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部下へのご褒美は、美魔女な妻の体

私の勤めている会社は、なかなかのブラック企業で、
毎月激しいノルマがあります。

そして課の今期の目標数値の目処が立ち、
打上をする事にしました。

辛い日々を乗り越えた部下達へのサービスをしたいと私は考え、
妻に昨夜相談しました。

二次会に独身社員を何人か家に連れてきたいけど、
いいかと妻に話しましたが、妻は了解してくれました。

もう一つ、言いにくかったのですが、
酔って寝たふりをして部下達に体を触らせて貰えないかと妻に頼みました。

打上の後、何人かの独身社員は、
キャバクラに行ったりヘルスなど風俗に行ったりして
日頃の憂さを晴すのが普通なんです。

しかし賞与前で資金不足な事を妻に伝え、
最初はそんなセクハラ行為は嫌だと言っていた妻も何とか了解してくれました。

私の妻は6歳年下の妻は37歳ですが、
三十路後半にしては、若々しく、美人で、
おばさんという雰囲気はありません。

どちからというと美魔女系の美人な嫁なんです。

私はそんな美人な妻の体を部下達に自慢したい!

意識を失った妻の体に部下達が群がる光景を想像しただけで
興奮する自分を抑えられない気持ちになってしまいました。

居酒屋で10人で飲んだ後、
独身者の部下5人を家につれて来ました。

妻はちょっと恥ずかしそうに、玄関から迎え入れました。

風呂上がりの妻は、ノーブラのTシャツ姿で、
形のいいおっぱいをゆらゆら揺らして、シャンプーの香りを漂わせています。

夜の普段と同じ姿ですが、
私も思わずドキッとしていまいました。

テープルにつまみを運ぶ時やビールを注ぐ時に、
前屈みになった妻の胸元が奥までチラ見え。

部下達の視線を妻も分かっているかの様でした。

若い社員とのたわいのない会話を妻も楽しんでいました。

AKB48、ピカルの定義などなど芸能話で盛り上がり
妻もビールを飲んで顔が赤らんできています。

これから自分の体を触られる事を想像し
少し興奮してきている様です。

部下達には妻が了解している事は言っていませんが、
酔った私がソファに座った妻のスカートの中に、
手を入れて妻の股を触り、部下達に

「キャバクラに来た気分でいいよ、皆んな仕事頑張ったから。
お触り有りのキャバかな?一人しか女いなけどね!」

と言うと、妻は「ヤダ― 高いわよ!」と言って
一応場を盛上げくれています。

さすがに妻にお触りする部下はいませんが、
私が妻のスカートを捲ってパンティーを見せると、
部下達も興奮を抑えられない様子になって来ました。

暫くして妻も酔ってきて、
ソファに横になり、寝息を立て始めました。

本当に寝てしまったのか、振りをしているのか分かりません。

私は部下達に

「こいつ酔いつぶれて寝てしまったらしい。
酔って寝たときは絶対に起きないから、
皆んな今日は目標達成の感謝で、女房の体を触りたかったら、
自由に触っていいぞ!」

と言いました。

「こんな綺麗な奥さんを本当に触っていいんですか?」

と部下達が言った為、私は妻のTシャツを捲りおっぱいを出し、
スカートを捲り、パンティーをずらし、クロッチのシミ付き部分や、
妻のおまんこを見せると、
興奮した部下達は歓声を上げ、漸く妻の周りに集まりました、

