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無修正のエロDVDを妹に見つかったら、「チューしてー」とお願いされたんだがww

こないだの週末に
妹が家に遊びに来た

それで、1時くらいに駅に
着いたからまあ迎えに行くよね。

んでお昼は普通に遊びました。

まずはお腹はあんまりすいてないって言うから、
ご飯は食べずに、ここらでちょっと
有名なケーキ家行って奢ってやったら

「おいしー」

って超喜んでくれた。

ケーキ一つでここまで喜んでくれるなんて
ホント可愛い妹だ


それから近場の観光名所?
的な所を一通り回った後は、
繁華街でゲーセン行ったり
買い物したりとまあここまでは
何事も無くきたわけですよ。

ひとしきり遊んで夕方になったし、

「ご飯どうする?」

って聞いたら

「お兄ん家で食べたい、なんか作ってよ」

って言うもんだからスーパー寄って
ついでにTUTAYAでビデオ借りて帰りました。

家に着いたのが7時くらいだったんで
ご飯食べて帰ったら9時

実家に着くのは11時。

さすがにそんな時間に帰すのも不安だったし、
家に電話して今日は泊りってことになった。

つか妹もそのつもりだったみたいで
着替え持ってきてた。

だがそれがいけなかった。

最初のうちはまあ普通でした。

俺がご飯作ってて、
普通に妹とだべってる感じ。

そしたら妹が

「一人暮らしの家でこうやって
ご飯作ってると何か恋人みたいだねー」

って言ってきたんだよ

「じゃあお前作る立場じゃね?」

「男女平等です」

「うぜぇ~」

みたいな感じに
仲むつまじい兄妹してました。

でもよく考えたらこの辺から
近親相姦フラグはビンビン立ってたよね。

兄妹だからまったく意識してなかった。

さて今日の献立はチンジャオロースーと中華スープ、
ホウレンソウのおひたしです。われながらいい出来。

自炊してるし料理は結構出来るんだぜ?

んでご飯も出来たし妹と一緒に食べました。

実家にいた時は
料理なんてしたこと無かったから、
妹もびっくりしてたけど
お褒めの言葉もいただき俺も満足です。

それからお腹もいっぱいになってまったりしてきたんで、
さっき借りた映画を見ようということになったの。

正直、俺はあんまり興味が無かったから、
適当に相槌打ちながら携帯いじってた。

恋愛ものの映画だったのかな?

しばらくしたら割と濃厚なキスシーンに入ったんだけど、
俺も妹もそこまで気にするような
年でもないと思ったし俺華麗にスルー。

したら妹が俺の股の間に座ってもたれてきた。

ちょ、携帯いじれない

仕方ないから妹を後から
抱っこするような体勢になって、
一緒に映画見ながら話してたら、
妹がいきなり好きな人がいるとか言い出したんだよ。

そんなこと俺に言われても言うほど経験ねえよ

って思ったけど俺もそこは
兄として真剣に答えてやろうと頑張ったよ。

まずはどうやって仲良くなるかだとか、
相手に自分のこと意識させろとか、
自分でもよく分かんない事言ってたと思う。

次第に話は妹のことから俺の話に移っていって、

彼女はいるのか?

キスしたことはあるか?

どんな感じなの?

