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ファッションヘルスに勤めている近所の若妻に無理やり口まんこ

僕は37才の独身男です。

僕は自他共に認める風俗好きの
風俗マニアです。

毎週必ずヘルスに行き、
月一でソープを楽しむ生活です。

正直モテるタイプではありませんので、
彼女が居ないのが理由かも知れませんが

先日、上野方面のファションヘルスに行きました。

ここだけの話、
仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、
この日も日中の移動時間中に
ちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の若妻熟女ですので、
いつも若い子はチョイスしません。

そして写真から選んで
人妻風のヘルス嬢が来ました。

初めて指名した女の子ですが、
イイ感じでした。

早速シャワールームで洗ってもらってる時に、
顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。

でも全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。

 ちょっと話をしていると、
リアルに人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、
こっそり働いているらしいです。

でも嫌々とはいえ、
かなり感じやすいのか欲求不満なのか、
おまんこはビッチャビチャでした。

「でもエッチ好きでしょ?」

と聞くと

「うーん、旦那としてないからかな?
ちょっとモヤモヤする時ある」

なんて言ってました。

そして一通り終わると、
その奥さんを気に入ったので、
名刺をもらって帰りました。

 その日、自分のマンションに帰る時に、
自転車置き場の前を通るんですが、
そこで僕は思い出しました!

「今日の奥さんをここで見た事が有る」

って! 確かに同じマンションの
綺麗な人だったので、
じっくり見ていた事がありました!

たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、
すぐに見つける事はできませんが、
その週末に探す事にしました。

日曜日になると、
普段はしない運動でもしてるフリをして、
外に出ました。

マンションの敷地をランニングしたり、
小さい公園スペースで体操をしたりして、
午前中を過ごしました。

かなり長い時間やっていて、
クタクタでしたけど頑張りました。

お昼を食べて、午後も外に出ると、
それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。

 化粧をしていないので
すぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、
髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!

しばらく見ていると、
向こうもこっちを見て

「こんにちは」

と言って通り過ぎて行きました。

僕は確信して、
もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、
若干嫌な顔をしました。

そしてシャワー室に入っても、
前回とは違いテンションが低い感じでした。

僕は何となく空気を察して

「奥さん・・僕の事知ってますよね?」

と聞くと

「はい・・」

と答えた。

「もしかして、
この前の日曜日に気付きました?」

と聞くと

「はい・・」

と静かに答えた。

奥さんも僕に気が付いていたようだ!

 そしてベッドに移動しても
中々サービスを始めないので、
僕は勝手に奥さんを押し倒す様にして、
無理矢理キスをした。

奥さんは嫌がっていたが
大きな抵抗は無かった。

そしておっぱいにムシャブリ付くと、
少しアエギながら

「ハァハァ、すいません
この事は内緒にしてもらえますか?」

と聞いてきたので

「奥さん次第ですよ」

と言いました。

 奥さんは

「やっぱり」

みたいなリアクションで、
ため息をついていました。

そして

「どうすればいいんですか?」

と聞いて来たので、
僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。

「こういう事してくれればいいんですよ!」

と言うと

「あっ、それは、ダメです、
ダメ入っちゃう、いやあ」

と奥さんは拒んでいましたが、
勝手に入れて本番行為をしてしまいました

 奥さんも口では拒んでいましたけど、
断り切れないと判断したのか、
諦めている感じもありました。

完全に膣奥までぶち込むと、
意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。

ひょっとした、弱味を握られて
無理矢理やられるシチュエーションに
興奮してるんじゃないかと思いました。

僕はゆっくりピストンしながら

「旦那に内緒で知らない
男の生チ○コ入れられてどうだ?
ヌチュヌチュじゃねーかよ!」

と言うと

「あっ、違います、
別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」

と嫌々ながらも
ピクピク震えながら感じていました。

 そして、ピストンしながら
クリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、
すぐに腰が動きだした。

奥さんは必死でポイント
ずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、
擦り続けていると、奥さんは
指を口に入れて声を押し殺しながら、
段々と腰が浮いて来た。

僕はここぞとばかりに激しくイジると

「はぁつあぁ~ん」

とHな喘ぎ声が出て、
大きく腰を持ち上げた後に
ガクンガクンと痙攣しながら腰を落としていった。

 奥さんは簡単にイッてしまいました。

イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると

「ダメぇ~、いやっ、
動いちゃダメ、あぁ~」

と大声で感じていました。

僕も興奮して来たので、
そのまま何も言わないで中にぶちまけました!

奥さんは気付いてないのか、
動けないのか、だらしなく股を
広げたまま痙攣して倒れていました。

そして奥さんの中から、
たっぷり精子が垂れて来ました。

 しばらく奥さんは倒れていて、
ガクガクした膝で起き上がると、
シャワー室に移動しました。

奥さんは

「これで終りにして下さい」

と言うので

「終りなわけねーだろ?
これから好きな時にやるから、
取り敢えずしゃぶれ」

と言ってシャワールームで
しゃぶらせました。

そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。

この後はもちろん飽きるまで
奥さんを使わせてもらいます

 ヘルスで本番をした後、
もう一度その奥さんとヤリたくなったので、
日曜日に電話をしました。

意外と早く電話に出たんですけど、
なんかコソコソ話してる感じでした。

どうやら旦那が近くにいて、
急いでトイレに入ったみたいです。

でもそんなの関係ないから、

「今から来い!」

って言って、
部屋番号言って切りました。

 どうなるか楽しみでしたけど、
10分位したらドアをノックする音がして、
奥さんが入って来ました。

僕は異常に興奮してしまい、
下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、
パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!

