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試着室で妻帯者の上司と中イキSEXで、膣がピクピク痙攣する敏感OL

出張の帰りに、上司とデパートへ行きました

上司は妻帯者です

丁度夏前の時期で私は新しい水着が欲しかったので
水着コーナーに行きました

上司は体裁が悪そうで照れてました。可愛い

欲しかったタイプのものが有りました。

ピッチリした感じのハイレグタイプです。ピンク色♪

ローライズ全盛でハイレグタイプってなかなか無いんです。

私の3サイズは上から82・53・84。身長は155cmです。

ちょっと自慢かな(笑)。ゴマキに似てるって言われます。

彼氏は半年程いませんでした。

早速試着室にいきました

「課長。ちょっと待ってくださいね」

「うん」

なぜか男性に水着姿見てもらいたい衝動に

「課長。見てもらえますか?」

「え?いいよ」

「遠慮しないで、アドバイスお願いします」

「ちょっとだけだよ。でも嬉しいな」

試着室のカーテンを開けました。

課長は照れていますが、しっかり見てる!

なんだかHな気分に

ああ、抱かれたい。
このままこの男に犯されたい。

凄く大胆な行動に出てしまいました。

「課長。こっちへ入ってください。」

「え?」

「いいから。お願いします」

「ああ。どうかしたの?」

課長が入ってきました。

試着室という密室に2人だけ。私は水着。

「好きにしてください」

「おい。冗談だろ。からかってるの?」
「本気です」

そう言って、課長の右手を胸に・・

課長は一瞬 手を引こうとしましたが、モミッと私のおっぱいを揉みました。
「ぁふ」
声が漏れてしまいます。
こんなことで気持ちいい。
課長に火が入ったみたいです。
左の手が私のお尻に・・
「M美くん。とても似合ってるよ。綺麗だよ。いいのかい?」
欲しい。
この男の肉棒で私の中を掻き混ぜて欲しい。満たして欲しい。


課長はジッパーを下げて半勃ちのおちんちんを取り出しました。大きい♪
先っぽから先走り汁が出てる。ちょっと汗臭い。
私はひざまづいて舌で彼の亀頭をクルリと一週舐め回すの。
「うっ」
課長の顔が歪む。気持ちいいのね。
みるみる元気になるおちんちん。
猛り狂ったように真上を向きました。
20cm近い?太さ5cmありそう。
こんなの見たこと無い。
口に咥えました。
お口が裂けちゃう。大きい♪
クプックプッとピストンすると、
「もういい。出そうだ」
「出していいかい?」
え~。私まだ気持ち良くない。
こんなの挿れてみたい。
「だめっ。SEXするんです」
おちんちんを口から離します。
「M美くん。挿れるよ」
「はい」
壁に向かって手をつき、立ったままお尻を突き出します。
課長は水着のパンティを下げました。
新品なのに絶対濡れてる。
あそこにおちんちんの頭が当たる。
いやん気持ちいい。早くぅ。
「ぁ」
「挿れるよ」
「はい」
「ずりゅりゅ。ぐちゅ ぐちゅ」
「あ。あんっ。あぁ」
一度に入らないの。痛い。
いったんカリ首のあたりまで引き抜きました。きゃ~イキそう。
その後、思い切り突き上げられたの。乱暴ね。
「ずちゅう。ぬぷぬぷ」
全部入りきらない。奥に突き当たっちゃって。
「あ~いやあ」

腰を鷲掴みにされてる。犯されてる。交尾してる。

ずっぷ ずっぷ ずっぷ

「あ~ん」
足先が地面から浮き上がる程突き上げられる。
「ずぷ ずぷ ずぷ ずぷ」「ぱん ぱん ぱん ぱん」

「いやあん。だめえ。おかしくなっちゃう~」

「シー。声聞かれちゃうよ」そんな~
ブラジャーをずらして、おっぱいを鷲掴みにされる。
乳首をつままれると体に電気が・・
「もうだめ。いっちゃう~」
「う。出る。中に出すよ」
「一緒。一緒に」
ヒザがガクガクして膣壁が痙攣して中イキしているのが分かる。
この男の赤ちゃんが欲しい。
「イク イク イックゥ~
あああぁ~」
ドク ドク ドク ドク 脈うってる。受精してる。