だとか質問攻め。

俺はこの後起こる事も知らずに、
のんきに可愛いやつめとか思ってんの。

もちろんちょっと恥ずかしかったけど
俺は妹のことを思って真摯に答えた。

そうこうしているうちに

「妹がキスしたい」

って言い出したの。

冗談っぽく

「兄妹はそんなことしねーよ」

って言ったら、

「彼氏出来た時にちゃんとできなかったら嫌だし、
こんなことお兄くらいしか頼めない」

って真剣に言うもんだから
ちょっとだけってことで俺も了承した。

最初は軽く触れる感じ。

もう一回って言うから
今度は少し長く唇を合わせてみた。

部屋は異様な雰囲気に包まれていて、
映画ではちょうどベッドシーンが流れてた。

妹が

「Hシーンだね」

って

俺は

「うん」

って頷くしか出来ず

妹はとろんとした目になってるし、
この異様な空気に流されて俺も頭がポーっとしてきた。

俺は妹が近づけてくる
唇をもう拒めなくなっていた。

キスの間隔がどんどん長くなっていく。

俺はまるで恋人にするかの様に
妹の唇を貪った。

ベッドシーンはとっくに終わっていたけど
そんなことはもうどうでもよくて、
俺は妹と舌を絡め合わせた。

「ンッ、ンッ」

と言う吃音交じりのあえぎ声を妹は発してた

30分くらいキスをしていたと思う。

妹が「唇ふやけちゃう」と
冗談っぽく言ったところで俺も我に帰る。

罪悪感でいっぱいになったけど、
下半身はもうギンギンで、
それを悟られないように俺は平静を装った。

妹は「気持ちよかったよ」と言ってくれた。

俺は心を落ち着けて

「キスは終わり」

と妹に言った。

ほとんど自分に言い聞かせてる
みたいなもんだったけどな。

そしていきり勃った息子を
抑えるためにしばらくトイレに篭ってた。

妹がゲームがしたいと言うから場所を教えて
まだしばらくトイレにいたんだけど、
これが最大の過ちになる。


エロコンテンツは全部PCの中だし、
電源切ってるから大丈夫だと思っていたんだけど、
昔に友人に焼いてもらった
無修正のエロDVDがゲームと
一緒に置いたままだったのだ。