直ぐに全裸にされた妻は、
若い5人に部下達に囲まれました。

おっぱいは揉まれ、おまんこは開かれ、
何本もの指が入れられています。

「課長、奥さんの体、本当に綺麗で気持ちいいですね!
口に入れてもいいですが?」

「いいよ!今日は特別サービスだから。口に出すのはいいよ!
但しまんこに中出しは勘弁して、ここにスキンを置いて置くから、
後は好きにしていいよ!」

妻のまんこからは快感で大量のおしっこが噴出し、
妻は「う~ん!」とため息を出しています。

おそらく起きているのでしょうが、
目を閉じてあくまで眠ったフリをしています。

私はビールを飲みながら、
妻が目の前で5人から自由にされている姿を見ていました。

口とおまんこに同時に若い部下のものが挿入され、
おっぱいと太腿も同時に揉まれています。

1時間しても若い部下達は、代わる代わる妻のおまんこに挿入し、
妻の口に精液を大量に出しています。

私は、「風呂に入って来るから、好きにしていていいぞ!」
と言って部屋を出ました。

戻って来ると、まだ5人は妻に群がっています。

何回出したのか分かりませんが、妻の口は精液だらけて、
おまんこを見ると、開かれたままになって赤く腫れ上がっています。

妻は既に意識を失って失神している様です。

「先に寝ているから、終わったら、タクシー呼んで帰っていいよ!
鍵はココにおいて置くから、閉めたらドアーのポストから中に入れておいて。
やりたければ、朝まででもやってていいよ。
だだ帰るときは女房に下着付けて、ベットまで運んで寝かせてくれよな」

と私は部下に行って退散しました。

私は興奮してなかなか寝付けませんでしたが、
合計5時間位、妻は部下達から自由にされ、寝取られていた様です。
若いから何回でも出せる様です。

翌日は休日でしが、流石に妻は朝起きて来なくて、
ぐったりと寝ていました。

私は部下達に仕事を頑張ったいいお礼ができたと思います。

妻には感謝しています。

そして、部下達とは前より一体感が出てきて、
チームワークは抜群です。

今月の激しいノルマも早々にクリア出来そうですし、
また妻の体で部下達を労ってやろうと思います。

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会社の部下と不倫、そして学生時代に戻ったような気分になれる擬似恋愛

もう昔のことなのでカキコしようと思います。

当時会社の部下のN美は25歳で、バツイチ子持ちで、
娘が一人いた。

俺は既婚者の37歳で、
嫁とも仲が良く、子供もいて、入社10年目。

ある日、日帰りの出張を社員4人で出かけ(OLはN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメール。

(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)

「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」

突然の告白にドキッとして返信に戸惑ってたら、 

「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。

俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。

何回かメールのやりとりしたあと 
互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。

N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。

後ろから見ると制服のスカートから伸びる足が
スラリとしていてなかなかスタイルはいい。

何度かひとりHでオカズにしたことはあった。

俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。

俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。

ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。

旧国道の峠道であろう道を走る。

周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。 

少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。

また取り留めのない会話の続き。

仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。

やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。

半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、
激しいキスを求めてきた。

互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、
歯茎を舐めまわす。

俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。

抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくりおっぱいを揉み、乳首を吸う。

「ンッアーン」

彼女の息がだんだん荒くなってきた。

俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。

そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。

すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)

チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、
緩急をつけながら扱いてくれた。

今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。

始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。

そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。

暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、
何も見えない中で官能の世界へと導かれた。

彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにラブホテルあるの?と聞く。

カウパー液とN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、
彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位

「この辺り 私の家近いんですよね」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。

ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き

立ったまま耳たぶ、首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。

パンティの横から手を入れるとアソコは大洪水で、
クロッチの部分にはいやらしいシミが出来ている。

そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、
クロッチから恥部に愛液の糸がひいている。

そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、
舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。

口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 

手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。

普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。

職場ではおとなしそうに見えるOLのなんて淫らな姿なんだ。

俺はそのギャップに興奮した。

彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。

俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける

それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。 

俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を

彼女:入れて

俺:何を?

彼女:これ と俺のチンコを握る

俺:言葉で言わないと判らないよ

彼女:・・・

俺:何を どこに どうしてほしいの?

彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!

俺:ヤタ! 

