アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夫婦喧嘩が絶えないヤサグレ主婦が行きずりの男性に癒やされて

その頃の私は、夫婦仲があまり欲なく
旦那とは喧嘩ばっかりしてた

だが、経済的理由もありなかなか、
離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして
旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように
寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、
一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、
パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、
たまにはナンパされてついて
行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、
また半分ヤケで何かで
気を紛らわしたかったのかもしれません

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど
当時の私は荒れてたから、私は夫もいる主婦だけど、
そのままホテルへ行こうと言われても
気にならない程どうでもよかった。


「私、お酒あんまり飲めないから」

そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。
何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、
気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。

彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、
見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、
結局は皆それが目的だろうと思っていたし、
とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、
適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」

と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ

適当な所で降り、その中で
比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって」

と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ」

それまでとまどっていた彼だったが、
それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、
彼は私の服をめくりブラのうえから
敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず

「あぁん」

喘ぎ声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、
敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね
もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、
そして激しく私を責め始めた。

ひざがガクガクしてもう立っていられない

私は、初めて会った人なのに、
自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、
体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」

と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、
小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、
布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

おっぱいだけであんなに感じちゃうなんて

しかも行きずりの男性に


彼は布越しに触れても、
わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、
訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、
最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。

あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。

もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って

だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、
男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。
クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、そ
れから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、
彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、
お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、
ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから
激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。
初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、
不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、
かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、
少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、
彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。


数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…


次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。それから、
彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ
食事してもちろんHも

端からみれば恋人同士のような、
でも不思議と二回目からは、
お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし


何度か会ううちに、彼から状況は別として
本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻


そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、
俺じゃなく、おまえが決めること。
ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」

彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて

何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、
付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら
逃げられちゃうかも(笑)とか、
あんな出会い方だからとか思っていましたが

キッカケはどうであれ、
出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~
どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

後半はつまんなくて、すみませんでした。

彼いわく、おまえに中イキを教えたのは
俺だと言っております。

子供を実家の母に預け、不倫旅行で出かけるふしだらな主婦

兵庫県に住んでいる由紀子といいます。

誰ともなく読んで貰ってるのかと思うと
凄く大胆になってます。

昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で
嘘ついちゃいました。

「あなた、今週の土曜日曜なんだけど旅行に行っても良い?」

「どこへ行くの?」

「日本海の方へ」

「まだカニには早いんじゃ」


「大学の友達が、一人急に行けなくなって困ってるんだって。」

「○○は?」

「お母さんが見てくれるって」

「僕も週末ゴルフだから行ってきて良いよ。」

「うん」

こんな感じで、嘘ついちゃった。

子持ちの主婦なのに、
子供を母に預け、不倫旅行

ごめんね、あなた

複雑な心境でした

そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に
行って来ました。

土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わせし、
そのまま新幹線に乗り込みました。

彼が他人の目を気にして、
グリーン車をとってくれてるのにはビックリしました。

 行き先は名古屋


新幹線の中では、いろいろ彼とお話していたのですが、
やっぱり後ろめたい気持ちがあったのは事実です。

すこし家のことを考えていたら、
彼が

「どうしたの?」

「うん、どうしてこんな事したのかな?
って考えるとちょっと」

「ご主人のこと?」

「うん、それに子供のこともあるし」

「今日と明日は、僕のために忘れて欲しい
由紀ちゃんとこうして行けるっていうのは夢だったし
やっと叶ったって感じだから凄く嬉しいよ。」

「キスして良い?」

「ここで??」

「誰も見てないよ」

「でも」

「チュっ」

「っ、もう!ビックリした!」

「緊張してたから・・あとは今夜のお楽しみ」

軽くキスされて、ある意味吹っ切れたような気持ちになり、
私も若いころに戻ったように楽しむ事にしました。


 名古屋に着くと、彼はそのまま仕事

私は少し休憩してシャワーを浴びて、
そのまま眠っちゃいました!

