アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤリサーに入ったら余裕で脱童貞出来たwww

昔、大学生の時に今でいうヤリサーに所属していた。

そんれある飲み会で、
上級生主催の彼氏彼女のいない一年生を慰める会なる
ヤリコンに参加した事があった。

参加した一年生は男4人、女3人、
上級生はなんだかんだで男女それぞれ10人前後はいた。

一次会はごく普通の居酒屋。

少々下ネタも入りつつもまあ普通の飲み会。

二次会は大学の合宿所だった。

20畳くらい?の部屋を2間続きにしてそこで飲み直し。

他に利用しているサークルはなく、
ヤリサーの自分たちだけだった。

お酒がかなり回って来た頃、先輩がいいもの見せてあげると
部屋においてあったテレビとDVDプレイヤの電源をいれ、DVDを再生した。

アダルトDVDだった。

よく見ると出演しているのは全て先輩たちの
ハメ撮りAVだった。

さっきまでおしゃべりしていた女の先輩が、
画面の中で男の先輩のチンコをおいしそうにしゃぶっている。

あまりの衝撃に呆然としつつ、
それも画面を食い入るように見つめていると、
男の先輩が一年女子の側に来て何かを説得している。

女の子は顔を真っ赤にしながら、
何か言っているようだが詳しくは聞き取れない。

そのうち、一人の一年生の女の子が立ち上がって、
二人の男の先輩とともに部屋の真ん中にやってきた。

何が始まるのかとみんなが注目する中、
3人は服を脱ぎ始めてセックスを始めた。

その子はサークルの中でも一番可愛くて、
ちょっと奥手な感じのする子で、その子に一目ぼれしたから
このサークルに入ったようなものだった。

その憧れの女の子がみんなの前で男二人の相手をしている。

衝撃的な光景を目にして本能は逆らえず股間はパンパンの状態だった。

それを女の先輩に見つけられ、
あっという間にズボンとパンツを脱がされた。

正直、あまり好みのタイプじゃなかったが
銜えられてあっという間に発射。

続く2発目は先輩の中に発射し、めでたく?脱童貞。

それからは、朝まで乱痴気騒ぎだった。

件の憧れの同級生も、
どさくさにまぎれて中に出すことに成功。

目の前に男の先輩のケツがあったけど。

一番人気の女の先輩の口にも出したりと
やりたい放題の乱交パーティで、
まさに酒池肉林の状態だった。

結局のそのヤリコンで、童貞だった俺が
一気に一晩3、4人の女の子とHしてしまった。

卒業する頃には、そのサークルで何人の女子大生と
エッチしたか数えようと思っても、多すぎて無理だったw

高校の修学旅行で同級生のヤリマンギャルと乱交だ~い!男3人に女1人の4pエッチ

高校の修学旅行でデカパイでベッキー似のギャルな同級生を
男部屋に呼んで、乱交したw

夜になって、暇になって、ムラムラするなぁ~って男同士で話をしてたら
あのビッチな同級生のギャル呼ぶか?って流れになった。

いくらあの女がヤリマンな馬鹿女でも来ないだろ?って
言ってたんだけど、携帯で呼び出してみた。

もちろん、修学旅行の旅館じゃ異性の部屋に立入は禁止。

でも電話すると、この巨乳ギャルは
ビクビクしながら部屋にやってきたw

マジか!って俺たちは大興奮。

女はTシャツに短パン姿で、
その後すぐわかったけどブラはしてた

最初はベッドの上に座って男3、女1で恋愛の話などをしてた

ただ最初から下心のあった俺達は、下ネタに持って行って
女っておっぱいでかいよなみたいな話になったんだ

で、誰からともなく女のおっぱいに手を伸ばし始めた

男は3人とも童貞ではなかったが、
状況的にもかなり興奮してたらしい

俺もこんな巨乳を触ったことがないので、
もうフル勃起。

女は嫌がる素振りはしていたがまんざらでもない感じで、
ついにひとりが女のTシャツをまくり上げた。

まくるときにTシャツがひっかかる程の巨乳でさらに興奮

自称Fカップの黒いブラに隠れたおっぱいが現れた

なんで夜なのにブラしているのかはあとから疑問に思った

とにかく3人とも止められないくらい興奮してた

もう限界だった俺達は、
ついに女の下半身にも手を伸ばした

