない
ひかって濡れているのがわかる。

K「あんまり見ないで」

俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、
顔をだんだんアソコに近づけていく。

おまんこにキスしたとたん、
Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、
押さえつけてかまわずそのままクンニ

両手はKの太もものあたりを触りまくっている
(←自分的にはかなり満足w)

Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、
しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、
机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

(この時点で社員Yの机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、
Kの愛液と俺のヨダレがたれたり、で大変なことにw)

一通り舐めたところで、攻守交替。

今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。

Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!

Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。

それだけでまた興奮した。

シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよねw

ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込む。

上下させはじめる

俺はあんまりフェラではイかないのだが、
シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい、
一気にヤバクなってきた

あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。

俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、
Kを浅めに座らせる。

Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、
左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。

Kは喘ぎながら体を反らして
俺の右肩のほうに頭を預けてくる。カワイイ

さらに片手で俺のナニを握ってくる。

Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、
外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきたw

しばらくこの体勢で楽しんだところで、

K「ねぇ~、入れてぇ」

この時、ようやく重大なことに気が付くw

俺「ゴム持ってないよ」

ちっくしょーー!

ここまで来て、いまさらぁ!

が、Kはあっさり

K「いいよ」

俺は一瞬「えっ!」と思ったが、
一度崩壊した理性はもう立て直せませんw

Kをこちらに向き直らせ、
しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に

Kは「ふぅー」みたいな声を出して、
俺にしばらく抱きついていたが、
やがて上下に腰を使い始める。

上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。

生でしているせいもあってか、
あっというまにイキそうになる。

今度はKをソファに押し倒して、
胸を揉みながら正上位に。

できるだけ持たせるべく、
ゆっくり動いてみたが効果なし

すぐにまたイキそうになる。

俺「やべぇ、もうイキそうだよ。」

K「もうちょっと・・・・」

やむを得ずピストン継続w

しかしKが喘ぎながら、
長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。

俺にその攻撃はヤバイって!

俺「ゴメン、もうイク・・・」

同時に猛烈にピストン開始!

ものの1分もしないうちに昇天(お恥ずかしい限り・・・w)

イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので
抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ましたw

まじで気持ちよかったです。

自分で書いてて、思い出し立ちしちゃいましたw

これが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。

やってる時は全然気が付かなかったが、
汗ばんでいることもあって事務所の中はちょっと寒く感じた。

俺「寒くない?」

俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、
暖房の温度を上げに行った。

トイレからトイレットペーパーをロールのまま持ってくると、
Kは受け取って、黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、
パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。

Kがずっと黙ったままなので、
俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。

Kが俺のほうを見てにこっと笑った。

K「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」

俺「え?あ、あ、そうだねw」

俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、
Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた

しゃがんだ制服のスカートから見える
Kのナマ足が妙に色っぽい

俺がYの机に顔を近づけて、
匂いを嗅いでいると(←バカ?w)

K「やだ、何やってるんですかw」

俺「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」

K「やぁだ~w」

ここで気づいたのだが、
ブラインドはヤル前に確認していたものの、
肝心の玄関の鍵を閉めてなかった。

可能性は低いが、営業が直帰せずに
事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった^^;

明かりつけっぱなしでヤってたし。
もし見られたら、立場上ひじょーにマズイw

俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。

そう、俺はもう一回ヤる気だったのだw

鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。

Kは流しのところでフキンを絞っている。
(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?w)

Kはストッキングを穿かず、ナマ足にローヒールのパンプス。

これを見て、俺のナニは復活し始めていた。

スッとKの後ろに立ち、後ろから抱きすくめる。

同時に硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。

K「やぁだー」

でも、すごーく嬉しそうな声。

うなじに舌を這わせる。

ブラウスのボタンを2つくらい外し、そこから手を入れて胸を愛撫する。

Kはすぐに反応し始めた。

K「うぅ~ん」

片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンツの上側から手を入れて、Kのアソコに手を入れる。

もう、ビチャビチャに濡れていた。

クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、
Kの喘ぎ声もだんだん大きくなってくる

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首までずり下げた

片足を抜かせて、脚を広げさせた。

俺も素早くスラックスを脱ぎ、
パンツをズリ下げた。

ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入。

K「はあぁーッ・・・・」

俺「気持ちいい?」

さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫w

がんがん腰を使う。

静かな事務所には、やけに音が響く。Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。

突くたびに「あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。

K「ソファーでしたい・・・・」

ソファーに移動。再び、正上位で挿入。

しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。

5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。

K「あー!」

イキそうになっているのがわかった。

K「イク、イキそう・・・」

俺は突くペースを変えない。突き続ける。

Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。
脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