そんなことはすっかり忘れていて、
トイレから出てきて俺が見たものは
まさかの無修正DVDを見る妹だった。

幸いまだインタビューシーンで、
何とかして止めようとするが妹は興味津々で当然拒んでくる。

「これえっちぃDVDだよね?」


「これは見ちゃだめ!」

「なんでー、いいじゃんかよー、ケチー」

「駄目なもんは駄目なの!」

「お兄が私にエッチぃーな
チュウしたことママに言うよ?」

俺は絶句した。

その時俺はもう妹には逆らえないことを悟ったね。

妹はまた俺の股の間に座ってもたれてきた。

が、もはやそんなことはどうでもよくて、
俺はこれ以上何も起こらないように必死だった。

前戯のシーンが始まって妹が
無修正であることに気が付いて、

「うわーすげー、丸見えだー」

とか言ってるけど、関係ない。

あくまで冷静を装いながらも
俺は煩悩を抑えるために、
頭の中で必死に般若心経を唱えていた。

しかし、二十歳の男の性欲の前に
般若心経など役に立つはずも無く

キスシーンを見た瞬間先ほどの妹との
キスがフラッシュバックして、
俺のちんこは再び隆起し始めた。

悟られてはいけないう思いも空しく
ズボン越しに勃起するちんこが
妹の背中に当たったのか妹が聞いてきた。

「お兄もしかして勃ってる?」

俺は再び絶句した。

「ねえ、お兄のおちんちん見せてよ」

俺「無理」

「無理とか意味分かんない、日本語で」

「日本語だバカやろう、無理」

「さっき私にチュウしたよね?」

「・・・」

逆らえないことは分かってたさ。

なし崩し的に俺はズボンを脱がされて
妹の前にいきりたった一物を晒す羽目になった。

あらゆる感情が渦巻く中であっても
勃起が収まることは無く、妹は俺のちんこを見て

「うわー、おっきいー」

とか感心してやがる。

もうどうでもいいや、
と言う気持ちになってきた。

まさに無我の境地だ。

ちんこは勃起してるんだけどな


妹は俺のちんこを指でつついたり
さすってみたり、先っぽから出てきた我慢汁を
指先でねばねばしてみたりと遊んでいた。

もうどうにでもしてください。

そんな感じで天を仰いで
なすがままにされていたら、
いきなり俺の体に電流のような快感が走った。

ふと妹に目をやると
妹が俺のちんこの先っぽを舌でちろちろと
舐めて亀頭責めしてた

さらに我慢汁を舌先で転がし、
竿まで舌を這わせてくる。

「何かねばねばでちょっとしょっぱいけど嫌いじゃない」

妹はキスした時と
同じとろんとした表情になっていた。

俺の理性は吹き飛んだね。

「なあ妹、フェラって分かるか?」

「・・・うん」

「もっと舐めて」

妹は何も言わずに頷いて
再びちんこに舌を這わせ始めた。

ぎこちない舌使いだけど丁寧に
竿を裏スジから亀頭に向かって舐めまわして来る。

さらに小さな口に亀頭を含んで
口の中で舌を使って舐める。

妹は喉の奥まで俺のちんこを
含んでおいしそうにしゃぶっていた。

俺が「おいしい?」と聞くと頷いてくれた。

そして背徳感も相まってあまりの
快感にすぐにイきそうになってしまったので、
俺は妹の口からちんこを引き抜いて
妹にさっきよりも激しいキスをした。

もはや俺も何がなんだか分からなくなっていて、
そのまま妹をベッドに寝かして服を脱がせた。

妹は一切抵抗しないで生まれたままの姿になった。

キスをして胸の小さなふくらみを
愛撫しそのまま手を下まで這わして、
妹のおまんこに手をやると
既にぐしゅぐしゅに濡れていた。

やさしくクリトリスを刺激しすると
妹はまたキスのときと
同じ吃音交じりの喘ぎ声で喘いでくれた。

しばらくキスをしながらお互いの性器を弄りあっていると、
妹がテレビのほうを見て目で俺に訴えてきた。

DVDはまさにセックスシーンの最中だった。

そのとき俺はなぜだか分からないけど、
ここまでやっておきながらなお
セックスまではしてはいけないという
思いを持っていた。

というか挿入さえしなければまだ大丈夫、
というわけの分からない思考回路だった。

妹の訴えに俺は首を横に振り

「セックスは駄目だから真似っこしよう」

と妹に言った。

そして亀頭を妹の膣の入り口から
クリトリスにかけて擦りつて素股した

妹はさっきまでより少し激しく喘いでいるように思った。

続いて俺は妹の体を持ち上げて、
騎乗位の体勢になり再び
ちんこを妹のまんこに擦りつけた。

妹も恍惚の表情で激しく喘ぎながら
腰を前後に振って擦りつけてきた。

妹の体の圧迫感とどろどろのまんこの摩擦で、
すぐにイきそうになってしまったので、
俺は体位を変えて今度は正常位の体勢になった。

すると妹は足を絡ませ俺を抱き寄せてきたので、
俺は一心不乱に腰を振りながらまた激しいキスをした。

そしてしばらく動いているといきなり妹が
少し腰を引いてきて、その瞬間ちんこの軌道がずれて
どろどろの膣の中に、
にゅるんと入ってしまったのだ。

妹が今までに無いほど激しい

「アァーッ」

という喘ぎ声を上げた。

いけない、と思って抜こうとしたが、
妹ががっしりしがみついて抜くことが出来ないうえに、
妹が自ら腰を振ってきた。

締まりのよい膣の刺激は
今までと比べようも無く、
すぐに果てそうになってしまう。

「そんな、動いたら、中で、出ちゃうよ」

「いいの、出して、中でいっぱい出して」

もう何も止まらなくなった。

一度箍が外れるとそれまで
押し殺してきた感情があふれ出てきて
俺は激しく妹を突いた。

激しい快感が身を襲いあっという間に俺は果てた。

妹も何度か身をびくんびくんと
痙攣させイっていたと思う。

不思議なことに俺はことのすんだ後、
罪悪感に襲われはしたが、
なぜかそれ以上に満足感が大きかった。

妹も一緒だったように思う。

そして二人ベッドに横になって余韻に浸った後色々と話した。

まずは妹が初めてではなかったという話。

まあフェラチオのあたりから
うすうす気付いちゃいたけど
初体験は中2のときらしいです。

俺が家を離れてる間になんてこった。

経験は2人で初めての相手は
ちゃんとした恋人でもう別れてて、
二人目は結構最近でなんか行きずり関係。

押しが強かったのとその場の雰囲気に
流されてやってしまって、
かなり後悔してるとの事。

エッチは気持ちいいから好きだとよ。

次に俺との最初のキスの話。

今好きな人がいるのは本当だけど、
そんなことどうでもよくて映画のキスシーンを見てたら
何となくしたくなって俺にはっぱかけたとの事。

「お兄とならいいと思った」

とかよくねーだろ。

でもちょっとうれしかった。

エロDVDも本当は俺がご飯作ってる間に
物色して見つけてたんだと。

パッケージは無かったけど
何となくそんな気がしてたって。

キスでかなりえっちくなってたから
見たかったって言ってた。

セックスも俺とならしていいと思ったとか、
よくねーよ。

まったくいつの間に
こんなにHな妹に成長してしまったのか

その後はまあベッドでいちゃいちゃしながら
弄り合ったり舐め合ったりして
勃起してきたらまたセックスみたいな感じで
明け方まで中出しセックスしてた。

俺は4回イって妹はもう何かイったか分かんない。

さすがにもう体力無くなって
二人でハグしながら寝ましたとさ。

そのまま昼まで寝てしまって、
実家から鬼電あって、夕飯までには帰らすって連絡して、
二人でお風呂入って、お昼ご飯ハンバーガー食べて、
妹を駅まで送って終わり。

あ、家出る前にまたチュウした。

妹は帰る前に

「また来ていい?」

って聞いてきたんだけど、
俺はそれが何となく、

また遊びに来ていい?

ってことじゃなくて、

エッチしに来ていい?

って事だと分かりながら拒めずに、

「何時でも来いよ」

って言ってしまった。

そんで何となく俺はもう妹を女としてしか
見れなくなってしまうんだろうなって思った。

まあ恋愛感情は
一切沸かないんだけどね。

妹も多分一緒なんだろうと思う。

これが先週の土日にあった話です。

そして今俺はまた妹遊びに来ないかなって
思ってるのです。

駄目な兄に駄目な妹

また会えば兄妹で
近親相姦しちゃうんだろうなー

恋愛体質のメンヘラ新米OLのフェラテクが凄い!野外で亀頭責めにバキュームフェラ

あれは冬の寒い日だった

職場の忘年会だか新年会があった。

といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。

俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。

