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夫婦喧嘩が絶えないヤサグレ主婦が行きずりの男性に癒やされて

その頃の私は、夫婦仲があまり欲なく
旦那とは喧嘩ばっかりしてた

だが、経済的理由もありなかなか、
離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして
旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように
寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、
一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、
パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、
たまにはナンパされてついて
行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、
また半分ヤケで何かで
気を紛らわしたかったのかもしれません

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど
当時の私は荒れてたから、私は夫もいる主婦だけど、
そのままホテルへ行こうと言われても
気にならない程どうでもよかった。


「私、お酒あんまり飲めないから」

そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。
何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、
気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。

彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、
見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、
結局は皆それが目的だろうと思っていたし、
とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、
適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」

と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ

適当な所で降り、その中で
比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって」

と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ」

それまでとまどっていた彼だったが、
それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、
彼は私の服をめくりブラのうえから
敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず

「あぁん」

喘ぎ声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、
敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね
もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、
そして激しく私を責め始めた。

ひざがガクガクしてもう立っていられない

私は、初めて会った人なのに、
自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、
体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」

と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、
小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、
布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

おっぱいだけであんなに感じちゃうなんて

しかも行きずりの男性に


彼は布越しに触れても、
わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、
訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、
最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。

あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。

もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って

だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、
男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。
クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、そ
れから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、
彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、
お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、
ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから
激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。
初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、
不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、
かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、
少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、
彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。


数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…


次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。それから、
彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ
食事してもちろんHも

端からみれば恋人同士のような、
でも不思議と二回目からは、
お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし


何度か会ううちに、彼から状況は別として
本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻


そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、
俺じゃなく、おまえが決めること。
ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」

彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて

何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、
付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら
逃げられちゃうかも(笑)とか、
あんな出会い方だからとか思っていましたが

キッカケはどうであれ、
出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~
どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

後半はつまんなくて、すみませんでした。

彼いわく、おまえに中イキを教えたのは
俺だと言っております。

タンクトップに乳首を透けさせ、ホットパンツを割れ目に食い込ませるのが好きな露出狂の主婦

私はド変態な露出狂の変態主婦なんです

昔から、アブノーマルな
セックス、オナニーはもちろん
露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、
私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、
いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、
ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、
そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。
それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、
乳首がタンクトップにこすれ、
見るからに立ってしまいます。

もちろん、歩きながら、ホットパンツは、
おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、
わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、
下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

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35歳の主婦です。昔から、イヤラシイ事や、セックス、オナニーはもちろん露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。もちろん、生足にミュール。これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。もちろん、歩きながら、ホットパンツは、あそことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。道路から丸見えの階段を使います。そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。犯されるのを、想像しながら。声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。

その後、待ち伏せされないか不安でしたが、そのようなこともなくホッとしています。やっぱり、露出はやめられません。

今では、外出も露出をとりこんでます。また、報告します。

男✕2 女✕1~夫の同僚達におっぱいが性感帯なんですと告白してしまいました~

Hな体験談サイトを知って
みんなの告白読んでたら、
すごいエッチ気分になった私。

私は、39歳で結婚してて
子供はいない欲求不満の主婦なんです

主人はもう私の身体に興味を示してくれなくて、
二年近くも御無沙汰だったんですが、
去年の暮れにすごいSEX体験をしたんです。

忘年会の流れで、家に主人が
同僚の男性を二人連れてきました。

リビングで私もお酒のお世話をしながら
一緒にビールをいただいていましたが、
お酒に弱い主人はすぐに
自分の部屋に戻って寝てしまいました。

仕方がないので、
私が二人の相手をしていたんですが、
そのうちに「私が痩せている」という話になって

私、酔っぱらっていたんでしょうか

「痩せてるけどオッパイの形はいいんですよ。
触ってみる?」

と夫の同僚に
言ってしまったんです。

すると一人が

「服の上からじゃわからないですよ」

と、いきなり私のセーターを脱がせました。

ブラを下にずらしてオッパイを掴み出され、
飛び出した乳首をつまんでクリクリッと
されると思わず「あん」と声が出てしまいました。

その様子を見ていたもう一人が

「感じちゃったんですか?
奥さん欲求不満?」

と言ってもう片方のオッパイを揉みました。

私はもう、エッチしたくてしたくて夢中で、
自分でブラのホックを外しました。

主人に聞こえたらどうしよう、
と思いながら

「あたし乳首が性感帯で
感じるんです」

とHな告白してしまいました

二人の男は私の両方のオッパイにしゃぶりついて、
乳首を甘噛みしたり、
ちゅるんと吸ったり

男性二人に責められて・・・

3P、乱交なんて初めてです。

つんつんに固くなった私の乳首が、
唾液にまみれて男達の唇から出たり
吸い込まれたりするのを見ていたら、
我慢できなくなって、
自分の股間に手が延びてしまいました。

