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他の男の臭いを漂わせながら朝帰りした妻

25日に妻は朝帰りした


24日の夕方、私の許可を得て妻は、以前からネットで仲良くなった男性に逢う為に出かけて行きました。

前日の夜、妻からそのことを聞いた私は、不安と興奮が混ざり合った奇妙な気分でした。

妻は「勿論、食事をして少しお酒を飲むくらいだから」とのことでした。

複雑な気持ちのまま、少しの期待もあり、その男性と逢うことを了承しました。

夕方の5時過ぎに家をでかけてから11時過ぎに私の携帯にメールが届きました。

内容は「少し遅くなってもいい?」とのことでした。

私はいいよと返事はしたものの、そわそわした気分のまま、なかなか寝付けませんでした。

4時を過ぎても妻は帰宅しません。

うとうとしていたら玄関のドアが開く音が明け方にし、ふと目を覚ました。

妻は寝室に入ってきてすぐにごそごそとクローゼットにある下着入れから1枚の下着を手に取り寝室を出ようとしているとき、私は妻に「おかえり」と声をかけました。

妻はドキっとしたような表情で「遅くなってごめんなさいついつい楽しくって遅くなっちゃった」と言いながら、手に持っていた下着を後ろに隠すようにしていました。

「シャワーでも浴びるの?」と私が問いかけると、

「飲んでたお店がたばこの煙が凄くて、髪の毛がたばこ臭くって・・・そのまま寝るの嫌だし」

そんな妻の言葉を信用するわけににはいかなかったので「彼と寝たのか?」と、率直に問いただすと「そんなことするわけないでしょ!」と大きな声で言い返してきました。

私はこのとき確信しました。

妻は彼にやはり抱かれて来たのだと。

妻は昔から図星の事を問いただすといつもいきなり怒ったりする事が多かったからです。

私は寝室のドアの前で立っている妻をベッドに押し倒し、必死に抵抗する妻のスカートをまくりあげピンクの下着を下ろしました。

その瞬間・・・。

妻の下着の大事な部分があたる所に妻の体内から出た私以外の白い体液が付着していました。

ある程度期待して予測はしていたものですが、事実を目の前にすると恐ろしい嫉妬と興奮とで頭が真っ白になりました。

「あなたごめんなさい・・・。彼が静かなところで飲もうって言うもんだからついつい・・・。ホテルのラウンジで飲んで・・・。それから私が飲みすぎちゃって気がついたらホテルのベッドに横になっていたの・・・」と妻はいろいろと言い訳じみたことを言っていましたが、私はほとんど耳に入りませんでした。

気がつくと男性の体液の匂いが残る妻の大事な部分に口をつけていました。

そして、妻の他人の体液の残る部分に私の物を挿入したのです。

その間、妻に彼との行為をいろいろ尋ねました。

妻が言うには、ベッドに横になっていて起き上がった瞬間に後ろから抱きしめられたそうです。

はじめは拒んでいたものの、彼の固くなったものが妻の身体にあたっているのを感じて妻は彼が可哀想になり、自分も興奮してしまい、そのままベッドに横たわり服を脱がされ、キスをされながら「君が欲しくって欲しくって毎晩自分で慰めていたんだよ」と耳元で囁かれ、気がつくとあっと言う間に目の前に大きくそそり立つ彼のものがあったそうです。

口に含まされ、袋の部分まで舐めさされ、彼の物から我慢汁がたくさん出てきて凄く興奮したようです。

体中を舐められ大事な部分も大きく広げられて丹念に舐められたそうです。

妻の言葉はこうでした。

「彼凄く優しいの。愛撫だけで凄く感じちゃった。初めてあなた以外の男性に入れて欲しいって思っちゃったの。彼が『欲しい?』って聞くから『うん』って答えたわ。凄く恥ずかしかったけど・・・」

妻は避妊を催促したのだそうですが、彼は「君を生で感じさせてくれないか?ずっとずっと思い浮かべてたんだ、君の中に入ることを。だからだめかな?」と彼が言うと、妻は拒むことができずに生で挿入させたようです。

挿入され妻は何度も何度も絶頂感を得たようです。

私との行為の最中、妻は「彼のおちんちん凄く気持ちいいところにあたるの、ずんずん強く激しく突いてくるの!」と私に抱かれながら叫んで、私が「それから?」と聞くと、妻は・・・。

「気がおかしくなりそうで『勘弁してお願い!』って叫んじゃったの。でね、彼が『僕も逝きそう』って言うから、『逝って!一緒に来て!!』って言うと外に出してくれるって思っていたら、私の中でピクピクしながら射精しちゃったの・・・」

私は妻のその言葉を聴いた瞬間、彼の体液が残る妻の体内に勢いよく放出させたのでした。

それから昼くらいまで何度も何度も妻を求めたのです。

今こうして書き込みをしている後ろで、妻はあどけない顔をして寝ています。

浮気をしてしまった妻を許せない夫が世の中には、大半でしょうが、私は浮気をしても、素直に告白してくれ私を愛してくれて何もなかったようにいつもどおりに寝ている妻が愛しくてしかたありません。

こんな気持ちを理解していただける方々もここには、おられるのでしょうね?