この一言は結構好きだったりして。

俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。

彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。

推定Cカップ(出産してるからか若干たれ乳)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。

「イーイクー!」

動きが激しすぎてチンコが抜けると、

「アン♪抜けちゃったぁ、まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」

なんて素敵なんだ。

俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、
そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。

彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか

(1年位彼氏はいないと聞いていた)

彼女は腰を俺の腰にダンスするような腰使いでパンパンと打ち付ける。

アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。

二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、

正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して 
彼女の中で果てた

互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので

俺:これ(ゴム)はずしてくれる?

彼女:やったこと無いよ。でもしてみようか?

俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?

彼女:いいよ とキス

そして丁寧なお掃除フェラが嬉しかった

そして二人お風呂に入り、
あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)

もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。

彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな
と複雑な心境に

それを察したかのように彼女からのメール。

「私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも 同じ会社だしもう無理ですよね。今日の事、後悔してますか?」みたいな内容 

俺は、

「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?」

と打ち返した。 

これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、 

彼女からのメールも○○さん(苗字)から
○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。

N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、 
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、

彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。

いつも1時間足らず。

でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して
1日ゆっくり食事をしてデートもした。

でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。

N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。

それからは不倫の関係が続くと、俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射) 
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥 

百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物

初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc

変態で、鬼畜プレイな事もしました。

身体の相性もよく 話もよく合った。

浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。

自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。

そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。

クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな

上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。

周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時

彼女:まだ時間かかりますよ

俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ

彼女:はーい

俺:昨日は凄かったね。
思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。

彼女:・・・

付き合いだして10ヶ月位。

彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。

思い当たる節はあった。

その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連絡があり)
そこで ある男性に口説かれキスされたと言う話は聞いていた。

でも、N美は「彼はタイプじゃないし、
キスされたことは油断した私が悪かった ゴメンなさい」
と言っていたのでそれっきりだと思っていた。

彼女:もう○○さんとは二人では会えない。
彼が嫉妬するから。誰かは聞かないで

俺:この前キスされた人?その人とと付き合うの

彼女:言いたくない 言えない ごめんなさい

俺:でも相手が独身で将来を語れる人なら応援しなきゃね。

彼女:・・・

俺:やっぱりあいつなんだ!

彼女:ごめんなさい、優しくしてくれるから

俺:へー そんな理由でね~ 

彼女:・・・

俺:もう彼にN美の身体許したの?

彼女:ごめんなさい 許して・・・。

俺もそいつの事は知っているし仕事で打合せもした事がある。

うちがA社へ注文する立場。ましてやそいつも妻子もち。

あ~あいつと穴兄弟なんか~なんか複雑。

でもばれたら取引停止とまではいかなくても、
多少影響するかもなあ。

かなり奴はチャレンジャーやな~

噂にしてやろうかな~。
不倫相手とはいえ、彼女取られたのは腹立つし!

そうなったらN美はどうするかな。

会社辞めちゃうかな。

でも俺の立場で人のことは言えないしな。

結局社内では普段どおりN美と接して黙っていた。

ただ、俺のあげた指輪でなく、
違う指輪をしているのを見た時は悲しくなった。

結果的には奴とは4ヶ月程で終わり、俺の所に戻ってきた。

結局彼女が遊ばれたか、取引関係でまずいと思ったのか。

真相は不明

彼女曰くやっぱり○○さんが一番だと気づいたとの事

勝手なもんだよ、女って

俺も戻っておいでと何度も口説きのメールや、

今日も素敵だね、久々に逢わない?