奥さんは抵抗する暇も有りません。

でも、マ○コはしっかり濡れていました。

「こんなの、あん、
止めて下さい、いや」

「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて
何言ってんだ?アホかお前!」

「違います、ダメえ、あっ、あん」

「どうせ毎日知らねー男のチ○コ
しゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」

「いやあ、ひどい、はぁ、いやあ、ダメっ、
ヤダ、イクうう」

 奥さんも興奮していたんでしょう、
あっさりイってしまい、
ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。

「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」

「違います、違うんです、ハァハァ、
もう終りにして下さい、あっあん」

「いいよ、終りにしてやるよ、
イクぞ、いいか、イクぞ」

「ああん、外に、あっ、外にちゃんと、
お願いします、はぁあん」

「イク、出るハァハァ」

「ダメ、抜いて下さい、あっ
はぁ、どうしてまた中に・・

」僕は抜いたチ○コを奥さんに
フェラで掃除させると

「もういらねーから帰れ」

と言って追い返しました。

奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、
パンツを履いて急いで帰りました。

でも、それから2時間もしないうちに、
また抜きたくなってきました。

 こんな状況が今まで無いので、
興奮が収まりません。

すぐに奥さんに電話しました。

奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。

僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

また10分程で奥さんが部屋に来ました。

またもや即ハメです

チ○コを出して、玄関に跪かせて
無理矢理口に突っ込みました。

奥さんはむせ返る様にしていましたが、
無理矢理奥までぶち込みました。

 奥さんも早くイカせれば終わると思って、
必死でしゃぶっていました。

僕はこのまま口まんこに出そうかと思ったんですが、
やっぱりおまんこも使いたくなったので、
そのまま玄関で押し倒して、
正常位でぶち込みました。

やっぱり奥さんはビッチャビチャです。

簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。

奥までガンガンに突いてやると、
もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

「ダメ、またイク、イク、イッちゃう」

と大声を出しながらイキました。

僕も同時に、またたっぷりと中に
精子を送り込んでやりました。

奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。

そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて

「もう終わったから帰れ」

と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、
慌てて出て行く姿が本当に

「性処理女」

に相応しい姿だと思いました。

 そしてその夜ですが、
まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、
奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!

奥さんの部屋番号は聞いていたので、
いきなりチャイムを鳴らして

「上の階の者ですけど、
ゴミの出し方で連絡で来ました!」

と言うと

「はーい」

と高い声で返事が来て、
部屋のドアが開きました。


 奥さんは僕の顔を見ると、
完全に青ざめていました。

体が固まってしまっていたようなので

「今よろしいですか?」

とニコニコしながら玄関に入りました。

奥さんは完全に脅えていました。

僕は小さい声で

「心配すんな」

と言って話を続けました。

僕は適当に話を続けました。

玄関から廊下が見えるだけで、
各部屋は見えません。

旦那さんも奥にいるようですが、
姿は見えませんでした。

 僕はチャックを下ろして、
チ○コを出しました。

奥さんは泣きそうな顔で、
イヤイヤしています。

僕はゴミの収集について
適当に話を伸ばしながら、
無理矢理口に突っ込み口まんこに。

奥さんは凄い抵抗していましたが、
僕は勝手に頭を掴んで
無理矢理出し入れさせました。

僕は興奮が絶頂に来てしまい、
奥さんを壁に手を突かせて、
パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、
マ○コにぶち込みました。

 奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、
内ももがヌルヌルしていて、
少し泡立っていました。

また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて
簡単に入ってしまうと、
奥さんは自分の腕に噛み付いていました。

僕はもうゴミの話なんか忘れて、
必死で腰を振りまくりました。

もうほとんど覚えていません。

 気が付くと射精感が襲って来て、
今日一番の量の精子を子宮に
あんかけしてやりました。

奥さんはそのまま床に
倒れ込んでしまいましたが、
ブルブル感電したみたいに震えていていて、
マ○コからは

ブリュッブチュッ

と音を出して精子が出て来ていました。

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。

旦那さんもまさか自分がいる時に、
奥さんが自分家の玄関で
中出しされてるとは思わないでしょう

この馬鹿な借金している若妻ヘルス嬢の奥さんとは
当分楽しめそうです

10万円借りたいなら、コンビニでパンチラして露出してこい【売春美人妻】

まだネットがあまり
普及していなかった頃の私のエロ話です。

ネットサーフィンをしていたら、
ある掲示板で

「お金貸してください」

そんな借金をお願いする書き込みに
暇つぶしにメールしてみた。

相手は20代半ばの男で、
金に困ってて10万貸して欲しいと言う。

こっちは冷やかしなので適当に話だけ聞く。

妻がいるが生活に困ってる助けて欲しい。

消費者金融からは借りれない。

消費者金融から借りれないってことは
返せないって言ってるようなもんだと
思うんだが違うのか?

そもそも返す気あるのか?

冷やかしではあるが、
ふとそんな疑問が湧く。

こっちが渋っていると
向こうからとんでもないことを言い出した。

もし返せなかったらなんでもします。

妻を抱いてくれても構いません。

 はぁ?