K「あ、ダメダメ!」

Kが身悶えて急に体を横に向けたので、
ナニが抜けてしまった。

Kはイッテしまったらしい。

Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、
バカ息子がどうしても言うことを聞いてくれないw

目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、
再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、
今度は自分のペースで突きまくった。

最後はやっぱりKのお腹に出した。

終わったときは汗びっしょりで、
喉がカラカラだった。

2回戦終了。

実はこのあと、

俺「遅くなったので送っていくよ、飯でも食わない?」

K「お願いしマース!」

ということになったのだが。

実は飯食った後、送り狼になってしまい、
さらにラブホで2発してしまいましたw

30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?w

Kも溜まってたんだろうねw

ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、
最初に目を合わせた時ちょっとお互いニヤッとしただけで
後はいつもどおりの上司と部下だった。

俺は眠くてしょうがなかったけどw

俺「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?
何か食べていこうよ」(Kは普段は電車通勤)

Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。

Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、
黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。

黒のストッキング(会社で穿いてた無地のとは違って、
模様の入ったやつ←これ、俺的にはカナーリ(;´Д`)ハァハァ)にハイヒール。
Kの脚が余計にきれいに見えた。

Kは自分のどこが魅力的か知っていて、
そんな格好をしているに違いない。

それにしても子供がいないせいか、
結婚してても格好が若いよな。

つーか、会社にそんな短いスカートで来るなよ(;´Д`)ハァハァ

K「すいませーん」

Kはそう言いながら車に乗り込んだ。
座席に腰掛けると、短いスカートから余計に脚が・・・w

時刻はもう10時を回っていたので、
会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。

(細かいことだが、Kにはタイムカードを押させなかった。
ウチの場合、女性事務員が10時過ぎまで残業なんてありえないからね。
こういうことにはよく気が回るんだな、俺w)

それぞれ食物を注文してから、

俺「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」

K「えー、いいんですか?」

そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、
Kは酒もかなりイケるクチだ。Kは赤ワインを頼んだ。

食事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。

Kは良く笑い、ワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかし、あんまり遅くなってもマズイだろうと思い、
早めに切り上げることにした。(この時点ではねw)

K「ごちそうさまでした」

俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。

俺「やっぱ、この時間は寒いねー」

Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。
周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。

俺「Kの家って、××のほうだっけ?」

K「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている△△号線の下り車線に入ってしまえば、
この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。

車をスタートさせる。

Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!

俺「K、酔ってんな?」

K「ふふっ・・・」

俺はKの手を握った。こういうラブラブモードは嫌いじゃないw

ファミレスとはうって変わって、
車内では二人とも無言。

Kは手をつないだまま、俺の左太股の上、
ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる←ぃやーんw

交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、
チラチラ横目で見てしまう。

Kは素知らぬ顔で前を見ている。

さっきからの諸々の刺激で・・・・・

俺はまたしてもエロエロモードに
突入してしまうのであった(すいませんねぇ、発情期で^^;)

が、Kの家はあまりに近いw

車をできるだけゆっくり走らせるのだが、
どう切り出していいかわからないうちに、
どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は

俺「さっきの、どうだった?」

K「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよw

俺「何って気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」

K「専務はどうでした?」

俺「俺?俺はすっごくよかったよ」

Kはちょっと小さな声で答えた。

K「・・・わたしも」

また交差点で止まる。もうKの家はすぐ近くのはずだ。
もはやラストチャンス?!

俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

俺「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」

(ああっ、もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺!)

