アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

背面座位や松葉崩しでHしている嫁の寝取られセックステープを発見

現在、パートで働いている妻は35歳になりました

私は37歳で結婚して7年目

子供は1人5歳に成り、幸せな3人家族です

妻が留守中に電池を探していたんです

嫁がいれば、聞けばすぐ出してくれるんですけど、
いなかったので、家中を探しまわっていたんです

そして、妻の三面鏡の棚の中に
見知らぬDVD-Rが有りました

DVD-R自体には何も書いてなかったので
恐る恐る自分のPCで再生すると
衝撃的な映像が再生されました

日付がかかれており
妻とは結婚前の交際中の出来事ですが
婚約はした後の日付けでした

行き成り全裸の妻が映っていました、

ラブホテルの部屋みたいでした

男が立ったまま状態で彼女に
(現在は私の妻)にフェラをさせて
其の様子をカメラでハメ撮り撮影しているんです

妻の寝取られセックステープでした

彼女もカメラ目線に成りながらも
気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を
美味しそうに愛しそうに頬張り舌や唇を使い
御奉仕しています

私にはしてくれた事も無いプロ並のフェラチオ

時折咽喉の奥まで咥えこみ

ジュルジュル

と卑猥な音立てながら口から出し入れしていました

彼女は「美味しい」とか言っていました

男が

「お互い結婚してもたまには逢おうな」

とか彼女に話しています

彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました

男の肉棒は太くて長くて私のよりも大きい様でした

男が片手で彼女の頭を持ちながら
自分の股間に押し付けています

口内射精していました

彼女の顔がアップに成り口を空けて
舌を出しています舌の上には男の白濁液が乗っていました

「飲んで」

と言われたのでしょう

彼女は精液ごっくんと精飲したんです


次は男がカメラを置いて彼女のおまんこを拡げたり、
舐めたり指を挿れて掻き回しています

彼女は嬉しそうに鳴いていました

男がクンニをしていた時少しだけ顔が映りました

妻のOL時代の元彼でした

妻の会社の集合写真で見た覚えの有る顔です

ハメ撮りもしていました結合部分が
画面一杯に映されていました

肉棒が彼女の入り口にあてがわれていました

ゆっくりと肉棒が「ズブズブ」と彼女に沈み込んで行きました

彼女は「アーッ気持ちイイー」と叫んでいます。

今の彼氏と比べて如何?

と聞かれていました

彼女はこの「オチンチンがイイ」と絶叫

彼女はこの後、
男に松葉崩しや背面座位など色んな体位で
散々に突きまくられて可愛がられていました

興奮したのは愛する自分の彼女が寝取られ
まんぐり返しの状態に成り
自分から脚を拡げて男の挿入を待っています

それは私の陰茎よりも遥かに大きい肉棒でした

其れが遠慮無しに激しく何度も
何度も彼女に出挿入りしています

其の度に「ブチュ・ビチュ・グチュ」と
淫猥な音を響かせています

彼女も子宮口を突かれるたびに鳴いていました。


最後に男が「中に出しちゃうよ」と言っていたのですが
彼女は拒みもせず中出しされてしまいました。

彼女の顔は恍惚の表情で元彼の子種汁を
子宮内部に注ぎ込まれていました。

一番印象に残ったのは長い肉棒が
彼女の最奥深くまで侵入した状態で
男が射精をして5秒程動きが止まり射精が終わると
肉棒が彼女からゆっくりと抜けていきました。

膣前庭が赤黒く充血し彼女の花びらが
拡げられ入り口部分の肉ヒダが伸ばされ

「コッポリ」

と大きい穴を開けているのが確認出来ました

数秒後マグマが噴出すように
白い子種汁が「ドロッ」と溢れて来ました。

妻には秘蔵のハメ撮り不倫セックステープを発見した事は、
言わないでおこうと思いました!