意味がわからない話が突拍子もない、
しかもよくよく聞くと奥さんに
許可取ってるわけでもない

なんか無茶苦茶な奴だなと思ったけど、
とりあえず奥さんがOKしてなきゃ
話にならないって突っぱねたら、
話合うので時間をくれと言ってきた。

この辺からなんだか
興奮してたのを覚えてる。

次の日に奥さんと話し合って
許可をもらったと連絡が来た。

もちろんそんな簡単に信じられないので、
じゃあ奥さんと話をさせろと言うと慌てだした。

問い詰めると、金を借りる事は相談したが、
抱かせる云々は言えなかったと。

かなり呆れたが、
もともと冷やかしなのでどうでも良かった。

ただ、いつのまにか、
奥さんにその覚悟をさせる事が
出来るかという好奇心に変わっていたので、

奥さんを説得するか
この話を無しにするか選べ

と言うと、切羽詰まっていたのだろう、
今度はどうやら本気で話したみたいだ。

 ここまで来るとなんだか
ちょっとこの人妻とHしてみたい

というかすごく抱いてみたくなった。

確認の為に奥さんと話す。

「もし返せなかったら
その時は仕方がない、
でも絶対に返すから大丈夫です」

その返せるって根拠が
どこから来るのかがわからない。

じゃあ消費者金融に借りて返せばよくね?

ブラックすぎて借りれないんじゃねえの?

まぁ激しくどうでもいいので、
奥さんを言葉責めして遊んでみた。 

「返せなかったら
俺に抱かれるって言ってるけど、
そもそも奥さんにその価値あります?
普通に考えたら若くて綺麗な子
2万とかで抱けますよ?
当然、ただ普通にセックスして
終わりってわけじゃないですけど
本当に出来ます?
例えばSMっぽい事だったり、
露出とかだったり、
まぁ想像できる範囲のいろんな事
される覚悟がないと無理だと思いますよ」

そうやって延々といじめてみたが
奥さんも引き下がらない。

絶対返すから大丈夫の一点張り、
正直ちょっとむかついたw

そんでむかつくので一応言ってみた。

「もし返せなかったら
絶対に抱かれるって保証がそもそも無いでしょ、
なんでもするって言っても
実際その時に出来ないって言われたら、
こっちはどうしようもない。
貸す時に担保代わりに、
絶対できるって事を
保証してくれるなら考えてもいい、
もちろん貸す時の事は旦那さんに内緒でかまわない」

そしたら案の定それは
出来ませんって事だったので

「じゃあお金返せなかったとしても
出来ないじゃないですか
このまま話してても埒があかないので、
こっちの言う条件で借りるかどうか検討してください、
無理ならこの話は無しです。
明日まで返事は待ちます」

 そう言って電話を切った。

最初は冗談だったんだが
この時点ではやる気満々だったので、
断られたらどうしようとかちょっとドキドキしてたけど、
若干むかついてたって事もあったので
勢いで言ってしまった。

翌朝、捨てアドを確認すると、
深夜に奥さんからメールが来てた。

こっちは電話は非通知(つか、教える気無し)
メールは捨てアドで、旦那の携帯、
本アドは知っているという状況という、
非常にうさんくさい状態なんだが切羽詰まると、
わらにもすがる思いなんだろうね。

圧倒的に強い立場のこっちに
逆らうことは許されないって感じ

 そんで、その奥さんからのメールなんだが、

「絶対に主人には内緒にしてくれますか?」

ってのと

「どんな事すれば信じてくれますか?」

って事だった。

正直、キタ━━(゚∀゚)━━

って感じだった。

早速奥さんにメールして
携帯の番号を聞き出して非通知で電話

「とりあえず露出とか
そういうアブノーマルな事も
出来るのかどうか知りたいから、
会う時にミニスカートで来てください
痛いとか汚いとかは興味ないんで
特にするつもりはありませんけど
そうじゃないことはいっぱいされる
つもりならいいんじゃないですかね?
それで、出来ない事だったら
借りなければいいだけの事ですし」

 実際に何するかまでは
あんま考えてなかったので、
超適当でもチンコビンビンで言ってみた。

メールで聞いてきた時点で
もうある程度の覚悟はしてたんだろうね。

わりとあっさり奥さんも了承して、
本当に会うことになった。

10万ドブに捨てる覚悟が必要だけど、
独身貴族でそこそこの収入あれば
風俗その他で10万なんてたいして痛くないというか、
そのくらい普段使ってるから試しに
一気に使っても別にいいかと割り切れる。

 でも超緊張した。

話の流れ的に犯罪臭プンプンだし、
言ってしまえば主婦売春だし。

逆になんか怖い思いするかもしんないし、
やめるなら今のうちみたいな気持ちもあるしで、
唇パッサパサ、喉カラカラものすごい
葛藤だったけど結局性欲に勝てなくて
待ち合わせ場所に行った。

当然遠くから奥さんを事前チェック
なんかちょっと美人、強いて言うなら、
天海祐希と加藤あいを足して2で割って
ちょっと一般人風味にして少し気の強そうなOLさん風味にした感じ

