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社員旅行で酔っ払ってハメ撮りされた妻

会社の恒例行事の社員旅行の季節になりました。

「今年は参加人数が少ないので、
家族も参加してください」

と社内メールが来た。

社員40人足らずの零細中小企業。

高年齢の多い職場で、
20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。

今年の幹事は運悪く私の上司。

参加したくないけど、不参加とは言えなかったんです。

結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て

「お前、奥さん居るんだろ?参加するよな」

って事で、妻も参加する羽目になったんです。

私42、妻39
子供11歳・15歳、結婚17年を迎える夫婦。

この事を妻に話すと、

「良いわよ」

ってあっさりOK。

それもそのはず、妻は無類の酒好きで、
タダで飲める酒の席が大好きだった。

この酒好きが私には不安で、
酒を飲むと妻は凄いエッチに変身するんです。

酒癖が悪く過去に何度か、酒を飲んだ帰りにお持ち帰りされ、
数人の男に食われた事も。

最近は本人も反省し、酒をセーブしていた矢先の話でした。

旅行当日、子供達を妻の実家に預け、
私達はバスに乗り込んだんです。

参加者は予想通り、50代のおじさんばかり12人。

私達を含め14人と言った感じでした。

結婚している人も多いが、皆子供は自立し休日も暇を持て余すメンバーで、
彼らは今だ性欲大盛で、何かと下ネタで大盛り上がりする程だった。

中には独身者もいて、
暇な休日にはソープやデリヘルで抜いていると言う。

バスで隣の席になった藤田さんは、中でも年長クラス。

バスに乗り間もなく妻に話しかけていました。

バスが目的地に着くと、それぞれの部屋に分かれる事になったんですが、
私達夫婦と一緒に先程の藤田さんと中川さんが同じ部屋割だったんです。

(夫婦だけだと思っていました)

「さぁ、風呂でも入ろうや」

そう言って藤田さんが服を脱ぎ始め、
何故かパンツまで脱ぎだしたんです。

彼は明らかに妻に見せているんだと思いました。

もちろん見せるくらいですから大きかった事は言うまでもありません。

半立ちなのかダラ~ンと下に垂れ下がっている状態で、
既に13cmはあったでしょうか?

妻も顔を背け外を見ていましたが、
彼のイチモツを見たのは間違いありません。

2人が着替えを済ませると

「早く着替えて行こうや」

と声を掛けられ、急いで着替えをすると

「奥さんも着替えて一緒に行くよ、待ってるんだから早く早く」

と急がされました。

妻も諦め半分で、着替えを始めたんです。

下着姿をジ~っと見つめる藤田・中川さんは満足げな顔で

「若い人は肌が綺麗でいいねぇ!旦那が羨ましいよ」

と言い残し、部屋を出て行った。

風呂から上がり宴会場へ向かうと、
既に酒を飲み始めている先輩方。

そして幹事の挨拶。

上司の挨拶が終わると一気に酒が進み、
恒例のカラオケタイムになったんです。

その頃になると妻の元には多くの先輩方が集まり、
酒を次々と注いでいました。

中には妻とデュエットをする者も居て、
妻は宴会の中心になっていたんです。

私も酒を次々飲まされ、意識が朦朧となっていました。

そんな中、妻の周りは下ネタで大盛り上がり、
妻はエッチモードで彼らの話に食いついている様子で、
男達は下心丸出しで、妻に色々と聞きだし始めていたんです。

もう酔いが全身に回りフラフラしながらトイレに向かうと、
大の方に座り休んでいるとウトウトと寝てしまっていたんです。

人の声で一瞬目が覚めたんですが、
多分その時の会話がこうでした。

「あの奥さんエッチやなぁ。
もう生乳は出すわ、チンポは握るわ・・・」

「この後部屋で2次会やるらしいけど、
奥さんと乱交だって藤田さん張り切ってたぞ」

「本当か?今回来てよかったわ」

「旦那、何処かで酔い潰れているんか?居なくなって」

翌朝、私は部屋で寝ていました。

いつ、どうやって部屋に戻ったのか全く分からない。

目を覚ますと隣に妻が寝ていたが、
その直ぐ横に藤田さんが抱き合う格好で妻に添い寝していたんです。

2日酔いの影響で頭がガンガンしていたが、
妻を見ると浴衣が乱れ、中には何も着けていないのは分かりました。

それから1時間ほどして妻が目を覚まし、
自分の格好に驚いた様で急いで浴衣を直すと、
バックから下着を取り風呂に向かった様だった。

結局、宴会途中で記憶が消え、
妻にも聞いてみたが相変わらず途中で記憶がぶっ飛び何も覚えていないと言う。

ただ、会社の連中が俺を前とは違う目で見ている様に感じた。

何度か、

「酒を一緒に飲まないか」

って誘われる事もあり、何故か

「妻も一緒に」

と言うのだ。

そして1ヵ月が過ぎた時、
私は全てを知る事になったんです。

土曜の休日、私は仕事が残っていたので1人職場に向かいました。

事務所には誰も居ません。

データを検索していると、
旅行と書かれたフォルダがあったんです。

もしかしてこの間のかな?
と思い、フォルダーを開けるとパスワードがかかっていたんです。

幾つか試しても開けず、幹事の電話下4桁を入れるとビンゴ!

