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還暦前のお婆ちゃんに夢精してるのがバレた結果

/俺が友達の中で脱童貞したのが早かった。

中学二年生の時に初体験を済ました。

でも、初エッチが早いだけじゃなく、
Hした相手が母方の祖母で、
当時58歳ぐらいだったと思う。

当時は、子供だったので、
老婆とか、年寄りに見えたけど、
今祖母を思い返すと還暦まえだったけど
若々しく美熟女な祖母だったと思う。

そんな綺麗なお婆ちゃんとエッチするきっかになったが
俺の父が、早くに亡くなった事で、
母は俺を連れて実家に帰った。

祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、
祖母と母、俺の3人暮らしになった。

春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、
冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、
母は出稼ぎに行っていた。

小学校のときからそんな母を見てきたが、
やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、
最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。

祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、
俺の足を祖母の股に挟んで
暖めて一緒に寝てくれた。

そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って
5日ぐらい経ったころだったと思う。

俺は夜中に夢精で目が覚め、
股間が濡れてごそごそしていたと思う。

お婆ちゃんが「どうした」と聞いてきた。

「なんでもない」と言いながら寝ていると、
やはり気持ち悪くまたごそごそしていると
祖母の手が俺の股間を触ってきた。

「何だ、出してしまったのか、
マサルももう一人前の男だね」

と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て
俺の股間を拭いてくれた。

下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、
祖母に拭いてもらい気持ちよくなって
俺のおちんちんが大きくなってきた。

それを見た祖母が

「おうおう、また大きくなったのか。
こんなに大きくなったら苦しかろう」

と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。

「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ」

と言うのが早いか、
俺は祖母の口の中で射精してしまった。

祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、
喉の奥に飲み込むと

「孫の精子は格別だのー、おいマサル、
今度はもう少し長続きするだろ。」

と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと
小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。

「ああ、ばあちゃん」

俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、
祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。

祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、
俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、

「今夜はたくさん出したね。
続きは明日にしよう」

と言って俺から離れていった。

祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、
自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。

しかし、普段の祖母と違うのは
寝巻きの前を大きく開けると俺の頭を布団の中に入れ、
祖母の胸に押し付けてきた。

祖母のおっぱいはとても柔らかく、俺が乳首を吸っていると、
今度は俺の手を取りその手を
祖母の股間に押しつけてきた。

その日はそれで眠ってしまったが、
翌日からは夕食を終え風呂に入ると
さっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。

「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、
ばあちゃんを好きにしていいんだよ」

と言われ、その晩からは母が出稼ぎにいない時は、
毎晩祖母とSEXしてしまった。



夫のインポの治療に、3p乱交する事にした五十路熟年夫婦の乱交体験

私は五十路の平凡な主婦です。

そろそろ熟女の下り坂ですが、
性欲はまだまだ衰えません。

しかし、夫は仕事のストレス、インポ気味になってしまい、
56歳の夫との夫婦の営みは少なくなり、
やはり前戯だけでは、不完全燃焼で
欲求不満な毎日でした。

夫も気にかけ気分転換すればと
一泊で近くの温泉へと出かけました。

 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと
前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート。

それに肌が透けて見える黒の上着と
黒のフリル付のシースルーのブラジャーという
濃艶な衣装を着けるようにいわれ、
私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

 途中、車の中で夫が突然

「幸恵 怒らないで聞いて欲しい。
今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。
5年近くも幸恵を我慢させ、
今のままでは余りにも可哀想すぎる。
幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、
俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば、
幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく、
幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ。
それに何よりもこれが刺激となり、
俺のインポも治るような気がする。
それに妊娠の心配もないことだし(一昨年閉経)。」

とこの旅の目的を打ち明けられました。

 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、
ホテルに誘われたことがありましたが、
誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、
夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、
そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、
溢れ出た愛液で濡れてしまいました。

 「あなた 本気なの? 本心から云っているの?」

「本心から云っているよ。
今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ。
2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを、
公認する以外にないと考えてはいたが、
なかなか言い出せずにいたのだ。
その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、
相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、
今日思い切って打ち明けたんだ。
幸恵、どう思う」

と夫に胸のうちを明かされ、私も

「週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、
あなたが本心からそう云ってくれるなら。
そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。
正直云って貴方とうまくいかなくなってから、
1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、
無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。
週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと
思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。
だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。」

と私の心のうちを正直に打ち明けました。

 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、
解放されたような気分になりました。

と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部は
ますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、
グショグショに愛液で、パンティーを濡らしてしまう私でした。