ナンパされて即ハメするヤリマンな実母にショックを受ける息子

高三年の時
母の淫らな秘密を知ってしまったのだ




俺の友達に、母のファンがいて、
オナニーのおかずにしたいと
下着を取って来れないか?
とたのまれたりすることがあるんです。


当然、断っていたけど

母はとってもナイスバディなんです。


趣味は水泳とジャズダンスもしていて
スタイルのキープに努めているようです。

身長は165センチ、体重52kg
でBWHは89,60,88のとのことです。


女優の野村真美に似てると思います。


四十路の熟女なんですが
10歳くらい若く見られても不思議じゃないし、
買い物とかに行くと
よくナンパされるみたいでちょっと心配です。


それに父親は長期の海外出張なので
悪い虫がつかないか心配です。


最近、仕事が忙しいと
夜遅く帰ったりしているですが
行動がとても怪しいです。


ある日、学校の帰りに駅前の喫茶店で
スーツ姿の長身のイケメンの若い男と
楽しそうに会話しているのを見かけました。


とても親しそうな感じだったので
ずっと待ってこっそりとあとをつけてしまいました。


男は20代半ばのスポーツマンタイプで
がっちりした体格でした。


タイトスカートをはいた母の腰に手を回すと
二人は仲良く裏のラブホテルに
入っていきました。


先に自分が帰宅して
母の帰宅を待っていると
10時過ぎくらいに帰ってきました。


たぶん3,4時間は頑張っていたんでしょう。


ちょっと疲れた感じで帰宅するなり
すぐに風呂に入ってしまったので、
こっそりと母親の脱いだ
黒いパンティをチェックすると
クロッチに大きなシミがあり
栗のような臭いがしていました。


パンティはタンガでとてもエロい感じがします。


こんなのをはいている上に
中に出されている事実を知り
結構興奮してしまいました。


妊娠の危険はないのか
疑問に思ったのですが、
風呂からは母親の歌声が聞こえてきて
とても機嫌がいいのがわかりました。


母は不倫相手とどんなセックスをしているのか
こっそり見てみたいと思いました。


しかし、そんなチャンスはありませんでしたが

モテる美人母を持つと息子は苦労します。


それも若い男にナンパされて、
ラブホに付いて行ってしまうような母だと・・・

その浮気現場を目撃した日から
俺は母の下着チェックする日々がはじまったのです。


今日は不倫してないか?

とクロッチの匂いを嗅いで確かめたり、
たまに興奮してそのまま拝借して
オナニーのオカズにしたりもしましたが

息子と母という立場が
揺らぎそうになりましたが
何とか堪え、下着チェックだけで
我慢していました。


それなのに母は今でも
不倫してて、たまに大きなシミをつけて
帰ってくる。


裏切られたような気分になり
いつかヤリマンの尻軽母を
お仕置きしないとなぁ~なんて
思うようになっています。

同じ大学に通う現役AV女優と真剣なSEX

昭和のH体験談です


俺が当時東京で大学生をしていた時に、
ある商学部の女子大生が
AV女優のアルバイトをしているという噂があった

今の情報過多な大学生にとっては
そんな驚きはしないかもしれないけど、
当時の大学生にとってはそれは衝撃的な体験だった

AV女優といのが今程身近じゃなく
遠いところにHなテーマパークがあり
そこで繰り広げられている





秘密のアダルトな世界って感じで、
昭和の大学生にとっては
オナネタとしてお世話になっているけど
遠い世界だったんだよ。



それでそのエロビデオを買って
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。



Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内射精とか。



結局、静止画にして背中や首にある
ホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。



これは今も昔もかわらないねw

「ある」JDの名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優をしている女子大生
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。



結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から
聞いて「鈴木さん」を発見。



つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。



(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。



そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし

清純でかわいい、上品な女子大生だった

そう思うと余計顔と声が
似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」

という事で落ち着いてしまった。



それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。



鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。



それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
確かに先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。



「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。



3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。



「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。



俺は当然困った。



これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。



でも追求の手を緩めようとしないし、と
ても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。



噂を聞いて、アダルトビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを数分で纏めて話した

鈴木さんは顔色を変えることなく
「あとで解散したら東口に来て」と。



ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。



そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。



俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。



入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。



ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。



そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。



本当にあったので、死ぬほどびっくりした。





「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。



話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。



日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。



鈴木さんは少し酔っ払ってる。

俺も少し酔ってる。



当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。





「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。



「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。



「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。



ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。



「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。



少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。

」とか大人ぶった感じで対応する俺。



きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。



そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。



すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。



起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。

鈴木さんは「嬉しいよ。

」と笑ってる。



「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。



私も濡れてるよ。

」と鈴木さん。



「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。

」という鈴木。



「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。



「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。



「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。



「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。



鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。



弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。

」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。

」と平気な表情。



「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。



「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。

」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。



俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。



右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。



俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。



既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。



それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。



鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。



俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。



中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。



彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。



胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。



右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。



左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。



その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。



反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。



はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。



俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。



「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、
勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。



もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。



お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。



小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。



タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。



掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。



ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。



そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。



それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。



しゃぶってあげる。

すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。



我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。



その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。



根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。



玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが
4アナルの中に彼女の指が入ってきて
前立腺マッサージ

