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美人ニューハーフと焦らし寸止めプレイの虜になり、ピクピク痙攣している

ニューハーフというが
普通の女として埋没しているGIDの子


ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、
分かりやすいのでそう書いておく。

 ルックスも反応も
並の女より美人だし

焦らし寸止めして
遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。



禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクうぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

クリより中派の同僚OLをお持ち帰りして、ストッキングの匂いを嗅ぐ変態

生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!昨日は会社の同期の忘年会でした。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4〜5杯で吐いてたorz9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。

2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。カラオケは二部屋に別れてたんだけど、隣の部屋に泥酔してる女が一人。長谷川さんです。



長谷川さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。そんなときふと俺に声がかかった。カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。

しかし、長谷川さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orzそんな感じで長谷川さんと友達のM(男)とY(女)が家にきた。友達のMは家にきたことがあるから抵抗はないが、同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。長谷川さんはYにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。

心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。長谷川さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかったw同期にめっちゃタイプの人がいたし。長谷川さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。

このときは俺もMも思わず「おおーーっ」って声をあげましたwYはちょっと冷めた目でこっちを見てた。で、特にすることもないんで、Mは酒買いにコンビニに行ったりしてた。おれとYは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。Mが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってYは終電のため帰宅。

「長谷川をよろしく〜」なんて簡単に言って去っていきやがりました。俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、Mは一緒に家にいてくれると思ってた。つか、泊まっていくもんだと思ってた。Mは3回くらい家に泊まっていったことあったし。

そんなMも12時半くらいに帰りやがりました。「変なことすんなよ〜」電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。階段で女子高生が前を歩いていればがん見。満員電車に女がいれば、隣をキープ。

こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないwが、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。俺はテンション上がってきた

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!次に長谷川さんの髪の匂いをチェック!!さらに興奮!!!長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。まぬけだwwwしかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。でも、髪の毛くらいしかさわれねーorzとりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。

起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。なかなかいい言い訳じゃない?とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。胸をあらためて確認wwwいいねーwそしてベッドイン!足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。すかさずおれは話かけた。

俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしwしかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。が、彼女はこうつぶやいた。長谷川「一緒に入りなよ。

」この一言にかなりテンパッタ。予想してなかったもん。布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。

しかも足は片方布団に入ってない。俺「水飲む?」長谷川「だいじょーぶ」しばし無言俺「腕枕しようか?」俺はいい具合に壊れてたねw長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。俺は長谷川さんの方を向き、俺「好きだよ・・・」流れというか雰囲気ででたコトバw俺はすかさず横顔にキス。長谷川さんは俺に背を向けて拒否。

おれはもう片方の手をおなかにまわした。そして徐々に胸のほうへ。最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。長谷川さんは手で胸をガード。

無言で抵抗しています。もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。長谷川「だめ・・・だめだってばぁ・・・」これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。今度は口にディープキス。

手は胸をもみまくり。服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!なんて思ってました。そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的orzしかたなく困って自分だけとりあえず全裸。俺が上になるような感じで69の形になった。

長谷川さんはまったく足を開くこともなく、かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、素直にしゃぶってと言ってしまったw彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。やばい!!すっげぇ気持ちいい。やっぱり素人は違うね。興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、俺「もういいよ、いきそう」長谷川「このまま口で逝って・・・」深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。素直に口で逝っちゃいましたwちょっと休憩のあと2回戦。のつもりがなんかおかしい。胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると長谷川「もう終わり」ぇ、口で終わり。

挿入なし???なんとなく把握できました。しかし、ここで終わる俺じゃないwてきとうにわかったなんて返事はするが、手はとまりません。最初はやっぱりなでてただけだったが、指を入れると強引にかきまわす。長谷川「ちょ、、だめ!!」たぶん本気のだめかな。

しかし、かまわず続ける。だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。そしていざ挿入拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。

すんげぇー気持ちいいぃ

ひたすら正上位で突きまくる。途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。ちょっと残念でした。長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!2回目なのにけっこう飛びましたw予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでしたwwwでも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。ちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。そして、疲れて俺は寝ちゃいました。朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?あんまり覚えてないwしかし振られてちょっと凹んだわ。好きでもなんでもなかったのに・・・。今はちょっと好きかも。私怨してくれた方、真昼間からありがとうございました。

オナニーに励んでください。これから自分も思い出しオナニーしますwww今年もクリスマスは一人だぜwちょっと早いプレゼントありがとう。ちなみに挿入は生です。家にゴムが常備されてるわけもなくwww返信は『えっちなことしてごめんね。

長谷川さんへの気持ちが爆発しちゃいました。また普通に飲みにいきましょう。じゃあ、よいクリスマスを。』いい人ぶる俺最低だわw終わりです。

口内発車後にシンクに向かっていったのでたぶんはいてる。おれは飲まれてもそんなに感動しないかも。謝っちゃだめなとこだったのか・・・orz先にここに報告すればよかった。ひそかに新年会に期待

妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)