ハーパンの間から手を突っ込んだり、
太ももをさすったりしていた

女もヤリマンだったので、流されるままって感じ

で、とうとうブラとパンツ姿にされていた

上下黒の下着はエロすぎて俺達も我慢できなくなった

とりあえず俺達も勃起したものを出し始めた

他の男に見られることよりも、
早くこのムラムラを何とかしたかったんだと思う

女の手を添えさせると、
このヤリマンギャルも自然にゆっくり扱き、
手コキを始めた

俺は左手でしごいてもらってたんだが
すぐに限界がきそうだった

おっぱいを揉みしだきながら、
順番にフェラしてもらうことにした

最初の男は、手コキとフェラで割と早くイッた

あとのヤツのことも考えて、
口の中には出さないことにしてたから、ティッシュにだしてた

二番目は俺で、即効で口に突っ込んだ

久しぶりのフェラだったし、
女も上手かったのですぐに射精しそうだった

でも、勿体無いので経験したことのないパイズリをしてもらうことにした

まだブラをしていたのでそれを外すと、
大きすぎるせいか少し垂れていたような気もした

乳輪はほどほどって感じで、
乳首は少し硬くなってた。

とにかく、おっぱいを寄せてその間にちんこを挟んでもらった

正直あまり気持ちよくはなかったけど、
見た目的にも興奮したので舌でなめてもらって何とか行った

三人目の男は一番長持ちしたほうだと思うが
結局全員が一発いかせてもらった

もちろんそんなんじゃ満足できない俺達は女と交渉して、
ゴムありならOKってことになった

財布に忍ばせていたゴムを各自用意して、
じゃんけんで順番を決めることにした

俺は一番最初になった

パンツを脱がせると、
これまたあまり綺麗ではないグロマンコが現れた

毛は普通?なのか経験が少ない俺にはわからなかった

興奮しまくってた俺はわずかに手まんしたあと、
すぐ挿入することにした

その間他の男は手でしごいてもらってた

まんこが少し湿っていたのと、
コンドームについてるローションのおかげですんなり入った

おっぱいを揉みしだきながら、
正常位で腰をふる

最初に一髪出しているので、
なかなかイキそうにないので、体位を変えた

巨乳とやるのに騎乗位はかかせないと思ったので、
抱き上げて腰を降らせた

予想通りおっぱいが上下に揺れて視覚的にも最高だった

修学旅行という状況もあるけど
正直今までやった女の中で一番良かった

バックも楽しませてもらいながら最後は正常位で射精した

その後は、他の二人も思い思いに犯してた

全員二発目はコンドームに射精したことになる

終わったとき時間は夜の4時くらいだったので、
起床時間の7時まで楽しむことにした

順番に一人さらに三発ずつぐらいやったはず、
もちろんコンドームはそんなにないので最後の方は生だった

さすがに中田氏はしなかったけど、
腹とかに外出して正直べとべとで気持ち悪かった

疲れた俺達はシャワーを浴びたあと

女に下着だけ着せて、1時間だけねることにした

四人で雑魚寝みたいになってる間にも、
なんどもおっぱいを触らせてもらった

こんないい体もうヤレないと思うと
名残り惜しかったんだと思う

結局修学旅行後もその女とは普通のまま、
だったはずがその時にヤッた側の男のひとりが
そいつと付き合いだした

女が好きだったわけじゃないけど、
また好きなだけセックスできるのかと思うと羨ましかった

あとで聞いた話では、学校内でも何度かヤッたし、
あの時できなかった中田氏もしたらしい

それから5年以上たった今でも修学旅行の乱交が
一番生々しくて気持ちよかったと思ってる

その後女と男がどうなったかは
知らないが多分結婚はしていないと思う。

高校時代の中で一番の思い出は
この修学旅行のエッチです。


アダルトブログランキングへ

女装しているゲイと淫乱変態おばさんとホームレス集団の衝撃的な乱交体験

以前電車の中で偶然ボックス席で出会った
女装の公立高校の先生との事を書きます。

これは前にも何度か続けて投稿した事があるんです。

出会った時は本当にびっくり。

その先生と何回が電車で合う内に話すようになり、