とか社内で耳元で囁いたり

冷静に考えると、俺も妻子がおるのに何やってるやろ

アホやなあと思う。

しかし不倫だけど学生(独身)時代に戻った気分で、
N美との恋愛を純粋に楽しんでたのかも知れない。

N美とは その後2年位付き合いました。

今思えば 公私共にいい時間を過ごせたと思ってます。

時間をやりくりして、1度だけ泊まりで某有名テーマパークへ遊びに行きました。

彼女は現在家庭の事情で退職して 殆ど音信不通。

噂によると、今度は不倫ではなく、
新しい彼氏が出来たみたいです。


会社にキモいデカマラ男が入社してきた

俺は地方の田舎育ちで、そのまま都会に上京する事なく、
地元の中小企業に勤めいている。

その地元の会社に、中学生の時に同級生だった
K(♂)が入社してきた。

中2と中3の時に同じクラスだったんだが、
当時は友達でもなかったし、
3年間で言葉を交わしたのは数回ぐらいだったと思う。

その同級生は、隣町の底辺私学へ進学したと聞いてたが、
同窓会にも来ないし、

卒業してからずっと音信不通だった。

俺だけじゃなく、
中学時代にKと友達付き合いしてた奴はいなかった。

彼女は中学生の時から人を寄せ付けない、
もしくは近寄りたくない雰囲気だった。

チビのくせに猫背で、欠食児童みたいなガリガリの骸骨体型。

土色のニキビ面に銀縁メガネをかけて、
ギョロリと剥いた目は濁ってて全然精気がない。

悪相というか死相というか、死神そのものだったな。

性格にも問題があった。

暗いなんてもんじゃなくて、他人とまともに
コミュニケーションが取れない。

本人にも周囲と交わる気はないらしく、
授業中も休み時間も誰とも喋らず、席に座ったまま、
どこを見るでもなくボーっとしてた。

時どきニヤリと笑顔(?)みたいな表情を見せるんだが、
どす黒い歯茎と黄色い歯が剥き出しになって、
気味悪さ3割増し。

声も粘着系というか、
まとわり付くような嫌な話し方だったし。

運動神経は皆無、成績も底辺、
音楽とか美術とか才能があるわけでなし、
面白いことも言えない(つうか会話ができない)。

こういうタイプは普通いじめの標的になるんだが、
Kはそのレベルを超えて気味悪すぎて、
ヤンキー系を含め敢えて関わろうって奴はなかった。

ヲタ系のグループとも接触は皆無だったし、
当然女子からも嫌われまくってた。

それで、この曰くつきのKと十数年ぶりに会ったが、
キモさにターボが掛かっていた。

相変わらずのチビ(160cm強くらい)でガリガリだったが、
ヘルメットみたいだった髪型は額が後退し、
頭頂部は地肌が見えてハゲ頭(まだ20代なのに)。

ニキビは汚らしいアバタに変わり、
ヒゲが濃くなってたから、青黒い剃り跡で気持ち悪さは倍増だ。

うちの社、3人が相次いで辞めたばかりで、
人手不足だったのは事実だが、
何でよりによってKみたいな奴を雇ったのか、
いまだに理解できない。

田舎の中小だけど、
地元じゃそこそこ評判の良い有名な企業なのに。

最初、俺と同じ営業に配属されたんだが、
1日(正確には半日)で
「不適合」の烙印が押されて内勤部署へ。

他人とまともに会話できない奴が営業できるわけない。

てなわけで庶務に回されたんだが、
ほどなく内勤の社員やパートさん

特に女性陣からクレームがついた。

致命的なポカをやらかしたわけじゃないが、
とにかく「挨拶ができない」「会話ができない」「電話応対もできない」と。

それでも外見が普通なら
「新人だから」と見守ってもらえたかもしれんが、死神だもんな。

ちなみにうちの社、営業(内勤班)と庶務と経理が同じ大部屋に入ってて、
社員同士は日ごろ部署を越えて行き来してる。