中には写真と書かれたフォルダがあり、
中を見ると数十枚に及ぶ写真が入っていたんです。

1から開くと、妻が酒を飲み交わすシーンでした。

しかも、胸元が開きブラジャーが見えているではありませんか。

2・3と開くと、妻の浴衣がだんだんと乱れ、
5になると浴衣が無くなって下着姿になっていたんです。

6以降は全て全裸の妻で胸を揉まれ、
マンコに指を入れられ、チンポを咥える姿まで。

そしてバックや抱きかかえられた姿で、
チンポを入れられている写真だったんです。

場所は宴会場の他にも部屋で撮られた写真。

風呂で撮られた写真まで、数多くありました。

一番ショックだったのは同時3穴責めで、
私も試した事の無いアナルにまで入れられていたんです。

最後には全員全裸で記念撮影。

妻のマンコからは大量の精液が溢れていたんです。

そして、もう1つビデオと表記されたフォルダーには、
乱交シーンが鮮明に映し出されていたんです。

全てのデータをUSBメモリに移し、
共有フォルダから消し去ったんです。

翌日、幹事他数人の男達は焦っている様でしたが、
私は知らないフリ。

きっと私が消した事はバレている事でしょう。

妻には何も言っていません。

証拠写真やビデオは今は私のオカズになっています。


女友達にWフェラチオされつつシックスナイン【ハーレムセックス体験談】

唯一の肉体関係が無い女友達といえるK奈と飲みに行く約束をしていて、
俺はいつも通り2人だと思っていた。

K奈は顔も可愛くモテる女だが、
性格なのか?何か妙な相性がよく、
Hな関係を持たずとも自然と一緒に入れる唯一の女友達。

男女の関係になったら、
今の関係が壊れそうで、Hしたいっていう欲求よりも
今の関係でいたいって思いのが強い。

下手したら自分の彼女よりもK奈の事の方を
大事にしてるかもw

そんなK奈と飲みに行くので待ち合わせ場所にいたら、
K奈が友達を連れてきてて、 それが結構かわいい。

おれも、軽くテンションが上がってた。

それで楽しく3人で飲んでいてカラオケに行く事になり、
そのカラオケが盛り上がって・・・

延長延長でもう浮かれてたら、
終電に間に合わなくなってしまった。

おれの家はカラオケ屋から、
すぐ近くなので2人ともおれの家に泊まることになった。

K奈は何回か前にも泊まりに来たことがあって、
お互い彼女、彼氏がいるので2人でいても男女関係になったことは一度もなし。

だからお互い、何も気にしないでいた。

ただおれは、ちょっと狙っていたK奈の友達のA香ちゃんがいたので嬉しかった。

A香ちゃんとはカラオケからいい感じになっていたので、
K奈が寝たら絶対ちょっかい出そうと決めていた。

家に着いて3人とも結構酔ってたからすぐ布団とひいて寝ることになった。

布団は2枚しかないのでA香ちゃんを強引に真ん中にして、
K奈がはやく寝るように黙ってタンミングを計る。

ところが肝心のA香ちゃんも寝ちゃって、
あんまり深い睡眠に入られる前にと思い、
焦ったおれは静かにパイを揉み出す。

すると、A香ちゃんが、こっちに顔を向けて、「ダメだよっ」て
言いながらも少しこっちに寄ってきた。

これはいけると思ってこっちに引き寄せてブラはずして直に揉んでたら、
A香ちゃんの手がおれのチンの方に降りてきて・・・

K奈が近くで寝てるのにも興奮して、
おれのチンは早くもほぼMAX状態。

パイからマンに手を移したらA香ちゃんのマンも、ものすごい状態。

さらに興奮してフェラを頼むと即座に食いついて、
あまりうまくはなかったけど、
おれもマンを舐めたくなり69を頼んだ。

すると、A香ちゃんは、

「K奈起きたらヤバいし、恥ずかしい」

とか言いながらも、
おれの上にまたがって少しあげきながらしゃぶついてきた。

調子に乗って、おれも彼女といつも使っているバイブを布団の横から取り出して、
「これ使っていい?」と聞いたら、
なんのためらいもなしにOK。

こいつ結構なんでもしてくれんな、
と思いA香ちゃん一人でしてるとこみせてって頼んだら、これまたOK。

