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両親の寝室に呼ばれて、父の前で51歳熟女の母とマザーファッカーするキチガイ家族

近親相姦だけど、
俺もやっと母親にフェラしてもらった

と言っても酔っ払った父親にけしかけられて、
父親の見てる目の前で母親に咥えてもらった

マジキチな両親なんだよ・・・

最初父親と母親がセックスしてて、
変わった事をしたくなった父親が俺を呼びに来た

母親は冗談だと思ってたみたいで、
俺が来たらマジ切れしてた

母親は全裸だった

普通はこんなんでチンポ出さないと思うが、
俺はマッハでチンポ出したw

出してすぐ勃起して、
それを見た母親は諦めて咥えてくれたw

母親はさっさと射精させようと
手で頑張ってきたけど、父親に見られてるし
寝起きだからなかなか射精できなくて困った

母親も20分は頑張ったと思う

結局飽きた父親が
俺をどかして母親に挿入

母親は半泣きだったけど、
キチガイ父親は気持ちよさそうに腰振ってた

俺は途中でオナニーで発射
1回出したら賢者モードになったわ

また父親に呼ばれて、
父親と母親のセックスを見たわ

俺が見てると当然母親が嫌がって、
その反応が父親面白いらしい

母親は乳を乱暴に揉まれたり、
AVみたいに手マンされて感じてた

キスも凄くて、お互いの鼻を舐めるとか、
母親が口いっぱい溜めた唾を父親が飲むとか、
熟年夫婦っぽいマニアックさだったw

ただ挿入は母親も恥ずかしいらしくて、
父親が正常位でチンポ入れると
胸を押えてマグロになってた

声もあまり出してなかったな

しばらく父親が腰振ってたら
母親が逝ったみたいで休憩

マ○コ触らせてもらったけど、
従姉と違って真っ黒でグロかった

父親に気持ちよくしてやれって言われて
手マンしたら、本気汁出てきて笑った

途中でふざけた父親が
味見していいって言ってきて、
1分くらいだが母親の中にガチ挿入

母親は覚悟してたのか抵抗されなかった

マグロだったし、濡れてたせいか
緩くていまいち味は分からなかった

というか射精前に父親にどかされて
寸止め…まあ生だったし

マザーファッカーになりきれなかったわ

その後父親も生で入れなおして、
ドヤ顔で中出ししてた

俺は父親が射精する前に、オナニーで暴発

俺は20歳超えてるんだ

母親も51歳の五十路熟女で射精無しとはいえ母
親に入れたけど、母親とは意外と気まずくない

会話も普通にある

生で入れたこと謝ったら、
父親が悪いって切れてたw

俺が変態なのも父親のせいだって同情された

でも母親はその内に最後まで
セックスさせられるはずって嫌がってたな

当然ながら母親は俺とセックスしたくなくて、
もしそうなっても絶対ゴム着けてくれって頼まれた

生理はないらしいけど、
俺に膣内射精されると吐くかもって
ショックなこと言われた

妊娠しなくなっても、
中に出されるのとそうじゃないのは
気分的に違うみたいだ

さっき母親にキス教えてもらったんだけど、
経験豊富なだけあって超上手かった

ちゅっちゅっする軽い感じから、
お互いの唾液を吸いまくる
ハードな奴まで教えてくれたw

50代のババアの口なんて臭いと思ってたけど、
母親は歯磨きしてくれてたし、
唾の臭いが超エロかったw

前は母親の唾を汚いと思ってたのに、
今日は手に付いた母親の唾の臭いを
嗅いだりしちゃったわw

少しだけフェラしてもらって、
最後は母親の手コキで発射

母親から彼女はいるかとか、
Hした事あるかとか聞かれて、
従姉とエッチした事があるって
言ったら母親驚いてた

正月とかこそこそ会ってるのは気づいてたけど、
エッチまでしてるとは思わなかったみたい

でも父親が従姉とエッチしてるのは知ってて、
母子相姦するくらいだったら、
また会社の子に手を出しなさい的な事を言ってたw

従姉より母親の方がフェラ上手いって褒めたら、
母親はちょっと嬉しそうにしてた

母親に何本くらいチンポ咥えた事があるか聞いたら、
10本くらいだって言ってたな

俺のチンポはマジで
立派だから自身もって良いって褒められたw

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初めての射精は小学生の時で、五十路熟女のスナックのママに導かれた

