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友人夫婦に複雑な事情があり、友人の妻と公認の元でSEXする関係になった

俺は友人の妻とデートしてHもしている。

しかし、略奪愛とか単なる寝取られとかではなく、
ちょっと複雑な経緯から、
友達公認で友達の妻とそういう仲になってしまった

自分の紹介をすると
俺は34歳の独身サラリーマンで
友人も俺と同級生。

それで友人の奥さんは28歳の若妻。

とりあえず友人の奥さんはKちゃんとしておく
友人と俺は大学の同期で、
卒業以降1年に1回位の割合で
会ってるような関係

友人は結構大きい会社に勤めてるんだけど
あまり社交的なタイプじゃなくて
定期的に会ってる友達は俺くらいだと思う

結婚式の時の友人は俺ともう一人だけだった。

結婚式呼ばれて友人代表のスピーチも頼まれて
一瞬俺でいいのか?

と思った記憶がある

ただ優しい性格だし
俺も友人の事は好きな性格だから
飲んでても楽しい

若くて可愛い奥さんでいいなぁ!

なんて風に茶化しながら
スピーチして結構盛り上げられて好評だった

人数少ない静かな結婚式だったから、
営業畑の俺みたいなタイプに
喋ってもらえてよかったって友人の親にも感謝された

Kちゃんの印象は可愛いんだけど、
ちゃきちゃき仕事できそうな感じがした。

印象がぴしっとしてて頭良さそうでセクハラ発言とかすると
怒られそうというか、 職場にいたら後輩だとしても
気を使うだろうなって感じに見えた

若くて美人でいいなあ!って友人に言いつつ
正直よく友人が口説けたな、でも友人を選んだとは
この子見る目あるなあってのと両方感じたのを覚えてる

友人は別に男友達と遊ぶ時に
女を連れてくるタイプじゃなかったし
Kちゃんも付いてくるタイプじゃないらしく
Kちゃんとは結婚式の時にちょっと喋った位で
以後は一度も対面したことはなかった。

その後結婚して2~3年位で友人が事故った。

事故ったって言っても友人は悪くなくて
ひき逃げっぽい感じで歩いてる
最中に引っ掛けられたって話

実際当時連絡来たのが退院した後だったから
状況は良く判らないけど結構大変だったらしい

何か脳みそが腫れちゃって開頭手術して、
取った頭蓋骨を暫く太腿かどっかに入れておいてまた戻す
みたいな事をしたって話で、
ちょっと想像を絶するような事があったらしい。

しばらくは大変だったみたいだけど
今は車椅子は使ってるけど
全く脚が動かない訳でもないって所までは
回復してて、会社も理解のある大きい会社だから

普通に仕事にも戻れたし車も車椅子に乗りながら
運転できるような車を買って外にも出れるようになった。

そうなるまでは友達も会いたがらなかったから
俺もメールとか電話で少し話すくらいだったけど
車買ったあたりからは友達も自信がついたらしく
また会うようになってった

俺も気になってたからそれまでよりちょくちょくまめに
連絡するようにしてた

俺はあまり事故のことは触れずに普通に接するようにしてたし
友達もあまりその話はしなかった。

俺もなんて言っていいか判んないから探り探りって所もあったし
ある時ちょっとしたシモネタとか話してた時に

友人がぽつっと

「あんまヤらなくなったからなぁ」

って言って

あ、でもSEXは出来んだ
とか思いながら

「俺も最近結構ヤってねえよ」

とか返したり

ただ段々友人がその手の話するようになって、
俺も聞き手に回ってよくよく聞いてたら、
嫁さんの浮気が心配って話をしたいみたいだった。

友人は仕事はしてたけど残業とか出来る状態じゃなかったし、
色々と出てくものも多いから家計もけっこう厳しい感じみたいで
だからかKちゃんも結構頑張って働いてて
客先とかにも結構行くハードな仕事だから夜遅くなることも多いみたいで。

実際Kちゃんの方が収入も多くて
友人としては忸怩たる思いもあったみたい。

友人自体も大きな会社だったから余計そういうのもあったのかな。
気持ちは何となく俺も判るって思いながら聞いてた。

友人はかなり言いづらそうに話してたけど
じっくり話聞いてたらぽつぽつとそんな話をし始めて。

話としてはかなりとっちらかってて

「遊びにもあんまり連れてってやれないし」

「嫁が結構夜遅くなることもあって、
家に一人でいると何か気が滅入るっていうか」

とかそういう言い方をしながら
徐々に 「嫁も結構飲みとか誘われたりするからさ」
とか脈絡なく挟んできて

ああ、こいつ嫁さんが浮気してるかどうか
気にしてるんだなって思った。

「その手のは気にするとキリがねえよ。」

「まあ、そうだよな」

って会話の後ぽつっと

「お前、嫁みたいのとデートしたいって思う?」

「ん?」

「あー、デートっていうか俺が遊びとか連れていけねえから
映画とかまあ、ちょっと連れてって貰ったりとか。」

「いや、俺は良くてもKちゃんがいいかどうかは判んないだろ?」

「あ、うん、まあ、嫁には聞いとくけどさ。」

「え、それ決定?」

って感じで畳み込まれた。

実際の所もう友人が
俺に話す段階ではKちゃんにはOKを貰ってて

というかKちゃんの条件は、知ってる人(友人が知ってる人)で、
結婚式の時の印象で俺ならいいって話になってたらしい。

Kちゃんの条件は、知ってる人(友人が知ってる人)で、
結婚式の時の印象で俺ならいいって話になってたらしい。

実際の所友人はずっとその事で苦しんでて
Kちゃんが夜遅くなる度に塞ぎこんだり喧嘩っぽくなったりって感じで

友人は友人で自分を責め疲れてて想いとしては
嫁がどこでどうしてるか判らない位なら
自分の知ってる範囲にいて欲しい。

嫁が満足してないかもしれないって考えるのが辛い。
そんな所が本心だったみたい。

精神的にも浮気しないでくれって思うのも言うのも嫌で、
Kちゃんはそんなこと無いよって言うけど
心配する事そのものをやめられない。

Kちゃんもどうする事も出来なくて仕事を変えることも考えて、
って結構大変な状態になってたらしい。

で、友人としては寧ろもう身体だけの浮気ならしちゃって欲しい。
って心境にまでなってて、

Kちゃんと色々話し合ったんだけど、Kちゃんは仕事場の人と
そうはなりたくないし、
インターネットとかで不特定の人となんてもっと嫌。

Kちゃんのその言葉に友人もやっぱり心配するのはやめようとなったり、
でもやっぱり心配だったりって事をずっと繰り返してたらしい。

言外にそういう意味が含まれてるな、
とは思ったけど友人は言わなかったし
俺も

「まあ、気も晴れるだろうし映画くらいならいいか。
超楽しませちゃうぜ」

って感じで返して日程決めてからも
本当に映画だけ行こうって思ってた。

頭のなかで考えてることと実際にやってみてちがうってのはよくあるし、
友人の気が済むならってのもあるし、
正直最近女、女!とはならないから本当にデートでいいかな。と思って。