五時くらいに彼が帰ってきて

「何してた?」

「ちょっと前まで、眠っちゃってた」

「笑、じゃ、出かけようか?」

「どこへ?」

「名古屋まで来たんだから、
少しはうろうろしないと」

「する?」

「・・うん」

 そのまま二人でベッドに行き
二人で抱き合いました。

「由紀ちゃん、ひょっとしてオナニーしてたの?」

「してないよ、横になってただけ、どうして?」

「すごく濡れてるから。」

「感じやすくなっちゃったの・・かな?」

「じゃあ、これは」

って言いながら、
私の乳首を強く吸い出しました。


 私はそれだけで声が出てしまい、
そのときくらいに彼があそこを触りだしました。

私は気持ちが良くってかなり
Hな大きな声をあげたように思います。

そのあと彼のモノを口に含んで、
ベッドサイドに彼が立ち、私が中腰になるような
感じになりました。

その姿を想像するとかなり恥ずかしかったのですが、
彼がとても喜んでくれたのでそのままの格好で続けました。

「由紀ちゃん、そのままクリトリスを自分で触ってみて」

言われるままに、クリトリスを右手でタッチし、
時々あそこに指を入れたりもしました。

「由紀ちゃん、凄くエッチなことしてるって解ってる?」

「言わないで」

「あっちの姿見に映ってる姿、
見てみれば」

ちょうど左手に全身が写せる姿見があって、
それを見ると私の姿と彼の姿が大写しになっていました。

 見た瞬間には私もビックリしたのですが、
チラチラ見ながら彼のものを含んでいると、
体中が熱くなってきて、
彼のものが欲しくなってきました。

「もう、入れて欲しい・・」

「えっ?」

「入れて欲しい」

「このままで?」

「!」

「じゃあ、鏡の前に立って」

「えっ!違う!ベッドで」

「いや、鏡の前に立って、
壁に手をついて向こうむいて」

「嫌よ! そんなの」

「入れてって、今言ってたでしょ」

「うん」

「じゃあ」


 私は言われるままに壁に手をつき、
お尻を後ろに突き出すような格好で。

「もう少し足を広げて」

少しすると彼の男根が私の中に入ってきました。

私は入ってきた途端に、なぜだか真正面を
向いてしまい鏡に映っている自分の姿を見てしまいました。

 前回はホテルの天井に写る自分の痴態をみて
感じてしまっていたのですが

今回は目の前に写る自分の顔

恥ずかしくて恥ずかし、でも、
そのままの立ったまま、彼が後ろから乳房を揉みだし、
私は正面を見るのが怖くて、そのままの姿勢から
彼の方を振り返るように後ろを見ながらしました。


 そのうち彼が私の腕を掴み、
後ろ手に引っ張られ、なんだか私は解らなくなってきて、
そのまま中イキしていました。

彼はまだ射精しませんでしたから、
そのまま前向きにされ片足を机に上げさせられ
今度は向き合うような感じで挿入されました。

彼は私と20cm以上の深長差があるので、
少し窮屈そうでしたが

私は立ってセックスするなんて信じられなかったのですが、
初めてしてもらって、ある意味感動しました。

 だって立ったままだと、
動くたびに彼の胸が私の体にあたり、
それに私自身も彼に抱きつくような形になり、
なんともいえない幸福感がありました。

私は少し背伸びをするような感じで、
彼の首に手を回しキスをしながら、
なんどもイッちゃったように思います。

 彼の胸が乳首にあたると、
恥ずかしいのと嬉しいのとがごちゃ混ぜになりすごく感じていました。

そのまま机の上に座らせられ、
前から挿入されました。

そのときも彼にしがみつく様な感じになり、
なんどもイッたように思います。

最後は彼が私のお腹の上に射精したのですが、
男の人の精子が亀頭から射精する瞬間を
まともに見てしまい、ビックリしました!

 射精するのは勿論知っていましたが、
噴出す瞬間を見たのは初めてで

そのあと彼とシャワーを浴びて、
夕食を兼ねて出かけました。

夕食後は、ちょっと過激な!(私にとってはですが・・)
エッチにはまっちゃいました。

可愛い顔の甥っ子に何回も中イキさせてもらうアラフォーの叔母

私は子供が二入いる主婦で、
とうとうアラフォーになってしまいました

夫とは夫婦の営みは月に2、3回ありますが
実はいま21歳の甥っ子と肉体関係を結んでしまいました

夫には申しわけない気持ちで
いっぱいなのですが、
甥とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。

甥っ子がテクニシャンなのか、
それとも体の相性の問題なのか

恐らく両方だと思いますが
甥とSEXするのは本当に気持ち良いんです

彼との関係が始まったのは
何か月か前に親戚何人かで飲みに行き、
カラオケに行った時です。

21歳の彼はとても可愛らしい顔で、
ちょっといいなと思っていましたので、
私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。

飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。

こっちはアラフォーの叔母ですので、
彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが。

私がトイレに行った時です、
彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り
奥の非常階段の方に連れていくのです。

