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簡単にエロい悪戯される警戒心が超薄い貧乳元カノ

男女の友情って成立すると思いますか?

俺は絶対無理だと思うんだけど


俺の元カノは男女の友情が
成立すると思っている
警戒心が薄い女だった


顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。






胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。






そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。






そんな事が拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。






彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。






知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。






…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があった事は知っていた。












…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。






彼女が県外の大学に行く事になり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。






大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。






泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。






女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。






ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛ける事に。






結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。






「他のも見たいな!」




と言うとやましい事がない彼女はあっさり見せてくれた。






面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。






独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。






そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。






夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。






俺はそれを見て




「もうちょい警戒しろよ!」




みたいな話をすると、彼女は




「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」




的な返しばかりだった。






そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えな事に気がついた。






それを注意すると




「みんなあたしのなんて見てないよ。

貧乳男女ってバカにされるし(笑)」




と言った。






俺は




「それは見えてるからバレてるんじゃ?」




と思ったが、




「男友達だし何にもないんだから」




と不機嫌に…。






とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。






しかしそれを何回か繰り返してしまうと




「じゃあ友達らに会わせるから!」




と言われ飲みに行く事に。






女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。






男友達らは彼女に彼氏(俺)がいる事を知らなかったらしく、




「いやー。

(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」




「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」




的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。






酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。






「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」




的な事を聞かれた。






「そりゃ…その時は(笑)意外と可愛いんだよ!」




と笑うと




「うげー!気持ちわりー(笑)」




などのノリ。




すると




「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」




などという質問が!




「え?なんで?」




と言うと




「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」




と笑った。






「なんで知ってるのよ!?」




と彼女が言うと、




「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」




と男達が言った。






やっぱり推測通り見られていたらしい。






俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが




「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」




と言われた。






…それもそれでちょっと微妙。






男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。






その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに




「服装とかは気を付けるよ!」




と言った。






結局その後も大学のメンバーとは多分なにもなかったんだと思う。






彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。






みんなバラバラなので会う事はなくなったみたい。






この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立する事に錯覚を覚えても不思議はなかった。






彼女が就職したのは某カーディーラー。






同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。






このグループもやはり飲み会やら旅行やら。






同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は




「おかん」




と呼ばれ母親扱い的らしい。






この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。






同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?




そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!




その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。






そんな写真を見進めると気がつく事が!前に屈んでいたりする時の写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。






会わせてもらった時に社会人にもなって




「うんこ!ちんこ!」




騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。






それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。






けど俺にはいまいちそうは思えなかった。






彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。






彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりする事も増えた。






迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。






彼女が泥酔する時ほど女の子2人は先に帰った、と言われる事が多くちょっと疑いを持った。






また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。






「終わりそうな時に連絡するから!またね!」




と言ったあとにごそごそ音。






俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。





多分彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。




全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。






しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。






女の子が起こしに来たが起きないみたい。






…ほんとに女の子いたんだと思った。






またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。






帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。






するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。






女の子がいなくなると途端に女の話に。






周りが静かになりだし会話が結構クリアに!