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、
すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。



彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。



さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。



恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。



その景色だけでイキそうなのに、
肛門の中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。



2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。



「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。



「まだ大丈夫だよ。

」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。



戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。



彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。



顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。



彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。



「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。

」と当然答える。



鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。



ほしいよ!」と大声を上げる。



言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。



もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。



椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。



中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。



鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。

部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。

いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。





鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。



その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。



エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。



思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。



俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。



抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。



初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。



根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。



入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。



鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。



部屋には嫌らしい匂いが充満してた。



その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。



当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。



あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。



手紙に書いておいた電話番号に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。



それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

嫁持ちで真面目な俺が初めて不倫した体験談

私がH美と知り合ったのは
私が28歳、博美が29歳の時


当時私が結婚4年目
2人の子持ちでした

結婚して浮気などしたことも考えたことも
ない結構真面目な生活をおくっていました。



私の職場には毎日お昼時になるとYレディが来るのですが、それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れたH美を見た私は今までのYレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。

Yレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろんH美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。

そんな毎日を過ごす内にH美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。

でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。

なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・

私のいました場所は中堅の都市でして、外れにはまだまだ自然が残っているようなところでした。子供の頃からの特技《昆虫採取》で誘えないだろうか?と思い、ある日思い切って誘った所、「子供も行きたいって」との返答を得て早速20時頃待ち合わせてH美の子供と3人で一緒に行ったのでした。

カブトムシやクワガタなど採取したあと、少し開けて街の灯りが見える場所に腰を下ろし買ってきた缶コーヒーを飲みながら普段なら5分程度しか話できないH美とこんなに間近で話し出来ていることに幸せを感じていました。

ここで勇気を振り絞って告白しようかどうか迷いましたが、恋愛経験のなさか理性が働き結局タイムオーバーになったのでした。

それからの職場でのH美との会話も、一歩進んだ感じになったような気がしていました。

そんなある日、いつもなら元気いっぱいのH美が少し暗めの顔をしていたので、他のものが買ったあとわざと遅れ気味に買いに行ったとき「どうしたの?元気ないみたい」って声をかけました。その言葉にH美は見る見るうちに大きな瞳に涙を浮かべ『旦那と喧嘩した』って言われました。それまで旦那の悪口ひとつ聞いたことなかったので少し驚きましたが、ある意味これはチャンスと思い勇気を振り絞って、「明日ランチでも食べながら話し聞こうか?」と声をかけました。結果 ◎ 私は有頂天になり心の中でバンザイを叫んだのでした。

翌日、待ち合わせ場所に現れたH美は心なしか昨日より少し元気を取り戻したみたいで
『どこへ連れってくれるの?』とか『デートみたいだね』と話してくるので、憧れのH美が助手席に座っていること自体信じられなく心臓もマックスに達していました。

「せっかく天気もいいし少しドライブでも行こうか?」と声をかけるといつもの元気なH美の『うん!』と言ってくれました。この時「絶対今日告白しよう!」と心に誓った瞬間でした。

車で1時間ぐらいの場所にある小さめの遊園地に到着、独身に戻ったかのような二人がそこにありました。色々なアトラクションに乗ったりしましたが最後にお化け屋敷に入ろうかってことになり、ここが最大のチャンス!と思い中に入りました。中にはいると暗闇に自然と初めて手をつなぎ、もう飛びかかってくる機械仕掛けのお化けなんて全く興味が無くただ、ひたすらH美の手の少し汗ばんだ感触を堪能していました。

もう最後のお化けが終了しこの黒い分厚いカーテンを開けると日差しが差し込むところまで来た瞬間、繋いでいた手をぐっと引き寄せ、いきなりキスをしました。H美は目を見開きびっくりした表情を浮かべていました。およそ10秒ぐらいのキスをし唇を話した瞬間に「ずっとずっと好きだった」「ずっとこうなること考えていた」矢継ぎ早にセリフを並べH 美に話す機会を与えなかったの覚えています(多分、H美の声を聞くのが恐かったと思います)。

しかし、H美は『ホントに?あなたのことずっと言いお父さんとしか見ていなかった』と言われました。

あまりその場所で長居するわけにもいかず取りあえず屋敷を出ました。日差しが照りつける中無言の二人。しかし、手だけはずっと握ったまま。明らかにさっきとは格段に汗ばんだ手。やっとの思いで、「観覧車乗ろうか?」と言うと返事も聞かずそのまま乗り込みました。

対面に座りましたがお互い顔を見れない状態。ほのかにH美のほっぺがうっすらと赤くなっているような。そこで「こっちに座らない?」と声をかけると『うん』と照れた顔で言ってくれました。