ちょっと間があった。ドキドキ

ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。

K「いいですよ」

Kは自分の両親と同居しているので、
Kの家に行くわけにはいかない。(ましてや俺の家をやw)

しかし、△△号線は幹線道路で仕事でもよく利用するので、
この先に行けばラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす飛ばすwラブホはすぐに見つかった。
適当な部屋を選んで、チェックイン。

ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだw
部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。

普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言うw)させたせいか、
喉がカラカラだった。

俺「K、先にシャワー使いなよ」

缶ビールを飲みながら、
Kが服を脱いでペラペラのガウンに着替えるのをじっくり眺める。

K「やぁーだーw 見ないでくださいよー」

Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
素っ裸になって、そーっとバスルームへ。

ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。

K「きゃっ!?」

俺がドアを空ける音に振り返ったKは、
えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、
油断してるところへ入っていく。

俺、これ大好きなんだよねw

Kを抱きすくめる。キス。

ローションが置いてあったので、(←ナーイス!最近のラブホって常備なの?)

まずはKの背中から塗り始める。だんだん下がって尻へ。大好きな脚は一番丁寧にw

舐めたり、キスしたりしながら。

俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。ヌルヌル感がたまらない。

今度は前へ。両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。

親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はアソコへ。

俺「よーく洗ってあげるねw」

Kのクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺の肩にしがみついて、喘いでいる。

そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。

前回書き忘れていたが、Kのおっぱいは実際にはそんなに大きいわけではなかった。
(ブラの力って偉大だねw)

たぶんBか、あってもCぐらいじゃないだろうか。

でも、この日裸を見て気が付いたが、
ウエストがすっごく(内臓はいってんのか?ってほどw)細いので、
スタイルはかなり良く見える。

ひととおりKに悪戯すると、
シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。

ややしばらくして、Kがバスタオルを体に巻いて出てきた。

Kは四つんばいになってベッドに乗ってくる。

俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。

Kが上になっての長いキス。Kも積極的に舌を入れてくる。

俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。

Kの上に乗る。うなじ、胸のあたりにキス。Kは俺の頭を抱え込む。

乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。

今度はお互いが向き合うような形。

Kのアソコに手をやると、もうビチャビチャ。

クリトリスを中心に責める。

K「あーん」

Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、
手の動きがおろそかになるw

K「舐めてあげる」

Kが体を起こした。

今度はシャワーを浴びているので遠慮なくw

ベッドで大の字になる。Kが俺の股間に顔をうずめる。

Kは亀頭をペロペロ猫のように舐め始めた。ウラスジの辺り。

俺は上半身を起こして、
Kがフェラしているところを眺める

半立ちのナニはすぐガチガチに。

Kは次第にナニを深く飲み込む。強弱を付けてくる。

やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜw

Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。

俺「いいよ、入れても」

Kの恥ずかしそうな顔。自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど

俺の胸に手をついて、
前後に腰を使い始める。

俺「おー、気持ちいい」

Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。
激しく腰を使ってくる。

俺の反応を見て楽しんでいるらしい。

しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。
目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。

それでも、腰を使うのをやめない。

K「下になりたい・・・」

俺はKと体勢を入れ替える。
さすがにヤバイと思って、ゴムをつけた。

すぐには入れない。
先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。

焦らされたKは、体ごとずり下がってアソコを擦り付けてくる。

俺「入れるよ」

一気に挿入。

K「う、うーん・・・・」

ゆっくり動かし始める。両手はKの胸を愛撫。

Kは喘ぎまくっている。

K「あーん」

小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。
最後はまた普通の正上位に戻る。

K「イキそう」

さすがに3回目のうえ、
今度はゴム付き。俺はまだまだ余裕w

少しだけピストンを速める。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」

Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度はバカ息子も余裕があったので、
Kの中に入れたまま、Kがハァハァと
息を切らしているのをしばらく眺めていた。

すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、

俺「また動くよ」

Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。

さっきより早く動いた。ゆっくり快感が高まってくる。

すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

Kは目を閉じて、なされるがまま。

最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!

(もちろんゴムの中ね)

3回戦終了。


しばらく射精の余韻で
Kの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、
やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだなw

満足、満足・・・(はぁと)

俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

K「あー、気持ちよかったぁー」

Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。

俺「俺も。KはH上手いねw」

Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。俺も応える。

ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!