そんでその美人な人妻はミニスカはいてて
すげえ違和感。

24歳だか25歳なので、
ギャルっぽい感じとかなら違和感無いんだろうけど、
どちらかと言うと清潔感のある人妻な
見た目なのですげえ違和感w

奥さんよくそんなミニスカート持ってたねって感じw

まぁ聞いたらわざわざ買ったらしいけどw

 もうこの時点で
嬉しすぎて何があってもやってやろうと決めたw

話術フル活用でなんとか
セックスまで持ち込んでやろうとw

で、いきなりえげつないこと言って断られたら、
ショックでかすぎて、

土下座してお金借りてください

ってお願いしちゃいそうなので、
速攻でホテル。

 ホテルで話すれば一石二鳥だし、
喫茶店でお茶飲んで話するのも
ホテルで休憩するのも、
費用対して変わらないとか
適当な事言って強引に連れ込む。

この奥さん言うこととかちょっと強気系で、
ほんと気が強いOLって感じなんだけど、
こっちの押しに負けちゃう時があって
しかもそういう時の思考回路が止まってるっていうか、
わりとなし崩しでなんでも行けちゃいそうなタイプ

 で、ホテルで適当に金の話して、
じゃあ早速っつって速攻で抱いたw

奥さんキョドるキョドる

「え?待ってえ?」

とか言ってる美人妻をベッドに押し倒して、
正常位の体制でささっとズボン半脱ぎして、
パンツずらしてINみたいな
グチョグチョに濡れてるとかじゃないけど、
少し湿り気がある感じでチンコを
グリグリしたら少しずつ広がって、
わりと即IN出来ちゃいましたみたいな感じ。

 入ったらこっちも余裕あるし
ゆっくり挿入しながら腰を動かして

「どうします?借ります?」

とか聞いて、チンコ抜けないように
注意しながらズボン脱いで
本格的に奥まで出し入れ、

奥さん結構感度良くて
入れたあたりからそこそこの感じ具合

声とかは一生懸命我慢してて、
こっちの質問に律儀に答えようとしてんだけど
それでも感じちゃってんのがモロわかるくらい。

それで、

「貸してください、なんでもします」

とかなんとか言わせたとこで、
本気でセックス堪能するために
ベロチューしながらガンガン腰振って
最後はお腹にフィニッシュ。

いやもうたまんなかった。

ほんといい女だったし
で、一回やったらもう余裕だし、
最悪断られてもただでいい女と
SEX出来たって事だから超冷静になった。

 さて何させようとりあえずフェラだな

誰でもそうよね?違うかな?

まぁ俺はとりあえずフェラ派なのでフェラさせた。

まぁまぁの仕込み具合で
もまだまだ甘いな

で、オナニーさせた。

ここら辺王道だよね?

オナニーは結構嫌がったし、
普段しませんとか言ってたけど、
オナニーくらいしてくれなきゃそもそも
何も出来ないでしょって言ったらやってくれた。

 結論:少なくても1度や2度以上はやってるよね?

オナニーしてる奥さんに興奮したので、
オナニーは継続させたままフェラさせて
2度目のセックス

1度目より時間も掛けたし
そこそこ濃厚にしたつもりだけど、
まぁいたってノーマルセックスなので割愛

2回もやったらだいぶ
賢者モードになるはずなんだけど、
奥さん美人だし、感度もいいし、
シチュエーションもなかなかなので全く萎えること無く、
アブノーマルプレイに移ることにした。

と言っても普段あんまそんな事しないし、
そもそもアブノーマルで興味あるのって
露出くらいだったw

言葉責めとかそういうのは好きだけど、
ここまでで十分言葉責めしてたから
選択肢としては露出以外無かった。

せっかくミニスカートで
来てもらってるしね。

 ちょうどホテルの休憩時間もちょうど良かったし、露
出プレイするためにホテルをチェックアウト。

奥さんにしては違和感あるってくらい
短いスカートなんだけど、だからと言って
露出と言えるほど短いわけでもないので、
早速スカートを折るように命令。

さすがにちょっと短すぎだろって
くらい短くしてみた。

 奥さん顔真っ赤w

強気なOLどこ行った?

さすがにワカメちゃんって事はないけど、
それでもかなり短いから
ちょっと動くとパンチラ見えそう。

一緒に歩くと俺も恥ずかしいw

露出狂の変態人妻とデートって感じでw

その格好で適当に散歩してみたけど、
一緒にいるとすげえ恥ずかしいなあれはw

ちょっと人を見かけると
2人して隠れてみたり、
進路変えてみたり、
かなり不審な感じだったんじゃねえかな

 そうこうしてるうちになんか
この人妻とも打ち解けてきた。

露出プレイで打ち解けるって
どうよって感じだけど俺が案外無茶苦茶しないし、
2人でドキドキしながら隠れてたり
したからそうなったんだろう。

で、さすがにしばらくやってると
お互い慣れてきて、
まぁメチャクチャな短さって程でもないし、
確かにすれ違う人からの視線は
痛いくらい感じるんだけど、
それは露出プレイしてる変態カップルに
向けられる視線ってよりは

