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Gカップ巨乳な同僚OLにマッサージしながら胸を揉む

職場で同僚のめぐみさんの巨乳を前に悶々とする毎日でした。
つい1週間前のことです。その日は会社に居たのは自分とめぐみさんだけでした。
あの日からマッサージをしましょうか?といっても大丈夫だよと言われてしまっていました。でもその日は何も言わずに、思い切ってそーっと後ろにたって、黙って肩をもみはじめました。


めぐみさんもその時は特に何も言わずに、普通に会話を続けていました。
自分はやっぱり肩こってますねーって感じで、マッサージを続けて、また胸に触るチャンスをうかがっていました(笑)

めぐみさんはその日はジャケットにタイトスカートと、ちょっときっちりした服装で、いつものようにブラの肩ひもや背中のホックの感じはあまり楽しめませんでした。
しばらくしていると、めぐみさんは完全に仕事の手をとめて、自分のマッサージを堪能している感じになりました。

ただ2人きりとはいえ、その部屋は他の人のデスクもあり、それ以上の展開は難しそうだったので、場所を移動しようとしました。
会社には来客などのときに使う打ち合わせ室があります。また腰とかもマッサージしますよーとかいって、部屋の移動を提案しました。 
   
 めぐみさんはうーん・・・とちょっと迷ってる感じでしたが、自分が手をとめ、先に移動しようとしたので、自然についてくる感じになりました。
部屋に入るとめぐみさんは自分からジャケットを脱ぎました。
薄手の白いカットソーでやっぱり胸の膨らみは大変なことになっていました。何度見ても・・・興奮してしまいます。

ソファーに座っためぐみさんのうしろにたって、再び肩をマッサージしました。
今度ははっきりとブラの肩ひもの感じがわかります。
あのときのことも思い出し、心臓はバクバクいっていました。もう胸をもみしだきたい気持ちを抑え、マッサージを続けました。

しかし、以前あんなことがあった以上、めぐみさんも意識はしてると思い、思い切って手を胸の方にのばしました。
もちあげたりではなくて、肩から撫でる感じで、胸の上をすーっと手のひらでなでました。
再びすぐに肩に手を戻しました。やっぱり大きいです・・・完全に胸に手が触れました。

でも、何も言われなかったので、今度ははっきりと胸を持ち上げました。
ずっしりとした重さと、柔らかさが手のひらに広がります。
めぐみさんはさすがに、マッサージって、結局これ目当てー?と笑っていました。
自分はもうこれはオッケーなのかと思い、持ち上げからもみしだきに変更しました。

興奮しすぎて、かなり息づかいが荒くなってしまっていました。
やわらかくて大きいです。ほんとうのたまりません。
しばらくもみましたが、めぐみさんが、腰のマッサージをしてくれるんでしょーっと、胸を揉んでいた手をとめられ、ソファに横になりました。

もう完全に頭の中と股間はエロモードの自分は、腰ではなくいきなりお尻を撫でまわします。
でもめぐみさんは何もいいませんでした。続けてタイトスカートを強引にまくりました。
ちょっとハートマークは入った黒いストッキングに包まれたピンクの下着でした。
めぐみさんは何も言いません。

撫で回し揉みしだき、顔を埋めたり、お尻もストッキングの上から堪能しました。
ちょっと足を広げさせ、めぐみさんのあそこにふれました。
ストッキングの上からでもわかるくらい湿っていました。
めぐみさんもエッチな気持ちだということがわかると、もうとまりません。

めぐみさんのあそこをさわりつづけました。
めぐみさんは黙っています。ストッキングを脱がそうとしました。
めぐみさんが脱がしやすいように体を動かしてくれました。
脱がしながら、めぐみさんはいったん起き上がりました。
目が合い、めぐみさんは恥ずかしそうに笑いました。笑うとやっぱ広末にそっくりです。

上もぬがしました。キャミソールも脱がし、下とお揃いのピンクのブラがあらわになりました。
むかいあう形でブラの上から胸をもみました。めぐみさんは自分の膝に手を置いています。
胸を揉みながらキスをしました。
舌をだすと、めぐみさんもこたえて、舌を絡めてくれました。

憧れのめぐみさんと濃厚なキスをして、ほんとに頭がぼーっとしてきました。
完全に会社であることは忘れています。
胸をもみながらキスを続けていると、めぐみさんは自分のあそこに手を伸ばし、ズボンの上から完全に勃起したものを、手でやさしくなぞりました。