イケメン男子学生が、Dカップのデカパイ女教師とプライベートSEX

○学生の時、
俺はそこそこイケメンで女教師とHした


帰り道にダ駄目元で女教師に

「T先生のこと抱きたい、ホテルに寄っていいですか?」
と聞くと以外にも
「私も抱いて欲しい」
との返事だった。

それから適当なホテルに入り部屋に入ると抱き合い唇を重ねた。
ブラウスの上から胸を触ると以外に大きい、Dカップはありそうなデカパイ
ブラウスのボタンを開け、プラをずらすとやはり大きい、数年は男に触られたことが無いであろう歳のわりにキレイな色の乳首だった。
乳首に夢中でしゃぶりつきパンティを剥ぎ取りマンコにもしゃぶりついた。
T先生も私のズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
そのうちT先生は自分から
「もう入れて下さい」
と言ってきた。
私は仰向けになり
「T先生どうぞ」
と言ってカチカチに硬く勃起したチンポを差し出した。
T先生は生チンポに自分からまたがってきてを振り始め、程なくしてガチイキ

今度はバックの体勢になり私が後ろからT先生を突き上げた。
驚くことにT先生は自分から
「もっと、もっと」
と求めてきた。(だいぶ男日照りが長かったのだろう)
「T先生、私もイキそうですよ」
と乳を揉みながら耳元でささやくと
「一緒に、私もイクから一緒にイキましょう」
と言ってきた、
「一緒にイク=中出し」と思い力を振り絞って突き上げた。
後ろからT先生と舌を絡ませ
「ああ、イク、イクぞ~!!」
と言うとT先生も
「私も、私もイク~」
と言って舌を絡ませてきた。
後はそのままT先生と舌を絡ませ両手で乳を鷲掴みにしながら中で思いきりドクドクと果てた。
ドクドク射精が始まるとT先生は
「はあぁぁぁぁっ!!」
と声を漏らし体を小刻みに震わせた。
そして完全に射精が終わるとその場に崩れ落ち私もそのまま被いかぶさった。

数分間お互いに中出しの余韻にひたるようにマッタリとした時間に浸った。
「T先生、気持ち良かった?」
と聞くと
「久しぶりなのでとても良かった」
と言ってくれた。(やはり相当溜まっていたようだ)
「でもT先生、中に出して良かったの?」
と聞くと
「一応、安全日ですから」
と言った。(この一言ですっかり安心してしまった。)
「安全日って言っても、T先生かなり奥に出ちゃいましたよ?ほら中、凄いことになってますよ?」
と言ってまたゆっくり動き出すと、マンコの中がヨダレを溜めたフェラみたいに温かくて気持ち良かった。
T先生も
「本当、中が凄い、とっても気持ちいいです」
と言ってまた感じ出した。
それからそのまま抜かずに正常位にしてT先生の股を思いっきり広げ奥を思いっきり深くえぐった。
久々のチンポによがるT先生の顔はもはや聖職者では無く「一人の女」となっていた。
「T先生、またイキますよ、また奥に出しますよ」
と言うと
「出して、奥で思いっきり出して」
と私の精液を求めてきた。
「イクぞ~!!」
っとラストスパートをかけさらに激しく奥をドカ突きすると、T先生も
「あぁ~、凄い、そんなに突かれたら私もイク・・・」
と自分からも腰を振ってきた。
そして奥に思いきりチンポを突き刺し、ドクドク2回目の中出しをした。
T先生も
「あぁぁぁぁ」
と悶えていた。

その後、繋がったまま改めてT先生に告白してしばらく舌を絡め合った。
ようやく退室前に先にチンポを抜くと中から精液が溢れ出した。
T先生がシャワーを浴びに行き、少しおいて私が追いかけると風呂場まで床に中出し汁が点々と垂れていた。
一緒にシャワーを浴び服を着て玄関の自動精算機で料金を払おうとするとプライベートとはいえT先生の教師を感じさせる服装に興奮してしまい、また舌を絡ませ服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れた。
するとまだ濡れていた。
「T先生、また濡らして、イヤらしいですよ、これじゃあ帰れませんよ」
と言うと
「違います、それはさっきの精液が・・」
と立ったままビクビク感じ出す始末。
勿論そのまま3回戦、玄関で正常位、座位でハメ、
「T先生、玄関でしたことある?」
と聞くと
「いえ、ベッド以外はお風呂場でしかしたことはありません」
と普通の場所でしかSEX経験は無いとのこと。
「先生が玄関でSEXするのか?」
と言うと
「イヤ、言わないで下さい・・」
と言いながらもどんどん濡れてくる。
「じゃあ、T先生、どの体位で出されたい?」
と聞くと小声で
「・・・・ック」
「え?」
と聞き返すと
「バックで、後ろから出して」
と答えた。
(やはり普段から自分が奉仕している分、無理やりされたいのだろう)
希望通り、バックで上半身は壁にもたれかけ起こし腰をつかんで思いきりドカ突きしてやった。
「T先生また出るよ、バックでT先生の中に出るよ」
と言いながら激しく動くと
「ダメ~、久しぶりだから、そんなに激しくされたら壊れる~」
と体をビクビクさせながら久々の男に感じまくるT先生のマンコにバックで3発目を中出しした。