とは言え割と当日は心踊ったりはしてたけど。
一応予防策として駅で待ち合わせ

車で密室にはならない

11時に待ち合わせ(お昼ご飯を食べて映画を見て解散で調度良い時間)
みたいにして当日待ち合わせ。

そしたら待ち合わせ場所に現れたKちゃんが超お洒落してて
超可愛くて超顔赤くしてて一発で胸がトキメイた。

「うわ、可愛いねえ」

「いや、え、え、そんな事ないですよ。」

「ちょっと待って、俺こんな格好で良かった?」

「大丈夫ですよー」

「待て待て待て、飯屋変えないとまずくないかな。
ちょっと待ってね。調べるから」

「いや全然どこでも大丈夫ですよwいーです。
行くつもりだったところでいいですって」

みたいにKちゃんも結婚式の時のイ
メージより砕けた感じで応対してくれて
しばらく喋ってから

「何かすごく久しぶりでこれって変な感じですね。」

「だね。でも楽しみだね。
映画もチケット取ってあるからさ」

「あ、ありがとうございます。お金・

「まーまーまー、そこはいいから。
いーから。いーから。とりあえず飯行こう」

みたいにしながら飯屋に行って色々喋った。

Kちゃんはその日抱かれる気あったと思うけど、(格好からしても)
結局その日は映画だけにした。

そうは見えなかったけどやっぱりKちゃんも相当緊張してたみたいで
結果それで良かったと思ってる。

飯食って、友人の話して、
ちょっとだけこのデートの話しして、映画見てって感じで夕方には解散。

一応別れ際俺から
「また俺の方から誘ってもいいかな。」 って言ったら

「あ、あ、ごめんなさい。
はい。あ、あの、私から言うつもりだったんですけど、
たまにこうやって気休めしろって友人君にも言われてて、
俺さんが良かったらまた」

「じゃあ、また来月くらい?」

「あ、はい。」 って感じになった

実際の所Kちゃんはきっちりとしたイメージだけど性格良いし、
かなり可愛い感じの子だった。

見た目と違ってちょっと無防備な感じもして、
だから友人が心配って意味も判った。

友人も「また連れてってよ」って事で、
次はまた別の所に遊びに連れて行くよって話をして。

2回目は夕飯を一緒に食って、ちょっと酒も飲んで
シモネタも話したりするようにした。

仕事で慣れてるのか違うのかは判らなかったけど
割とシモネタは話せる感じで、 ちょっと踏み込んで話してみると
顔赤くしながら色々話せて楽しかった。

そこでちょっと思ったんだけど、俺自体は年齢差がある女の子と
あまり付き合ったことがなかったんだけど

自分が30代中盤で相手が20代となると、
例え相手が人妻でもキャラ作りしちゃうなって思った。

何か年齢差がそうさせるのか必要以上に
経験豊富な大人を気取りたくなる。

Kちゃんと話しながらこういう場合に人はおっさんになるのか、
と発見した気分になった。

「あー、結構私は、
娼婦願望みたいなものは、あるかもですね。」

「あー、判るよ(判ってない)」

みたいに大人ぶって判ってるフリして会話したり。

そこで

「俺とKちゃんが間違っちゃったらどうする?」

「んーどう、なんでしょう、ね?(ニコッ)」

「友人、怒っちゃうかな」

「え、えーっと。ど、どうですかね。」

みたいな会話までしたけど、その日も何もせず帰った。

ただ何か結構ディープなお互いの話もして、
俺もこれは楽しいけどヤバイって思いもあって。

友人に直接言われてもいないし、俺も聞きづらいみたいな状況で
でもデート自体は楽しいからこのままでもいいか、
っていう高校生みたいな気分になったりもして。

俺からどうこうはやめとくべきか、いや、逆に空気を呼んで
いざという時は俺が悪者になる形で、 いや、みたいな葛藤をしつつ

3回目の時に車でどっか行こうかって事になって、そこで事態が動いた。

待ち合わせして車に乗せて、その日もKちゃんは超お洒落してて、
しばらく走った所でKちゃんが覚悟決めたみたいに

「あのー、この前話してたじゃないですか。」

「ん、何?」

「私と、俺さんが、どうにかなったら友人君が怒るかなって」

「ん、ん、あ、あー、うん。(パニック)」

「えーっと。なんって言えばいいんですかね。あのー」

「うん」

「怒らないと思い、ます」

「あ、あ、そうなんだ」

「あ、はい。」

「そ、それは友人が」

「あ…はい。あの、そう、言ってました。」

「あ、えーっと、き、聞いたの?」

「聞いたっていうか
はい。あの、でも友人君にはばれちゃいます…けど。
それでもいいなら…ですけど」

「あー、友人には報告するって事」

「あ、はい。そうです。」

ここらへんでヤバイ、
俺がリードしないと、とか唐突に思って

「Kちゃんはいいの?」

「・・・えーっと、どう、です、かね?」

とか視線逸らされたり。

そっから色々ぶっちゃけ話をした結果。

エッチは出来るかどうか自信がない。

すっごいドキドキしてる。

でも、Kちゃん自身も興味が無い訳じゃない。

俺から誘って欲しい。

ラブホいく?