若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。

大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。

そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。

割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。

同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。

実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。

しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。

まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。

俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。

俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。

で、駅方面へ一緒に歩いていると、

Y子が

「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」

「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」

「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」

「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。

ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?

というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。

そのうちベンチに座り、マッタリモードに。

Y子はかなりピッタリと座って来た。

「イケる、これはイケるよ」

悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。

人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。

Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。

Y子の家に移動か?

駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。

ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。

Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。

「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」

まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。

ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

「ん、んふっ」

と、声にならない声を出す。

「これはナマ揉みも余裕だな」

悪い俺が教えてくれる。

背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。

服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。

周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。

大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。

しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。

「よし、フェラさせろ」

悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。

ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。

寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。

ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。

触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、

「フェラしてよ」

と少しだけドキドキしながら言った。

PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。

さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。

舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク


ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。

一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?

うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。

一瞬上がったY子の顔がカワイイ。

一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。

すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。

Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた

口から離れた瞬間に、

「家でゆっくりしていきますか?」

「寒いね」

などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。

しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。

「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」

などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。

どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。

チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。

Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。

「飲んじゃいましたよ、フフ」

などとのたまうHな女の子。

それからY子の家に
行くような話になっていた。

しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして

「やばい、終電危ない」

とかいって帰った。

その後、俺の同僚との不倫は破綻。

思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す

アイドル並に可愛い天然美少女娘の妹にフェラチオを教えてって言われたよww

俺の妹は、美少女で
アイドル並に可愛いルックスで
兄の俺から見ても十分性的対象になってしまう。

その上、グラビアアイドル並の
ダイナマイトボディでスタイル抜群。

ある意味、完璧な妹と言ってもいいだろう

俺の妹をみた友達は、
必ず俺にこうい言ってくる。

「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?
めちゃくちゃ可愛いな!
今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」