同期の女の子はやはり可愛いと思われているらしい。






やっぱり彼女の事は眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。






やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。






谷間ってほどじゃないかもしれないが…最初は周りは




「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」




的な感じだった。






けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。






すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。






Aちゃんは可愛いけどド貧乳。






Bちゃんも可愛いけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。






そんな時彼女が起きてないかを確認したらしい。






すると




「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」




との言葉。






「見ちゃう?どうする?(笑)」




的なノリ。






「バレたらマズイだろ」




などの声もあるが結局見られたみたい。






「ストッキングがなければなー」




的な会話。






ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。






「とりあえずそろそろ起こすか!」




的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。






すると




「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」




と声が近づいてきた。






おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。






「おーい」




と起こしてる素振りだった。






「たぶんいける…」




その後会話はなくなった。






少しすると




「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」




と聞こえた。






多分服の上から乳触られた。






すると




「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」




との声。






「戻すのどーすんだよ?」




「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」




と言うと、またしばしの無言。





「…あれ?意外とある?」


「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」




との声。






イタズラされちまう。






聞きたくない気持ちともの凄い興奮が葛藤。






しかし電話は切れなかった。






「これ以上はマズイだろ!」




と言いながらも




「十分見える」




とか




「手を入れれば触れる」




的な会話に。






みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。






するとお調子者と思われる声が




「俺がいく」




と言い出した。






「どう?どう?」




周りからの質問が飛ぶ。






「んー…あ!来た!乳首!うぉー。

ふにゃふにゃ!」




と言うのも束の間、




「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」




と言った。






すると周りが代われ代われのオンパレード。






一通り全員が触ったらしく品評会。






俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。






胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。






男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。






ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。






まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…と思ったところで




「ラストオーダーですが?」




の声。






「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」




とバタバタ始まった。






なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…その10分後彼女からの電話。






迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。






「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」




と愛想のいい奴ら。






さっきまであんな事しやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。






ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。




手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。

ワキガで処女だった元カノがAV女優になっていた

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、

彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、

ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、

何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、

俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、

毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、

彼女は所謂クサマン。


ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、

気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、

嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、

どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、

車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、

こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、

プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、

それとなく話をしたら、

凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。

私は大丈夫だから、私の事は忘れて。

サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。

アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、

満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、

AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、

エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう

【ミルクタンク】人妻になった元カノの黒乳首に吸い付き母乳を飲む

成人式と同時にあった同窓会に行った。

中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。

子供を抱えている。

そう、つまり母になっていたのだ。

流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。

それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…中ニの頃、俺は彼女に告白した。

当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。

その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。

俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた「あの…kくん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」俺はコンビニで時間を潰して向かった。

開口一番に出た言葉は謝罪だった。

俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。

言いたいことがあるなら全部聞くよ。

俺はNさん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。

逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。

それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。

まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

Nは家に来て、自供するかのように全てを話した。

軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…N「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。

それじゃ…」俺「待って。

明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。

休みも必要だよ。

一人で育ててるとなったらなおさらだ」こうしてNと飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。

上着を脱いだNのニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。

パツンパツンという言葉が相応しい。

中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

N「kくぅん…なんでkくんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」俺「何でだろうなーははは…」しばらくすると、子供が泣きだした。

お乳が欲しいらしい。

「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、Nは苦しそうである。

「ごめんね。

オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」俺はNを後ろから抱き締めて俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、Nさんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。

俺もどうしても言いたかった。

でもNさんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」N「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」ディープキス。

唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせているNは煽情的だ。

N「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」

セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。

おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。

破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。

「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

Nは感じているようで、結構激しかった。

騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

Nがイきそうになってるところで、俺は子供の目の前にNの痴態が見られるように体位を変えた。

「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。

汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。

「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」どうせ中断する理由づけだと思い無視。

そのままクリトリスを刺激「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!「ふあああぁぁぁぁあ…!!」彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。

あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイったNは、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことしたkくんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。

飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。

やっぱり直に飲まないとな…

人妻になった元カノは、乳房が黒くなりグラインドするようになっていた【再会】

大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。と言ってももちろん偶然にであったが。
スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。ないげなく振り返るとお互いにびっくり。其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。


 
 
昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。
「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。

あの頃は若く二人はある日を境に会えば必ずセックスをしていた。彼女にとっては私が最初の男である。少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。少し抵抗したがキスをするとそれに答えて来た。
近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。相変わらずおおきな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。白いブラが残った。ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。

彼女は目を閉じたまま「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」と。口で乳首を含み転がした。もうあの頃と一緒ではばかりのないあえぎ声を出してきた。もう私の下半身も戦闘状態になっていた。運転席に戻りシートを倒し仰向けになって「久しぶりにしゃぶってくれる?」と言うと
黙って私のベルトを外しズボンを下ろしてくれた。当時よくやったことである。ぼっきしているので脱がせにくかったと思うがブリーフも足下から取り去った。かぶさるように一気に咥えてきた。

一度口から離し「どうするの?口に出す?それとも・・」って言うので最初は口に出したい。それから以前のようにお前の好きなバックで出そう・・・」と言うと必死で玉を握りもみながら頭を上下に動かせ・・・そして喉の奥いっぱいに射精した。全て飲み込んでから口から離し「でも車の中ではどうやってバック出来ないよ」と言うので、廻りを見渡して、車を降りて腰の辺りまで草が生えている川岸に行った。

スカートのショーツも取ってしまい、全裸にした。
相変わらず陰毛が濃く、外で見るそれはより黒々と生い茂っていた。ヨツンバにして向こう向きに座らせ腰を高く上げさせると卑猥さも最高であった。「旦那にかわいがってもらっている?」と言うともう主人も歳だし1ヶ月に一度くらいかな・・・」。「中に出してもいい?」と聞くと「子供を産んでから避妊したから生でも大丈夫よ」とのこと。一気にに突っ込んでグラインドした。慣れた体位である。二度目でもありしばらく気持ちよさを味わうことが出来た。以前のように射精後黙っていても口できれいにしてくれた。

久しぶりに人妻になった彼女の全裸も見たし、口にも、下半身にも出して幸せな気分になった。「これからも時には味見出来る?」と聞くと「実家には余り帰らないから、出来たら他の場所で会ったほうがいい」との返事であった。やはり昔の女はいつまでもいいものだ。「どう久しぶりの気持ちは?」と聞くと若いときより気持ちよかった。」とのことであった。