俺が小学生の時、
よくスナックに行っていた。

常連と言っても良いだろう。

そんな小学生はこの世に俺だけかもしれない。

つっても小学生の俺一人で行っていたわけではなく、
親父に連れられて、
訳もわからずスナックに行ってただけw

ある時親父が酔いつぶれ、
スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。

俺は親父の横に添い寝していたが
店が閉まる深夜1時頃、
ママがやってきて俺だけ起こされた。

他の客はみんな帰り、
店の中にいるのは親父以外は
俺とスナックのママだけ。

彼女は50歳位で小柳ルミ子似。

小学生の俺から見れば
五十路の彼女は単なる厚化粧のおばさん。

年を取り今思い返せば
美熟女でイイ女だったかもと思うが。

それで、五十路のママさんは
は少し酔っ払っていたが、
その彼女から突然

「気持ちイイことしてあげようか」

と耳元で言われた。

当時俺はオナニーなどの経験も無く、
気持ち良い事なんて全く想像できなかった。

というよりも彼女のオッパイを
触らせてくれるんだろうと思い、
ドキドキしながらウンとうなずいた。

彼女は俺の手を取り、
別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵をかけて、
いきなりキスをしてきた。

アルコールくさかったが、
唇と舌の感触にゾクゾクしていた。

俺も彼女の胸に手を持っていき、
感触を楽しんでいた。

すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、
しばらくその行為が続いた。

すると彼女はズボンの上からではあるが
股間に手をもってきた。

さすがにこれには
俺もあせった。

ビンビンに勃っているチンチンを
触られるなど初めてで
恥ずかしかったからである。

勃ったペニスを触って彼女は、
硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。

そいて思わず俺は痛いっ!と言った。

すると彼女はズボンを
脱ぎなさいと言ってきた。

恥ずかしかったがそれよりも
痛みから開放されたいが為
素直にズボンを脱いだ。

それから彼女は自分のパンストと
パンティーを膝まで脱ぎ、
俺の手を取って割れ目のところに
持ってきて「触って」と言った。

割れ目に沿って指を滑らせた途端
彼女は「ア~ン」と喘ぎ声を発し、
割れ目からは蜜がトロトロと溢れてきた。

手を離そうとしたら、
もっと触ってと言われ、
20分位その行為を続けた。

それから彼女は、ブリーフの
チンチンを出す隙間に手を忍ばせ、
チンチンを取りだし、亀頭の部分を人差し指と
親指でさすっていた。

そしてチンチンの皮を
無理に引っ張ったため「痛いっ!」と言うと、
「ゴメンネ!」とあやまって、
皮を元に戻した。

でもその後俺のチンチンを
いきなりペロっと舌で舐め、
そしてそのまま咥えてきた。

彼女は俺に「痛い?」と聞いてきたが
なんとなく気持ち良い感触だった為、
痛くないと答えた。

それから彼女は口の中で皮をむいて、
舌で亀頭を刺激してきた。

俺はあまりの気持ち良さと
くすぐったさに声を出して笑ってしまい、
彼女に「シー」と注意された。

しばらくして彼女は膝まで下ろしていた
パンストとパンティを全部脱ぎ捨て
自分の股間に指を指して

「ここ見せてあげようか?」

と言われた。

俺は素直にうなずくと彼女は
自分のスカートをめくり、足を広げ、
性器を指で広げて中身を見せてくれた。

俺はさっきさすっていたところが
こんなグロテスクなものだったとはと
少しショックを受けたが
それでもしばらくじーっと見ていると
今度は彼女は自分の突起の部分の
皮をむいてクリトリスを見せてくれた。