横に座ったH美。お互い心臓の鼓動が聞こえるような距離。
「H美と出会ってから1年間ずっと好きだった」
「ずっと見てきたけど、心から好きだった」

するとH美は『あなたのことホント子煩悩ないいお父さんだと思ってた』
『正直、あなたが旦那だったらと考えたこともある』と言ってくれました。

どちらかともなく2度目のキス
今度はフレンチじゃなく熱い熱い口づけ 舌と舌とを絡め合い唾液の交換

いつの間にか観覧車の終点まで来ていました。当然ドアの開け閉めの係員にしっかり見られましたが。

そんなことも忘れるぐらい一気にこの恋愛は燃え上がったのでした。

遊園地からの帰り道も車中ずっと手を握り合い、赤信号で停車するたび、今までの思いをぶつけるがごとくキスをしました。

この日から不成就の恋がスタートしたのでした。

翌日の昼、いつものようにH美がスクーターに乗って現れ、いつものように同僚とたわいもない会話(H美は同僚達にも人気ありました)それを少し離れた所で観察。

この前までの余裕のない気持ちではなく、同僚達に「おいおい、買うもの買ったら邪魔邪魔」って心の中で優越感に浸っていました。

「毎度~今日はなににしっよかな?」っていつものように声をかけると、H美もいつものように「いつもの○○ジュースでいい?」てな感じで対応してくれました。

ただ、1点違うところが。心が通じ合っている感覚。目を見つめ合う時に出る自然な笑顔、
もうたまりませんでした。職場に誰もいなければ確実にキスをしていました。

H美が帰り際に手招きしたので「?」って寄ると小さな紙を渡されました。H美が小さな声で『あとで読んで』と言ってきました。

H美が帰ったあと、すぐさま昼食も取らずに便所の個室にダッシュ。読んでみると『昨日はありがとう、あなたに会えてよかった。これからもヨロシクね!』って書かれていました。手紙を握りしめ、おもわずバンザイ~をしたものでした。

H美が仕事終わるのが大体14時頃、幼稚園に迎えに行くのが15時
その1時間だけが既婚者から恋人に戻れる時間でした。

近くの公営の建物の地下に駐車場があり、車の中で色んな話しをしたりキスをしたり楽しんでいました。(運良くその駐車場は1時間以内の利用は無料でした)

H美は料理も上手で弁当を作らせたらコンテストで優勝するんじゃない?と思わせるぐらい綺麗な弁当を結構昼間来るときに同僚にわからないように手渡してくれました。
ある日はでっかいハートマークがそぼろでご飯の上に描かれていたので同僚達に見つからないよう手に持って隠して食べた記憶あります。(妻は全くの料理音痴)

毎回ずっと頭の中はエッチしたい煩悩に悩まされていました
が、付き合っているとはいえ彼女は既婚者 世間が許してくれる訳はない
しかし、彼女と逢うたび、思いっきり抱きしめたい・彼女と一体となりたい
そう思う想いは膨らむ一方でした
 
数ヶ月そのような状態が続いたある日(月に2~3回一日デート)
いつものようにドライブ中に路側帯に停車し濃厚なキス
キスしながら

「H美が欲しい」
『私、結婚してるんだよ 一線を越えるって重要な意味だよ』

この言葉の重さは重々承知していました
この時妻との離婚を決意しました

「わかってる。今まで苦労した分俺と・・・」
H美は大きな瞳いっぱいの涙を浮かべ
『ありがとう』と言ってくれました。

そのまま無言でラブホにイン
ただし、手をずっと繋いだまま

部屋に入りドアを閉めた瞬間に体を引き寄せDK
そのままベットになだれ込みました

『シャワー浴びさせて 汗かいてるし』
「H美に汚いところなんかない」

本当に好きになった人には汚いところ全くないと思うのは異常なことなんですかね?

首筋から乳房に舌を這わせていくとH美はビクっと反応しました

行為の後聞いた話しですが、H美の旦那は、自分勝手なセックスで、濡れてもないのに
挿入や前戯や後戯も全くなし 
所用時間3~5分 ウルトラマンか?って言ったぐらいです。
もちろんイッタ経験なし

ですから乳首・脇の下・お腹から横腹を舐め上げてる最中はビクッビクッと反応しっぱなしです。
元々スレンダーボディなんで乳房はひとり出産を経験したいるためか世間で言う《貧乳》です。

『ごめんね、出産するまでは良い形だったんだよ~』
と、恥ずかしさの中精一杯のアピールに苦笑しながら心の中では
「貧乳バンザイ~」と叫んでいました。

貧乳マニア(巨乳マニアには笑われてしまいますが)にとっては極上の貧です。
乳首は透けるような色白で色素が薄いためか意外とピンクです。
その乳首を吸ったり時には軽く噛むたびにビクッと全身痙攣反応するのでした。

右手の中指でヘソから秘所へなぞらえていくと、大洪水状態でした
彼女もそれを認識していたのか、中指にべっとりついた愛液を意地悪くH美に見せると
ほっぺが赤くなり横の布団で顔を隠したのでした。

ちょっとしょっぱいH美の秘所を舌を尖らせクリを責め立てると先程までのビクッとは明らかに違った反応を見せました。
それは蝦ぞりとでも言うのでしょうか、
ググッとのけぞらせ『いや~恥ずかしから・・・・・』と言うものの
無意識でしょうか、秘所をもっととでも良いたげに押しつけてくるのでした。

指でクリを強弱つけながら愛撫し秘所に舌を丸めて突っ込んだ時です。
あのいつもは清楚なH美が
『あ~おかしい、おかしくなる~』と絶叫したのは。

構わず舌をねじ込み指も最強にして円を描いてやると
『お花畑が見える~~~~~~~~』

29年目にして初めてのイク瞬間でした
肩で息をしながらグターっとなったH美は
『目の前に突然お花畑が見えて・・』
『初めてイッタのね』と愛くるしい笑顔を見せてくれました。