あまりの快感に、おもいっきりビクッとしてしまいました。
めぐみさんはわらっていました。ズボンを脱いでトランクスになりました。
めぐみさんのスカートもぬがし、めぐみさんは下着だけ自分は下はトランクス、上はシャツをきたままの格好になりました。

しばらく向かい合う形でブラの上から胸をもちあげもみしだきつづけました。
柔らかさと大きさが・・・やっぱり最高でした。
自分の手の中で、揉まれて変わる形が・・・何とも言えません。とにかくもみつづけました。手から離れないというかやめられないのです。

その間めぐみさんは、自分の太ももをさすったり、時より、トランクスの上から勃起した物をさすったり、はっきりとあそこをにぎったりはしてくれませんが、そのじらしみたいな感じが、よりいっそう興奮を高めていきます。
しっかりとはさわられてないのに、我慢汁はダラダラでトランクスは染みていました。

今度は、自分は、めぐみさんを後ろ向きにして後ろから胸をもみました。
めぐみさんの、肩越しからみえる胸の谷間、もちあげるとさらに盛り上がるGカップにさらに興奮です。
するとめぐみさんは、手を後ろに伸ばし、トランクスの上から逆手で、勃起した物を握り、上下にゆっくりしごきました。

おもわず「あーあー」と情けない声を出してしまいました。
めぐみさんは笑顔で「絶対に内緒だからね」と小声でいいました。勃起した物をにぎりながら、ふたたび向き合いめぐみさんのほうからキスしてくれました。
手は逆手から、普通ににぎるかんじになり、ゆっくりしごいてくれています。

濃厚なキス、ゆっくりとした手コキ、そしてGカップの胸に興奮と気持ちよさは・・・もう言葉になりません。
ブラを外しました・・・かなり手間取ってしまいめぐみさんに笑われてしまいました。
でも笑顔がかわいいです。はじめてみる生のGカップの綺麗な乳首と乳輪でした。

やっぱり胸には自信があるみたいで、自分の顔を見て、反応をうかがってる感じでした。
すぐに生のGカップをもみしだき顔をうずめ、乳首をべろんべろんに舐め倒しました。
完全に会社にいることは忘れていました。
めぐみさんは先程の笑顔からはちょっと変わった様子で目を閉じて・・・少し声を漏らし始めました。

その間、どんな体制になっても、めぐみさんはトランクスの上からゆっくりしごいてくれます。手がずーっとあそこから離れないのです。
手を逆手にしたり普通にしたり、かなり手コキになれてる感じです。
自由にGカップをもみ、なめまわした後、下のほうに手を伸ばしました。
今度こそは最後までしたかったです。

ピンクの下着の上から、あそこに触れました。
出張のときと同じように、すでに下着はびしょびしょでした。
下着の上からいじっていると、めぐみさんは、声にならないような小さな声で吐息を漏らします。右手でお互いのあそこをいじりあっていた。

自分もどんどん気持ちよくなり、めぐみさんの濡れたあそこに触れた興奮もあり、正直もう行く寸前まで来てしまっています。
右手でめぐみさんのあそこを触りながら、左手でGカップをもみ、乳首をなめました。めぐみさんはかなり感じてきているようでした。

そして自分のあそこから手をはなし、今度は自分の頭やら肩やらを、つかんだり、なでなわしたり、収まりがつかないような感じでした。
だから下着の中に手を入れました。クリトリスをいじると、もうめぐみさんはかなり大きな声で、喘ぐようになってきました。

あの憧れのめぐみさんが、自分の手で感じて、よがっている姿に本当に頭がクラクラしてきました。いつも会社では笑顔で接してくれているめぐみさんです。
それが今自分の前で、Gカップをあらわにして感じているのです。見たことのない表情がそそられました。

下着を脱がし、指を2本入れました。くちゅくちゅ音がします。
もうあそこはびっしょりです。さらにめちゃめちゃにかきまわすと、めぐみさんは、足をひくひくさせて感じています。
細いウエストに、Gカップ、そしてびしょびしょのあそこです。

触られてはいませんが、僕のあそこも本当に暴発寸前でした。
めぐみさんはソファに座ったまま、僕は地面にひざまずき、今度はあそこをなめました。
するとめぐみさんは、「あ、それ、すごいかも・・・」と言いました。口でされるのが好きなようです。