クリトリスだけ見ると
そんなにグロテスクだとは感じなかったので、
俺はクリトリスを観察し、
そこだけを集中して指で触った。

すると今度は彼女のほうが
大きな喘ぎ声を出してきたので
俺はあせって手を離した。

そして手を放したとたん彼女は
俺の頭をつかみ自分の股間に
俺の顔を押し当ててきた。

さっきのグロテスクと言うイメージが
直接彼女の性器のにおいをかぐと消えてしまい、
男の本能なのか今度はめちゃくちゃ
興奮してしまったため俺は
彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。

そしてそのまま横向きの69の体勢になり、
彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。

その行為が5分程続いたとき俺は
何か恐ろしいような感覚になり、
彼女に止めるように言った。

しかし彼女は

「大丈夫だから我慢して」

と言っただけで止めてくれず、
それからすぐ目の前が真っ白になり
彼女の口に生まれて初めての射精をした。

あまりの気持ち良さに
しばらく動けなかった。

少しして彼女が

「気持ち良かったでしょう?」

と聞いてきたので俺は素直に

「うん」

とうなずいた。

それから彼女も俺にもっと
彼女の穴を刺激するように要求してきたので
さっきよりも激しく指の出し入れをした。

そうすると彼女は5分くらいで
全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。

俺は親父が目を覚ますかと
心配だったけど起きなかったので安心した。

そしてそれから彼女は
気持ち良くしてくれたご褒美だといって
もう一回口で精液を出してもらった。

今度は冷静に射精の快感を
感じることが出来た。

それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。

それから何度かスナックには親父と行っていたが、
それ以来親父はなかなか酒で
潰れてくれなくてこのような
エロ体験をする機会がなかった。

いつも早く泥酔して、寝ろよって
思ってだけど、まぁ全然寝ない。

子供の俺は、悶々としながら
スナックの50代のママさんを
じっと見つめる日々だった。

一度味わった快感をもう一度体験したくて

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薄らと陰毛に白髪がある五十路熟女と素敵なワンナイトラブ

勤めていた職場を辞めたのは、
当時俺は36歳の時。

そして、嫌な会社を退職する前に、
最後に素敵な思い出が出来ました。

その職場の管理職が
パワハラ上司を絵に描いたような男で、
俺は媚びるのが苦手だったのもあって
ミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

俺以上に攻撃対象になっていたのが
ベテランの熟女Mさんだった。

恐らく年齢は五十路だっと思う。

Mさんは結婚している人妻ですが、
晩婚で子供は出来なかったそうだ。

旦那とは職場が 遠くて、
平日は別々に住んでいるそうだ。

まあキャリア積んでる割に、
ミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、
それ以上に上司のこの中年のおばさんは、
ボロカスに言われていて見ている同僚も
眉をひそめる程だった。

Mさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、
家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

Mさんは小柄で、若い頃の写真を見れば
可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも
少し上に見える感じで 体系もチビぽちゃで
お世辞にも色気など全く感じない熟女さんだった。

なので俺もその時は

「おばちゃんの愚痴に付き合う」

程度で、職場でそれなりに
世話になっていたのである意味仕方なく
飯を食ったりしていた。

ある日、本当につまらないミスで、
管理職が俺をさらし者にしようとしたので
ついにブチ切れて退職することに決めた。

そして有給消化で休んでいる時も
Mさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで
連絡を取り合っていた。

その時の俺は色々なストレスが積もって、
やたらとムラムラしていた。

そしてふと思いついた。

「Mさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら
一回くらいヤラせてくれないかな?」

と邪な考えが浮かんだ。

そしてMさんに

「食事でもしませんか?」

と誘うとすぐにOKの返事が来て、
週明けの夜に食事をすることになった。

カップルシートのあるダイニングバーで
いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだ
プライベートな話などをした。

