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外国のHな健康診断体験談

海外出張でわたしが勤める会社がアジアのある地方都市に
食品製造の合弁工場を設立した時のエロバナです

当時わたしは衛生管理の任務を負わされて設立間もないその工場に派遣されました。衛生管理の重要な責務として、従業員の健康診断の実施があります。

 とくにそのときは会社を設立して初めてということもあり、新しく採用された従業員の健康診断を行う必要があり、検診の立ち会いを要請されたのです。当日、健康診断の会場(工場の講堂)に案内されて行ってみるとわが目を疑いました。


* 何とわたしが案内されたのはちょうど女子従業員の健康診断の時だったのです。私はさすがに女子の検診中だから男性の私がいるのはまずいと思って、固辞しようとしたのですが、工場責任者から男性従業員の検診はすでに終わってしまったので、構わないから立ち会いをお願いしたいとのたっての依頼があり、しぶしぶ引き受けました。

 その工場の女子従業員は、人数はおよそ100人程度で、それもほとんどが15、16から20歳という年代でした。幸いだったのは、わたしが白衣を着ていたため医者だと思ったのか、女子従業員達は私の存在に気に留めるでもなく、耽々と検診を受けていたことです。

 わたしがまず驚いたのは、胸部エックス線撮影に臨む彼女達の姿でした。エックス線撮影装置が部屋の奥のほうに置かれていたのですが(レントゲン車ではありませんでした。)女子従業員達はもじもじと工場作業着の上半身、そしてブラジャーまでをもすべて脱いで、整然と順番待ちをしていました。

 日本だとふつうTシャツなどを着るのが当たり前のようですが、そういうことはないようでした。腕で乳房を半分隠すような羞恥心あふれる動作が何とも印象的でした。さらに別のコーナーでは、身長、体重測定、さらに胸囲測定も行われていました。

 いずれの測定も上半身脱衣のままで、身長計に乗って気を付けの姿勢とさせられたり、胸囲を測るため胸に巻尺を巻き付けられたりの状態で、それまでのように腕で胸のあたりを隠していることもままならず、乳房は完全に見えてしまいました。

 未発達の硬そうな乳房をしている子も多く、また最近の日本の女の子にいるような、いわゆる巨乳の子もいました。また、部屋がやや肌寒かったせいもあり、ほとんどの子が乳首を直立させていたのが印象的でした。

 その部屋の奥では医師による診察が行われ、5、6人の女子従業員が上半身裸のまま整列して診察の順番を待っていました。自分の順番になると、社員番号と名前を言ってから椅子に座り、胸と背中の聴診のほか、舌を診たり脇や首のリンパ節の触診を行う様子が見えました。

 次に隣のコーナーに案内されたのですが、それはさすがに私にとっては衝撃的でした。なんと一人ひとり全裸になって検査を受けていたのです。最初は後ろ姿しか見えませんでしたが、気を付けや万歳のポーズをさせられていました。

 それは体格や全身の栄養状態の検査ということでしたが、不審な注射の跡などがないかの検査も行うようでした。そしてついに被験者は医師に対して後ろ向き、つまり私がいる方に正面を向けると、私が検査に立ち会っていることを悟ると恥かしそうに顔を下に向けてしまいましたが、

 彼女は幼い感じの可愛らしい少女の面持ちとは対称的な黒々としたヘアーがたいへん衝撃的でした。しかし、もっと衝撃的だったのでは、その次の検査でした。なんと被験者は横の机にひじをつく姿勢をとらされ、「うー」という低い声がしたかと思うとガラス棒のようなものを尻に入れられたのです。

 検便でした。思わず私は気の毒になり目を反らしてしまいました。そばの衝立の手前では次の被験者が看護師から下着を脱ぐよう指示され、緊張した面持ちで検査の順番を待っている様子も見ることができました。

 全裸検査を終えた女子従業員たちは手早に下着、衣服を身に着けていましたが、強い羞恥心を感じたためでしょうか、何人かはこみ上げてくる涙を必死にこらえているようでした。彼女たちの多くは地方からの出稼ぎ労働者で、自分や家族の収入を得るため、

 そのような屈辱的な身体検査まで受けてまで労働しなくてはいけない社会的環境、衛生的環境を現実ものとして厳しく受けとめざるを得ませんでした。その日の光景は今でも脳裏から離れません。

彼氏持ちの女友達を寝取り汗だくでエッチ

ゼミで仲良くなった同級生がいました、


映画とかそこらへんの
カップルがしてるようなデートするようになった女友達


めんどいからここでは綾とする。

綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。

四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。

とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。

季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。

最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。

適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。

終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。

ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。

酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。

トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。

んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。

なんで?「落ち着く」だそうだ。

そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。

どうした?甘えてんじゃないよ笑なんて言うと、ちょっと間をおいて

「…甘えてイイ?」と返答

後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!

とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。

引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。

おれは軽くうなずいて軽くキスする。

綾はそれに答えてキスをする。

徐々に混ざり合う互いの舌…。

同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。

キスしながら、綾の喘ぎが始まる。

服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。

乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。

綾がズボンを脱ぎ始めた。

綾の手はおれの左手を陰部に案内する。

優しく弄り出す左手…。

綾の口から唾液が垂れる。

おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。

ゴクゴク…。

美味しそうな喉の音に興奮する。

急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。

言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。

「おっきい…」

おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。

すると「…もう入れてよ」と言う。

おれは綾をベットに倒し、キスをした。

手でしごき続ける綾。

ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。

すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。

「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、

「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。

すげー濡れてくのがわかった。

ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。

いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。

そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。

足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。

おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。

いいのかよ、こんなことして

「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」

ゼミのメンツにはもちろん内緒。

綾とのエッチはなぜかそれっきり。

ヒグマのような大男が150cm以下のミニマム女子と激しいHして絶頂させる

由香里という
去年高校を卒業したばかりの女の子が
バイトに入ってきました


19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、

由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので

強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、

由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが

厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。


さりげなく彼氏との事を聞くと、

卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、

話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、

すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、

最初は何だか分からない様子でしたが、

部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、

私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、

由香里の体を包むタオルをはがすと、

予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて

両手で乳房を隠すようにしながら、

これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、

じっと横たわっていました。

私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。

始めは体を固くしていた由香里ですが、

私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「・・・あっ・・・・はっ・・」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、

どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、

緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、

ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、

指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、

由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない・・・・」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。

しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「・・・い・・・やあ・・・ダメぇ・・・・」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、

それが私をさらに興奮させました。

由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。

日頃の由香里の地味な印象を覆すかのように

ドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、

熱くぎゅぅっと締めつけてきて、

奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。

これは正常位で挿入すると、

ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。

そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、

由香里は朦朧としながらも、

「あっ・・・・ダメ・・・・生ではした事ないんだから・・・・」

と拒否しようとしました。

(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、

私のものがぐいっと入り込むと、

「だっ・・・めぇ・・・あぁぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、

私が由香里の体に覆い被さると、

密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。

ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、

例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。

彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、

これには堪らなかったでしょう。

「んん いやぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、

それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、

堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、

私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来て

ピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。

それにしても、由香里は本人が自覚していない

大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、

由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、

由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!・・・・・・凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、

150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を

まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。

ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっ・・・・いやあああああっ!」

脚を大きく広げたまま、

頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、

これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、

私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あああっ・・・あっ・・中はいやっ・・・お願いぃ!中には出さないでぇっ!ああああああああっっ!」