単なる顔見知り程度のヤツに言われると、
非常にウザいが、俺の妹が
もの凄く可愛いいってことは、理解してもらえるだろう。

当然、妹は小さい頃からモテモテだったが、
奥手だったので、つい最近までは
俺が恋人のような状態だった。

ああ、あの頃は幸せだった

お風呂で背中を流してもらったり、
手料理を食べさせてもらったり、
いっしょに寝たいなんて言いだしたりして

そのギャルゲーみたいな妹キャラ的行動で、
俺を幸せにしてくれていたんだ。

兄妹で近親相姦はいけないっていう
思いだけが俺の理性を支えていた。

俺が我慢してなきゃ、
近親相姦になりそうなギリギリの状況だった、
と思う。

しかし、一ヶ月前、
ついに妹に初の彼氏が出来てしまった。

確かに、ヤツは格好いい。

性格も好青年だし、頭はいいし、
モテるし、スポーツも万能

俺とは違ってケチのつけようのない彼氏だった。

俺は寂しかったけれども、

「近親相姦を回避出来ただけ、
良かったじゃないか。」

「これで妹も俺もまっとうな人生を送れる。」

「俺も早く彼女作らなくちゃなー
はははぁ」

などと自分に言いきかせていたんだ。

で、話は冒頭に戻る。

前置きが長くてごめんw

妹はなんと、彼氏に、

「フェラチオが下手。」

だと言われたらしい。

「付き合って一ヶ月で、
もうフェラチオまでいってんの!?」

俺の頭に岩が落ちてきたような衝撃が走った。

しかも、俺の可愛い可愛い妹に、

「フェラチオが下手」

なんて言うとは、何様のつもりじゃい!

俺は奴を殴り蹴りボコボコにしてやる
(とりあえずは文句を言う)為に、
部屋を飛び出そうとした。

しかし、妹が足にしがみついてきて、
引き止められた。

「お兄ちゃん、つぼみが悪いの。
フェラチオなんて今まで
したことなかったから、ちょっと噛んじゃって、
進くん、すごく痛がって」

あー、そりゃ確かに痛い、
男としちゃ大ダメージだ。

「フェラチオが下手」

っていうレベルの話じゃねーし。

「だから、お兄ちゃん、
つぼみにフェラチオ教えて?」

「??」

俺はつぼみの発言に、
顎がはずれそうになった。

「だって、好きでもない人のおちんぽ、
フェラチオ出来ないし。
進くんは、フェラチオはもういいよって、
させてくれないし。」

いやいや、待て待て。

俺がフェラチオを教えたとして、
ヤツにはなんて言うんだよ!

「お兄ちゃんにフェラチオ
教えてもらったから、大丈夫。」

ってか?

「ああ、お兄さんにフェラチオ習ったなら、
大丈夫だね。」

なんて会話が成り立つとでも?

