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父が画家で、ボクっ娘の娘は、小学生の頃からヌードモデルをした話

ぼくが中学生の時の体験です

名前はゆうきと言います

ホムペを見てて、
ボクと同じ位の人もいると知って
懺悔する事にしました。

あ、ちなみにボクなんて
言ってるけど女の子で、自分で言うのも恥ずかしいけど
ボクっ娘なんです

ボクの父さんは画家をしています。

そしてボクは小学生になってから
小遣い稼ぎのためにモデルをしています。

裸体ですよ。

そして、夏休みになるとボーナスがあるんです。

父さんのやってる画塾で夏合宿があって
、南の島にいってそこで絵を描くんですが、
ボクは胸が膨らみかけた頃から
その専属のヌードモデルをやっているんです。

いよいよ明日から今年の合宿が始まるんですが、
まずは今までのことをダイジェストで懺悔したいと思います。

初めて外で裸になったのは小2のときでした。

小学生の1年が終わったので、
旅行で尾瀬の湿原に行きました。

進級記念とは言っても行ったのは
6月になってましたけどね。

山開きが5月なので仕方ないです。

でもわざわざ学校を休んでいったので、楽しかったです。

そんな時突然父さんが当たり前の
ようにここで描きたいと言い始めたんです。

他にも来てる人がいたので恥ずかしかったけど、
お小遣いも欲しかったのでその場で服を脱いで木道に座りました。

通っていく人もしばらくボクたちを見てました。

他にもきれいな場所が多かったので、
着たり脱いだりが大変だから服を
全部母さんに預けてあちこちで描いてもらいました。

スケッチだけでしたけどね。

次は小3のときです。

10代になる前の最後の誕生日ということで、
友達を呼んでパーティーをすることになりました。

そこでやっぱり父さんがこれを
記念に描きとめておきたいと言い始め、
友達と一緒にモデルになりました。

友達は着衣のままでしたが、あたしはいつものように裸体です。

集まった友達は女子ばかりでしたが、
なんか不思議な気持ちでした。

小5のときに初めて父さんの
画塾のアトリエに行きました。

もちろんモデルをするためです。

アトリエにつくとボクはすぐに
裸体になり、イスに座りました。

あいさつもほとんどなしで始めたので、
生徒さんたちはボクの服を着たところは実は見たことないんです。

その時好評だったので、
合宿の専属モデルに決まりました。

小6のときには、卒業記念ということで
学校で描いてもらうことになりました。

卒業式の前に完成させようということで、
一ヶ月前から描き始めました。

毎週の土日にある校庭開放のときしか行けないので、
他の人たちが遊んでいる中でモデルをしなくてはいけませんでした。

場所とポーズを決めるため、
父さんの車の中で服を脱ぎ校庭のあちこちを歩きました。

遊んでる人たちもボクたちをじっと見てました。

結局鉄棒のところで描くことに決まりました。

一ヶ月間毎週通って描きましたが、
屋外で全裸だったので
いつも周りでみんな見ていました。

特に毎週毎週男子は増えていきました。

モデル中は恥ずかしいと感じないんですが、
車から鉄棒まで行く間や、休憩中に車の中で
休んでるときにのぞかれると恥ずかしかったです。

でも無事に卒業式の前に描き上がりましたよ。

中学に入学して初めてのGWには初めて海外旅行に行きました。

ヨーロッパを回ってあちこちで絵を描いてきました。

ボクももちろんその中に描かれていますよ。

外国の人たちって普通に見ていくんですね。

絵が完成すると、周りで見てた人たちに服を着る前に握手を求められたりしました。

一緒に写真撮ったりもしちゃいました。

やっぱりイタリアの人たちが一番積極的でしたね。

絵を描き終わってからボクが服を着るまで3時間かかりました。

撮られた写真は何枚だろう?ツーショットで抱き上げられたり、子供に胸触られたり、手にキスされてる写真も撮られました。

裸のボクを囲んで集合写真を撮っていった団体もありましたよ。

さて、明日からの合宿はどうなるか。

なるべく早く懺悔したいと思いますが気長に待っていてくださいね。

それでは。

今日から合宿始まりました。

南の島と言っても海外じゃなくて一応東京都ですが。

ボクは父さんと一緒に母さんの運転する車で港に向かいました。

港からクルーザーをチャーターしてその島まで向かいます。

ボクはさっそく仕事が始まるので、乗ってきた車に服を置きクルーザーに乗りました。

ボクはこの合宿の間は全日程裸体に徹します。

父さんが船長さんと盛り上がっているとき、ボクはデッキに立って後から来る生徒さんを待ちました。

他の船に乗っている人から手を振られたりして、サービスしちゃったかな?生徒さんたちも集まって来ると手を振ってくれました。

出航してから島に着くまではそのデッキでクロッキーをすることになっていたので、いろんなポーズをとり、描いてもらいました。

今日は到着までこれだけです。

お昼は贅沢ですよ。

釣り上げた魚をその場でさばいて食べたんです。

もう最高ですよ!!合宿中も近くで釣れるので、毎年楽しみなんです!島に到着すると、アトリエになる別荘までレンタカーで移動なんですが、ワンボックスしかなかったのでピストン輸送です。