くわえさせながら眺めてたら、バイブの音がうるさかったのか、
酔って寝たから絶対起きないって思っていたK奈が起きた。

一瞬、二人とも動きが止まったけど、
酔ってるおかげであまりビックリもしない。

K奈も、「あぁ〜私寝てるすきに何してんの〜」とかいいながら、
「私もしたい」っていきなり言ってきた。

A香ちゃんはかなり戸惑っていたけど、
おれは3Pのチャンスと思い、酔いに任せて、

「K奈もチン舐めて」というと、そこからWフェラスタート。

めちゃくちゃ興奮して今度はK奈と69。

K奈の方がフェラはうまく、横から舐めてくるA香ちゃんの舌もまたいい。

A香ちゃんのでかいパイでパイズリしてもらい
K奈のマンを舐め続け我慢出来なくなったおれは、
ビデオでみたことのある二人を四つん這いに並べ交互に挿入してみた。

A香ちゃんのまんは最高のしまり具合で、
まずA香ちゃんから始めた。

女同士で舐めあっているところを見たかったので、
正常位でA香ちゃんに入れながらK奈をA香ちゃんの顔の上にまたがらせる。

そして、A香ちゃんにK奈のマンをクンニさせた。

これエロビじゃんとか思いながらしていたら、
A香ちゃんは感じやすくすごい声を出してイッてしまった。

おれもA香ちゃんのマンでいきたかったから騎乗位に変え思いっきりつきまくった。

K奈にはバイブでさせ、A香ちゃんマンで1発目。

精子はしっかりA香ちゃんにごっくんさせた。

次はK奈の番。チンをたたせるためにまたWフェラ。

このWフェラの力はすごい。

1発終わった後とは思えない程チンはビンビン!!

K奈は彼氏とアナルするって事知っていたからK奈とはアナルにしようと思い

ローションをつけて指で穴を広げビンビンのチンに
しっかりゴムとローションをたっぷりつけバックでアナルin。

A香ちゃんは疲れてぐったりしてたからほっておいて

K奈とのHに集中。あのアナルの締め付け間がまた彼女のとは違って最高。

アナルに満足しゴムをはずしてマンへチェンジ。

アナルで感じたのかマンの濡れ具合はかなりのもん。

色んな体位をし最後は正常位でして、
K奈がイッってほぼ同時におれも2発目。

K奈にもしっかりごっくんしてもらい、
おれは今までの人生ではなかったSEXを体験した。

二人ともイッてくれてよかった。

また次があるかな??

またあるといいなって期待した。

終わった後少し気まずく3人とも裸のまま熟睡した。

朝起きるとまだ二人は寝ていてオレはシャワーへ。

上がるとA香ちゃんが起きていて
気まずい雰囲気でA香ちゃんもシャワーへ。

脱衣所の所にタオルを置きに行くと、
A香ちゃんがちょうど上がってきて

「昨日の事覚えてる?」と聞くと、

「あんなの初めてだよ! 」

「ちょっとヤバくない・・おれも初めてだよ」

とか話してるうちに、
A香ちゃんとまたしたくなりキスして乳揉んでフェラさせて、朝から脱衣所で立ちバック。

1発終わって部屋戻ってもまだK奈は寝ていて安心した。

A香ちゃんとは前の日の会ったばかりだからまだいいけど、
K奈とはなんでも話せる女友達みたい関係だったから、
こんな関係に絶対ならないと思ってたからかなり気まずかった。

それから30分くらいして、
K奈が起きて「イヤだなー」と思っていたら、

K奈はいままで通り何もなかったかのように
普通の顔して接してきたから安心した。

K奈は大事な友達としておれの中にいたのに、
これでこの関係がおかしくなるのかなって思うとかなり後悔していたから助かった。

酔った勢いって結構後悔する事多いですよね?

2人が帰って、K奈からメールがきて、
なんだろうとかなり怖かったけど今まで通りの付き合いでこれからも友達やっていこ
うってはいってた。

よかったぁぁぁ。

A香ちゃんとはセフレとして関係が続いていくと思う。

明日も家に来るってメールきてたから!

K奈とA香ちゃんの仲もちょっと心配したけど、その話で盛り上がりながら
帰ったみたいで大丈夫だ。

それなら次もあるかも・・・

また3人で遊びたいなー!!

