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ダイヤルQ2で知り合った近所の奥さんを即ハボでバックで犯しまくった

俺が大学生の頃、
丁度ダイヤルQ2全盛期。

良く講義サボって
出会い系Q2をしてたらヒマ潰しの主婦にあたった

そういう奴は会ったりは
まず無理なので10分くらいしてから
リリース覚悟で残り時間が少ないから
家の電話にかけてくれるよう頼んだ


そうしたら本当にかけてきたので
Q2はあきらめて世間話することにした

同居の義両親の愚痴だの
旦那の話だの小一時間聞かされた

会うつもりはないからか
そこそこ下ネタには乗ってくる

愚痴の聞き役としか
見てないなぁと完全に諦めてた

世間話は続き、義理の弟が
キモいという話になった

中学の時某スポーツで全国大会にでた、
高校になってスランプで自殺未遂を起こした、
結局中退して引きこもりになり
最近ようやくビデオ屋でバイトするようになった

ん?俺の中学生の時の同級生に
同じ境遇な奴いるぞ?

家も直線距離で300mほどしか離れてない

もしや同級生か?と思い
弟の名前言ったらビンゴでした

まさに運命の出会い!

でもどうせなら、ひきこもりになった同級生じゃなく
もうちょっとマシな出会いがよかったと
思っていたんだよ。

そしたら、普通はそれで警戒するんだけど
1時間以上話してたせいで麻痺したのか
馬鹿なのか近所の話で盛り上がった

俺も同級生と話してる感じで
一緒に盛り上がった、俺も馬鹿だ

しばらく話して彼女のほうがことの重大性に気付いた

そりゃ旦那の親や弟の
悪口言ってるんだもんQ2で知り合った男にw

「今日の話は誰にもしないでね」

そこでやっと俺も気付いたw

「誰にも言わないから一回だけ会ってよ」

会うのは無理とさんざん渋ったが一回だけ、
話だけと押しに押して会う約束を取り付けた

近場は人目に付くから
車で迎えに行くというので家の前まで来させた

会って即ハボ

この人妻も口止め料代わりに
Hする気でいたらしい。

駄目だとか話が違うとかいうわりに
フレアスカートで襲ってくれと言わんばかり
今思うと化粧もしてきてたし
下着も気合い入ってた

俺も会って10分という早さと
脅して無理矢理やってるという背信感から
やってもやっても勃起が止まらなかった

声が出るとまずいので
布団を頭から被せてケツだけ出させて
バックで突きまくった

同級生が引きこもってくれたから
このお馬鹿な人妻を抱ける事ができた!

今ではこの引きこもりの同級生に感謝しているw

マリッジブルーになっているDカップの美女に、独身最後のHな思い出をプレゼント

ネットナンパで人妻をゲットしました。

この奥さんはエリという名前で
最初は下心を隠して、相談をうけたり
たわいない話しをして徐々に親しくなってきました。

アダルトサイトの出会い系で
知り合った訳ではなかったので、
焦らずじっくり釣り上げる

そんな漁師になった気持ちで接していました。


リエの悩みは

「後3ヶ月後結婚するんだけど、
男性経験がその人しかなくて、
本当にこれでいいのか」

って事だった。

いやぁ素敵な事やん?

生涯旦那だけなんて、
処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいか
リエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」

って事になった。

まぁ断られるだろうと思ったんだけども、
相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど、
事実あったんだからしょうがない。

で、住んでる場所だ。

同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、
お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。

しかし、経験人数1人の
25歳の女の子ってどんなもんだろうか。

間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。

超絶ブサイクだったら
どうやって躱そうとか考えていた。

んで待ち合わせ。

街の目立つデパートの前で待つ俺。

キョロキョロしていると
小柄な美人さんと目が合った。

まさか、この子なわけがないw

そう思っていたらどんどん
その子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」

「そうです。何かこんなんですみません。
期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。

こんな事が現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと
石原さとみっぽい可愛い系美女だった。

こんな可愛い子とこの後Hする事するなんて
信じられなかった。

美人局か?って一瞬ビビったけど
もうどうにでもなれって感じで

「じゃあホテル行こうか?」

「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか
何とか言うのかもしれんが、
まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホに着いて。

