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キャビンアテンダントに種付けプレス

28歳の頃の話。今から半年ほど前のH体験です


都内でサラリーマンをしているが海外出張が多い俺(ハヤト)は、機内のCAによくナンパをしていた。
席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。
もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw

飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた!



さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインととった!

俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」

そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)

俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな〜」

衝撃だったw
実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長にワルいねw」
マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」



そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。

マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。

俺「胸、でかくね?」
マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ〜」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」

膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」

俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」
俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」
俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」
マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。



マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。

俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」

俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」

マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」

俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。

マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」

俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw

マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え~?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」

マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」

マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。

マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ~なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ~」

マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな~、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。

俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」

今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。

マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな~w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる~あ、ダメ、、イク!はあ!」

騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」

俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・

マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」

下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。

マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」

俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」

俺は思いっきりマユコの中出し種付けプレス
気持ちよすぎ!

マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。

マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw

ラッキースケベなハプニングで豊満巨乳主婦とSEX

 昨年晩秋の頃、出会い系サイトで知り合った人妻(42)とセックス一回のみで音信不通となり そのサイトも退会してました。そして4日前に再度登録しプロフィールも変え書き込みしました。そしたら夜に人妻さんから勧誘メールがありやり取りが始まり。

 三回目あたりに昨年の事が彼女に気ずかれ ○○さんでしょう? 前のハンネで言われビックリ ダメかなと写メ貰い確認したら間違いないと判明 気になってたと言われました。昨年は確か1.5万で援交したのを思い出しました。


* また会いたいと、彼女からの要望で改めてアドレス交換して会いました。もち携番も。自宅から70分の彼女の自宅近くで待ち合わせ。俺の車到着と同時に彼女は現れた。様相は全く変わらないからすぐ気付きました。車へ誘導した。即ラブホ直行! 話をした。

 今日は1万でいいからと。勿論生中だしだった。早速シャワーを浴びて彼女はベッドに入り 交代して急いでシャワーと風呂に。裸で彼女は足を開き待っててくれた。厚い唇にキスして舌を入れデープキス。豊満な乳房に顔を埋めながら 息子をマンコに挿入して腰を揺すった。

 2週間以上レスの俺は5分も持たず、膣奥に発射 一旦抜くと同時に精子が割れ目からドローと流れた。ティッシュでチンチンを拭いてると、マンコを抑え拭く彼女だった。そのまま風呂に向かう彼女でも合った。風呂に入ってる間 昼はカツ丼をフロントに注文して置いた。

 彼女は風呂から上がり、俺はありがとう嬉しいよ。と言うと私も専業主婦だしお金も欲しいし、いつでも連絡頂戴!あなたの欲望は受け入れるし、私、妊娠はないから心配しないで思いっきり出して!一回1万だけ頂戴と口先だけど契約した。

 カツ丼を食べながら寄り添い珈琲で休んだ。都合いい女が出来た。なるべく土曜日にならと彼女に了解を得た。1時間過ぎて、下半身は元気を取り戻し、裸でベッドに横たわった。笑顔の綺麗な彼女の唇を吸い、乳首を舐めたり今度は後ろ姿でお尻を付き出して貰いバックから挿入突き捲った。

 激しく突くと彼女の口から喘ぎ声、ハァハァと声をとぎらせた。20分位するとお互い疲れ、正常位に代えて膣奥を突いた。かなりの愛液でぐちゃぐちゃ状態。更に足を拡げチンチンを奥に入れて腰を揺すった。10分もするとチンチンは固くなり子宮底に届いたか?