妻を目の前で抱いて欲しい!変態セレブ夫婦の秘密の乱交パーティ

俺の友人に変態関係の交友に強い奴がいる。

その友人に変態夫婦が主催している、パーティつうか
寝取られオフ会あるから一回来てみろって誘われた。

どこでそういう人達と知り合うのがまったく不明だが、
とにかくこいつは色んな交友関係を持っている。

たまにその友人みたい人いるけど、何なんだろうって不思議に思う。
あまり深入りしたくないがw

そんで誘われた見たわけだが、あまり乗り気じゃなかった。

でもその友人がしつこいぐらい誘うもんだから言ってみたら、
すげええビビったw

自分の妻を目のまえで抱いて欲しいってその夫婦の
奥さんがすげええ可愛い。

パッチリした目の広末涼子似ですが165cmぐらいあって、
服の上から分かるぐらい巨乳。

年齢は24歳と言っていましたが、
20歳でも十分通ると思います。

腕や足に贅肉もなく、シュッ!
とした体型の奥さんでした。

旦那さんはかなり年上らしく、
多分40歳近かったと思います。

どこにでもいるような中分けのサラサラヘアーで中肉中背。

この二人が歩いていたら、
円光だろ?と多分思うんじゃないかな。

後そのオフ会パーティの参加費用は男が1万円支払って、
ゴム必須&カメラ持ち込み不可。

ホテルの部屋は少し広めのキングサイズベッドが
置いてある部屋でした。

参加した男は俺と友達、そして他に3名。

俺と友達以外は、
他にシングルの安い部屋を予約していたらしいです。

ホテルへの配慮なんでしょうかね。

男が集まる前に友達を含めて夫婦と4人で会いました。

テンションを上げるために軽くお酒を飲んで部屋に行きました。

さすが慣れているらしく、
照明が3つも用意されており、ビデオが3機ありました。

俺は友達に渡されたカメラをイジくってて、
旦那さんは参加する男たちに電話しました。

10分後には参加する全員が集まり、
旦那さんが禁止行為などを説明。

1人よがりはヤメましょう。

顔射は勝手にしないように。

カメラの位置を気にしてくれ。

音声も入るから個人情報には気を付けて。

顔バレしたくない人はアイマスク着用して。

ゴムは用意した物を使ってくれ。

膣内射精は禁止。

アナルも禁止。

女房の顔を触るのは禁止。

勝手に射精しない。

用意されたオモチャは大切に。

ホテルに迷惑となる行為(声の大きさなど)に注意。

全員ビールを片手に、
和やかな雰囲気で説明されていました。

なんとなくその光景がAV撮影現場っぽくて面白かった。

まず旦那さんが用意したカードを引き、
順番がそれぞれ決まった。

誰しも1番初めにヤリたいらしく、
ちょっと目が怖かった。

40代と思しき男性が初陣となり、
奥さんとキスし始めた。

旦那さんの合図と共に、
残りの2名も乱入し始め、一気に乱交状態へ。

男たちは奥さんの全身を念入りに舐めていました。

足の指を喜んで舐めるオヤジを見て、
かなりゲンナリしましたね。

旦那さんはというと、
椅子に座ったまま酒を飲みながら見ています。

俺はそんな旦那さんが写るような角度でも撮影しました。

奥さんが他人に舐めまわされている姿を、
ジッと見ている姿は怖いぐらいでした。

服を捲り上げられ、巨乳が露わになって、
左右の乳首をそれぞれ男に舐めまわされ始めました。

もうその頃には奥さんもシッカリ喘ぎだしていて、
さっきまでの表情が一変していました。

時々旦那さんをチラチラ見るんです。

旦那さんを見ると、
奥さんの表情は貪欲なメスっぽくなります。

その口に他人がむしゃぶりつき、
奥さんもわざと舌を出しながら濃厚なキスをするんです。

キスをしながら旦那さんを見るんですよ。

想像を絶する世界でした。

全裸にされた奥さんを全員が舐めまわし、
アソコからは汁が垂れています。

俺はそのアップを撮影しました。

左右から男たちに指でアソコを広げられ、
尿道までハッキリ撮影しました。

圧巻だったのはフェラを始めた時です。

初めの男が差し出したチンコを、
奥さんは体を入れ替え、旦那さんに見せるようにしました。

亀頭に舌を絡める瞬間も、
奥さんは旦那さんを見つめながらしてたんです。

チンコをしゃぶりながら旦那さんを見つめる奥さんが
エロいったらありません。

もう一人の男がチンコを出しだし、
2本のチンコを舐めまわし始めました。

もう一人の男は奥さんのアソコをずっと舐めています。

しばらくして初めの男がゴムをして、
正常位で奥さんに入れました。

またもや入れられる瞬間も、
奥さんは旦那さんを見つめていました。

誰かが入れて、誰かがしゃぶらせ、
誰かがどこかを舐めている。

そんな状況がずっと続きました。

1番デカいチンコの持ち主がバックで入れた時、
奥さんはすっごい感じまくってました。

アナタっ!・・・アナタっ!とホントマジで凄かった。

応募してきた男たちには、さすがに早漏はいないようで。

代わる代わる奥さんに入れて、
全く終わる気配がありません。

奥さんはというと、愛撫で1回イカされ、
入れてからは数回絶頂を向かえていました。

1時間以上が経過して、
突然そこで旦那さんが動きました。

顔全体がスッポリ入るマスクを被り、
突然言い出したんです。

「俺をそこに縛って転がしてくれ」

えぇ~っ?って感じでした。

目はマジだし手を前で組み合わせてくるしで。

えぇぇ~っ!!と俺は焦ってしまいましたが、
友達は慣れたもんでした。

はいはい~!って軽く返事して、
バッグをゴソゴソやり、プラスティックの細いワッカを出したんです。

園芸で使うのか運送系で使うのか、
ワッカをギュッと絞れる細い管でした。

ハンカチのような布で旦那さんの手をグルリと巻き、
その上からワッカで固定しました。

後ろ手で固定したので旦那さんは
両腕を動かす事が出来なくなりました。

そのままベッドに腰掛けさせ、
次に両足も同じように固定しました。

旦那さんは手足を縛られた状態のままゴロンと転がり、
奥さんがセックスしている斜め後ろに芋虫状態で転がりました。

この間、俺はほぼ動けず、
終始その様子を傍観していました。