「凄く緊張しますね」

「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。

しばしの沈黙太ももの上に手を置くと
リエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。

その流れで服の上から
胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。

俺のおちんぎんはもはやギンギン。

おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない?」

このタイミングは
なかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、
渋々お風呂に行く事に。

先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、
バスタオルを巻いたリエが入ってきた。


「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、
小さい割におっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで」

そう言って胸と股間辺りを手で抑える。

もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、
ディープキスしてやった。

シャワーがザーザーと流れてる音に
混じってクチャクチャと
2人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかって
くらい立ってる我が息子。

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた

「凄く硬い」

キスをしていた口を離し、
顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。

経験人数1人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に
仕込まれたのであろうそのテクニックで
骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い」

はい頂きましたー

お決まりのセリフ頂きましたー

でも実際言われると嬉しいもんだ。

お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、
ベッドへ移動する事にツンとした
乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「んあんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」

「何か恥ずかしくて」

けどじっくり攻めてあげると
徐々に声が大きくなっていった。

手を下の方に伸ばし、
割れ目の始まり辺りに指が触れると、
リエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくと
ビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの」

それはそれは素晴らしい事だと思い、
存分にいじめてあげた

「あぁ~だめっだめぇ!!」

指で激しく弄ってあげると
グチュグチュと音を出しながらあっという間に
シーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせる
リエ俺は股間に顔を近付けて舐める事にした

「んんんっはぁあぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。

そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い」

すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろ入れようかという
事になりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと

「外して、
私ゴム苦手なの」

マジっすか

でも外してと言われて外さない理由が
当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、
改めて穴に当てがった。

あっさりすんなりと息子は
奥まで侵入する事に成功した。

紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすと
リエはそれに合わせて声を上げた

「んっおっきい、おっきい。
もっと奥までちょうだい」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、
自分の方へ引き寄せてきた。

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体勢を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、
お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。

途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった」

「そっか」

「生涯でこういう事するのは
あなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消し合った。

それ以来もう会う事はなかったが、
きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

何か今思い出しても複雑な気分になるが、
あれはあれで良かったんだろう。

あれが世に言う
マリッジブルーって奴なのかなと今では思う。

しかし、本当に可愛い結婚目前の人妻だった・・

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体に痣をつくり、DV夫の暴力に苦しんでいる人妻をネットナンパした

私は色んなチャット広場で
ネットナンパをするチョイ悪親父です。

そこで奈良県在住の
涼子という人妻に出会いました。

彼女は三十路の二人の子持ちママ。

仲良くなるにつれ、
夫の愚痴を聞かされるようになり
その愚痴の内容がかなり衝撃的なものでした。

それは、DV夫らしく

「背中痛い」

「離婚したい」

「旦那キライ」

「もう3年もSEXしてない」

と、まくし立てて来ました。

あ~頭おかしい女来たよ、
メンヘラだなと思っていたのですが、
出会い系ではないノーマルのチャット広場なので
そんなのにも付き合います。

普通のチャットの攻略法は焦らず、
なのでTV見たりしながら相槌を打ち、
相手の情報を聞き出し、心配してるふり。

そしてメル友になり、その後は挨拶から世間話、
DVの相談など3ヵ月ほどしていました。

涼子「またたDVされた!もういや」

とメール。

子供の事もあるから離婚は難しい、
だそうです。

そこで俺は

「じゃあ、ストレス発散しないと
頭おかしくなっちゃうよ
お昼ご飯食べて、映画でも見ようか?」

最初は警戒してなかなか「はい」とは言いませんでしたが、
彼女も切羽詰まってたのか、結局了解してました。

そんな感じの会話で、会う事に。

顔も知らないので、会って飯食って
バイバイなんて事も結構あるけどね

8月の暑い日でした。

京都駅で待ち合わせ、涼子が来ました。

顔は・・・中の上ですかね、
まぁアリかなって。

色白と言うより青白い感じの肌で、
幸薄い感がはんぱね~と思い、笑いそうでした。

「初めまして!」

軽い挨拶をして

「今からバイバイするまで、
家庭の事は忘れてね、デートだから!」

と手を取りました。

彼女は恥ずかしいと言って逃げようとしましたが、
離しませんでした。

その後は昼食を取り、映画は見ませんでしたが、
ぶらぶらしたりお茶を飲んだり時間を潰し、
夕方になりました。

「そろそろ送らないとね」

って事で車に乗り込み、
奈良方面へわざと高速には乗らず下道で向かい、
手は繋いだままでいました。

脇道に入り、涼子の手の裾を捲ると、
予測通り青アザが。

その青アザに、

「可哀想に…」

と言いながらキスすると、
彼女は泣いていました。

今日イケると確信しました(笑)