生徒さんたちはいろいろやらなくてはいけないことがあるので優先的に向かいます。

ということで、着いても座っているだけ(笑)のボクは一番最後になります。

待ってる間あちこち見て回りましたが、島の人たちに見られてちょっと恥ずかしかったです。

でも、のんびりしてていいですね。

裸のボクを見ても、大笑いするくらいで変態みたいに見ないし。

「裸でどうしたの?」と聞かれたけど、「絵のモデルをやってるんですよ」というと「大変だねぇ。

頑張ってね」といってくれました。

別荘に無事着いて明日からは海岸で本格的に絵を描き始めます。

生徒さんたちはイーゼルを組んだり、スケッチブックを準備したり忙しく動いていました。

ボクは今は何もすることありません。

明日からもポーズをとるだけです。

しかし!実はこれがなかなか大変なんですよ。

でもその話はまた次回にしたいと思います。

合宿も二日目となり、本格的に絵を描き始めることになりました。

朝食を食べたあと、別荘の近くにある砂浜に向かいました。

出かける前に日焼け止めをしっかり塗らないと大変なことになってしまいます。

初めて行った時、それをしなかったので、全身日焼けでヒリヒリ。

でも仕事だからやめられず、帰る時には皮がむけてボロボロになってしまったんです。

ただし、ある程度は日焼けしていた方がいいので、少し焼くために昨日クルーザーのデッキでクロッキーをしたんです。

砂浜は別荘の裏にあるプライベートビーチなので、他に来る観光客はいませんが、毎年のことなので近所の人たちが時々見にきます。

地元で採れた野菜とか持ってきてくれる代わりにこのビーチを隠れた海水浴場として開放しているんですよ。

中には一緒に絵を描く小中学生もいます。

父さんはそんな小中学生たちにも絵を描くコツを教えてあげるんです。

さて、ボクがポーズをとるのは、波打ち際だったので波が来るたびに足が砂に埋まっていきます。

モデルに集中してると足が埋まって動けなくなってしまったので、生徒さんに引き上げてもらいました。

その時はいつも胸をさわられてしまいます。

そればっかりはどうしても恥ずかしいんですよね〜。

ボクは着る物を持ってきていないから、ずっと裸なのですが、実はモデルをやっていない時は恥ずかしいんです。

普段はアングルの研究のため常にモデルでいる意識なんですね。

裸婦ポーズ集をリアルで続けていると思えばいいかな〜。

ちょっとの空き時間でも、生徒さんに「こんなポーズとってみて」とか言われるんですね。

ですが、どうしてもそれをキープできない時が何度かあります。

例えば、お風呂に入っている時です。

一緒に入っている生徒さんたちも裸になるので緊張が解けてしまうんですよ。

しかも、女の人たちだけだからさらにリラックスしちゃってね。

脱衣場から出る時が一番恥ずかしいです。

周りの人たちは服を着るのにボクは裸のままだし、出てすぐリビングなので男の人たちがいるし。

だから、脱衣場を出る前に集中します。

あとは、朝起きた時ですね。

集中できてないうちに生徒さんに会うと恥ずかしいので、集中してから部屋から出ることにしています。

この二つの時はなんとかなるんですが、どうしようもない2時間ほどの時間があります。

1時から3時までの一番暑くなる時間は、自由時間になるのでみんなで海に行きます。

それぞれ好きなことしていいので海で泳いだり釣りをしたりします。

ボクも行くんですが、楽しいとモデルの意識をつい忘れちゃうので、気づくと恥ずかしくなってしまいます。

今日は釣りに行って、大物がかかったんですよ。

そしたら意識を忘れちゃって、でも手を離せないから隠せないし。

大物だから腰を下ろして全身で引いたら、竿がアソコに当たって、力が抜けてしまいそう。

周りの男の人たちは手伝ってくれたけど、胸掴まれるわ、一緒に竿を引いてくれたらアソコにさらに食い込むわ。

なんとか釣り上げたらそれはそれで嬉しくて、恥ずかしさをガマンして抱き合っちゃいました。

その魚は夕食の時にメインディッシュに出てきました。

とってもおいしかったです。

でもこの時間のためだけに水着持ってきたかったな。

でも水着のあとがついたまま描かれるのはもっといやだし。

となると、恥ずかしさをガマンします。

今日は合宿三日目、ちょうど日程の真ん中です。

あ、ちなみに服を全部置いてくるというのは、父さんが決めたことなんです。

モデルに集中させるためにね。

初めての合宿の時はさすがに大変でした。

その話は帰ってから改めて。

さて、今朝起きた時、ちょっとハプニング。

昨日の大物釣り上げた時のせいで、筋肉痛が……。

そのせいで、モデルの意識へなかなか集中できませんでした。

まだ、集中できていないのに朝食ができたと呼びにきたので部屋から出ました。

あとでとは言えないんですよ。

食事の後片付けが済むと、間もなく海岸に行かなくてはいけないからです。

ボクが遅れると皆さんに迷惑がかかります。

だけど、集中できていないのに生徒さんの前にでるのは恥ずかしいなんてものではありませんでした。

でも、恥ずかしがって隠したりすると、生徒さんが意識して、作品がいやらしくなってしまいます。

だから、平静を装ってどこも隠さないで行きました。

一番最後だったので、全員の注目を浴びました。

なんとか食事中に集中できてきたけど、大変でしたよ〜。

さて、食事も終わって今日の部が始まりました。

昨日と同じポーズをとって生徒さんたちは絵に集中します。

やはりボクは砂に埋まっては持ち上げられるの繰り返しでした。

唯一モデル意識中に恥ずかしさを感じる瞬間ですね。

今日の自由時間は、ボクは釣りはやめました。

昨日のことがあるしね。

だから泳ぐことにしたんですが、こっちの方が絶対いい!だって水に隠れるし、気持ちいいしね。

地元の人たちも一緒でしたが、胸まで入っていればいいんですもんね。

ですが、水中ゴーグルをつけた人にいきなり肩車された時には思わず胸を隠しちゃった。

よく考えれば、その人に間近でアソコを見られて触られたってことですよね。

その後何度も肩車されたのですが、毎回違う人でした。

もしかしてオモチャにされてた?自由時間の終了40分前になったので海から上がりました。

体を乾かさないとモデルをやれないもん。

まずは別荘の表にあるシャワーを浴びました。

その後は体を拭いたんですが、髪の毛は乾くのを待ちます。

ドライヤーでもいいんだけど、サイクリングをしながら乾燥させてみました。

ちょっと遠出をしてみたらあまり馴染みのないところまで行っちゃった。

知らない人たちが多かったので注目されちゃった。

帰り着いたらちょうど午後の部がスタートする時間でした。

日も暮れてきたので今日の部は終了です。

その後の夕食の準備の時、お塩がなくなってしまいました。

使いきったわけではなく、ボクがこぼしちゃったんです。