最後に友達は旦那さんの口に猿ぐつわをハメ、
奥さんの近くへグイッと押しこみました。

全ての準備が整ったらしく、
友達はまた何事もなかったかのようにカメラを手に戻りました。

そして旦那さんは「うーっ!うーっ!」と呻き声をあげます。

それを見た奥さんは旦那さんに
「アナタっ!ゴメンなさいっ!!あっあっ!んっぁっ!」
と言っています。

これはもう現実というより演技の世界へドップリ状態でした。

旦那さんも奥さんも一気にヒートアップしたらしく、
ここからのセックスは物凄かったです。

奥さんは自ら口にタオルを押し込み、
大音量の喘ぎ声を出していました。

周りに気を使ってタオルを押し込んだようで、
喘ぎ声はそこまで大きく聞こえません。

その声に同調するように、旦那さんも呻いていました。

犯してる気になってくるのか、
男3人もテンションアップ。

「ほぉ~ら、奥さん、旦那が見てるぞ~。
見てる前でイッてみろよ」

「奥さんのオマンコに入ってるとこ見せてやろうか」

「気持ちイイんだろ?旦那に見られて気持ちイイんだろ?」

「旦那にチンコしゃぶってるの見せてやれよ」

俺と友達以外の人間が、全員演技の世界にドップリ。

それをいろんな角度で写真撮りまくりました。

旦那さんもしっかり勃起していたのは
言うまでもありません。

旦那さんの目の前で、奥さんは両足を抱えられて大股開きさせられ、
軽く失禁もしていました。

1人が終わり、また1人が終わり、
最後の1人になりました。

奥さんを四つん這いにさせ、
最後の1人が後ろからガンガン腰を振っていました。

先に終わった2人が手伝い、
奥さんを旦那さんの方へ引きずっていきました。

奥さんは旦那さんの顔を抱き締めるようにして、
唾でベトベトになった口をベロベロ舐めていました。

「気持ちイイぃ~ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

そう言いながら口をベロベロ舐めてるんです。

旦那さんはずっと呻いていました。

最後の1人が終わって3人がベッドから離れると、
奥さんは旦那さんの猿ぐつわを外しました。

そして激しく舌を絡めあい、
それを男5人が見つめている状態へ。

しばらくして友達がハサミで旦那さんのワッカを切りました。

手足が自由になった旦那さんはなぜか
そのままトイレへ行ってしまいました。

気まずい雰囲気の中、というか、一気に現実の世界へ戻った感じの中、
奥さんはガウンを羽織りベッドに潜りこんでいました。

しばらくして旦那さんが戻ってきて、
「じゃ30分後ぐらいに電話します。
部屋で待ってて下さい」と言って、男たちを帰しました。

俺達には「お疲れ様でした。機材片付けましょうか」と、
一緒に無言で片付けをし始めました。

なんというか、現実離れした世界を見てしまった虚無感で、
俺の頭は茫然としていました。

片付けをしている間、奥さんはお風呂へ向かいました。

夜景が丸見えになるバスタブに奥さんは浸かっていて、
その姿は部屋からも見えています。

奥さんは精根尽きたかのように浸かっていました。

さっきまで見ていた変態な女はもうどこにも見えない、
そんな姿でした。

俺と友達は部屋を取っていないので、
片付けが終わってからお茶を飲んで待っていました。

奥さんが風呂からあがり、着替えて化粧して、
それだけで30分経ちました。

戻った男たちを呼び出し、
ホテルの近くにある居酒屋へ向かいました。

友達が車なので、
俺だけ呑んでもよいという事で。

そこではさっきまであんなことをしてたのか?と思うぐらい、
普通な雰囲気で呑む皆さん。


「○○さんはあの驚いた顔が良かったね。また来てよ」

旦那さんに本気で驚いていた事を褒められました。

もしかしたらそんなキャラのために
呼ばれたのかもしれません。

ちょっと複雑な気分でしたが、
目の前にいる奥さんの澄まし顔を見て、
女って不思議だな~ってしみじみ思いました。

友達以外全員がかなり呑み、
1時過ぎにホテルへ戻りました。

俺と友達は夫婦の部屋に荷物があるので、
酔っ払った旦那さんと奥さんを抱えるようにして行きました。

友達は俺に気を利かせ
、奥さんを任せてくれました。

奥さんはわざと俺に胸を押しつけたりしてきて、
若干ムラムラしてきました。

隣に旦那さんがいるのにって思うと、
これが寝取られカップルのオフ会に参加する人たちの気持ちなんだなって
何となく分かりました。

部屋に入り奥さんがトイレに行きたいと言うので、
俺はそのままトイレへ運びました。

友達は旦那さんを運び、
機材をガサガサやっている。

便座を上げずに座った奥さんは
「ちょっとだけね」と、いきなり俺のジッパーを下ろし始めました。

えっっ?と焦りましたが、
奥さんに身をまかせました。

半勃起したチンコを抜き出し、
パクッと咥えてジュルジュル舐めてくれました。

ほんの30秒ぐらいだったでしょうか。

「もう終わり~!また今度ね」と笑顔で言われ、
そのまま退散。

「お前奥さんに舐められたろ?」

と駐車場へ向かう間に言われました。

「なんで知ってんの?」と聞くと
「昔俺もそうだったから」と笑われました。

「あれってマジで生殺しだよなぁ~。
舐めてすぐに終わりだからな」

「あれが奥さん好きみたいよ?
物足りないって顔してる男見るのが好きなんだってさ」

この夫婦がやるオフ会は不定期で、
次はいつになるか分からないらしい。

友達には直接連絡が入るらしいので、
今度も参加しようと思う。

友達の前でヤルのは嫌だけど、
あの奥さんだったら一回はヤッテみたい。

【妻のAV体験談】夫婦でエロ写真投稿してたら、AV出演するハメになってしまった

ようやく子供も大きくなって、そこまで手がかからなくなった頃。

私達夫婦も40代過ぎになり、最後の花盛りという感じで
夫婦の愛も深まり、色々なエッチを楽しんでいました。

人気のいない公園に行って、妻のヌード撮影したり、
駅や道路、民家など次々と屋外露出のエッチなヌード写真が増えて行き、
アルバムも10冊を超える程になっていきました。