特に、パートさんを含めて大部屋に7人いる女性陣は仲が良く、
「7人娘(オバハンもいるが)」なんて呼ばれてた。

7人娘はこんな感じ(もちろん仮名、年齢は一部推定)。

菅井さん=五十路。出産でいったん退職した元正社員で、
子育てが終わってパートで復帰した。息子は浪人生。

「肉付きのいい菅井きん」に市原悦子を加えた外見。

あまり化粧っ気はなく体は流線型(笑)。気さくでいいお母さんだけど。

山田さん=四十路の派遣社員。子供は高校生と中学生の2人。

「アゴのあまり長くない山田邦子」
オバさん系の茶髪で、大柄というかガタイがいいって印象。
お喋りで職場内の噂の発信源はほとんどこの人。

ちょっと意地悪な面もあるけど、まあ近所によくいるタイプかもな。


小林さん=40歳の正社員。バツ1で子供(娘?)がいるらしいが、
プライベートはあまり話さない。小林麻美の人相を悪くした感じで、
ちょっと工藤静香が入ってる。

まあ美人の部類だろうが、

細身であまり肉感的じゃない。仕事はデキる(男なら管理職だった)。

そしてヘビースモーカー。

鶴田さん=確か33歳?のパート。結婚6年目で子供なし。色白&瓜実顔で、

鶴田真由を崩した感じ。小柄で細身。笑うと歯茎が見えるのが難点だが、

職場じゃ一番の美人だな(つっても、たかが知れてる)。

性格も優しいし。「専務が口説いたが落ちなかった」という噂も。

中澤さん=30歳。新婚さんで「子供ができたら退社する」と公言。

元モー娘の中澤裕子に似てなくもない。かつては職場のアイドル的存在。

スタイルは結構よさげで、ぴっちりしたスーツで化粧も濃いから、

人妻になっても「お水」臭さが抜けない。スモーカー。明るくてよく喋る。


横峯さん=25歳の正社員。顔は女子ゴルフの横峯さくらにかなり似てる。

ポスト中澤さんで職場のアイドルとなるには、
ちょっと地味でパンチが弱い。

体型は普通で、性格は大人しい。

営業の先輩と職場恋愛中。


谷さん=19歳。高卒の新人社員。「仏頂面の谷亮子」。

色白でおっぱいは小さめだが、尻と太股は立派。
ただし色気はない。

あまり愛想いい方じゃないし、
トロいところもあるが、仕事はまじめ。

典型的な田舎娘だな。男はいないらしい。

当たり前だが、ルックス論評は俺の主観だ。

で、Kなんだが、とにかく「気味が悪い」「怖い」というのが女性陣の意見だった。

具体的に何か嫌なことをされたわけじゃないらしいが、
オバさんも若い子も含め、生理的に傍にいてほしくないって感じか。

で、なぜか俺に「A君(←俺のこと)、アイツ何とかしてよ」と
お鉢が回ってくる。仕事のミスとか色々と注意せにゃならんのだが、
直接話すのは嫌らしい。

「あなた、同じ中学で同級生でしょ?」と言われても、
俺だってほとんど付き合いないんだが。

そのうち、男性社員もKへの小言を俺に言ってくるようになった。

奴に直接言っても、
通じてるのか通じてないのか分からないそうだ。

仕方なく俺がKに「電話受けたらさぁ、自分の部署を名乗って
『お世話になっております』くらい言えよ」とか指導するはめになった。

俺もKとは付き合いたくなかったんだが、
頼まれたら仕方ない。

正直、俺も頼りにされて意気に感じたというか、いい気になってた面もあった。

雰囲気と見た目が本当に気味悪いけど、
悪人ってわけじゃないし。


俺は外回りだったから、
日ごろ奴からの「不快光線」を大して浴びてなかったせいもあったかも。


まあ、俺が言ったところで、「はぁ」って感じでニヤリと笑うだけ。

分かったんだか分からないんだか、
結局分からないんだけどな。

そんなKだが、案の定というか1年も経たないうちに辞めた。

一応、自主退社という形だが、