仕方ないので、責任をとってボクが近所の家から譲ってもらってきました。

いきなり裸で訪ねたものだから、ビックリされましたけどね。

明日海水から作って返してとか冗談言われちゃった(笑)。

明日は絵がある程度仕上がる予定なので楽しみです。

でも、最終的な仕上げは帰ってからですよ。

それがまた楽しみです。

合宿四日目になって、この島で描くのは最後の日です。

ちょっと早めに目が覚めたので、普通に砂浜に出てみました。

朝日はもう上っていたので、とても明るかったし爽やかでした。

波打ち際に座ってみるとちょっと冷たくて気持ちよかったですよ。

絵の方はというと、明日は帰るだけなので今日ある程度仕上げなくてはならないから生徒さんたちは目つきが変わります。

スケッチブックに描いている人や、最初からキャンバスに描いている人、いろいろいますが帰ってからしっかり仕上げられるレベルまで描き上げます。

休憩のたびに引き上げてもらうのは変わらないですが、今日の自由時間は遊ばない人もいました。

ボクは前に立たなかったけど、生徒さんは必死で描いていました。

父さんからは自由時間は絶対にポーズをとらないように言われているので、その人たちはモデルなしで描いていました。

ボクは今日も泳ぎました。

初めて足のつかない所に潜ってみました。

地元の人たちに手を引いてもらって潜るとキレイでした〜。

魚がたくさんいて、かわいくて、素潜りにはまりそう。

でも、一緒に潜るのはいっつも男の人なんですよね〜。

日が暮れて日程が終了すると、父さんによる講評が今まで夕食をとっていた時間にあります。

ボクはこの時間が大好きです。

いろんなボクが見られますから。

今年もいい出来だったと思いました。

そしてそれが終わると庭に出て打ち上げバーベキューパーティーです。

これには近所の人たちも乱入します。

持ってきてもらう食材がホントおいしくて最高です。

お酒が入ってくると、おじさんたちが「まだモデルやってんのかい」とか「いつまで裸でいるんだ?」とか話しかけてきました。

盛り上がりもひと段落つくと、ボクは海に行きたくなりました。

すると、大学生のお姉さんが二人ついてきてくれました。

「ずっとモデルで疲れたでしょう?」と砂浜に着いた時にいわれました。

もう一人のお姉さんは初めて合宿参加だったので、ボクが服を持ってきていないのに驚いたそうです。

「恥ずかしくない?」と聞かれた瞬間すごく恥ずかしくなってしまいました。

「そう言われると、恥ずかしくなっちゃいますよ〜」と言った後は、モデルの意識を戻して、しばらくだべりました。

明日はいよいよ帰ります。

合宿も無事終了し、今日は帰ります。

だけど、今年の最終夜はいつもと違いましたよ。

だって、ここで懺悔しているんですから、何かやらなくちゃって。

なんか恥ずかしくてたまらないことやらないといけませんよね。

考えたのは、モデルの意識がないまま裸体を見せることがいいかなと。

昨日の打ち上げの後、酔った人たちはリビングでそのまま寝ちゃってたので、ボクもそこで寝ました。

起きた瞬間に見られたら恥ずかしいでしょう。

でも、朝起きると誰も起きていなかったので、これは大失敗。

酔っぱらいの朝の遅さに完敗です(笑)。

さらにボクも早く起きすぎ(爆)。

帰るだけだから10時起床なのに、6時過ぎですもん。

誰も起きてるわけないですよね。

仕方ないので、そのまま散歩にでました。

モデル意識なしで外に出るのは勇気がいりました。

いつもは裏口からなのに、玄関からというのも緊張します。

深呼吸してから外に出てみました。

出てすぐ近所の人に声をかけられてビックリしちゃった。

しばらく歩くとちょうど小学生たちが集まってラジオ体操が始まるところだったので参加してみました。

その後、その小学生たちと一緒にジョギングしたら、海辺に生えている葉っぱで水着を作ってくれました。

でも、スカートは草をたらしただけだし、胸も蔓草を縛っただけ。

全く隠れてないから、逆にいやらしかったりして。

その後はその子供と散歩です。

せっかく作ってくれたし、しかもうれしそうに見せびらかしているので脱ぐわけにもいきませんよ〜。

手を引かれるまま途中の畑仕事している人と話してたら、穫れたてのトマトをもらいました。

別荘に帰ってもまだほとんどが寝ていたので、外の壁に寄りかかって座り、トマトを食べました。

おいしかった〜。

食べている間、アソコを見せるように足を広げてみました。

モデルでいる必要がないので集中しません。

人が通ると、隠れたかったですが、頑張りました。

昨日一緒に騒いだ近所のお兄さんたちはボクの真ん前に座ってじっくり見て話していきました。

逃げ出したかったですよ〜。

でも、スイカを持ってきてくれた人がいたので、起きてる人集めて一緒に頂きました。

集中しないと、こんなに恥ずかしいんですね。

みんな起きて、帰らなくてはいけない時間になりました。

ここからが実は一番大変なんです。

だって、もう誰も絵を描かないし、ポーズ研究もないのでモデル意識がいらないんですよね。

だからいつもはただ裸でいるだけ。

でも、この人たちには裸体しか見せてないから、服を着ても逆に恥ずかしいんです。

どっちにしても恥ずかしいから荷物を減らすために服を持ってきてないんですよ〜。

いつもだったら船室の一つに閉じこもっているんですが、今年は作ってもらった水着があるので、出てみました。

なんとなくとるタイミングを逃しただけなんですけどね。

なんか生徒さんの間では好評で、ボクずっと着けてました。

帰りもとれたての魚の料理だったので、最高でした。

ただ、床に座ってアソコを見せながら食べてたら、知らない間に濡れてたみたいで、生徒さんたちに驚かれました。

これはかなり恥ずかしかったです。

港に着くと、母さんが待ってました。

ボクの水着を見たら笑われましたよ〜。

せっかく作ってもらったのにね。

生徒さんが帰るのを見送って、ボクは母さんが持ってきた服を着ました。

これでボクの夏の大仕事が終了です。

モデル代が楽しみです。

夏の大仕事が終わって、ボクは普通の生活に戻りました。

だけど何だろう、最終日の事が忘れられませんよ〜。

ラジオ体操はとても気持ちよかったですよ〜。

小学生たちもよく笑っていて楽しんでいたようですよ。

いつもは裸体になるとモデルの意識になるけど、普段のまま裸体を「見せた」のは初めてで。

ぶっちゃけね、合宿のことを懺悔したらあと何もなくなると考えていたんです。

ただ、裸体での早朝散歩や別荘前で地元の人たちと話した時の感覚が。

ネタ作りのためだけだったのに、またやってみようかな、来年も。

今年の様子を見て、父さんは安心したそうです。

実はボクが恥ずかしくて続けられなくなった時のために、ボクの服を持って行ってたそうです。

いままでもずっと。

でも、ボクは最後まで毎年やり遂げたし、今年は地元の人たちと話もしてたので、来年からは持っていかないって。