一人が私の手を抑えて

「ダメですよ、自分でするなんてもったいない」

と言い、私のジーンズのファスナーを下ろすと、
パンツと一緒に脱がせました。

全裸にされてしまった私は、
大きく股を開かされました。

彼は私のアソコをじっと覗き込んでいます。

もう一人は私の両方の乳首をクリクリしたり、
乳首を少し引っ張ってオッパイ全体を
プルプル揺らしたりし続けています。

乳首が感じているのと、
アソコを見られている恥ずかしさで、
クリトリスがじんじん熱く脈を打っていました。

「奥さんヌルヌルになってますよ、
よっぽど○○(主人の名)に
かまってもらってないんですね」

指でクリの皮を剥かれてコリッとされて、
私は悲鳴のように叫んでしまいました。

「ダメ、ダメ、皮を剥かれると強すぎるのー!
皮の上からしてえ」

とお願いしました。

舌先を尖らせて強弱をつけて
舐めるのが上手で、
めくるめく快感に襲われました。

舌がレロレロレロッと早く廻り、
それに合わせるように乳首をいじめ続けている
男の指もキューッと両乳首を揉みあげると、
私は身体が突っ張るような感じがして

腰がぐーっと持ち上がると

「あっあっあぁ~」

と動物のようなあえぎ声が出て、
イッてしまいました。

本当にイク時って、
AVみたいなかわいい声じゃないんです。

私がイッたのを確かめると、
一人はズボンの前を開けてびんびんになった
おちんちんを私の口に押し込みました。

もう一人のおちんちんも私の顔の横に突き出され、
私はそれを握って手コキしてあげました

口の中のおちんちんは男の腰の動きで、
上下に揺れています。

私は苦しくて、舌を使ってあげることもできず、
耐えるのに精一杯でしたが、
間もなく私の口は精液で溢れかえりました。

もう一人も、自分でしごきながら
私のオッパイの上に擦り付けるように射精しました。

このいやらしい遊びの間、
私は自室で寝ている主人のことは
ほとんど考えもしませんでした。

むしろ、見つかればいいと思っていた位でしたが、
主人は熟睡したままでした。

実は先日、この時の一人からメールが来ました。

もちろん、同じメンバーで3Pの誘いです。

今度はホテルで思いっきりHしたい

と頭の中が3pの事で
一杯なんです

ふしだらな主婦でごめんなさい

アナル処女で借金返済するパチンコ狂いの三十路主婦の衝撃告白

三十路の専業主婦ですが
私はパチンコにハマっているんです。

パチンコ歴は独身時代から

友人と遊ぶあてがないと
パチンコに通うようになっていました。

ある日、何時ものように主人を送り出した後、
ふと「パチンコ」頭をよぎりました。

駅前のパチンコ店へ、

一万円を換金して台に座るも直ぐに流れて、
一万円、一万円と気が付けば財布がカラッポ、
今日の晩御飯も用意できないことに気づいた。

店を出て、何気なく電柱に貼ってあるチラシ

「無担保、即金五万円まで 
×××-×××-××××」

が目に入ってきた。

携帯をだしてダイヤル。

「××××です。幾ら入り用ですか?
今何処ですか?」

「××店の前ですけど、
三万円程貸して頂けたら、
本当に無担保でも融資して頂けるのですか」

「女性の方なら大丈夫ですよ。
駐車場で5分程待っていて下さい」

ワンボックスカーが駐車場に入ってきた。

ドアが開いて、

「△△さんですか、こちらへどうぞ」

何の抵抗もなく車に乗り込む、

「△△さん、何か名前、
住所が分かるもの持ってますか」

免許証を差し出す。

借用書か何かに名前、
住所を書き写つされる。

「写真を撮りますので、
スカート捲ってパンティを下にずらしてください。」

一瞬ドッキットして

「何の写真撮るのですか?」

「身元保証の写真を頂きます。」

「そんなの困ります。」

「無担保でお金貸すのですよ! 
何かは辛抱してもらわないと」

しぶしぶ、後部座席でスカートを捲って
パンティをずらしました。

「上品は陰毛ですね。
股を拡げて。撮りますよ。」

パチ パチ パチ

「今日返せますか、
今日でしたら無利子で三万円で結構です。