俺は、その笑顔に思わず愛しくなり力一杯抱きしめ
「好きだー愛してる、ホント愛してる」と叫んだのでした。


『今度は私がしてあげる』
『旦那にはめったにしないサービスだからね』
愛くるしい少し茶目っ気たっぷりの笑顔でH美は自然とFをしてくれました。

後から聞いた話ですが、高2で喪失以来男性経験は俺で3人目
旦那にも独身時代からあまりしないってことでしたから
決して上手な方ではないです。

ぎこちなくでも一生懸命口に含んで上下運動してくれました。
Fの上手下手ではないんです。
心がこもってるかです。
十分伝わってくるほどのFでそれも感激しました。

頃合いを見計らって無言でH美の口から離し極自然とそのまま挿入しました。

H美の秘所は十分に濡れていてすっと入っていきました。

一気に奥までゆっくり突き入れると、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。

出会ってから1年 来る日も来る日も考えるのはH美のことばかり。
まるで走馬燈のように出会いからのことが浮かんできました。

奥まで突き入れて引かずにそのままの姿勢を保ってるだけで十分感じ幸せでした。

今までのSEXがしょうもないものに思えるほどH美とのSEXは刺激的でした。
一種の征服感でしょうか。

H美も同じことを考えていたのか動かなくても秘所から愛液が溢れてきてヒクンヒクンと
俺の愚息を包み込むのでした。

その瞬間、突然『あっ!イクっ』と短い言葉を発しH美2回目のお花畑です。

動かなくてもイクんだとあらためて感心しSEXの奥深さを知りました。

ついに俺も挿入を繰り返し全くなにも考えず(考えられないほど興奮していたのが本音)
中出ししてしまいました。

H美は『中でだしちゃったんだ でもあなたなら子供出来てもいいよ』
実に男冥利に尽きる言葉でしたね。

しかし、この中出しが別れの危機に陥るとは・・・・

楽しくなるはずの帰りの車の中で、大失態を演じてしまいました。

色々話をしたなかでさっきの中出しについて
「今夜、旦那とも中出ししといてね」

なんと卑怯な男でしょうか。我ながら言った瞬間「しまった><」と感じ
H美もそれまでの笑顔は消え、助手席から遠くの景色を眺めているようでした。
すぐさま
「すまん、今のは失言 悪かった」
と謝りましたが返事はなし

そのまま気まずい雰囲気で帰ったのでした。

最高の日から最低な日に・・・アホです。

明くる日いつものように仕事場に来たH美は心なしか暗い目でしたが
明るく振る舞っていたように見えました。

例のごとく最後に買いにいった俺に紙切れ1枚手渡し
『あとで読んでおいて』
少し冷たい感じで言われました。

すぐさまいつもの個室に入り読んでみると
「遊びだったのでしょう?」
「もう逢うのは止めよう」

今の時代のように携帯電話なんてありません。
当然メールもなにもない

夜になり仕事を終え直ぐさまH美の自宅に電話を入れました。

すると運良くH美が出てくれ
「今から逢えない?」
「このままで終わりたくない」
と話すと
『わかった、あと1時間したら出て行く』
と言ってくれました。

いつもの駐車場に現れたH美は昼間の冷たさがそのまま残った感じでした
当然謝りましたが、
『あれが本音でしょ?』
『もしこのまま付き合っててあなたの奥さんにばれた時あなたはどうするつもり?』

「妻とは少し時間かかるけど必ず別れてH美と一緒になる」
その当時の妻とは子供も小さく子育てにかかりきっりで関係はよくなかったです。

当然、妻にばれたらH美もヘタしたら訴えられるかも知れない
だから少し時間をくれと

H美を失いたくない一心で誠心誠意謝罪しました。

最後にはH美も許してくれて
『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』
と念を押されました。

この《土壇場》こそ、この話の成就じゃなく不成就になった重要な言葉だったのです。

その後週に3~4回は例の駐車場デート。
H美が私の隣の駐車スペースの隣りに停めこっちの車の後部座席に移ってきます。
私もそれに併せて後部席に移動しリアカーテンを閉めると同時にキスがスタートします。
頻繁に会っていても相手を求めてしまう。
舌と舌を絡め唾液交換をしながら後ろのスペースに移動です。
私の車はエス●ィマでしたので3列目シートを跳ね上げれば
ベットスペースが床に現れます。
そこに昼間の明るく健康的なH美の姿じゃなくフェロモンを出している
職場の仲間が知らないH美がいるのです。
なんとも言えないその優越感をもっとも感じたのが旦那にもしない献身的なフェラと生での挿入でした。
『どうしたら気持ちいい?』と教えていないのにタマタマを揉んだり舐めたり。
「どこで覚えた?」
『ビデオ友達に借りて勉強しちゃったエヘヘ』
男が一番素直に嬉しいと感じました。
最初のエッチの時中出しで懲りていますのでいつも腹だしでしたが。
出したあとも長くて白い手で優しく拭き取ってくれました。