食事も終わりMさんが

「どこかでお茶でもする?」

というので

「ちょっとドライブしましょう」

と穴場の夜景スポットへ 連れて行った。

夜景を見ながらしばし沈黙の後、

「実は俺、Mさんのこと
女性として見てました」

と言うとMさんは少し硬直してから
ため息を付いて

「そうだったの、
なんかデートみたいだなって思ってて
もしかして?とは思ったけど」


「一度でいいから、
Mさんを抱かせてくれませんか?」

「ハグさせて欲しいということ?」

「いえ、その…」

俺が言葉を濁すと
Mさんは少し考え込んで

「私と、セックスしたい…ということ?」

「はい」

「私、結婚しているのは知ってるわよね?」

「はい、分かっています。
だからずっと俺も悩んでいました」

「ごめんね、あなたを苦しませてたのね…」

そういうと沈黙がしばらく続いたので
俺は車を発車させ、家の方向に向かった。

Mさんは俺があきらめたと思ったか
話題を反らそうとしたのか、
世間話を振ってきたが
俺は上の空で適当に相槌をうっていた。

不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、
車を停めエンジンを切った。

「すみません俺
本当に一度だけあなたを抱かせてください!」

とMさんの目を見つめて言った。

Mさんはため息をついて、

「わかったわ、でも約束して欲しいの
絶対に中には射精しないでね?
私こういうこと割り切れない性格だから、
そこだけは 守って欲しいの」

俺は了解し、Mさんとホテルへ入った。

部屋に入り、二人でソファに座ると、
Mさんの方からもたれかかってきた。

俺は肩を抱き寄せてキスをした。

触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、
服の上から胸を揉むと微かに

「ん…」

と声を出す。

キスをしながら身体を弄っていると、
Mさんは次第に声を上げ始めた。

キスも軽いキスから
少しずつねっとりしたキスへと変化していく。

「ベッドへ行きませんか?」

「…ええ」

お互いに服を脱いでベッドへ上がった。

「ごめんなさい
こんなことになるなんて思わなかったから、
下着とか普段のままなの」

Mさんは照れくさそうに言った。

二人とも下着姿で抱き合い、
キスをした。

Mさんはまだ緊張しているのか固く、
いわゆるマグロ状態だった。

俺がブラを外すと

「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ
全然色気ないわね」

と済まなさそうに言った。

Mさんは外見どおりくびれの無い
豊満なおばさん体系で、
おっぱいもちいさく乳首が異様にでかかった。

しかし、そんな

「既婚者の普通のおばさんとセックス している」

という状況に妙に興奮し、
俺はMさんにたっぷりサービスした。

乳首を丹念に舐め、時に吸い、
時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。

Mさんは微かに声を出しながら、
耐えるように目を閉じていた。

次に乳房を弄びながらショーツの上から
指で割れ目をなぞった。

そして下半身に周り、Mさんの股間に
顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ
内腿や膝に舌を這わせた。

Mさんは顔を両手で覆い、
羞恥に耐えている。

ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、
Mさんの割れ目を拝んだ。

そこは肉付きがよく、
ビラビラははみ出していなかった。

陰毛は細く少な目で
所々に白髪が混じりのまん毛。

肉付きの良い大陰唇を広げると
小ぶりな小陰唇があり、
すでに十分な湿り気を帯びていた。

そこからは女性器特有の匂いと
混じったおしっこの匂いがしていた。

完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、
割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。

「だめ、シャワーも浴びてないのに汚いわ」

「そんなことありませんよ、
Mさんのここ、かわいいですね」

俺は股間から顔を離し、
再びおっぱいを弄びそして唇を重ねる。

さっきまでマグロ状態だったMさんは
自ら俺の背中に腕を回し
キスの度に舌を絡ませてきた。

そして次に、俺が69の体制で
割れ目を舐め始めると
何も言わずMさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。

