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ナンパされる事に快感を覚えた四十路の子持ち主婦が、若作りして街角ナンパ待ち!

私もすっかり四十路の熟女のなり
娘ももう18歳。

夫とは娘の手前、
SEXは年に数回程度です。

私もすっかりおばさんしてましたが、
この間名古屋まで娘と一緒に出かけました。

娘の服を借りて髪の毛も
娘と同じストレートにしました。

買い物途中に男の人25歳ぐらいの人2人に
ナンパに合い、姉妹に見られて嬉しかったです。

それから、若く見られた事と
ナンパにあった嬉しさで、
服も下着も買いそろえて、
ナンパされることえを
期待して街に出かけるようになりました。

何回か出かけたある日、
30歳の男の人にナンパに合い、
お茶してからカラオケに行き、
部屋でキスされました。

その日はそれで別れましたが、

次回会う約束をして会うことに。

キャミドレスに白のコートに
慣れないピンヒールで行きました。

うきうき気分とどきどき感です。

もし誘われたらどうしようと頭が一杯でした。

楽しく食事してカラオケ行き、
前回見たいにキスされ、
ラブホテルに誘われました。

困った顔してしばらく考えてたら、
強引に誘われて行くことになり、
部屋に入りすぐ、キスの嵐で脱がされながら
体中を愛撫されて
おまんこからは婬汁が溢れる様に出てきてました。

ベットに寝かされパンティー下ろされて舌が入ってきて、
感じすぎて昇天しちゃった。

四十路のおばさんなのに
もう頭はSEXで一杯!

夫との夫婦の営みじゃ味わえない快楽で
夢中になりナンパされたヤリチン彼にされるまま

挿入され、激しく突き上げられて
2回目もされ荒い息のまま
大股広げた状態で逝かされて
彼のザーメンをなぞってました。

次回も会う約束して行きましたが、
びっくり!

今度は彼の家

入ると前回のようにキスの嵐でしたが、
今度はもう一人男の人がいて、びっくり!

きゃ~~ え~ いや~ん

2人に脱がされて、3P乱交でした。

その後一人ずつにされ、
ビデオ撮られながら交互にされました。

脅される立場になり、
週に1回呼び出されては、違う男に犯されてます。

でもSEXの快感に酔いしれて
女の喜びに浸ってます。

一回ナンパされただけで、
普通の主婦がここまで変わってしまうんです。

やっぱり40代半ばになっても
年下の男の子から女性として扱われる

それだけで本当に嬉しくて
全てを投げ出してしまいたくなるんです

貧困家庭の三十路主婦が大家さんに売春持ちかけて、家賃無料にしてもらった

貧困が原因で
売春みたいな事をしてしまいました。

私は、既に結婚し、
夫と子供の三人家族なんです。

私の年齢は34歳で
照実と言います

人妻、主婦なのに
売春をしなければならなくなったきっかけは
夫が「派遣切り」で転職し家を追われで・・・

最初夫婦共働きでなんとか
借家(文化住宅)に住んで居ます

しかし夫の給料もかなり以前より少なく、
また転職前は家族寮みたいなところで
格安家賃だったけど

今は一般の借家なので
かなり家計を圧迫していました!

