アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋話~修学旅行の夜、美少女の同級生に告白されて~

十年前、俺が中学生の時の恋話です

俺(K太)が中三の時、ク
ラスで一番かわいい美少女の(A子)を
好きになってしまいました。

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」

それはA子の声。

するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って告白されたんです

俺は大好きだったクラス一位の美少女ですから

「俺も好きやった、付き合おうか」

とOKしました

その一ヵ月後、
俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。

そして俺は見事全国を
準優勝することができ彼女の了解で
初体験をやることになっていた。

ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので


俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は
結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかったです

「お風呂どっち先入る?」

と俺が聞くと

「二人で入ろう」

といったので二人で
入る事になりました。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。

バスタオル巻いてました

俺は

「タオル取りなよ」

といったら笑顔でOK。

彼女は胸がEカップの爆乳で
下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

その時俺は勃起してました。

すると彼女は、

「腰になんかあたってるよ!!」

なんと勃起してる俺のムスコが
彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」

俺が謝ると彼女は、

「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、

「A子のアソコ洗って良い?」

彼女は「いいよ!やさしくね」

俺が彼女のアソコを洗ってると

「あぁ・・あぁん」

彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから
精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散り
お互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が

「何これ」

彼女の手に持っていたのはAV

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」

って良い、トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、
隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを
飲みながら景色を眺めてました。

俺は

「何してるの♪」

彼女は

「眠れなかったから
寝ちゃってゴメンね。」

俺は

「いいよ!!俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら
俺に抱きついてきました。

俺ももちろん

「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は

「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は

「K太のチンチンなめて良い?」

俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」

といい彼女の股を開き、
マンコをムシャぶりつきました。

「あぁ~あぁぁ、
気持ちィ
アァァァァ、逝っちゃう~」

彼女はいってしましたした。

俺は彼女の割れ目からあふれた
おまんこ汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は
国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が
誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが
同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人も
いれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」
と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」

俺は

「A子のことが忘れられなくて
あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも
俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと
彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」

俺は「えっ」

振られた感じがしました。。すると彼女は

「私が言いたかったこと先に言うんだもん」

俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」
っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEから
Fになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。

俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」

すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、認めてくれるか分からない状態でした。。

俺は彼女の父に「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、

でもA子さんを幸せにする自信があります、娘さんを俺に託してください。

すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

長文聞いてくれてありがとう。

俺の初体験でした。

チンコの大きさバトルで、クラス一位のかちん男がヤンキー男から彼女を寝取った

俺はタカシといい、
どうしても寝取る、略奪したい
同級生の女の子がいました

あれは、高2の時

中学校からずっと好きだった弥生が
クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と
付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、
後ろから突然殴ってきたり
(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。

なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と
俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場で
その理由がわかった。

洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンを
クラスのみんなに見せびらかし自慢していた。

そしてクラスの男子も
その大きさにただ驚くしかなかった。

しかし俺は洋司のモノをみて

「フッ…あの程度の大きさか」

と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど
目立たない存在で友達も少ない。

そんな俺は自分のモノを見せ付けて
自慢しようなどという気もなく
デカチンをタオルで隠していたので
誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

そして風呂からあがって
食事が終わり自由時間になったときの事

洋司のバカは同部屋のみんなに自慢げに話を始めた。

「俺ってチンコ超でかいだろ、
あれを女に入れたらどうなると思う?」

くだらない話にみんな食いつく(俺もだけど)
そして1人の男子が洋司に聞いた

「もしかしてもう彼女(弥生)とやったのかよ?
教えろよ」

洋司はニヤニヤしながら答えた

「弥生のやつ俺のチンコで
すぐいっちまうんだよ(笑)
こんなでかいの初めてだってさ」

みんなは

「すげー」

「さすが洋ちゃん」

などとこの馬鹿なDQNの自慢話に
感心している。

しかし俺は勝利を確信していた。

(俺のチンコはあの程度じゃない)と。

そしていつもいじめてくる
洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生と
やってみたいという気持ちから
必ず寝取ってみせると心に誓った。

