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結婚予定がある元カノにバレないように3回も中出しする悪い男

以前付き合ってた元カノの
後輩OLと飲み行ったんだが、
最近、彼氏と結婚も考えているらしく、
子どもが出来てもいいと、生エッチしてるのを聞いて

ムラムラしたから、それとなくホテル誘ってみたら、

少し渋っていたが、酔いと、久しぶりだし今日だけ

となんとか了承得て、ホテル連れ込みOK。

前は絶対ゴム付きだったが、

さっきの生ハメ話聞いたあとだったので、

生で入れるよ。と、生挿入してみたが、抵抗なし。


最近出してなかったのもあって、

精力満タンだったので、正常位で2回、

バックで1回無断中出ししたけど、

硬さは萎えなかったので、出すたびに、

入れたまま休憩とって4回目に抜いて、腹出し。

でも3回分中出ししてたから、全然出なかった。

なんか精子でないねーもしかしてイってない?

って言われたから、酔ってるからイけないやって話あわせたら、

そっか~残念。もう眠いからおしまい。

って言って寝ちゃった。

寝てる時、めっちゃ精子逆流してたから、

デジカメに収めて、指でかき出し、処理終了。

次の日、せっかく久々だったのに、イけなくて残念だったね。

やっぱ、もうこういうのやめるね。ゴメンね。

って言われたけど、いや中出ししたから。3回も。

オナネタまで提供してくれてありがとMちゃん

歴代の彼女二人をヤリチンの友人に寝取られていて、修羅場になった

ホント、元カノのせいで人間不信になったわ

この前、以前付き合っていた元カノから
突然電話があって飲みに行こうって誘われた


別れたのはもう2年ぐらい前の事で、付き合いは1年半ぐらい。

合コンで知り合って当時23歳の派遣社員だった。

名前は似てるAV女優から取って麻美とする。

顔が似てるんだが残念な事に巨乳ではない。

Cカップだから普通かな。

155cmぐらいで小動物みたいな印象の子で、
周りにやたら気を使ってたのが第一印象。

もう互いに吹っ切れてると思ってて、
俺はいそいそと待ち合わせ場所へ行った

昔よりも派手になった麻美は、
OLしながらバイト感覚でキャバ嬢もやってるらしい。

色気が増したHな雰囲気で、
正直呑みながらムラムラもしてた。

そんな俺の気持ちを察してきたのか、

「今日泊まっちゃう?」

とか

「彼女いないなら溜まってるんじゃない?」

とか言ってくる。

いくらなんでも別れた元カノだし
と思って、強がりを連発して逃げてた。

麻美と別れた原因は、麻美の浮気疑惑。

何度か怪しい動きがあって警戒してた折に、
夜電話したら男と一緒にいたってわけ。

しかも家なのかホテルなのか建物の中。

焦り具合も重なって決定的だと判断した俺は、
その場で別れを切り出して終わった。

何度かメールやら電話があったけどシカトしてたら諦めたみたい。

呑みながらムラムラしつつあの時の事を思い出しちゃって、
余計強がりを言ってたんだよね。

「そういえば今日はどうしたんだ?」

そう尋ねた俺に、携帯を新しく変えて
電話帳を整理してたら思い出したとか言ってた。

あれからだいぶ連絡してないなぁ~と思って!