そんな最中に夫は浮気をしたんです

軽い浮気なんですが
私の気持ちが治まらずで
私は「腹いせ」をやっちゃったんです

ただ仕返しをしてもって思い

「へそくり」

も兼ねた仕返しを

借家の大家さんを誘ったんです

私、消して美人じゃないし
スレンダーでも無いし
(デブとまではいかないけど?多分)普通の三十路のおばさん

出会い系とかしても×かな?って

それに恐いし

だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら
私の小遣いぐらいなは

でもそれが間違いの始まりでした

大家さんに冗談ぽく

「私の体なら家賃いくらか安くなりますか」?」

なんて笑いながら言うと

大家さんは

「奥さん次第だよ」

真顔で言いました

「例えば?」

「ん…週一セックスさせてくれたら
家賃ただでいいよ」

私は子供が出来てから夫とご無沙汰で
少しHしたい気持ちもあったんです

しかも家賃がただならって思うと
大家との話しは即決しました

毎週木曜に私は大家さんの家の
掃除に行くと言う事で
朝10時から3時までの週一木曜に
大家さんとエッチする売春妻に・・

それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで

初日だけかと思ったら毎週

しかも外に出したのは初日の一回目だけ

後は嫌がる私に構わずに
中出して来ます

恐くなって産婦人科でピルを処方して
貰い大家さんに抱かれてたんですが

ピルは三週間飲んで一週間飲まずに
生理を迎えてってしないと
副作用があり体調が来ると医師に説明された

どうにか三ヶ月はそれで
妊娠せずに上手くやってこれたんですが
その飲まない週に当たった日に
大家さんは私に八回も中出ししたんです

その結果その週に来るべき生理が来ません

まだ一週間遅れてるだけですが

生理が来たらピルを21日飲むんだけど

今まで順調だったのに

ヤバい

最近では週一以外にも求められて
木曜以外にも中出しされてます

大家さんはバイアグラを
使ってるみたいな事を言ってました

私が大家さんから放れられないのは

家賃もですが大家さんのイチモツが
凄いし絶倫だしテクニックも…

ハッキリ言って今では家賃無しでも
大家さんから放れられなくなってます

毎日でも大家さんとエッチしたいと
思うようになりました。

貧乏が全部いけないんです。

私達家族にお金がもう少しあれば、
大家さんに体を売るような事もしなくて
普通の主婦でいられたのに

自宅のトイレの便器に座り、娘の男友達にクンニしてもらった欲求不満な専業主婦

私は40歳ですが、自分で言うのもなんですが
性欲が強くてHが大好きなんです。

でも夫は最近元気がなくて
夫婦の営みも少なくなり、
欲求不満でした。

そんな時、私は娘の彼氏とHしちゃったんです。

ある夏の日、娘トシミ(18歳)の彼氏と、
彼氏の友達のナオト(20歳)が家に遊びに来た。

この日は蒸し暑い日だったから、
私は_汗を流すのにシャワーを浴び、
バスタオル一枚だけで
リビングのソファーで冷たいお茶を飲んでた。

何か視線を感じたからリビングのドアに目をやると、
隙間からトシミの彼氏の先輩ナオト君が、
ズボンの上から股関に右手を添えて、
私を覗き見ている。

私は右足をソファーの上に置き、
ツルツルのお股が見えるようにしてあげた。
ナオト君は添えていた右手を上下に動かし出し、
私もそんな姿を見て興奮し始めた。

ソファーから腰を上げ、
立ち上がった時に裸体に巻いた
バスタオルがヒラリと取れ、
私は産まれたままの姿になったが、
ナオト君の反応を見たくバスタオルを巻き直さず、
裸のままでリビングを歩き回った。

ナオト君の方を見ると、
ズボンはパンパンに腫れ上がっていた。

ナオト君の方にお尻を突き出して
しゃがんみたその時、
ナオト君はドアを開けリビングに入ってきた。

私の大きなお尻に抱きつき、

「おばさん、ヤラせて!
みゆきさん僕のおちんちん挿れさせて、
お願い、我慢出来ない」

と言ってきた。

ナオト君のおちんちんは
ズボンの上からわかるぐらい、
パンパンに硬くなっていた。

そんな姿を見た私のお股は
湿り始めていたのお股を自分のでも分かった。

私は頷き、ナオト君の手を取り、

「トシミと彼氏がいるから、ここではダメ」

と言ってトイレに連れて行った。

トイレに入ると、ナオト君は
全裸の私に飛びつきキスをしてきた。

ナオト君のベロが
私のベロといやらしく触れ合い
絡み合った。

そのいやらしいベロは、
私の右胸に這ってきた。

乳首をペロペロと舐めたり、吸ったり、
軽く噛んだり、私は、うっとりし始め、思わず声が

「ウッ、ウッンー」

と漏れた。

ナオト君の右手は私の左乳首をコリコリと摘んだり、
撫でたり、軽く引っ張ったりされている。

私のお股からエッチな
お汁が垂れ始めるのを感じた。

私はしゃがみ込んで、
ナオト君のパンパンになってるズボンのベルトを外し、
チャックを下げ、ズボンとパンツを脱がした。

ナオト君のおちんちんは
天を仰ぐ勢いでいきり立っているのを目の前にした。

おちんちんの先が微かにチン汁で光っている。

私はおちんちんの先から根元まで
クンクンと匂いを嗅ぎ、カチンカチンのおちんちんを舌で、
先っちょをペロペロ、カリクビをペロペロ、
長い竿をペロペロし、そして口いっぱいに咥えた。