俺はおとなしくて気が弱いので、
ずっと弥生に告白できずにいた。

初Hは高1のときに金を払い風俗嬢とだった。

そんな自分が嫌だった。

みんなは好きな女子とエッチしてるのに
なんで自分は金を払わないとやれないのかと

だが百戦錬磨の風俗嬢に

「チンコ超でかいね!
ここまででかいのは初めてかも」

と言われてチンコにだけは自信があった。

そして修学旅行も終わり、
その数週間後ついに弥生に告白するときが来た。

そして俺は放課後弥生に想いを伝えた。

すると

「実は私もタカシの事好きだったんだよね。
よろしく」

という返事が返ってきた。

俺が「洋司とはどうするの?」と言ったら

弥生は

「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。
セフレみたいな感じかな?」

といった

俺は心の中で

洋司はもう終わりだな。
俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる

と思った。

そしてそのままラブホに誘うと
弥生はすぐにOKしてくれた。

そしてホテルに着いた後弥生は
シャワーを浴びて俺はそのままベッドに横になっていた。

そして弥生がシャワーを終えてでてきたあと、
俺はすでにパンツ1枚で戦闘態勢だ。

そして弥生にフェラチオをしてもらうために、
パンツをおろした。

すでにMAX状態でフル勃起

そして俺のチンコを見た弥生の反応は

「えっ…なにこれ」だった。

俺の予想だと

「超でっかーい、
洋司より全然すごーい」

とかいうのかと思ったのだが、
俺のチンコのあまりのデカさに
言葉を失ってしまったようだ。

そして恐る恐るフェラを始める弥生。

弥生は

「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」

と苦しそうに言った。

俺はこう言った

「洋司のとどっちが大きい?」

弥生は

「比べ物にならないよ。
洋司のが一番だと思ってたけど、
全然タカシのほうがすごいよ」

この瞬間俺は洋司に男として勝利した事を確信した。

そして挿入のときが来た。

そして俺が弥生のマンコの中で腰を5~6回ふった。すると

弥生は

「すごぉい。こんなの初めて。
やばいーイク~」

といきなりアクメに達した

俺は大声であえぐ弥生にこう言った。

「洋司のとどっちが気持ちいい?」

弥生は

「全然タカシのチンポのほうが気持ちいいよ。
これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」

俺はいいことを思いついた。

あのバカ洋司に俺が弥生と
愛し合ってるところをみせつけようと思った。

そして弥生に頼み洋司をホテルまで呼び出した。

もちろん俺がいることは内緒で

そして、のこのこバカ洋司がやってきた。

そして洋司は俺に対していきなり

「なんでお前がいんだよ?」

といった

俺はこう答えた

「さあね。彼女とHしてただけだけど」

実はバカ洋司は
自分は弥生と付き合っていると
勘違いしていただけだったのだ。

ただのセフレにも関わらず
だがもうすぐ俺の最強のデカマラによって
セフレの関係も終わる事も知らずに

洋司はキレた

「弥生、こんな奴と付き合うなら
俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」

弥生は

「あっそう、じゃあもういいよ。
セフレ終わりね」

と言った

洋司はなぜ自分のクラスで
1番大きいはずのデカチン

実際には2番、1番は
俺(笑))を弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。

そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。

洋司は俺のチンコを見て唖然とした。いままで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから…

しかも自分ではクラス1いや学年1デかいと思っていたものが…

洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。

そして弥生は「やばい、でかすぎる。あぁ~」と言った

俺は洋司がいる前でこう弥生に問いかけた

「洋司のチンコと俺のチンコはどっちが気持ちいい?」と

弥生はすぐに「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら…イクッ」と答えてる途中にいってしまった。

そして俺は弥生のイク姿に興奮して中に大量に射精してしまった。

この瞬間は最高のものだった。男としての自信がその日から俺についた。

そして俺は洋司に「どうだ?祖チン野郎」と完全に見下して言った

そしたら洋司は「いままでいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた

これには俺も驚いた。ちょっと言い過ぎたと思った俺も「いいんだよ。わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った