 彼女もハァハァハァハァハァハァと少し痛いのか呻き声も上げた。思いが爆発寸前 ウゥウゥー ドビュドビュドビュッ噴射した。それでも小さい出入れを繰返し余韻を味わった。その足でシャワー室に行くと、彼女の股関からタラ~り二人の愛液が流れてるのが見えた。

 あた必ず会う約束してキスしてホテルを出た。彼女歩く姿がガニ股に見えた。さっぱりした軽い身体で、70分のひとりドライブ後 自宅に着いた。

野球サークルに入っている俺が友人の彼女を強引に寝取る

俺は草野球サークルに所属するごく普通の大学生という妄想から始まる。

チームメイトに翔太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。

その子の名前は宮前里穂といいます。

身長157センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。

笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも里穂をヤリたいみたいな話をしていました。

そんな里穂を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。

サークル終わりのある日、翔太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。

その日、俺は里穂を車で家まで送ることになりました。

車に乗ってすぐ里穂は助手席で眠ってしまいました。

その日の里穂はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。

運転しながら俺の股間は勃起していました。

我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。

これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。

里穂は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。

俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。

そしてシートベルトを外し、息を潜めながら里穂に近づきました。

可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る里穂は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。

運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ里穂が起きても押し倒せるように環境作りをしました。

そして乱暴に里穂の唇にキスをしました。

すぐに、里穂は目を覚ましました。

「んっ!?んんっ!?んーっ!」

里穂はくぐもった声を上げながら驚いていました。

俺は里穂の反応をよそに舌を入れました。

里穂は必死に俺を引き離そうと暴れます。

しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。

簡単に里穂を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。

「んんー!?んんー!んー!」

口を塞がれて思うように声の出せない里穂はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。

俺はパンツの上から里穂の股間を愛撫します。

すると少しずつ里穂の反応が変わってきました。

「んっ、んんっ、んっ、んっ!」

俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。

抵抗していても確実に感じてきているようでした。

「里穂、オレ一回でいいから里穂とヤリたかったんだよね」

「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思ってないよね!」

キスを止めた途端に強気になる里穂。

この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。

強引に里穂のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。

無理矢理シャツを脱がすと可愛らしいブラが目の前に。

「嫌ぁ!誰かぁ!」

「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」

俺はパンツの中に指を入れ、直接里穂のオマンコを愛撫しました。

「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」

里穂は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。

しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。

簡単に指を入れることができました。

「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」

里穂は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。

少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。

クリトリスをいじりながら、オマンコに指を入れて『クチュクチュ』とイヤらしい音が車内に響き始めたとき、里穂の身体が震え始めました。

「嫌あっ!やめてっ!もうっ!お願いっ!」

「イキそうなの?素直に答えたらやめてあげるよ」

「イキそうっ!だからっ!やめてっ!だめっ!イッちゃう!」

「ならこのままイケっ!」

「ダメなのっ!お願いっ!やめっ!あっ!あっ!うああああっ!!!」

里穂はビクビクっと震えて少しだけ潮を吹くとハアハアと息を乱してぐったりしていました。

里穂をイカせたことで我慢の限界が来てしまった俺は

「里穂、、入れるね、、、」

「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」

激しく抵抗しだした里穂でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと里穂の中に潜り込んでいきました。

「あっ、んっ、だめっ、ああっ、んんんっ、いやあああっ!」

一番奥まで入れると諦めたのか、里穂は全く抵抗しなくなりました。

「そうそう、大人しくしてろ」

パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。

「んっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、やだぁ、、、あっ!んっ!あんっ!」

それと連動する里穂の喘ぎ声。

「あっ!嫌あっ!翔太!助けてっ!」

「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」

犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、限界まで腰を激しく動かしました。

ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める里穂のエロさは半端なく最高でした。

「いや、、いやあ、、、」

イヤイヤするみたいに里穂は涙を流しながら顔を振っていました。

俺は腰を振りながら里穂の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。

「あっ、あぁ、やだ、、、翔太、助けて、、いや、、いやぁ、、、」

その度に大粒の涙を流しながらも、里穂は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。

そしてついに俺のチンポに限界が来ました。

「あぁっ、里穂っ!出そうっ!」

「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」

里穂は大声を出しながら必死に俺に訴えます。

「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」

「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」

必死のあまり口調が悪くなる里穂。

それでも俺は里穂の制止を無視して腰を振り続けました。

「あああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!やめてっ!お願いだからっ!」

「あーっ!逃げないと種付けされちゃうよっ!」

「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」

「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」

「お願い!お願いだから中はやめて!それだけはやめてっ!お願いだからーっ!お願いっ!やめてー!」

「あー里穂!妊娠させてやるからな!くらえっ!オラァ!!」

「いやぁーっ!やだぁーっ!」

どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、

「ダメッ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!いやあああっ!!」

ずっとヤリたかった里穂を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。

俺は里穂を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず里穂のオマンコに注ぎ込みました。

「いやああああっ!!」

里穂は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯しまくって中出ししまくってると、最後はぐったりして何も言わなくなりました。