手を伸ばし、Gカップを両手でもみながらひたすらあそこをなめ続けました。
憧れのめぐみさんが感じて、喜んでいるかと思うと興奮と同時に、うれしい気持ちでいっぱいでした。
しばらくクンニしていると、また足をひくひくさせ始めGカップをもんでいる両腕をがしっとつかみ、「もうだめかも・・・」と言いました。

あまりにいとおしくて、思わず口でするのをやめキスをしました。
めぐみさんはまた、あの笑顔になり、「すごいよ・・・」と言いました。再び指をいれ、かき回し、同時に乳首をなめたりキスを繰り返したりしました。
めぐみさんは、「あ、あ、」と再び声にならない感じになり、「あ、そのまま・・、続けて・・」と言いました。

さらにかき回すと、めぐみさんは自分の左手をぎゅっとつかみ、足をぴーんと突っ張る感じにして、「もうだめっ・・」といい、直後に痙攣するようにびくっびくっとしました。
いってしまったようです。かき回していて指をゆっくりひきぬきました。抜く瞬間、またびくっとしました。
めぐみさんはまだ痙攣している感じです。

しばらくして、「いっちゃった・・・」と笑顔で恥ずかしそうに言いました。
自分は「うれしいです」と言い、めぐみさんにキスしました。
今度はめぐみさんが地面にひざまずき僕のトランクスを脱がしました。
「また、胸でする?」とめぐみさんはゆっくり手でしごきながら笑顔で言いました。

憧れのめぐみさんが、僕の前にひざまずき、手こきをしながら、夢のような言葉でした。
「胸でしてほしいです・・・」というと、めぐみさんは手でしごいたまま、ぱくっと咥えました。
胸でしてくれるのかと思っていたのに、
不意打ちです。「あー・・・」とまた声を出してしまいました。
出張のときと同じようなフェラです。

舌があそこに絡みつくというか、巻きつくというか・・・じゅぼじゅぼ音を立てて、ゆっくりと上下に動きながら、同時に舌があそこに絡みつきます。
ときより、ずずずっと音を立てて吸い込んだり、口からはずして、先端を舌でなぞったり、裏側や周りを丁寧になめたり、僕の顔を見ながらなめまわしたり、あらゆる方法でフェラしてくれます。

エッチをしたいと思っていたのに、もうこのままいってしまいたい気持ちになります。
こんなきれいでかわいい人が、しかも上司が・・・自分を見ながらフェラなんて「すごいです・・」「めぐみさん・・」「気持ちいいです」もうそれしかいえません。

しばらくすると口からはずし、一気に胸で包み込みました。
パイズリです。最高の瞬間です。ゆっくり上下に動かしたり、左右の胸でこすり合わせたり、激しく上下したり、めぐみさんはひざまずいたまま、パイズリを続けてくれました。

もっともっとパイズリを堪能していたかったのですが、もう我慢の限界です。
「また、今度も胸とか口でしてもらえますか?」とつい言ってしまいました。
出張のときから、何にもない日が続き、本当に悶々として、つらい日々だったので、つい聞いてしまいました。

めぐみさんは「駄目だよ・・・結婚してるし、仕事もあるし・・」と言いました。
僕は「そんなの我慢できないです」と言いました。
するとめぐみさんは「じゃあやめるよ?」と、まだあそこは胸に挟まったままですがパイズリしている手を止めていいました。

もう一度「駄目だよ・・・」と言い、あそこから胸をはずし、再び口で咥えました。
気持ちよさに、僕は何も言えず、「あ、あ、」と情けない声を出してしまいます。
少し口でしたあと、めぐみさんは起き上がり、手でしごきながら自分にキスをしました。

再度「もう駄目だよ・・」とやさしくいいました。僕は「はい」というしかありませんでした。
手でしごきながらめぐみさんは、僕の上にまたがりました。
そのままゆっくり手で導きながら、挿入しました。ついにめぐみさんとエッチです。しかも生・・・。

「私、生理不順で、ピル飲んでるから大丈夫なの・・・」といい生まれて初めて、生で挿入しました。
めぐみさんはゆっくり腰をグラインドします。生まれてはじめての感覚にあっという間にいきそうになります。
「めぐみさん、いきそうです」というと、めぐみさんは腰をとめ、キスをしてくれました。

僕は目の前にあるGカップに顔をうずめ、そのまま収まるのを待ちました。
「生で入れるの初めてなんです」というと、めぐみさんは笑顔で「気持ちいい?」と聞き、僕がうなずくと、「私もすごい気持ちいいし、・・・ドキドキする」と言いました。

