アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハイソックスの匂いを嗅ぎながら、中3の春休みに両思いだった貧乳同級生と初エッチ

俺の童貞時代が終わったのは
中3の春休み

俺はこの時に初体験をしたんだ

 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。

俺も綾の事が好きで実は両思いでした。

しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。

 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。俺はOKと返信しました。

1時間後、綾が家に来ました。

 その時は普通の春らしい服装で来ました。

 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。

 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。

 その後、俺は思いきってキスをしました。

最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。

 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。

綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。

 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。

 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。

そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。俺は嬉しくて即座にOKしました。

 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。

スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。

 そして、綾は俺のベッドに横になりました。

 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。

綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。

 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。

 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。

クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。

そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。

俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。その後、69をしました。

 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。

綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。

 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。

そして、綾の口の中に全部出しました。

それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。

 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。

 5時間ぐらいやっていました。
もちろん生でやりました。俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

両親を失い、子供達だけの貧しき異母兄妹家族の愛のある生活【近親相姦】

妹と俺の二人兄妹だったが、
小4のときに両親が離婚したのだ

そして、俺は父親に引き取らられ
中1のとき親父が再婚した。

親父は30後半で継母が
20前半だったと思う。若い女の人だった。

親父の仕事関係の人で
結婚したときにお腹に異母兄妹の妹がいた。

その後に2年くらいして父と
継母の間に異腹弟ができた。

うちは祖母がいたんだが
頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。

俺の母も結局は祖母のせいで
出ていったんだろうなと思う。

高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。

そのとき乳児だった弟は
父の顔もほとんど知らない。

継母には恨みはない
父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。

その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。

高校のときは祖母と
俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。

高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。

そのときの家族は19才の俺と17才の妹、
6才の妹と4才の弟だった。

そのとき高2だった妹は
高校を退学すると言ったが俺が止めた。

あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。

生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。

妹たちの学校保育園の月謝や
光熱費や家賃でほとんど引かれ月7万円くらいが
生活費だった。

家事や幼い妹弟たちの世話は高校生の妹がみていた。

寝るときは俺と妹の間に
幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。

俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。

次第に妹は俺の裸を見ても、
俺の前で着替えるのに下着姿になっても
恥じらいもしなくなった。


ある日、俺は幼い妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき幼い妹たちが、

「お姉ちゃんも一緒に入ろう」

と言った。

言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいから
お風呂には入らなくなっていた。

でも妹は、

「じゃあ、私も入っておこうかな~」

と言って入ってきたのだ。

そのとき妹はタオルは持って
いたものの全裸で胸も陰毛も見えた。

妹は何事もないように俺に
幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、洗ったと答えると
自分の身体を洗いはじめた。

俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって
出ようとは言えなかった。
妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、

「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」

と言った。

妹は俺にお風呂を身体をつめるように
言いバスタブの中に入ってきた。

妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。

自分も成長して中学生になった妹の裸体

女性器を見たのは初めてだった。

俺はずっと勃起

しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。

お風呂から上がるときには
さすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。

そのとき妹に勃起したチンコを見られ、
妹とそして目があった。

でも妹はすぐに何事もなかったように
弟たちの身体を拭いてあげていた。

その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。

それから妹は俺の前でもブラをとって
Tシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。

俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるときたまに
妹もお風呂に入ってくるようになった。

俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。

堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。

だけど、ある日、
妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、

「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」

と笑いながら言われた。

妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。

妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。

妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、

「固さも大きさも全然違うね」

と幼い弟と違うと言ってきた。

弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。

妹にさわられていると我慢できなくなり、
手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。

「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」

「気持ちいいよ」

妹はペニスを丹念にしごき手コキをはじめた。

そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。

そして俺は妹の手で射精した。

「なにか出た!・・これって精子?」

俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときからマスターベーション
していたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・



そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのにもう一度
入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。
それから何度か二人でお風呂に入っているときにお互いの触りあってると
妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき妹のマンコの中から透明の液体が
シャーっとでてきた。
そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、このときは
セックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、セックスをすることだけは
絶対ないと思っていた。
俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり今以下の最悪の
生活がまってるし、幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。