なになにと訳がわからず奥に連れていかれ、
私は甥にキスされたのです。

「ちょっと、ちょっと」

と私は抵抗しましたが
彼はキスを続けるのです。

私は酔っていた事もあり気になっていた
可愛い彼ですので、だんだんと力が抜けてきて
彼の思うままにキスされ続けました。

キスを続けてるうちに頭がボーとしてきてました。

彼の舌が入ってきたときも
私も舌を入れ返しました。

ああ・・可愛い顔してなんて
凄いキスをするんだろうと思い、
心臓がどきどきしてもうどうにでもしてという気持ちでした。

やがて彼は私のワンピースの中に
手を入れてきました。

もうおまんこは濡れているのが
自分でも分かりました。

私は無意識のうちに彼のパンツの
上からアレを触りました。

物凄く大きく硬いアレでした。

人の話し声が通路に響き、
私たちはハッとして離れました。

彼は

「後で二人きりで会おう」

と耳元で言いその場を離れ部屋に戻りました。

私はトイレに入りしばらくぼーっとしていました。

アソコはもう凄く濡れていました。

心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして、
彼と早く二人になりたいという
欲求がもの凄かったと思います。

帰り際、みんなに気づかれぬように
彼はホテル行こうと私を誘いましたが、
その日は夫がもう車で迎えに来ていましたので
ホテルに行く事は無理でした。

家に着きトイレに入った私は
さっきの出来事を思いだしオナニーしました。

何年かぶりの自慰行為でした。

次の日彼に連絡を取り、
昼間に郊外のホテルに行きました。

ホテルに入り部屋に入った
途端に彼はキスしてきました。

私も無我夢中で彼の唇を吸い、
舌を絡めました。

彼のアレは物凄く大きくて、
しかもかなり入れてる時間が長いんです。

夫は昔から早漏ぎみで私が満足できないまま
終わる時がしょっちゅうでしたが、
彼はそんな事はなく私は
挿入されてる間、三回も中イキして絶頂しました

可愛い顔の彼ですがセックスは
とても激しくて夫と全然違いました。

ベットでした後に一緒にお風呂入り、
お風呂でもしました。

また二回もいきました。

帰りの車の中で私は
彼にアソコを触られつづけていて、
私は彼のアレをフェラしてあげました。

さっき二回出したばかりなのに
大量に口内射精

苦くて濃い精液が嬉しくて、
私甥っ子の出したもの全てを
ごっくんと飲み込んでしまいました

それから何度も情事を重ね、
甥と叔母の近親相姦の肉体関係が続いているんです

23歳処女のウブで奥手な彼女だけど、感度は最高で挿入したら簡単に中イキした

俺が30歳で
付き合っていた彼女が23歳の時の思い出です。

あれは日曜日の休日に、
彼女が

「ご飯作ってあげる」

と自宅にやってきた。

前のデートでも家まで来てくれて
帰りしなの彼女との初キスをした

彼女をバス停迄送っていく間
彼女がしなだれかかるようにして
腕を組んできていたので、
今日はチャンスがあれば
最後まで行けるかもしれないと思っていた。

二人で料理を作って(と言っても殆ど
彼女がやっていたがw)食べた。

その後も雑談やビデオを観てすごした。

冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、
お互い絨毯の上に直に座って
話をしている時に彼女を抱き寄せた。

彼女が

「どうしたの?」



俺は無言のまま抱きしめていたが、
暫くの後、片手を下に移動させて
彼女のパンツのベルトを緩め脱がそうとした。

「ダメだよ」

恥ずかしそうに小さな声で言い、
俺の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。

程なくパンツを脱がせると、

「ホントにダメだよ」

「こうゆう事するのは旦那様とだけだよ」

と言ってはいたが、されるがままで
最後はショーツ一枚の姿になっていた。

俺も急いでパンツ一枚の姿になった。
絨毯の上に座ったまま再び彼女を抱きしめた。

長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、
彼女のショーツを脱がし股間を覗き込んだ。

「イヤッ 見たらダメ」

と言って手で隠そうとするが、
それを抑えて見ると、
おまんこがビッショリと濡れていた。

「キスだけでこんなに濡れたのか?」

とまんこを軽く愛撫しながら聞くと、
顔を少し朱くしながら頷いた。

そのまま愛撫を続けていると、
彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、
マムコからは愛液が溢れてきて
益々ヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。