小さい駐車場でしたので車が入庫すれば直ぐわかります。
その時だけはそれまでショックが壊れる(笑)ほど動いていたのを瞬時に止め息を殺しましたが駐車場の係の人は知っていたのでしょうね。

ここで私の性癖?を告白していきます。
信用できる友人に話したのですが、女を道具としか見ていないぞと言われました。
高校生の時初エッチをしたのですが初エッチからそうでした。
みなさんはイッタ後ってどうされてます?
後戯でキスしたり相手の陰部を愛撫したりするでしょうか?
その後ずっと手を繋いでいたり体を寄せ合いイチャイチャするんでしょうか?
私はイッタ後は相手の女性を好きでも引っ付いたりイチャイチャ出来ないんです。
エッチした場所は自室が多かったのですが、終わったら直ぐ「用事あるろ?」とか
最終的には「もう帰れよ」とか言ってしまいます。
ひどいこと言ってる自覚はあるのですが。
それから2~3日後にはまた「今日は来るか?」とか平気で誘いますし、彼女も『行っても直ぐ帰れって言うでしょ?』とか言われました。

でもこのH美とだけはいつまでも一緒にいたいと思っていましたし、
エッチ後もイチャイチャしていました。
たまにH美が仕事を休んでデートしましたが9時に会って幼稚園に迎えに行く15時まで正味6時間便所以外ずっと手や体を触って引っ付いていたぐらいです。

旦那が実家に帰った時は図々しくも夜中に(正妻は夢の中)H美のマンションに行き、子供が寝ている隣の部屋でしたこともありました。
一回だけH美の子供が挿入中に起きてきて、『ママ~』って寝ぼけながらドアを開けてきました。
その時子供と目と目が合いまして・・・・それまで何回か私の子供とも遊んだことありましたから顔なじみです。目が合った瞬間『え~~~~~ん、どうして????』って泣かれまして。
H美が『今日のところは帰ってね、あとはやっておくから』と言われイソイソと素早く着替えをして間男は退散しました。
あとで聞きましたが、あれはあなたが寝ぼけたからって重々言い聞かせたって聞きました。
そう言う付き合いをして早1年が過ぎようとしたところ、アウトドア特にオートキャンプが好きな私はH美を「涼しいところにキャンプに行かない?」と誘いました。

もちろん既婚者のH美だけ来るわけには行かず前述の子供も連れてのキャンプです。

当日、近くの廃業になったパチンコ屋駐車場で待ち合わせし、いざ出発です。

昼間はキャンプ施設内のプールやテニス場で遊んで夜はBBQをして楽しい時間を過ごしました。
結構傍目には普通の仲の良い親子に映ったと思いますが、毎年リアル家族と行っていた場所ですしその夏も一度訪れた場所なので受付のおばちゃんは怪訝そうな顔をしているように見えました。

夜10時を回りさっきした花火の後始末をして、さー寝ようってことになり、張ったテントの中で子供を真ん中にして川の字に寝ころびました。

当日朝が早かったこと、長距離運転・リアル家族じゃない気遣い等で、ものの1分もしないうちに寝てしまいました。

少し寝たのでしょうか、ふと手に感触が・・・気づくとH美が私の左手をぎゅっと握っきました。

『起こしちゃった?ごめんね』
『私たちの最初の夜だね』
「そう言えばそうだね」
『これからもヨロシクね』

自然と子供を乗り越えH美の上に覆い被さりキスを重ねていました。

でもこの前のことがあるのでH美は
『外に出よっ』と言い二人で手を繋ぎテントの外に出ました。

キャンプ地内は木々が生い茂り、8月も数日で9月になるような時期だったもので私たち以外にテントを張りキャンプしている姿は見えませんでした。(キャンプ地内にはコテージがありそこには何組か泊まっていました)

子供ひとりだけテントに寝かせてることもあり、テント近くの見晴らしの良いところまで出てきて歩道横に設置されている丸太にH美を座らせ再びキス。

次第に興奮し、来ていた長袖Tシャツ(高地にあり夜は少し肌寒い)の前をめくり小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。

『だめだよー人が来るよ』と言いながらもH美は次第と息を荒げ明らかに普段より興奮しているようでした。

座らせたままで来ていたジャージの中に手を潜り込ませH美の秘部を触ってやると、パンツの上からでも十分わかるほど濡れていました。

『ううう、あっあ~ん』と息を殺すような声を出すようになり、興奮した私はジャージを素早く脱がせH美を座っていた丸太に両手をつかせバックの姿勢になるようにし向けました。

H美のスレンダーボディを月明かりで見ながら異常な興奮状態になりH美のジャージを膝まで下げ一気に愚息を押し込んだのでした。

『あああああ』
今まで誰かに聞かれまいと押し殺していた声ではなく、理性が飛んだみたいでバックから突き上げている私が誰かに聞かれまいかと心配するほどの声を出し続けたのでした。

『ああああっ』
『いや~ぁぁぁぁ』

構わず突き上げフィニッシュは丸みを帯びたお尻に。。。

月明かりでのセックスは今まで経験したことのないほどの快感がこみ上げてきました。

出したばかりの愚息をH美は普段したことないのに極普通に私の前にひざまずきパクッと加えると舐めてキレイにしてくれたのでした。

H美も普段と違うセックスに興奮しているようでした。

幸せな日々がそうそう続き筈もなく
正月明けての平日昼頃職場にH美が電話をかけてきました。
いつもは昼前に来るはずなのにどうしたのかな?と感じている最中でした。
今の時代なら、メール1本で「どうしたん?」って打てますが。