社内外からの評判も最悪だったし、
無断欠勤とかミスも目立ったから、
実質的なクビだったと思う。

むしろ、よく1年近くもったなというのが正直な感想だった。

当然のように職場の送別会なんてなし。

「送別会しようか」って言い出す雰囲気でもなかった。

そういや、入社後の歓迎会でも「同期」の谷さんは来たのに、

Kは来なかったもんな。

K最後の出勤日も普通に終わり、社員もパートも普通に帰宅。

気の毒になったわけじゃないが、
帰り支度するKに声を掛けてみた。

「送別会じゃねえけど、帰りちょっと付き合えよ」

飲みに誘ったのは初めてだった。

積極的に一緒に飲みたい気はさらさらなくて、
要は「嫌われ者のKに気さくに声を掛ける俺って良い奴」という
気分に浸りたかっただけかもしれん。

意外や、Kは素直に着いてきた。

誘った手前、突き放すわけにもいかず、
2人でこじんまりした居酒屋へ繰り出した。

飲みながら、間の持たない俺は色々と話し掛けたんだが、
Kは例の不気味な笑みが混じった無表情で飲むばかり。

それでもポツリポツリと話す内容から、
奴が高校卒業後、まともに就職したこともなく、
半ば引きこもりニートだったと判明した。

はっきりは言わなかったが、精神科にも通っていたみたいだ。

俺が一方的に話しても仕方ないし、
そろそろ引き上げるかと思い始めたとき、
Kがいきなりカバンからデジカメを取り出した。

そして、例の粘着質の声で話し始めたんだ。

「これ特別に見せてやるよぉヘヘッ」

爬虫類みたいな声(どんな声だ)で差し出したデジカメのスイッチを入れると、
液晶画面に全裸で大股開きした女の画像が出てきた。

顔は横向いてたし画面から切れてたが、
若い女らしい。

ただ、体にメリハリはないし、
どう見ても素人の女。

股間に修正もなかったから、
どこかの裏投稿サイトから取り込んだ画像かと思った。

が、次の写真を見たとき、
俺は思わず鼻から焼酎を噴き出しそうになった。

大写しになったチンコの先を咥えてVサインしてる女のアップは、
まぎれもなく新人の谷さんだった。

「お、おま…っ!」

慌てて1枚目を見直した。

背景やわずかに見える横顔からして、やはり谷さんだ。

さらに次の画像は、脇を下にして横たわる
全裸の谷さんが片脚を高く上げている。

その脚を抱えるような姿勢で
チンコを挿入しながらカメラを構えてるのは、どう見てもK。

ラブホの壁鏡に映った姿をハメ撮りしたらしい。

谷さんは日ごろの仏頂面からは想像できない恍惚の表情だった。

「これどうしたんだよっ!?」

俺の質問にKは答えず、無表情のまま続けた。

「まだあるよぉ…」

結局、全部で40枚くらいあったと思う。

「7人娘」全員のハメ撮り画像。

そう、見たくもないババアを含めて全員だ。

ちなみに、それぞれにコメントすると

菅井さん=肌は思ったより綺麗だった。だが、乳は垂れ腹も弛んで、
ついでに尻肉も下がってる。脱いでも流線型だった。
熟女に興味にない俺には五十路のババアの裸はキツいw

山田さん=思ったよりオパーイ大きい。ついでに乳首も巨大だったが、
それほど形は崩れてない。お腹のムダ肉と妊娠腺は気になるが、
頭に紙袋かぶせれば十分エチーできるかも。

正直、ちょっとオッキした。

小林さん=やはり貧乳。乳首黒い。マン毛モジャモジャ。
普段はとっつきにくい雰囲気だけど、
恍惚の表情でチンポにむしゃぶりついてた。

半分白目剥いてて、ちょっと怖かった。

鶴田さん=細身で肌がきれい。オパーイは小さかったけど形が良くて、
この中で唯一マジでオッキした。でも、マン毛がほとんどなくてパイパンなのは驚き。

薄毛なのか剃毛しているのか?