洋司は悲しそうに「じゃあまた明日学校で…」といい半べそでホテルから出て行った

俺はなんか洋司がかわいそうに感じてきて少しやりすぎたかな?と思った

そして弥生と俺も一緒にホテルを後にした。

翌日、学校では洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげでちょっとした有名人になった。

なぜ洋司が俺のデカチンの事を広めたのかを、あとで聞いてみたところ

「お前みたいに目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」といわれた

そしてなぜかデカチンということで人気者になった俺の性格も明るくなり友達も増え、もういじめられることはなくなった。

伝説が広まってから数ヵ月後…

「今日もゲーセンいこうぜ、今日は鉄拳負けないからな」、いつものように洋司に誘われた

今では洋司とは親友で毎日学校帰りに遊んでいる。

もし俺が祖チンだったら
以前のように洋司にいじめられ続けただろう。

神よ、デカチンを授けてくれてありがとう

ちなみに弥生とは今も付き合っていて
毎日のように神から授かった
デカチンでヒーヒーいわせています

でかちんのお陰で俺は全てを
手にいれる事が出来た

アダルトブログランキングへ

腐れ縁の幼なじみのデカパイ女友だちと修学旅行の夜、女子トイレで手コキされた

小、中、高と同じクラスで
腐れ縁の幼なじみのミキは凄かった。

小学校5年くらいから明らかに
他の女子より発育よくで
おっぱい膨らんでいるのがわかった。

俺は家が近かったのもあり、
ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。

横を見ると、体操服姿のミキが
この世の物とは思えないほど
ブルンブルン揺れているミキの巨乳おっぱい

俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。

でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、
ただデカパイの女友達と言う考えだった。

中学生になって、またミキと同じクラスになった。
ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、

とても優しく周りに気遣いができる女の子だった。

朝早くに起きて、
ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。

中学2年くらいから一緒に登校するようになった。

この時はもうセーラー服の胸元が
盛り上がり方がハンパじゃ無かった。

多分Eはあったと思う

体育の時間、男子はみんなミキを見てた。

俺もこの時くらいからミキを
オナネタにして抜くようになっていた。

会話したり一緒に帰ったりしてるときも
顔より胸に目が行くようになっていた。

別に顔が悪いワケじゃない、
色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ

身長は150cmくらい。

男子にはとても人気があって、
俺はいつも一緒にいると言う理由で、
先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。

けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。

中学の修学旅行の班決めの時、
俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、
班決めであぶれた

班決めが終わっていつものように
ミキと帰っている時
ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。

気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日

俺は大した仲の良くないヤツらと
無理矢理組まされていたので全然面白く無かった
早くミキと喋りたくてしょうが無かった

夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった

一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた

小便がしたくなってトイレに行った

するとトイレの前でミキと鉢合わせになった

ミキは俺の方を見て近づいてきて

「楽しい?」

と言った

俺は全然修学旅行が楽しく無かったので

「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇw」

と答えた。

するとミキは

「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い」

と言ってきた。

俺もミキと喋りたかったので、
「じゃあここで喋ろう」と言ったが、
ここでは先生に見つかる可能性が
高いのでトイレの中で喋ることになった。

そして俺は女子トイレに入った。

女子トイレに入るのは初めてで
男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。

個室に二人で入って、
いっぱい服を買っただの、
金閣寺がとてもキレイだっただのと
今日のことをミキはいっぱい喋った
ミキが喋っている時、
俺の目はずっとミキのデカパイを見ていた。

女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。

ジャージに首がクタクタのTシャツだったため
ミキがジェスチャーとか、
前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、
胸の谷間が見えたりした。