ぎこちない舌使いだが
それが妙に興奮 して、
お互いの性器をしばらく舐めあっていた。

俺もそろそろ我慢できなくなってきたので
正常位で挿入した。

Mさんもすっかり興奮していて、
腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。

異常に興奮していることと、
生で挿入していることもあり、
いつもより早く射精感に襲われた。

俺はまだ出したくないので
ピストンを止めたりしていたが、
ついに我慢しきれずにMさんのお腹に
大量の精子を吐き出した。

Mさんは放心状態だったので
精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。

Mさんは俺にぴったりと寄り添い、
「おばさん」ではなく「女」になっていた。

一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、
Mさんを送っていった。

その後メールや電話などで
たまにやりとりはしていたが、
それも徐々に疎遠になっていった。

普通のおばさんでしたが、
だからこそなのでしょうか?
この一夜は自分にとって素敵なワンナイトラブでした。

今でもこの時のことを
思い出しては手淫しています。

マンコが濃厚チーズの匂いがするパート主婦の五十路熟女

私は、某スーパーに勤務しているんですけど、
そこのパートで働いている主婦の
熟女Eさん56歳と飲み会の帰りに
遂に体の関係を持ってしまいました。

念願の五十路の奥さんとのHです。

元々熟女が好きだったので、
このEさんとのHは私にとって最高の性体験でした。

きっかけは、飲み会は私を含め正社員3名と
パート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も下ネタになり盛り上がりました。

この五十路のEさんは旦那さんとここ2年間夫婦の営みがないらしく、
ずっとセックスレスが続いていて、
恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。

 飲み会も終わりEさんと帰り道が
同じ方向の私は皆と別れました。

Eさんと二人で帰る途中、
私のマンションでもう少し飲もうと誘うと
お持ち帰りしようとすると、
快く了承してくれたので、
コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。

 部屋に入り暫く雑談をしながら飲んでたのですが、
熟女好きだと言う事をEさんにカミングアウトすると、
若いのにオバサンが良いなんて不思議やねと言いながらも
どこか少し嬉しそうに見えました。

酒の勢いもあり勇気をだして
EさんとHしたいと告げると、

「えー本当に」

と言いながらも
まんざらでもなさそうです。

少し強引に身体を引き寄せキスをすると、
最初は硬直してた身体も段々力が抜け、
Eさんみずから舌を絡めてきました。

 Eさんを押し倒し、ブラウスのボタンを外すと
ベージュに花柄の刺繍のブラ。

Dカップの垂れた巨乳があらわになり、
ブラを取ると少し大きめな乳輪と
茶褐色の乳首に堪らなくなり吸い付いてしまいました。

おっぱいを愛撫しながらパンスト越しに股間を触ろうとすると、
脚を閉じ抵抗をみせたのですが
脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。

パンストに手をいれパンティーの上から触ると、
微妙に濡れてるのが判り、
パンティーに手をいれ直接触ると
ワレメに沿ってしっかり濡れていました。

 そのままパンティーを下げ脚を開かせ
クンニしようとすると「汚いから駄目」と言う手を払い、
マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのような
いやらしい匂いに堪らなくなり、
ワレメを広げ夢中でクンニしてしまいました。

クリを舌で転がしたり吸ったりすると
ビクンと身体を奮わせ感じていました。

 すると高齢のEさんから私の股間を触ってきて、
ズボンを脱がしてきました。

ボクサーパンツの上からAV女優のように、チンポを舐め、
パンツを脱ぐと

「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」と

言いながらチンポにしゃぶりつくように
フェラチオされ、逝きそうになるのを
必死に我慢しました。

 正常位でEさんのマンコに挿入すると、
最近使ってないマンコは狭く、
歳のわりに凄い締まりでした。

色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと
中に出しても大丈夫と言われたので
たっぷり膣内に出しました。