アルバムの写真が増えてくると、
見てもらいたいって欲求が出てきました。

でももちろん友人などにも見せられません。

そして私が思いついたのが、
今でもあるかわかりませんが、
素人のエロ写真を投稿する雑誌がありました。

それに、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。

雑誌に掲載された場合は
目線が入って誰にも気付かれる心配はないと思ったからでした。

私の撮った妻の写真は採用され掲載されました。

コメントでは妻の美しさや綺麗な身体・妖艶な雰囲気が絶賛され、
私達夫婦は二人して喜んだものでした。

投稿するたび掲載され常連になった頃、
読者投票で妻が第1位に輝いたのです。

投稿すると謝礼が貰えるので、
応募用紙に住所と携帯番号を記入していた私に出版社から電話があり、
『妻をプロのカメラマンが撮影して特集を組みたい』と言ってきたのです。

私は『妻に相談してからでないと即答はできない』と
電話をきりました。

帰って、妻に話したところ妻も乗り気ではありませんでしたが
会って話しだけでも聞いてみる事になりました。

数日後、担当者と私たち夫婦の3人で会ったのです。

担当者は事細かく説明してくれましたが私たち夫婦は不安でした。

他の男性の前で裸になるのに妻は抵抗があるようです。

担当者は目線をいれる事と、
出演料を吊り上げて交渉してきました。

妻は担当者の熱心さに負け撮影される事になったのです。

撮影は平日の昼間に5時間ほどおこなわれました。

撮影当日、帰宅すると妻は
以外に明るく撮影の様子を話してくれました。

「最初は緊張したけど、女性のスタッフもいて安心したの・・・
衣装を脱ぐのは恥ずかしかったけど、
全裸になったら吹っ切れたわ。
あとで、見せてもらったら綺麗に撮れてた 」

など、話したくてしかたないようでした。

3週間後、妻の特集を組んだ投稿雑誌が家に送られてきました。

子供が寝たあと、私達は二人で雑誌を見ました。

用意された衣装を身につけた妻のカットで始まり、
ポーズを変えたカットが続きます。

少しずつ脱いで下着姿になっていきます。

下着をずらしていき、
とうとう全裸になってポーズをとっていました。

全体的に見ても綺麗に撮ってくれて、
目線も入っていて満足できる内容でした。

妻も『私じゃないみたい・・・』と、嬉しそうでした。


1ヶ月が過ぎた頃、携帯に出版社から電話がありました。

前の担当者の後任を名乗る男からでした。

『妻の特集を組んだ雑誌が好評なのでもう一度、撮影したい。
今回は、奥さんだけの写真集のような形で発売したいので
2泊3日でロケに行く予定です。
謝礼も5倍ださせて頂きますので・・・
奥様とよく相談されていい返事を頂きたい。』