とか平然と笑いながら。

でもさすがバイトでもキャバ嬢やってるだけあって、
呑ませ方が上手

薄めに作ってくれてたんだが、気が付いたらかなり呑んでてさ。

不覚にも麻美に送ってもらっちゃって、久し振りに部屋へあげちゃってた。

「うわぁ~~ひさしぶりぃ~~」

とかハシャぐ麻美を尻目に、
俺は早々にスエットに着替えてベッドに入った。

麻美が何か喋ってたのやシャワーを浴びてる音、
隣に入ってきた事も少しだけ記憶にある。

でもその後は深く寝入ったらしく、
次に薄ら覚醒した時にはフェラの真っ只中だった。

麻美はどちらかというと萌え系なんだが、
見た目とは違ってフェラチオが予想外に上手い。

付き合いだした頃にはもう既に上手かったから、
昔の男に仕込まれたんだなって思ってた。

その時もモヤモヤと妙な気持ち良さを下半身に感じ、

あぁ~元カノの麻美がフェラしてる

って夢心地で感じてた。

どのくらい舐めてたのか分からない。

次に意識が戻った時には騎乗位の真っ最中だった。

気持ち良さと重たさ、顔に掛る髪が痒くて意識が戻った。

あぁ~麻美とHしちゃってるよ、俺

すげぇ~気持ちイイなぁ

そんな事を考えながら

「あれっ!マジで!?」

と意識がハッキリ戻った。

「お前何してんだよ!」

と焦って言ったけど、
麻美が騎乗位で激しく動かす腰の動きに動けず。

もう入れちゃってるし

と半ば諦めモードになった俺は、
結局そのまま下から腰を打ちつけ始めた。

正常位になってバックもやった。

ゴムの在り処なんて麻美は知らないから、
当然のように生ハメ状態。

久し振りのセックスだったから興奮しちゃったわけだが、
昔以上に麻美がエロくなってて正直驚いた。


騎乗位での激しい腰振りだってAV並

圧巻だったのは正常位での腰の動き。

俺の出し入れに合わせて腰をクイックイッと上下に動かしてくる。

亀頭に子宮がコリコリと当たり、これがまた最高に気持ちが良かった。

最後は口に出して精子を飲み干してたし、都合2回も昇天してた。

終わって裸のまま添い寝してる時、

「また付き合いたい」

みたいな事を言ってきた。

それに答える事ができなかった俺は寝たふりをし、
気が付けばそのまま寝てしまってた。

遅刻気味に起きて慌ててシャワーを浴び、麻美を起こして出社した。

その日以来麻美からメールがくるようになり、俺はセックスしたのを後悔した。

ちゃんと断らなきゃなって思いながら1週間が過ぎた。

多分麻美は俺の気持ちを分かってたんだと思う。

それでも付き合いたいって思ってたのか、
気付かないフリをしながらマメにメールしてきてた。

「呑みにでも行こうか」

ハッキリ断ろうと思って誘ったんだが、麻美もそれは察したみたい。

「周りに人がいるのは嫌だ」

と麻美がゴネるから、俺の部屋で呑もうってなった。

ピザを取り麻美が買ってきたお惣菜を肴に、
まずは重たい話には触れずにいた。

3時間ぐらい呑んでからやっと

「やっぱり付き合いえないよ、ゴメン」

とハッキリ言った。

「なんで?」

と麻美は食い下がってくる。

だから言いたくなかったけど、正直な気持ちを打ち明けた。

「まだ元カノの事引きずってんだ・・・俺」

(麻美は元々カノ)