その後も娘が卒業するまで月に何度か密会してSEX、安全日には中出ししている

元旦旅行で、友人カップルのSEXに混ざり3p乱交

27歳のOLをしています

お正月の休みに、同僚の由理子と
その彼と3人で那須高原の温泉に3泊4日で元旦旅行にいきました

年内は大変忙しかったので、
何もしないでのんびりリフレッシュのつもり

由理子から誘われたのですが、
由理子の彼が一緒だと聞いて気が引け、
一度は断ったのですが強引に由理子に誘われ、
友人カップルとつい一緒に行ってしまいました。

初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は
21時くらいに布団に入って寝ました。

夜中の23時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい
雰囲気に気付いて目が覚めました。

由理子は小さい声で

「恵子に聞かれる止めて」

と荒い息遣い。

彼も

「忙しくて1ヶ月も由理子としてないんだ。我慢出来ないよ」

という声が、浴衣が擦れあう音に混じって
由理子の息遣いも聞こえてきました。

浴衣や下着が脱がされる卑猥な音

ピチャピチャとした舌使いのエッチな音

由理子の官能的な喘ぎ声

体の位置を変える音がした後
暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。

そのうち「あ…ん」という色っぽい由理子の声と同時に、
一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。

私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや
濡れているアソコへ持って行き、友人カップルのSEXを聞きながら
オナニーを始めました。

ふと襖に目をやると少し襖が開いていて、
うっとりした由理子のイキ顔が彼の動きに合わせて
上下に揺れているのが見えました。

由理子達と一緒にオナニーをしていた私はイキました。

次の日はお正月という事で、朝からずっとお酒の飲みっぱなし。

酔い潰れて3人とも畳の上で寝てしまいました。

ふと目を覚ますと、
直ぐ隣で由理子達は激しいセックスの真っ最中

由理子は後ろから激しく突き攻められていて、
私は起き上がって夢中で見てました。

由理子の彼は、

「恵子さん、昨夜の様にオナニーして見せて」

と言いながら由理子を攻め続けています。

私は気付いていたのかと一瞬恥ずかしくなりましたが、
酔いが残っていたのと、
激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。

そしてただ呆然と眺めていました。

由理子達がイッた後、彼は由理子のラブジュースと
彼の精液で光って輝いている大きく
硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、

「舐めて」

と言いました。

私が拒むと、彼は汚れたチンチンを
私の顔に押し付けて来ました。

顔を背けて由理子を見ると、恍惚とした表情で私を見つめて頷きました。

私は2ヶ月前に別れた彼のチンチンの臭いを思い出し、
由理子の彼のチンチンをしゃぶりました。

彼も興奮してそのまま私を押し倒し、
パンティを破り取り、
凄く濡れている私のおまんこに入れてきました。

ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、
私のオッパイを優しく愛撫し3p乱交に

私が気持ち良くなり始め、

「あうっ…あぁ…」

と声が出始めると彼はチンチンを私から抜き、
キスをしながら指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。

彼の唇が首筋から胸へと移るにつれ、
私は彼が由理子の彼という事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。

正常位から騎乗位

私も彼の上で腰を動かしています。

そのうち彼も上体を起こし、
座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使い、
再び正常位に戻り、彼と私はガチイキ

その後は温泉に滞在中、
由理子も交えて3Pをしたり2人でしたり、色々としました。

あとで由理子に聞いた話。

彼は由理子の正式な彼では無く、
淡白な彼に飽きた由理子のセフレだと聞き、罪悪感がなくなりました。

その後、彼と由理子と3人で良くラブホに行き3Pをしています。

ホテルの人は変な顔をしますが、
割増料金で中に入れてくれます。

その彼は川×の某ソープランドの店員だと分かり、
ラブホの中で色々とソープのテクニックも教わりました。

今、私と由理子は川×の某ソープランドで土日アルバイトをしています。

アルバイト中、殆どは演技で感じているふりをしていますが、
本当にイカせてくれる人には中にはいます。

そんな時は嬉しくなってその人の携帯番号を聞き、
平日の会社で頭に来る事があった時など、
その人を呼んでラブホでイカせてもらい、リフレッシュ

もちろん、そんな時はこちらから120分で4万円くらい彼にお金を払います。(逆売春?)

ちなみにソープでの私の名前は、後◯◯衣、由理子は×××です。

結構2人とも綺麗だよ。

ソープに遊びに来た時、私かなと思ったらベットで私を攻めている時、耳元で優しく

「◯衣のオマンコ暖かくて気持ち良い」

と言ってください。

返事に

「◯衣のオマンコとても濡れてる。あなたので私をイカせて」

と言ながらアソコを少し力を入れて絞めて、一機に射精までもっていけたら、ご喝采。

私のアソコはとても気持ちが良いと沢山の人に言われています。