明日ですと三千円プラスの三万三千円です。」

「お金ができたら
同じ番号に電話してください。
よろしいですか」

と三万円を手渡され、
いとも簡単に借金してしまいまいした

借りた軍資金を持って、
またパチンコ店の中に。

一発も入らず。直ぐに三万円負け。

先ほどの番号に携帯で

「お金、今日、返せません」

と電話した。

「返せる目途はあるのですか?」

「これからそちらへ伺いますから、
待っていてください。」

5分程で同じワンボックスカーが来た。

「奥さん何ぼ無担保でも返せなかった
借りたらあかんよ。
どうするの!身体で払うか?」

「それだけは堪忍してください。」

「らちあきませんな。
これから予定ありますか?
なかったら面接でも受けますか?」

「面接て何ですか?」

「風俗ではありませんよ。
身元のはっきりしたオーナーです。」

「ちょっと辛抱してたら元金返済できるし、
余分も貰えるかもしれませんよ」

「目刺さへんし、チョットの辛抱や」

「奥さん後ろ(アナル)の経験ありますか?
もし無かったらチップ貰えるよ」

「そんな、アナルて経験ありません。」

「浣腸してもらって、
チョット辛抱したら五万円位は貰えるやろな」

「覚悟出来ましたか。ほな行きますよ。」

車を出した。

「行くて何処へ行くのですか?」

「オーナーのマンションへ行きます。
チョットの辛抱や」

「オーナーにアポ取らなあかんね」

携帯で

「もしもし、良い姫が見つかりました。
これから伺いますが。」

立派なマンションの地下駐車場に入る。

目隠しされた。

エレベーターで直接、部屋へ。

「□□さんお待たせしました。
上玉でしょう」

「主婦ですが。
後ろは処女です。十分楽しんでください。」

「7時頃まででお願いします。 
その頃に引き取りにあがります。
失礼します」

目隠ししたまま帰っていってしまった。

「チョット股開いてみ。
パンティ脱ぐか。パンストも一緒な。」

「ええ毛並みやな 濡れてるな 
やっぱ主婦はスケベーやな。」

おまんこに指を入れてきた。

グチュグチュとかき回す。

「お尻の穴の具合はどうや 
濡れてるからこのまま入るやろ」

アナルにその指をグーグーと(気持ち悪い・・・・)

「浣腸しなあかんな、風呂場行こか」

目隠しを外された。大きなリビング。

全裸にされて、風呂場へ連れて行かれた。

浴室の隅に『イルリガートル浣腸器』が
ぶら下げててあった。

「そこに四つん這いになって、
お尻をこちらに向けなさい」

イルリガートル浣腸器には
既に浣腸液が波々としている。

「浣腸も初めてか。
入れるよ。肛門から力を抜いて。」

ノズルを肛門に入れられる。

違和感がある。

グーと奥の直腸に届く位入れられた。

「薬液入れるよ。
グリセリンやから効くと思うで。辛抱しいや」

冷やっこい液が尻奥に感じる。

ズルズルズルと入ってくる。お腹は張る。

「500CCやからゆっくりと
入れな後が大変やからな」

お腹がパンパンになってきた。

「もう辛抱できません。
そのへんで堪忍してください」

「買われた人間が何言うてるねん。
全部入らな終らへんで」

20分位たった。

「終わったな。ほなこれで塞いどこか」

アヌスクリップをグイと挿入(キツイ)

「30分位辛抱してもらおか。
我慢しいや。その間こっちの前穴で遊ばしてもらうわ。」

オマンコにバイブを突っ込まれた。

出し入れを繰り返した後に
『チンポ』をいきなり口に入れてきた。

「これ咥えてみ。
唾をたっぷりつけときや。後が痛いで。」

「フェラチオ上手やな。
いつも旦那にしてるのか?」

「よっしゃ ほな入れよか 仰向きになり」

アヌスクリップが下につかえて、
突き上がる。(キツイ 効く)

脚を抱えられて、
『チンポ』を『オマンコ』にあてがい、
挿入される。

「後ろ入っていると締まるな。
ええマンコや締まりええな。気持ちええで」

チンポを出し入れ。

ピストンが繰り返される。

何回か繰り返されて逝った(射精

妊娠が心配

でも私も逝った(放心状態でうつろ)