俺は目まいがしてきた。

「お兄ちゃんにフェラチオ教わったなんて、
誰にも言わないから!
つぼみとお兄ちゃんだけの秘密にするから!」

そして、つぼみはずっと泣き続けている。

俺はつぼみの涙に弱い。

泣けば俺がつぼみの
お願いをきいてしまうことを
つぼみは今までの経験上、よくわかっているのだ。

「あー、わかったから、もう泣くな。
フェラチオを教えてやるけど、絶対誰にも言うなよ!」

俺はドアに鍵をかけ、下半身裸になった。

「まず、フェラチオ中はちんぽ絶対噛むなよ。
つぼみみたいな初心者は、
歯を使うの禁止だから!」

「はあーい!絶対使いませーん。」

つぼみは目をキラキラさせて、
俺の顔を見つめている。

ちくしょう、可愛い妹だ

半勃ち状態のちんぽを
自分の手で軽くしごいて、勃起させる。

「わー。お兄ちゃんのおちんぽ、
進くんのより、おっきいね!」

ほほぅ、俺の方が大きいのか。

俺はちょっと、いや、かなり嬉しかった。

「それで、ちんぽのここが亀頭で、
かなり敏感だ。」

亀頭を指でなぞりながら、俺は解説する。

「カリ首のところも、
舌でなぞられると気持ちいい。」

指でカリ首をぐるっと一周なぞる。

「あとは、裏筋が気持ちいいかな。
これは誰でもいっしょだ。」

「フェラチオって、おちんぽの敏感なところを舐めたり、
しゃぶったりしたらいいの?」

「そうだけど、玉袋を舐めたり、
やさしくもんだり、ここをくすぐるのも気持ちがいいんだ。」

俺はアリの門渡りを指でなぞった。

「わかった!じゃ、舐めてもいい?」

つぼみは、あーんと口を開けた。

いや、実際にフェラチオしてくれなくても
いいんじゃないか?

という理性の声は、
つぼみのフェラチオの気持ちよさにかき消された。

温かくてぬるぬるしている
つぼみの口内は信じられないほど、気持ちがいい。

亀頭をすっぽりと口の中にしゃぶられ、
さらにサオまで呑みこまれていく

のどの奥に亀頭の先っちょがついたところで、
苦しくなったらしいつぼみは俺のちんぽを口から出した。

「はあはあっ。お兄ちゃん、気持ちいい?」

「ああ。でも、もういいだろ?」

「やだぁ!射精するまでフェラチオしないと、
よくわかんないよ。」

つぼみの舌はちろちろと
俺のちんぽのサオ、亀頭、カリ首を舐めた。

つぼみの指もやさしくなでるように、
俺のちんぽをしごいている。

「つぼみ、なんか、めちゃくちゃフェラチオ
上手いんじゃないか?」

「えへへ、バレちゃった。
つぼみ、ずっとネットとかで、
フェラチオのお勉強してたんだ。」

ちゅぷっくちゅっと、よだれまみれになった
俺のちんぽを手で軽くしごきながら、
つぼみが微笑む。

「だって、お兄ちゃん、いくら誘っても、
つぼみとエッチなこと、してくれないんだもん。」

「彼氏としたらいいだろ?」

つぼみはよだれと先走り汁
でつやつやと光っている唇をぺろりと舐めた。

「彼氏なんて、ウソ♪フェラチオだって、
今日がはじめて。だって、
つぼみが好きなのはお兄ちゃんだけだもん。
他の男のおちんぽなんて、フェラチオできないよ」

つぼみはうっとりした顔で、
フェラチオを再開した。

俺は妹にハメられたらしい。

フェラチオからセックスまでいってしまうのも、
そう先のことではないだろう。

妹と近親相姦

フェラチオの快感で甘く痺れている
俺のアタマは、

「それもいいじゃん」

と考えていた。

自慢の天然美少女娘の妹と
近いうちにHしてしまうだろう

【近親相姦体験】姉とエッチな事する為に、チンコチラ見え大作戦

俺は極度のシスコンで、
実の姉と近親相姦SEXがしたくて、
ずっと姉のエロい姿を妄想してオナニーする毎日だった

そして、ある日、とうとう念願でもあり
俺の夢でもある姉とエッチな事ができたのだ

しかも姉の方から誘わせた!

その姉弟で近親相姦した記念日!