よく見ると乳首がTシャツから見えた

寝る前だからノーブラだったのかもしれない

俺はますますミキの胸を凝視していた。

すると俺は段々興奮して勃起してしまった。

俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらい

ジャージが盛り上がっていた。

急に今まで楽しそうに喋っていた
ミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。

そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。

するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。

俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。

ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチンポを触っている。

ミキは

「凄いこんな風になるんだ」

と驚いいていた。

ミキの手は段々エスカレートして
最初は触るだけだったのが、
今度はジャージごしに俺のチンコを
上下にコスって手コキしてきた

「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」

そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。

俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、

ミキはチンポをコスリながらコクリと頷いた。

俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。

ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。

ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった

乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。

するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」

と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。

そしてまた俺のチンコをコスり始めた。

俺の胸を揉む力も強くなっていき

ミキの声も大きくなり始めた

乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、

どんどん声が大きくなっていた。

ミキのいやらしい声で俺は限界だった

そして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。

そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。

その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。

ミキも、俺のチンポをコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。

乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で

「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った

俺は「どうしたの??」と聞くと、

「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。

ミキは足をもじもじさせていた

それを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかった

すぐ外に出てやろうとま思ったが、

オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。

それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。

「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」

とか言いながらずっと胸をイジっていた

するとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」

と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。

その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。

そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。

俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていた

ミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」

と何故か俺に頼み込んでいた

そして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、

また興奮して勃起していた。

俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。

ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」

と言って俺のチンポをコスっている。

上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。

俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。

するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。

改めて見ると本当にデかい。乳輪も少し大きめだった。

俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチンポを一生懸命コスりながら

「今はEカップだよ」と答えた。

揺れ方がハンパじゃなかった。ブルンブルン揺れまくってて、

これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。

するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。

ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。

俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。

それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。

俺はチンポを出して便器に座った。

するとミキが正面で立ち膝になり俺のチンポを胸で挟んだ。

正直、挟まれただけで出そうになった。

ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。

1~2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた

俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えた

そしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めた

しかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。

俺はまだ出したくなかった。まだミキの手の感触を味わっていたかった。

だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、

俺は限界が近づいていた。

まだ出したくない。そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。

するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」

と言ってチンポをコスっていた手を止めた。

だが俺はそんなのお構いなしにミキのおまんこを触り続けた

ミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。

けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いて

その突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。

すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、

気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。

女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。

そして俺はミキのクリをイジりながら

「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。

するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。

この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。

そして俺はミキのクリをイジる速度を早めた

するとミキは声を大きくした。

だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。

ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、

その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。

そろそろ俺のチンポもイジってほしくなり、

ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。

二人でイジりあいが始まった。

「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチンポをコスるミキ

しばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。

俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。

するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。

そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。

その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。

するとミキも凄い速度で俺のチンポをコスり始めた。

そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、

俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、

俺のチンポをコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ

俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。だが俺はまだ出してなためギンギンだった。まだ元気な俺のチンポを見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。

だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ~っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。

するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。

それを聞いて俺は、

「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。

そして「ミキはなんもしなくていいから」

と言った。

ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。

そして俺はミキの胸にチンポを押しつけたり離したりした。

ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。

チンポで乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した

5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。

そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出た

そんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。

修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてた

そして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。

1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが

通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。

2年になってまた同じクラスになった。

出席番号の関係で席は隣。

ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか

「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。

俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。

高2の夏休み、ミキが俺家に来た。

小学校の時以来だったからとても驚いた。

そして俺はミキに告白された。

小学校の時から好きだったと聞いた

それより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、

中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながら

オナニーしていたと聞いた時。

自分で言って顔を真っ赤にしているミキ

それを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。

セーラー服から高校に入りブレザーになっていたが

ブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった

俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた

上を全て脱いだミキを見て俺は思った。

「ミキ、また胸大きくなってない??」

するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。

俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。

するとミキはどんどん息が荒くなり、

俺の制服のチャックを開けてチンポを出してコスり始めた。

俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。

すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??

ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、

ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。

そして俺はミキのマンコに初挿入した。

ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。

申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。

そんな感じで俺達の初Hは終わり、
それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。

高校卒業後、
俺は地元を離れて大学へ進学した。

ミキは昔から子供が好きだと言っていたので
保育の専門学校へ進学した。

その後、遠距離恋愛でメールしたり、
電話したりして関係は続いていた

しかし、俺が大学2年の時にミキから
「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。

今では、友達としてたまに
電話したりメールしたりする関係です。

この前は仕事の話をしました

「大変だけど楽しい」

とか

「○○も早く卒業して就職しなさいとか」

「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ?」

とか普通に友達としての会話

でもまたミキとは付き合いそうな気がする

いつかこの腐れ縁の幼なじみと結婚するんだろうなーって
いつ漠然とした予感がある

修学旅行の夜、同級生のJCと全裸になり一緒にお風呂に入って初めてマンスジをみた

あれは中学生活の最後の思い出
中3の時の修学旅行に

男子の2~3人が39℃の発熱、
女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、
最終日前の旅館は大騒ぎだった。