「優香ちゃんの事?」

「えっ?お前知ってんの?」

「うん、何度も会った事あるし」

そんな事は初耳だった。

麻美と元カノの優香とは接点が無いし、
別に友達関係でもないと思ってたから。

「なんで知ってんの?友達じゃないだろ?」

そう聞くと麻美はちょっと困ったような顔をした。

なんで困るのか全く理解できない俺は、
なんで?どうして?と何度も尋ねた。

でも麻美はそれには答えず

「優香ちゃんはヤメた方がイイよ」

という。

「優香に新しい彼氏でもできたのか?」

「うぅ~・・・ん」

「なんだよ!ハッキリ言えよ」

「彼氏って言うか・・・セフレっていうか」

「はぁ?セフレ?何言ってんだ?アホか、お前」

「だって彼氏じゃないって言ってたし」

「なに?お前その男も知ってんの?」

「もうそんな事はどうでもイイの!ヤメた方がイイんだってば」

麻美は妙に強気な態度で俺にそう言ってきた。

好きな女をそんなふうに言われて黙ってるわけにもいかず、
俺は何度も教えてくれって尋ねた。

頑なに詳細を言わない麻美に苛立ってきたけど
諦めるわけにもいかず、最後は

「頼むから」

と懇願してた。

「優香ちゃんがダメでもアタシとは付き合えない?」

「そんな簡単に気持ちがホイホイ変わるかよ」

「やっぱりあの時の浮気が原因?」

「あぁ~・・・そりゃそうだろ、
浮気されてまた信用するなんてできねーよ」

「じゃー優香ちゃんも同じだよ」

「はぁ?何言ってんだよ、お前」

「だってそうなの!!」

「何だよそれ、どういう事だよ」

もうお互いに興奮しちゃってて
子供の喧嘩みたいな感じななりプチ修羅場

冷静になろうと俺は一回ベランダで煙草を吸った。

戻ってみると麻美は泣いてた。

悪い事した気分じゃないけど申し訳ない気持ちになった俺は、
慰めながら話を続けた。

実際は続けなきゃ良かったんだけどね。

「まずさぁ、優香となんで知り合いなのかってとこから教えてよ」

しばらく黙ってた麻美は、
泣きながらブツブツ喋り始めた。

変な事や関係無い事も言ってたから省略するけど、
要するに俺の中学からの友達を介して知り合ったらしい。

その友人を田中って事にしておく。

そういえば麻美と出会った合コンも、
優香と出会った合コンも、田中から誘われたんだって思い出した。

この田中ってヤツは、そんな見た目がイイ男ってわけじゃない。

自分でそれを自覚してるから、飲み会でも何でも猛烈な勢いで女を口説きまくる。

金は惜しまないし凄いマメだから、
口説かれた女の子も悪い気はしないっぽいんだよね。

んで気が付けばセックスまでしちゃってて、
常に女が2~3人は周りにいる男。

セックスに対しても貪欲で絶倫らしく、
一晩で最高8回もヤッた事があるって笑ってた。

周りの友達がみな感心するぐらい女の扱いが上手い男。

「田中がやった合コンにお前も行ったの?」

「ううん、行って無い。家で会ったの」

言い辛そうにシドロモドロだったが、
聞いてるうちにどんどん血の気が失せていくのが分かった。

麻美が言うには
田中に誘われて家に行ったら、1人の男と優香もやってきたらしい。

そこで初めて優香と出会い、
4人で田中の部屋で呑み始めたんだって。

「なんでお前そんな簡単に
田中の家に行ったんだよ?前から行ってたのか?」

「だっておかしいだろ!
呼ばれたり誘われたって普通いかねーじゃん」

「どういう事なんだよ」

俺は捲し立てる様に問い詰めた。

「もう何回も行った事がるの!」

逆ギレっぽく麻美がそう言ってまた泣き始めた。

しばらく俺はベランダで頭を冷やし、
戻って泣きやんでる麻美に謝って話を続けた。

4人で宅呑みしながら、
ババ抜きやポーカーをやったらしい。

負けたら一気をしてスグにゲーム再開。

しばらくして負け続けた田中の友達が潰れ始め、トイレから出てこなくなったみたい。

その頃には3人ともデキ上がってたからノリノリで、
3人でゲームを始めたんだって。

潰れはしなかったけど次にゲームから離脱したのは麻美。

限界になってベッドに入って寝ちゃったと言ってた。

どのくらい寝てたのか分からないけど、話声が聞こえて目が覚めた麻美。

薄暗い中で喋ってたのは田中と優香。

はっきりとは覚えてないけど、

「そこにいるからダメだってば」

とか

「ヤメテよ」

とか言ってたみたい。

でも田中が

「大丈夫だよ、イイじゃんイイじゃん」


とゴリ押ししてて、
2人がエッチしようとしてると思ったって言ってた。

いくらなんでもここでアタシが寝てるからしないだろうって思ってたのに、
結局2人はすぐ隣でHしちゃってと

薄暗かったからよく見えなかったけど、
グチョグチョ鳴ってたりパンパン腰を打ちつける
Hな音が普通に聞こえてたらしい。

しかも優香の押し殺したような喘ぎ声も聞こえてて、
嫌がってるっていうよりむしろ興奮して喘いでるって感じで。

最悪だって思いながらも寝たフリを続けた麻美は、