夏休み中はもうモデルの仕事はないけど、時々呼び出されます。

ポーズの確認をしたい生徒さんが自費でボクに直接依頼してくるんです。

それは父さんも黙認しています。

ボクは服を着た姿を生徒さんに見せたくないので、アトリエに先に行きます。

限られた時間が過ぎても今年は帰らない生徒さんがいたので、困りました。

仕方ないから、裸体のまま画塾の外に出て外で上着だけ着て帰りました。

戸締まりは父さんに任せます。

でも、通りすがりの人たちに見られたかも。

アソコがキュンとしちゃいました。

何かやってみようかな。

今日2回目のメールですね。

ごめんなさい、忘れてました。

約束していたボクが初めて合宿に言ったときのことを懺悔しますね。

前にも話したけど、画塾でモデルをするようになったのは胸が膨らみ始めた小5のときからです。

初めて知らない人たちの前で裸体になるのはとても恥ずかしかったけど、父さんにきれいに描いてもらえるよって言われてがんばりました。

そのおかげで無事勤め上げることができたので専属モデルになることができたんです。

専属と言ってもいつもモデルやってるわけじゃないので、仕事がないときもあります。

その時はお小遣いがなくなっちゃうから家にあるアトリエで父さんに描いてもらいます。

でも、画塾でモデルする方がモデル代が高いから好きだったんですね。

夏休みに入った時、父さんから合宿に来るかって聞かれました。

合宿でモデルをすればボーナス出すよって。

ただし、ほぼ24時間モデルしっぱなしだから服は着れないよって。

別に無理強いはされてません。

でもボクは興味の方が強かったので、行くことにしました。

初めての年は、家を出るときから既に服は着ていませんでした。

初めてなので、常にモデルの意識になる練習のためにと父さん母さんが話し合って決めたそうです。

でも、最終的にやるかどうかはボクに決めさせてくれましたよ。

ボクもしっかりモデルを務めたかったので、その提案に乗りました。

荷物には着替えを全く入れないまま準備をし、母さんが車に積み込みました。

出発の時間になるとボクは何も着ていない状態で家の玄関を出て、駐車場に行きました。

母さんが運転するときはいつも助手席には父さんが座るんですが、その日はボクが座りました。

常に見えるところに座らないと練習にならないからって。

母さんはあえてボクの学校を経由して港にいきました。

だから友達ともすれ違い、ボクが何も着ていないことも気づかれました。

というか気づかせました。

止まって窓を開けて、これから絵のモデルをするために南の島まで行ってくることを自分の口で報告させられたんですよ〜。

友達は応援してくれましたが、恥ずかしかったです。

さらに、学校で一旦降りて、一人で担任の先生にも報告をしに行ったんです。

父さんの仕事の手伝いは大事なことだからしっかりやってくるように言われました。

港に着くと、車を駐車場にとめ、父さんが降りました。

母さんはボクを父さんと一緒に行くようにすすめたので、ボクも荷物を持っておりました。

「じゃ、いってらっしゃい」と言い残すと母さんは帰っていったんです。

もう戻れないからあわてて父さんのあとをおいました。

クルーザーをチャーターしているので、父さんはまず事務所にあいさつに行きましたが、ボクは外に置き去りでした。

港を使ってる他の人たちにじろじろ見られていましたが、モデルは隠せないのでそのままでいなくてはいけませんでした。

事務所から船長さんとクルーの人が出てきました。

ボクはあいさつをして船へと向かいました。

船でのことは毎年一緒なので省きますね。

島に着くと地元の人たちの目が痛かったです。

でも、ボクが堂々としてれば普通にしてくれると気づきました。

同じくらいの男子はじろじろ見てましたけどね。

その年もやっぱりボクは港でしばらく時間をつぶさなくてはいけなかったです。

なので、その男子といろいろ話をしました。

興味津々だったので、胸やお尻やアソコまで触られちゃったんですよ。

近くにいる親に怒られてたけど……。

その年は木の陰から体を乗り出すというポーズでした。

影になってるから涼しいと思ってたのに、太陽は動くから……。

だんだん日向になってきて、もちろん日焼けがすごかったです。

日焼け止めなんて持ってきてないから、どんどん皮がむけちゃってさらにヒリヒリ。

大変でした。

でも、来るときのおかげでモデルの意識を常に保てたので、食事のときも恥ずかしくならず裸のまま食べられました。

相変わらず、恥ずかしくなってしまう時間帯はありましたけどね。

合宿も終わって、帰るときはどうしてもモデルになりきれなかったので、船室の一つにずっと閉じこもってました。

港に着くと、一番最後に降りて船長さんたちにはあいさつしましたが、生徒さんたちには恥ずかしくてあいさつできませんでした。

道が混んでて母さんの車がなかなか到着しませんでした。

でも服がないので裸でいるしかなく、事務所の営業時間も終わったので外のベンチで待ってました。

時々父さんが様子を見に行ったので、一人で取り残されたときは心細かったです。

もう行くのやめようかなと思ってたんですが、もらったモデル料がすごかったのでまだ続いてます。

いつまで続けられるかな?画塾の生徒さんの作品が完成しました。

とても素敵な作品がいっぱいです。

秋には展示会もあるので、そこで公開されます。

その前に、父さんの講評がありました。

ボクも聞きに行きました。

問題がひとつあります。

ボクは生徒さんたちには着衣の姿をほとんど見せたことないんですね。

逆に恥ずかしいから悩みどころです。

去年までは講評は後で父さんから直接聞いていたんだけど、今年は聞きに行きました。

裸体になる必要がないので、着衣のまま生徒さんの前に出ました。

もう大騒ぎでした!ボクが初めてモデルで立った時より大騒ぎでしたよ。

ボクは裸でいるのが普通なんですね。

なんか複雑な気分ですよ〜。

父さんの講評が終わると、ボクは展示会に出す絵を選びました。

スペースの関係で、全員のを展示することができないんですよ。

それが残念なんですぅ。

でも選んでいる間、見られているのがたまらなく恥ずかしかったです。

服を着ているのにね。

お遊びだけど、画塾の新作のモデルが決まりました。

ベンジーさんのアイディアをもらってビーナスの誕生です。

でもちょっとパロディ。

タイトルは「ビーナスの誕生 その後!?」ボッティチェリのあの有名な作品の場面の次の瞬間というコンセプトです。

いろいろアイディアが出てきて、いろんなポーズをとらされました。

生まれた海岸は実はリゾート地で、人がいっぱい集まってきた、とか貝殻から降りる時につまづいてこけちゃった、とか実は生まれたのは一人じゃなかったとか生まれたてのビーナスは実はヤンキーだったとか。