担任とクラスの仲いい子とかが
看病したり病院についていったり。

そんななか、鬼軍曹といわれていた
恐怖の体育教師が一人、
浮き足立つ僕等を抑えていた。

僕とK(女子)はその教師の顧問の
陸上部の部長をしていたこと、
またクラス委員だったこともあり、
顧問の指示で巡回をすることになった。

まぁ、こういう事態だから
大人しくしているのはムリだろうが、
せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、
と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

そんな、深夜のことである。

日が変わる頃だったろうか、
顧問より休んでいいとの指示をうけた。

半数くらいは起きていたが、あとは定期的に
顧問の方が巡回する、というのである。

その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、
風呂にも入っていなかった。

そこのお風呂は深夜2時までOKで、
本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが
僕ら2人は特別に今から入っていいという。

Kと2人、

「やっと休めるね~」

といいながら浴場に歩いていった。

浴場前に着く。

入り口で男湯女湯に分かれている。

当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。

「ここに貸切の札あるね。」

と。

確かに床に転がっていた。

そのあたりの仔細は知らないが、旅
館の方に言えば手配してくれるのだろうか。

「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」

「まぁ、そうなんじゃないか?」

「じゃあ、下げてみよっかな」

ちら、とKが僕の顔を見る。

「ね、一緒に入らない?」

Kは何を言っているのだろう?

理解するまでに1分はかかったと思う。

理解した時には、
2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。

今まで異性として意識すらしたことがなかった
同級生のK。

背が小さくて細身で華奢。

顔も好みとはかけ離れていた。

でも。

そのかすかなカラダのラインに、
意識せざるを得ない。

1年の頃からずっと好きだった、
僕が部長になったから自分もなった、
自分の走る姿がかっこよかった

等々、Kから突然の告白

と、近づいてくる足音。

とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。

貸切の札をさげる。

何故女湯だったかって、
男湯の方は電気がついてたから。

本当にそれだけの理由。

やましい事を考えるより、Kと話したかった。

つかんだ手には汗がじっとりとついていた。

どれだけ、Kが緊張してたのか。

頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。

正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。

そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。

Kは涙ぐんでた。

「やっと、やっと言えた」

って。

初めて見る泣き顔は、
とってもきれいだって思った。

しばらくして、Kは落ち着いたようで、
僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。

だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。

僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。

「いっしょに、はいろ?」

僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。

罪悪感。

今触れてるKの体の柔らかさ。

温もり。

Kの体を見たい。

好奇心

戸惑う中、Kは

「これからわたしを
好きになってくれたらうれしいな」

とつぶやいてた。
それが免罪符となった。

「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」

「えっち!」

「どっちがだよ。」

少しの間。

「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて。」

言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。

ゆっくりと、シャツを、
ズボンを脱がされる。

真っ赤になりながら、
Kの手がガチガチになったモノを露にする。

脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。

Kの視線が離れない。

それが、余計に勃起を強める。

視線に耐え切れなくて、
無言でブラウスに手をかける。

びくっと、Kの体がこわばった。

「脱がす、よ。」

こくんと頷く。

脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、
かすかなおっぱいに手を伸ばす。

「やっ」

なんともいえない、感触だった。

柔らかいとしか表現できない。

白いブラの生地ごと、揉んでみる。

Kは目を閉じたまま、首を振る。

声にならない声で、抗議してるように見えた。

手を離して、背中に手を回す。

なかなか外れなかったけど、
どうにかホックを外せた。

ツン、ととがった桃色の突起。

触りたい衝動を必死に抑えて、
ショーツに手をかけた。

しゃがみながら下ろしたから、
ちょうど目の前にKのあそこがある。

かすかに生えてる陰毛と、
初めて見るマンスジ。

ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。

「あんまり見ないでよ」

「さっき僕のをじいっと見てたくせに。」

「見てないよ!そんなじっとは・・・。」

声のトーンがだんだん下がってく。

「そろそろ、入ろうか。」

「うん」

浴場の中。

よくよく考えると、女湯。

妙な高揚をしてしまう。

Kは洗い場?に腰掛けると

「早く体洗って、入ろうよ。」

と、さっさと髪を洗い始める。

隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。

じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。

頭を洗い終わる頃、背中に感触が。

タオル・・・スポンジ?