今度は地面にめぐみさんを寝かせ正常位で挿入し直しました。
欲望のままに腰をふりました。あそこがぎゅーっと、でもやわらかく締め付けられふたたび絶頂が近づきました。激しく腰を振って、「めぐみさんもういきます・・」というと「出していいよ・・いって」と答え続けて、「そのまま中でいいよ・・・」と言いました。

僕は「いきますっ・・めぐみさんっ」と大きな声でいってしまい、そのまま中に思いっきり出しました。
出す瞬間、Gカップをもみ、めぐみさんにキスをしました。すべてを出す尽くすまで、腰を動かし、中に入れたまま抱き合いました。

その後は、お互い言葉も少なくティッシュでふき取り、服を着て、仕事に戻りました・・・。

夢のようなエッチでしたが、あとから考えると、情けないぐらい早くにいってしまったなと思いかなり後悔もあります。
しかしあの状況では、よく持ったほうなのかもしれません。
その後も会社では以前のように相変わらず普通に接してくれます。

巧みな性技を持つ五十路熟女社長の婬穴にバナナ挿入

私、40歳で


相手は取引先の熟女社長の加奈子(54歳)の高齢者ですが
一見そんな年には見えません。

私もまさか、この年になって

年上の女性とHをするとは思いませんでした。

しかし、普段仕事をしている様子とベットでは本当に別人で

そんな様子を思い浮かべてはまた股間を大きくしています。

先日、昼間の仕事を抜け出し午後2時、

明るいうちからホテルにチェックインして加奈子の事を待ちました。

20分ほどしてちょっとした食べ物とビールを持って部屋に来ました。

昼間からビールとは思いましたが、

やはり少しお酒が入ったほうが盛り上がると思い、

2人でちょっとした酒盛り。

程よく酔い始めたころ、

だんだんお互いの体に触り始めました。





加奈子はいつのまにか私に持たれかかり、

股間をなでながらいつものようにキスを求めてきました。

なぜか私の股間は加奈子に触られるととたんに大きくなってしまいます。

加奈子の指はアナルからあそこの先までを、

出てしまうかと思うくらい巧みに触ってきます。

私は我慢できず、脱がそうとすると

「2人でシャワー浴びましょう」

といって、

早速じらされてしまいました。

バスタブにお湯をはり、

体を洗いながらお互いの股間を触り合います。

もちろん、加奈子のあそこはすでに私の指をすんなり受け入れていました。

「あぁ・・・」

加奈子は私の指の動きに合わせ息を漏らします。

そして、加奈子のあそこを指で責めながら、

加奈子の耳を舌でなぞると体をのけぞらせ、

どんどん濡らしてきました。

しばらく責めると我慢できなくなったのか、

体をあずけながらも大きくなっている私の股間をまさぐり始めました。

こうなると、立場は逆転します。

立った状態の彼女は、時折ひざから力が抜けるらしく、

完全に体を預けてきました。

そしてそのままベットへ。

軽くキスをすると足を大きく開かせて、

加奈子のあそこを舌でなぞるとすでに濡れきっていました。

加奈子は腰をくねらせ、

「もっと…」、

「もっとして…」

とどんどん激しくなってきます。

私は加奈子のあそこをしっかりと舌でかわいがったあと、

2本の指をしっかり奥まで入れました。

そして、入った指をゆっくり大きく動かしながら、

加奈子の顔近くに私の大きくなったものを近付けました。

加奈子は咥えようとしましたがそうさせず、

加奈子に見せつけるようにして、大きくゆっくりと目の前でしごきました。

そして同時に加奈子のあそこの中を少し乱暴に指で愛撫しました。

「ほ~ら、見てごらん。中にいれたいだろ。大きくなってるぞ。俺のおちんちんは加奈子のなかに入りたがって大きくなったんだぞ。ほしいか?」

しばらくして、加奈子は熟女らしからぬあまえた声で

「いや~、ほしい。せいのをいれて~」

と欲しがった。

でも、これからが熟女が乱れる、一番良いところだ。

そのまま指をあそこから、アナルに滑らせ挿入。

もちろんすんなりと入っていった。

加奈子は両方しっかり使えるようになっているからだ。

最初は驚いたが、どちらも同じぐらい乱れるほど使いこまれていました。

私は隠しておいたバナナを取りだし、指の変わりにアナルに挿入した。

もう、それからの加奈子の鳴き方は半端じゃなくなっていった。

隣に聞こえてしまうんではないかと思うくらいだ。

私は更に

「ほしいか?」

といってバナナをアナルに入れたまま、

パンパンに張った私のあそこを口の中に突っ込んだ。

もうこうなるといつものスマシタ女社長の顔ではなく、

淫乱54歳熟女になる。

この変身がたまらない。

口からよだれをたらしながら、

私の大きくなったものを咥えこみ、

バナナの感触を楽しむ熟女の加奈子は

「せいのいれて…」

ともう一つの加奈子の中に、

私の大きくなったものをねだりはじめた。

「もっと、ぬらせて入りやすくしたらな」

というと、

大きく腰を振り出しバナナをもっと動かすように催促してきた。

私のあそこもどんどん充血し大きくなっているのを加奈子は感じているらしく、

早く入れてもらおうと必死にしゃぶってきた。

私もそろそろと思い、加奈子の口から

自分のものを抜き取ると足を開かせ加奈子の股間に近付けていった。

そしてなぞるように私のあそこの先を手で動かしながら

加奈子の股間で濡らし、ゆっくりあそこにあてがった。

加奈子は私も耳元で「私の中にいっぱい出して…」

とささやいたその言葉を合図に私は加奈子の中に割って入っていった。

たっぷり濡れた加奈子のあそこは

私の大きくなったものを気持ちよさそうに受け入れていった。

「ああ~、ゆっくり…」

加奈子の漏れた息使いが少しずつ荒くなっていった。

これが54歳とは思えない締め付け方に最高に気持ちが良い。

「加奈子、最高だよ…」思わず腰をひきつけ強く腰を突き上げた。

回数を重ねるたびに、加奈子の濡れ具合、

締めつけ方、そして乱れる様はどんどん良くなっていく。

本当に男を奮い立たせる女だ。

今度は後ろから突き上げた。

加奈子はバックが好きでいつも挿入しているところを鏡に映るようにする。

私は映っているのに気付かないふりをして腰を突き上げてると、

チラチラと加奈子は自分が挿入されているその姿を確認するのが好きなようだ。

しばらくすると「いい~、もっとついて…。もっともっと」

とどんどん声が大きくなっていく。

私は後ろから、子宮を突き上げると更に締め付けが強くなり、

今にも勢い良くでそうになる。

加奈子は感じだすと子宮で私のつきたてた肉棒を咥えこんでくる。

なんとも気持ちの良い、最高の瞬間だ。

本当にたまらなく良い女にどんどんなっていく。

さらに、後ろから突きつづけると加奈子の腰の動きが激しくなり、

私はもう我慢できなくなった。

「だすよ…」というと激しい息づかいの中

「う・ん…、あぁぁぁ…」

「だして…」

「中にして…」

と途切れ途切れに言った。

私は加奈子の腰づかいと子宮に咥えこまれた快感に我慢できずに、

「いく~!!」…加奈子の中に私は精液を大量に出した。

最高!、加奈子はしばらく果てた私の肉棒を子宮で咥えこんできた。

本当に最高に男をとりこにする女だ。

書きながら、また抱きたくなってきた

可愛い年下君にいっぱいエッチな事を教える淫乱若妻OL

私は25歳の人妻のOLなんですが
可愛い年下くんと関係をもちました

2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。
秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。

自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。
社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。

大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。
 
次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただし、セックスは下手。

私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。
まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。


私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。

私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。
付き合ってすぐに結婚しました。


しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。


夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中○生になったばかりのとても綺麗な美少年です。

私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。

名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。


手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。

私は悠君を一目見て好きになりました。
そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。


悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。
そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。
悠君と色々な話しをしました。

お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。
さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。


私はやったと思い、家に戻るとおまんこの毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。

そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。


次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。

昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。

何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。




悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。
悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。
夫や部長など問題外です。


これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。

よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。


私はえっと思いました。
私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。


「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」


私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。

悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。
もちろん、ペニスは反り返ったままです。


「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。

「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」

私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。
そして、ペニスはさらに大きく震えました。


私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。

私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。
悠君は真っ赤になって視線をそらします。


「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」

そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。


「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。」

「悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」

「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」

悠君は俯いたまま答えてくれた。
好きといわれて私はとても、嬉しかったです。


「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」

私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。
悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。

そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。

悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。


「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」


私は紐パンを解き、自分のオマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。
悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。

そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のオマンコにあてがい、一気に腰を落としました。


「あ」


悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。


「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」


悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。
そして、勝手に腰が動きました。



「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。
あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。