はい。

エッチまで出来るかは判らないけど、
お口でなら出来ると思う。

俺さんが行ったことある風俗みたいになら、
してみたいかも。

って感じで。

車運転しながら俺は勃起し興奮しっぱなしだった。

キャラが入るってのはやっぱりあって
Kちゃんと会うようになってから考えてた。

人間って年齢差があると何となく

「ワシの自慢の太い魔羅でひぃひぃ言わせちゃろう」

っていうおっさんモードになるってのがこの時はっきりと自覚できた。

ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど、逆にキスされたことで
覚悟決まったのが判った。

ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど
逆にキスされたことで覚悟決まったのが判った。

そのまま部屋入って、背の低いKちゃんが伸び上がるような感じで
キスを続けてスカートの上から尻をもみしだいたら

「ちょ・・・だめぇ」
って反応で火が着いた。

そのまま抵抗してくるのを抑えながらスカートまくって
下着ずらして後ろから指挿れたら
ぬるっぬるに濡れてる状態。

「あっ…ねぇなんでダメです…あっ」
って顔そむけようとした所を追っかけてキス続行。

会話も実におっさんだったけど、その時のムード的には良かった。
Kちゃんは指入れられた瞬間から顔真っ赤にしてて、

一生懸命声抑えようとしながら
「ちょだめ急に…触るのだめ」

「濡れてて恥ずかしいの?」

「やぁあっ!あっ!声出ちゃう」

「声出ちゃうのが恥ずかしいの?」

「は、恥ずかしいですよ
だから…ぁあっ!…ぁあんっ」

「濡れてるのは恥ずかしくないの?」

「は、恥ずかしいっ…恥ずかしいからダメっ」

「今日はKちゃん恥ずかしい
声出しっぱなしになっちゃうな。」

「ダメ、わ、私がするんじゃ…
ああぁっもうっ…・待って。」

「Kちゃんの事俺がいっぱい責めてからじゃなかったっけ?」

「違うよ・・・約束してな…ぁああっ!
い、いやぁっ指動かしちゃダメぇっ」

って感じ。 上から目線のおっさん的な
会話はやってみると結構楽しかった。

もちろん体ごと拒否されるような時はやめようと思ってたけど
最初の戸惑いこそあったけど、基本Kちゃんの抵抗は口だけだった。

手で弱く押し返そうとはするけどその抗い方が
また更に俺の興奮を誘うっていう。

更にゆっくり指を奥に進めたらKちゃんの身体から
力が抜けたからゆっくりベットに横たえて

「いやぁ…」

っていうKちゃんのスカートをまくり上げながら
両脚を開かせて正面から手マン。

「だめっ…・ちょ、私が…あっあっ!」

って抗った声出した瞬間に中指で真ん中らへんを
くちゅっくちゅっとリズミカルに押し込むと

Kちゃんが顔を背けて
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」 って喘ぎ声。

で、指を弱めてKちゃんが俺の方向いて

「触っちゃだめっ…私があっ
ダメっ!ダメぇっ!」

くちゅくちゅっとリズミカルに押し込んで

「あっ!あんあんっ!」

で弱めてってのを繰り返した。

口だけでも抵抗すると激しく→すぐに優しく
ってのを繰り返してたら

Kちゃんが真っ赤な顔で横向いて

「いやぁ・・・凄い…」

って言ってがら手で自分の口を抑えるようにした。

その仕草だけでも可愛かったんだけど
「嫌じゃないの?」
(俺の顔見て口から手を外して)

「い、い、いじわるっ
あっ!あんっ!あんっ!んんっ!(手で口塞ぐ)」

「嫌なの?」
(今度は口から手を離さないでうなづく)

「ほんとに?」

「だって、く、口だけじゃなくなっちゃいそう」

「それじゃやだ?」

「…わ、判んないですけど…凄い全然違和感なくて、やらし…・ああっ…」

「入れて欲しい?」

「・・・もう判んない。…俺さんは入れたいですか?」

みたいな会話。

超Kちゃんに入れたかったけど、
そこでもっと楽しめると思い直して、入れないって選択を取った。

おっさん化ってのは見栄と我慢って事なんだろうなと思った。
明らかにKちゃんの口調から俺が入れようとすれば入れられてたと思うけど。
でも我慢すればするだけ実際Kちゃんの可愛い反応が見れるっていう。

「Kちゃんは入れて欲しい?」

「あっ!やっ…あんっ!・・・わ、判んないっ!」

「やめて欲しい?」

…あっ…私がしたい。」

「あ、じゃあシャワー浴びてから。」

「…あっあっぃやあっ
こ、このままじゃだめですか?」

「セックスしたいの?」

「…い、今したい…」

「一回Kちゃんがイッて、シャワー浴びてからな。」
「いやぁっ!だめっ!ねぇだめっ!俺さんだめっ!」

でキスしながら指の動きを緩めた。

キスしながら指の動きを緩めた
完全に上から目線でKちゃんもそれを受け入れるから、
俺自身ノリノリになってた。

ゆっくり指動かしながら舌をKちゃんの口内にねじ込むようにキスして
口を離す合間にKちゃんが笑いながら

「えろぃ・・・w…俺さんえっち」
またキスしながら

「脱いで」
「いやぁ・・・このままするから俺さんが脱いで。」

「ダメ。じゃあ一緒にシャワー浴びる?」
「ぁぁぁっ…絶対しちゃいそう…」

「なんで」
「だって、裸になったら…本当は俺さんに下だけ脱いで貰って
口でするだけって思ってた…あっ!あっ!」

っていうやってる本人は超楽しい会話をしながら
とりあえずKちゃんのシャツを脱がせて俺もズボン脱いで、

シャワー浴びる前にと思ってキスしながら
Kちゃんの手を誘導して俺のパンツの中に入れた瞬間が劇的だった。

俺のを握った瞬間、Kちゃんが顔真っ赤にして
「あぁっ・・・かったいよ・・・」
って超エロい声で呟いて黙り込んだ。

Kちゃんが目つむって眉間にシワ寄せながらもう一回
「すっごいかたい…」 ってつぶやいてきて。

「すごい?」
「うん凄い・・・」(素の感じで素直に頷く)