しかし次の瞬間、

由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。

歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、

私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、

必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、

彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが

主婦のお尻に座薬を挿れるマニアックプレイ

マニアックなプレイをしてしまったんです


先日、暑い日の昼下がりでした。

私は、息子とその幼稚園のお友達を、私の家で預かっていました。

私はプログラマーをしており、ほとんどが在宅での勤務です。

お友達のお母さんは、景子さんといい、

36才で3人の息子さんがいます。

小柄で、いつも元気いっぱいの景子さんとは、

私達夫婦にとって良き友人です。

エアロビクスのインストラクターの仕事をしていて、

お互いに子供同士も仲良しということもあり、

仕事の時は子供を一緒に見ています。

家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。

景子さんが1時頃、

エアロビクスのインストラクターの仕事から帰ってきました。

子供は二人ともお昼寝をしています。

景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、

その事件は始まりました。



「痛いっ!」

呻くような声を聞いた私が、

リビングから和室を覗き込むと、

景子さんは、

自分の子供に覆い被さるようにして、

ピクリとも動きません。

「大丈夫ですか?どうしました?」

「腰が・・・。」

「まさか、ぎっくり腰?」

「うううう・・・。」

私は慌てて、

彼女を抱きかかえ、

子供の隣に寝かせました。

「動けますか?」

「ダメみたい。」

彼女の苦痛に満ちた表情と、

玉のような脂汗がその痛みを物語っていました。

「景子さん、病院に行きましょう。車で送りますから。」

「お、お、お願いします。」

「今車の準備をしてきますから、待っててください。」

私は、急いで車に行き、

シートを倒して、

彼女が横になるスペースを作りました。

「車の準備が出来ましたから、抱き上げますよ。」

「ハイ。」

「行きますよ!それっ!」

「痛いっ、ダメ!」

彼女は少しでも動かすと、

大きな声で苦痛を訴えてきます。

「どうしよう。動かせないことには病院にも連れて行けない。」

「すみません。でも、少しでも動かすと痛みが・・・。」

「私も3ヶ月前にギックリ腰をやりましたから、よくわかります。あっ!そうだ。あの時の痛み止めの座薬がまだ残っていた!」

私は、冷蔵庫に痛み止めの「ボルタレン座薬」が残っていたことを思い出しました。

「景子さん、痛み止めの座薬が冷蔵庫にありますから、取ってきます。座薬を入れると10分程で痛みが和らぎますから、それから車に乗りましょう!」

「ハイ。お願いします。」

私は良いことを思い出したと思い、

急いで冷蔵庫から座薬を取り出し、

景子さんに手渡しました。

「これです。私は部屋の外にいますから、終わったら声をかけてください。」

「すみません。」

消え入るような声で返事をしながら、

少し赤らめている景子さんの顔を見ないふりをしながら、

私は部屋の外に行き、待っていました。

部屋の中から、衣擦れのような音と共に、呻き声が聞こえました。

しばらくすると、その音が聞こえなくなったので、

入れ終わったものと思って声をかけました。

「終わりましたか?」

「い、い、いいえ。まだなんです。」

「えっ?」

「実は、手が届かなくて・・・。」

確かにうつ伏せの状態で、身動きの出来ない体では、

座薬の挿入は難しい・・・。

「どうしましょうか?」

声をかけながら、部屋を覗き込むと、

景子さんのスウェットの下半分が少し下にズレ、

お尻がほんの少し見えかかっていました。

私は(しまった。失礼なことをした)と思いながらも、

極力顔だけを見るようにして景子さんと話しました。

「でも、経験から言って、痛みはますます酷くなりますよ。」

「もう一度、動かしてみましょうか?」

そう言いながら、少しだけ体勢を変えようとしてみましたが、

その都度、激痛に耐えかねた景子さんは、中止を求めます。

困り果てながらも、先ほど見てしまった景子さんの下半身の一部が、

頭にこびりついて離れない私は、思い切って、

ある提案をしてみました。

「景子さん。このままでは痛みで二進も三進もいきません。大変失礼な事だと承知していますが、私に座薬を入れさせて下さい。もちろん、目をつぶってやります。そして、誰にも言いません。」