妹が高三になったばかりのとき、いつものように幼い妹たちが寝た後に
お風呂で妹と性器をさわりあって妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたがセックスを意識する行為は
このときが初めてだった。
そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」

俺は妹とH、近親相姦してはいけないことと思ってた
が我慢できなくなっていた。

ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。

正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。


妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと指の第一関節くらいまでしか
入れてなかった。



あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで俺は途中で投げて
妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、俺には妹の痛さはわからないので
文句を言ったらケンカになった。
「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよ~」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛い~と叫んだ。
妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので動かずに結合だけを鏡で
見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、中の入り口のほうの白くて柔らかそうで
切れて血が出ているところが処女膜なんだと思った。

その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。



妹とセックスしてからは俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。
妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて俺や幼い妹弟のために食事を作ったり
洗濯をしたり不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは二人のセックスのときに使う140個入り
コンドーム代だけだった。

妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったり
しているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも寝る前に布団ですることのほうが多くなった。
きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、俺は早漏になり妹も
イキやすくなった。
妹との行為の時間は10~15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように早く終わらせなきゃというプレッシャーから
そうなったんだと思う。
パジャマを着たまま前をはだけさせて下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、手を下に持っていきクリトリスを刺激した。
妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、クリトリスをくすぐる感じで
撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、それは二人で決めた合図みたいなもの
になっていた。
俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。



それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、手は家事で荒れていて、
高い服も着てないが二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。
「今日、会社の人に告白されちゃった~」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。
きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。

妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたのでたまに切れて漏れてた
ことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて精子のついた手で、ゴムをペニスに
着けたり、妹の中に指入れをしてたからかもしれない。
恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。それに俺たちには育てる
お金も余裕もなかった。
妹の手術が終わるのを待っているとき、妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相姦をして妹を傷つけてしまったことを後悔していた。
妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相姦をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。



俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、また妹を抱く
ようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、自分の子供を作る事も
放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。
俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、下の妹弟も手がかからなくなり
余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。

しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。
このときのこのドロドロした子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのか
わからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相姦者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も同じ苦悩を抱えるのかもしれない。
最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり相手が妹では満たせる
限界近くまで来てたのだろうか。



だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。
その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えるといてもたっても
いられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも
妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、妹を慰めるために
ゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。
妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、ゲーセンに来ている
周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中高校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。
中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、高校のときは学校行って帰ったら
家事をして休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。
だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。


家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。

その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。
俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。
「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、その後もその一度きりだった。
そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたがチンコが萎えてまったく勃たなかった。

寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。



次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、妹に子作りを拒否され、
俺はずっと苦悩していた。
なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、妹がずっと側にいてくれるだけでいいと
思っていたのに、心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。
妹とほとんど会話をしなくなってから、数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、これからも
ずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。
妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、それと近親相姦で子供の
障害を持つ可能性や世間の目などの不安が書かれていた。
俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、そして俺は妹にここ最近、
苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しいというドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。

その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。
妹のおまんこすでに濡れていた。濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。



「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だからするんだったら覚悟してね…
 それと約束して」
「約束?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
 私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が俺のために子宮を貸してくれると言ってくれた
のが嬉しかった。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、大人になって赤ちゃんまで
 作っちゃおうとするなんて子供のときは思ってなかったよね」
俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくとペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。
俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちるとこのまま
交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。

意識を失おうとする中で妹が汗で
濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。

妻の連れ子の10代の娘と洗いっこで、聖水をお漏らししてしまう【親子の近親相姦】

姉さん女房で嫁は10歳以上年上で
今年四十路になりました

私は28歳。

そんな妻はバツイチでシングルマザーの時に知り合い、
妻の連れ子に十四歳の娘がいました

そして結婚してから私の子供を産み
私は二人の娘を持つ4人家族です

姉は最初話もしようともしませんでした、
どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしく
それで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに
上の娘も徐々に心を開いていってくれて
一年たったら妻も嫉妬するくらいに
私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない
私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、
一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で
収入も私よりもいいのですが
家事がまったく駄目な人だったので私は
会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、
妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人で
ゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」

といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさい
といっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で12歳になった娘は発育もよく
胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、

肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、
娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが

元々は血の繋がらない女の子で、
娘はとても妻に似ているため
その姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」

と甘えてくる幼い娘にさすがに
それは自分でやれと言ったのですが、
駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、
また娘に駄々を捏ねられしょうがなく
前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、
この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。


私がただ無心に娘の身体を洗っていくと
途中から娘の息が乱れ始めました、
頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、
まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、
まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は
止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に
女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、
遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。
下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。現在も。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

アダルトブログランキングへ

【立ちんぼ】精通したのは厨房の時、路上で娼婦にフェラチオされて

厨房の時に、フェラチオされた事がある

小学校卒業して地元公立中に入学したのを機に、
夜の塾通いが始まった。

結構熱心なところで大体8時過ぎて、
塾のある駅周辺の夜の繁華街を通って
家路につくのが日課になった。

塾は前記のとおり、駅周辺にあるんだが、
俺は電車を使わず、自転車通いをしていたんだ。

塾を出て、飲み屋や風俗が密集するエリアを
抜け、駐輪場へ至る。

駐輪場が駅から少し離れているため、
必然的に駅から遠ざかる形になる。

飲食店やデパートが密集してるエリアを
過ぎると段々と人通りが少なくなっていくんだが、
塾通いをはじめて一ヶ月くらいたったある日、
いつものように駐輪場へと向かう道すがら、
突然、ぼうっと歩いている俺に声をかけてきたやつがいた。

「こんばんは、もう帰るんですか?」

「?」

声をかけてきたのは女だった。

5月で夜はまだ少し肌寒かったが、

歳は20後半くらい。

ノースリーブに厚化粧、髪は黒だがちゃんと
美容室へ行ったらしく整えてあった。

「お兄さん、遊んでいきませんか?」

今でこそ、すぐに街娼、
いわゆる立ちんぼの類とすぐに分かるが、
当時中一の俺には「遊んでいく」の意味が分からず、
うろたえた。

「え、あの、いいですけど…?」

中一のガキに立ちんぼが声をかけるはずないじゃないか
と思われると思うけど、
当時すでに175cm超えで老け顔の俺だ。

あとから中一とは思わず、20くらいだと思ったといわれた。

「あの、遊ぶって何してですか?」

「ホテル代別で大2枚ですよ」

「ホテル代って?」

「持ち合わせないの?」

「はい、塾の帰りですから…」

塾の帰りって言えば、というかお金ないと言った

時点で少なくとも商売女は
俺を相手にしないのが常識だが、
その女はなぜか興味を引かれたのか、食い下がってきた。

「じゃあホテル行かず、
その辺の陰で抜いてあげようか?
特別サービス1000円でいいよ」

俺はエロに対する知識もなく、
親しげに話しかけてきた女をあしらう勇気もなく、
相手の言うがままに従った。

金はギリギリ1000円くらいあった。

中一にとって1000円は大金だが、
相手のペースに巻き込まれて流されるままに女の後に従った。

女は、夜中でほとんど人通りのない
陸橋の会談の踊り場へと俺をいざなって、
ズボンを下ろすように促した。

エロに対する漠然とした
憧れが芽生え始めたその頃、
まだフェラという言葉も知らなかった。

というか、オナニーすら経験したことがなく、
当然意識を伴った射精を経験したこともなかった。

俺はためらったが、薄暗く、
娼婦と俺以外は誰の息遣いも聞こえない場所では
女の言うままにする以外考えられないほど動揺し、
女の言にしたがって
ズボンとパンツを下ろし、しゃがむ女の前に立った。