「超触ってるよw」
「もっと触りたい」

「えろいw」
「……」 って一瞬の無言の後、

Kちゃんが目をつむったまま「はぁ」って溜息吐いて
マジ声で「ちょっと横になって下さい。」
って言ってから俺のパンツずらして思いっきり咥えてきた。

一瞬後、Kちゃんの頭が上下してジュルッジュパッって
めっちゃ破裂音出しながら咥えられた。

「んっ!んっ!」
って吐息を吐きながら10往復くらいさせてから

口から出した後、 おもむろに頭からシーツを被って
首をかしげるみたいにしながら咥えて
ジュルッジュパって感じで続行。

Kちゃんの覚悟決めたッて感じと、その覚悟決めたのが
責められた時より俺のチンポを握った瞬間ってのが判ったのとで
背筋がぞぞぞってなる位の快感だった。

フェラ自体は上手じゃない感じなんだけど
何かめっちゃ口の中で味わうっていうか
Kちゃん自身がエロい気分でやってるのが判るのが良かった。

Kちゃんがあまりにめっちゃ懸命に首振り続けるから途中で
「苦しくない?シーツ取ったら?」 って聞いたら

「・・・んっ…電気消してください…」
って言って続行。

電気消そうとベッドの枕元に移動しようとしたら
俺のを口に入れたまま這いずるように付いてきて
俺が動き止めたらまた首の上下を続行。

電気消したらシーツを取ってくれて
更にその激しい上下運動がシルエットで見えてエロい感じ

しばらくしてさすがにKちゃんの首の動きが
ゆっくりになってきたタイミングで

「シャワー行く?」
「………待って…」 って言いながら

Kちゃんがしばらくしゃくるみたいに首をエロく上下に
動かしてから口を外して

「やばい・・・ごめんなさい・・・」
って小さな声。

シャワー一緒は恥ずかしいって事でKちゃん、
俺の順で別々に入った。

ベッドの中でバスタオル巻いて待ってたKちゃんに
のし掛かってキスしながら

「ゴム付けていい?」
「…あぁ…入れちゃいますか?」

「やだ?」
「・・・何か、ダメな気が…」

「やめる?」
って言いながら先端をくっつけた瞬間、

「……あっだめ、ゴム付けて…」
ってKちゃんの声でゴム付けてから挿入。

「……あっだめ、ゴム付けて…」
ってKちゃんの声でゴム付けてから挿入。

「あ、あああああっ!ぃ、いやぁぁっ!ああっ!」
って入れた瞬間Kちゃんが仰け反りながら叫ぶみたいな喘ぎ声。

奥まで入れて動きを止めて
「Kちゃんは友人以外とSEXしてないの?友人には内緒にしとくよ。」
ってささやいたら

首振って
「ああっ…し、してないですっ」

「じゃあ、久しぶり?」
「…あっうんっぁぁあ凄いっ動いちゃダメ。」

って見上げて来るので期待に答える意味で
Kちゃんの脚を思いっきり広げて押し付けて
拘束するみたいにのし掛かる体勢にしたら、

それだけで
「ああぁっ!ああっ!あんっ!」
って真っ赤な顔で見上げてくる。

「動くけど気持ちよくなっていいよ」
って超上から目線で言い放ったら

「…あぁ…もう気持ちいいのにっ」って言いながら
目をつむって体の力抜いたので抜き差しスタート。

とりあえず2分目位にキスしながら激しく突いた所で
Kちゃんの一回目イキが来た。

一回目は言わないで下から押し付けるみたいに
腰を押し付けてきた後、めっちゃ膣が収縮。

かまわず突いてたら
「だめっ敏感になってるからだめっ!」
って懇願されて抜き差しストップ。

「イケた?」
「・・・イケ・・・ました。判りますか?」

「判るよ。」
「ほんと…恥っずかしい…ですけど…」

等々話しながらゆっくり動き始めたら
今度は歯を食いしばって吐息漏らすようになったから

そのままゆっくり動いてたら
「ゆっくりダメ…」

「こうやって挿れられてイッたの久しぶり?」
「…久しぶりっていうか、多分、はっきりしたの、
初めてですっごいびっくりしてます…」

で多分Kちゃんの予想以上にゆっくり動いてたら
その動きがツボだったらしく

Kちゃんが集中するみたいに目をつむって俺の肩に手を掛けてきて
それからKちゃんの全身が真っ赤になって
ヌルヌルの汗をばーってかき始めた。

かなりゆっくり突いてたけど腰と腰がぶつかる度に
「あっ・・・あぁっ…あんっ…あぁっ」
って吐息みたいに吐いてたのが、

ヌルヌルの汗をかきはじめた直後から
抜き差しのスピードは変えてないのに

Kちゃんが俺の両肩をぎゅーっと掴んで
「あ!あっ!ああっ!ぁあんっ!ああんっ!」
って大声で喘ぎ始めて

「気持ちいい?」
「…あっ!イキそう!やだぁイキそう!あああっ!」 って絶叫。

抜き差しのスピードがゆっくりだから
おっぱい揉みしだきながらキスしたら

「あっ、え、いぃ
あぁぁっ!」
「いく?」

「いくっ…あぁい、いきます
イッちゃう!
ああっ!あんっ!あんっ!イッちゃう!」
って言いながらしがみついて来て2回目イキ。

そこら辺でもうKちゃんの反応から俺の方もヤバかった。

びゅるびゅる射精しそうな感じで熱くなってたけど
おっさん化して涼しい顔で
「イッた?」
「・・・・・・・・・」

ってうなづいた所で動き止めて
挿れたままKちゃんの息がちょっと整うの待って俺も落ち着かせた。

そのままぼうっとしたKちゃんにキスしてゆっくり突きながら
「あんっ!あんっ!あんっ!」
って素直な反応を楽しんだ後、

耳元で「Kちゃんの口に出したい」ってささやいたら
「あっ!あんっ!えっち、いいよ・・・」

「いいの?」
「いいよっあっ…・いいよ…・」

「友人がいいっていったらこれからもする?」
「・・・ああっ私が嫌っていってもして欲しい・・・」

「無理やり?」

「うん、無理やりして欲しいっ…あんっ!」

ってとこで抜いてゴム外して寝転がった瞬間、
Kちゃんが咥えてきてフェラ。

くいっくいって上下移動の時に
明らかにKちゃんの頬がさっきより窪んでて
めっちゃ吸ってるのが判った。

Kちゃんの顔掴んで最後に腰動かしたらベッドに手を突いて
顔の位置固定して完全に射精を受け止めるモードになって、
そこで思いっきりKちゃんの口の中に射精した。

「んんっんんっ・・・」
って言いながら口の中で最後まで受け止めさせて
しばらくそのままにしてたら

ちょっと抗議っぽい声上げたけど
しばらくして目つむって喉鳴らして、そのままフェラ続行してきた。

俺自身おっさんキャラ入ってたけど、
Kちゃん自身もキャラ入ってたと思う。

まず第一声が「いつもこんなえっちしてないですよ・・・」
で、「いや俺も」って言いながらちょっと笑って、
そこからまったりキス中心の後戯から短めの2回戦で終了。

普段と違うキャラでってのはKちゃんも何となく楽しかったらしく、
結構 「いっつもこんなじゃないですよ。」
とか言われたけどお互いいい感じだったと思う。

SEXした事は友人にも伝わってるし、
その後泊りでって事もあったけど
友人と直接Kちゃんとの事についてのやり取りは無し。

例えば泊まりでもKちゃんが

「今度会う時泊まっていいって
言ってるんだけど大丈夫ですか?」

って聞いてきて泊まるみたいな感じだし、