 「おっ?いい女、スカート短いな、
見えないかな?」

みたいなエロ視線だってのもわかってきたし、
段々堂々と歩けるようになってきた。

慣れると飽きる。

ドキドキしながらではあるけど刺激が足りない、
そうだコンビニかどっかで
パンチラさせよう。

でも俺は恥ずかしいから
他人のふりしよう

ということで人妻にパンチラするように指示を出し、
時間差で店に入って他人の振りしながら
(いや他人だけどw)鑑賞することにした。

 もちろんちゃんとやらないと
お金は貸さないと念を押して。

店に入る時点で
すでに顔がこわばってるというか、
緊張が伝わるくらいキョドってる人妻。

俺もすげえドキドキしてる。

店に入ってどんな感じで
パンチラするのか観察する。

なかなか行動に移せない人妻そりゃそうだw

 だがやんなきゃ終わらないので、
意を決して行動に移る人妻

そして、何を考えたのか
通路でしゃがみ俺に向かって
軽くM字開脚のような感じでパンチラする

人妻顔真っ赤だ。

だがしかし、めちゃくちゃ怪しい通路で
そんな体制でしゃがむ奴おらんやろw

いかにもなんかプレイしてます
みたいな感じで俺が恥ずかしいわw

 幸い他の客に気付かれる
感じではなかったので、
店員がちょっと気にしたって程度だったが
あまりの恥ずかしさに逃げるように店を出た。

あんた何考えてんのw

とまでは言わなかったが、
俺に見せても露出にはならないって事

つか、あきらかに俺とのプレイです
みたいな感じでやられると困るって事を
説明するとやっと人妻は理解したんだが、
知らない人に向かってそんな事できない。

しかも1人でやるのは無理と
駄々をこねだした。

 じゃあお金は貸せないというと
他のことでお願いしますという。

ココらへんで俺のS心に
段々火がついてくる。

なんかこう虐めてるって実感がすごく湧いて、
もっとイジメたいって思い始めた。

そしてら、渋々ながら、最後同じコンビニに
一人で向かう美人妻

店員さんからは完全に不審者扱いw

奥さんはさらに挙動不審になりながら、
周囲をキョロキョロ見回し、
そして飲み物のケースの前で立ち止まっている。

何するのかな~?って
俺も店内に入って見ていると、
飲み物を買いに来た隣に来た男に、
恐る恐るスカートをめくりあげて、
自分のパンツを露出している。

まぁ一瞬だったが、
男もその姿に釘付けだった。

すぐさま奥さんは店から飛び出て、
俺も後についていった。

「で、出来ました」

ってなんかちょっと嬉しそうな顔してるし、
犬に芸を仕込んで、成功して
褒めて、褒めてってしっぽ振ってる感じ。

俺はそんな顔している美人妻を
また抱きたくなって、
二回目のラブホIN。

ホテルじゃノーマルSEXだったけど、
秘密を共有した仲間みたいな
妙に親密な雰囲気になって、
奥さんも激しく燃え上がって何度も絶頂した。

俺も満足したし、
約束通り10万渡して別れた。

それからはこの強気の美人妻とは
一度も会っていない。


鬼畜な義理の兄が借金の肩代わりを理由

私が馬鹿な事をしたばかりに、
嫁がおもちゃにされてしまったんです。

そう、私の妻が義兄(妻の姉(故人)の夫)に
セックス漬けにされてしまっています。

まるで調教でもされているかのように、
呼び出されれば、何時だろうとすぐに義兄のもとに
向い、どこであろうと義兄の求めるままに
扱われ、性処理の玩具のようにされてしまっています。

そもそもそうなってしまった理由は、私の借金にあります。

信用していた友人の保証人になってしまった私は
まんまと裏切られ、友人は失踪。

友達の保証人になるなんて、
なんて私は馬鹿な事をしたんだと思いました。

残された私は、家族を抱え、どうする事も出来ず
義兄に借金を申し込みました。

親戚のよしみということで、
他人事じゃないと言ってくれた義兄は
気前よく、肩代わりをしてくれたのです。

私の住んでいる場所は山間部の田舎町で、
温泉もあり、義兄も近所で
旅館や土産物店などを手広く経営していて、
正直、この町で一番財産を所持していると思います。

そんな義兄に最初は何とか無理をしながらも
少しづつ返済していたのですが、私の安月給では
それが次第に滞りがちになると、
徐々に兄の態度も怖く冷たくなっていったのです。

「何だ、今月も払えんのか!」

「この程度の金も払えんのか!」

「お前はつくづく情けないやつだ!前から思ってたが
お前のように情けないと、さぞ嫁さんも苦労するだろうよ!」

事実ではあるのですが、巨漢で厳つい顔の義兄は一見まるで
ヤクザのようで、目の前で凄まれると、その迫力に
身が縮みあがってしまします。
そしてその迫力で私を散々罵った後
声のトーンを低くしました。

義兄「そう滞ってばかりだと、こっちにも考えがあるぞ」

義兄「もう、お前一人で返済は無理だろ。」

義兄「お前と嫁さん二人で返済で返済したらどうだ」

私「しかし、妻を働かせるっていうと
うちはまだ子供も小さいですし」

義兄「それは心配いらん。
嫁さんが働いてる間、うちの旅館で預かる。
女将でも仲居でも手の空いてる者に見させる」

義兄はそれが決定であるかのように私に言いつけました。

しかし、推しが強い上、私には悪い状況ばかりで
私に言い返す権限はそこには無かったのです。

義兄は、妻を自分のアシスタント的な仕事をしてもらうと
言いました。

他に何も言う事が見つからず、ただオドオドするだけの私は
義兄の強い言葉に頷く事しかできませんでした。

その日の晩に、妻にその話をしました。

当然ながら幼い子供の事を心配し、難色を示した妻でした。
しかし妻の心配は、それだけではなかったのです。

妻「それに…お義兄さん…ちょっと苦手なの。何て言うか…
親戚の集まりとかで顔を合わすたびに…何か、目つきが
怖いというか…じーっと見られてる気がするの」

この時、妻の身を案じたのですが、断れる状況にないのは
妻自身も承知していたために、一応義兄の提案を
飲む事にしたのです。

この時に感じた、背中を撫でるような一瞬の冷たさが
後の後悔へと発展するのです。

早速翌日から妻は義兄のもとへ仕事に出かける事になりました。
朝は子供を義兄経営の旅館へ預け、夕方引き取って帰ってくる。

そんな日々でしたが、それが1週間も経つと、妻の帰りがだんだん
遅くなり、子供は旅館でご飯を食べ、私が仕事帰りに
子供を迎えに行き、家に帰って風呂に入れ、寝かしつける。
という生活に変わって行きました。