翔太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も里穂を性欲処理に使っているという妄想でした。

学園祭の打ち上げでカラオケBOXに行って乱交SEX

学生時代のエッチ体験です

学祭の準備期間中に何となく始まった、グループ交際?みたいな関係の3×3で打ち合わせ目的でカラオケBOXに行った。打ち合わせの筈が見事に、話は反れにそれ、詳しい話の展開も覚えてない程、何となくお互いの相手と関係を持つ様になった。

 1、2回そんな事があった後、繋がりが浅かったカップルから、他の学祭グループメンバーにもバレて仲間に入れろって事で、結局、男7人女5人でBOXに行った。



人数が合わないせいか…当初のマッタリした空気は無くなり、暗黙?当然?の様に有ったお互いに了解した相手と言う概念が消え、只の乱交になった。後日、当初俺と付き合ってた子が、何故か集中的に責められてた事が解り、その子からの訴えで

 女の子をスカウトして人数を合わす事にした。どうせグループ外から引張るなら皆が遣りたい子が良いって事で、一学年上の実行委員を務める先輩を女の子に「相談が有る」と誘って貰い7×6でBOXに行く事になった。

 先輩の隣の席、事実上先輩の奪い合いの激しさに戸惑う先輩を他所に、一様の決着が着き席が決る。案の定、人数の関係からも両サイドは男だ、俺は相手が居るので、その戦争には参加せず席に着いた。

 一時間程度たって場が緩み始めると、所々でイチャイチャし始まり。女の子が歌ってる最中に、胸を揉んだりアソコを触ったりして、ボディタッチOKの雰囲気が出来てその雰囲気のまま、先輩の番に成ると遠慮無く、両サイドから先輩の胸が揉まれる。

 先輩が助けを求める様に周りを見回すのを、横目に見ながら自分の相手の事に集中して気付かない振りをする。先輩の息遣いがマイクに乗り、大音量で強制的に耳に入ってくるのを聞いてメチャクチャ興奮した。

 時折混ざる「あっ!」って声に目線をやると、両側から耳を舐められながら身体中を撫で回されてた。誰かが安室を熱唱する中も…何気に抵抗する感じだった先輩も、気が付けば…バック姿勢で一人を咥えながら一人に突刺されてる。

 憧れの先輩のAV宛らの姿がAVより数倍やらしくて興奮した俺は、変って貰うと、もう中はグチャグチャで入れるだけで、やらしい音がする程だった。

 ゴムが無くなったので、一回戦が終わって落ち着いた人間で誰かが買いに行くかお開きにするか、如何するか集まって相談してると二回戦目、ゴム無しを黙って生で入れてた奴が「ホトンド先輩の中で出した、如何しよう…」

 ヤバイ!如何する!って感じで固まってると…「もう、しょうが無いじゃん俺も中田氏しよ!」みたいな事、言いながら一人が先輩に入れて秒殺中田氏で果てる。

 続いて俺も先輩に挿入するとゴム有りの時には、解らなかった凹凸がカリに絡み着く感じに、二回戦目にも拘らず秒殺、余りの気持ち良さに腰砕けで、動けずに奥まで挿したまま…外出しに失敗する訳だ…爆発した後絞り採られる感じでかなり量が出てたんじゃなかな?