私、気がついて、排泄の我慢も限界に 

「ウンチさして下さい。我慢できません。」

「まだあかん。冷や汗出てへがな 
もうちょっと辛抱や。
辛抱したら後が気持ちええで」

辛い時間が延々と感じられます。

「よお辛抱したな。
ほな外そか」

アナルクリップを外してくれた。

一瞬、時を置いて排泄は始まった。

プチュー プチュー ゲリ ゲリ(浴室中臭い)

排泄が終わり爽快、気持ち晴々。

「綺麗にしたるわ」

拡ったアナルを指で
グチュグチュと洗われた。

「ほな、アナルファックやな。
後ろ向いて尻穴をこっち向けて」

ローションをアナルと
チンポにタップリ塗って指を
アナルで出し入れ

拡がったアナルに堅く勃起した
チンポをあてがい挿入してくる。

「入れるで 力抜きや」 

痛い 痛い 

アナルが広がるが痛い(出産時より痛い)

「アナル処女は大変や。首まで入ったで。
あと一息や。力抜いて。  入った入った。貫通や」

「ギャー 痛い 痛い」

アナル裂けてないかな 

出血してないか 心配

「そら処女喪失やから 痛いやろ  
前の処女喪失より痛いかもな」

「何回もろてもアナル処女喪失はええなあ 
五万円は安いわ」

「また、おいで まだまだ調教してあげるから」

「ご主人送り出したら ここえおいで 
お金なら何ぼでもあげるよ。」

「子どもは娘さんか? いくつや」

「女の子で小4です。」

「今度連れといで 
メスジ見せたらお小遣いあげるよ」

「初潮迎えたら 赤飯で御祝いして 
チンポ入れれたら 10万円や ええやろ」

「ついでに きしむアナル貫通も 
10万円や」

「そんなん 可愛そうです。 
堪忍してやってください。」

「何処の誰かわからん奴に処女奪われたら 
何にもならへんで。 決めとき。」
  
ピンポン 迎えがきた。 7時になった。

再会を約束さされて 帰ってきた。

オマンコもアナルも
シクシクと疼いている。

またパチンコ行く時、借金して
私はアナルを犯される

きっとそんな風になっていくのだろう思います

10年以上年下の男性と浮気が続いている田舎の農家の主婦の告白

不倫関係が、10年以上続いてますが
彼と別れようと思ったことは
一度もありません。

私は、農家の一人娘で
27歳のときに親戚と親が決めた今の主人(当時35歳)を
養子ということで半ば強引に結婚しました。

主人は、学歴はなく言葉の訛りが強く、
口数が少なく、田んぼや畑仕事ばかりしている人で、
家を守ることだけで結婚しましたので
本当の愛というものに
何となくあこがれていました。

そんな時、地元に機械の部品工場が
進出してくるということで
従業員の募集がありましたので応募しましたら、
採用されそれからは、私の毎月の現金収入が
我が家の経済的な支えになっていきました。

私が、職場になれた頃に
彼が職場に新卒として赴任してきました。

最初の頃は、若いのにこんな
田舎で働くなんて
少しかわいそうと思ったくらいでした。

彼が職場2年目になり仕事にもなれた頃、
恒例の社員旅行先の温泉のカラオケ店で、
初めて彼と話したことを覚えています。

彼がお酒の臭いをさせながら

「あなたは、職場の主婦の中で
一番若く綺麗だ。幾つですか?
家ではやはり農業をしているんですか?」

と色々聞いてきました。

私は笑って

「踊りましょ」

と言って彼と踊っていましたら、
彼の下半身が大きくなっていきましたので

「浴衣からパンツが
出ているので直しなさい」

と注意をしました。

慰安旅行から帰った翌週、
彼が職場の食堂で

「奥さん温泉ではすいませんでした。
俺少し酔っていたようで」

と恐縮していましたので、

「あら、私のことはお世辞だったの?」

と聞きましたら

「いえ、酔っていたから
本当のことを言ってしまったのです」

と嬉しい言葉が返ってきました。

それから1週間後に、
主人がコンバイン(稲刈り機械)で
怪我をしてしまい、しばらく入院することになり、
私が仕事を休んで両親と
稲の収穫作業をしていましたら、
職場で私のことを聞いた彼が、
休みの土曜と日曜日に応援きてくれました。