打ち解けてゲイの先生が何で女装するかの気持ちが良く分かり、
すっかり仲良しになったんです。

その女装の先生に誘われて車で公園まで出たんです。

先生はフレアのミニスカートで下着は
黒い後ろ穴あきのパンティトッキングなんです。

なんか見るからにいやらしい雰囲気なんです。

私もノーパン生足でキャミのミニスカートで行ったんです。

車の中で「私太股が太すぎて恥ずかしいわ」

と言うと

「このくらいがそそっていいんだよ。
知り合いはいないんだから大丈夫」

と言うので安心したんです。

先生もすごく化粧が上手でどうみても女性そのものなんです。

公園の中に車を置いて2人で降りて歩き出すと
垣根の内側にホームレスの人が5、6人たむろしているんです。

ボロボロの服とズボンで年齢は全く判らないくらい
顔に精気がないんです。

2人で側にいくと1人が私の膝をじっと見てるんです。

私ちょっとためしてみたくなって、
歩きながらハンカチを落としたんです。

そしてすぐちょっと戻ってホームレスに尻を向けて
ハンカチを拾いながら顔を見たんです。

するとホームレスの人は全員目を大きく見開いて
食い入る様に見てるんです

ランランとして精気がみなぎっているんです。

口を開けてる人もいるんです。

それで私急にころんでみたくなって、
四つんばいでつっかかった様に両手をついてころんだんです

すると全員「大丈夫!」と言いながら側に駆け寄ってきて
抱き起こしてくれたんです。

でも1人はしっかりお尻の下に手を入れて
まんこを触って指を入れてるんです。

そしてすぐにその指を鼻の下に持っていって
匂いを嗅いでいるんです。

もう1人はしっかり脇の下から
手を入れておっぱいを揉んでるんです。

先生も私の横で四つんばいにころんだんです。

するとホームレスの1人が先生のミニスカートを捲くったんです。

そして後ろから眺めて「アレーちんぽある」と言って
「このバイかこの女」と言うと俺こっちがいいと言いながら先生に
3人私に3人と分かれてむらがってきて
皆ズボンもパンツも脱いでチンポ出すんです。

垣根があるので人通りからは
誰も見えなくて皆安心してるみたいです。

私には1人がまんこ舐めて
1人がおっぱい舐めて1人がチンポを私の口に入れるんです。

もうすっぱい様な匂いがきついんです。

でも青筋が浮いていてすごく太いんです

先からダラダラ先走り汁が出ていて
今まで何年も出していないみたいです。

私舌をチンポに巻き着けてジュボジュボしてやると

「うー気持ちいい出るどー」

と言って口の中が一杯になるくらい何度も出すんです。

すごく濃いみたいでマヨネーズを直に口に入れたみたいなんです。

ゴクゴクと2回で飲むとその人更にチンポを喉まで入れてきたので
それも飲む様にゴクとすると
「うー吸い込まれそうだ気持ちいいー」と言うんです

既にもう1人はチンポを私のまんこに後ろから刺してるんです。

「すごい締め付けだーこんな吸いこまれる
まんこ生まれて初めてだー」

と言いながらゆっくりピストンしてるんです。

「けつが大きくてももが太くて
たまらん吸い込まれそうだーいい女だー」

と叫ぶんです。

隣では先生のチンポを舐める人と肛門を舐める人に分かれて
ベロベロやっていて先生はは「あぁ~んーいぃ」と喘ぎ
もう1人は先生の口にチンポを入れてるんです。

そのうちに先生の肛門にチンポを入れ始めたんです。

すると先生「エイズが怖い」と言ったんです。

すると1人が「わしらは男ばかりでも
ゲイもいないしエイズもいないんじゃー」と
言うのでホームレスもちゃんとした人間なんだと
関心して安心したんです。

先生安心して口からよだれ垂らして
「あー気持ちいいよー」と泣いてるんです。

そして「ちょうだい奥に出してたくさん出して」

と言いながらチンポはビンビンにして
先からツーと汁を垂らしていると1人はそれに口つけて
チュバチュバ飲むんです。

もう皆疲れてきたので先生最後に
私に刺しに来てまんこ始めると又、
皆寄ってきてむらがって私の口も肛門も先生の口も肛門も
穴という穴を全部ふさがれてしまって
だんごになって狂った様なセックスがはじまったんでです。