「あ、あ、あう」
悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。
そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。

精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。


「ごめんなさい、何か出ちゃった」
ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。

「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」


悠君はさすがに慌てた。
私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」 「そんなあ」
悠君は泣きそうになりました。


「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
悠君はうなりました。


私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。
精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。


「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」


私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。
パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。
悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。


「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」




「本当?」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
私は腰の振りを細かく早く動かしました。

「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」


私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。
背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。


「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」


悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。
悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。
私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。


「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」

「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」


私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。
その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。


さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。


最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。


もちろん、夫との問題は何もありませんでした。
夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。
人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。
まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。


半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。
それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。


しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。
夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。
将来が楽しみです。


この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。
太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。


悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。
もちろん、私もそれに応えます。


それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。
寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。


そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私に「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。

最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。

真性中だしで人妻を妊娠させてしまった

俺のヤバイH体験を誰かに聞いてもらいたくて投稿



ある程度本当の事を言った方が
スッキリするので言うつもりだが、

どこでバレるか分からないからその辺はお察しください。

高卒18で同期入社したナオミ。

お互い今年で40歳。

俺は技術系、ナオミは事務で、

最初は気にもしてなかった。

25歳の時に俺が結婚。

27歳の時に俺の後輩とナオミが社内結婚。

29歳で出産して産休。

30歳で復帰して打ち上げと歓迎会を兼ねて飲み会。

俺には子供がいたので、

子育てのコツとか愚痴とか聞いてあげてた。

ナオミとこんなに話したのは入社して初めてで、

これを期にメールが始まった。






その後も子育てや旦那の愚痴をメールで聞かされ、

たまに会社の外で会って食事をしたり、

憂さ晴らしにドライブに行くようになった。

ある日メールで、

「今会えない?ちょームカついたんだけど」

と来た。

休日出勤していた俺は仕事を切り上げ、ナオミを迎えに行った。

車に乗せて話を聞くと・・・・・・。

まぁよくある旦那の愚痴で、飲み屋の女と浮気をしてるっぽいと。

「で、どうするんだ?○○(後輩)だって本気じゃないんだろ?」

「分からない。

ムカつく」

とここで俺が

「じゃあ俺と浮気するか?知らない仲じゃないし」

と言ってみたところ

「え?わたしと?イヤじゃない?」

と満更でもなさそうな答えなので、早速ホテルへ。

1度こうなると後は早く、2週間に1回はホテルで会ってた。

初めてセックスした時からゴムは着けておらず、

俺がイキそうになると口内射精して飲ませてた。

旦那とは普通のセックスしかした事がないらしく、

精子を飲んだのは俺が初めてだと言うのでちょっと優越感があった。

後で聞いたら69も初めてだったらしい。

ある日、

「ゴム付けてないけどいいのか?」

と聞いたら、

「だって知らない仲じゃないし」

と言われたので、

「俺、ナオミの中に出したい」

「え?赤ちゃん出来ちゃうよ!」

「旦那とはどれくらい?」

「昔は週に1回くらいで、今は2カ月に1回くらい」

「もう赤ちゃんはいらない?」

「まだほしいけど」

「俺の子供はイヤ」

「イヤじゃないけど・・・」

ここでキツく抱きしめて

「俺ナオミと深く結びつきたい。

結晶が欲しい」

と言ったところ、この言葉に反応してか

「私もユウ(俺)の子供欲しい!」

となって、その日から中出し開始。

会う回数も増え、1週間に1回は最低会ってた。

危険日の週は3日連続でホテルで中出しした。

お互い、本来はデキてはいけない相手と子供を作ろうという行為に溺れてしまい、

本当にデキたら?とはあまり考えずに中に出しまくってた。

セックス中も

「ナオミ!俺の子供を妊娠しろ!」

「うん!妊娠させて!ユウの子供産ませて!」

と初めて味わう興奮の虜になってた。

結果、当たり前のように妊娠。

俺と中出しセックスをするようになってから、

一応旦那とは月に1度はしていたらしく(後から聞いたが)誤魔化しは効くと。

俺に悪いと思って言わなかったらしい。

「旦那の子って事もあるのか?」

と聞いたら、

「旦那としたのは生理前だから可能性はほぼない。

私も誰の子か分からないの嫌だったから、

もし妊娠するならユウの子だけと思って妊娠しない日を狙って旦那としてた」

と、ここまで言われると何も言えない。

旦那にはまだ言ってないので堕ろす事も出来ると。

でもせっかく愛し合ってデキた子供なので、

と2人で話し合った結果産む事になったが、産まれるまでの間は何となくお互いおかしな感じだった。

ずっと罪悪感があったって言うか。

で、しばらくしてナオミが産休に入り、その後産まれたとメールがきた。

写真を見ても俺に似てるかどうか分からなかった。

産休で会社に復帰する前に1度会う事になり、

待ち合わせ場所に行くと子供を連れてきてた。

1人目は母親が面倒見てくれているとの事で、

文字通り家族水入らずのドライブになった。

子供はスヤスヤと寝てくれる事と、

久しぶりに会った事でお互いモヤモヤが爆発し、

子連れでホテルに行ってしまった。

俺の子供を産ませたという気持ちから興奮が高まって、

この日も中に出してしまった。

それから会社に復帰する間は昼間に俺が抜け出して、

ちょくちょくデートしてた。

その後職場に復帰して、子供がデキる前の生活に戻る。

会う回数は月1くらいに減ってしまった。

もしバレたらと思うとそんなに会えなかった。

ただ・・・・・・生活が日常に戻ると罪悪感も薄れてきてしまう。

月1では会ってセックスをしていたが、

以前のような盛り上がりはなかった気がしてた。

そこである日のホテル、69の後、手マンしながら耳元でボソっと

「ナオミ」

と囁いた。

「何?」

「もう1人作らない?赤ちゃん」

「え!何言ってるの?」

「アイツの子1人で俺の子1人じゃない?もう1人作れば俺寄りになるよね?」

「えー。

でも生活大変になる」

「ダメか?」

「・・・・・・私の事、大事?」

「大事だよ」

「○○(後輩)よりも愛してくれる?」

「一生愛するよ。

だって1人子供いるんだし」

「じゃあ、旦那に頑張って稼いでもらわなきゃ!」

「俺の子、産んでくれる?」

「うん。

ユウともっと深く結ばれたい!」

「妊娠してくれる?」

「妊娠させて下さい」

もうこうなるとお互い歯止めが効かなくなった。

結局また、週に1回は会うようになり、

同じように危険日は連続して中に出した。

ホテルに行く時間もない時は車の中でも出した。

そしてまた妊娠。

前回はアリバイ工作で月に1度は旦那としていたが、

今回は妊娠が発覚する3カ月前にしただけだった。

「それで誤魔化せるのか?」

「多分大丈夫」

「旦那が怪しんで検査とかしないか?」

「多分しない。

興味ないから。

でももし本当にしたらバレちゃうね。

だってユウの子しかありえないもん」

「そうか」

ナオミは頭を俺の胸に押しつけ

「ずっとそばにいてね」