友人と飲む時も家族の会話
としてのKちゃんは出てくるけど、
俺との事とかはお互い会話に乗せない。

そんな感じです。

現実逃避の為に出会い系でHをする子持ちの出張人妻ヘルス嬢の悲しい告白

私は高校生になる娘が一人いるんですけど
実は娘に隠れて人妻熟女専門の
出張ヘルス嬢をしているんです。

夫と別れ、母子家庭になり
生活の為に風俗で働き始めて。

ヘルスで働く事は、
もちろん人に言えないし、娘にも隠している。

私の心の中では
生活の為とか言い訳できるけど。

でも、今の私は、
高校生の娘がいる母親じゃない。

馬鹿みたいに3ヶ月前から
出会い系に嵌まってるなんて、
休みになって暇になると誰かと会ってる、
今日もお昼から夕方まで出会い系で
知り合った男性とホテルに居た。

何で嵌まったかは、
H好きだからとかじゃなくて、現実逃避かな。

お店では私の身体は商品、物、
男性に奉仕する女、
優しいお客さんも居るけど、やっぱり

もちろん出会い系で会う男性も
私の身体が目的なのも解ってるけど、
違うんだよね。

私、出会い系では、普通の主婦で、
旦那さんが単身赴任中、
初めて出会い系利用した事にしてる。

援助交際は、しない、
お店と同じになるから。

今日会った人は、43歳の男性。

話も上手だった。

ホテル入ると一応私
駐車場では駄々こねるんだ、演技だけど。

嫌々入ったふりだけするの。

お風呂の準備やコーヒー入れてくれて、
ソファーに私座ってホテルの案内読んでた

「こんな衣装とか売ってるんだ」

とか言って。

横に座ってきて私を抱きしめようとする、一応

「そんな気ないから」

とか言ったよ

気分は、普通の奥さんと言う感じかな。

シャツの上からオッパイ触ってくる、優しく。

お店では結構強く揉みだす人多いから。

「胸大きいね、
何カップ」

皆聞くんだよね男の人。

「EかなGかな」

「巨乳だね、
旦那さんには触られてないの?」

「単身赴任中だし、
もう2年くらいセックスレスだから全然」

「浮気とかは」

「した事ないよ、今日なんか
心臓破裂しそうだよ」

とか演技して会話した。

Tシャツ脱がされて、スカート脱がされて、
いつもは、お客さん脱がせて自分で脱ぐ、
まるっきり逆。

私が脱がせなくても自分で
ネクタイ外して脱ぎだしてくれる。

ブラとショーツだけにされると
恥ずかしがって両手で隠した私

ブラのホック外されても手をどけないと

「恥ずかしがらなくてもいいよ」

と言って手を外されて、
乳首を触りだされた

「久しぶりに触られたらどう、
気持ち良い?」

「頭が白くなってきた」

「可愛い乳首してる」

とか言ってぺろぺろ舐められた

ソフトで気持ち良いんだよね。

ショーツの上から撫でるように
敏感なあたり触られる、濡れてきてる、
自分でも解りだす

「ここ湿っぽいよ」

と言われた。ショーツの横から指入れられて
クリトリス撫でられると声でちゃった。

彼を抱きしめてしまう、
ショーツ脱がされる時降ろされないように抵抗した

「濡れて汚れるよ、染みてるから」

「恥ずかしい事言わないで」

脱がされたて裸にされると私

両手で胸とあそこ隠すように蹲った。

抵抗するふりした。

でも直ぐに彼にされるがままに。

指入れとか無理にしてこないし
優しいだよね全体に、
出会い系だと。

「お願いシャワー浴びさせて」

と言うと一緒に入ってきた。

湯船の中、後ろから抱かれるように入った

首筋にキスされて、オッパイ揉まれたり、
乳首摘まれたり、弄られながら、
クリトリス撫でられた。

受身でいいんだよね自分から何もしなくて。

お湯から出て

「洗ってあげる」

とか言われ、されるがまま。

「俺のも洗って」

と固くなってるおちんちん触らせられた。

「久しぶりに触るの、旦那と比べてどう?」

「固いし大きいよ、どうするの」

「旦那にいつもしてるみたいに」

「一緒にお風呂なんか入らないよ」

本当は、いつも触ってるけど
慣れない振りした。

おちんちん洗ってあげると、
フェラチオするように言われた。

ここじゃ嫌だと断ると、
また抱っこされるみたいに
お風呂に入って同じ事繰り返したよ

熱くなってきて出てタオルだけ巻いて
ベットに連れて行かれた。

キスされて首筋から下へ段々舐められた

乳首を指に挟んで弄られ、
乳首据われて、
これが普通のセックスだよねとか思ってた。

私の足まで舐めてくれる

おかしいけど心がリラックスしてるだよね

クリトリスもあそこも
私舐められてるうちにお尻が
いつもみたいに動いちゃう

「気持ち良いだろ、
こんな事されるの久しぶりと言う感じだね」

「もっと、舐めて欲しい」うなずく私。

フェラチオ要求されて、
咥えるだけみたいにした

69の形にされて、
私は、片手であそこ隠そうとした

「恥ずかしいよこのかっこ」

「だからいいんだろ」

アナルからあそこまで舐められ
私いつもならおちんちん舐め続けてるの
にされるだけ。

寝かされて私の上に彼が来た。

おちんちんあそこに擦り付けるようにしてきた。

音がピチャピチャするの

私濡れやすいし、液多いから、
その音聞くと気持ちが
本当にHになってくるんだよね

お店でもそれは同じ。

「奥さん欲しいの、
何が欲しいか言ってごらん」

聞き飽きたせりふだけど一応

「言える訳ないよ、恥ずかしいよ」

結局言わされて、
おちんちん中に入ってくると私、演じちゃう

「やっぱりダメ、入れたら」

「もう入ってるよ、抜きたいの。どうする」

ダメと小さな声で言ってあげると、

よく言われるのが

「旦那さん以外のおちんちん気持ち良いか」

「昼間からHな奥さん」

「旦那以外のおちんちん入れちゃった」

が多いよね

今日もそうだったよ。

演じてるうちに私この時は、
本当に普通の主婦みたいな気持ちになってる。

「そんな事お願い言わないで」

とか言ってる。

今日の彼も

「奥さん我慢してたみたいだよ激しいね」

だって、ヘルスでも出会い系で
もひとつ同じなのは、
私が言わないと生が多い。

今日も生だった。

でも言えばしてくれる、私が生が好きだしね。

私が、バックの時お尻動かしだすと皆喜ぶ?!、私気持ち良くなるとついつい動かしちゃう、お尻摑まれてされるのも好きだし、声も出しちゃう。ヘルスだとたまに我に返って、私おもちゃにされてるとか思ってしまうんだよね、M強いからそれはそれで感じるけど。

「何処で行く、何処でイって欲しい」中出ししたいの解るよね。お店ではもう諦めてる、生の人は好きに中でいかせてる。病気とかもう考えない事にしてる。避妊もピルからIUDに変えたんだ、簡単だしね、でも100%じゃないんだよね、怖いけどね本当は。(いるんだよお店で避妊も無しで中出し妊娠する子)

中出ししたよ彼も。「大丈夫?」「解らないけど、良いと思う」と返事しといた。でも勝手だよね考えたら大丈夫なわけないしね。