激しく腰を打ちつける音が響く中、妙な事を聞いた。

「どっちが気持ちイイ?」

「そんなの分かんない」

「じゃ~抜くぞ?ヤメちゃうぞ?」

「だめっ・・んあっあっぁっ!」

「どっちがイイか言えよ」

「こっちの方がイイっ」

「○○より俺の方が気持ちイイのか?」

「うんっっ!イイっ!」

まぁ~こんな感じらしいが、
○○って名前を聞いて麻美はビックリしたみたい。

だってその話を聞いてた俺もビックリしたし。

そう、○○ってのは俺の名前。

「それっていつ頃の話?」

「別れてから1年ぐらいだったかな」

もう完全に俺と優香が付き合ってた時で、
まさに田中に寝取られてたってわけ。

これだけでも相当ショックだったんだけど、
もっと最悪な話が続いて行った。

朝になって優香も麻美の隣で寝てたらしいが、
その状態で田中が麻美の体を触ってきたんだって。

さっきそこでヤッてたのに、今度はアタシに手出そうとするんかい!と憤慨するわけです。

頑なに断って頭を引っ叩き、そのまま1人で帰ったんだって。

夜になって田中から電話があって、麻美に謝りまくったらしい。

「じゃ~許してあげるから正直に答えてよ」

麻美は田中にそう言って、優香の事を聞いたみたい。

「優香はセフレだよ、あんな変態を彼女になんてするわけねーじゃん!」

はっきり田中はそう言ってたんだって。

麻美が怒って帰った後、
復活した友人を交えて3Pまでしたらしい。

本当はアタシを入れて4Pしようと思ってたのかって
麻美は思ったって言ってた。

「あの子っていつもそんな事するの?」

「あぁ、最高4人の男を相手した事もあるんだぜ?すげーだろ」

笑いながら喋る田中。

麻美は核心を尋ねた。

「優香ちゃんて○○と付き合ってるんじゃないの?」

「えっ?お前知ってたの?それ
絶対言うなよ?マジで絶対言うなよな?」

田中は俺が優香と付き合う前からセフレ関係にあったらしい。

合コンで俺とだけ連絡先を交換したが、
女友達を経由して田中もメールしてたみたい。

でも俺の事が好きになったとか言ったら

「アイツとは昔からの仲だから相談に乗ってあげるよ」

と近付いた。

相談を聞いてるフリしながら田中は隙を狙ってて、
俺と付き合う前に手を出したみたい。

それでも俺と付き合うよう応援したらしく
誰にも言わないとか何とか言ってたんだってさ。

「優香ちゃんお前の事好きみたいだから」

とか俺に教えてくれたお陰で、
俺は躊躇も無く告白したってわけ。

全てアイツの思惑通りっていうか予定通りみたいな感じ。

麻美が俺に連絡してきたちょっと前、久し振りに田中から連絡があったらしい。

呑みに行こうぜとか誘われたけどもう会う気も更々なく、気になってた俺の事を聞いたみたい。

「優香?あぁ~アイツはもう別れたってよ!半年以上会ってないけど」

俺と別れてからも優香は田中らと会っては、当然のように3Pやらバイブ遊びやらを繰り返してたと。

「でもやっぱり俺は麻美ちゃんが忘れられないんだよ」

とか平然とヌカす田中に、麻美はブチギレたっていってた。

ここまでの話でも俺は放心状態だったし、
話も半分ぐらい頭を素通りしてたと思う。

優香の変態話をブツブツ喋ってたけど
頭が拒否してたのかあんまり覚えてない。

話が一段落した後、今度は麻美本人の話になっていった。

「最後の電話の時・・・アタシ田中の家にいたの」

マジで失神するかと思ったよ。

後ろに意識が遠退く感じで、
麻美に腕を掴まれなかったら後ろに倒れてたかもしれない。

「アタシもね、優香ちゃんと同じだったんだぁ」

麻美も俺と付き合う前に相談してた田中に食われ、
そのまま俺に送り出されたみたい。

付き合い出してからは誘いも断ってたんだけど

「アイツに言っちゃおうかな」

ってギャグでも言われるのが怖かったんだと。

「絶対内緒にするからもうイイじゃん」

いつものように口の上手い田中は麻美を丸め込み、それでも月に1回あるか無いかだったらしい。

もうどうして良いのか分からず、食事ができないほど悩んでたって泣いてた。

自業自得なんだけど、やっぱり田中が1番最悪。

当たり前のように怒りが込み上げてきたけど、それ以上に茫然としてた。

もう何も考えられないっていうか、頭の中がゴチャゴチャになってて自分でもどうして良いのかすら分からない状態。

全て聞いた上で

「やっぱり麻美とは戻れない」

と告げ、終電前に駅まで送っていった。

次の日も釈然としないまま仕事をし、その次の日も無心状態で仕事に没頭した。

んで四日経った一昨日、麻美から謝りともう連絡しないっていうメールがきた。

その方がお互いの為だって返しておいた。

普通に生きてたつもりだったけど、
こんなエロ小説みたいな事ってマジであるんですね。

正直今でも半信半疑っていうか信じられない気持があります。

田中への怒りは日増しに増してはいますが、それでもヤル気がなくなったような無気力状態が続いてます。

【後日談】