K「まだ、できる?」

俺は一瞬理解できなかった。

えーーーっ!!

さすがに連続射精って訳じゃないけど
こんなに短時間に、一日に4回もSEXができるのか、
俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。

受けてたつべきか、断るべきか

が、俺がまだ答えないのに、もうKはフェラを始めちまった。

あ、もう言えない(←気の弱い俺w)

俺は覚悟を決めた。

とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。

3発めを思いっきり出したばかりのフェラはキツい。

気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。

Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。

K、濡れてます、濡れまくってます^^;

体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座る
(1回戦のソファでのアレね)

また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。

Kも応えようとするが、快感の波が来るたびにキスできなくなる。

Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。

これならいけるぜっ!

俺「K、もう1回舐めてくんない?」

K「うん」

俺がベッドに倒れると、
Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。

次はわき腹にキス。つい声がでてしまった。

俺「う」

俺の声を聞いて、Kが笑った。

K「ふふふっ」

そしてフェラ。やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったw

まもなく俺のナニもギンギンに復活!

お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせる。

俺は床に両膝をついて、Kのアソコを後ろから責める。

ときどきアナルも舐める。

K「あー、あー、」

Kの愛液が太股のほうまで垂れてくる。

K「わたし、イッちゃうねぇ~」

Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか

手をベッドに付かせたまま、
脚だけベッドから下ろさせ、尻を突き出させる。

バックから生のまま、挿入^^;

Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる

ピストンを続けるうちに、変な感覚に襲われる。

今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。

Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。

(それともKの中が脈打っているのか?)

気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。

Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。

俺の錯覚だろうか?

K「んーっ、あーっ」

Kは、だんだん膝が折れてきて、
腰の位置が下がってきてしまう。

俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせる。

Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

俺「まだ、我慢できる?」

俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。

Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。正上位で挿入。

Kはシーツを両手で握り締め、歯を食いしばるような表情。

イってしまうのを我慢しているのだろう。

K「はぁーっ」

息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。

Kの耳元で囁く。

俺「俺、イキそうになってきた・・・」

K「うんっいいよ・・・」

ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始め、
喘ぎ声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、ダメダメ!」(これはイク時のKの定番らしいw)

Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。

体を捩って何とか俺から逃れようとするKの腕と腰を、
無理やり押さえつけて猛烈にピストン。

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようと
するかようにKのアソコに全体重をかける。(Kちゃん、ゴメンねw)

俺「うーー!」

強烈な絶頂感。爆発。

だが射精が止まらない。2度、3度、4度・・・!

ビクン、ビュッ、ビクン
あれっ?ヤバい・・・・と思った。

こんなのは生れて初めてだった。
Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じがした。

7度目?8度目?かの射精感があったあと、
ようやく終わった。

俺はKの上から動くことが出来ない。

あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、
俺の手足はブルブルと痙攣した。

「腹上死って、こんなんだろうな」と思った(←マジで笑い事じゃねーよ)

これで4回戦終了。

あとでゴム取ったら、4回目とは思えないような量だったよw

ガチでセックスの相性抜群なのか、名器なまんこの持ち主なのか?
この不倫相手の部下を当分を手放せないw

ウブな公務員の女性と不倫関係になった結果→アナル大好き淫乱女にwww

俺は35歳で既婚で子供が一人いるサラリーマン

結婚して13年経ったけど、
その間に不倫の関係になった女性は7人。

不倫経験7人って多いのかな?
職場や営業先で惹かれ合い結ばれた相手だから
10年ちょいで7人ってヤリチンって程でもないと思う。

大人のお付き合いって感じで
お互い割り切っているし修羅場の経験も一度もない

それにワンナイトラブじゃ満足できないから、
本当の恋人同士のようになりたいと思い
そんな自分を愛してくれる女性と、今まで愛し合ってきた。

いま付き合っているのは、地方公務員

いわゆる警察官の女性(30歳)で婦人警官。

彼女、職業もカタイしルックスも派手じゃない地味な女性

最初にHしたときも、
ペ○スの扱い方もあまり知らないくらいのウブなコだったんだ。

でも、H自体には人一倍興味があるようで俺が教えると、
みるみる上達した。

週2回はオナニーしてるようで、
電話で一緒にテレフォンSEXしたこともある。

彼女はくすぐったがりで、
首筋や腰周りはおろか身体を触られるのが苦手だから
今までの相手じゃ、気持ち良くなれなかったみたい。

「乳首はあまり感じないの」なんて言ってたんだけど
俺が気持ち良くさせたから、夢中になっちゃったらしい。
バックも最初はイヤがってたのに、
2回目に「どこから入れて欲しい?」って聞いたら