俺20歳で姉23歳だった時

チキンだから俺の方から誘う事はできなく、
そこでどうしたらセックスしたい事を
アピールし姉のほうから誘わせるかを
考えていたんだ。

そんなある日気付いてしまった

俺は普段から家では
パンツとシャツだけしか着てないんだが
このパンツだけの状態で
胡座をかくとなんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間から
ぽろんっと出る事すらある。

俺はこれを利用した

チンコチラ見え大作戦とも名付けようか

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない

コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。

足とパンツとの隙間を
出来るだけ作るのがポイントね

まずは飯食う時とか
親には見えないように姉の方から
見えるようにいつもしていたんだ

飯以外にも日頃からずっとね

それを続けていたある日

いつも以上に息子がぽろりしてたんだ

しかもパンツが捲れてもう7割ぐらい出てたかな

流石にこれはマズいかと
思いながらもそのままにしてたんだが

そしたらついに

「ちょっと見えてるよw」

っと姉が言ってきた!

勿論何が見えてるかなんてわかっていたが

「え?何が?」

って答えてやったら

「ちんこ見えてるんだけどw」

ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた

実際ここまでの
シュチュエーションしか考えて無かったんで
ものすごい動揺しちゃって

素の自分で

「あいむそーりーひげそーりー」

と息子をしまいながら
かわけのわからん事を言ってしまった

せっかくここまで行ったのに
全てが終わったと思ったね。

でも姉は

「てか○○のちんこ小さくない?w」

と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」

って言ったら

姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!

そっと立ち上がって
パンツを息子がの下まで下ろした

勿論パンツを下ろす時にはびんびん

姉「なに勃たせてんのよw」

俺「な?小さくないべ?」

って動揺を隠したつもりだった

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる

そのうち握ったりもしてきて
もう手こき状態だった

少し手こきしてると

姉「舐めてみてもいい?」

ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと

姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめ、
弟である俺のチンコをフェラチオしだした

最初は普通に舐める感じで
全体を舐め終わると咥えて来た

正直に言うと俺は童貞

フェラなんて未知の世界だった

姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。

とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる

俺はその気持ち良さを堪能すると
同時に次のプランを考えてた

勿論本番だ。

ここまで来れば絶対行けるっと考えてて
あとはタイミング次第だと思ってた。

でも実際フェラだといくのに時間掛かるんだな

ものすごい気持ちいいんだが
なかなか射精まで行かなかった。

姉はこのままにしてたら
永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる

時間が経つ事に姉も慣れてきたのか
深くまで咥えるようになってきた。

これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが
舌の根元で亀頭が刺激されて

すごい気持ちいい

それまでは普通に咥えて
口の中で舐めてる感じだったんだが
この頃になると上下する動作もしてきた

ペロペロして10分ぐらいかな

そのぐらい経った時にやっと
発射準備が完了した

あとは発射するだけなんだけど
出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に
腰が反応して姉も気付いたのか
亀頭をメインに舐め始め、
上下の動作も激しくなってきた

発射準備完了から数分しか持たなかった

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた

奥まで咥えさせると言うより、
逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。

オナじゃ絶対に出ない量が出た

いつもは「びゅっびゅ」
ぐらいだったのがこの時は

「びゅーっびゅー」と一発がすごい多い

姉は必死に逃げようとするけど
俺はそれを許さない。

がっちりと頭を抑えて全て口に出した

そして我に帰る

おさえていた頭を開放し
ゆっくり口から息子を引きぬく

姉は少し顎を上げ精子が
こぼれないようにしながらティッシュを要求する

がうちはティッシュとかあまり
常備していないっというかすぐに無くなっちゃって
その日も案の定ティッシュがない。

「ティッシュない!」

って俺が言うと姉は机の上に
置いてあったお茶をとりお茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が

「最悪!何で口に出すの!
てか何でティッシュないの!
お茶あったから何とか飲めたけど」

と言う。

だけど俺は知っている。

コップにはお茶はほとんど
入っていなかった事を。

量にすると一口分も
なかったんじゃないだろうか。

だから姉は精子をそのまま
飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった

でも抜いた直後だからもう一発って
考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける

最後に綺麗にして」

っとちょっとふざけながら
言ったら姉は何も言わずに咥え込んで
お掃除フェラをしてくれた

AVで見たあのご奉仕フェラ

精子を飲んで機嫌が悪いのか
大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して

「はい、これでいいでしょ」

と言って俺を突き放した

俺はこの時気付く

本番をしていない事に。

ここから再びエッチに持ち込む事は
難しいと判断し諦めた。

「いや、マジで気持ちよかった
また今度してね!」

って言ったら

「気が向いたらね」

と言って姉は洗面所に去っていった。

それから俺が考える事は一つだけ

今度いつ気が向くのだろうか?