抜いたおちんちんをお掃除してあげました。
ビクンビクンしてた。
「M美くん。最高だったよ」
「はい」
いいえ最高なのは課長のおちんちんです。

水着はそっと返して同じのを買いました。
店員さん、ごめんなさい。

その後、課長とはまだ続いてます。
会社のトイレ・営業車・満員電車(笑)・プールでしました。
いつも生で中です。
いいんです。愛してるから♪

初めてイク瞬間に足ピンして喘ぎ声も大きくなって物凄い快感でした

ナンパされてメル友になった
男性と肉体関係になりました

このセフレのSEXは色々激しかったんです

彼にナンパされたのは、
隣県まで好きなバンドのライブを見に行った帰りの夜行列車

隣の席の男の子にナンパされました

話をすると意外と盛り上がって、
3時間くらいの道のりがあっという間でした。

そして帰りに

「いつでも連絡して~」

と名刺をいただきました。

当時の私は長年付き合ってた彼氏と別れて新しい出会いを探していて、
その列車の彼をちょっといいなと思ってしまいました。

彼は見た目は今で言う草食系な感じで可愛らしく、
私の地元では有名な大学を出ているという話で、
ちょっと変わった人という印象でした。

でも、私はそういう人が好みだったから
もっと彼を知りたくなって名刺の
アドレスにメールしてそこからメル友になりました。


彼が住んでいた県は、私が大学時代を過ごした場所で、
メールを何度かするうちにだんだんと彼にまた会いたくなってきました。

そして9月、大学の仲間うちで同窓会をやる事になり、
私は彼の住む県に行く事になりました。

そこで彼にメールしてそちらに行く事になったけど、
お金もないし友達は実家だから泊められないっていうから、
泊めてほしいと言ったらアッサリOK。

「別に襲ったりしないし、旅費浮かすのに使って」

という感じで言ってくれて泊まる事になりました。

当日、彼が駅まで迎えに来てくれて部屋に行き、
夕飯の買い物をして2人で作って
食べてテレビを見ながらお酒を飲んだりしました。

そうしてるうちに段々会話がなくなり、
部屋にはテレビの音だけが響いてきてちょっと気まずい
と思ってきた所に彼の手が私に触れてきました。

最初は裸足だった私の足裏をツンツンしてきました。

私はくすぐられる事に凄く敏感な体質でちょっと
触られるだけでビクビク反応してしまいます。

それを見た彼が

「感度いいねぇ」

って言ってニヤニヤしながら脇や
背中をつついたりしてソフトタッチしてくるから、
私は体をくねらせて抵抗するのが精一杯でした。

そうしてるうちに彼は突然

「そろそろ寝る」

と言い、布団を敷き電気も消されました。

まだ22時なのに?