立ちんぼが階段の踊り場に置いたバッグから、
ウエットティッシュを取り出し、
数枚引き出して、俺のちんこを拭った。

仮性包茎で、ちんこの皮をむくという
行為すら知らなかった俺だが、
女はちんこの表皮を根元へ据えた左手で引きながら、
亀頭のてっぺんからカリの周囲、サオと、丁寧に拭っていった。

そのヒンヤリとした感触と女の作業を黙ってみながら、
ポポロクロイス物語をやっていた
当時の俺には想像できない世界が目の前にある
ことにわけも分からず興奮していった。

「失礼しまーす」

と言って、女はちんこの亀頭の部分に舌先を当て、
割れ目の部分をちろちろと上下にねぶった。

「んんあ?」

鈍い感触だが、今まで感じたことのない痛みとくすぐったさと
かゆみを合わせたような感触に驚いた。

エロの予備知識はなくとも俺は
エロいことをされていると理解できた。

今まで布団の中で猛烈にエロい感覚に
襲われたことが何度かあったが、

オナニーを覚えていない当時の俺は、
その処理の仕方が分からず悶えているだけだった。

その時のちんこのむずがゆいような、くすぐったいような感覚が、
ちんこの根元、腹と上がっていき、肩から抜けた瞬間に思わず身震いした。

先っぽをちゃぷちゃぷとなめ亀頭責めしていた娼婦は、
今度は大きくくわえこんで
激しく頭を上下させながら亀頭からサオまでの全体を刺激しはじめた。
左手は玉をもてあそぶ。次第に身震いが強くなっていった俺だが、

例の感覚が肩から抜けることなく、
頭のてっぺんへたどり着いたと思ったら、
背中側からはね返って下降をし始めるのを感じた。

そしてちんこの根元が熱くなったと思ったら、
それが徐々に先っぽの方へと
向かっていくのを感じる。

熱く、かゆく、くすぐったい変な感覚。
女が速度を緩めずに激しいフェラを続ける。

初めての射精はすさまじい痙攣を感じながら女の口の中へと放出された。

「うっわっ!!!」

「んん~~」

「うっ、うっ、うっ…」

「お兄さんいっぱい出たねー。溜まってたの?」

「いや、ん、そんjふぁうぃえrkぽ…」

「え?」

「ちんこ弄るの初めてで」

「うっっそー?お兄さん歳いくつなの?」

「12歳です…」

女は驚いていた。

見た目からは中一とは判断できないだろう。
少なくとも高校生と間違われることが多かったし。

女は中一の男をはじめて
精通、射精へ導いたことに興味を持ったようだ。

女私いつも週3であの辺に立ってるから、
またお小遣い溜まったらおいでよ」

性に目覚め、エロガキになった俺は
フェラの衝撃で軽くひねられた。

俺は塾へ通い始めたことでもらうことになった小遣い数百円と、
毎週のジャンプ代のほとんどをはたいて毎週、女の元へ通い、
あの階段の踊り場でフェラを受けるようになった。

オナニーの段階をすっ飛ばしてフェラの味を覚えた当時の俺は、
性欲の塊となっていた。

射精の原理がちんこを刺激することと覚えたことで、
オナニーには簡単にたどりついた。

エロ本やAVなどが友達間で貸し借りされはじめる頃だと思うが、
俺のネタはいつでもあの女にフェラされているときの記憶。

毎日毎日抜きまくった。家だけでは飽き足りず、
学校の授業中、仮病で教室を抜け出して保健室のベッドで
抜いたりしていた。

当然、塾の終わりのはあの女の元へと直行。
階段の踊り場でフェラやテコキで射精されられるのを至上の喜びとした。

女と軽い会話をするようにもなったが、
俺のちんこは敏感すぎるらしい。フェラで数分で絶頂に達するし、
亀頭に舌を這わせると微妙に痛いし。

奈良と塩田がいうところの、亀頭が皮膚化されず粘膜のままだった当時の俺は、
常に亀頭を露出された状態で、白ブリーフからトランクスへとかえることにした。

むいたままトランクスを履いていると、最初の頃は刺激が強すぎ、
それだけでちんこの先がぬるぬるしてきたり、
少し足の向きを変えるだけでたまに「あっ!」という感覚に襲われた。