中出しすると、その後見たがる人多いよね、でも奥の方でいったら流れないよ、チラッとは出るけど。和式トイレの座り方させて出させる人いたりする。「AVでやってるからしたい」とか店で言われた事があった。やったけどそんなに出なかった。

女性の身体の本で読んだけど、精液は、排出されるけど、一部身体に吸収されるって書いてあった、パンティーライナー欠かせないよ寝るとき、下り物でで出てくるし。

でもそれ読んだとき私、泣いた、涙が出て止まらなかった、私の身体もう何人もの見知らぬ男性の精液吸収してるんだ、汚れてるんだとか考えちゃって、でも染み付いてるんだろうな私。でも出会い系で人妻ヘルス嬢とかばれた事ないから実際は男性には、解らないんだろね。

H終わった後、ベットでお話してる時、私の身体弄るんだよね。うるうるした顔でもう1回お願いとか言っちゃった。

中出ししてるから69嫌がるんだよね今度は、私からお尻とあそこ押し付けて、「忘れてた身体に火をつけたの貴方よ、舐めて」と言ったら、舐めだしてくれた、2回目お中出し。

帰るとき「もう1回会わない、携帯、メルアド教えて」とか皆言う。絶対に教えない。うるさい時は、次回の約束だけして行かない。H終わるともう自分の女扱いしてくるしね。

私にとっては、現実逃避なんだよね出会い系は、私にとって。こんな事してちゃいけないとか思うけど人肌が恋しくなるというのか、Hの時だけ忘れられるというか、だめだよねこんなんじゃあ。

丁度出会い系に嵌まった時期は、
お店でオプション始めだした時期なんだよね。

お好みパンティー、コスプレ
全身タイツ、パンスト破り、
これぐらいなら良いけど、ピンクローター、
バイブ、即フェラ、放尿どれも辛い。

即フェラこれから夏、臭うし汚いし、
放尿、この年でおしっこするの
人に見せる恥ずかしいよ。

AFが無いだけ良いけどね。

丁度オプション始まった頃なんだよね、
何かが私で変わったの。

壊れたといってもいいかもしれない

セーラー服姿でお仕置きされるのが好きな四十路の変態露出狂熟女

出会い系で知り合って、
一時期良く会ってHしていた女性と、
久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、
ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間メールもなく音信不通だったので
てっきり終わっていたと思っていたのだが
先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」

という件名で久しぶりに会いたいとのこと。。

断る理由もなかったので約束をし、
今日の昼間に待ち合わせをした

女性は40代の熟女主婦で
名前は智美(仮名)

この人妻はM女で、
調教というよりは調教っぽいプレイや
羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり
手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが
こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく
助成の欲望や願望はあるし、
そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど
平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う

久しぶりに会ったが
相変わらず可愛い印象。。

こちらに対しての接し方も変わらないし、
満たされたい願望も同じだ。。

「久しぶりにアレを
つかっていただけませんか?」

年上ではあるが智美はこちらには敬語を使う。。

ちなみにアレとは、
遠隔操作出来るリモコンバイブのこと

智美は少々露出癖のあるドMなオンナ。。

こちらがトイレに行くように促すと、
リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて
恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと
下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブは
すっぽりと膣中に納まるタイプなので
落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので
変態な気分だけが助長される感じだ。。

そのままホテルに
向かわずに少し歩いてみる。。

お茶したり、デパートを回ったり

ときおり、恥ずかしそうに歩く智美。。

おそらく歩いている最中でも
智美は濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、
智美は歩きながらでもこちらに
見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、智美は。
欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答える智美を連れて
その後はホテルでお仕置きしたり、
智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると
智美はまた会いたいと伝えて帰っていった。。

ホテルだけでなく街中でも
アブノーマルなプレイをしたがる智美のような
人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみに智美はセーラー服で
お仕置きされると悦ぶ変態奥さん

何か学生時代に戻った気分に戻れて
その上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに、
本当にいやらしい女性です。

ステイタスのある55歳上司と秘書のランデブー【不倫体験】

私は、34歳の人妻で、
会社では秘書をしていました。

そして、私がついていた元上司は
20歳以上年上の55歳。

私たちはあの日まで、
普通の秘書と上司の関係でした。

わたしが彼のいる部署に転属してから
彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な
笑顔の彼にずっと惹かれてた。

彼に抱かれる事を想像しながら
夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、
個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で

「応援してます」

と言って私から手を握った。

そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した
元上司と飲みに行き、初めてのディープキス。

私は、こんなに年上でしかも
元自分の上司となんて!