今更言えるはずもありませんしね

10代の妹を弄び、コンドームを着けずに、中出しするフリをする鬼畜できもい兄

私が高校生だったのは、
今からもう10年前

あれは17歳の夏休みの出来事

東京の大学に行っていた兄が
お盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。

その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、
兄と二人だけになりました。

その時に兄に無理やり弄ばれて

父や母が留守の時は今までもありましたが
まさか兄妹でこんな事は初めてです。

まさかこんな事になるとは思わなかったです。

その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで
酔い過ぎたのですね。

飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。

着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。

兄も20歳でやりたい盛りだし
東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。

しかも酔ってふらふらの兄に対して、
ふざけて抱き抱きしてしまいました。

夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、
対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。

そして兄に強引にキスされました。


すぐに寝室の布団に押し倒され、
浴衣の上から胸を撫でられまくりました。

この時の兄の顔、本当に凄かったです。

今でも、思い出すと当気持ち悪いです。

「いや、やめてよ」

とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、
もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。

パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。

今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか

暫くはあちこちにキスをされ、
そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました

兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ
クリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。

そのままオマンコを撫でられ続け、
兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。

あたしは浴衣を押さえてもがきました。

でも結局脱がされ上半身は裸。

自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。

下は残りはパンティ一枚だけ。

なぜか兄はパンティを脱がしません。

あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、
おっぱいをジロジロ見ていました。

わたしのおっぱいに顔を埋め
乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。

感じたくないのに女は感じるって
男の人には理解できないだろうね。

パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。

わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたら
すぐに舐められそうで必死で防戦しました。

パンティを脱がされながら

「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」

とわたしが泣きました。

「わたし処女だからやめてよ」

と言いましたが、兄は聞かずいう感で、
パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。

もうこれで抵抗することはできません。

で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。

ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。

彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。

チンポを入れられるまでには相当抵抗しました

あそこに入ってこようとするので、
両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。

兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが

「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」

と言うとさすがに、弱め加減してくれました。

でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、
舐められまくられました。

この時が一番辛かったです。

長時間上に乗られて息も苦しかったです。

そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、
それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。

顔を押しのけようとして、
手をオマンコから離してしまいました。

その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、
身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。
チンポがわたしの下半身押しつけられました。

大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。

これで抵抗するのを諦めました

蛇に睨まれた小ウサギの心境です。

もう動けない

精神的、気力的に。

兄は泣きじゃっくっているわたしの
白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、
ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。

兄は、フフハハ
言いながら腰を使い動いていました。

わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん

「アンアン、ひぃひぃ」

と言っていたと思います。

はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。
しばらくは諦めて兄に

「アヒィヒィ」

と言わされました。

彼とは毎日のようにSEXをしていたので
小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。

当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり
首を振ったりもします。手コキも上手です。

70歳男と援交して
5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。

でも兄には内緒です。

「やばいナマ出しだ! 」

「赤ちゃんできたらどうするのよ」

と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。

そして

「妊娠して赤ちゃんどうするの??」

それを五回位言ったかな

兄は無視しました。
「う、あ・・あぁ・・」
とか派手なキモい声出してて
「やばい!!中出される!」

って思ったけど、変な声出し、
その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。

精液の飛び散る感覚があって、
兄の行動がようやく止まりました。

この時は膣の中に精液は出されずに済みました。

一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、
お腹から白い太股に精液がたっぷり
かかっていて強烈な栗の花の香りがしています。
「う?っ」
と思いつつティッシュで拭きました。

布団や浴衣の上にもこぼれてて、ど
うするのっていう感じでした。

すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、
兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。

一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。

兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。
腕を振り廻して
「馬鹿!離して」

とは言いましたけど、どうせ離しはしないと
思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。

そのうち、 立ったまま兄はわたしを
抱きしめて、キスしました。

もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。
わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは

「うん?」

と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を
添えて抱えるように客間に連れていかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが
「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」
と言うと

「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」

と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。

やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?

ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。

兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と
触られ全身リップされました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。

一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。

この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、
このままオマンコ入れられたらまずいと思って

「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」

って怒り言いました。

兄はとりあえず従ってくれました。

この時兄が付けないとか言い出したら、
わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。

兄が付けたのは正解ですね。

言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。

「コンドームを付けてくれたら、
兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」

という意味になる訳だし。

コンドームを付けた後は、
もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。

正上位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し
駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。
二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、
兄が腰を激しく振っていました。

はっと驚いて

「コンドームは付けた?」

って聞くと

「ば~か」

と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄

実際は、ゴムをつけてくれてたんですけど
兄は私を不安にさせる為、わざとつけてないフリしていたんです



 

真面目でヘタレ過ぎる童貞に萌える

インターネットでメル友募集してる
自称童貞さんにメールしちゃいました

本人にも伝えたけど、
ぶっちゃけ童貞さんのスペックは全く私の好みではなく、
お互い住んでるところも遠く、
当時私には彼氏(自然消滅中の遠距離、
月に三通メール来るかこないか…)がいたので、
オフは全く考えず、楽しく趣味の話の
メールができたらいいな~というスタートでした

最初は一日10往復で趣味の話、
落ち着いてからは一日2・3通の世間話を交えてのメール

二週間くらいした頃にふと思い立ち

「電話してみない?」

って聞いてみたら

「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」

と断られましたw

童貞君、ヘタレ杉だろwww

と心の中で毒づいて話は流れたけど、
三日後に「話す覚悟したので電話しよう」と童貞さんからメールキター

テンション高く軽いノリのメールとは違い、
電話は寡黙でボソボソ、たまに面白い事を言う感じで、
初電話はあまり盛り上がらず終了w

懲りずに何度か電話を繰り返したら、
メールみたいな感じで話せるようになり、趣味の話だけではなく、
私の仕事の愚痴や童貞さんの悩みや、
同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、
仲のいい友達みたいになりました。

そんな中、夏休みにお互い友人と
某ロックフェスに行く事が決まっていて
ビール奢るから現地で会って乾杯でもしようwって話になり、

フェス当日、緊張しつつ待ち合わせしたら、
スペック通りの童貞さんが、私よりガチガチに緊張して登場w

ビール奢り奢られ、食べ物の屋台を巡り、
ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれで解散

童貞さんはどう思ってたかは知らないけど、
私としてはすっかり弟にしか見えずにますます
エッチ込みオフが考えられない存在に

初オフを終え、またメールと電話の日々に戻ります。

そんな中、別の某ロックフェスに一人で行くよ、
って話をしたら、「俺も行こうかな~」と童貞さん。「

じゃあ一緒に見て回ろう?」と二回目オフ予定が立ちました

急遽フェス参加を決めたせいで童貞さんは
宿泊場所が見つからないらしく、
私は会場近くのホテルのツインルームを
シングルユースで予約とってたので、ホテルにツインで入れるか確認。