俺も彼女の姿に興奮して、
既に準備が出来ていたので

「挿れるよ」

と言ってまんこにチムポをあてがい、
ゆっくりと挿入していった。

俺としては、十分濡らしてから挿入したので、
それ程抵抗感は無かったが、
彼女は声こそ上げなかったが痛みの為か、
かなり顔を顰めていた。

チムポを奥まで全部挿れて

「愛してる○○(←彼女の名前)」

と言ってキスをすると、
彼女は挿入時の痛みの為か、
又は一つになれた悦びの為か涙目になっていた。

彼女が慣れるまで暫く
そのままの体制で居たが、表情も和らいできたので

「動かすよ」

彼女も頷いたので、ゆっくり抜差しすると、
とたんに彼女が顔を顰めたので

「大丈夫?」

と尋ねても頷くだけなのでなるべく
ゆっくりと動かした。

俺も彼女の美しい肢体に
興奮しっぱなしだったのですぐに限界が来て

「もう出すからね」

彼女は只頷くだけ。

なるべく彼女が痛くならないように動きを早めた。

発射の直前彼女のマムコから抜き、
お腹の上に出すと、それまで首に
巻かれていた手に急に力が入り、
彼女が抱きついてきた。

彼女は力が抜けると
そのままグッタリしてしまった。

ティッシュで後始末をしてあげてから
毛布を掛けた後、急いで風呂の用意をした。

彼女が少し元気が戻ってから
二人で風呂に入りお互いの体を洗いっこした。

「キスだけで沢山濡れてたけど何時もあんななの?」

「えっ?分かんないよ。
それに私こうゆう事するの初めてだよ。
旦那様とだけって言ったでしょ」

「ホントに初めてだったんだ、
冗談だと思ってた。
ゴメンなそれじゃ痛くなかったか?」

「凄い大きいのが入って
来て死んじゃうかと思った」

「でも一緒になれて
凄い幸せな気持ちになった」

等と話した。

実際俺の物は平均かそれより
少し下位のサイズで、
コンプレックスに感じてた位なので、
23歳なのに本当に処女だったんだと思う。

風呂から上がり服を着たが、
まだ彼女を帰したく無かったので、

「今日泊っていけないか?」と聞くと、

暫く考えた後何件か電話をしていた。

友達にアリバイ工作を頼んでいた様だ。

電話が終わると、

「夕飯はどうする?
私が買ってきた物じゃ足りないと思うの」

との事なので二人で近くのスーパーに買出しに行った。

買い物の間中べったりと腕を組んで離れず、
終始ニコニコして既に気分は俺の嫁さんになっているようだった。

美味しい夕飯を食べ、TV等を見て楽しい
時間があっという間に過ぎ、
夜も遅くなったので寝る事にした。

一つの布団に入り暫くは寝ようとしていたが、
どうにも我慢できず、

「なあ もう一度Hしたいんだ、
否 一晩中でもしていたい」

「えっ?えっ?さっきしたばっかりなのに
また出来るの?」

続けて何か言おうとしたがキスで唇を塞いだ。

二人共全裸になって性器に手を伸ばすと、
また既に洪水状態だった。

「未だ何もしてないのに凄い濡れてるぞ」

「え~キスが何か良い」

「今度は痛くないように初めに沢山濡らしてあげるから」

俺はそう言って彼女の体を丁寧に愛撫し続けた。

一時間程続けていたが、
彼女は恥ずかしさの為か、その間中
声を出すのを我慢していたようだった。

これだけ愛撫すれば
十分だろうと思ったが、焦らす意味で

「未ださっきと同じくらいしか濡れてないな、
もう少し濡らそうね」

と耳元で言うといきなり抱き付いてきて

「オネガイ助けてオネガ」

と彼女としては精一杯の言葉で訴えて来た。

「じゃ挿れるからね」

と言ってさっきにも増してゆっくりと挿入して行くと、
彼女が泣き出してしまったので

「ゴメン痛かった?抜こうか?」

と聞くと激しく首を横に振るので

「ホント?大丈夫?」

と再び聞くと今度は激しく
頷いたのでそのまま挿入を再開した。

ペニスを膣奥まで全部挿れた状態で
恥骨でクリを擦る様にして動かすと間も無く、

「いやーー!」

と叫ぶと俺の腕を強く握ってきて、
まんこも締まって来た。

そのまま対面座位に移って
彼女が落ち着くのを待った。

「どうだった今の?気持ち良かった?」

「今の何?怖かった」

「逝っちゃったんだよ。
あれ程じゃなくてもオナニでも逝くでしょ」

「えっ したこと無い」

「したこと無いの?」

「うん」

「じゃ何処が気持ち良いか
覚える為にもう一度逝ってみる?」