もうだいぶ精神的には元気になりつつあります。

実はあれから田中に会ってきました。

「また合コンやろうぜ」

って言ってきたんです。

「しばらく女日照りなんだろ?楽しもうぜ!」

とノリノリで。

何の罪の意識も感じていない声を聞き、
一気に怒りが爆裂してしまいました。

怒りを押し殺し

「今からそっち行くよ」

と伝え、仕事帰りだったのでそのまま家に向かいました。

何をするって考えも無く怒りに任せて向かいました。

いざ到着してみると田中は女と電話中らしく、俺を招き入れて電話で喋っていました。

「イイじゃん、イイじゃん、
彼氏なんて関係ないでしょ、楽しけりゃイイじゃん」

俺に背中を向けて喋る田中の言葉に、
頭が真っ白になってしまいました。

同じ事を麻美や優香にも言ったんだろうって思って、無意識でした。

後ろから携帯を取り、
唖然とする田中の目の前で真っ二つに割ってやりました。

「うわぁっっ!!!何すんだよ!!!」

と割れた携帯に掴みかかってきたので、
渾身の力を込めて思いっ切り腹を殴ってしまいました。

息ができないのかヒザを付いて腹を抱える田中に、
殴った事で冷静になった俺は言ってやりました。


「優香や麻美にもそう言ったんだろ?
いい加減にしろよな。もう二度と俺の前に現れるなよ」

うずくまって床に額を付けたままの田中にそう言って、俺は部屋を出ました。

殴って壊して少しだけスッキリしました。

優香はどうか分からないけど、
麻美は自分を貶めてたんだろうなって思うんです。

心の隙間に田中が絶妙なタイミングで入り込んできて、
気が付けば蟻地獄に陥ってたって感じかなって。

だから俺も真実を知って辛かったけど、
それ以上に俺から別れを告げられ、
それでも何も言い訳ができず、
付き合ってからつい最近までずっと辛かったんだろうなって。

そう思うと1番可哀想なのは麻美なのかもって思います。

いろんな意見があるとは思うけど、これでもう終わりにしますね。

書き込みができて皆さんの意見も聞けて救われました。

ホント有難う御座いました。

運命の赤い糸!日焼けあとが残る不安症な元カノと再会して

運命の赤い糸って本当にあるのかも

あれは、俺が転勤で沖縄に2年ほど住んでた時

台風で風雨の強まってきた金曜日、
元カノA子から急に電話がかかってきた。

「ホテル紹介して!」

というもの。

台風で飛行機が飛ばず、
沖縄から東京に戻れないという。

地元の友人達と沖縄へ来て、
友人達の高松便はなんとか飛んだが、
自分の乗る羽田便は機材が
飛んでこないので欠航になったという。

結局この日の便には乗れそうもなく、
明日以降になるのが確定だと。

とりあえず会社でよく使うホテルを
片っ端から電話するがどこも空いてない。

そのことを彼女に伝え、
とりあえずキャンセル待ちを入れるか
予約を変更しろと伝える。

数分後電話があり

「明後日の便なら間違いないって言うから
日曜だしいいかなって」

のんきな物だ。

俺の部屋でいいか?

と聞くとOKと二つ返事。まぁいい。


タクシーも捕まらないと言うし、
バスも今日は怪しい。

仕事も終わる時間だったので、
とりあえず空港に迎えに行くことにした。

那覇空港へ到着。

彼女の携帯を鳴らすと、
すぐにすっかり日焼けしている元カノを発見。

電話では暢気な感じだったが、
本当は不安だったようで、
俺を見つけると安堵した表情で駆け寄ってきた。

まぁ付き合っているときから
見た目暢気だけど案外不安症で、
すぐ俺に抱きついてきてという子だからな

そこが可愛かったんだけど

なんて思いながら彼女を車に乗せて出発。

途中のスーパーで夕食の材料を購入。

「泊まらせてもらうから料理くらいするよ」

と言うので任せることに。


部屋に着いて元カノの作った微妙な?

夕飯を済ませ、二人でテレビを見て過ごす。

「ねぇ、彼女出来た?」

「彼女いたら部屋に上げないだろ」

「そっか。」

「お前こそ彼氏は?」

「いないよ。いたら電話しないよ」

「そっか」

そんな感じの会話をするが、どうにもぎこちない。

しばらく沈黙があり、

「シャワー、借りるね」

そういうと、彼女はシャワーを浴びにいった。

その間に食器洗いでも
とバスルーム前を通る。

元彼の部屋だから安心なのか、
脱いだ服を無造作に脱衣所代わりの洗濯機の上においていく。

下着もそこに。

相変わらずババクサイ下着付けてるよ
美乳でスタイル良いんだからもう少し
セクシーな下着付ければ男ウケするのに

とか余計なことを考えてしまう。

なにやらガサガサと音がしたかと思うと、
彼女が「パジャマ貸して?」と

デカイTシャツとショートパンツを風呂場方向に投げる。

しばらくすると、ミニワンピ状態になった
Tシャツ1枚の彼女が出てきた。

ショートパンツはサイズに合わなかったらしい。

入れ替わるように俺もシャワーを浴びる。

なぜか無意識のうちに入念に洗ってしまう俺。

何を期待してるんだ?