私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、私の淫部は疼き続け、
体が火照り、乳首も固くなってしまいました。

 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんが
いなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、
犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に
一気に挿入してきました。

車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と
淫らなSEXを想像していた私は、
それだけで十分な刺激となり疼く陰部は、
何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。

夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで
快感をともないながら急速に登りつめたのですが、
いま少しのところで夫は射精してしまい、
今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。

 悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と
私をホテルのバーへ誘いました。

夕食についたお酒でほろ酔いになった私は、
もちろん持ってきた衣装を身に着け、
ノーパンのまま部屋を出ました。

(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 
バーで飲んでいた男性客の視線が
一斉に私に注がれていることは知っていましが、
カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、
続けて2曲唄いました。

その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも
10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、
私もその視線を気にしながら唄い終わりました。

そして席に戻る途中、
微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

 戻った私に夫は

「あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。
今もこっちをチラチラと見ている。
彼がよく見える私の席に座りなさい。」

と云われ、席を換わりました。

ジッと見詰める彼と私は、
お互いに向き合う格好になり、
私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、
相手の様子を窺いました。

 突然夫は

「幸恵 3Pのお相手としは合格だね」

と念を押され、私も無言のまま
首を縦に振っていました。

その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、
内股が丸見えになるように
巻きスカートを広げ捲くりました。

夫に「内股を広げなさい」と言われ、
私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。

それに気づいた彼の視線は
私たちのテーブル下に釘付けになりました。

 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、
彼の席へと向かいました。

 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、
初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、
5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、
ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で
内腿をグッショリと濡らしてしまいました。

 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り

「OKだよ。
彼にこっちへ来てもらっていいかい?」

と云われ、私は催眠術をかけられたように
首を縦に振っていました。

夫が片手をあげると彼は、
飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。

 「奥様、光栄です。
理解あるご主人に感謝するばかりです。
魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、
今夜はラッキーです。」

と奥さまとお子さんをおいの単身赴任で
こちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。

そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら」
と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で

「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。
先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な
姿態に圧倒されてしまいました。』」

ターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、
ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が
疼く私の淫部近くを擦るように触れ、
アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では
積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、

「夫以外の男性はあなたが初めて。
こんなことになってご迷惑かしら。
あとで私を抱いていただけるかしら・・」

と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、
グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に
擦りつけるチークダンスを私から求めました。

踊りながら私のお尻にあてがった
彼の両手が私を引き寄せ、
勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら

「この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み
大暴れしたいと催促しています。」

と私の耳元で囁きました。

「私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ、
こんなおばあちゃんでもいいの?」

と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。

席に着くなり待ち兼ねていたように
夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、
私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、
そして

「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。
直ぐに部屋へお連れするから・・」

と云われ、
私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。

 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。

風呂の外から
「一緒に風呂に入ってやってください。」と夫の声。

少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。

サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は
浴槽のふちに腰を下ろしました。

湯に浸かっている私の顔の前に
夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した
反り上がった彼の茎棒が迫り、
これが私の中に挿入されるのだと思っただけで
私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。

そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は、
膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。

彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、
私の割れ目に当てがいました。

私は両腕を彼の首に巻きつけ、
この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。

亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。

潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと
挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、
捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、
勢い良く最奥まで突き刺すのです。

「アッ、すごい、すごいわ、感じちゃう」

彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、
その波がどんどん大きくなり、
ついに、津波に飲み込まれるように、
エクスタシーに登りつめていったのです。

「あっ!どうにかなっちゃいそ、あっ」

激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に

「奥さん、“中出し”でいいのでしようか」

と囁かれ、

「 思い切り中に出して、あっイク」

 初めて会ったばかりの男性、
それも10歳近くも若い男性とのSEX。

こうなるのを期待していたように
我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で。

風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、
激しく繰り返えされる抽出で、
5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。

 このあと、サッとシャワーを浴び、
バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は

「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。
今日はうんと楽しもうね。」

と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。

浴室から出てきた彼に

「私に遠慮せず可愛がってやってください。
シャワーを浴びてきます。」

と夫は浴室に消えました。

 2人切りになった彼は
私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、
覆いかぶさるなり接吻してきました。

私の足の方に顔を移動させながら
私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。

「あぁん! 感じちゃうぅ」

音を立てて、私の肉襞の間に
溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った
私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。

そして、亀裂に沿って、
何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、
舌で転がします。

とろけるような刺激に酔い痺れ、
身体が浮き上がるようでした。

 先ほど射精したばかりなのに
もう彼のものは逞しく回復し、
脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように
割れ目へ押し付けてきました。