「洗ったげるね」

えっと、あの、その。
Kの鼻歌が聞こえる。

「楽しそうだな。」

「だって、こうやってしてみたかったんだもん。」

「あーじゃぁ、任せる。」

「は~い」

くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、
Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。

まるで新婚夫婦みたいに

背中から左腕にスポンジは動いていった。

指先まで丁寧に。

右手、そして首。

一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。

振り返ろうとした瞬間、
後ろからきゅっと、Kが抱きついてきた。

「前も、洗う、ね。」

と、かすれた声で。

スポンジは胸板から腹へと進む。

背中でKの鼓動を直に感じる。

ただ、手の長さの問題で、
その下にはこの体勢じゃ届かない。

微かに残念で、でも安堵した。

「こっち向いて?」

甘かった

足をまた丁寧に洗ってくれる。

「すごいな、筋肉でパンパンだよ。」

そんなことはないって
否定しようと思った、けどできなかった。

Kが、うっとりとした表情で、
ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。

言えなかった。

やがてスポンジは太ももまで辿り着く。
たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。

「あんまし見るなよ」

「そっちだって、見てるじゃない」

目の前に、生まれたままの女子の姿がある。

それもjcの全裸となると
半分大人の体になっっている

目を離せるわけ、ない。

「なんか、すごいよ。
初めて見るけど、跳ねてる」

勃起したペニスに
吐息がかかる。
それだけで、出そうになる。

「ここ、スポンジじゃ、マズいかな?」

ぼそっと呟き、Kはスポンジから
泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。

瞬間。僕は達した。

Kの両手に包まれながら、
びくんびくん何度も跳ねて。

そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。

興奮も落ち着いて、目を開けると、
Kのおっぱいから一条の白い筋が滴っていた。

そのKの裸体は、
未だ脳裏に焼き付いて離れない。

言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。

Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。

「泡?」

「・・・違うよ。」

「えっと、じゃ、コレ、なに?」

指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。

「僕の、精子。」

「え、え~?」

静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。

お風呂で二人きり 

Kは叫び、顔を真っ赤にし、
うつむき・・・百面相のように表情が変わっていった。

僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から
離れない扇情的な裸体から目を離せず、
ただ呆然とするだけだ。