お風呂も入ってないし、と思っていたら一組しかない
せんべい布団に無理矢理引っ張って入れられました。

そして服の上から無理矢理おっぱいを揉まれ、
服の中にも手が入ってきて急に怖くなってきました。

まぁヤるんだろうという予想はしてたけど、
強引すぎてちょっと怖くなってきた私は

「襲わないって言ったじゃん。彼女が泣くよ」

と言ったら

「いやいや泊まったら襲うでしょ。
彼女とはもう冷めてるから関係ないし」

と言いながら強引に服を脱がされ裸になりました。

彼は強引に痛いくらいに揉んだり、
アソコに指を入れてきたりして彼も興奮してきたみたいで、
チンチンを私のアソコに当ててきて生挿入されそうに

私は生でした事がなく怖かったので

「生はダメ」

と言ったらゴムを着けてくれました。

そして無理矢理彼のチンチンが入ってきました。

彼のは私が経験してきたモノよりひと回りくらい太い巨根

ギリギリとねじ込まれるような感じで入れられました。

彼の細い体からは想像出来ないくらいの力でガンガン突いてきて、
正常位→バック→立ちバック→片足上げての
正常位という風に様々な体位でしました。

正常位しか経験がなかった私はびっくりして、
ネチネチと2時間くらい攻められてました。

さすがに私も疲れてきて

「もう、疲れたんだけど、…」

と言ったら、彼は

「じゃあそろそろ出すか」

と言ってより一層激しくガンガン突いてきました。

私はもうわけが分からず
喘ぎ声が自然と大きくなってしまい

「声がデカイ」

と言われて手で口を塞がれながらガンガン突かれ、
彼は逝き、私も激しいピストン運動で
足ピンしてしまい初めて中イキを体験しました

その後もフェラを要求されたりして夜中までやってました。

翌日私は友達と会うために別れましたが、
そこからしばらくメールのやりとりは続けていて、
1年後にまた彼の所に泊まりエッチしました。

その頃になると、バカな私は彼を好きになっていました。


その後もメールのやりとりは続き、
私は都合よくセフレとしてキープされてる状態がもどかしくなってきました。

そうするうちに彼は

「転職するから違う土地に引越す」

と言われ、もう会えなくなると思って
ダメもとで告白したら、振られて失恋しました

馬鹿だったなぁと自分の事を思います

男子高校生を誘惑して、エロガキに進化させてくれるHな幼稚園ママ

高校生の時
隣の奥さんとパコパコする関係になった

子供がまだ幼稚園児で20代後半、
小柄でかわいい幼稚園ママ

夏休みのある昼間、
誰もいない自宅でシコシコとチンコを握りしめオナニーしていたら
洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。

俺はチンコ握り締めたままフリーズ、
奥さんは自分のパンツ握り締めたままフリーズw

しばらくのフリーズの後奥さんが手招き。
ガキだった俺は「怒られるのか?」とびくひくしながら隣へ訪問。

玄関に入るなり奥さんが

「まだなんでしょ?」、

「えっ?はっ?」

「途中でやめてるんでしょ?アレ」

俺「はぁ、はい・・・」

奥さんの手が半パンの俺の股間をまさぐる、
瞬間的に勃起。

半パンを足首まで下ろされる、
超硬度のチンコが上に跳ねあがるw


奥さんがひざまずき両手で
チンコを握り締め亀頭を口にふくんで、亀頭責め

童貞ではなかったがこんな
展開想像もしていなかったので興奮の極地

奥さんの口ピストン2往復で口内発射、
奥さんがむせるくらいに大量の精液が出た。

尿道に残った精液を吸い(くすぐったかった)、
しかしまだカチカチなチンコを見て「若いのね」と笑った。

「まだできる?」

と聞かれてやっと我に帰り、
この女とセックスできる、と考える余裕ができた。

「全部脱いで見せてよ」

奥さんは一瞬たじろいだがさっさと脱いでくれた、
そして

「あと少しで子供が帰って来るから早く・・・」と。

全裸の奥さんを玄関の廊下で押し倒し、
とりあえず満子をナメようとしたが
もう汁があふれていたのでクリだけナメ回した。

押し殺した声を出す奥さん、

「もう、もう、シテ」

体を起こして正常位の体勢で挿入、
ガキの俺にはゴムだの考える余裕なんかあるはずがない。

生でズブズブっと挿入、
子持ちなんてユルイのか?