俺も寝るときの格好に着替え、ビールを二人で飲む。

ラフにTシャツ1枚で足を組んで
ビールを飲む姿が結構色っぽいというか艶っぽいと言うか。

やっぱ可愛いな~

そんな俺の気持ちを察したのかなんなのか、
「寝ようか」と彼女が言うので、布団を敷く。

布団はベッドの横に。

彼女にベッドを譲り、俺は布団で寝ることにした。

「おやすみ」そう言って、
テレビを消すと叩くような雨音と風の凄い音がする。


10分か15分くらいしただろうか、彼女がふと俺に話しかけてきた。

「ねぇ。隣に寝てもいい?」

「ん?どうした」

「なんか不安で…」

「いいよ。」

そう言うと、彼女が転がり込むように俺の横に来た。

彼女の顔がすぐ横に

胸も当たってるし…ノーブラじゃん。コイツ。

俺は無意識のうちに彼女を抱き寄せ、キスをしていた。


本当に何も考えてなかった。

ほとんど条件反射。そして彼女は舌を絡めてきた。

たっぷりとネットリしたキス。

別れて2年経つが4年も付き合ってたから
お互いの身体は判っているのかも知れない。

俺は彼女の上に覆い被さるようにキスをしながら
Tシャツの中に手を入れて美乳おっぱいを揉む。

ノーブラの彼女の美乳を揉むようにしながら
Tシャツをたくし上げると、下はノーパンで
何も履いてないことに気が付く。

たくし上げて露わになった胸には真っ暗だが
うっすらした明かりの中で日焼けした
水着の跡の白と黒のコントラストが判る。
その中央にある小さな突起。

俺はそれをしゃぶるように舐め、
吸い、揉みしだく

「あ・・はぁ・あ・・」

彼女はそんな声をあげながら
俺の背中をなでクビに手を回し時折キスを求める。

俺のTシャツを脱がせ、パンツも脱がせる。

俺は胸から下に身体を舐めていく。
そして水着の跡がクッキリ付いた中にうっすらとしたアンダーヘア。

そして俺はその奥にある丸い
コリッとしたものに触れ・アソコを舐めまわしていく

びしょびしょになるほどの濡れ具合と
ヌルヌル感が俺のテンションを上げていく。

「あ・・・あ・・・あぁぁ」

彼女は我慢するように小さな声で喘ぎながら、
最後に少し大きな声を上げると、
ヒクヒクッと動き、ジュワーっと熱いものが出てくる。

「ほしいよ」

そう言って俺のものをしごくと、俺を寝かせ口に含む。

「おおきいね…やっぱり」

そういいながらゆっくりと舐め上げる。

そして、俺にまたがるようにして
自ら騎乗位で俺のものを熱くなっている彼女の中に入れる。

おぉたまらないこの感触

締められるようででも包み込まれるような感触


座位に移しキスをしながら正常位

ぐりぐり腰を回すように振る。おぉ気持ちいい

再び騎乗位になり、彼女は自ら腰を激しく振る
「あぁいっちゃうよ…」そう言うと、俺の上にガチイキした

俺は果てた彼女をまた正常位にして激しく腰を振る。

中の感触が堪らない。何も考えずにガンガン腰を振る。


「またいっちゃう…」

「俺もいくよ」

「いっしょに、いっちゃぁうぅ…」

そう言うが早いかどうか、
きゅーっと締め付けられる彼女の感触で俺は果てた。

元カノの中に全てを出すように
そして彼女は搾り取るように締め付ける。


それから余韻にひたるように抜かないまま、
裸で抱き合いながらキスを続けた。

そして2回戦…

2回戦目が終わり、
お互いに裸で抱き合ったまま、

「そういえば中に出したけど大丈夫?」

「あ、どうだろ…もうわからなくて。気持ちよくて。でもいいの」

そういうと、再び求めてくる

そんなこんなで3回戦まで続け、気が付くと朝だった。

全裸で二人抱き合って寝ていたのだった。


翌朝、台風は収まっていた。
吹き返しの風はあるが雲は切れている。

日差しすら差し込み始めた部屋に、
日焼けした肌に水着の跡がクッキリ付いた
元カノが俺の横で寝ている。


その日は二人で買い物やデートを久しぶりに楽しんだ。

その晩もまた裸で抱き合ったまま何度も求め合った。

その翌日はホテルのプールへ行った。
プレゼントした水着を着て。

夜、空港で激しいキスをして別れを惜しんだ。


その2ヶ月後、
A子は俺の横に毎日いるようになった。

Gカップで爆乳の元カノと再会し、新婚の新妻なのに公園で膣内射精の野外エッチ

元カノと会ったのは電車の中

トントンと肩を叩かれ、
少しビビりつつ横を見やると、

「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔

キョドリながらも、

「おう」

と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)

顔もまともに見れずに、
横に並んで吊革に捕まること数秒

「どうしたの」

と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなあ」

と今更テンション挙げてみる。

不信な顔をしつつ
「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。

「こっちはまあ、そっちは?」

「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」

「そっか、お互いに辞めちまったわけか」

「Tが辞めてから半年位で」

「…ああ、結婚したもんな」

「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、元カノの理恵には1年前に振られて、
その直後に丁度職場を変えてしまったので、
振られてから音信不通。

半年前に、結婚しますよメールが
来てそれっきりだった。

ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、
驚きとショックだったけど、
今は俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。

話したいことは、なんか沢山あるけど、
お互いに変な雰囲気で無言。

ちらっと理恵を横目でみやる。

相変わらずの爆乳に目が行くのは、
俺がおっぱい星人であるが故なのか

規格外の胸だから自然と行くんだよきっと

髪は、ショートだったのが、
セミロングになっていて、
後ろで一本に縛っているのがポイント高い。

つか、ピンクのポロシャツ、
ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!