H美の初めて聞いた泣き声・・・・
『うっう・・えぇぇぇ』嗚咽に近いような声
「どうしたん?」
『ばっ・・・ばれた・・・・・旦那に・・』
「えっ?!」
直ぐさま電話相手が変わり・・・旦那でした。
『お前、直ぐ家に来い!』
「しっ仕事中ですが・・夜にはダメですか?」
もう頭の中は真っ白け状態、色んなことが巡る巡る。
『直ぐ来い言うたら来い!!!』
罵声を浴びせられました。
H美の身を案じ直ぐ上司に急用と休暇を申請しH美の家に向かったのでした。
行く途中もどこをどう通ったか分からないほどでした。

『しっ失礼します』
中に入るとH美と少し前にも愛し合った居間に二人がいました。
H美は消沈状態で私の顔を見るとその場に泣き崩れ、旦那はこちらをギュッと睨んでいました。
【お前、どう言うことや?】
【昔カブトムシ採りに連れってもらったって聞いて、えらい親切な人やと思ってたけど、こう言う訳やったんか!】
【キャンプにも行ったそうやな】
【どう言うことしてるか分かってやってる?】
もう覚えきれないほど、もっともなことを怒声混じりでなじられました。
しかし、【こんな女のどこがええのや!】っとの言葉は私の中では許されない言葉でしたので
「あなたがしっかりH美を愛してやってればこうならんでしょう」と逆ギレしてしまいました。
旦那も切れたみたいでいきなり台所に行き戻って来た手には包丁が・・・・・
有無を言わさず私の首にそれを当てながら
【殺してもうたる】
しかし、その手はブルブルと小刻みに震え、その震えで頸動脈を切られそうでした。
これだけ震えてるなら小心者に違いないと読んだ私は(若い頃から喧嘩等の場数は相当踏んでいましたのでこの場は逆に冷静にいられました)
「殺してあなたの気が済むならどうぞ遠慮なしに切ってください。私にはその覚悟があります」
それを聞いた旦那はその場にヘナヘナと座り込み持っていた包丁を落としたのでした。

私が悪いのは当然です。
ただ、説明不足かも知れませんが、旦那は当時仕事もあまりせずパチンコばかり。
それもめちゃ弱い。
負ければH美に金を要求。
そう言う生活でしたからって言い訳ですよね。

ありがとうございます。

ただ、自分が愛する女性を【こんな女のどこがええのや!】となじられ
不倫関係を無視して切れてしまいました。

うまく説明しようにも感情を文字で表すのは難しいですね。

旦那はへたり込みはしましたが、しっかりした口調で話し始めました。
その日H美は当然仕事。
子供を幼稚園に送りいつものように出勤していました。
旦那はその日少し雨が降っていたため現場仕事の彼は休んで家にいたそうです。
なにか捜し物をしてクローゼットを開け探していたところH美から私への手紙の下書きを見つけました。
H美は毎日のように職場で会う時は手紙をくれデートした時でも手紙をくれました。
筆まめだったんでしょう。
綺麗な字でいつもちょこっと(まさに今で言うメール)書いてくれ
それが二人の絆みたくなっていました。
几帳面なH美は手紙を書く際にも下書きをしていたんでしょう。
それを見つかってしまったと言う訳です。
付き合い当初からですから相当数あったと思います。
それをひとしきり読んだあと勤務中のH美をYセンター経由で呼び出したと聞きました。

家に帰ったH美はその事実を突きつけられ潔く認め
旦那に離婚を求めたのでした。

泣きじゃくるH美が少し落ち着いてきて私に
『奥さんと別れて私と一緒になってくれるよね?』

そう、『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』の言葉、まさにこの場面。

少し戻りますが、私は私なりに妻と別れようと画策(真剣に)していました。
しかし、いつも周囲の声に押されて元のさや。
この繰り返しでした。
離婚届けを書きハンコまで押して妻に渡してもいました。

同じ別れるにしても、不倫が関係しての別れじゃなく、あくまでそれ以外での離婚をと考えていました。
それを毎回会う度H美に話してもう少し待ってくれと言っている最中の出来事でした。

この土壇場に奥さんと別れてと・・・このままでは画策していた綺麗な別れじゃなくどろどろの泥沼になると思った私は
H美の懇願の目を避け
「・・・・・・・・」
言葉が出てきませんでした。

それを見た旦那は
【これがこの男の正体だろ!】
【お前遊ばれたんや】

その言葉にもさえ反論出来ませんでした。

旦那の【とりあえず今日の所は帰れ】【このまま済むと思うなよ】
の言葉に見送られながら帰宅しました。

友達以上恋人未満みたいな距離感の女友達と付き合い始めた

Sさんという3つ年上の女性と知り合った



Sさんと俺はお互いマイナーな趣味があり
恋愛関係抜きでよく遊びに行く女友達だった


厳密に言うとSさんは美人だったので、俺がちょっと好きになって軽くモーションかけたんだけど、友達関係でいましょうということをにおわされてやんわり断られた。


友達付き合いが数年続いて、最初は趣味の友達だったのが、わりと気さくに何でも話せるようになった。
その間、俺は彼女が出来たりしたんだけど、Sさんはずっと彼氏がいなかった。