これひとつひとつ試しにポーズとるんですよ。

もうたいへん!完全に生徒さんたち、ボクをオモチャにして楽しんでいたみたい。

最終的に決まったのは、「ビーナス、生まれた直後に踏まれた」……さむ。

しかも踏みつけるモデルが父さん。

ひどいでしょ?スッゴい張り切って踏みつけるんですよ!痛くはないけど、裸の娘を踏みつける父。

モデル料ふんだくってやる!でも、生徒さんたちとても楽しそうだった。

定番にならないでね〜。

ところで先日、学校の先生に見せられた、いろんな絵の中で気になったのがいくつかあります。

「草原の昼食」って知ってますか!?文字通り草原の真ん中で昼食をとっている人たちを描いているんですが、なぜか女性だけ全裸なんです。

ボクは不思議に惹かれてしまいました。

父さんに聞いてみると「女性の裸はキレイだからだよ」という返事。

妙に説得力があって、納得。

この絵の再現だったら学校でもモデルできそうな気がします。

先生に言ってみようかな?却下されそうな気はするけどね。

ビーナスの誕生 その後!?の製作は順調ですよ。

順調に踏まれ続けています。

(=_=;)父さんは楽しいって。

でも、これは芸術じゃないですね。

どっちかと言うとマンガですよ。

別にモデルもいらないよ、という構図ですし。

しかもお遊びだから、全部スケッチだけです。

展示会にも出しません。

いろんな踏まれ方されて、最悪がお腹を踏まれて足を上げてるポーズ。

腹筋が疲れる〜〜〜!絶対ふんだくってやるからね〜。

でも、ボクもだんだん楽しくなってきましたよ。

ビーナスの誕生 その後!?では、みんなにたっぷりオモチャにされたので、その代わりにボクの好きなシチュエーションでモデルすることになりました。

いろいろ考えましたが、草原の昼食だとモデルの人数も必要なのでやめました。

ビーナスはローマ神話なので、ギリシャ神話から選んでみました。

ギリシャ神話の神様でゼウスって知ってますか?そのゼウスが牛に化けてクレタ島のお姫様をさらう場面を描いてもらうことにしました。

不思議に思うのは、ギリシャ神話を描いたものは人物はほとんどが裸体だということです。

ボクには関係ないですけどね(・∀・)昨日、ボクたちは生徒さんの知り合いの牧場に向かいました。

到着してみると、牛がいっぱいいました。

ボクはさっそく服を脱ぎ柵の中に入ろうとしたら止められました。

見慣れない人がたくさん来ているので、ちょっと牛が興奮気味だそうです。

落ち着くまで少し待ち、さらにおとなしい性格の牛を連れて来てくれるということでした。

服を着てまた脱ぐのもなんなので、脱いだままで待ちました。

すぐに一頭の牛が連れてこられました。

とてもかっこいい牛でした。

ボクは抱き上げられて乗せてもらいました。

ちょっと恥ずかしいんですよね。

牛の背中って思ったよりも高くて気持ちよかったです。

スケッチだけなので、すぐ終わりましたが、父さんにインスピレーションがわいたそうです。

近くにある四阿(あずまやってこんな字を書くんですね。

)の壁に寄りかかって座りました。

草の上に開脚して座ったので、お尻が冷たくて気持ちよかったです。

ただ、いきなり決まったことだったので、父さんの準備がまだでした。

父さんが準備している間、ボクはそのまま待ってました。

外でやるといつもそうなのですが、ギャラリーが集まってきました。

ボクはあの合宿の最終日のことを思い出しました。

あの不思議な感じをもう一度感じてみたくなったんですよ。

アソコが見えやすいように足を片方曲げてみました。

ドキドキしたのに、勝手にポーズを変えるなと父さんに怒られました。

だけどそっちの方がいいからって、そのまま描き始めました。

少しだけだからと思ってやったのに、ずっとやることになってしまいました。

なかなかモデルの意識になれなくてかなり大変でしたよ〜。

終わったのは夕方でした。

最後にあの牛にもう一度会ってから帰ってきました。

ハプニングはあったけど楽しかったですよ。

もちろん全部描き終えていないので、明日また行ってきます。

父さんの突然のインスピレーションで描き始めた絵ですが、結構お気に入りの作品になりそうです。

再び四阿によりかかって、ポーズをとりました。

父さんは普通、絵にはボクの割れ目を描かないんですが、この作品では割れ目に小さな花を挟んだので描き込んでいました。

外ですべて描き上げるので牧場には全部で5日間通いました。

夏休み中に完成させる予定でしたので、一日中裸体で外にいることになってしまいました。

合宿のあの感じを何度も感じてしまいました。

そのおかげかどうかわかりませんが、
父さんに大人っぽい表情になったって言われました。

ところで、夏休みが終わった後、画塾に新しい生徒さんが入るそうです。

どんな人だろうな。

10代の娘に誘惑され、大きなチンポで娘を失神させる父親

再婚したのが41歳の時で、
2年がたちまちた

今の妻は夫を亡くし未亡人になり
再婚同士で38歳になります

私は前妻とは、
妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、
ショックから立ち直れないのを、
色々とお話を聞いてあげて、
いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約3年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、
彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、
今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は18万円なので、
3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、
娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、
奥様は必ず膣イキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、
私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、
暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の娘が全裸で入ってきたのです。

とてもビックリでしたが、
その突き出した大木なオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「何だよ、どうして裸なんだよ、
そんなことしてはいけませんよ、私達は親子なんだから」

というと、

「だってお母さんと毎週一回はSEXしてるジャン、
凄い声で私はそっと覗いて見てると、
この間なんかママがお父さんの上に乗って
腰を振ってよがっているんだもの、
こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて
オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、
昔からオンナ泣かせなのです。

中学生が突然、陰茎の茎を持って
笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、