と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

と急に理恵が横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ

「で、楽しい」

「何が?」

「しょ、職場だよ、うん」

と何故だか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」

と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、
電車の揺れが大きいときは、
つい目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。

自分の知らない1年間があって、
そこには、旦那さんもいて

その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)

それでも、話していくうちに、
段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、
普通に話しができていることに、安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、
このまま会話してたい気持ちもあるけど、
そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。

控えめに手を振る彼女を見送る。

悔しいから、爆乳系のエロDVDでも
借りてやるかと、ツタヤへ。

30分程吟味してる最中に、メール着信。

理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか

メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、
ノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日に、すっきりと活躍してくれた、
DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。

花火大会に友達何人かでいっている様子。

これでもかってくらいに写メが来る。

酔っ払いへ、俺じゃなくて
旦那に遅れやーと入れてやった。

「旦那は、ダメだー、出張ー」

旦那出張、新妻、爆乳

おおうっなんてこったい。

でも、小心な自分は気を付けて
帰れよと素っ気ないメール。

その後、ぱったりと止まるメールに、
今日も借りるしかないかと悩む俺様。

30分吟味して帰宅、車に向かう際に、
今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」

とテンション高めな理恵の声、続けて

「すいません、理恵潰れてんだけど」

理恵じゃない方より入電

「どなた様?」

「あれ、旦那じゃないじゃん…」

おいおいと思いつつも

「こっち、車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」

何か、若干電話の向こうで揉めてるような

「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」

とやり取りして、アッシーくんになる。

で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、

「ごめんね、酔っ払いで」

と謝り

「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、ついでだからと2人を送る。

後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。

途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や

「まさか、立て続けに会うとはねー」

「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」

「いやいや、運命かもよ」

「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。

シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…

「恵理さん、つかぬ事を御聴きしますが」

「はい?」

「ブラしとります?」

「おっ流石ですね、今日は」

「今日は」

「熱いから、パットだけです」と胸を張る。

「…おお、ナ、ナイスな」

「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも

「まあ、俺様にかかればな」とクールに。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。

すると

「キスする?」

と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。

下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、
ミニスカから出る生足に、
下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。

胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」

と声を出さないように下を向く理恵の表情と、
手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」

「理恵のは大きくて感度もあるからね」

と、先端を集中的に責める。

「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」

と赤らめ上目で見やる理恵。

「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」

と上からマイサンを優しく触る。

負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。

ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、新婚で新妻の理恵の方から、
股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。

右手を、股の間に沿っていくと、
俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと

「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」と耳元で囁く。

「違う、そんなんじゃ、あん」

「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

と、横から指を入れる。

「ああ、そこ…は、ダメダメ」

クリを触ると、ビクッとしてから

「ん…、ここはいやあ」と哀願する。

確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従う理恵。

Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、
紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」

「…恥ずかしくてもうできないよ」

と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、
近くの公園脇に止める。

「俺のも触ってよ」

と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。

「大きい」

横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる、感じているようで、
残念ながらマイサンからは離脱。

新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、
Tシャツを上に片手で強引に引きあがる。

ぷるんとした、Gカップの爆乳が露になる。

中に入れている指を2本にし、出し入れをする。
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「理恵いきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」

「でも、我慢できるの」

と、指を止める。

「…え、でもでも、」

とモジモジする。やば可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」

「でも、恥ずかしい」

と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。

ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。

時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う。

くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、

「理恵おいで」と声を掛け、理恵が上になるように動く。

俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。

まさか人妻になった元カノと青姦するなんて

「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね。

全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。

「うん」言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

と、背中を剃る。Gカップが強調され、
胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、いくいく」

急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる

「…あん、いっちゃったよ」

と恥ずかししょうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

と少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」

「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。


「凄い、感じああ」

理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる

「もう、またああ」

「いいよ、またいきなよ」
と、理恵の腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす。
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」