私は妻に申し訳ないという気持で憚られて、妻の帰りが遅くなる理由、
仕事の内容を聞き出すという事は敢えてしませんでした。
しかし、妻の容貌は少しづつ変化して行ったのです。

化粧は入念になり、普段は全く履かなかった丈の短いスカートで
仕事に出かけ、夜遅くに帰宅すると、一も二もなくシャワーを浴び
そのままベッドで就寝。会話も殆ど交わさなくなりました。

ちなみに妻は義兄のアシスタントという事で、旅館、土産物屋などでの
仕事が主で、土日も働き、休日は平日で週に1回。
当然普通の会社員の私が仕事の日です。

妻の変化に騒ぐ気持ち、焦りから何回か妻の身体を求めました。

私も男ですから、当然性欲も溜まります。

しかし、義兄のもとへ仕事に行って以来、
一度も応じてはくれなかったのです。

疲れてしまってとてもそんな気分になれないと

そんな妻の態度が私の気持ちの中で、
疑念をより一層大きくしたのです。

義兄は義姉を早くに亡くし、
このさびしい町で44歳の若さながら独り身。

妻は37歳。

女としての魅力をたっぷりと備えてきた、これからがまさに
女盛りといった雰囲気、フェロモンを振りまいています。
そんな男女が四六時中一緒に行動すれば、おのずと…

そう考えてしまうのです。

ある日の夜、いつものように子供を寝かしつけて、
私もいつの間にか眠ってしまい

ふと目が覚めると、そこに妻が帰って来ました。
そして妻はいつものように、そそくさとシャワーを浴びるため
脱衣所に入りました。

妻は私が起きた事に気付かないのか、
いつも寝ているので気にしていなかったのか
脱衣所の扉を開けっ放しで着ている服を脱ぎ出しました。

何気に見ていた私は、服を脱いだ妻を見て
ハッと息を飲み、心臓が張り裂けるのではと思うくらいの勢いで
激しい動悸がしました。

なんと妻が見せた下着姿は、
お尻がまるで隠れていないTバックと
乳房の半分以上が露出したようなブラジャー

何か目的がなければ、
絶対に着用しないだろうと思われるセクシーランジェリーを
着用していたのです。

(えっ!こ、こんなイヤらしい下着をなぜ?)

しかし、次に頭に浮かんだのは、義兄の顔でした。

こんなイヤらしい下着を身に付けるなんて、
理由が有るに違いない…
きっとそうなんでしょうが、私には妻に問いただす事は出来ませんでした。

調べようにも、どう調べたら…
妻を尾行するくらいしか思い付きません。
浅はかとは思いましたが、
以外にあっさりと突き止める事が出来たのは、
義兄には、そもそも無理に隠す意思があまりなかったのでしょう。

バレても構わない、私などにバレたところで、
一捻りで潰すことなど容易い
と、思っていたからだと思います。

実際、義兄には膨大な借りがある上、軟弱な私には、
狡猾で凶暴な野獣のような義兄に刃向かえる事など
出来はしないのです。

ある日、私は仕事に向かう妻を尾行しました。
行き先は義兄が事務所として使っている
義兄の自宅。

義姉が亡くなるまで義兄夫婦が住んでいた家。

昔風の家で、敷地は広いものの、
この田舎町ではセキュリティなど皆無です。

門を入って行った妻の後を少し間を置いて私も入りました。

私は建物の玄関横から裏手に回り、植木に身を隠して
カーテンが開いている吐き出し窓に近づき
中を覗き込みました。リビングになっているようで、応接セットなどが
置いてあります。

少しして、義兄に続いて妻が
そのリビングに入って来ました。

ドキドキしながら見ていました。

妻と義兄はソファに向かい合って座っています。

何か話しているようですが、声までは聞こえません。

そんな目で見ているからでしょうか、
二人は親密そうにさえ見えます。

向い合う妻と義兄の間にあるテーブルに書類のようなものを置いて
それを二人で覗き込むように見ているのですが、
顔の距離が、やたらと近いように思います。

顔を上げた時、二人の顔の距離はほんの数センチに見えます。
これを見ただけで、私はもう心臓がバクバクしてきます。
いつキスしてもおかしくない距離で、少なくとも妻の顔は
とても嫌がっているようには見えません。