前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、
その淫烈はドッキリするぐらいに
ふくよかに割れていました。14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」

と聞くと

「2年前から高校生の恋人と
週一でエッチしてるわよ」

とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、
私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの
豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、
両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、
上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、
ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。
指の腹でその辺りを捏ねて、唾液タップリの舌で転がしました。

「ハアア~ッ、やっぱり上手いなあ、
イイ~、凄いよ~、これじゃイッチャウよ、
本当にイイの~、早く入れてよ」

と娘はすごい事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、
陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、
割れた小陰唇がビラビラとはみ出して
ピンクの奥の粘膜を見せていました。
もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に
宛がいソロリと入れてみました。

110代のオンナのおまんこではありませんでした。

商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「くあっ~、大きいねぇ、
凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、
腰を振るなんてとてもjcのすることではありません。

奥さんより発達したおまんこで
締めつけて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」

というと、

「生理前だから中に出しても平気よ、
私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」

と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると、

「気持ちイイ~、ハアハアン、
もう出してもいいよ~、私はもうイッチャウから、イクよ~、イクよ~」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、
しっとりと汗を噴出して、秘門からは
淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「クウ~、イイゾ~、
直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」

と叫んで膣の奥の子宮口の前に
白い液体を普段より多めに噴出していました。

彼女は失神に近く、白目を剥いて、
眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫かあ、
そんなに気持ちが良かったのかあ」

と聞くと最初は黙っていましたが、
10分もすると突然

「私は何をしているの?」

と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、
だってオシッコが飛び出したもの」

と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、
乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、
最高のおまんこだったわ、
だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、
直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね、
でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」

と平気な顔でした。

義理の娘が中学生ながらかなりのヤリマン

「お前のアソコを失神してたから、
写メで撮っといたよ、後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、
アソコの白いお汁が溢れているのも、
お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」

と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」

といいました。

だって息子は私より大きいし、
多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、
義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね、
でもお父さんでこんな大きなチンポだから、
彼のチンポはもっと大きいのかしらね」

と不気味なことを言っていました。

妻の帰る前に二人でまたもお風呂に入って、
バキュームフェラでもう一度出させました。

さて今後はどうなることやら

学校の教室やトイレでオナニーしてた早熟なjcのエロ話

小6でオナニーを覚えた早熟な私

最初はイクとゆうのは分からなくて、
おまんこを触ってたらなんか気持ちよかった。

ずっと触り続けてるとお股がびくびくってなって
気持ちよくていつもあそこ触ってた。

母に

「そんなとこ触るもをやじゃない!」

と叱られた。

でも気持ちいいから止められず、
部屋でこっそり触ってた。

jcになって本格的にオナニーにはまった。

もうオナニーに夢中。

授業中でもこっそりオナニーしてた。

バレないようにするのが凄く興奮するの。

右手でノートに書いてるふりして、
左手で腰の辺りから手入れてオナニーしてた。

休み時間にはトイレでオナニー。

10分しかないからちょちょっと弄るだけ。

昼休みは20分あるからたっぷりできるの。

パンツ脱いでスカート捲って洋式便器に足上げて
股開いてイクまでオナニーできた。

放課後は他の生徒少なくなった頃に、
男子トイレに入って個室で全裸になってオナニーしたよ。

壁に片手つけてお尻つきだしてオナニーしてた。

スリルと興奮求め、授業中もしたよ。

そしたらある日、机の中に一通の手紙があった。

「お前授業中オナニーしてるだろ、
バレてないと思ったか、バラされたくなかったら
今日の放課後裏門の横にある木のとこに来い」

誰?

この感じ、男子みたい。

同じクラスの人や。

バラされたくないので指定通り行きました。

20分ぐらい待ってると来た。

やっぱり同じクラスのT君

「さなえ、お前いつも授業中オナニーしてるやろ」

あたし黙って頷いた。

「黙ってて欲しいか?」

また頷いた。

「なら、俺にオナニーするとこみせろ」

えっ?