と自分でも驚いたが

止められなかった

それからというもの、
彼が出張でこちらに来るたびに

わたしは理由をつけて出て行き、逢った。

いつも決まったホテル。

部屋に入るとたん、
彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。

私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、
片手は足からスカートの中へ。

彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、
乳首を愛撫してくる。

もうその時点で
私のアソコは濡れている。

「ビチョビチョになってる」

と恥ずかしそうに私が言うと

「ビチョビチョになってるとこに
キスしてもいい?」

と彼。

でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと
触らせない主義なので

「後でね」とじらす。

直接あそこを触らせない代わりに、
胸や首をキスしてもらう。

「あぁん・・・」

声が響き渡る。

「お風呂行こ」

と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。

彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。

そしてまたベットに戻ると、
彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。

気持ちよくて声が止まらない。

彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。

クリトリスだけでなく、膣全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。

今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。

あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。

次に先端の穴を舌で
クチュクチュした後チューっと吸ってみる。

彼は

「あー智美(私)気持ちいいよー」

と息まじりの声を出す。

カリを丁寧に舐めまわし、
口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

と思えばチュパっとぬいて、
今度は裏筋を攻める。

手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は前戯だけで果ててしまう。

次は私の番。

わたしはイク体勢があって、
できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。

クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると

「イク~っ」と言って果ててしまう。

本番はまずわたしが上。

ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。

今度はM字開脚状態で上下。

この体勢が何ともいえず

気持ちいいらしい。

でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。

彼はタマタマの部分が大きいのか、
バックで挿入されパンパンしていると、
タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。

わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。

正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと

「いい?イクよ、イクよ!」

と言ってディープキスをしながら、
わたしのお腹の上に射精する。

わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。

そして少し休んでから、
今度は69から始まってまた本番。

彼は五十路にして
2時間ほどの間に3回はイキます。

こんな不倫関係がもうすぐ1年半になる。

彼との情事は、私の心に花を咲かせます。

最近綺麗になったねって言われる事も多く、
ステイタスのある不倫男性とのランデブーは
身も心も若返らせてくれます。

征服欲に飢えた男が人妻を次々と妊娠させ、自分の遺伝子をばら撒いていく

征服欲を満たすのは
やはり他人の恋人や人妻を
寝取って中出し、妊娠させる行為であろう。

そして、その寝取って妊娠させた子供を
夫の子供として育てさせる、
それが一番男性の征服欲を満たす行為じゃなかろうか
と自分は考えている。

一夫一妻制である現在において、
自分の子孫を多岐に渡って残す最高の方法だ。

経験したことがある者なら、
分かってくれると思う。

以前、野球教室のコーチと
ママさんの懇親会の帰りのことであった。

夏休みになれば土日の
野球教室も休みになるので、
日ごろの慰労を込めて、

コーチと子供たちの
ママさんが慰労会を行うことになった。

前から目をつけていたママ
(明日香さん旦那は都市銀行勤め)と
帰り道が同じになるように、居酒屋を手配した。

懇親会では、明日香さんにさりげなく酒を薦め、
できるだけ酔わせた。

帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、
一人また一人と離れてゆき、
とうとう俺と明日香さんだけになった。

仕掛けを考えておいた公園にさしかかるころ、

「何か冷たい飲みたいね」

と誘ったところ、

「ちょっと飲みすぎたわ」

と明日香さんは言ってきた。

「あそこの公園の中に自動販売機があるから、
そこでお水を買って飲もう」

と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。

自動販売機でボルビックを買い、
明日香さんは立ち飲みしようとしたが、

「立ったままだと行儀が悪いから
座って飲みなよ。少年野球では
礼儀が大事だよ」

と言いくるめて、
薄暗いところにあるベンチに座らせて、
ボルビックを飲ませた。

俺は明日香さんの右隣に座り、
一目見たときから好きだったことを伝えた。

明日香さんは少し驚いた後、

「えー、私結婚しているし、
ちょっと無理じゃない」

と言ってきた。

「そうかな、あのお月様見てごらん」

と意味不明のこと言って、
明日香の視線を上にずらした。

すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。

舌を絡めると、舌が絡んできた。

これはイケル。

ディープキスをしながら、
明日香と俺の間に明日香の右手をいれて
右手の自由が利かない様にする。

すかさず、左手で背中のブラホックを外し、
肩越しに明日香の左手を持つ。

これで明日香の手の自由はなくなった。

ディープキスを続けるが、
舌の絡み具合は変わらない。

急いでTシャツの下から右手を入れて、
生ちちを揉んだところ、
ディープキスの舌の絡みがほどけ、
唖然としたようだった。

ディープキスをしながら、
生ちちをやさしく揉み続けたが、
相手の舌は絡んでこなかった。

ディープキスを止め、

「好きだよ、明日香」

と言った後、再びディープキスをしながら、
おっぱいを揉んだところ、
今度は舌が絡んできた。

こうなったら、最後まで行くしかないと思い、
次のステップに移った。

デイープキスをやめ、生ちち揉みも止めた。

「ディープキスどうだった?」

と素直に感想を求めたところ、

「いきなりディープキスされるとは
思わなかった」

と答えた。

「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」

と返答したら、

明日香はとても困った様子をした。

「ちょっと立ってごらん」

といって、明日香を立たせた。

スレンダー美人らしく、
腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、
スカートの中に手を入れて、
すばやくパンティーを膝まで脱がした。