若い人は、機械の操作もすぐ覚え、
先頭に立って頑張ってくれました。

お陰で、農作業は無事に終わり、
安心して冬を迎えることができました。

父親は、彼に心から感謝していましたが、
母親は女の本能というのか

「あなたと彼はどんな関係なの?」

と聞いてきましたので

「どんな関係って、職場の関係よ。
どうして?」

と言いましたら、

「あなたを見る彼の目は
普通じゃないわね。
気をつけなさい」

と言ったので

「お母さん馬鹿じゃないの!
彼は24歳で、私は30歳過ぎのおばさんよ。
彼は私が工場に早く戻ってきてほしいから、
応援に来ているだけだから心配しないで」

と言いました。

でも、私は彼の土日や仕事が終わって、
すぐ農作業の応援に来てくれていることに対して、
彼の愛情を感じ取っていました。

私は彼に

「農作業のお手伝いありがとう。
お礼には何をしようかと考えているんだけど」

相談しましたら

「物やお金じゃなく、半日だけでもいいから、
あなたとドライブでもしてみたい」

とデートに誘われました

10日後に隣の県に住んでいる
短大のときの同級生が結婚するので
その時に式を早く抜け出して、
式場のロビーで待ち合わせることにしました。

結婚式の当日、
新婦の同級生の彼女には

「家に急用ができた」

と言って乾杯の後に式場から出て
ロビーにいきましたら、
彼は待っていてくれました。

私は彼のスタイルを見て驚きました。

「その格好はどうしたの?」

「君は結婚式だから正装だろうと思って
俺もスーツにしたんだ」

と気取ってウィンクしましたので、
思わず笑ってしまいました。

彼の車で、ドライブしながら
私の家まで送るというデートなのに
スーツで来るなんてと思いましたが、
それだけでも若い彼の気持ちが伝わってきました。

彼は車の中で

「あなたに対して絶対に変なことはしないから
今後もデートして下さい」

と紳士なお話でした。

少し喉が渇いたので、
ドライブインに寄って
お茶を飲みながらお話をしました。

「あなた、彼女はいないの?
どうして私のようなおばちゃんをあいてにするの?
田舎で若い子がいないから?」

と聞きましたら、彼は彼女はいないくて、
私がどうみても30台に見えず、若く見えるし、
あの大きな工場で私が
一番の美人として有名で、
どうしてブ男のオジンと夫婦なのか

また、二人は夫婦でありながら
セックスをしていないので、
未だに子供がいないと言う内容の話をしてくれました。

職場で私のことがそんな風に
言われていると知って少し驚きました。

やがて私達は、
定期的にドライブ・デートをするようになりました。

彼はデート用に車を買い換え、
音楽は私が好きなミュージシャンの曲を
揃えてくれました。

そして、彼は会社の寮を出て
二つ向こうの町にアパートを借りました。

その後は、彼のアパートが
デートの場所になりました。

二人で、カーテンやカーペットを買いに行ったり、
お揃いの食器を買ったりと、
全くの新婚気分でした。

彼は、その日まで約束とおり
私に触れることなく姉と弟のような関係を
続けてくれていましたが、
彼の部屋で私のほうから彼にキスをしました。

私達は、その日に結ばれました。

彼が「サックをしないと」と言いましたので

「大丈夫、私はサックがなくてもいいのよ」

と言って、彼の愛情を体一杯に
受け止めていきました。

帰る時間が、あっと言う間に
来てしまいました。

彼は、まだ私を抱きたいようでしたし、
私も彼からいつまでも抱かれたいと思っていましたが、
仕方がありません。

後ろ髪を引かれるような気持ちで
家路に着きました。

家では、母が

「あなた、この頃様子が変だね。
男でもできたんじゃないの?」

とズバリきましたので
言い訳ができませんでした。

あれから、彼と初めてHした日から
10年以上が経過しました

私達は普通のご夫婦より
長くお付き合いをしています。

私は、もう45歳の中年おばさんになりました。

彼は、36歳になりましたが、
私が彼を独占しているので、
未だ独身です。

もうすぐ54歳になる主人は、
前歯はなく、タバコのヤニの臭いがして
年より老けて、髪はなく日焼けして、
夕方見るとホームレスのようです。

家のために結婚したことを
後悔しています。

最近、母には開き直って、
何でこんな人と結婚させてのかと
ぶつかってしまいます。

最近、いけないことですが、
私の人生で主人が邪魔になってきました。

主人が、病気か事故で
他界してほしいと本気で願うようになりました。

主人は帰るところがないと
分かっているみたいで、
私は給料の殆どを家に入れており、
私の行動には何も言いません。

彼は、何年も前に工場が転勤になりましたが、
今のアパートはそのままで
私達の愛の巣です。

もう、私の心も体も彼のものです。

彼は、ずっと浮気もしないで私一筋です。

家の名誉や両親や
親族のことを考えることなく
主人と別れて彼と
正式に夫婦になりたいと思っています。