と言った。

今ナオミのお腹は5カ月目になっている。

また2年後にも、もしかして4人目とか作ってたりして・・・

と、今ならちょっと考えてしまう。

超激カワなフィリピーナと海に生き、水着のまま中出しキスエッチ

社長さん社長さんでおなじみの
フィリピンパブ中毒になってしまった


ついに昨年の年末に嫁と離婚してしまいましたが、

今年の夏に最高の思い出が出来ました。

自分がよく行くフィリピンパブに新人の子が入ってきました。

20代前半でいかにもフィリピーナらしい可愛い顔立ちをした

好みのタイプの子で、店に行くたびに一緒に飲んでました。

何回かデートにも誘いましたが、

なかなかベッドまではたどり着けませんでした。

そのMちゃん、旅行好きということで、

私は夏に休暇を取ると、

一緒に海のほうに旅行に行かない?と誘いました。

すると快くオッケーしてくれました。

多くの人がいる場所はあまり好きではないので、

そんなに有名ではない海水浴場近くにホテルを予約し、

Mちゃんと出かけました。






ホテルにチェックインした後、

早速水着に着替えて二人で海岸に出かけました。

Mちゃんの水着姿を見ると、

胸はそんなに大きくないものの細めのいいスタイルで、

しばらくの期間活動を休止して

欲求不満になっていた我が息子が元気を取り戻し始めました。

夜に、食事を終えてホテルの部屋に戻り、

二人でおしゃべりをしていましたが、

さすがに久しぶりに若い女の子の水着姿を見て我慢できなくなっており、

Mちゃんを抱きしめました。

「なあ、やっちゃおうよ。」

するとMちゃんはこうなることを予想していたのか笑顔で

「うん、いいよ。」

と答えてくれました。

さっそく服を脱いでお互い裸になると、やっぱりいいカラダをしてました。

意外と積極的で、Mちゃんのほうからディープキスをしてくれました。

「お風呂に入ろうよ?」

「うん。」

Mちゃんはあまり日本語は上手ではないのですが、

こちらの言うことは素直に聞いてくれます。

もちろん風呂場で丁寧に互いのカラダを洗い合い、

きちんとフェラもしてもらいました。

あまり経験はないのかフェラは上手ではありませんでしたが、

フィリピーナ特有の浅黒くきれいな肌のMちゃんに抱きつかれながら

カラダを洗ってもらったので、とても興奮してペニスは完全に戦闘態勢になり、

もう我慢が出来ない!という状態でした。

シャワーを流し終え、これから一緒に湯船に入ろうということで、

まずMちゃんが湯船に脚を入れようと上半身をかがめました。

Mちゃんはちょうど後ろにお尻を突き出した姿勢になり、割れ目が確認できました。

興奮していた私はそこですかさずそこに手を差し出し、割れ目を広げました。

中はとてもきれいなピンクでした。

そのまますばやく立ちバックの体勢でそこにペニスを挿入しました。

「ああっ・・ このままやっちゃうよ?」

Mちゃんはいきなり後ろからやられたのでちょっと戸惑っていましたが、

「うん・・・」

と返事をしました。

「コンドームなしだけどこのまま中に出してもいい?」

Mちゃんはうなずきました。

そのままピストンを続けました。

生でエッチしたのはもうずいぶん前に離婚した嫁とやったきりで、

久々の生の感触はたまりませんでした。

Mちゃんのあそこは熱くて締りもよく、

一気に激しくピストンをしたので、3分ほどで我慢できなくなりました。

「オオ、アア、アッ・・」

Mちゃんの感じ方はいかにもフィリピーナらしいあえぎ方で、もうたまりません。

「イクよ、Mちゃん」

風呂場で後ろからMちゃんを抱きしめ、首筋に激しくキスをしました。

ピストンをやめ、奥まで突き上げました。

「あああっ・・」

久々の中出しのせいか大きなあえぎ声を出しながら射精してしまいました。

かなりの量を精液をMちゃんの中に放出しました。

射精し終えてヴァギナからペニスを引き抜くと、

Mちゃんのあそこから精液があふれ出ました。

Mちゃんは、中に出す、ということを理解していなかったらしく、

自分のあそこから精液が流れ出ているのを見てちょっと驚いていましたが、

射精し終わって息を切らしていた私に抱きついてキスをしてくれました。

その後もベッドでやりました。

もちろん中出しです。

Mちゃんは私とのエッチを気にいてくれたみたいでした。

次の日も水着に着替えて海に行きました。

二人で砂浜を歩いて、海水浴場の端にたどり着きました。

人影はなく、ヤシやソテツのような植物が茂っていました。

Mちゃんは替えの水着を持ってきていたらしく、

昨日は黒い水着だったのが今日はピンクの柄の水着を着ていました。

そんなMちゃんを見て、やりたい!と思いました。

そこでMちゃんを木陰に連れて行きました。

「キスしよう。」

といい、Mちゃんを抱きしめてキスをしました。

そこで私はMちゃんの下のビキニに手を伸ばし、脱がし始めました。

「えっ、だめ・・」

さすがにMちゃんは恥ずかしがりましたが、

「いいじゃん、誰も見てないよ。Mちゃんが可愛いからやりたくなるんだよ。」

とほめてあげると、

「うん・・・」

と同意してくれました。

下だけ脱いだMちゃんの水着姿はかなりそそりました。

自分も海パンを下げ、そのまま立ちバックでペニスを挿入し、ピストンしました。

青姦はほんとに久しぶりで、

特に海水浴場の木陰で水着姿の女の子とやるのは初めてでとても興奮しました。

Mちゃんの上のブラはあえてはずさなかったので、

コスチュームプレイをやっているみたいでした。

そのままMちゃんを地面に仰向けにし、体位を正常位にしました。

「すっごく興奮するよ、Mちゃん。」

Mちゃんはとても恥ずかしそうでした。

お互い汗びっしょりになりながら、

激しくディープキスをして、ピストンを続けました。

「また中に出すよ、ああっ!」

昨晩と同じく思いっきりMちゃんに中出しをしました。

精液は海に入って洗い流しました。

こんな夏は初めてでした。

フィリピーナのMちゃん、最高でした。