恥ずかしそうに「うしろから」なんておねだりするように。

そんな、好奇心旺盛で全身感じやすい彼女だから、
きっとア○ルも?と思って ある日ハメながら指でイジってあげたら

「ソコはいやっ」

なんて言いながらも、愛液がどんどん溢れてくるじゃん。

それからは毎回指でくすぐってあげてた。

最近それもちょっとマンネリになってきたんで、
この間バックからハメてるときに
コンドームを着けた中指をア○ルに挿入してやったんだ。

そしたらもう、ものすごい乱れっぷり!


「あぁだめっいやぁ」

彼女の声は明らかに
「もっとしてぇ」って聞こえる色っぽさだったんで
俺も肉壁越に自分のペ○スを擦るように、
彼女を責めたててあげたんだ。

「はぁっはぁ」

決して大きな声で喘がないけど、
色っぽい吐息を吐く彼女。

「気持ちいいの?」って聞くと

「キモチイイ」って素直に言っちゃうんだ。

彼女のオ○ンコが、
俺のをキュゥキュゥ締め付けて飲み込もうと蠢いてるのを見ながら
深いストロークで繰り返し突き刺すと、
彼女は背中一面に汗を噴き出させて

「イクっだめっもぅ・・・」

俺の腰に自分で腰を打ちつけながら可愛く昇天。

その後、正常位で繋がりなおしてしっかり抱き合いながら、
愛を確かめ合うように 腰を擦りつけ、
彼女が3回目の昇天をしたあと
俺も思いっきり彼女の胸元に大量の精液を噴出

彼女は、俺の精液を身体にかけられるのが好きなようで、
いつもおねだりするんだ。

「○○クンの、いっぱいかけてぇ」

ウットリした表情で、
胸の精液を愛でながら亀頭をキレイに舐める彼女

「こんな淫乱なお巡りさんが○○交番にいるって、
みんなにバレたら・・・」

俺がイジワルでこう言うと、
彼女はイタズラっぽい表情で言った。

「内緒にしてね♪」

って可愛らしく笑いかけてくる。

昼間は婦人警官で夜は
ミニスカポリスのコスプレさせてHしたりと
不倫関係と順調に愛を育んでいます。

【三十路変態夫婦の性生活】不倫した尻軽嫁に罰ゲームを実行ww下着フェチの友人にシミパンを手渡し命令www

三十路中盤の夫婦なのですが、
以前に妻の浮気しているのを発見し、
妻をつきとめ問い詰めた挙句
妻に対しかなり変態的な仕打ち、
罰ゲームを実行をした経験があります。