固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、
左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、
それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、
彼の茎棒が挿入場所を探すように、
私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、
2回目の挿入をしてきました。

私は思わず両手を彼の背中にまわし、
「あっ!すごい!」と声を出しながら抱きつきました。

根元まで挿入するや彼は腰を激しく
前後に動かしアッという間に私は登りつめ

「あぁ気持ちいい~もっとお願い~またイキそう」

と大きな歓喜の声を発していました。

 いつのまにか夫はベッドの脇で、
私たちのSEXの様子を見ていたようです。

「イクイク」の声をキッカケに彼の茎棒が
クリトリスに触れる角度で激しく暴れ、
一気に絶頂へと登りつめ、
2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。

 その光景を見ていた夫も興奮し、
彼が私から離れると何時もとは違う
感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている
私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

後日、夫は歓喜しながら狂ったように
彼を求める私の淫らな姿態に触れ、
ロマンポルノをみているような錯覚に陥り、
異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。

 この夜は夫と2回、
彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、
その都度、失神しそうになる程のエクスタシーに襲われ、
イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、
朝 夫に起こされるまで、
全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。

 起こされた私は昨夜の乱交での淫れで
私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも
「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。

夫は

「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。
幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。
俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」

と夫も私を強く抱きしめてくれ、
お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。

 私は当初、夫から打ち明けられたとき、
夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、
彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでも、
あんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、
驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを
味わうことができた最高の一夜でした。

夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。

 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に 
ただ感謝するばかりでした。

この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。

そんなやさしい夫に悪いと思いながらも
彼とのSEXの味が忘れられず、
夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、
昼間彼に情事を繰り返しします。

 彼から贈られたプレー用の下着を着け、
彼を挑発すると彼は興奮し、
1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。

その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、
私はイカサレテいます。

射精で私の中で柔らかくなっていく
彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、
彼の首に両腕を巻きつけ、
彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、
私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、
柔らかくなった彼のものを締め付けると

「奥さん、凄い!」

と再び私の中で固く大きくなり、
抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。

 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。

夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、
びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、
無意識のうちに締めつけてしまいます。

終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は

「いつもの幸恵と何か違っているみたい。
凄くよかったよ!」

と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。

夫とは3PをきっかけにSEXについて
お互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、
夫のインポも回復したようで、
週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。

今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、
多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも
2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

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嫁が不倫して離婚した結果→未亡人の美熟女な義母と結ばれたwww

出来婚で、結婚した妻が、結婚6年目を迎えた頃から、
不倫して、男と出て行ってしまいました。

一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので、
別に未練はないのだけれど、
もうすぐ5歳になる息子が
「ママ~、ママ~」と泣くのはつらい。

 知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、
送り迎えが大変です。

残業ができないのでホトホト困っているところに、
逃げた嫁の義母から電話がありました。

娘のしでかしたことを懸命に謝るので
気の毒になるくらいでした。

「○○ちゃんは元気にしてる?」

 と孫のことも気に掛けている様子なので、
つい保育園の送り迎えが厳しいことについて
口を滑らせてしまいました。

すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。

そこで翌日私のマンションまで来てもらい、
スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。

 嫁の実家、つまり義母の家は、
我が家から車で40分くらいのところにあり、
勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、
それほど苦にはならないようです。

御主人は10年以上前に亡くなっており未亡人。

今は一人暮らしのため、お義母さんは、
孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。

 それからは朝は私が息子を送って行き、
夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。

義母は私が帰宅するまで、
孫の相手と食事の世話をしてくれます。

すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、
息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。

向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、
次第に惹かれて来るのを自覚してきました。

義母は55歳ですが、年齢より若く見え、
嫁よりもずっと美人な美熟女です。

私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、
ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。

 そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、
保育園から電話が入りました。

息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。

その日はどうしても抜けれれない会議があり、
思い切って義母に電話をしました。

すると義母は早退して、
息子を引き取りに行ってくれたのです。

 仕事を終えて急いでマンションに帰ると
義母が待っていました。

「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、
今ははぐっすり眠ってます」とのこと。

 そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を
追いかけて後ろから抱きしめました。

義母はビクッとしましたが、
私の腕を振りほどこうとはしませんでした。

そこで思い切って

「あなたが好きになってしまいました」

 と耳元でささやき、
今度は正面を向かせてキスをしました。

力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、
ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。