と、いう内容でした。

私は妻に話しました。

妻も2泊3日の日程が気になるようですが
『綺麗に撮ってくれるなら・・・』と、言います。

私も不安でしたが以前の撮影の妻の話しから
『女性スタッフもいるから・・・』と思って担当者の携帯に電話しました。

撮影は翌週の火曜・水曜・木曜の3日間に決まりました。

撮影の当日、妻はスタッフと空港での待ち合わせのため、
家の事と子供を私に頼んで出ました。

夜の7時頃、妻の携帯に電話をかけると
『今、食事中なの・・・今回は撮影枚数が多くて大変なの、
食事を済ませたら深夜まで撮影だって・・・変わった事ない家に?』

と、元気そうです。

『明日も電話する・・・』と言って切りました。

木曜日、帰宅した私は静かな自宅に驚きました。

2階の寝室に妻は横になっていました。

私に気付いた妻は

『お帰り・・・疲れたので横になっていたの・・・』

と言います。

『子供は?』と聞くと、
「実家に電話したわ、明日、迎えに行くって・・・
ごめん、もう、寝るわ・・・」

私は妻の態度が一度目の撮影と違うので
違和感を感じましたが本当に疲れているのかと
思って寝室をあとにしました。

1週間ほど妻は考え込んだり思い詰めた表情を
してましたが徐々に元の妻に戻っていきました。

私もあえて妻に撮影の事を聞きませんでした。

ただ・・・何かがあったのだと思ってはいたのですが
1月後、すべてを知る事になるのでした。

帰宅した私は郵便ポストに厚みのある封筒を見つけました。

私宛の封筒で出版社からでした。

また、ベットで妻と一緒に見ようと思ってバッグに入れました。

夜、先にベットに入っていた妻にバックから封筒を見せたところ、
妻は私から封筒を奪って泣き出しました。

「ごめんなさい、取り返しのつかないことをしてしまいました・・・」

「えっなんのこと?・・・」

「この前撮影で・・・」

妻の話しによると、一日目の撮影前に契約書を交わしたそうです。

撮影は女性スタッフもいて前回同様に撮影は進んだようでした。

夕食後、スタッフから『絡みの撮影をします』と言われ驚いた妻は
抗議したそうです。

抗議に対してスタッフは『奥さん、契約書をよく読んで下さいよ。』と、
突っぱねたそうです。

契約書には、箇条書きに書かれた行為を
撮影するのを同意すると書かれていて、
妻の署名・捺印がされていました。

良く目を通さなかった妻の落ち度でした。

契約書には『本番行為・複数プレイ・中出し・ビデオ撮影・・・』
など妻は経験した事のないことが書かれていたそうです。

夕食後の撮影はビデオ撮影もおこなわれ妻は
仕方なく撮られたと言っていました。

相手はプロの男優でそのテクニックと巨大な肉棒・
持続力に妻は何度も絶頂を迎え訳が分からなくなったそうです。

1時間以上責められた妻に
もう一人の男優が加わったのでした。

二人の男優に明け方までおもちゃにされた妻は
最後に二人に中出しされたそうです。

動けないで入る妻にスタッフは
『妊娠したら困るだろう』と後ピルを飲ませたそうです。

翌日もお昼から昨日と違う男優二人を
相手に夕食まで撮影は続いたそうです。

夕食後、入浴を済ませ休んでいた妻にスタッフから
『打ち上げをしよう』と呼ばれたそうです。

酒の席でも妻は全裸にされ5人の男達に犯され続け、
帰る日の出発時間ギリギリまで続いたそうです。

すべてを打ち明けた妻を残して私は
封筒を持ってリビングに降りました。

封筒を開けると契約書のコピーと雑誌・
3枚のパッケージされたDVDが入っていました。

雑誌を開くと目線が入ってない妻が綺麗に写っていました。

DVDを再生してみると局部だけボカシは入っていますが、
妻の顔はそのままです。

寝室に戻った私は泣いている妻に声をかけました。

「今回のことは忘れろ。
もし誰かに知られたら家を売り払って3人でどこかに行こう・・・」

妻は私にしがみ付いて泣きました

『ごめんなさい、うぅ・・・』

あれから半年が過ぎましたが変わりない暮らしが続いています。

ただ、私たち夫婦は恐怖と戦う毎日が続いております。

【ハーレムセックス体験談】俺と彼女とバイ?の女友達とラブホに三人で突入ww

大学のクラスメイトに女友達ながら悪友?って存在の女がいる。

ふとしたことで俺の彼女をその女友達に紹介したら、
女友達が俺の彼女にやたら食いつてくるw

「彼女すごくMっぽいよねー」

とか

「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」

とか

「虐めがいがありそうだよねー」

とか、やけにご執心の様子。

女友達の男性経験とかも知っていたから
もしやこいつもしかしたらバイセクシャルかもしれないと
ちょっとワクワクしたw

今の彼女とは付き合って2年目。

俺はそろそろセックスもマンネリ気味になっていたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」
と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気な女友達w

元々性に関して緩いというか、大胆な友人だったが、
正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。

いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を
立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた、
5時間のフリータイム。

ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、
内気がちな彼女は、はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。

でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、
いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか~」とほろ酔いの友人の宣言。