その後、すかさず唇にキス。

「ホテル行こうか?」

彼女は小さく頷き、

「はい…」

確定(笑)

近くにあった古いラブホへ行く途中、
涼子は少し震えていました。

処女か!って突っ込そうになりましたが、
まぁ3年処女だな!(笑)

仕方ない。

先にシャワーを浴びベッドで待ってると、

「電気消して」

と。

彼女、アザを見られるのが嫌だそうです。

少し暗くしたらベッドに来ました。

ベッドに寝かせ、キス。

舌を絡ませるだけで息が荒くなり、
耳を舐めると喘ぎ声を出しました。

「涼子もう下濡れてんじゃあないの?」

と言って股に指をやると、ヌチャっと音が。

「もうびちょびちょだね」

彼女は顔を背けました。

少しイジメてやろうと思い、

「キスだけで濡れるんだぁ、
涼子はスケベやなぁ」

「久し振りだから…」

感度のいいCカップのおっぱいを吸いながら、
指は彼女のびちょびちょのマンコへ。

彼女の粘度の低いマン汁は
洪水のように溢れてきて、彼女の下着とシーツを濡らしました。

またイジメたくなり、

「3年分溜めてたんじゃないの?
そんなに気持ちいいの?」

涼子「…」

俺「気持ち良くないの?」

気持ちいいと言うまで繰り返し聞きました。

多分M女なんです

その後、びちょびちょマンコを
わざと大きな音を立てて舐め、

「俺のも気持ち良くしてよ」

彼女の体を起こして口の前に
チンコを持っていき、仁王立ちフェラ。

彼女の頭を持ち、深く入れてやりました。

「そろそろ入れて欲しい?」

「…」

「入れて欲しいって言うまでこのままだよ」

「入れて…欲しい」

「いっぱい突いてあげるから」

その後は体位を変え、
休憩後また激しく鬼突き。

何度も何度もイカせたので、
最後は白目むいてガチイキして失神してました

私的にはあと1・2回出したかったのですが、
初めてなのでこのくらいで許してやりました。

今は月2、3回ペースであってます。

この頃はメールの内容も変わっていて、
早く抱いて欲しいとか

家族問題よりも
ただの欲求不満主婦って感じのメールが
多くなっています。

たまに単なるヤリマン奥さんか?と
思ってしまう時がありますが、
夫に暴力による彼女の体の青いアザが
私を現実に引き戻します。






スマートに女性をエスコートする映画に出てきそうな紳士が免許センターにいたのです

彼と初めて出会ったのは、
木枯らしが吹く秋の季節。

場所は免許センターでした。

私は20代後半の主婦で
彼は年上で40歳に手が届く頃でした。

免許センターの献血室で休んでいる時に
たまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。

彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。

勿論結婚していて
真面目で優しそうな外見でした。

声はやや低音で聞き取りやすく、
肯きながら話を聞いてくれる彼は、
家庭外では引っ込み思案気味に
大人しかった私が、
いつの間にか夢中で
話をしてしまうほど聞き上手でした。