すると義母は私の首に腕を回してきました。

 これは行けると思い、
シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から
おっぱいをまさぐりました。

しばらくそうやって胸を触った後、
スラックスのボタンとホックをはずすと

「だめ、シャワーを浴びさせて」

 と言いました。

義母がシャワーを使っている間、
このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、
彼女が出てくるまで我慢しました。

 その後、急いで私もシャワーを浴び、
タオル一枚でソファーに座っている義母を
そのまま押し倒しました。

バスタオルを取り、股間に手を這わせると、
義母は少し震えているようでした。

乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながら
あそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。

二本の指で奥を掻き上げると
「アア~」と声を漏らしました。

 ソファーは開くとベッドになるタイプなので、
広げて義母を仰向けに寝かせました。

足を開いて挿入すると、
簡単にズブリと奥まで入ります。

奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、
すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。

その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、
何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。

抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返しすと、
彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。

 この日から少しづつ義母の服や
身の回りの物を我が家に持って来て、
今では三人で暮らしています。

嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、
義母と結ばれ、付き合う事になった
私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。


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公園でランニングしている汗だく美熟女を自宅に連れ込んだ

俺が大学生の時、一人暮らしをしていた。

住んでいたアパートの前には、
ランニングするのにうってつけの大きな公園があった。

その公園で、毎週金曜日の朝早くから、
マラソンをしているオバさんがいた。

おばさんさんは五十路?もしくは50歳手前くらいの年齢だったが、
マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて爆乳な熟女だった。

走る度に揺れるオッパイがエロくて仕方なかった。

しかもオバさんはかなりの美熟女で、
真矢みきを少し細くした感じだった。

 昔から年上熟女が好きだった俺は、
そんな汗だくになってランニングしているおばさんがたまらなくて、
金曜になるとワザワザ早起きして、
あえて、美熟女のおばさんに見せつけるように全裸で窓のカーテンを開け、
走るオバさんを見ながらオナニーをしていた。

まあ実際そんな事しても走るのに集中していたオバさんには
気付かれもしなかったが、それでも俺は満足していた。

 そんな日々が続いたある日の事。

たまたま俺が働いていたバイト先で、
クーラーを取り付けに先輩とある一軒家に行ったら、
なんと玄関から出てきたのは五十路の美熟女のおばさんだった。

俺はこんなチャンスは無いと思い、
美エロなオバさんに印象を残そうと懸命に世間話をした。

 次の金曜の朝、俺は公園に足を運びオバさんが来るのを待った。

そしてオバさんがやって来ると偶然を装い挨拶をすると、
俺の努力もあってかオバさんは俺を覚えていてくれて少し世間話が出来た。

それからも俺は定期的にオバさんに会いゆき、
会話をして少しづつ仲良くなり、
やっとの事でオバさんを俺の部屋に誘うことに成功した。

 オバさんも俺が部屋に誘った時点で覚悟はしていたらしく、
俺がオバさんを抱き寄せてもさしたる抵抗はなかった。

俺は首筋にキスをしながらオバさんの衣類を脱がせると、
オバさんは「ダメ、ダメよ・・」と言いながらも
腰を上げ俺が脱がせるのに協力してくれた。

 裸にすると俺は長い間憧れていた大きなおっぱいにしゃぶりつき、
マラソンで汗をかいたオバさんの身体を舐め回した。

オバさんは「ダメって言ってるでしよ」と
口では抵抗している振りをしていたが、
俺の舌がオバさんの熟したマンコに辿り着くと「ア゙ァーッ!」と
発狂したように俺の頭を股間に押し付け、
グリグリと腰を動かしながらヨガっている。

 反応からしておばさんはクンニ好きらしかったので、
俺はこれでもか?ってくらい激しく布団がビショビショになるほどクンニをしてやった。

途中、オバさんは何度も「もうダメ~アァ~!」と言いながら、
身体を痙攣させ絶頂してしまい、俺がクンニを止めると
口を開け、半ば放心状態でピクピクと小刻みに身体を痙攣させ震わせていた。

 頃合いを見た俺はすでに勃起状態で、
我慢汁でヌルヌルになったチンポを、
オバさんの股の間に割り込みゴムも着けずにマンコに挿入した。

グチョグチョのオバさんのマンコはヌルリと抵抗無く、
俺のチンポを根元まで飲み込んだ。

挿入した瞬間、オバさんは眉間にシワを寄せのけぞり、

「うぁぁ」と言葉にならない声をあげた。

 俺はオバさんを抱き締め舌を貪るようにキスをし激しく腰を振った。

正直、高齢なので、オバさんのマンコの締まりはあまり良くはなかったが、
オバさんが俺の動きに合わせ腰を突き上げながら
「ア゙ァ~ギモチィ~!」と乱れ狂っていたので、
その淫靡な姿に興奮して早々と絶頂に達し思いっ切り中に発射してしまった。