姉を見るたびに、はやく気がむいて
フェラチオしたくなるようにと
チンコを露出する具合がでかくなっていく俺w

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エッチよりもチンチンおしゃぶりが大好きな清楚な若妻

ネットで知り合った38歳の人妻。

出会い系のサイトじゃなくて、
普通のSNSで知り合って、
メルアドも交換するようになった。

大概メールの内容はこの三十路の主婦の悩み事。

旦那や姑の愚痴で、俺はただその聞き役に徹し、
慰めたり、するのが主だった。

何週間かメールを続けるうちに
彼女が実は浮気したことがある、という告白。

その内容は、セックスには至ってないものの、
若い学生に対してフェラチオをしてあげたと いう話でした。

 実はこの人妻はフェラチオが大好きで、
エッチよりもフェラチオが好きだというスケベな奥さんだったのです。 

こういう話を聞いてるうちに、
是非会いたくなって、自分のチンポをしゃぶってもらいたくなり、
会社の帰りに食事に誘いました。

会って見たらことの他おとなしい女性で、
まさかフェラチオ?という印象でした。

とてもフェラチオが大好きな淫乱主婦には見えず、
清楚な若妻といった雰囲気でした。

食事をしながらお酒を飲んで、
少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら
彼女の太ももに 手を置いたり、
それとなくいい雰囲気に導いていったのです。

話しながら気づいたら、
かなりの巨乳で子供を3人育てただけの
ボリュームを感じました。

酔いを覚ましがてら風に当たりに
公園を散歩しながら、ベンチに座って

「もう実はこんなになってる」

って言いながらズボンの上から
大きくなったイチモツを見せると彼女は

「え、しゃぶりたい」

といったのです。

「え? ここで?」

と聞いたらさすがにそれは嫌がって、
すぐ近くのラブホテルに駆け込みました。

部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、
シャワーも浴びてないのにズボンを 脱がせてくるのです。 

僕もびんびんになんてるもんですから、
なかなかパンツが 脱げずに、
もどかしそうにしてましたが、
やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶってきました。

彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや亀頭責めからはじまり。
金玉袋を丹念に舐め、根元までほうばったり
何十分も止めません。

 僕はやっと彼女を脱がせ、
あそこを触ると、もう洪水です。

びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。

 今まで何人かの女性の濡れたあそこを
触った経験はありますが、ヌルヌルのおまんこ汁が
本当にあふれて出しており、
本当に 身体が入れて欲しいと
訴えてるのがわかりました。

すぐに挿入しようとしたのですが、
なんと彼女は僕のモノを口から話そうとしないで、
ずっとしゃぶり続けているのです。

なんとか挿入すると、2-3分のピストンのあと
アットいうまに彼女は達してしまい、
大きな痙攣をした後は、
またすぐにしゃぶり始めるのです。

ほうっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、
しゃぶり続けようとするのです。

彼女曰く最高3時間しゃぶり続けた事があると
いってました。

しゃぶられた男性も
きっとたまったもんじゃないでしょうがw

ただそのテクニックは絶妙で
イラマチオで根元から電気が走るようにびりびりきて、
何度も行きそうになります。

全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、
最高のフェラチオの技術でした。

結局何度か挿入はしましたが、
最後はやはり口でいきました。 

そして大量のザーメンが 彼女の口に収まり、
彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して
気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。

とにかく僕の40数年の人生の中で、
妻も含めてこの女性ほどフェラチオの名手は
いなかったと断言できます。