なんて漠然と思っていたが実際にはキツかった。

先に口で抜かれていなかったら秒殺されていたと思う。
テクもなにもなく、ただただ激しくピストンしまくった俺。

ほんの数分のピストンの後

奥さんが

「あっ、ああっ、いくぅ」

と言いながら下から俺を抱き締めキスしてきた。

上半身をロックされなす術もなくそのまま射精。
口に発射した時以上に出た気がした。

射精しながらのディープキスは初めてで、
射精し終わっても舌を絡められていたらチンコは縮まらず更に硬くなった。

さすがに経産婦、キスしていた口を一瞬離して

「あっ、また大きくなってる」

今度はゆっくりと初生膣を味わうようにピストン、
今度は10分以上はもったと思うが
その間に奥さんは2回イッた。勿論再度中に射精した。

その日からの夏休み期間中はセックス三昧だった。

朝、子供の幼稚園のバスが行ってしまうと

(子の登園前に旦那は出勤)
自宅の裏庭からコンクリートの塀を乗越え隣の裏庭へ、
ベランダから室内へと。このルートだと誰にも見られない。

最初はお互いにおずおずと近づいて
キスからセックス開始だったが慣れとは怖いもので
俺の方から変態的な要求をし始めた。

「全裸で待ってろ」

「アソコになすびを入れて待ってろ」

「水着着てろ」

「浴衣で待ってろ」

まあ、エロ本なんかのシチュエーションのサル真似だけどw

2度目のセックスの時

「つけてね」
とゴムをつけてくれたが、
前日に初めて生膣を味わったエロガキが
ゴムセックスなんか満足できるはずもなく、
最中にこっそりはずして中出しした。

かなり慌てていたが怒る風でもなく
「しかたないわね」で済んでしまったので
それ以降すべて中出しでのセックスだった。

責任感なんかより快感優先のガキだった、
今もあまり変わらないがw

数十回のセックスの間には「血液型は?」と聞かれた事が
あったが奥さんも心配ではあったようだ。

その奥さんとは考えつくプレイはほぼ試した。

アナルもさせてくれたし(求められた?)
近所のショッピングセンターで
待ち合わせて多目的トイレでの屋外セックスもした。

旦那が出張の時には夜中に忍び込んでレイププレイをしたり
旦那の趣味とかで持っていたナース服でのコスプレも。

夏休みが終わっても関係は続いた。

いつでも、何発でも中出しさせてくれる
お姉さんがいれば高校生のエロガキなら狂うだろう。

ある日の夕方、奥さんの家の風呂に灯りが点いていて
玄関から旦那と子供が(散歩か?)出て行ったのを見た。

「奥さんがひとりで風呂に入っている」と思うと
ムラムラしてたまらなくなりいつものルートで隣へ行った。
ベランダはカギが掛かっていなくて風呂場へ直行できた。

奥さんは俺の出現にびっくりしていたが
構わず抱き締めディープキスしながら熟知したクリをまさぐった。

奥さんも覚悟したのか、欲しくなったのか、
「早くシテ、(旦那と子が)帰ってくるから」
即チャックを開けチンコを取り出し奥さんの両方を軽く押さえしゃがませてのフェラ。

唾液で濡らさせてから再度立たせて
浴槽に手をつかせバックから一気に挿入。

「ひっ、あっ、ああっ、カタ~いぃ、はやくぅ、はやくイッてぇ」
「ダメ、○○ちゃん(奥さんの希望で名前で呼んでた)がイクまでイカないよ」
「ああっ、そんなぁ~
もっと、もっと、おねがい、イクからぁ」

その瞬間チンコを引き抜いて洗い場に寝かせ
正常位でディープキスしながらの再挿入。

くぐもった声を出し俺を強烈に
抱き締めながら奥さんは中イキ
俺も膣内に射精した

Hな幼稚園ママとの忘れられない情事です


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寝バックで、ムチムチな妹を中イキさせて、妹のイキ顔で中で射精しそうになってしまう

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。

アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。

「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。

妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。

そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。

その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。

車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。

体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。

俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。

最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。
そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。

俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。

そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。


軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。

俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。

妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。

セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。

ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。

妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。
キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。



下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。

しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。

そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。

妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。



部屋に入るとすぐに上半身裸になった。
妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。

乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。

チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。

根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。

妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。

妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。

と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。

腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。


それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。

でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。

俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。
興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。

その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。
どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。

まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。

キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。

出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。それでも半立ちのままだった。

俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。


妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。

そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。

チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。

激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。

妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。

そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。

妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。

妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

彼女のPCのフォルダーに、浮気相手とSMプレイでハメ撮りされたエロ画像とエロ動画があった

彼女の部屋でレンタルビデオ屋で借りてきた
DVD見たり、イチャイチャしてたら
彼女が会社に呼び出された。

2~3時間で終わるからと彼女が言うんで、
部屋で待ってることにした。

しばらくテレビ見たりして時間つぶしてたんだが、
ヒマになってきたんで、彼女のPCを立ち上げた。

んでいろいろしてたら、
ちょっと気になる名前のフォルダを見つけた。

 勝手に見たら悪いかなと思っても、
見たくなるだろ?

おまいらも見るだろ?

俺は見たよ!

震える手でフォルダをクリックしてな。

そしたら出るわ出るわ、
彼女の半裸のヌード写真だよ!