 そのやり取りを見ていた、他の女の子とやってた連中が逝く間際に、その女の子から貫いてワザワザ、ゴムを外して先輩に中田氏する為だけに挿入する。結局全員、他の子とやっていても出すのは先輩の中って感じになって、先輩のアソコはジャブジャブに成っていた。

 因みに、後半誰も歌わなく成り、店に怒らた挙句、全員出入り禁止になったのは言う間でも無い。

軽い気持ちはじまった寝取られプレイが他人棒中出しに・・・

寝取られに興味があり

「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびににささやき、
「そうしようかしら」とからかうに、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。

小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。 いつものように私が軽口をたたくと、は少し悲しげな表情を見せて、
「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。

小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、 と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」

は真顔でした。 私は狼狽しました。 しかし、平静をよそおって
「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。

「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」

は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。

(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。 ショックでした。 それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、

「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」
と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。 口の中がカラカラになりました。

「相手はだれ?何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」

は布団に顔を隠しました。 そのとき、突然、私は、欲情しました。 なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。 こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。 激怒する夫と、欲情する夫と…。 私は後者だったようです。 ペニスは20代に戻ったようでした。

「相手はだれなの」
「何回やったの」
「よかった?」
「何度もいったのか」
「舐められたのか」
「咥えたのか」
「こんなこともやったのか」
「後ろからもやられたのか」……。

私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。

妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。 苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。

妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。 私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。 これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。

妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、 複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。

妻は少しずつ相手の男のことを話しました。

男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。

しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。 聞けば、
「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」
と最初から約束して付き合い始めたということでした。 だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。

もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。 そして、もう男とは会わないと言うのでした。

しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、 「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。 妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。

私は一計を案じました。 というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、 内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。

私は妻に提案しました。

「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。 デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。

妻は不承不承OKしました。

告白後、初めてのデート日がやってきました。 妻によると、デートは月1回ということでした。 ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って 「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。

しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。

その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。 妻は寝室で着替えています。 どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。

しかし、胸はドキドキです。 小雪がちらつく日でした。

「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。 はにかんだ表情でした。 私は欲情しました。

昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。

「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。

赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。

その1日が長かったこと。 妻は夜9時ごろ帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。

パンティストッキングが破けました。 白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。 私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。 愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。

男に抱かれてきた妻佐和子。 厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。 赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。 滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。

「ああ…」

薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く妻のオマンコが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、
妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。

「約束だろう、全部見せるって」

約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。 妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。

肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。

私は目を見張りました。

小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。

クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。

こんなに淫らに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。

「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。

「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。

妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。

私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。

このオマンコ、このオマンコ、自分が一番好きなこのオマンコ。

それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだ。

私は妻のオマンコにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。

ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このオマンコ。

ああ、なんておいしい!

不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。

男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。

しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。

以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、 妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。 あくまで「ちょっと見」です。 和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。 妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。 Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。

私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。 公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。

しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、 私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。 妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。

「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。

「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、

「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と
口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、 ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。

私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。 そして次のようなことも言いました。

「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。 『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。 男は、自分のペニスが妻のオマンコにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。

私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。

結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。

妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。

愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。

セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。

妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。 しかし、やがて私たち夫婦の寝室に
「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるしてぇ」などという喘ぎが響くようになったのです。

愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。 新しい性感帯も確実に開発していました。 私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。

そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば
「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。

女房の方だってそういうものだと思っています。

ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。

妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。

絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。

愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。

男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。

寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。

男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。

その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。

情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。

寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。

みじめな、悲しい気分になります。

ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。

それが私の唯一のリベンジだったのです。 妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。

一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。

しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。

コンドームをつけない「中出し」です。

以前、小説か何かで「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」
というようなことを読んだ記憶があります。

いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。

亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。 さらに亭主が舐めるであろうオマンコに思いっきりドクドクと精を注ぐ。 これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。

妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。

しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。

梅雨に入って少し蒸す日でした。

妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。

プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。 その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。

そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。

夫の直感です。 脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。

そっと開くと、オマンコが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。

私は鼻を近づけました。

約束はあっさりと破られてしまいました。

でもどうして怒ることなど出来ましょう。

シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のオマンコを顔に跨らせ、 私は何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のオマンコを舐め続けました。