ナオト君のおちんちんは、
硬さ、太さ、長さ、大きさ全てが
私好みのおちんちんだった。

私は激しく頭を上下左右に動かし、
スッポンみたいに吸い付いてフェラチオをした。

よほど気持ちよかったのか、
ナオト君は私のエッチな口の中で射精した。

私の口の中は、愛くるしいナオト君の精子で
いっぱいになり、ゴックンと喉を鳴らして飲んだ。

ナオト君はスッキリした笑顔を見せ、
そして、

「みゆきおばさんのオマンコ舐めさせて」

とお願いしてきたので、私は

「いいよ、気持ちよくして」

と、便器に座りお股を突き出すようにした。

ナオト君はしゃがんで、
私のお股の薄い毛を両手で掻き分け、
クリトリスを舌先でペロペロと舐め始めた。

私は気持ちよくなりエッチな
声が出るのを抑えた。

ナオト君は、舐めながら
お股に右手の中指を入れてきた。

中指は私を気持ちよくしてくれ、
お股は婬汁でビチャビチャになり
ビチャビチャ音を立て始めた。

私は思わずイッてしまった。

私がイッた姿を見てナオト君は興奮したのか、
ナオト君のおちんちんはまたギンギンに堅くなった。

そして、ナオト君は、

「また堅くなっちゃった。
みゆきおばさんのエッチなオマンコに挿れさせて」

と言うので、私は便器に両手をついて、
お尻を突き出して

「いいよ、ナオト君の固いおちんちん入れて、
気持ちよくして」

と言った。

ナオト君の固いおちんちんが
少しずつ私のビチョビチョお股に刺さってきた。

お股からは、
エッチな汁が太ももまで垂れてきた。

ナオト君は、はぁはぁ言いながら
腰を上下左右に動かした。

しばらくして、ナオト君は

「みゆきおばさん、もう出ちゃう」

と言い、私のお尻の上に射精した。

ナオト君は、トイレットペーパーで、
お尻の上の精子を拭き取ってくれた。

私は振り返って、ナオト君のおちんちんを
口に含んでペロペロと綺麗にしてあげた。

そして、ナオト君に気持ちよかったよと
キスして先にトイレを出て、
お風呂場に行きシャワーを浴びた。

トイレの前から、

「ナオト先輩、トイレ長いけど、
お腹の調子悪いですか?」

と娘の声がした。

「ここのトイレ居心地いいから」

ナオト君の声がした。

娘の部屋から、
3人の笑い声が聞こえて来た。

若い男の子とHして久しぶりに
満足出来ました。

ナオト君と携帯の番号も交換したし、
これからはいっぱいHしちゃおうかなーって思っています

五十路の高齢熟女のプラトニックラブ

58才になる還暦目の前の兼業人妻です。

誰にもいえない体験を
ここで告白させてください。

実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。

もういい年の熟女、中年おばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。

あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。

彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。

昨年の夏の事です。

彼から

「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。
もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」

と告白されました。

私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。

それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。

彼が私に触れるといえば、
手を握る位。

それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした

私は過去には不倫体験は
ありませんでした。

学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。

それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。

でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。

唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。

その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。

彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。

引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。

遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から

「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。

「私こそありがとう。もう最後だね」

そのとき彼は、

「一度だけハグしてもいいかな?」

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。

その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。

どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。

「キスは約束違反だね、ごめんなさい」

と彼。

私は俯いたまま

「私が好きなの?私はあなたが好き。
女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。

そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。

私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。

主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。

彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。

何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。

「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。

最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。

あと2年で60歳

そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。

たった一度だけの情事でした。

スマートに女性をエスコートする映画に出てきそうな紳士が免許センターにいたのです

彼と初めて出会ったのは、
木枯らしが吹く秋の季節。

場所は免許センターでした。

私は20代後半の主婦で
彼は年上で40歳に手が届く頃でした。

免許センターの献血室で休んでいる時に
たまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。

彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。

勿論結婚していて
真面目で優しそうな外見でした。

声はやや低音で聞き取りやすく、
肯きながら話を聞いてくれる彼は、
家庭外では引っ込み思案気味に
大人しかった私が、
いつの間にか夢中で
話をしてしまうほど聞き上手でした。