セーラー服やらスチュワーデスっぽい制服やら着て、
だんだん脱いでいってるコスプレエロ写真。

ハメ撮りは無かったんだが、
おっぱい出してたり、
脚開いて恥ずかしそうに顔背けてたり。

 そのフォルダに、
動画が一つ入ってたんだ。

それを見ようかどうか思案してたら、
彼女からメールが来て「今から出るね」とあった。

俺はいつも持ち歩いてる
USBメモリにフォルダごとそれを保存して、
PCをシャットダウンして、
その日は何食わぬ顔で彼女と過ごした。

普段どおりセックスして

「泊まっていかないの?」

という彼女の申し出を男らしく断固として
固辞して、家に帰った。


 正直に言う。

俺は早くあの動画が見たかったんだよ。

撮った場所は多分ラブホ

カメラを三脚に立てて、
固定でずっと撮ってるんだと思う。

衝撃的なのは、
彼女がベッドに縛り付けられてること。

腕を頭の上に上げて、脚を大きく開かされて、
口にさるぐつわみたいな状態で、
ネクタイかなんかをひっかけられてる。

 最初はその状態の彼女だけが写ってたんだが、
そこに男がやってきて、首筋や胸にキスしていく。

彼女はそのたびにビクンって感じで反応して

「んんっ」

と声を漏らしたりする。

乳首を舐めながら、
太ももや脇腹を撫でたりすると、
彼女は腰を浮かせて感じている様子。

 男が

「どこ触って欲しいの?言って?」

と言うと彼女が

「んー、んんん」

とくぐもった声を漏らした。

男が彼女の口からネクタイを外して、

「触って欲しいならちゃんとお願いしろよ」

と言いながら、じらすように太ももの内側を撫でた。

彼女は小さい声で恥ずかしそうにしながら

「クリトリス、触ってください」

と言った。


 男がマンコに触れると、彼女は

「あっ、あっ、はあっ、あぁっ」

とエロボイスをあげてよがってる。

それで彼女がイキそうになると、
男は手を止め寸止め。

彼女は肩で息をして、
膝が震えてるのが分かった。

寸止めを何回か繰り返された後、
彼女がもうたまらないといった感じで

「お願いもうやめてぇ
いかせてぇ! ああっ、いやっ、いっちゃう、いっちゃう」

 と、大声をあげて男に懇願しながら
ビクビク震えながらいった。

彼女がいっても男は手を止めず、
そのまま触り続ける。

彼女は「もういやっ、やめて!いやっ!」
と首を横に振ったりしてたが、
その後何回かイカされたようだった。

イクたびに脚が突っ張るようにググググッて感じで動いてた。

 ぐったりしている彼女の腕と脚から紐(?)を
外してそこら辺に投げると、
彼女を無理矢理起こして四つんばいにさせて

「ケツ突き出せよ」

と言って彼女の尻をバシンと叩いてすぱんきんぐ。

彼女はビクッと大げさに震え、
言われたとおり腰をくねらせて
尻を男の方に突き出した。

それを見てる俺は、すんげーショックだった。


 彼女はわりかしワガママで気が強い子で、
俺がちょっとでもきついことを言うと

「そういうこと言う人、嫌い」

と口をとがらせるようなタイプだ。

その彼女が、元彼だか誰か知らんが、
男に向かって

「~してください」

とお願いしたり、尻を叩かれて
言われるままになってるというのが信じられなかった。

 本当に彼女か?