同じ時間に免許を受け取るので、
免許を待つ間も並んで座りました。

待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。

私は左隅に座り彼が隣でした。

最初はゆったりと座っていたのですが、
反対側にやや身体の大きな男性が座り、
自然に皆が詰めて窮屈になりました。

私は端に座っていたので
少し不安定なほど端によっていました。

私が落ちないか気にしていると、
彼がスッと腰に手を回して支えてくれました。

「あ」 と思ったときは彼が微笑んで

「大丈夫ですか?」

と聞いてくる顔が目の前にありました。

落ちないように好意で支えてくれたんだ と、
邪険に立ち上がったりしない
言い訳を心の中でしていました。

これが普通のナンパなら、
私は当然断っていたと思います。

でもこの40歳の彼は
映画に出てくるような紳士で
女性をリードし、エスコートするのが
本当に上手なのです。

腰に回された彼の手をじっと感じ、
ぴったりと寄り添う彼の
体温に胸をときめかせていました。

後で彼に聞くと私は、
頬を上気させてうつむき加減で息を荒くし、
彼に身体を摺り寄せる素振りもしていたそうです。

今思い出しても恥ずかしさで一杯です。

免許を受け取る順番は彼が先でしたが、
彼は席に戻ってきて待っていてくれました。

免許を受け取れば帰るだけです。

皆、受け取っては三々五々、帰って行きます。

私たちは新しい免許の写真を見せあい、
からかい合いながら建物を出ました。

駐車場まで通路は二通りあります。

一つは広い道を真っ直ぐ向かう道。

距離的にはこちらが近いです。

もう一つは試験をする
建物の横を抜けていく道です。

みんな、真っ直ぐに駐車場に向かっています。

彼が

「ちょっと喉が渇きませんか?
自販機がこっちにありますから」

と、試験棟に回りました。

私も特に何も考えず、
ただもう少し彼といたい一心で付いていきました。

自販機で買ったジュースをその場で飲み、
空き缶をゴミ箱に入れながら彼は

「せっかく素敵な人と知り合えたのに、
もうお別れか」

と呟きました。

私は何も言えず立ちつくしました。

私ももっと一緒にいたかったのですが、
人妻な私。

当然分別もあり、
携帯の番号を教えるのも、
まるで誘っているようで躊躇われたのです。

日陰のベンチに二人っきりでした。
彼はそっと私の右手を握ってきました。

私は振りほどく事が出来ませんでした。

それどころか、寂しさで
涙まで浮かべていたのです。

彼が肩に手を回し抱き寄せてくれました。

私の涙に濡れた目と、
彼の優しいまなざしが絡み合いました。

そっと唇が触れ、
優しく抱きしめられて口付けを交わしていました。

彼に手を引かれて試験棟に入りました。

試験中なのかしんとしています。

女性用トイレの個室に引き込まれ、
今度は強く抱きしめられ唇を吸われました。

最初の口付けから
何も考えられませんでした。

彼の硬くなったものが
お腹に押し当てられます。

彼の手が背中を滑り降り、
お尻の撫ぜています。

スカートの裾を引き上げて
手が中に入ってきました。

私は一瞬、恥ずかしさで足を閉じました。

感じてしまうのを本能的に恐れたのです。

しかし、彼の指先に内股を
撫ぜられると力が抜け、
はしたなく緩んでしまいました。

彼の指がパンスト越しにアソコに触れると、
私は彼にしがみついて声を押し殺しました。

たったそれだけで
いってしまいそうな程の快感でした。

それからパンストとパンティを下ろされ、
彼に指であそこを思うさま弄られました。

その間中、私は声を上げまいと
彼の唇に吸い付いていました。

彼がおチンポを出して握らされました。

硬く反り返ったそれは、
夫のものより一回りも大きく、
熱く脈打っていました。

肩を押さえられ彼が
望んでいることがわかりました。

私は腰を落として
彼のものを目の前にしました。

それは私には信じられない程
素晴らしいものに思えました。

私は夢中でそれを舐め、
口に含み、吸いました。

彼が腰を使うのに合わせて
顔を前後させました。

唇から涎がダラダラと垂れました。

私は抱き上げられ足を開かされて、
彼が入ってきました。

もうヌルヌルになっているのが、
彼が擦り付けるおチンポの感触でわかりました。

私は夢中で足を開いて腰を突き出し、
彼を受け入れようと浅ましく動きました。

ついに彼のものが
私の襞を割って入ってきました。

熱く太く硬いそれは、
私の肉を押し広げて突き進んできました。

もう声を出したかどうかもわかりません。

彼のものでかき回され、
突き上げられました。

彼の動きが早くなり、
抜かれたかと思うと肩を押し下げられました。

彼に支えられていた私はすとんと腰を落とし、
顔の前に彼のものがありました。

唇を割ってそれが押し込まれました。

数度、しごかれたかと思うとそれは一際、
大きく硬くなって、
私の口に精液が迸りました。

熱く濃い精液が
びくっびくっと口にほとばしりました。

口に射精を受けながら私は、
あそこをひくひくと麻痺させ、
愛液を垂らして達していました。

結局、緩んだ唇から精液を垂らして
私はトイレの床に座り込んでいました。

着ていたのが前開きのブラウスで、
彼にはだけられ、ブラも外されていたので
服は汚れませんでしたが、
口から垂れた精液は私の
(それだけが自慢の)乳房を伝い落ちていました。