女とは、本番はしないが毎週抜きにくる常連となっていたので
馴れ合いのようなものも生まれた。
毎回1000円でフェラするだけでなく、例えば塾で行われる模試や学校の中間期末試験
の結果がよければ一回分500円でフェラ、
偏差値65超え無料フェラなどのサービスを付けてくれるようになった。

まぁ性欲が原動力ではあるが、それで俺の成績はぐんぐんと上がっていき、
中学では上位3人の位置を常にキープし続けた。

んで、塾の講習会で半日異常拘束され、またいつものように
女の元へとたどり着いたある日のこと。
女が俺に提案をしてくれた。

女「いつも来てくれるし、勉強もがんばってるみたいだから特別サービスしてあげる」

俺「特別?何ですか?!」

女「ホ込み5000円でいいよ」

要するに、ホテル代込みで5000円で本番してくれるという提案だ。
セックルの意味もこの頃には十分学習し、その提案を耳にした俺は
一気に沸点に到達しそうになったが、冷静になって考えると
1000円しか用意していない。そのことを女に告げると、

女「お金は次の機会でええよ。どうせいつも来てくれるんでしょ?」

また新たな一歩を踏み出すときが来た。
俺は期待と不安で手を震わせながら、女に1000円を渡し、
誘われるままに夜のホテル街へと歩みだした。

ホテル代実質、女持ちであるからなのか、
今だからこそ分かるが、この近辺最底辺のラブホへ着いた。
17時以降でも休憩3500円

ドアを開けて部屋の中へと入れば、たたきの10センチ奥に布団が敷いてある。
ベッドではなく布団だ。布団部屋が4畳、それに風呂場が付随しているだけの
恐ろしく簡素な作り。風呂場は50年物の銭湯のようなくすんだタイル張りで、
風呂桶はない。シャワーは熱湯か真水。まさに最底辺のラブホにふさわしいが、
当時の俺は、これがスタンダードだと思ったものだ。

染みだらけのカーペットにバッグを置いた女は、

女「じゃあシャワー浴びるから全部脱いでと、自分も脱ぎ始めた」

俺は言われたとおりに上着のボタンを外し、袖を抜く、という作業をしながら、
女の着替えを凝視し続けた。
初めて見る女の下着、裸体。緊張が極度に。

女の下着は上下黒。やはり体を張った稼業に励んでいるだけに、
若干皮膚がたるんだ、肥満体ではないものの緩んだからだをしていた。

ただ、当時の俺がそんなことに不満を抱くはずもなく、
むしろ最低Dはあるであろう、その揺れる乳に意識がむいた。

女「ここのホテルよく使うんだけど、シャワーがよくないから」

といって、全裸の女は俺を風呂イスに座らせ、手桶に湯と水を交互に汲み、
適温のお湯を作ることに腐心していた。

女「じゃあ立って」

女に命ぜられたとおり、俺は立ち上がった。

女は手桶で水を小出しにしながら俺の股間、ケツの周辺にボディソープの泡を立てた。
何もかも初めてなのだが、石鹸でぬめったケツの穴、会陰部分を弄ばれるように洗われるだけで、