「セックスはしない、
見せてくれるだけでいいから」

どこで?

「今なら教室誰もいないからそこで」

教室に行ったけど、まだ生徒残ってた。

どうするの?

「じゃ、男子トイレで」

男子トイレに行きました。

個室に入り、鍵かけて制服全部脱いでオナニーしました。

はっきりと見られながらするの初めてで、凄く興奮しました。

T君もおちんちんだしてしごき出した。

途中、人が入ってきてびっくり

でも何事もなくすぐ出て行った。

また再開。

あたしはオナニー続けました。

T君もおちんちんしごいて

「もう、出そう」

と言い、あたしのお腹に出した。

こんな2人の秘密の関係が暫く続きました。

いつものようにオナニー見せてると、
T君が突然おちんちんをあたしの口に持ってきたんです。

あたしが「何してるの?」と聞いたら「口にくわえてくれ」って。

フェラチオってやつ?

初めてなのでよく分かりません。

とりあえずくわました。

T君、あたしの頭をおさえて腰動かして奥までおちんちん入れてくる。

何度かおぇって吐きそうになった。

T君、口の中に出した。

なんかねとねとして気持ち悪い。

吐き出しました。

授業中のオナニーはやっぱりやってます。

T君はあたしの席の斜め後ろ。

T君はあたしがオナニーしてるのを知ってるので、
たまに目が合うとニヤニヤ笑ってます。

あたしも見られてるとわかってるので、
よけい興奮しました。

ほぼ毎日、最低一回はオナニー見せてます。

ときどき、フェラチオしてお口に出したり。

もう、精子飲めるようにもなりました。

やっぱ不味いけどね。

なぜかセックスはしませんでした。

あと、ぱんつ数枚T君に取られた。

おかずにするんでしょうか(笑)

あたしが相手してあげてるのにね。

トイレではいつも全裸でオナニー。

外ではスカートはいてぱんつだけ脱いで、
スカート捲ってオナニーみせてあげた。

一度だけ、外で裸になってと頼まれ挑戦した。

夜の公園で全裸になった。

凄い開放感。

T君ビビりまくりだったけどね。

あたしは全裸でブランコ乗ったり楽しかったよ。

何回かおしっこするとこも見せてあげた。

こんな関係、卒業するまでうまく他の人にバレる事なく続いた。

そして最後の日。

結局最後まであたしとセックスしなかったね、どうして?と尋ねたら

「俺はさなえのオナニー見るのと口でしてもらうだけで満足、
さなえの処女は本気で好きな人の為にとっとけ」

なんかかっこいいじゃん。

そういやフェラチオはしたけど、キスはまだしてなかったな。

別れ際に

「T君、ちょっと目閉じて」

あたし、ちょっと背伸びしてT君にキスした。

「あたしのファーストキス。
そんじゃ、バイバイ。ええ彼女みつけよ」

T君も

「さなえも元気でな、オナニーばかりせず男捕まえろよ」

あたし「バカ、でっかい声で言うな」

中学時代のエロ楽しい思い出です。

エロガキ過ぎる男子学生に、パイフェラしてくれる美人な女教師

中学時代、最高潮にエロガキだった僕

同級生のパンチラやブラちらとかを
ノートに書き留めてオカズにしてオナニーしてました

ただ中学1年の3学期部活や勉強
恋愛などのストレスでノートを見て
オナニーするのでは我慢できなくなってました。

そんなとき目を付けたのが、
担任で女教師の恭子。

恭子はお茶の●大卒の国語教師で
当時30代前半で俺の部活の副顧問、

顔は美人でいつもジャージなので
エロい体型が丸分かりのオナペットのような女教師

当時俺の学校は連絡ノートを
1週間ごとに担任に提出してたんです。

俺はその連絡ノートに、股間が痛いとか、
チンコ・まんことエロい言葉を書きなぐったり、
クラスの男子が恭子でオナニーしてるとか、
クラス替え2週間前に提出しました。

クラス替えの関係でノート返却が送れ、
3日後のホームルームで恭子に放課後残れと言われ、
すっかりそのこと忘れてた俺は「なんだろう?」と思いつつ、
廊下の一番奥の小会議室で待ってました。

しばらくすると恭子が入ってきて、
僕の前に座りました。

そうすると僕が書いたコメントの
真偽についてきいてきました。

僕は恥ずかしがりながら、ほんとだと主張していると、
恭子の口からチンコやまんこ、
オナニーとエロワード満載で話てきました、

女教師の恭子は真剣に聞いてきたんですが
俺のチンコが勃起してきて隠そうとするとそれに、
恭子が気がついたようでした。

そうするといきなり恭子が

「股間が痛いって言ってたよね?先生が治してあげる」

と言って俺のチャックをさげて、
抵抗する間もなく恭子が
唾液を垂らしながら手コキをしてきました。

緊張のせいかなかなか出ないんです、

「なかなかでない」

と恭子が言って、おっぱいを見せてくれました。

僕はやっと射精しましたが僕は勃起がとまらず、
恭子は「元気な証拠ね!」といいながら、
パイズリとフェラをしてくれました。

そう、男の夢のパイフェラです

時間にして30分程度。
結局本番までにはいたりませんでしたが、
気持ちよかったです。

その後2年も担任になり掃除の時間に
お尻触ったり部室の裏でおっぱい触ったり、
転勤するまでオカズになってもらってました。

美人でエロくて最高の女教師でした

チクポチし、紐パンで担任の教師を誘惑してくる孕みたい願望の童顔jc

中学校で教師をしている。

中2の生徒を受け持っていて
その中に一人の女子生徒がいる

全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど
彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。

カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。

生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。

ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。

ブラウスごしに彼女の乳首が見えチクポチする

それほど大きくない胸だが、
子供のそれとは明らかに違っていた。

女の芽がいぶいていた。

終業のベルが鳴る直前に彼女は
乳首をブラジャーにしまった。

あとで知ったことだが、
彼女は俺に見せるためにわざと身体をモゾモゾと動かし、
そうと悟られないように
授業が終わる前に身繕いをしたのだった。

「先生、私のおっぱいを見たでしょう?」

放課後、社会科準備室を訪れた彼女は、
俺を責めた。

口調とは裏腹に目には悲しげな表情をたたえていた。

「だって、教えてやることも出来ないじゃないか」

「でも、見たでしょう?」

俺は頷いた。

「責任、取ってください」

「え?」

ブラからはみ出した乳首を、
それもブラウスごしに見ただけで、
なんで責任を取らなくちゃいけないんだ。

俺は困惑した。

「先生に見られたと思うと、
乳首が立って収まらないんです」

え?この子は何を言ってるんだ?次の瞬間、

「この子」は「子」ではなくなった。

彼女は激しく唇をぶつけてきた。

そして、教え子であるjcの乳首を激しく吸う。

俺の唇を押し割って舌を絡めてきた。

ズボンの上から手をあてがって彼女は
俺のソレをいとおしげに揉みはじめた。

「ずっと、ずっとこうしたいって思っていました。
お願いです、先生・・・・」

「いや、しかし」

俺はこの期に及んでまだ彼女を受け入れられないでいた。

こんなことが表沙汰になってはただではすまない。

まして中学2年生のまじめそうな女の子が
30近い教師に迫ってきただなんて誰が信じる?

俺が一方的に悪者にされるに決まっている。

「先生、先生。…お願いです。お願いです」

彼女の声は消え入りそうになりながら、

「お願いです」を繰り返した。

その頼りなげな心細い声とは裏腹に、
彼女は俺のズボンのファスナーを下ろした。

トランクスの前穴から俺のものをつかみ出すと、
床に膝をついてなんと口に含んでしまった。

「き、きみ・・」

手馴れたフェラチオだった。

ネットリと舌を絡めながら棒を手でしごく。

俺は下半身から迫り来る快感に身を任せていた。

キスだけで俺は反応しはじめていたが、
彼女のフェラですっかり固くなった。

彼女は口を離して、「どう?」と言った。

あの地味な彼女がこんな表情をするなんて
信じられない。

トロケた女の顔をしていた。

「いいの?」

「いいの。・・・安心して。
バージンなんかじゃないから」

俺はブラウスを捲り上げて
ブラジャーをずらし彼女の乳を揉みしだいた。

小さいが形のよい張り詰めた乳だ。

スカートの中に手を入れた。

まさぐっていると横紐パンティだった。

紐をほどいて剥ぎ取った。

お腹からお尻まで丹念に指と掌を這わせ、
太ももの付け根では執拗に指をくねらせてやった。

俺はもう彼女が、
中学生で教え子であるという意識などなくなっていた。

俺も彼女もすっかり興奮していた。

俺は彼女のスカートをたくし上げて秘部に接吻した。

スカートに添えた手を離して
彼女の腰をつかむとスカートがフワリと落ちてきて、
俺は自分の教え子である女子中学生のスカートの中に
頭を突っ込んだ格好となった。

こんな姿を誰かに見られたら破滅だ。

そう思うと余計に興奮した。

しかもスカートの中の下着は既になく、
俺は直接彼女の性器に舌をあてがい、
唇を押し付けて吸い、彼女の湿り気を誘っていた。

気持ち的なブレーキが一切なくなった俺は、
彼女のスカートのホックを外し、
ファスナーを降ろそうとした。

その手を彼女は上から抑えて、「イヤ」と言った。

「どうしたんだい?」

「脱ぐのはイヤ。
だって、万が一のことがあるから」

見境をなくした俺に比べて彼女は冷静だった。

扉に鍵はかけてあるが、
合鍵はもちろん職員室にある。

誰かが鍵を開けようとしても、
服を脱いでいなければ、
扉が開くまでに取り繕うことが出来る。

彼女は俺の机の上に上半身をうつぶせ、お尻を突き出した。

「入れて・・・」

俺はズボンから飛び出したちんこを
バックからぶち込んだ。

単純なピストン運動だったが奥まで激しく突きたててやった。

彼女は今にも「ヒイヒい」声を出しそうになるのを
一生懸命こらえながら感じていた。

だが、イク瞬間だけはどうしようもなかった。

「イ、イ、イ、イク-!」

廊下を誰かが歩いていたら
確実に聞かれていただろう。

幸いそのようなことはなかったようだ。

「先生、まだ、でしょう?続けて」

「いいのか?」

「うん、最後まできて」

俺は彼女の腰を抱いて、
自分の欲望のためだけに腰を振った。

そのうち彼女もまた感じ始めた。

もう一度イカせてあげたかったが、
残念ながら俺のほうが先にフィニッシュしそうになった。

俺は腰の動きを止め、彼女の腰から手を離した。

「あ、抜かないで。中で出して」

「いや、それは・・・」

それだけはまずいと思った。

万が一教え子を孕ませ
妊娠させでもしたら大事だ。

こればかりは期待にこたえられない。

俺は腰を手前に引こうとした。

「だめ、外に出したら、制服が汚れる!」

「え?」

セックスに夢中になりながら彼女は
そんなことを考えていたのか。俺は正直驚いた。

そして、その一瞬の思考が膣外射精を失敗させた。

俺は彼女の中に熱くて
ドロリとした液体を注ぎ込んだ。

「ああ!まだ、まだ抜かないで。またイキそう」

中で出した挙句さらに抜くなと言う。

妊娠への危険度は
どんどん増してゆくじゃないか。

けれど俺はもう彼女の言う通りにするしかなかった。

彼女の与えてくれる悦びに
背を向けることはもはや出来なくなっていたのだ。

体位も変えず獣のように腰を振りつづけ、
3回目に彼女がイクのと俺の2回目の放出が同時だった。