と正常位に戻して抜差しした。

しかし、未だ痛がったので奥まで挿れて
クリを擦り付ける動きを中心にすると、
途端に逝きそうになってたが、
わざと逝かないように何度も焦らすと、

「助けてっオネガイ」と言い出したので、

「分かった。じゃ止めよう」

「イヤーオネガイ助けて」

「助けてじゃ分からないよ?
さっきみたいに逝きたいの?」

彼女が激しく頷いたので

「ちゃんと『逝かせて下さい』って言わないと分からない」

と言うと首を横に振り出した。
俺もそろそろ限界が近かったので引抜こうとしたら、

「ダメェータスケテー」

と手で顔を隠しながら、遂に

「イカセテクダサイ」

と言った。

攻撃を再開すると直にまた

「いやー!」

と叫んで逝ってしまったが、今度は手は首に、
足は腰に回して抱き付いて来たので、
抜く事が出来ずそのまま奥深くに発射してしまった。

少し休憩した後にもう一度やった。

今度はピストンに慣らせる為、
突き挿れた時にクリを擦り上げる様に攻撃した。

抜差ししても痛がらない様になったが
未だ逝く事は出来なかったので最後は、
クリを擦り上げる動きだけにして逝かせて終わった。

次の日俺は彼女にプロポーズした。

あれから結婚して4年が過ぎたが、
嫁は今でも恥ずかしがって
エチーの最中は殆ど声を出さない。

だけどピストン運動で
逝きまくる程敏感になってる。

奥手でウブで、恥ずかしがり屋な妻だが
感度は抜群に良くて、マンコに挿入するだけで
簡単に中イキしてくれる。

そのギャップがたまらなく
結婚して数年たった今でも
夫婦の営みは飽きることなく
何度も何度も妻とSEXしている。


SEXで一番大切な事を気づいてから、女性と楽しみながら昇天させる事が出来るようになった

脱童貞はそこそこ速かった。

同級生の中じゃ2番目に早くて
14歳の夏に初体験を済ました。

それから何度もSEXしたが、
18歳の時Hのコツを覚え、
女性をイカせるテクニックを覚えた

それまでは感じさせる事は出来ても
昇天まで上り詰めさせる事ができない。

女性も快感のピークが過ぎると
感度が鈍くなっておまんこも乾いてきちゃうしね。

俺が初めて絶頂されて女の子は忘れなもしない。

最初はクンニしながらおっぱいを揉み揉みして、
感じてきたら、超絶な高速舌ペロペロ回転。

そうすると、俺の頭を内腿で頭蓋骨ズレるかと
思うほど締め付けて逝くようになった。

ただその彼女も3年間同棲して多分回数だけなら
500回は越えてるものの
相変わらずペニス、中イキは駄目だった。

手や口なら昇天させる事が出来るのに。


実はかなり遅漏で挿入&
腰振り1時間強とかザラだったのだが、
逝かせてからの挿入だと滅茶苦茶気持ち良く、
むしろ早漏気味になることに気がついた。

しかし、どうしてもティンポだけで逝かせたくて、
その後もペニスでの突きまくりが中心だった。

そのうち飽きてしまい、
頻繁につまみ食いをするようになったのがばれて別れた。

あれでティンポでも逝かせられるようになってたら、
ばれるほどつまみ食いしなかったろうにな。

その後22歳の時に付き合ってた彼女の時に、
俺の考えが変わった。

最初の頃はペニス突きまくりで押していたのだが、
ある日、指技で逝かせたほうが、
相手も(ある程度)満足するし、
なによりマムコの感触の大幅な変化により、
腰を1時間も振らずともすぐに射精出来る。

そもそも時間だけを競っても、
相手が逝かないんじゃただの自己満足だ。

それに、

「相手が逝かない&自分も逝かない」

のは、 俺のティンポが細くて
密着感が足りないことが一番の理由だと感じた。

それからの俺は、相手が指技+その他によって
逝かせることが好きになり、
そのうちとうとう相手が逝かないと、
肉体的にも精神的(これが大きい!)にも
満足感が十分に得られなくなった。

SEXには色んな方法、テクニックがあると知った

その中で一番大切なのは
お互いが満足することだと知った時の
目から鱗感は半端なかった。

別にチンコで最初からイカす必要もない。

お互い身体を使った卑猥なコミュニケーションで
仲良く、そして気持よくなればそれが一番だと。

若い時だから辺に意固地になっていたのかもしれない

今では床上手とも呼ばれて
SEXした女性達に喜ばれし、
大切な事を気づけてよかった。