その時実行した罰ゲームの内容は、
私の友人にかなり変態な奴がいたんです。

彼は学生時代から女の下着にやたらと執着して
いるいわゆる下着フェチ。

妻もその友人(T)の事はよく知っていて、
変態だという事も知っています。

何故ならTが我が家に遊びに来ては、
妻に対し半分本気で「今はいているパンティくれ」など
とせがんでいるんです。


私は妻の浮気の仕打ちとして、
妻にこう告げました。

私の見えいる前でTによって下着を脱がされ
全裸になって恥ずかしい思いをさせてやるから覚悟しなよ。

そう言って妻に有無も言わさずTを家に呼び、
浮気の件を話し罰を与えるように説明すると
Tもかなり乗り気で即承諾

早速Tは困惑している妻に
ニヤニヤしながら近づくと嬉しそうに妻に

「今日はマジでパンツ貰って帰るからね、いいね。」

と言いました。

妻も必死になって浮気の事を謝ってきましたが、
今更って感じで無視して私は
「いいから素直に脱ぐんだ。」とバッサリ。

待っててもどうにも素直に脱がないのでTが

「脱がないんなら代わりに俺が全部脱がしてあげるから」

更に妻に寄り妻が着ているTシャツと
ジーンズをを脱がしにかかった。

Tは身悶えする妻をよそに、
淡々と服を剥る作業を続けそして妻を下着姿にさせると

「うわぁ、すっげ~エロいの穿いてるな~」

と独り言を言いながら、
更にブラジャー外しパンティ1枚だけの姿にさせた。

妻のパンティ1枚だけになった姿を、
Tはしばらくの間観賞を楽しむように眺め

「いつもこんなの穿いてるの?
俺こういうお尻の割れ目がはみ出る位の
布の面積がちっこいパンツ好きなんだ。」

「あと、この横っちょの紐の細さなんか
エロくてたまんないよ俺!
じゃあ脱がしちゃおう。」

とパンティに手をかけた。

妻は恥ずかしそうに自分のパンティを押さえ
「パンツだけはイヤ...」と言っていたが
「駄目!脱ぐの!」とTに一蹴された。

私も

「お前が浮気なんかしなければ
こんな目に遭わずに済んだのに」

と嫌がる妻を見捨てた。

そしてTは嫌がる妻を一切無視し、
パンティをジワジワと下ろし
膝の辺りまで下げた所で脱がす手を止めた。

するとTはパンティのクロッチ部分を凝視し
「あっ見てみなよ、何でこんなにパンツ濡らしてるの?
黄ばんでいるよ?感じてるの?」

「でも、エロい愛液がたっぷり付いた
シミ付きパンティが貰えるから超ラッキーだな俺は」

そう言って恥ずかしがる妻をわざと苛め、
妻の前に腰を落とし座り込んだ。

Tは「じゃあまず俺の肩に手をついて」妻に言い、
妻も言われたとおりにTの肩に両手を置いた。

「そしたら俺はここでパンツを持ったままで
いるから自分で足を上げて脱いでみようか?」

Tはパンティを膝まで脱がした所で、
その位置を保ったままパンティを横に引き伸ばした。

この時、妻は私の顔を見て
「本当に?」と聞いてきましたが
「Tがお前のパンティ欲しがってるからね」と言いました。

そう言うと妻は諦めたようにTに

「私の下着本当に欲しいの?
私のじゃなきゃ駄目なの?」

と問いかけた。

Tは「うん、前から欲しいと思ってたし、
それに今回は浮気の罰って事でパンツをね」と答え
パンティを妻の膝の所で引き伸ばしたまま待っていた。

すると妻はTの肩に両手をついたまま、
ゆっくりと片足ずつ足をパンティから外し、
ようやく全裸になった。

この光景ははっきり言って物凄いエロさを感じた。

結局Tはその後、
ブラジャーも頂き上下の下着SETで奪る事に成功し、
ご機嫌顔で帰っていきました。

妻への復讐というか罰ゲームは
とりあえず大成功

浮気の事は許しましたが
本心では浮気の事はどうでもよくて
妻が変態行為を強制的に受けている現場を見たいだけでした。

この日を境に、妻とのSEXよりも
友人に下着を奪われる場面をおかずにして
オナニーをする事の方がはるかに快感になったのです。

妻は浮気する尻軽女で、
私は妻のパンティを友人に渡し、
オカズにされる事に興奮する変態夫。

世の中なかなか上手く出来ています。

プラトニックな関係を妻子持ちの男性と長年付き合った女性に裁判所が下す驚愕の判決

妻子持ちの既婚者の男性から
肉体関係を求められても
かたくなに拒否し続けた女性。

男性に好意を持っていた女性は、
一線を超える事はなくとも
手をつないだり、自転車に2人乗りしたりの
プラトニックな逢瀬は続いていた。

そんな「プラトニック」な関係を裁判所は

「相当な男女の関係を超えたもの」と指摘。

男性の妻が起こした損害賠償訴訟で
女性側に賠償を命じた。

女性側は控訴している

 一線を越えない“プラトニック”な関係を貫いても、
やはり「不倫」に代償は必要だった。

夫と親密な関係になり精神的苦痛を受けたとして、
大阪府内の女性が、夫の同僚女性に
220万円の損害賠償を求めた訴訟で、
大阪地裁は3月、44万円の支払いを命じた。