今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。

「そんな、もうだめ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」

と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。

何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」

「あっダメ私もいく」

で、たっぷり膣内射精しちゃいました。

理恵は

「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあのGカップのおっぱいは忘れられねーです。

オムツで夢精しちゃって恥ずかしい思いしながら、元カノナースにオムツ交換

事故って入院しました

右折しようと待っている俺の車に、
右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。

今でも思い出すと、
事故の瞬間は怖かったっすねぇ。

右から猛烈なスピードで突進してくる車を、
逃げるに逃げれず受け止めたんですから。

幸い命には奪われる事もなかったけど、
気が付いたら病院のベッドの上でした。

後から聞いた話ですが、
完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。

左足の骨折と右腕の骨折、
首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。

突っ込んできた男は20代前半の子で、
地元では力のある家の子らしい。

母親と一緒に謝りに来て、
母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。

俺はその地域が地元じゃないし、
会社にも話しつけてくれたみたいだし。

まぁ~詳しい話はおいといて、
俺は数日後に個室へ移動しました。

気絶から目が覚めて知った事があります。

その病院には元カノが
看護師としているっていう事実です。

「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが
現れた時はビックリしました。

事故で入院して、唯一嬉しいハプニングでした

一応俺が心配で、
シフトを変えて勤務してくれていたみたい。

「げんきじゃねぇ~よ。動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。

しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。

内臓は元気だったから腹は減るし、
看護師に食べさせてもらったりして。

ぶっちゃけ、俺は自分で言うの
も恥ずかしいけど、かなりの好き者。

もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、
女がいたら3回以上、パコるのは当たり前。

この地域で付き合った初めの彼女は、
俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。

ナースになった元カノだけは、
俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。

入院して4日目にして、
俺のチンコは暴れん坊状態。

朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、
昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。

そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。
夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、
オムツしてたのがまだ救い。

隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、
次の日の朝もまた夢精。

これにはさすがに情けなくなった。

しかも朝の巡回に元カノナースがやってきて、
今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。

しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。

元カノは大爆笑だったけど、
俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。

それで俺を不憫に思ったのか、
タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。

彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。

付き合ってたから俺のツボも心得てて、
しかも病室でナースコスですから。
ものの数分で口内射精です。

個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、
元カノのフェラを堪能しました。

でもこれがまたいけなかったのかもしれません。

その興奮が抜けなくて、
より性欲が増しちゃったんです。

なんとか体の痛みが和らいできたから、
左手でシコるようになりました。

元カノもそれを察したんでしょう。

体を拭きに来てくれる時は、
毎回フェラチオしてくれるようになりました。

他の看護師たちにも、
昔付き合ってたって話してたらしいです。

だからいる時は元カノが
体を拭きにやってきてたんですね。

頭や体の検査も終了して、
来週にも退院ですよなんて言われ始めました。

打撲している箇所は痛かったけど、
どうにか動けるようにもなっていましたし。

元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。
その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。
突然ノックされて、看護師が入ってきました。

「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ」

元カノとよく俺の部屋にきていた、
確か24歳の看護師の女の子。

元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、
仲が良いらしい。

「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。
Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。
俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。

元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。
俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。
彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。
早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。
欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。

「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。
別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。

「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。

「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。
元カノ様様って感じです。

スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。
もうこの光景だけでもヤバい。
座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。
ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。
この時点で勃起してるって分かったようです。

「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。
完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。

「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。
それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。
でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。

諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。
さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。
だから試しに左手を離してみた。
そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。

「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。
ちゃんとエロい顔つきになって。

背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。
初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。
しばらくキスを楽しんでからふと思った。

「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。
アツくなったアソコを、少し強めに触った。
もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。

「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。
Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。

「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。
待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。
俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。
気が付いたら隣に立ってたし。

「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。

「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。
これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。
Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。
玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。

初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。
痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。

「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。
竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。

「すげぇ~濡れてんじゃん。さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。
小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。

「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。
俺は服の上から胸を触っていました。
ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。
片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。
Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。
乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。

その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。
これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。
痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。

「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。
出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。
多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。

「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。
俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。
亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。
Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。
俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。

「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。

「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。
腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。
クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。
可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。

「あぁ。。。イッちゃいそう。。。イイ?イッても。。イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。。。」

腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。
このイキっぷりもエロかったですねぇ。
小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。。。クイッっ!クイィッッ!と動く。
オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。
チンコにも感触は伝わってきました。
イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。

イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。
俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。

「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。
本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。

「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。
しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。
耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。

「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。
口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。
出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。

満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。
午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。

「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。
それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。

「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。
昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。
そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。
確かあれは23時過ぎだったと思います。

「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。

「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。
Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。

「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。
正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。

「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。

「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。
もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。

ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。
Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。
さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。

「ねぇ。。入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。。。」

Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、
上に乗って騎上位で入れてきた。

腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。

久し振りに見る全裸に興奮した。

昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。

俺のパジャマも脱がされ、
体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。

情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。
イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。
元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。
Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。

2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。
夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。
俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。
打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。

笑えるのは退院後。

メアドを教えていたから、
元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。

動けるようになってから、俺の部屋で
病院とは違ったエッチを毎回してた。
なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。
元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。
知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。

このままじゃ彼女が

欲しいなんて思わないなぁ。

週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。

女心ってのは分からないもんですな。

独占欲が強いんですねー

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