この提案を聞いた景子さんは、一瞬、驚きの表情を浮かべましたが、

少し考えた後、顔を真っ赤にしながら、

聞き取れないほどの小さい声で返事をしました。

「お願いします。」

いつも元気でハキハキした景子さんからは、

想像もつかないような声でした。

私の心臓は、うつ伏せになっている景子さんを見下ろしながら、

今にも飛び出しそうな勢いで鼓動を刻んでいました。

景子さんの手から、座薬を受け取り、

ゆっくりと足下にしゃがみ込んだ私は、

「それでは失礼します。」と、

少し上ずった声をかけながら、

景子さんのグレーのスウェットをゆっくりと膝まで下ろしました。

すると、ピンク色のシルクの下着が、

お尻の真ん中に少し食い込んで居るのが見えました。

息を整えた私は、意を決して、

その下着に手をかけると、同じく膝まで下げ下ろしました。

そこには、程よく引き締まったお尻と、

腿の間からはみ出ている陰毛が見えました。

私は見ていないふりをしながら、

お尻の肉の親指と人差し指でかき分け、

座薬が入る場所を探しました。

足下から見える景子さんの耳は、

屈辱感で真っ赤に染まっていました。

「今から入り口を探します。深呼吸してください。」

深呼吸と共に、その入り口の力は、少しづつ抜けていきました。

いつも、仲良くしている人妻の下半身を、

本人同意の下で露わにし、陰部を目の当たりにした私には、

興奮のあまり、少しイタズラ心が芽生えました。

座薬を右手の指でつまみながら、

入り口を探るようなそぶりで、突き回したのです。

「景子さん、すみません。やはり、目をつぶっていては、座薬を入れられません。目を開けてイイですか?」

「・・・。」

最初から目を開けていたのだが、

もう少し恥ずかしい思いをさせてやりたかったのです。

「ハ、ハイ・・・。」

声の様子から、恥ずかしさと、興奮が伝わってきました。

「それでは、失礼します。」

今度は公認でじっくりと、景子さんの下半身を観察することが出来ます。

足を少し広げて、よく見えるように、私もかがみ込みました。

先ほどは、腿の間に少ししか見えなかった陰毛も、

その全貌を明らかにし、その中心から滴が垂れ落ちるのが、

ハッキリと見えました。

私は、今度はしっかりと入れなければ行けないと思い、

一発で座薬を入り口にあてて、

人差し指で奥の方まで差し入れました。

「うっ!」という、呻き声が聞こえてきました。

ついでに、残る三本の指を使って偶然を装い、滴を拭い取りました。

「あふっ!」景子さんは吐息と共に少し痙攣していました。

私は、お尻から指をゆっくり抜くと、

名残惜しそうに下着とスウェットを元に戻しました。

「後10分程で、痛みが和らいできますから、病院に行きましょう。」

そう声をかけて、景子さんの顔を覗き込みました。

景子さんは虚ろな目で私に精一杯の気丈さを見せながら、頷きました。

私は、部屋から出て、洗面所で手を洗うふりをしながら、

先ほどまで景子さんの体内に差し込まれていた指と拭い取った滴を

丁寧になめ回しました。

私の頭は痺れ、心臓はマラソンをした後のように鼓動が早くなっています。

「景子さん、痛み具合はどうですか?」

痛みが和らいできた頃を見計らって、部屋の中を覗き込み、尋ねました。

「だいぶ良くなってきました。ありがとうございます。」

真っ赤な顔で、自分の下半身を陵辱した私に感謝の言葉を投げかけました。

「では、病院に行きましょう。先に運びますから、子供達はその後で。」

そう声をかけると、

私はうつ伏せになっている景子さんの体の下に体を滑り込ませるようにして

背中に乗せ、おんぶの状態で立ち上がりました。

足を開かせ、先ほど陵辱したばかりのお尻に手をあてがい、

感触を楽しみながら車まで移動しました。

スウェットの上からでもわかるほど、下半身は湿気を帯びていました。

車の運転席まで運び入れると、すぐに子供達を起こして、病院に行きました。

治療は1時間ほどで終わり、子供達と景子さんの家まで送り、

その日は私も家に戻りました。

しばらくすると、景子さんのご主人から、私の携帯に電話が来ました。

一瞬ドキッとしましたが、内容は景子がお世話になりましたと感謝の言葉でした。

私は明日から当分、子供達を見てあげますよ、というと、

ご主人は、「本当にお世話になります」と答えて、

「今度美味しいお酒をおごります」というと電話を切りました。

次の日の朝、家内と上の子供を見送った後、

下の子供を幼稚園に送り、その足で景子さんの家を訪ねました。

チャイムを鳴らすと、3才の子供が鍵を開けてくれました。

「ママは?」「2階だよ。」私は階段の下から声をかけると、

2階に上がっていきました。

返事がした所を覗くと、そこは寝室でした。

景子さんは私の顔を見ると、顔を真っ赤にしながら、

「昨日はお世話になりました。」と挨拶した。

「お加減はいかがですか?」

「昨日よりはイイですが、まだ、動こうとすると痛みが・・・。」

「仕方ないですよ。子供は下で僕が見ていますから、ゆっくりと休んでください。食事は作りますから、出来たら持ってきますね。」

「何から何まで、すみません。」

「気にしないで下さい。」