中澤さん=実はこの子、昔一度だけ酔った勢いでエチーしたことある。

そのころより体型も崩れてたし肌も汚い。

あのスタイルの良さは下着でかなり補正していると判明。

横峯さん=外見だけでなく裸も普通。オパーイが横に広がってる感じ。

正常位でティンコ突っ込まれながら、両手でVサインしてるのには、
ちょっと退いたけど。ザーメンを口から垂れ流してた。

谷さん=若いだけ。確かに肌の張りは、
他のオバさんやおネエさんとは違ったけどな。

ほとんどボンレスハムのデブにオッキする奴もいるんだと、
その方が驚いた。

どれも全身ヌードとフェラ顔アップが1枚ずつと、
あとはハメ撮りが何枚か。

どの女のも1枚はK本人が写ってたから、
流出画像を入手したわけじゃなくK自身が撮影したらしい。

興味を引いたのは、
どの女も無理やりヤったわけじゃないらしいこと。

泥酔させたり眠らせたりって感じでもなかった。

つうか、どの女も喜んで頬張ったりハメたりしてたんだよな。

ちなみに、Kのティンコが写ってるのも何枚かあったが、

気持ち悪いほどのデカマラで形もすごい。

女の手で2握り半くらいあって、亀頭も異常な大きさ。

色もどす黒くて、なんかエイリアン的というか
爬虫類っぽいティンコだった。どんなティンコだよw

ともあれ、ガリガリの体に不釣合いな禍々しさだったな。

場所はラブホがほとんどだが、自宅らしき画像も数枚あった。

Kの下宿は行ったことないから、
どこかは分からなんだが。

ただ、どう見ても同じ女と違う場所でやってる画像もあったんだよな。

つうことは複数回Hしたってことか。

当然、聞いたよ。

「お前、どうやってハメたんだよ?」「口説いたのか?脅したのか?」とか。

Kはニヤニヤ笑うだけ。

しつこく問い質すと、一言「熱意だよぉ…ヘヘッ」。

最後まで気味の悪い男だった。

7人娘以外の女のエロ画像も何枚かあった

そのうち1人だけ見たことあるなと思ったのだが、
よく考えたら山田さんの娘。

会社に届け物したとき見かけたんだが、
母親に似ず結構カワイイ子だった。

画像じゃ素っ裸で大股開いたまま、
無邪気に横向きダブルピースやってた。

ただ、この子まだ中2のはず。これって犯罪だろ

と気付いたのは、Kと別れてからだった。

しかし、ティンコのデカさは認めるとしても、
あの気味悪い男とハメる

女の心理って理解不能。

どうやって職場のOL達をこの気持ち悪すぎるキモ男が
口説いたのかは、結局最後まで教えてくれなかった。

あの風貌で会社のOL全員とH出来るって
凄腕竿師かよ。

それに熱意ってなんだよ・・・



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【女を口説くテクニック】超可愛い若妻OLを寝取って、中出しSEXして無理やり妊娠させた

俺は40過ぎのバツイチで独身男の中年の普通のおっさんだが、
会社で人気の超可愛い若妻OLをものにしたw

我ながらよくここまで情熱を注げたなって思うと程
策略を練って実行したw

その若妻OLはかなりの上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の6月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw


でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。

それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。

若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。

若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。

若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。

ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、
席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。

1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。

家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、
決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。

こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね

若妻:はい。

俺 :タクシーで帰る?

若妻:はい。

俺 :ちょっと休んでく?