あれだけ嫌がっていた義兄の
厳つい顔つきを僅か数センチの距離で
笑顔で話しをできるものなのでしょうか。

しばらくはそんな感じで、
傍から見れば、いかにも仕事の打ち合わせを
しているのだと、誰に見られても言い訳で
きるような雰囲気を装っていました。

すると義兄が煙草に火を点け、
今度はソファの背もたれにもたれかかりました。

妻と顔の距離を置いた事に、ホッとしたと同時に
不思議な事にそれとは逆の、
残念な気持ちも、私の中にいつの間にか
存在していたのです。

妻を寝取られる事に性的興奮覚えた、
新たな性癖の芽生えの瞬間でした。

そして、妻と義兄の疑惑の関係が決定的になる
瞬間が訪れました。

義兄は煙草を吸いながら、妻に何か言いました。
妻はゆっくり立ち上がると、
義兄の前で、着ていた服を脱ぎ始めたのです。

義兄はニヤつきながら、
様子を眺めています。

服を脱いだ妻は、先日の晩の風呂場で見たものとは違うものの
同じような、イヤらしい下着に身を包んでいました。
しかもガーターベルトまで。

私にも見せたことのない、
セクシーランジェリー姿を
妻は堂々と義兄の前で晒したのです。

これで義兄と妻はただならぬ関係である事は
明白になりました。

そして義兄は妻に何か言いました。

妻は妖艶な笑みを浮かべ、
義兄に向かってTバックのお尻を
突き出したのです。

義兄はニヤつきながら煙草を消すと、
立ち上がって、お尻を突き出したままで物欲しそうな顔を
向ける妻のお尻を両手で鷲掴みしました。

激しく揉みしだくような手つきで、繰り返し妻の
巨尻を堪能すると、立ち上がってズボンと下着を脱ぎました。

「なんだあのデカさ!」

義兄は既に、若者と変わらないような
角度で、大きく勃起させていました。

体つきに相応しく、
遠目でもかなり巨大なペニスが
確認できました。

あんなモノで妻は

妻は、義兄のあの巨根の虜に
なってしまったに違いありません。

妻はもっと潤んだ目で義兄を見つめています。

あの巨根を挿れて欲しいと言わんばかりに。

義兄は妻の履いているTバックをはぎとりました。

そして…妻の巨尻を掴みつつ、
巨根を掴んで妻に宛がい、腰を前に突き出したのです。

「ああっ!」

ガラスを通すほど大きな妻の喘ぎ声が聞こえました。

あの巨大なペニスを一気に飲み込むほど
妻は濡れていたという事でしょうか。
そして義兄のサイズのを飲み込めるくらい
既に何度も関係を持っていたという事でしょう。

義兄は大柄で引き絞まった全身の筋肉を、
さらに引き締めるように
全身にチカラを込め、腰を振って妻にぶつけているのです。

義兄が欲望ごとぶつけるような
巨根の抽送を繰り返すたびに
ガラスを通す妻の喘ぎ声は大きくなって行きます。

同時に背中を反らして仰け反る姿勢で
快感の悦びを表します。

「イク!イク!」

はっきりとそう聞こえる妻の声を何度も聞き
大柄な義兄は、ぐったりした人形を扱うように
ひょいとひっくり返し、正常位で貫きました。

妻の両足を開けて両ひじの内側に宛てて
結合部がよく見える姿勢で、上から下へ叩き込むような
凄まじいピストンで妻を苛めていました。

また妻は何度も絶頂を知らせる声を上げました。
そして程なくして、義兄もビクビクしだし、どうやら
イったようです。

妻の膣からズルズルと義兄の巨棒が抜けていく様子は
今でも鮮明に覚えています。
ゴムは嵌めていませんでした。

大きく開いた妻の両足の真中から
白いのがダラダラと流れ出てくるのが見えました。

あの長さ十分な巨根で、膣奥にしっかりと種付けされた。
そんな表現がぴったりです。

現に義兄には子供はいません。

妻を妊娠させて、完全に私の嫁を
寝取るつもりでいたのでしょう。

性欲処理と二世を作る。

鬼畜な義兄は妻を使って両方の欲望を
満たすつもりなのです。

その為に義兄は惜しげもなく妻に装飾品や、服、下着などを
買い与え、給料も私の安月給より遥かにたくさんもらっていたようです。

わずかな返済金が遅れて激怒していた義兄ですが、
反面妻を買い繋いで
おく手段としてお金を注ぎ込んでいました。

義兄と妻の関係は、現在に至るまで続いています。

借金の取り立て中に、無理やり中出しされた生意気な金髪ギャル

俺は借金の取立てやってんだけど、
中には当然ながら金を返せないやつがいる。

そんな時にちょっと脅してやると、
瓢箪から駒じゃないけど、ちょっと美味しい思いをする事もあった。

ある時、いつものように債権の回収に行ったんだけど、
その回収者がホストやってるヤツ。

「すいません!金無いッス」とかぬかすから
ちょっとオドシかけたんだわ。

そしたらかなりビビリ入って泣き始めちまったんだ。

そしたら後ろから金髪でヤンキー風のギャルが出てきて
「何してんの?」とか声かけたとたん、
「こいつとヤッていいですから!見逃してください!」とか言いやがって
女も「ハァ?!ふざけんなよ!」とか言ってたけど、
結局ホストは逃亡。

仕方ないからこのギャルに払ってもらおうとしたら
「金なんかねぇよ!」とかキレてるから
「てめぇの男の借金だろうが!」って怒鳴ったら、
途端におとなしくなったんだわ。

で、金無いなら体で返せって事でホストの部屋に入って
ギャルに「脱げよ」って言ったら服を俺に投げつけながら脱ぐ!