過敏な神経が反応しそうになり、ほぼ行きかけました。すいません。

女「もうこんなにしてー」
と笑いながら、ソーププレイもどきでちんこを至極女。

女と出会って修行を開始しなければ耐えられない刺激がちんこを襲う。

俺は女にされるままにしながら、もろ手を乳へと差し伸べた。
乳は若干たれ気味ではあるが、見た目より弾力があり、俺の手指を押し返す。

乳首は小さめ、乳輪は薄いベージュ。

女「まだだーめ」

女に制せられ。ひっこむ。
女は下半身が終わると上半身を軽く洗って流すと、
俺に先に出ているように命じた。

部屋の照明はダウンライト。というか、一般家庭の蛍光灯の小さいランプ。
薄暗い中で女の息遣いが身近に感じる。4畳の狭い部屋が妙に暑かった。

女「初めてだよね?エッチ」

俺「はいええ...」

女「おばさんだけどいいのね?」

俺「お願いします」

なんてベタな会話があったのかもしれないが、覚えていない。

女はキスはしてくれなかったが、最初に俺の首筋に柔らかい舌を這わせてきた。
次いで、鎖骨のくぼみをぺちゃぺちゃと湿り気のある音を高く舐め上げる。

女「やらしいでしょ?」

乳首を指でいじられたあと、そこへも舌が。

部屋の温度が高かっただけなのか、無性に汗がしたたった。
汗に混じり、女の唾液が舌を伝って、腹のところどころくぼんだ辺りに溜まる。

フェラはいつもされているから慣れていたが、仰臥し、ぴんと脚を張ることができる
体勢では気持ちよさのランクが違った。

女「んっ、んっ、んっ、んっ...」ジュプジュプジュプ

俺「うっんっ...んあぁぁあ」ピュッ

あっという間に一回目の射精に至ってしまった。

女「いうもよい...っえ、早いね」

精液をティッシュへ吐き出しながら女が笑う。

今では1日2回やると限界だが、その当時の俺は多くの男子がそうであるように
5回は余裕だった。3分程度休憩すると、ちんこは若干過敏だが(矛盾)ギンギンの状態が
再びやってきた。

女「じゃあそろそろ入れちゃう?」

女の提案にもちろん否やは無かった。
これもまた初めてであるが、女に仰向けの状態でゴムを被せてもらって、
そのまま騎乗位で入れてもらった。

よく女の中はあったかいというが、そんな感覚は無かった。
俺のちんこの温度の方が高かったからだろう。

女「痛くない?」

俺「はい...」

女「じゃあ動くよ」
女は俺の胸にもろ手をついて、上下の運動を開始した。
あらかじめまんこにローションか何かを仕込んでいたようで、
湿り気は申し分ない。

ニチャ、グチャ、チャ、チャ、ンチャ...

女がケツを持ち上げ、ちんぽの亀頭を残して引き抜くたび、
湿った音が聞こえた。

俺はただ興奮していた。

と、女がちんこの出し入れをしながら、肩についた右手を俺の顔へと
差し向けた。

俺「どう、はっ、したの、はっ、はっ?」

女は応えず、俺の口に人差し指を差し込んできた。

ちんこの出し入れの刺激のたび、俺の全身の筋肉は緊張し、女の指に
前歯が食い込む。

俺「痛いでしょ?はっ、はっ」

女「大丈夫。こうするのが好きなの」

その言葉を聴いたとき、最大の痙攣が起こった。

目を硬く閉じ、体内からありったけを絞るように、絶頂に達した。

あまりの快感にぼうっとしながら、薄めをあけると、
女は歯形が付いたであろう己の人差し指を舐めながら
俺を笑っていた。

素人童貞なんて言葉は知らなかったが、
これが俺の初めてのセックルに変わりは無い。

今でもあの女のうっすら汗ばんだ肌とぬらぬらと黒いまんこの割れ目を
思い出すと居ても立っても居られない気分になってしまう。

射精したあと、添い寝をしながら、いじらせてもらえなかった
おっぱいを揉ませてもらい、まんこに軽く指入れもさせてもらった。

そうしてこの年が終わり、もうすぐ春がやってこようという頃、女がいなくなった。

それまでも、別の客をとっていたか、たまたまその日来れなかったか、
女に会えない日はたまにあったが。

が、それでも一週間を超えることはなかったんだが、
そのときは二週、三週…と女の姿をあの街路に
見出せない日々が続いた。

今になって思えば、その道に立つ女と裏の人たちとの契約が切れたか、
警察の摘発にあったか、廃業したかなのだが、それ以来、その女とは
会うことはなくなった。

あの女は今どこで何をしているのだろうか?

