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元カレと再会した人妻がキュン死する程の再会SEX

結婚して3年になる28才の専業主婦です。

1ヶ月ほど前に街で偶然昔の彼氏と再会しました。

彼とはOLになってから5年間の間つき合っていました

というより彼の方は都合の良い女程度にしか思っていなかったと思います。

私も時々彼氏いたし

その時彼は営業中で携帯電話を教えてしまいました。

そして一昨日、電話がありました。

私も平日の昼は時間があるのでつい…

夕方紀尾井町の高級ホテルのラウンジでかるくカクテルを飲んで

昔話をしてなんとなく気分が良くなった時、

ふいにキスをされました。

そして「部屋とってあるから」…

ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった…

でも部屋に入ってまたキスをされて…ぐっと抱き寄せられて..

もうされるがままでした。




目隠しをされ手首を縛られ

両手を上に上げさせられたまま

全裸で窓際に立たされたまま

後ろから激しく突かれました…

主人はノーマルなのでこんな風にされるのは

まさに3年振りでもう私は完全に現実を忘れていました。

その後その縛られた格好のまま椅子に座らされ

両足を大きく開かされた格好のまま

何度も奥まで突かれましたしかも生で…

彼は昔からスキンをしませんでした。

でも昔はマイルーラを使うか最後は外に出して避妊をしてくれていました。

私は我を忘れながらも最後は外に出すんだろうとふと考えたりしてました。

でも…..

だんだん腰の動きが激しくなり彼が突然耳元で

「中に出すよ」と囁きました。

一瞬「え??」となった後私は激しく抵抗しました

「うそ、だめ!お願い、外に出して!」

でもせまい椅子に両手を縛られた状態で

両足を高く広げられている状態でほとんど身動きがとれませんでした。

そして彼はまた耳元で

「言わなきゃばれないだろ?」

そういう問題じゃないよ!って思った瞬間、

ビュッっと熱い液体が私の中の奥に流し込まれてきました。

体の力が抜けたその直後ビュッ、ビュッと

数回私の中へ…

彼の液体が何度も注がれました…

主人とは必ずスキンをつけているのに…

不倫の前彼に中に出されるなんて…

でもその瞬間、

あぁ…これで彼に完全に征服されちゃったという変な気分になりました。

女って不思議ですよね…

彼がどうしてもシャワーを浴びないで家に帰って欲しいというので

(何で?だれか教えて!)