OKだったので、「よかったら泊まる?」と童貞さんに持ち掛けると、
「俺野宿でいい」と、頑なに拒否w

もしねぇよw襲わねぇよwうるせぇ馬鹿w死ねw

なんてやりとりをして、
二泊、同じ部屋に泊まる事になりました

で、某フェス当日、一度会ってるので
そこまで緊張せず合流。
フェスでハシャギすぎて二人ともフラフラになって帰ってきて

風呂入る前に

「オナニーすんならトイレでやれw」

「うっせwオカズにパンツ置いとけw」

って会話しただけで、一日目の夜は倒れるように就寝

フェス二日目
この日もハシャギすぎホテルへの帰り道二人してヨロヨロ…

童貞さんが何もないとこで転ぶの見て笑ってたら私も足がもつれて転ぶw
引き起こしてくれたのきっかけに手を繋いで歩く

けどすぐホテルに着いてしまい、いい雰囲気になる事もなくw
風呂入った後、撮った写真を見ながら部屋でビール三昧する

二人ともホテル備え付けの浴衣を着てたんだけど、これって、あぐらかくと下の前がはだけるよね

酔いと疲れでグダグダになってる童貞さんの前が豪快に開いていて、パンモロしかも具がハミ出てるw

「チンコ見せてんじゃねーよw」って突っ込んだら目茶苦茶照れて「セクハラだ!」ってw

「お前もブラジャー見えてんだよ!」「セクハラ!」とかふざけてたら、童貞さんが半勃起w疲れると勃起するよね

話の流れはよく覚えてないけど、せっかくだからハグくらいはしておこうって話になって、「お~ヨシヨシ、ヨシヨシ」ってムツゴロウさんぽく抱きしめて撫でるw

「ムカつくけど柔らかくて気持ちいい」って肩と首に顔埋めてギュッってしてくる童貞さん。もちろんチンコはフルボッキ

「勃ったけどどうするの?」「トイレで抜くか放置しておけば戻る」
「オナニー見せて」「馬鹿w死ねw」

生意気なのでチンコ握るwww「ちょwwwらめぇww」とか言って最初はふざけてたけど、「彼氏がいる人だから、こういう事はしちゃいけない…」って真面目な顔をして言う童貞さん

酔った勢い(のみ)で、「じゃあ別れる」と私

気持ちも冷めてたしきっかけさえあればいつ別れてもよかったので、
ハグしたまんま、彼氏に電話して別れ話

電話切った後「これで出来るよ!」

と自信まんまんに言ったら(思い出すと私アホすぎます)
、さっきまで目を見て話してくれた童貞さんが目を逸らしまくる

「もしかして別れ話に引いた?」

「いや違う、できるのが嬉しいけど、
恥ずかしい」なんか萌えてきたw



Hすると決めたのはいいけどここはビジホなので、ゴムがありません
私も童貞さんも準備してないって事で買いに行く事に…グダグダですw

じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット

部屋に帰ったけど照れもあってなかなか行動に出られなくてまたグダグダw
電気消してベッドに入って「こっちにおいで~」って呼んでみる

同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら「私で大丈夫?」って確認したら

「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが○ちゃんで嬉しい」

嬉しい事言ってくれるじゃないの、とかふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス、ぎゅー、キス、ぎゅー、を何度も繰り返す

舌を入れたら「ん!」ってびっくりした模様w
緊張してるのかちょっと震えてたと思う

女側がクリの場所とか触り方とか手順とか全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手で

「ここがクリよ…そう…上手」とか言う前に笑ってしまいそうなので、

キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました

たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、「ブラが脱がせないw」って言うから自分で脱いでw

おっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間いじられw
「触っていい?」って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ

「舐めてみていい?」って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退しw オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました

入れる場所がよくわからなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)
何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりでw

入ってきた時に大きな声が出てしまいました。

入ってからは動かずにキスしながらぎゅーって抱き合ってたら
「ヤバイもうイキそう…」って童貞さんが言うので

「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」(すごい恥ずかしい)って言ってそのままいってもらいました。

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない…

とりあえず一旦抜いてゴム処理。童貞さんいわく、たくさん出たらしい

動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、最初は仕方ないよ~なんてイチャイチャ

「まぁ物足りないは物足りないんですけどw」って言ったら
「まだ出来そうだから」と童貞さん。

ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる

チンコは多分サイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる

ちょっと動いたら「ゴメン、我慢できない」って、童貞さん二度目終了

「オナニーでは一時間くらい平気なのに…」と若干落ち込んだ様子
そりゃオナニーとは別物ですからw  

ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
UBなので狭すぎるw

ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる

さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ) 童貞さんも堪能されたご様子w

フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)
「舐めてみたい」と言われたので、クンニしてもらうことに。

穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」みたいな誘導でクリ到着

舐め方まで指導するのは向いてないw強い、とかもう少し優しく、とかは言いました

「俺ばっかいってるから○ちゃんもいってほしい」って言ってくれたけど、私イキにくいからなぁ…

ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらい
(熱い!動く!ザラザラしてる!と感動していたw)

自分でクリ触ってイクという感じで…童貞さんも満足してくれた…のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入

腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたwので、体勢変えてバックに

こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく、三度目終了

さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました

翌朝明るいなかで恥ずかしながら二回して(割愛)
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました

帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、
「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが

私たぶん遠距離は無理だし、
ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし

脱童した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
私なんかやめといた方がいいよ、
って形で落ち着きました

今月末にこっちに遊びにきてくれるらしいので、
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?