午後10時までの間にもう一回し、
二回目のSEXは口に出しました。

 あれ以来週2回の割合で
私の家でセックスしています。

最近はTバックや透け透けの下着を着けさせたり、
陰毛を剃りパイパンにしています。

56歳の普通のオバサンが、
実はツルツルのパイパンで
透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく、
もの凄く興奮し、Eさんの身体の虜になっています。

もう少しでEさんの誕生日なのにで、
電マを買って、プレゼントしたいと思います。

大人のおもちゃを今まで一度も使った事ないって
言っていので、電マ初体験をプレゼントしたいと思います。


高齢熟女のマン汁はジューシーで媚薬

一人身の26歳のサラリーマンです。

恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、
パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。

熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると
何通か返事が来ました。

ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、
仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。

結構、エッチ話にも寛容で
人妻であるらしい。

夜寝るまでやり取りした翌朝、
お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。

待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、
意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。

膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。

顔は年相応だが品があり、
身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒットな高齢熟女。

ドライブしながら色々話をすると、
彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて、孫もいる。

でも恋愛したいのと、
若い男がタイプらしく、来たとの事だった。

俺的にはかなりタイプなババアだし、
何とかエッチに持ち込みたかった。

話も盛り上がって、自動販売機で缶コーヒーを買い、
さりげなくキスをすると最初は顔をそらしたが、
無理矢理顔を戻し唇を奪うと、
抵抗もなくなり甘いキスを重ねた。

自然と俺の手が和恵のおっぱいを揉むと、
拒む力は弱い。

そしてスカートを捲り上げ、
パンスト太股を撫でているうちに少しずつ股間に近づけると、
流石に固く閉じて侵入させない。

でもキスは濃厚で舌を絡めてる和恵に、
今日は出来ると確信した俺は、
素早く車を走らせラブホテルに向かった。

和恵は建前上多少の躊躇はしたが、
車を降りて助手席のドアを開けて、
和恵の手を握りエスコートすると車を降りてくれた。

そのまま手を握りながら、
無言で部屋に入る。

そうなると二人きりの空間。

再度キスをして、和恵を持上げベッドに倒れ込んだ。

シャワーを浴びたいと言う和恵だが、
無理矢理服を脱がし、パンストを少し下げた状態で
マンコを愛撫した。

熟れた五十路のマンコに興奮しながら、
クンニすると、Hなお汁が溢れでてきた。

これが年老いた女性のまんこ汁と
ペロリと舐めると、ジューシーな味わいで
俺にとって媚薬。

ギンギンの勃起し、マン汁を舐めるだけで
チンポ汁が溢れてくる。

そして、クンニ&焦らすように
脚のラインがセクシーで脚の全てを舐め回していると、
和恵もエロモードに突入し、俺のチンポを握って来た。

パンツを脱いで和恵にあてがうと、
激しいバキュームでフェラをしてくれて、
不覚にも口の中に大量射精してしまった。

流石に飲み込んではくれなかったが、
和恵の身体で俺のチンポはすぐさま復活。

今度は乱暴に乗り掛かり、
和恵の股を全開にしておまんこにぶち込んだ。

腰を振る度に和恵の目はトロンとしだし、
部屋中に喘ぎ声が鳴り響いた。

最後フィニッシュの時に、
何処に出して欲しい?と聞くと、
中に出して~と言うので思いっきり中出しした。

マンコからザーメンがこぼれ落ちて
来るのが何とも爽快だった。

その日は、後一回戦行い
お互いくたくたになる程愛し合った。

ベッドの中で、これから付き合う話になったけど、
旦那さんや子供にはバレないように
気をつけて逢いましょうとの事で。

俺も中出しOKの閉経した綺麗な熟女をセフレに
持つことが出来ました。

これで寂しい性生活(オナニーライフ)から
おさらばできます。

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