幸いホームレス同士のけんかにしか見えず
誰も側までは来ないんです。

数日後も朝早く例の女装先生から
有給休暇とれたから行くよという電話があったんです。

10時頃近くに駅前に行くと12人位乗れる
大きなワゴン車で来てるんです。

10時にスーパーが開くから
すぐ買い出しに行こうと言われて
すぐユニクロに先ず行ったんです。

何買うのと聞いたら彼らの衣服さと言って
全部Lサイズで下着パンツとシャツ、
ズボン、カジュアルまでそしてステテコまでも
靴下もベルトも6人分買ったんです。

男物って本当に安いんです。

そしてスーパーに行って弁当、おにぎり、
牛乳、ソーセージ、ジュース、スポーツドリンクまでも
手当りしだいに買い込んだんです。

お酒のワンカップやお土産弁当も買い込んだんです。

そして、では行きましょうと言って先生は
ミニスカで運転したんです。

多分下はノーパンです。

私もノーパンでスケスケのキャミです。

私Wは80あるかないかなのにHは90もあるんです。

もう恥ずかしくてどうしょうもないんです。

更に足は太くて大根足そのものなんです。

ただ色が白いのだけは自信あるんです。

先生が運転しながら「生白くてそそるよ」

と言ってくれました。

公園に行くと例のホームレスの人が5人なんです。

1人どうしたのと聞くとよく分かんねーけど
急にいなくなったのさと言うんです。

「昨日のあれで出し過ぎて体調くずしたのかもしれないわな」

と近くに知り合いがあるらしいから
そこに行ってると思うよと言うんです。

「それでは5人で一緒に来てくれる?損はさせないわ」

と言うと喜んで車に乗り込んできたんです。

それで山沿いのモーテルに直行して入ると
すぐ風呂にお湯を入れて入る様に言ったんです。

衣服は六人分並べて置いて、
食料もテーブルに山にしたんです。

すると風呂の前に食べると言い出して
皆われ先にと食べだしたんです。

ものすごい食欲なんです。

それで私「ゆっくり食べた方がたくさん食べられるよ」
と言うと少し落ち着いて食べだすんです。

満腹になった様で皆服を脱ぎ
私と先生も風呂に入ろうと言うんです。

私キャミを降ろすと皆「おお!いやらしい体だわ」
と言ってとたんにちんぽ立てるんです。

先生もミニを脱ぐと「これもいやらしいわ」と言うんです。

皆一緒に風呂入って液体ソープをたっぷり
体に付けて泡だらけで洗うんです。

私一番若いはにかみ屋の人の頭を
膝枕で洗ってあげるとその人じっと私の毛の薄いまんこを
見つめているらしいんです。

洗い終わるともう1回洗って下さいと言い
どうしてこんなにまんこが盛り上がってるの?

虫に刺されたみたいと言うので「遺伝よ」と言うと
顔をこじ入れて膝を開いて
まんこに吸い付いてきて舐め出すんです。

チンポギンギンに立ってるんです。

そしてこのまんことやりてーと言って
起き上がって押し倒して、のしかかってきたんです。

私チンポが入り易い様にチンポをつかんで
まんこの入り口に当ててやったんです。

するといきなりズボという感じで根元までいっきに入れてきたんです

「うー気持ちいい泥沼に入るみたいだ。
しまりもいいどーこんなへっぺ初めてだー」
と言ってもう出してしまったんです。

この後も代わる代わる同じ事を要求されたんです。

最後には私を下からと上からとサンドイッチで
まんこと肛門に同時の二穴責め。

又私体の中が精液で一杯になりそうです。

口にもくわえさせられて精液をたっぷり出すので
本当に精液臭で変になりそうでした。

一人の人は「何回出してもあんたのまんこは死ぬまで
やりたくなる名器だ。あんたと結婚した男は早死にするわ、
うー又やりたくなった」

と言ってのしかかってきたんです。

又受け入れると又出すんです。

私はそんなホームレスのチンポを喜んで受け入れる
みさかい無い只の淫乱ばばあさんです。


合コンがヤリコンになってしまい乱交状態。気づけば目の前で彼女が中出しされてた

真司(俺)は23歳の新卒サラリーマン

まなみ(彼女)は20歳のアパレル関係の仕事してて
身長160cmでDカップの爆乳
顔は本上まなみをちょっと派手な感じ

彼女との馴れ初めはは2年前にバイト先。

彼女は明るく人懐っこい性格。

一年前から同棲し始め、
休日は基本的に二人っきりでいることが多い。

セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、
休日にする ことが多い。

どちらからともなく相手の体を触りだし、
ゆっくり時間をかけ てお互いの暖かさや
柔かさを楽しみながら、という感じ。

しかしながら

回数は日に3~4回することも珍しくなかった。

彼女は俺が2人目の彼氏で、
最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをしなかった、とのこと。

なので俺との最初の方のセックスのときは
痛がって いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、
騎乗位なんて全くできない。

しかしながらその顔、性格から
遊んでいるように見えてしまうところを
彼女自身も悩んでいた。

現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、
付き 合った当初はセックスの下手さにガッカリした。

今ではそのギャップが
たまらないのだが。

そんなある日、まなみが携帯を手にして

まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、
その子の為 に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。笑」

よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。

「え、おまえも行くってこと?」

「だめだよね?」

「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」

「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて
3人しかいないんだ もん」

間を取って俺が男側の幹事、
まなみが女側の幹事をやることになった。

「てかその子彼氏と別れたばっかで、
イケメンいたら持ち帰られる 気マンマンだからね笑」

そして当日

【男側】

徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち
森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし

【女側】
杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm 細め Dカップの巨乳(合コン開催要請した本人)
さとみ:石原さとみ似 身長155cm ぽっちゃり中肉 Bカップくらい

に俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。

俺とまなみが付き合っていることは女側は
知っているが男側は知らない。

あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。

まなみは青いセーターに白いパンツ

杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピース
さとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート

一次会はレストラン兼カラオケの店。

杏奈は男に飢えていることもあり、
どんどんと飲んでいく。

それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り
、飲ませる。

飲ませ上手だ。

男側・女側は急激に打ち解けっていった。

そこで徳井が王様ゲームを切り出した。
王様は森山だった。

森山  「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!
      じゃあまず杏奈ちゃん!」

男は目を瞑って手を前に出す。

杏奈はだれかの手を触ったようだ。

杏奈  「はい、終わった!」

森山  「お!終わったの?」

俺は触られていない、
森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。

森山  「じゃあ次!さとみちゃん!」

さとみ 「はい!終わり!」

森山  「はーい。ありがとうございます。」

本当に森山はわかりやすい。

森山  「じゃあ最後にまなみちゃん。」

もちろんまなみは俺の手を握った。

次は杏奈が王様になった。

杏奈  「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」

徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。

まなみは俺と目が合うと、
バツが悪そうに少しにやけた。

次は徳井が王様だった。

徳井  「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」

杏奈  「えーっ、ちゃらーい」

徳井  「おれが王様ですけどー?」

俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。

まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?
あたしどこまで対応していいの?
てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』

俺    『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』

まずは杏奈から徳井に耳打ちする。

徳井  「へぇー、相応!」

杏奈  「どういう意味!笑」

次はさとみ。

徳井  「ふーん、まぁーそうか。」

最後はまなみ。

徳井  「嘘でしょ?ほんとのこと言って」

まなみ 「ほんとだし!」

徳井  「あー冷めるわーそういう嘘。笑」

次はまた徳井が王様。

徳井  「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、
女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着 見せる!」

女    「えー。変態だよ!変態!」

徳井  「何度も言うけど、王様ですからー。
じゃあまなみちゃん行こうか!」

まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。
1分後、まなみが帰ってきた。

まなみ 「次杏奈だってー。」

杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。

すかさず俺はまなみにメールした。

俺    『みせたの?』

まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』

2分後、杏奈が帰ってきた。

そしてさとみが出て行った。
さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。

俺のケータイが鳴る。徳井だ。

徳井  『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』

森山  『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。
さすがに幹事さん持ち 帰ったら真司気まずいだろ?』

徳井  『杏奈、最初嫌がってたんだけど、
俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピ めくってパンツ見たら
俺の首に腕回してきた!
勢いでワンピを上から脱がす格好で
ブラの上から胸舐めれた!絶対いける!
森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』

森山 『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから
今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』

次に10円ゲームが始まった。

一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、
Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた
布の下に他の人から見えないように置く。

全てのコインがおかれたら、
誰が置いたかわからないように布ごとコインの
位置を回転させる。

そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、
という遊びだ。

ここで、男には暗黙の了解がある。

それはいかなるお題に対しても、Noと答える。

これによって女の子の真意が浮き彫りになる。

まずはさとみがお題を出す

さとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」

Yesが1枚。多分杏奈だろう。

次は俺がお題を出す。

俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」

Yesが3枚。これには男は沸いた。

俺「その相手は徳井だ!という人」

Yesが2枚。徳井が喜んでいる。

俺「それは森山だ!という人」

Yesが2枚。森山がにやけている。

俺「それは俺だ、という人」

Yesが2枚。まなみが睨んでいる。

好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、
森山が最後の質問をした。

森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」

Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。

しかし遅い開始だったため、
終電もなく街の店もほぼ閉っていた。

そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。

徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」

杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、
徳井と森山の「なにもしないから」

に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。

6人で入れるか疑問だったが、入れた。

それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した
一泊2万円もする部屋だった。

酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。

すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、
ベッドに横になって寝る体制になった。

森山がケアするべく寄り添っていた。

徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、
俺はまなみとソファで楽しく会話していた。

すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。

杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。

徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。

徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」

杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」

徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」

そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。

杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。

徳井「かわいい。」

杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。

まなみ「あの二人始まったね笑」

俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」

まなみ「だろうね。」

徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、

杏奈「あ、あんっ!だめっ!」

徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。

徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。

一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、
しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。