「え、えっとね、その・・・。」

絞り出すようにKが口を開く。

「気持ちよかった、の?」

頬を赤く染めて、
上目遣いでそんな事聞かないでくれ

心底、思った。

案の定、出したばかりのモノは
みるみる硬度を増していく。

Kに大きくなっていく仮定を一部始終見られている。

この間に耐え切れず、
傍らにあったスポンジを手に取ると、
綺麗に絞った後、Kに言った。

「次は僕が洗うよ。」

ただの勢いだった。

背中から、ゆっくりとこすっていく。

二の腕。

華奢だなと思った。

こんな腕で、いつも器具を運んでいたんだ。

もっと体格のいい男子も
女子もたくさんいるのに、
部長だからっていつも先頭に立って。

それも、もしかすると僕と一緒に
運ぶ時間が欲しかったからなのかな

胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。

Kを後ろから抱きすくめていた。

慌てるK。

少し腕に力を込めて、言う。

「好きです。好きに、なってきた。」

頬を合わせてみる。
すごく熱い。
かすれた声で、

「ホントに?」

と返ってくる。

「Kが好き。もっと、
Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」

お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。
どれくらいの時間がたっていたのか。

Kと僕が同時にくしゃみをするまで、
ずっとそのままでいた。

シャワーを手にとり、Kの体を流すと、
僕はKを持ち上げてお姫様だっこで湯船に向かう。
予想以上に軽い。

「え、え、ちょ、ちょっと!」

抗議に耳を貸さず、ゆっくりとKを湯船に。
そして、自分も入る。

「びっくりした、いきなり・・・。」

「嫌、だった?」

「そうじゃないけど」

顔を赤くして、俯く。
そっと近づいて、寄り添ってみる。
頭を撫でる。
Kが体を預けてきた。
目を閉じている。

微かに開いた唇が
とてつもなく魅惑的に見えた。

そっと、顔を近づけてキスをした。

Kは驚いたようだったけど、
そのまま手を背中に回してきた。

湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、
本当にKが小さい、華奢なんだって思う。

肌も自分とはまるで違う。

撫でるだけで、気持ちいい、気がする。

「当たってる・・」

何時の間にか、
僕のははちきれそうになっていて、
Kのへその下辺りを圧迫していた。

さっき出したばかりなのに。なんとなく、気まずい。

しかし、Kは更にとんでもない事を言ってきた。

「これが、その、入るんだよね。」

なにを、どう答えろというんだろう。

恐慌をきたしかけた僕は、
かろうじて答えた。

「多分」

「そういうのって、
汚いってずっと思ってたけど・・・。」

言葉を切るK。

次に言うであろう言葉が、
なんとなくだけどわかった。
数秒の沈黙。

「・・・くんとだったら、
いいかも。」

なんとなくわかってたけど、
実際に言われると、どうしようもない自分がいる。

性への好奇心。

倫理。

熱いKの吐息。

痛いくらいびくびくしてる下半身。

ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。

妙に冷静に頭が働きだす。

俯いて体を預けるK。

興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。

ふと、Kが微かに震えているような気がした。

「ありがとう」

僕は、そう言葉を発していた。

「僕も、Kとだったら、Hしたいな。」

ぎゅっと、抱きしめる。
やっぱり、Kが震えてるように思える。

「でも、まだ早いよね。」

Kが

「えっ?」

という顔で僕を見る。
おでこに口づけた。

「僕は、もっとKの事を好きになりたい。」

しっかり、Kの目を見る。

そうしないと、自分の欲望に負けてしまいそうだったから。

「Kは僕のことを
ずっと見ててくれた。だから・・・。」

Kの目にうっすらと涙が浮かぶ。

胸が、ぎゅうって締め付けられそうになる。

綺麗。

「僕も、もっとKのことを見ていたいんだ。」

「・・・うん・・・。」

また抱きしめて、耳元で、呟く。

ごめんな・・・。

ぶんぶんと首を振るK。

「なんか、うれしい。
こうしてるだけでいいの。」

Kの震えはもう止まっている、と思った。

そうして、しばらくして、
僕らは風呂を上がった。

脱出の時は相当に緊張したが、
無事に出る事が出来た。

部屋に戻る直前に、おやすみ、
とキスをしてからお互いの部屋に戻った。

眠れなかった。

今までの部活の事を思い返し、
今日一日のめまぐるしく動いたことを、
そして風呂場でのKの裸体。

肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、
何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、
残ってる。

いろんなことが頭を巡る中、
窓の外が明るくなりかけている。

学校に帰ったら、
Kの志望校を聞いてみよう。

なんとなく、そう思った。

青春が始まった瞬間でした

修学旅行の夜に、同級生の女の子のパンティやブラジャーを盗む計画をたてた【下着泥棒体験】

修学旅行の時のほんのちょっぴりだけ
Hな思い出があります

本当にプチ体験なので、
期待しないでください。

あれは高校生の時の
修学旅行の夜

必ずクラスごとの反省会をします。

反省会は1つの部屋に
集まってするものなので、
反省会を行っているときは
女子の部屋はフリーで誰もいませんでした。

そこで友達と相談し、
女子の下着を盗もうと思いました。

もちろん、それなりの覚悟を持ってました。

そしてとうとう反省会が始まりました。

自分は腹が痛い、
と言ってトイレに行っているフリをして
急いで女子の部屋に行きました。

部屋に入るとカバンがいっぱい並んでいました。

全員の下着を取るとまずいので
5人程度にしました。

5人という数字も多いのか少ないのか
よくわらかなったけどw

クラスの中でなかなか良いと思う
可愛い女子のパンティやブラジャーを探しました。

そして探していると
袋に入っていた生脱ぎで洗濯していない
下着を見つけました。

それを見たとたん、
もう心臓バクバクであそこはびんびんでした。

反省会が終わるとまずいので
早めに探して部屋から出ました。

そしてこの下着泥棒計画を立てていた友達と
じっくりパンツとブラを堪能しました。

すると、結構かわいい子の
パンツに生理のシミがあり
とても興奮してました。

他にもクロッチにシミがついている
女の子のパンティが多く、
修学旅行の最終日を彩ってくれました!

見る以外にもにおいを嗅いだり

友人達とその後はジャンケンして
誰かどのパンティやブラジャーを持ち帰るか決めましたw

学生時代だから許される?
修学旅行のエロ体験でしたw