俺はといえば、フェラを覚えるのは異常に早かったが、
いまだに素人童貞である。
女と出会って物入りが一年続いたため、当時毎週買っていたジャンプを
立ち読みで済ますことになり、ワンピースも黒猫海賊団のあたりまで
しか読んでないのであとは知らない。

ワンピースがこれだけブームになろうとは。

さて、駆け足になってしまったがここまでお付き合いいただいてありがとう。
そろそろ落ちます。

最後に、あの三浦理恵子を崩した感じの立ちんぼさんにもう一回会いたい!

アダルトブログランキングへ

【寝取り体験】三姉妹の長女は、妹の彼氏におっぱい揉ませ、フェラチオしてあげる

私は20歳の大学生で悪い姉なんです。

私には17歳と14歳の妹がいて
私は、三姉妹の長女

大学が家から遠い為、
一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間は
なるべく実家に帰ることにしています。

これは今年の夏休みの話です。

7月のテストが終わり、
実家に帰省した私は暇を持て余していました。

二人の妹には彼氏がいるようで、
夏休み期間中ということもあり
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。



そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、
下の妹は遊園地でデートだといって
家には私ひとりになりました。

私が居間でボーっとテレビを
見ているとまだお昼前だというのに
下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。

その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって
出ていったのでしばらくは帰って こないだろうと思っていた私は、
短パンにキャミソールというラフな格好でした。

妹と目が合って彼氏を紹
介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が

「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。
オッパイ見えてるよ」

と言いました。しまった、
忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。

妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。

自分で言うのもなんですが、
私は痩せているのに結構胸が大きい方なので
中学生の男の子に は ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、
シンイチ君の方を見ると
シンイチ君は あわてて目をそらしました。

その日はそれで終わったのですが、
それから数日後のことです。

シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。

どうやらデートの約束をして いたようなのですが、
妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。

あわてて妹に電話をすると、
あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに
待っててもらっ てと言いました。

でも、渋谷から家までは
どんなに急いでも2時間弱はかかります。

シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、
とりあえず居間に案内しました。

シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと
帰ってこないと言うと、
少し怒った ようですが待ってると言いました。

シンイチ君にジュースを出し、
居間で二人でテレビを見ていました。

微妙に会話もなく、気まずい雰囲気
が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのかを
聞いてみることにしました。 照れてなかなか話そうとしない
シンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?

と 聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。

エッチはしてないんだ?

と聞くとエッチはまださせてもらえないんだ

と言いました。我が妹よ、なかなか固いねぇ。

私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。

「この間、私の胸見たでしょ?」

するとシンイチ君は

「ごめんなさい」

と言い顔を真っ赤にして下を向いて しまいました。

私はさらに

「謝らなくてもいいよ、別に。
で?どうだった?」

と聞くと、

「い、いや・・どうって聞かれても」

「なに?」

「・・・大きいなぁと」

シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。

「ほんと?」

「・・・あ、はい」

「大きいおっぱい好きなの?」

と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。

「リカ(妹)は貧乳だもんね」

と言うと、シンイチ君は首を振って、

「胸は関係ないです。
僕、リカのこと好きですから」

と意地らしいことを言います。

もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。

すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。

「また見たい?私の胸」

さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。

「見せたげよっか?」

「は、はぁ」

私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。
今日はちゃんとブラを付けています。

「どう?」

「え、え、ちょっと・・・マジですか?」

焦るシンイチ君。でも目線はしっかり私の胸にきてました。

「結構おっきくない?Eだよ、E」

「す、すごいっす・・・でも・・」

「でも、何?」

「どうしてこんなこと?」

「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」

「い、いや、そんな」


「別に触ってもいいよ」

「え?」

私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。

「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい」

最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、
ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。

「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。

「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」

と私が言うと、シンイチ君は
手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。

シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、
シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。

「すごい・・・本物は初めて見た」

と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。

「あん・・・ダメェ」

と言い体を捩ると

「ご、ごめんなさい」

とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪

「う~そ、いいよ触っても」

シンイチ君は飽きることなくず~っと胸を揉みつづけていました。

「舐めてもいいですか?」

と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え~、どうしよっかな~」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いて
きました。