同じ時間に免許を受け取るので、
免許を待つ間も並んで座りました。

待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。

私は左隅に座り彼が隣でした。

最初はゆったりと座っていたのですが、
反対側にやや身体の大きな男性が座り、
自然に皆が詰めて窮屈になりました。

私は端に座っていたので
少し不安定なほど端によっていました。

私が落ちないか気にしていると、
彼がスッと腰に手を回して支えてくれました。

「あ」 と思ったときは彼が微笑んで

「大丈夫ですか?」

と聞いてくる顔が目の前にありました。

落ちないように好意で支えてくれたんだ と、
邪険に立ち上がったりしない
言い訳を心の中でしていました。

これが普通のナンパなら、
私は当然断っていたと思います。

でもこの40歳の彼は
映画に出てくるような紳士で
女性をリードし、エスコートするのが
本当に上手なのです。

腰に回された彼の手をじっと感じ、
ぴったりと寄り添う彼の
体温に胸をときめかせていました。

後で彼に聞くと私は、
頬を上気させてうつむき加減で息を荒くし、
彼に身体を摺り寄せる素振りもしていたそうです。

今思い出しても恥ずかしさで一杯です。

免許を受け取る順番は彼が先でしたが、
彼は席に戻ってきて待っていてくれました。

免許を受け取れば帰るだけです。

皆、受け取っては三々五々、帰って行きます。

私たちは新しい免許の写真を見せあい、
からかい合いながら建物を出ました。

駐車場まで通路は二通りあります。

一つは広い道を真っ直ぐ向かう道。

距離的にはこちらが近いです。

もう一つは試験をする
建物の横を抜けていく道です。

みんな、真っ直ぐに駐車場に向かっています。

彼が

「ちょっと喉が渇きませんか?
自販機がこっちにありますから」

と、試験棟に回りました。

私も特に何も考えず、
ただもう少し彼といたい一心で付いていきました。

自販機で買ったジュースをその場で飲み、
空き缶をゴミ箱に入れながら彼は

「せっかく素敵な人と知り合えたのに、
もうお別れか」

と呟きました。

私は何も言えず立ちつくしました。

私ももっと一緒にいたかったのですが、
人妻な私。

当然分別もあり、
携帯の番号を教えるのも、
まるで誘っているようで躊躇われたのです。

日陰のベンチに二人っきりでした。
彼はそっと私の右手を握ってきました。

私は振りほどく事が出来ませんでした。

それどころか、寂しさで
涙まで浮かべていたのです。

彼が肩に手を回し抱き寄せてくれました。

私の涙に濡れた目と、
彼の優しいまなざしが絡み合いました。

そっと唇が触れ、
優しく抱きしめられて口付けを交わしていました。

彼に手を引かれて試験棟に入りました。

試験中なのかしんとしています。

女性用トイレの個室に引き込まれ、
今度は強く抱きしめられ唇を吸われました。

最初の口付けから
何も考えられませんでした。

彼の硬くなったものが
お腹に押し当てられます。

彼の手が背中を滑り降り、
お尻の撫ぜています。

スカートの裾を引き上げて
手が中に入ってきました。

私は一瞬、恥ずかしさで足を閉じました。

感じてしまうのを本能的に恐れたのです。

しかし、彼の指先に内股を
撫ぜられると力が抜け、
はしたなく緩んでしまいました。

彼の指がパンスト越しにアソコに触れると、
私は彼にしがみついて声を押し殺しました。

たったそれだけで
いってしまいそうな程の快感でした。

それからパンストとパンティを下ろされ、
彼に指であそこを思うさま弄られました。

その間中、私は声を上げまいと
彼の唇に吸い付いていました。

彼がおチンポを出して握らされました。

硬く反り返ったそれは、
夫のものより一回りも大きく、
熱く脈打っていました。

肩を押さえられ彼が
望んでいることがわかりました。

私は腰を落として
彼のものを目の前にしました。

それは私には信じられない程
素晴らしいものに思えました。

私は夢中でそれを舐め、
口に含み、吸いました。

彼が腰を使うのに合わせて
顔を前後させました。

唇から涎がダラダラと垂れました。

私は抱き上げられ足を開かされて、
彼が入ってきました。

もうヌルヌルになっているのが、
彼が擦り付けるおチンポの感触でわかりました。

私は夢中で足を開いて腰を突き出し、
彼を受け入れようと浅ましく動きました。

ついに彼のものが
私の襞を割って入ってきました。

熱く太く硬いそれは、
私の肉を押し広げて突き進んできました。

もう声を出したかどうかもわかりません。

彼のものでかき回され、
突き上げられました。

彼の動きが早くなり、
抜かれたかと思うと肩を押し下げられました。

彼に支えられていた私はすとんと腰を落とし、
顔の前に彼のものがありました。

唇を割ってそれが押し込まれました。

数度、しごかれたかと思うとそれは一際、
大きく硬くなって、
私の口に精液が迸りました。

熱く濃い精液が
びくっびくっと口にほとばしりました。

口に射精を受けながら私は、
あそこをひくひくと麻痺させ、
愛液を垂らして達していました。

結局、緩んだ唇から精液を垂らして
私はトイレの床に座り込んでいました。

着ていたのが前開きのブラウスで、
彼にはだけられ、ブラも外されていたので
服は汚れませんでしたが、
口から垂れた精液は私の
(それだけが自慢の)乳房を伝い落ちていました。

トイレから出ると、
まだ試験棟は静まりかえっていました。

時間にして10分程度だったようです。

恥ずかしさで逃げるように駐車場に向かい、
彼の車に乗ってホテルに行き、
そこでも何度も愛し合いました。

激しい情事でした。

帰りはフラフラで足腰ががくがくし、
自分で運転する前に休まなければなりませんでした。

その後も彼とはお付き合いが続き、
色々と恥ずかしく興奮する事を教えられています。

自分がこんなにも淫らだったなんて、
彼と出会わなければ知らなかったでしょう。

彼は本当に紳士的で
スマートにエスコートされ、色んな性体験をする度に、
新しい発見があるんです。