んで、全部脱がせたところで俺も全裸になってベットイン。

最初はすげー抵抗してて「ヤメロ!触んな!」とか
「離せ!このクソ!」とか。

そして暴れてたから一発ビンタ。

続けて2、3発ビンタしたら「ヤメテ下さい」とシクシク泣き始めた。

とりあえずフェラさせようとチンポを無理やり顔を押し付けると
口を閉じて抵抗するから、またビンタしようとすると
素直にシャブリ始めてペロペロきたんだ。

「あいつにやってるようにフェラしてみろよ」って
言ったらジュボジュボ唾液出しながら濃厚に咥え初めて、
エロイやつだな~とか思った。

結構イイ感じになってきて「おぅ、出すぞ」で
ドクドクっと口内射精。

女に「飲めよ」って言ったら痰を吐くように部屋の真中に向かって
ペッと俺の精子を吐きやがった!

頭に来たから女を押し倒して四つんばいにして
後ろからズボっと挿入。

「ゴムくらい付けろよ」とか言われても無視。

ガンガン腰振ってたらかなり濡れてるんで
「無理やりヤラれて濡らしてんじゃねーよ」って言ったら
「気持ち良くねーよ、クソ!」だって。

「外に出せよ」とか言うので
「うるせーな、中に決まってんだろ?」

「ふざけんなよ、子供出来たらどうすんだよ!」

「あいつと育てろよ」

生だったせいか、意外と早く出そうになって

「おら~出すぞ!」

「出してぇんだったら出せよ!出させてやるよ!」

と強気だったけどドクドクっと無理やり中に出して

「あ~出た出た、結構オマエのマンコ気持ちイイな?」

って言った途端にウワ~っ!って泣き出した。

俺が抜いても四つんばいのままワーワー号泣して、
とりあえずそのままにして出てきた。

その後、ホストの所に半年間くらい回収に行ってたけど、
そのギャルとはそれっきり。

女とやったけど、借金はそのまま回収w

ヤラレ損なギャルだけど、
こんなクズホストと付き合ってるのが悪いわ

借金取りに無理やり竿姉妹にさせられた貧乏な母子家庭のHな体験談

俺は子供の時から人相が悪い

中学や高校時代は無駄に不良に絡まれる事も。

別段不良やヤンキーに憧れなんかなく、
普通の少年だったんだけど、いつの間にか周囲には
ヤンキーの友達しか出来なく、不良方面に俺自身も
自然と染まっていってしまった。

今でも人相は悪いが、決してヤクザではない。

でも学生時代からの伝でそっち方面もいるし、
本職の方に行った高校時代のある友人から
借金の取立て屋のバイトに誘われました。

最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけど
そのうち一人で回収いってきてとか、
頼まれるようになった時です。

さすがに俺も寝たきりの老人から、
お金を回収するのは心が怯む時もありますが、
働く気のない奴は腹が立ってしまう。

その日は、44歳の女性で、
またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、
娘二人の母子家庭でした。

「お母さんいるか?」

って聞くと、娘が

「病院にいます」

って答えた。

俺は看護婦かと思って

「病院?」

って聞き直すと

「入院してます」


そういう事かと、よくあるパターンだなって。

「お金返してもらわないと困るんだけどな」

っていうと

「今ないです」

と。

「どこの病院か教えてくれるかな」

って言うと

「教えられません」

「それじゃ困るんだよね、俺も仕事なんだよ」

って言うと

「今お金持ってないし払えません」

と、半べそ。

その娘に歳を聞くと16歳、下の娘は13歳。

よく見ると二人とも結構な美人姉妹。

「お金いくら借りてるんですか?」

って聞かれたけど、5万貸して7万の回収ですとは言えず

「金額聞いてもお前らには払えないやろ」

って言うと二人とも頷いた。

「俺も仕事だから、このまま帰るってわけにはいかないんだよ」

「どうすれば帰ってもらえるの?」

「お母さんの病院教えてもらわないと」

「それはできません」

「なら俺を慰めてくれるか?」

「慰めるって?」

「今から3人でお風呂にでもはいるか?」

って言うと、しばらく考えて二人ともOKしてくれました。

下の娘にお風呂入れてこいと命令し、下の娘が戻ってきたら、

「二人ともそこで裸になれ」

と言うと、二人とも服を脱ぎ始めました。

上の娘の胸はcカップぐらいで、若さありますって感じの胸。

乳輪小さめの乳首も小さい。

下の娘はまだふくらみかけたって感じです。

下の毛は上の娘はほぼ生えそろってる感じだが、薄め。

下の娘はほぼパイパンに近いぐらい。

二人ともに足を広げさせ、携帯で写真を撮り、文句が言えないにしました。

もちろんそのまま3Pへ。

下の子にも挿入しようとしたが、痛がってはいらず、
俺のアナルを舐める担当に指名。

上の子はすでに処女ではないのですんなり合体。

母親が退院してくるまでの2週間間、
ほぼ毎日娘二人とやりまっくってやった。

セックスするのが嫌なのか、フェラだけで逝かそうとする二人。

こんな美人姉妹と姉妹丼出来るなんて
なかなかない職業。

借金返済後も、携帯の写真があるから、
俺には逆らえないので、時々呼び出しては3Pを楽しんでます。

こんな男で竿姉妹になってしまった幼い姉妹に
少し心は痛みますが、お金を帰さない方が悪いんですよ。