 イッタ後もしばらくはチンポを抜かずに余韻を楽しむように、
オバさんと激しく舌を絡めながらキスをした。

ゆっくりと俺がチンポを抜くとグポッという音のあとに
ポッカリと空いたオバさんのマンコからドロドロと俺のザーメンが溢れ出てきた。

 もう一度オバさんとSEXをした後
シャワーを浴びオバさんは帰っていった。

それからもオバさんはやって来てマラソンはせずに
俺とのSEXを楽しむようになったので、
俺は最高な日々を過ごせていた。

しかし唯一の悩みがあり、それはオバさんの大きな喘ぎ声だった。

あまりにウルサかったらしく、
隣に住んでいた同じ大学に通う先輩に何度も注意され、
恥ずかしい思いをしたことを覚えている。

汗だくの高齢のおばさんとの性行為は本当に最高でした。

あのおばさんの汗と入り混じったおまんこ汁の味は忘れれません。

55歳の義母のシミ付きパンティでオナニーしてクロッチにザーメンぶっかけたwww

私の嫁の母(55歳)は、
細身で見た目より若く見える。

妻と結婚したてのころは、
義母に何もエロスを感じなかったが、
最近すごく気になってる。

 先日の話だが嫁の実家に帰ったとき、
暑くてシャワーを借りた。

着衣室の洗濯機をチラっと見ると脱いだ義母の下着が見えた。

私は無意識にそれを手に取ってしまい、
チンコはフル勃起状態。

五十路の義母のパンティのクロッチの臭いクンカクンカして、
勃起したあそこにシミ付きパンティをくるんでシゴいて、
最後はそのままパンティにザーメンをぶっかけた。

 それから数日してまた実家に帰ったとき、
兄弟連中でイオンに行く話になっていたが、
私はまた義母のシミ付きパンティでオナニーしようと思い、
そのまま家で留守番すると申し出た。

すると義母も残ることになった。

 みんなが出て行ったあと義母に家事の手伝いを頼まれ、
それが終わると、「シャワーあびてきな」と言われたので
オナるチャンスと思いシャワーに行った。

洗濯機を見ると、前に見た下着より派手な下着が入っていた。

オナろうとすると、
足音が近づいてきたのでとっさに浴室に入ってシャワーを浴びた。

 すると義母が入ってきて、

「手伝ってくれたから背中流してあげる」

 と言ってきたので、とまどったがお願いした。

義母は洋服のまま入ってきて石鹸で背中を洗ってくれたが、
スポンジではなく、手のままヘルスようにヌルヌルと洗ってくれた。

少し不思議に感じていると、
そのまま手が前に伸びてきて乳首の辺りも洗ってくれた。

私は乳首が弱く性感帯なので、あそこが反応して

そして、後ろにいた義母もさすがに気が付いて

「元気ねぇ~」

 と言ってきた。

「すいません」

 となぜか謝ったのを気にする様子もなく、
義母は次は乳首を触り始めた。

あまりの気持ちよさに「あぁ」と声が出てしまう。

 そこへ突然、義母が私に

「こないだ私の下着にいたずらしたでしょ?」

 と聞いてきた。

もうあまりの気持ちよさに素直に「はい」と言った。

すると義母が服を脱ぎだし、お互い素っ裸に。

私は耐え切れずに義母に抱きつき、
ひざまずいて義母の乳首を舐め、マンコも舐めた。

 義母がフェラしてくれて、

「入れていいよ」

と言ってくれたので、

「ゴムいいですか?」

 と聞くと閉経してるから生でいいよとのこと。

そのままカチカチのあそこをバックから義母のオマンコに入れた。

あまりの興奮とありえないシュチュエーションからか、
1分くらいで射精しそうになり、

「もう逝きそうです」と言うと、
「そのまま中に出して」と言われ、
思いっきり膣奥で大量に射精した。

これほどすごく気持ちいHは初めてだった。

それ以来、嫁の実家に行ったとき、
義母と2人きりのときは濃厚な情事をしています。

熟女好きじゃなかったんですけど、
この五十路の義母だけは妙に私の琴線に触れ、
どうしてもHしたくなってしまうんです。

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