恋愛がらみの話はあまりしなかったんだけど、ある時
「彼氏とか作らないの?」
と聞いたら
「面倒くさいからそういうのはもう良い」
という返事だった。


それから時々恋愛の話をするようになったけど、ベタベタしたりされたり記念日を祝ったりするのは面倒くさい、セックスもあまり好きじゃない、結婚して他人と一緒に生活したくない、子どもは欲しくない、そういう人だった。



ある時、Sさんがちょっとしたトラブルに巻き込まれた。
そのトラブル自体は俺がいなくてもいずれ解決しただろうけど、俺が相談に乗ってあげて、わりと早く解決した。

お礼がしたいと言われて一人暮らしの部屋に呼ばれて、手作りの食事をごちそうになった。
昼だったし、長い友達付き合いだから女性の部屋に呼ばれたからって、別に舞い上がるでもなく、普通に夕方には帰ろうとした。


Sさんと駅まで歩いていると途中で大きな公園があって、少し散歩しない? と誘われた。

池のまわりをブラブラ散歩してると俺のつかず離れずの距離感が心地良い、と言い出した。

それで、もし良かったらこの距離感を保ったまま恋人として付き合ってくれない? と告白された。

その時には彼女はいなかったし、美人で一度は付き合いたいと思った女性だから「こちらこそよろしく」と返事した。

恋人がバイバイするには早い時間だったけど、この距離感、というのはベタベタされるのは嫌いって言っていたし
「お前は俺の女だ」みたいな扱いは嫌なんだろうな、と思ったから
「付き合うのは良いとして、今日はこれからどうする?」
と聞いた。

朝から料理の用意をして疲れたから今日はバイバイしよう、というのでその日は別れた。


付き合い始めたからって毎日電話やメールしたりするのは嫌がる人だから、会わない日は以前とは大して変わらなかった。
お互いの呼び方も、相変わらず「Sさん」「Mくん」と名字で呼び合った。


告白された翌週、今度はSさんが夕方俺の部屋に来た。
今度は俺が料理して、それを食べた後セックスした。

Sさんは数年ぶりのセックスで痛がったので、俺は射精しないで止めた。
2回目からは痛がらなかったけど、しばらくはほとんどマグロだった。
チンコをグロいと言って、フェラも最初の一回しかしてくれなかった。



誘えば一応セックスには応じてくれるけど、あまり気が進まないようだったので、会う度にセックスというわけにはいかなかった。

しかし何ヶ月かすると
「今までセックスで気持ち良くなったことがないんだけど、だんだん気持ち良くなってきた」
と言ってくれた。

前戯で時々声を出すようになったので、丁寧に愛撫してから挿入すると、入れてからも声を出すようになった。


だんだん性感が開発されると、自分からセックスしたがったり、愛撫の最中にも「もう入れて」とおねだりするようになってきた。

一度出して俺がへばると、立たせて二回戦目をするために、嫌いだったフェラも進んでするようになった。

そして、Sさんにとって何よりタブーだった生挿入も、自分からしたがるようになった。

子どもを絶対つくりたくないSさんにとって、生で入れたがる男は軽蔑の対象で、過去に一度だけSさんが一目惚れした相手が最初のセックスで生で入れようとした途端に嫌いになって、その場で別れてホテルを出た、という話を聞いていたので、本当に入れて良いの? と何度も確認をした。


最初のうちは
「ちょっとだけ入れて、入れてみたらガマン汁が出る前にゴムを付けて」
という感じだった。

しかし何度か生で入れてるうちに、気持ちよすぎて途中で抜くのを嫌がるようになった。

それでちょっと早めに抜いてフェラと手コキで出していたけど、ある時、
「今日は最悪中に出ても大丈夫だから、最後まで突いて」
と言われた。

外だしって結構難しくて、
「あ、出そう!」
と思って抜こうとしても奥まで突いていると深くつながっているので、抜くのがワンテンポ遅れてしまい、ちょっとだけ中に出してしまった。


それでも生理は来たので、避妊がルーズになって、Sさんが大丈夫という日には普通に中出しするようになった。

「もし子どもが出来たらどうする? 俺と結婚する?」
と聞いても
「それは困る。堕ろすのは可哀相だから産むけど、結婚はしない」
と言っていたので結婚狙いの中出しOKではなかったと思う。

もっとも、俺は結婚でも全然良かったけど。


Sさんの生理の周期はあまり乱れがなくて、携帯の女性向けサイトの予測通りに生理が来ていた。

だから妊娠しやすい排卵日前後はゴムを付けて、それ以外は生挿入外出して、安全日には中出しセックスを1年ほど続けた。
それでも妊娠はしなかった。

付き合って2年ほどすると相手への気遣いもサボりがちになって、些細なことからすれ違いが多くなって、結局別れてしまった。

過去の彼女にはピルを飲んでる子もいて、中出しは普通にしてたけど、妊娠するかもしれない相手との中出しはまた格別だったように思う