トイレから出ると、
まだ試験棟は静まりかえっていました。

時間にして10分程度だったようです。

恥ずかしさで逃げるように駐車場に向かい、
彼の車に乗ってホテルに行き、
そこでも何度も愛し合いました。

激しい情事でした。

帰りはフラフラで足腰ががくがくし、
自分で運転する前に休まなければなりませんでした。

その後も彼とはお付き合いが続き、
色々と恥ずかしく興奮する事を教えられています。

自分がこんなにも淫らだったなんて、
彼と出会わなければ知らなかったでしょう。

彼は本当に紳士的で
スマートにエスコートされ、色んな性体験をする度に、
新しい発見があるんです。

ベランダでアナルに極太バイブ挿れる野外オナニー中毒のぽっちゃり人妻のエロ告白

私の住むマンションは
5階建てで、最上階に住んでいます。

年齢は29才158㎝Gカップの
ぽっちゃり人妻で子供なしです。

私にはある性癖がありまして、
夫にも内緒にしています。

それは、公園など野外で
オナニーする露出オナの趣味。

見られるかもというスリルと
屋外でのオナニーは開放感あって
部屋でするより何倍も気持ちよくて
私自身の感度も良くなってすぐ絶頂してしまうんです。


一週間前の昼間にベランダで外からは
洗濯干しだけど下半身は
マンコとアナルに太いバイブを入れ
パンツで固定した状態でオナニーしていました。

下を歩いてる人を眺め興奮して、
マンコからやらしい汁を垂れ流し
声を我慢しながら洗濯干してたけど、
快感が高まってくるとベランダに四つん這いになり
アナルバイブを出し入れしてオナニー

それから私は一回逝って
次に仰向けになり胸を出し
乳首をつまんでコリコリ

マンコのバイブを出し入れして
2度目の絶頂を迎えようとした時に、
ふと隣りを見たら隣りに住むオジサンが
身を乗り出し覗きこんでました。

普通は身を隠すとこだけど
気持ち良くなり過ぎて
手が止まらず逝ってしまいました。

それから隣りを見たら
オジサンはいなくなってて、
とりあえず部屋に入り疲れたから一眠り。

次の日、前日の事を反省、
近所中に知られたかもという不安ありだけど、
とりあえずオジサンに見つからないよう
買い物に行きマンションに帰り着いて
エレベーターに乗り込もうとした時、
あのオジサンが入ってきました。

オジサンは私に一言、

「まだ誰にも言ってないから」

それから私たちはオジサンの部屋に入り
ドアにカギを閉めると
私をドアに押しつけディープキス

胸だけ服から出しておっぱいに
しゃぶりついたりした後、
強制で私はオジサンの前に
しゃがみ込みパイズリフェラで精液をゴックン。

私をドアに手をつかせ
スカートをまくりパンツを膝まで下ろし
マンコに挿入して腰を動かしながら
私のアナルに指を入れてきた。

やっぱりマンコにチンポ挿入されると
気持ち良くって声が出てくるけど
オジサンに外にバレるから
声出すなと言われ声を押し殺してました。

オジサンは逝きそうになると
マンコから抜いてアナル
(旦那にはアナル挿入できるのは秘密)に挿入、
ゆっくり腰を動かし始め、
そのままアナル内で射精。

オジサンは玄関に仰向けになり
私に掃除フェラを命令。

私はオジサンの萎えた
チンポを丁寧にフェラしました。

それから私にオナニーを強要。

私はドアに寄りかかり
オジサンの指示通りに
マンコを見せつけながらオナしました。

私は気持ち良くなり
立てなくなって座りオナしました。

場所を居間に変え結局オナで5回逝き、
オナを続けてると
チャイムが鳴りオジサンが対応。

オジサンが3人に増え
他の2人にねっとりと責められ
オナニーで逝きまくりの私は
凄く感じさらに数回、絶頂を迎えた頃には
私がオジサン達のチンポをおねだりして
挿入してもらい勢いはないけど、
とても気持ち良かった。

夕方頃には解放され私は
部屋に戻り疲れたけどシャワーを浴び
身体をキレイにしてから晩御飯の用意。

旦那帰ってきてから
私はセックスし過ぎて疲れてしまい
体調不良と言い寝ました。

それから暇さえあれば
オジサンにご奉仕させられています。