「パンティー濡れてるよ。
どうしたの?」

と問うと、

「もう、ぐちょぐちょよ。
どうしてくれるの」

と言ってきた。

パンティを足から剥ぎ取り、
公園の中を歩かせたところ、
明日香は俺の肩に寄りかかってきて、

「もう歩けない」

と言ってきた。

「そうか、じゃ、
あそこの遊具に行こう」

と明日香の肩を抱えながら、歩いた。

「もうダメ。限界だわ。
早く何とかして」

と明日香が言うので、

「なめてほしい、
入れてほしいどっち?」

と聞くと、少し理性が働いたのか、
ちょっと間をおいて、

「今日はなめて」
と言ってきた。

分かったと口では言ったが、
ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。

明日香を寝かし、
スカートを巻く利上げ、オマンコをみた。

子供を生んでいるから
グチョグチョオマンコは仕方ないが、
外見から想像もできないぐらい、
ぐちょぐちょに濡れている、汚らしいオマンコだった。

少し気が引けたが、それでも、
「毒を食わば皿まで」
と思い、一物をオマンコに一気に挿入した。

想像通り、締まりは良くない
トロトロオマンコであった。

なめてと言ったのに、入れたので、明日香は、

「ちょっと、違うんじゃない。
なめてと言ったのよ、
入れないで、生なんでしょう」

「ちょっと止めて。嫌」

と言って抵抗してきた

「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。
これも少年野球の特訓の一つだよ」

と意味不明のことを言って誤魔化した。

最初はピストン運動をし、
オマンコの深さと締まり具合を確認した。

次に腰を左右上下に振り、
オマンコのあらゆる壁を刺激し、
弾力具合を確かめた。

次に一物をオマンコに深く入れて、
一物の付け根の上でクリちゃんをこすり付け、
反応を確かめた。

明日香は

「気持ちいい。何これ」

と言いながら、自ら腰を振り出した。

「逝っていいの?」

と独り言を言って、
明日香は逝く体制に入った。

明日香の全身の筋肉に緊張が走り、
明日香の腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。

次の瞬間、明日香の上半身が暴れだした。

必死で明日香の上半身を
押さえつけようとしたが、それでも暴れた。

「すごい、すごい。
深く逝きそう。ああイク」

と言いながら、上半身は暴れながらも、
下半身は結合したまま、
俺の腰振りダンスにハモル様に、
明日香も腰をリズム良く振り出した。

「オマンコは別の生き物とは
よく言ったものだ」

と思いながら、

「とどめだ」

と思い、十分濡らせておいた
右手の中指を明日香のアナルに入れた。

電気ショックを受けたみたいに、
明日香の体が全身硬直になり、
抑えきらないぐらい体が反った。

「逝ってる、イッテッル。
ああ、まだ逝っている」

といい、まだまだ全身硬直状態がつづいた。

60秒ぐらいにようやく
明日香の全身硬直がとけ、
明日香のからだがぐったりとした。

「どうだった」

と聞くと、

「クリちゃんとオマンコの深いところと
アナル...3箇所で逝ってしまった.」

と明日香は途切れ途切れに言った。

「そうか、今度は俺の番だね」

と言って、一物の下部を
オマンコにこすりつけるようにプストン運動をして、
発射の体制に入った。

「ちょっと待って。
何も付けていないんでしょ。
今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」

と明日香は言葉では拒んだが、
下半身は一物を受け入れている状態であった。

「いくら頭で考えても体は正直だよ。」

と言い、さらに

「愛があれば中出ししてもいいんだよ」

と言いくるめた。

明日香は観念したかのように、
マグロ状態になった。

この日この瞬間のために、
数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルの
タブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。

いよいよ受精体制に入ったところで、

明日香の耳元で、

「今から愛の結晶を作るよ。いいね」

と言い、すかさず明日香の
オマンコの中に射精した。

どっくん、どっくんと7,8回繰り返した後、
最後の一絞りが大事だと思い、
渾身の思いを込めてどっくんをした。

明日香のオマンコに
たっぷり精子を注ぎ込んだ後、
受精行為を完全にするため、
明日香の腰を浮かせて、
精子を子宮にたっぷり届くようにした。

その間、明日香は放心状態であった。

明日香の服の汚れをはらい、
体をきれいにして、ブラのホックも留めてあげたが、
パンティは記念に欲しかったので、
パンティは履かせないで、
ノーパンで家まで歩かせた。

「明日の晩は、
旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」

と明日香に命令して、
明日香を家に帰してあげた。

約1ヶ月後、明日香から連絡があり、
外で会いたいと連絡がきた。

五反田の喫茶で待ち合わせをしたところ、
妊娠したと告げられた。

旦那さんと俺の血液型は同じA型。

子供が生まれても
どちらの子供か簡単には分からない。

明日香が悩んで不安そうだったので、
喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。

今度は、ゆっくりと丁寧に
明日香の体を堪能した。

濃厚なディープキスをし、
オマンコを丁寧になめてあげた。

アナル嘗めは気が引けたので、
アナルは指を突っ込んだら、
それだけですぐ逝ってしまった。

中出ししようかと思ったが、
流産したら困るので、ディープスロートをさせた。

丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、
射精した。

「旦那さんとは、あの晩の後に
セックスをしたが、10秒も持たなかった。
精子も薄い。物足りない」

「妊娠したけど、間違いなく、
あなたの子供よ。どうするの?」

と言ってきた。

「明日香の心と体は俺のものだろう
しっかり産めよ」

と言うと、コクリと可愛く頷いた。

この先、明日香とはどうなるのだろうか。

ひとつ確かなことは、
俺は明日香の家庭を壊すつもりは
微塵も思っていないことだ。

明日香には離婚させないで、
旦那さんと暮らさせ、俺と明日香の
子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。

家庭を破壊しようとは思っていない。

明日香には旦那さんと中睦まじく
幸せに暮らして欲しいと思っている。

ただ、俺はカッコウが持っている
動物の本能に従ったまでだ。

実は、明日香に受精した次の週にも、
他のママにも受精行為を激しく行っている。

次の月曜日には妊娠の
報告があるだろう。

待ち遠しい。

俺の遺伝子を持つ子供達が
世に羽ばたいていくのだ!

そう、子供自信も知らずに、
俺の遺伝子を受け継ぐ者達が
もっと溢れかえってほしいのだ