はじめは躊躇いがちにキスしつつも、
すんなりと彼女は友人のなすがまま服を脱がされる。

唇を絡め合ったまま、胸を揉まれたり乳首を摘まれたりする彼女。

俺は参加せずに、ひとまず椅子に座って様子見。

…というか、早くも二人の世界が出来上がってしまっていて、
参加できない。

レズプレイは初めてと言いつつも、
友人の女の扱いはやけに慣れている感じ。

裸にされた彼女はさっそくクリをローターで責められ、
胸を舐められている。

それを見ていると、
なんだか今さら嫉妬っぽい感情がメラメラ湧き上がってきて激しく勃起。

そして友人の方はというと、
暑くなってきたのかいつの間にか服を脱いでいる。

友人の裸を見るのは初めてで、彼女には悪いが俺さらに興奮。

そんなこんなで、もういてもたってもいられなくなっていると

「いつまでそこで見てるのよ」と友人に笑われ、
手を引かれて俺も参加することに。

上着を脱ぎ、彼女の両乳を二人で責める。

なんかいつもと違う喘ぎ方をする彼女。

責められつつ真っ赤になりながらも、
俺のち○こを手探りで見つけて撫でてくれるのが非常に可愛らしい。

「そろそろ入れたくなってきた?」とニヤニヤしながら友人。

頷く俺。

正直入れてもすぐ出ちゃいそうだったが。

挿入しようとするとき、
横から友人にいくつか俺のち○この形状について恥ずかしいことを言われる。

「結構反ってるねー」

とか

「長細くてグロイー」とか。

彼女は既に何回かイッてたみたいで、
既に息もかなり荒い。

中も驚くほどトロトロになっていて、
肉のゼリーみたいな状態だった。

いつもなら衝動に任せて思いっきり腰を振りたかったが、
そうすると友人に

「早漏」とか言われて馬鹿にされそうなんで、慎重に。

しかし、かなりゆっくり出し入れしているはずなのに、
彼女がいつも以上に喘ぐ喘ぐ。

すると友人が「可愛い」と一言、その口を自らの唇で再度塞ぐ。

至近距離20cmで見るレズキスは刺激が強すぎ、
俺はち○こへの快感を鈍らすためにビールを一気。

そんなこんなで一つのベットの中、3人で息を荒げていたら、
友人も腰をくねらせつつ喘いでいることに気付いた。

意外なことに、彼女が空いた手で拙いながらも友人のま○こを弄っている。

受けも責めも同時にこなすなんて…
と彼女の才能の片鱗を垣間見る。

彼女がふと、友人とのキスをやめ、
俺の方に舌を出して「ん」と何かを訴えかける声を出してきた。

俺はすぐにその意味を察する、
3人で同時にキスしたいと言うのだ。

「いいのかなぁ」と内心思いつつも
(女友達とは直接関係を持たない…と事前に決めていたので)
キス参加。

こんなのはもちろん初めてだったが、
経験してみて初めてわかった。

舌の絡み合いが予想以上に激しくて、
唾液もダラダラに垂れっ放しで、
これ…普通じゃ考えられないほど興奮する。

なんだかうっとりとした気持ちになっていると、
彼女からまたもや大胆な発言。

友人のマ○コから引き抜いた指を俺の口に押し込んで、
「○○ちゃん(友人)もこんなだから、気持ちよくしてあげて」と。

友人はというと、さっきまでの強気な責めの姿勢はどこへやら、
なんだか目が潤ませてこちらを見てくる…。

ちょっと入れづらかったんで、
エロゲでよくある女体が重なっている体位になってもらって、
そのまま挿入。

あとはもう、
無心になって順番に入れたり出したりを繰り返す。

彼女と友人の交互に聞こえる喘ぎ声がより一層興奮を高めてくれた。

いちいち入れ直すのはちょっと面倒だけど、
突く度に喘ぎが切ない声色に変わっていくのですごく面白い。
フィニッシュ時は、彼女が「○○ちゃんの方で出してあげて!」と言うので、

その言葉に驚きつつもその通りにする(もちろんちゃんとゴムはしてた)

一戦終え、俺はシャワーへ、かなり息ゼーゼー。

二人も一緒にどう?と誘うが、
二人とも俺が射精を終えた後も依然として
快楽の世界の虜になっているようで、
ベッドから出てこようとしない。

友人はいつのまにかディルドーを装着し、
今度こそはと彼女を熱心に責めている。

女同士だとどこで終わったらいいのかわからないんだろうなぁ…
と俺はぼんやり思う。

3人でしばらくベッドに横になっていても
二人ともすぐに「まだ?」聞いてくる。

「うーん…」と渋っていると、
堪り兼ねたのか、彼女が俺のち○こを舐め始めた。

出したばかりで敏感なのでなかなか立たないが、
友人も参戦してくれ、またもや一気に興奮、フル勃起。

もう最初の取り決めなんて、
二人の中では完全になかったことになっているらしい。

まさかホテルに入る前は、
二人のフェラテクを同時に味わうことになるなんて思ってもいなかった。

で、肝心の感触はというと、彼女の方はメリハリがあるフェラ。

何て言うのかな…

カリの部分を唇で強めに絞ってくれて、
その奥には舌の柔らかい空間を作ってくれてる感じ。

一方友人の方は、ドロドロとしたフェラ…って言えばいいかな、
唇から舌、口内までを唾液でベドベドにして、
一気にち○こ全体を包み込むような感じ。

どちらの刺激も違った良さがあって、
交互だとなおさら気持ちいい。

しかし、慣れていないからか二人の頭がゴツンゴツン当たるので、
なんだか可哀想になってきてしまう…。

何はともはれ再勃起したので、2回戦開始。

最初と比べ、取り決めも何も意味はないことを知ったので、
もう彼女友人構わず挿入。

そして最初と比べ、二人ともかなり快楽に従順になっている為
(酒がかなり回っている為?)乱れる乱れる。

3人で絡み合っては快楽を貪り合い、
射精を迎えた時だけ俺がしばらく退場し、
二人は継続…といった時間を延々と過ごす。

疲れたらキス中心になって、
また興奮してきたら性器を挿入して…

後半はもう3人会話なんてロクにしてなかった、
みんな各々、快楽に対して素直に思いっきり喘ぐだけ。

ち○ことディルドーで3人同時に繋がったり、
ディルドーで犯しながらフェラさせたり…

最後には精液の舐めあいっこまでしてくれた。

そうして、結局5時間のフリータイムをプラス2時間延長し、
俺のハーレム3P体験は終わる。

結局俺は5回くらい出しただろうか、
かなり無茶をしたと思う。

そして同時に、酔いが覚めた後が
いろいろと怖いんじゃないかと後悔の念を覚えたが

友人は相変わらずあっけらかんとしていた。

「いやー、こういうのも楽しいもんだねー」

と珍しいスポーツをしてきた人の感想みたいなことを言う。

いや、実際そうなんだけど。

そして彼女はというと…

「酔っててあんまり憶えてない」

との後日談…良いのか悪いのか。

しかし酒が入った彼女はいい仕事をしてくれることがこの件により判明したので、
今後も大いにその手腕を借りようと思った。

まとめとしては

酔って淫乱になり、友人に責められる彼女は誰よりも可愛かったです、

以上!