判決は、同僚女性が夫に何度も肉体関係を迫られながら、
巧みにかわして「貞操」を守ったと認定。

それでも、同僚女性が夫のアプローチをはっきりと拒絶せず、
逢瀬を重ねて二人きりの時間を過ごしたことから、
地裁は「同僚女性の態度と夫の(原告女性への)
冷たい態度には因果関係がある」と判断

夫婦問題の相談

 判決によると、原告女性は夫と平成18年に結婚し、
20年に長男を出産。

結婚当初から精神的に不安定な面があり、
精神科に通院していたという。夫は医療機器販売会社に勤務し、
大阪を拠点に営業を担当していた。

夫婦は21年6月ごろからけんかを繰り返すようになった。

原告女性が自宅の壁を蹴って穴を開けたり、
マラソン大会に出場しようとした夫のマラソンシューズの
靴紐をはさみで切ったりするなど、
激しさを増していったという。

一方、夫が東京に勤務する同僚女性と
知り合ったのは21年4月ごろ。

最初は電話やメールで仕事上のやり取りを
するだけの関係だったが、
22年秋以降、「夫婦間の交渉がない」
「妻が大声を出して暴れる」などと、
夫婦関係について夫が同僚女性に相談するようになった。

 ただ、同僚女性側の主張によると、
同僚女性は当初、夫からの相談にも
「人として真摯(しんし)に耳を傾ける」だけだった。

「やらせて」頑と応じず

 転機が訪れたのは23年6月。

出張で関西を訪れた同僚女性を夫が食事に誘った。

7月には神戸市内で食事をしたのに続き、
東京都内の女性の自宅近くでも食事を楽しんだ。

 「好きになった」

 食事を重ねる中、夫は女性にストレートに思いを告白した。
これに対し、女性は「奥さんがいる人は、
そういう対象として見ることができない」といなし、
「好きというなら、最低限、独身でないと嫌」と伝えたという。
しかし、その後も夫からのアプローチが止むことはなかった。

 翌8月中旬、女性は出張でJR新大阪駅に到着すると、
夫が駅まで車で迎えに来た。
一緒に仕事先へ向かう途中、
夫は助手席にいた女性の手を握ったり、
足を触ったりした。