さとみはスヤスヤと寝息を立てている。

徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、
杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。

徳井はベッドに腰をかけ、
杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。

徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、
体をなでまわした。

杏奈の尻を撫で回す際に、
チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。

杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。

とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、
尻を撫で回し始めた。

俺からは杏奈の尻が丸見えだった。

形のいい、キュッと締まった尻だった。

まなみ「あんま見ちゃダメ!」

まなみはそういうと俺の頬にチューをした。

俺は横からまなみの腕の下に手を回して
まなみの胸を服の上から揉んだ。

森山に目を移すと、
森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。

さとみが起きているかは確認できなかった。

徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、
上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながら
も尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。

杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。

徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。

徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」

杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」

徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、
杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて
胸の先端を突き止めた。

杏奈「あっ!やっ!うぅ。」

そのとき森山が動いた。

森山はさとみを仰向けにし、
さとみもブラウスを肌けさせて、
ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。

さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。

さとみもこの時には起きていて、
吐息を漏らしていた。

しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。

さとみは股間が疼き出したのか、
膝を立てた。

と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。

森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、
胸の先についている突起を指で弄んだ。

さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。

一方、徳井は杏奈のブラを外し、
直接手と口で胸を愛撫していた。

杏奈「らめぇー、パンチュ濡れになっちゃうよぉ。」

徳井「ん?どこがびちょびちょ?」

そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、
パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。

杏奈は言葉にならない声を出しながら
徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。
徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。

杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」

そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、
激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。

森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。

森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、
さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。

森山の指が動くたびにさとみの陰部から
ぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。

よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、
さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。

杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」

杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。

徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」

そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。

杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子して
もらったからお返ししてあげるね。」

杏奈は徳井の口をペロッと舐めると
激しくキスをしながらパンツの上から
徳井のモノを撫でまわした。

杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」

徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」

杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」

杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。

徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。

杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!」

そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、
杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。

徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」

徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。

全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。

杏奈の陰部は少し毛が多いが、
穴の周りはきれいに手入れされている。

杏奈「全然大きいよぉー。
もっと大きくなるの?どうすればいいの?」

徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口で
ペロペロしてあげて。」

杏奈は俺の方に尻を向け、
徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。

杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ」

徳井「でも本当に気持ちいよ
杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」

徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。

杏奈の陰部はおれの方を向いており、
割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。

初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノは
ズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、
まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。

俺「まなみ、脱いでよ。」

まなみ「はずかしからやだ。」

俺「やりたくなってきちゃった。」

まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」

俺「いいじゃん。やりたくないの?」

まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」

俺「おまえも濡れてんでしょ?」

まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」

俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」

まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」

まなみは俺のまえに跪いて
おれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

さとみはパンツを脱がされ、
穴に森山の指2本を入れられている。

さとみ「はぁっも、森山君、ダメ。
でちゃうよ、おしっこでちゃう!」

森山「出していいよ。いっぱい出して。」

森山は指の出し入れを早くした。

さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!
汚いからっ!だめっ!もうダメっ」

さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。

森山はさとみから指を引き抜くと
びっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。

森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」

さとみ「だめっていったのに
ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって」

森山「ううん。すごくかわいいよ。
おれのも気持ちよくして?」

森山はモノを取り出すと、
寝ているさとみの口元に持って行った。

さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。
森山「ああ、気持ちい。」

森山はさとみに咥えられながら、
さとみの陰部を指でいじっている。

さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら
森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。


徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」

杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」

杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。

徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」

杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ」

徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」

徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。

杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」

徳井「おれも。」

杏奈「早くいれて。ゴム、」

徳井「ゴムする?」

杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」

徳井「うーん、じゃあつけて。」

杏奈「いいよ。」

杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、
徳井のモノに被せる。

杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」

徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」

杏奈「大きいんだよ、この子っ」

そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、
亀頭にキスをした。

徳井は杏奈の胸をもみながら

徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」

杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」

徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」

杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」

徳井「ださない。ね?いいでしょ?」

杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」

徳井「うん。」

徳井は杏奈を寝かせ、
杏奈の股の間に体を置いた。

杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」

徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。

杏奈「あっあぁっ、まってっぁっ!」

徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、
入っていくところが丸見えだ。

徳井は杏奈にピストンを始めた。

杏奈「あんっおっきいよぉ」

徳井「まだ全部入ってないよ?」

杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」

徳井「これが全部いれた状態だよ」

そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。

杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」

一方、森山はさとみの顔にまたがり、
モノを咥えさせて自ら腰を振っている。

森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」

森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、
口からモノを引き抜いた。

さとみはさすがにむせていた。

森山「さとみちゃん、入れていい?」

さとみは小さくうなずいた。

森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。

それを目で追いながら、さとみは股を開いた。

開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。

さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびに
さとみの股間からいやらしい音が聞こえる。

森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。

さとみは喘いでいないのか、
声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。

徳井「あっちもはじまったよw」

杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」

徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」

杏奈「みんなエッチ好きでしょ。
あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」

徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」

徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。

俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」

徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」

杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」

俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を
服の中に手を入れて揉んだ。

柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。

森山「さとみちゃん、上に乗って。」

そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。

さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
森山「膝立てて、上下に動いて。」
言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。
森山「あ、そうそう。いいよ。」
さとみ「きもちい?」
森山「うん。つづけて?」

森山はさとみの胸をさわりながら
ゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。

さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。

さとみと目が合う。

さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。

森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。

しばらくすると

さとみ「ちゅーしたいよぉ」

森山「おいで」

さとみは森山に覆いかぶさると、
かわいくキスをした。

二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。

気づくと、杏奈は四つん這いになって
徳井に後ろから突かれていた。

杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。

杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」

徳井「いっちゃっていいよ。」

杏奈「もっといっぱいついて!激しく」

徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」

杏奈「ああんあん!」

徳井「きもちいー」

杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」

杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。

徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」

杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」

徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」

杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」

徳井「いくよ?いくよ?」

杏奈「外に出してね?」

徳井「お尻にだすよ?」

杏奈「あん!うん、出して!」

突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、
徳井はモノを引き抜くと、
杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。

杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。

どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。

徳井は自分のモノについた精子と
杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、
杏奈に添い寝をした。

しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。

徳井「おれシャワー行くけど、行く?」

杏奈「あたしまだいいや。
もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。
いままでのセックスで一番だと思う。」

徳井「ほんと?よかった。w」

二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。

森山「激しくしていい?」

さとみ「うん。」

森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。

さとみ「あん、あん、は、はぁっ」

時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声に
おれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。

俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、
まなみの胸を右手で揉みながら、
まなみのズボンの中に手を入れた。

まなみのあそこはびしょびしょだった。

俺「いれよ?」

まなみ「はずかしいって!」

俺「いいじゃん」

まなみ「えーっ」

俺「ゴム取ってくる。」

俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、
ゴムが入っていないことに気が付いた。

俺「ゴムないや。」

まなみ「じゃあダメ。」

俺たちは生でしたことがなかった。

子供ができるのを恐れたためだ。

俺「生でしたい。」

まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?
お口でしてあげるから。」

再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。
俺「あーいく。いきそう」
まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。
俺「あー気持ちかった。」
杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て
杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」
そう小声で言った。
まなみ「もうやだー見てたの?」
杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」
俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」
杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」
そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」
俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。

森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈「きもちよかった?w」
森山「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」

そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井「あはは、どぉなってんだ!w」
森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山「やばいよ。」

俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。

やはり、声の主は杏奈だった。

杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈「あんあん!あん!」

その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。

そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっはぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」


いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。


まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっあっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いてあん!」
徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。
もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。

徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。


気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。

朝になり、俺はまなみと家に帰った。

まなみから聞いたことには、

王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、
実はまなみは下着姿にさせられ、
下着の上から胸、陰部を触られていた。

俺がシャワーに入っている間、
徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、
激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、
泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。

ソファで徳井に入れられていたとき、
徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、
頷いてしまった。

シャワーの中で、もう1回中出しされた。


それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、
結局別れてしまいました。

女三人男二人のハーレム5p乱交でバージンが一人いた

大学の工学部というところの内情を知っているだろうか?
女子はほとんどいなく、それも冴えない男だらけのむさ苦しい学部。

そんな工学部の連中との旅行で
まったく期待してなかったGWにおいしい体験をしてしまった。

このムフフで興奮する経験のきっかけになるのが、
入学式からつるむようになった仁。

この仁は工学部の中で
数少ないイケメンに部類されるたちの人物。

こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。

仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので
一緒に行かないかと言ってきた。

予定もないし即OK。

初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、
関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、
宮崎と楽しいドライブになった。

仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。

行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが
自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。

半信半疑で聞いていたが
その日のうちに証明される事になる。

仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は
夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので
24時間のカラオケに行くことにした。

勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、
とりあえず精算。

宮崎は田舎でナンパは存在せず、
声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、
なんとなくロビーでタバコをふかしていると
トイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。

その子の入っていった部屋を確認して
仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。

一回部屋の前を素通りすると女の子が
三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。

だめ元でいく事に。

ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで
俺の理性はぶっ飛んだ。

実は高校時代はえっちの経験はあるが
真面目に付き合った彼女との一人だけ。

ナンパ経験はゼロ。

行きの車の中では経験は
10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。
.
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、
カラオケなので外には聞かれずにセーフ。

仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、

「出て行ってよ。」

とか

「私達そういうんじゃないから。」

とか冷たかったが仁が一緒に遊んでくれたら
カラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。

「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー。」

とか結構いい感じ。

女の子はきぃちゃん、 岡ちゃん、きむちゃん。

岡ちゃんがリーダー的な子で
きむちゃんは綺麗系、きぃちゃんはかわいい系。

色々話していると仁とは
地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。

宮崎弁って始めて聞いた。

みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。

それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。

四時近くになりみんなハイテンションになってきたので
そろそろ勝負時と

「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」

と仁が切り出した。

きぃちゃんが少し渋っていたが
みんな家は遠いらしく行くとこもないし
俺達はそれまでH系な話題は避けて
結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。

きぃちゃんも最後まで

「私帰ろっかなぁ。」

って言ってたけど

「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ。」

って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり

「どうする?」

と聞くと

「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ。」

と自信満々。

部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は
机の引き出しを勝手に見たり

「エロ本隠してるんでしょー。」

とか向こうからエロトーク。

仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってた
エロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。

本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。

「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー。」

と聞くので

「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ。」

とか

「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ。」

と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。

そのころにはみんなパンティーが見えてるのは
気にしてないくらいラフな感じで、
最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。

岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので
隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。

きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。

二人は経験は四人とあるが

「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、
きぃちゃんには手を出さないでね。」

という事。
その言葉をきっかけに仁が

「きぃちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの?」

って聞くと二人は顔を見合わせて

「ゴム買って来るならね。」

ってOKの言葉。

即効仁が隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し

「全然真面目じゃないじゃーん。」

って笑いながら向こうももうヤリモード。

俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが
二人も文句なくいい感じの子だし
もう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。

きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいで
D-KISSするとすぐに舌をからませ、
俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。

隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。

その時仁のアレを見たが
おへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。

岡ちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったので
仁がエロビデオを大音量で掛けた。

部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。

きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。

「ぅんんん。」

って言ってた声がだんだん大きくなってきて

「あーん、ぃぃ・・・」

ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか
淫らなあえぎ声になってきた。

「いつも乱交してるの?」

と聞くと

「乱交はないけど、
岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね。」

って答え。

宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、
高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。

岡ちゃんが隣で

「仁君のアレむちゃくちゃでかいじゃん。」

って言うもんだからきむちゃんもちょっと気になる様子。
俺は

「仁のをふたりで舐めてみなよ。」

というと

「おもしろそー。」

ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ。

俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが
ふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。

するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。

かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。

絶対オナニーしてると確信した
俺は飛び込むように布団の中へ。

「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。
きぃちゃんもエッチなんだね。」

俺は布団に入ると速攻下半身に手を回し
きぃちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。

きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく
黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。

もう理性がぶっ飛んでた俺は
強引にきぃちゃんにキスをし舌をむりやりきぃの唇の中へ。

同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。

思ったとおりもう濡れ濡れで

「ここまできたら楽しもうぜ。」

っていうと可愛くうなずいた。

そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。
岡ちゃんが

「あーーきぃもヤル?きぃがやるんだったら
彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ。」

とナイスフォローw

もう後戻りできる雰囲気ではなくきぃも観念したように小さな声で

「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね。」

と言うと

「こんな事いえるわけないじゃん。」

と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。

酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は
彼女達が帰った七時くらいまでの間、
きぃちゃんへの四人攻めから始まり、
レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。

途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり
俺はきぃちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。

一番の収穫はきぃちゃんが処女だった事。

他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、
俺が最初に挿入して突きまくった時
かなり痛がっていたしティッシュにもピンクっぽい跡が。

たぶん友達に初体験は済んだと言ってたので
いまさら嘘とも言えなかったのだろう。

彼氏が最近できたと聞いていたが
その彼より先にきぃちゃんの処女を奪った事は
今思い出してもアレがビンビンになる。

彼女たちと夏にまた会う約束しているので、
今から夏休みが楽しみ。