私は子供と共に下のリビングで、子供番組を見ながら、

お昼の準備に取りかかりました。

チャーハンが出来上がったので、子供に食べさせ、

アンパンマンのビデオを見せた後、

景子さんの分を皿に盛り、2階の寝室に持って行きました。

景子さんを上半身をゆっくり抱え上げると、

いつもの景子さんのニオイとは違うすえたようなニオイがしました。

(昨日は風呂に入れなかったのか)と思いましたが、

顔には出さず、食事の介助をしました。

「薬はどうします?水を持ってきていますから、今飲んでください。」

ベッドサイドに飲み薬が置いてあり、それを渡すと、

その後ろから見覚えのある銀色のシートが・・・。

それは「ボルタレン座薬」でした。

それを見つけると、景子さんは再び顔を真っ赤にして、

「それは・・・。」

私もなんと反応して良いのかわからずにいました。

少し気まずい沈黙が流れました。

「き、昨日のことは誰にも内緒にしてください。」

「もちろんです。こんな事が家内にばれたら、大変なことになります。でも、あれは純粋に、景子さんの為を思って・・・。」

「わかっています。でも・・・、恥ずかしくて。」

「さあ、少し休んでください。私は下にいますから。」

といって、景子さんの上半身を横たえた所、再び激痛が・・・。

「い、い、痛い!」

「大丈夫ですか?」

私は少しうろたえながら景子さんの様子を見ていました。

すると、景子さんから想像もしなかった言葉が。

「ざ、ざ、座薬をお願いします・・・。」

顔を真っ赤にしながら、目を伏せて、私に小さい声で懇願してきました。

本人からの申し出に、驚きながらも、

昨日の興奮が蘇った私は、意を決して座薬を手に取り、

掛布の中に下から頭を滑り込ませました。

今日は、景子さんが自分の意志で足を開いています。

下着は昨日と違い、シルクのベージュでした。

小刻みに震える足を更に広げ、

目の前にあるクロッチに手をかけようとすると

グッショリと濡れていました。

むせ返るようなニオイに我を忘れた私は、

糸を引いている下着を取り去り、

景子さんの薄い陰毛を掻き分け、変色した襞を広げました。

ピンク色をした臓器が目の前に現れたとき私の頭の中で、

何かが弾けました。

猛烈な勢いで吸い付いた私は、呻き声を聞きながら、

足をM字にして、昨日座薬を入れた入り口にまで舌をはわせました。

風呂に入っていない体からは、

景子さんの濃縮されたニオイがして、

私の下半身からは先走りの汁が止めどなく溢れてきます。

景子さんはその間、幾度となく体を痙攣させ、

声を抑えながら、イっていました。

私は、景子さんの体に気を配りながら、

掛布から抜け出して、

景子さんの頭にさらけ出した下半身を持って行きました。

景子さんは虚ろな目をしながら、

私の下半身を手で口に導き入れて、

頭を前後させながら私の処理をしてくれました。

あっという間に、景子さんの口の中に果ててしまいましたが、

それを全部飲み込んでくれました。

「こんな事になってしまって、すみません。」

「・・・。」

「また、明日も来ます。」

「・・・。」

景子さんは無言で頷き、両手で顔を覆いました。

明日からしばらくの間、充実した日々を送れそうです。

腰が治っても、仮病を装わせて、

景子さんの体のすべてを頂くつもりです。

大きなオチンチンに大勢の女子大学生が胸キュン

大学生のときの学祭で胸キュンんする体験がありました


私と彼、私の友達とその彼氏で、筋肉コンテストなるイベントを見ていました。

筋肉自慢の男子学生がビキニで競い合ってて、それだけですでにもう垂涎モノなんですが、最後に観覧者特別賞というのの選考があり、前のほうで見ていた友達が急に指名され、ステージに上がるように言われました。

恥ずかしがり屋の彼女は私を一緒に連れて行こうとしましたが、私は付き合いはじめの彼の手前、涙を飲んで拒否。

仕方なく彼女は彼氏を連れてステージへ。

選考する彼女。

ここで司会者が「彼氏ガタイいいねー」と。

(高校時代、花園に行ったそうです)

司会者が「彼氏も脱いでみなよ」って言ったもんだから、会場は盛り上がり、後に引けなくなった彼氏はしぶしぶシャツを脱ぎ、上半身裸に。

見事な体型にさらに盛り上がり、下も脱げコールが起こり、ついにトランクス一丁に。

なんかよくわからない展開にワクワクする私。

・・・で、盛り上がりも収まったので彼氏が司会者が持ってるズボンを取ろうとした瞬間、出演者の一人が後ろからサッとトランクスを!

ポッローンと飛び出しました、おちんちんw

私も彼が隣にいること忘れて「わーっ」って嬉しそうな声を上げてしまいw

友達の彼氏すっごい恥ずかしそうで、ちんちんを手で掴むように隠しながら慌ててひざ下まで下げられたトランクスをあげようとするんですが、片手だし焦ってなかなか上がらないw

最後は後ろ向いてようやくパンツを履きました。

特別賞は友達の彼氏に贈られ、私たちの元に戻ってきた二人はもう真っ赤な顔をしてて・・・それを見てさらに萌えたw

友達には悪いけど、あのときの会場の雰囲気とか男の子や女の子の悲鳴のような歓声、二人の恥ずかしがり方を思い出すと、今でも興奮します。

友達の彼氏のを見た・・・って事実もね。