「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで
2時間以上あります。

「ね?エッチしよっか?」

私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、エッチ責め

舌を入れると、シンイチ君もぎこちないながらも舌
を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、ズボンがパンパンに
膨れ上がっていました。

「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと

「・・・すいません」

と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと

「え・・・?そんな・・」

照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。

これがかなり大きい。太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。

「すごい、おっきいね」

私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると

「あ、やばいっす・・・もう」

といってすぐにシンイチ君はフェラチオでイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。

「ご、ごめんなさい」

謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。

「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」 と私が言うと

「あ、あの・・どうすればいいですか?」

童貞のシンイチ君は
困った顔をして聞いてきました。

私ははいていたスカートを脱いで
パンティーのみの格好になり シンイチ君の方にお尻を突き出すように
四つん這いになりました。

「今度は私の番だよ」

と言い、お尻を振ると シンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、
パンティーごしに 私のアソコを
触ってきました。 「うわ、なんかすごい濡れてる」 とシンイチ君は
ビックリしていました。 「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」 「うん」
シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。

「わ、初めて見ました・・・」
興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」
私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。その上で、
シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。

「入れる場所わかる?」 と聞くと
「多分・・・」 と言ってバックの体勢でオチンチンを
私のアソコに押し付けてきます。 なかなか上手くいかないようなので
私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あん・・・すごい」 「んんんん・・」
シンイチ君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと
腰を突き出してきます。 根元まで完全にすっぽりと収まると、
体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも・・・。
「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君はゆっくりと腰を動かし始めました。

これが超やばいくらい気持ちよくて、とても童貞とは思えないくらいでした。
「ああ・・んん・・・あん・・・すごい・・」
腰を動かすことに慣れてきたのか、段々とシンイチ君の腰の動きが激しくなり、
シンイチ君が一回腰を突き出すたびに私はすごい声で喘いでしまいました。
童貞の子が相手なのに不覚(?)にもすぐにイカされてしまいました。
シンイチ君も
「あ、ダメっす・・・」
とイク寸前。オチンチンを抜こうとした瞬間、私のアソコの中に熱いものが放出
されました。
「あああっ、やばい」
シンイチ君は慌てて離れましたが時すでに遅し。思いっきり中出しされてしまいました。
「あ~、中で出したなぁ~」
と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」
とオロオロしていました。

私は生理直前だったし、大丈夫でしょと言いましたがシンイチ君は蒼ざめた顔で
謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。それよりお風呂入ろう」
と私は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。お互い手にたっぷりとボディソープをつけて
手で相手の体を洗いました。シンイチ君は私のオッパイが好きなようで、ずーっと
ぬるぬるした手で揉みつづけていました。
私がシンイチ君のアソコを洗ってあげると、さっきたくさん出したばかりなのに
もうビンビンになりました。

全身ボディソープまみれのままお風呂の床で
妹の彼氏を寝取りぬるぬるエッチをしちゃいました。

正常位の体勢から始めて、
私が上になったり下になったりしながら狭いお風呂場で

激しく求め合いました。

もう全然中出しも気にならなくなり、多分シンイチ君は
3回くらい私の中に射精したと思います。

シンイチ君のタフさにびっくり。
やっぱり若い子は違うなぁと思いました。
私も覚えてる限りで4~5回はイってしまいました。
妹が帰ってくるとまずいのであわてて二人でお風呂からあがりました。

お風呂から上がって髪などを乾かして元通りになった後、30分くらいして妹が
帰ってくるまでずーっと二人でキスをしていました。

そのころにはシンイチ君も結構キスが上手くなってきて、
キスしている間中、舌を絡ませてきました。

まるで恋人同士のような感覚でした。
このことは絶対妹には秘密だよと念をおした所で妹が帰ってきました。

何食わぬ顔で妹を迎え入れると、
妹は早速シンイチ君を連れて出かけていきました。

シンイチ君もタフだなぁと思い苦笑いしてしまいました。