女性は「触るなよ」「足あんまり触らないこと」などと言って制止した。
すると、夫は駐車場に車を止め、
いきなりキスをしてきた。

 女性は

「何でチューするの」
「付き合っていない人とチューするのはおかしいですから」
「付き合ったらチューすればいいじゃん」

と抵抗。

さらに、夫は「やらせて」と肉体関係を迫ったが、
女性は「えっ!えっー!」と声を上げ、
頑として応じなかったという。

抱きしめられ抵抗せず

 だが、2人はその後も一線を越えないまま、
親密な関係を続けた。

 8月下旬、都内の同僚女性の自宅近くの公園で
夫が待っていると、同僚女性が夫のリクエストに応じて
浴衣姿で現れた。

2人は手をつないで買い物などを楽しみ、
さらに自転車に2人乗りして花火大会の会場に向かった。

 2人だけの時間は花火の観覧後も続いたが、
寝床は別だったようだ。

女性の自宅近くのビジネスホテルには、
夫が午前1時48分に到着した記録が残っていた。

 翌朝、ホテルを出た夫は
女性の自宅マンションまで行ったが、
ここでも女性の部屋には入らず、
出てくるのを待った。

自転車に2人乗りして近くの体育館に行くと
バドミントンで汗を流し、買い物や食事を楽しんだ。

夫が大阪へ帰る際、2人は駅まで再び手をつないで歩いた。

夫は別れ際にキスしようとしたが、
女性は体を退けて逃れた。

 次の逢瀬は9月下旬。出張で
滋賀県内のホテルに滞在していた同僚女性のもとに、
夫が車で駆けつけた。

近くの居酒屋で飲食した後、
歩いて宿泊先のホテルの前までやってくると、
夫が女性をいきなり抱きしめた。

女性は今度はなぜか抵抗しなかった。

 ただ、2人で一緒にホテルのロビーまで入ったが、
夫は女性とは別の部屋にチェックイン。

別々のエレベーターで居室に向かった。

翌朝も夫は午前7時半ごろ、
女性は午前10時ごろ、
それぞれ別々にチェックアウトしていた。

 この直後、2人の関係に突然終止符が打たれた。

夫の行動を怪しんだ原告女性が、
2人の「親密」さを示す証拠を集め、
翌10月に慰謝料などを求める
内容証明郵便を同僚女性に送付したからだ。

夫は同年末、原告女性との離婚調停を求めたが、
成立しなかった。

「無謀な期待抱かせた」

 判決では、2人の遠距離ゆえの
数少ない逢瀬の場面を取り上げ、
肉体関係があったかどうかを検証した。

 新大阪駅からの車中で夫が行為に
及ぼうとした状況について、同僚女性が声を上げて
抵抗したことなどを事実と認め、
肉体関係の可能性を否定。

花火大会を観覧した前後についても、
夫がビジネスホテルに到着した記録が残っていることや、
別れ際に女性がキスを避けたことから、
肉体関係を「認めるに足る証拠はない」と判断した。

 さらに、滋賀県内のホテルでの出来事についても、
別々のエレベーターで居室に向かったことや、
2人のチェックアウトに2時間以上の差があることなどを列挙。「

同僚女性が夫と肉体関係にならないよう警戒しており、
2人が肉体関係を有するに至ったとは認められない」

と結論づけた。

 一方で、同僚女性が肉体関係を求められて
拒否したにもかかわらず、
その後も逢瀬を重ねたことを

「社会通念上、相当な男女の関係を
超えたものと言わざるを得ない」

と指摘。

同僚女性の言動が

「家庭内で問題を抱える夫に
無謀な期待を抱かせた」

とも言及した。

 結局、肉体関係がなかったとはいえ、
夫の家庭での冷たい態度と同僚女性の対応には因果関係があるとして、
判決は同僚女性側に44万円の支払いを命じた。

これに対し、一線を越えない「努力」が
認められなかった同僚女性側は、
判決を不服として控訴した。

可愛い男子大学生と不倫してストレス発散するビッチな熟女

結婚15年目を迎えた夫婦ですが、
私は一度だけ浮気をしてしまった事があります。

旦那は40歳、私は38歳。

はじまりは旦那と些細な事で大喧嘩

いつもなら喧嘩しても次の日、
おそくてもその次の日には仲直りするんですけど、
その時だけは、妙にお互いが意固地になってしまい
長引いてしまったんです。

それでご近所のママ友達と
憂さ晴らしで飲みに行く事にしたんです

そしたら居酒屋で若くて可愛いらしい男子大学生の
グループにナンパされてしまったんです。

若い子達は皆可愛くて楽しくて場所を移動して
カラオケに行った時に自然にカップルになって。

私の相手はユウヤ。

トイレに行った時に待ち伏せされて…
キスされちゃった。

久しぶりに物凄くときめいちゃって。

トイレで待ち伏せさせるって
よく聞く話ですけど、私はしたこともされた事もない
未経験者でだったので

つい舞い上がってしまいましたw

それに相手は現役の素敵な男子大学生。

10歳以上も年の離れた若い男の子にキスされて
旦那とは喧嘩している最中だし、
もう流れに身を任せるって感じです。

それでカラオケを抜け出してホテルへ。

若い彼に3回も抱かれた。

がっしりした若い男に何度もいかされました。

抱かれた後は、激しく乱れてしまった恥ずかしさと
ちょっと罪悪感が残りました。

後日、ママ友達にはいろいろ突っ込まれたけど、
みんなそれぞれ楽しんだみたいだった。

彼とはこの一度しか逢っていません。

男子大学生とHした事で、
心も体もスッキリしてしまい
旦那を許す気持ちになって、ようやく仲直りしました。

たまの不倫は夫婦仲が良くなるエッセンスかも。

それから夫は大喧嘩してないけど、
もしまた喧嘩したら若くて可愛い男とHしてストレス発散しちゃうかも。