と何回も画面をのぞき込んだけど、
フツーに彼女だった。

とか言いつつ、俺のチンコはしっかりビンビンだった。

男がチンコをゆっくり挿入すると、彼女は

「んんんっ」

って感じで、声にならない声を漏らして
背中を仰け反らせた。

男が腰を振ると、くちゅっ、ちゅぷって
感じの彼女のマンコが立てる湿った音と、
パンッ、パンッという乾いた音が混じり合って聞こえてくる。

 その間に断続的に

「いやっ!あんっ、ああ!」

という彼女の声がする。

彼女はうつむいてベッドのシーツを握りしめていた。

すると男が彼女の髪を掴んでぐっと引っ張って、

「ちゃんとカメラ見ろよ。顔下げんな」と命令した。

彼女は無理矢理前を向かされて、
眉間にしわを寄せて口を半開きにして、
目をぎゅっと閉じたまま喘いでる。

「俺のチンポ気持ちいいって言えよ」

と男が言うと、彼女はいやいやをするように
首を横に振った。ベッドがギシギシいう音が大きくなって、
彼女の声はだんだん甲高くなっていく。

男が「逃げんなよ」と言って彼女の肩を
後ろに引き寄せるようにすると、彼女は

「お願い、いや、もういや!
だめっ、だめぇっ!」

と悲鳴に近いような声をあげた。


 それに混じってグチャッグチャッグチャッという
音がしだして

「ああっ、だめ、もう、いっ、いくっ」

と最後は俺が聞いたこともないような
ヒドい声をあげて彼女は絶頂した。

恥ずかしながら、俺は彼女を中イキさせたことがない。
名誉のために言うが、その前の彼女とかはあるw

 彼女は

「私、中だといけないんだよね。
不感症なのかな?w」

とか言ってたのに、
ちゃんとイッてんじゃねーかよ、と思った。

ここまでで実は1回イッた俺。

でもまだチンコビンビン。変態か。

男はいったんチンコを抜いて彼女を仰向けにして、
脚の間に顔を埋めた。

彼女がビクッと反応して、「ああっ!」と声を出した。

 彼女は肩で息をしながら、
手で体を支えて上半身を少し起こした格好で喘いでいる。

そのまま1回いかされた後、
男は手でマンコをいじりながら、
彼女の首筋に舌を這わせた。

画面だとよく見えないが、
おまんこに指を入れられてるらしく、
クチャクチャクチャという音がしている。

 男が彼女の耳元で何か言ったが、
彼女のあえぎ声でよく聞こえなかった。

彼女は

「やっ、あっ、やだっ、そんなん恥ずかしい」

みたいに言いながら、腰を浮かしてよがっている。

男が「じゃあもう終わりにする?」と笑いながら言うと、
彼女は

「いっ、いやっ」

と男の体にしがみついて、
意を決したように

「加奈、おちんちん入れてくださいぃ」

と懇願した。


 男は彼女を突き飛ばすようにベッドに仰向けにして、
両手を押さえつけて挿入した。

彼女は体を仰け反らせて

「ひっ、あ、ああ」

と切なそうな声を出した。

男が腰を振ると、その動きに合わせて
彼女が甲高い喘ぎ声を出す。

男が彼女の片方の脚を持ち上げて腰を動かすと

「うっ、あああっ、やっ!そこ、だめっ!そこいやぁ!」

と彼女が大声を出した。

彼女の体はいつのまにか上気したように赤くなっていて、
泣きそうな顔で喘いでいる。

 男が腰を振りながら

「気持ちいい?」

と聞いても、彼女は

「だめっ、だめ、もう、いくっ、いやっ」

と喘いでいるだけ。

男は彼女の頬をパシンと打って

「ちゃんと言えよ。気持ちいいかって聞いてんだろ?」

と言った。

彼女が悶えながら

「気持ち、いい、です」

と答えると、男が

「彼氏とするより気持ちいい?」

とおもしろがってるように聞いた。


 え?と思ってフォルダに入った
画像の撮影日時を見ると、
1カ月くらい前の日付になっていた。

彼女のPCで見たときはサムネイル表示になっていたから、
元彼と撮ったやつなんだろうと勝手に思っていたんだが、
つい最近の出来事だったらしい。

「んっ、あっ!高木さんのじゃないと、だめ、なの」

彼女の切なそうな声がする。

「お願い、もうやめてぇっ!いっちゃう、いっちゃうっ」

グチャッ、グチャッという音が大きくなって、
男が腰を振るスピードが速くなる。

「いやっ!いっ、いくっ、あんっ!」

男が彼女の両腕を引っ張るようにして腰を打ち付けると、
彼女は体をビクビク痙攣させて、ずるっとベッドに沈んだ。

 彼女がほかの男にヤラれてショックっていう
気持ちも多少はあるけど、
髪振り乱してよがり狂ってる淫乱な彼女のエロ動画を見ながら、
結局3回も抜いてしまった。

正直、今まで見たどのAVよりも興奮するわ。

こういうの見ちゃったら、
彼女におめぇどういうつもりだよ!
と問い詰めるのが普通かもしれんが、
またこういうエロ動画撮って保存しといてくれないかなと思ってるw


 むしろ、もうちょっと激しいのもやってみてくんねーかなー
俺だと怒られるしなー、とか思ってる俺は変態なの?
とりあえずこのソフトSMなエロ動画は俺の宝物