若妻:はい~

俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w

若妻:え~、何もしないでくださいよぉ

俺 :いやするでしょ、普通w

若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。

モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。

眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。

温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。

あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。

オナ禁してたからだろうけど。

もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。

キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)

『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』

『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。

自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。


仕事の出来るお局女上司と慰安旅行で

地元では超有名なメーカーに勤めている

そして年一回の慰安旅行で熱海に行くことに

30名前後の大人数で宴会となると、
酒も入り大騒ぎ

普段よりも妙にノリノリになっている上司や
早く自分の部屋に帰りたそうにしている同僚など様々w

そんで宴会も終わる頃になると
潰れている人、寝る人、勝手に外へに行く人を除いて2次会へ

10名程で旅館を出る

その中に足元フラフラで喚いている女性有り

設計担当のNさん33歳で独身
お局的な存在になりつつある女上司
 
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、

今日その面影は無い

「一昨日振られたんだってさ」

「それであんななっちゃったんスか」

隣を歩いていた先輩に聞かされる

「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ 
うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」

一番下っ端だった僕に営業課長から命令が

もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな〜)

「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ〜」

「うるぅさい!あんたにあたしぃの○△×&%#」

もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ

案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる

「はい、着きましたよ」

Nさんを布団に座らせ
2人部屋の様だが相方は不在

「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し

「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると

「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)

「何スか?」

「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」

「ひとりって…」(もう始末におえない)

「まぁいいから座れ」目の前を指差す

「は、はい」(勘弁して〜)

「だから男ってのは云々…」

説法の始まりでも内容の半分は振られた事のウップン晴らし

(オイラ関係無い)

僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ

「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」

「ええ」

「やっぱり、きゃははは 
じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ

A美さんが同部屋だったらしい 
さすが危機管理が出来てらっしゃる

「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」

さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー

Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して〜)

「おいI お前彼女は?」

「いないッスよ」
(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だった)

「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)

Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕

というより蛇に睨まれた蛙状態

Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう

え!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる

相手は適齢期をちょっと過ぎた女性 
一瞬にして方程式が確立する

キスする=明日からケコーンを前提にお付合い

オパーイさわる=明日両親紹介

セクース=明日二人でお役所へ

いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!

が、しかし当然僕も酔っている 
手に余るオパーイの感触がたまらない

突然Nさんが女のせつない表情を見せる

「忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌

(どしよ…んと、んと)

「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」

覚悟を決めたというか、
諦めたというか、なるようになれ!って勢い

ねっとり交わすディープキス
お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う

Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ

「アッハアッ」

体がピクッピクッと反応している

浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ

ブラを強引に捲り上げる

おわん型で張りのあるオパーイ 
直モミすると手からはみ出ている

毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが

今こんな状態になっている
いつもと違う興奮が襲う

少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く

舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く

「アアッハアッ」

軽く噛むと、悶えながら声を上げていた

手をオムアンコへスルリ
愛液が指に纏わりつく

「はぅはぁっ、はぁ・・」

「凄い濡れてますよ ほら」

液の粘性を確かめるかの様に、
中指と親指で伸ばして見せる

「舐めますよ」

ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる

濃い目の毛にギラギラ光るひだ

溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる

「フグッ・・」

自分で指を噛み、声を抑えるNさん

顔を左右に振り快感に身を任せている

クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ

クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける

「・・イッちゃいそう」

クリを下から上へ激しく舐め上げる

「イッイクッ、はぁっ・ハア」

体を何度もビクつかせイッてしまった

「そのまま上にきて」

膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ

「かた~い 食べてイイ?」

パンツを脱がされフェラーティオ

下から上へ舐め上げ、横から咥える

ジュルジュルと音をたて吸い込まれるペニス゚ 
Nさんの体温を感じる

片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに

上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ

僕の右手はオムアンコ
口から離さず感じながらもしゃぶり続ける

「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入

「アッ・・アッ」

タプッ、タプッと揺れるオパーイ

完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる

両足を僕の肩に架け、上から突き刺す

髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
そして声にならない喘ぎ

「あっ、いくっ」

体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする

「こっちにきて…」

息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁

「ありがと」

そう言うとNさんは眠りについた

翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る

「昨日はごめんなさい 私・・」

「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」

Nさんは微笑み

「そうよね!」

その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた

…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、

Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省