すぐ下着をはいてその通りにしました。

その時は気づかなかったけど

ものすごい量だったみたいで

家につくと下着が彼の液体でぐっしょりでした。

思い出してものすごい背徳感におそわれました。

主人の顔をまともに見れませんでした。

そしてなにより、妊娠していないか不安で不安で…

それから夜眠れません…

それにしてもどうして男の人は中に出したがるんでしょうか。

結婚している女性に行為の後シャワーを浴びせないで家に帰らせるなんて…

どうか、妊娠していませんように

そんな不安とまた彼に抱かれたいという気持ちでいっぱいです。

野外セックスや青姦が好きな元カレで、プチ露出しながら公園でエッチ

元カレの話なんだけど、
元彼は性欲が強いというか、
簡単に言えばサルみたいな感じでした。

とりあえずどこでもSEXやりたがりました。

普通にデートしてても腰に手を回してきたかと
思ったら胸やお尻を触ってきたり。

最初は恥ずかしかったのですが、
少しずつ慣れてきて

というか上手く調教(?)されたんですかね。

ちょっとずつそれが当たり前になってきました。

そうなると彼はもうどこでもやろうとしてきました。

最初は、例えばトイレみたいな
一応見えないだろうというところだったのですが、
その内普通に野外や公園でやりたがりました。

ちょっとした路地を見つけると
無言で手を引いていきなりベロチュー。

そして一気にスタートといった感じ。

唯一彼が優しかった(?)のが、
一応誰か着たら困るからと服は乱さない事。

大抵私はスカートなのですが、
パンツを膝まで下ろすとかそんな事は絶対せず、
立ちバックで壁に手をついて、
腰を突き出しだらアソコが見えるくらいにしか下げません。

彼もジーンズのチャックしか開けません。

それが彼は逆に興奮するらしいのですが。

これを覚えると、
もう何だか恥ずかしくないんですよね。

結合部分はちゃんとスカートで隠れてますし。

ある程度気持ちよくなってくると
周りも見えなくなっちゃいますし。

県外限定ですが、
そのやり方でどこでもやりました。

公園のベンチで、
彼が座ってる上にお姫様抱っこの様な
形で跨って青姦したり

普通にバックの体勢だと
明らかに不自然なので。

もちろん態勢が悪くて激しく動かせないのですが、
ぷち野外露出なシチュエーションって
大事だなと思いましたね。

そんなに動かなくても、
入れるだけでもお互いに気持ちよかったので。

普段のエッチだと彼は普通なのですが、
外ですると2、3回動かすだけでいきそうになっちゃうみたいです。

公園の芝生では普通に
騎乗位みたいな感じでも大丈夫でした。

じゃれてるカップルみたいな感じですよね。

あ、ちなみに全部中出しです。

元々生理の関係でピルを飲んでたので。

例えばベンチとかでやった後、
当然そのままパンツは穿けないので、
少し腰を浮かせて座り、全部流れるのを待ちます。

その垂れてるのを見るのが堪らなくなったと言ってました。

一応パンツの着替えはいつも持って行ってましたけどね。

そんな感じでディズニーランドでもしましたし、
ファミレスでもした事があります。

一番面白かったのが、
彼が違法駐車で警察に行った時に、
何故か知りませんが警察がバタバタしてて

「30分くらい待ってくれ」

と言われたのでそこのロビーでやりましたね。

妙な感じで興奮しました。

警察署のソファーは精子で汚れちゃいましたけど。

そんなこんなで大学とかでもやりまくってたのですが、
まぁいつかはと思ってましたけど友達にバレてしまいました。

「皆の前でしてよ」

みたいな話になり、さすがにそれはと思ってたのですが、
彼がノリノリになってしまい、皆の前でセックスもしてしまいました。

でも、何なんでしょう。

恥ずかしくないんですよねー見られてないから。

そんな彼とは2年付き合って別れちゃいましたけど、
今となっては野外SEXや青姦はいい思い出というか。

また元彼とエッチとぷち露出なシチュでHしたいなーって
思うときがあります

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羞恥心を感じながら、元カレとの大量潮吹きSEXでシーツが濡れてしまう

全然その気はなかったのに

男友達とHしてしまった


正確に言えば、
元カレで別れてから、
普通の友達付き合いしていたのに

でも、元カレとは言っても、
付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。

彼の優しさに素直になれなくて、
2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が
私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間に
なったのを機に、また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい
「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの
縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」

と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのは
とても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友人関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう喘ぎ声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、
首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと
思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない羞恥心を感じた。

認めたくはなかったが、
この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
ベロチューをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いベロチューをしながら、
友達の手が服の上から
おっぱいをまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、
指先が乳首に触れた。

そこは私の性感帯

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、
ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない
男性の性を感じて、また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る
”友達”である私の女の部分に
興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、
こんなことされて、こんなHな声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んー!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

ヤリチンの彼氏の携帯みたら浮気相手とのフェラ顔動画やらハメ撮り動画があった・・

以前付き合っていた元カレとの体験談なんだけど、
彼氏が浮気していて、それをハメ撮りしてた

何でわかったというと、
彼氏の携帯を見ると、知らない女が
カレシのペニスをしゃぶるフェラ顔の動画があった。

それ見た時はかなり衝撃的で
怒りと悲しみで失神しそうになってしまった。

カメラにいやらしい口元が映るように
その女の子の長い髪の毛をかきあげる手には
私がプレゼントしたミサンガが
巻かれていて彼氏の手だと確信した。

「すげーイイよ」

と優しく話しかける声と
ぴちゃぴちゃ言う音も入ってて凍りついてしまった。

それ以来彼氏の携帯動画を
漁る癖がついてしまったね

いろいろあったなあ

その彼がかなりのヤリチンで
浮気症なのはわかってたけど、
同棲まで持ち込めば大丈夫だと踏んだ私が甘かった。

彼がお風呂入ると震える指で
携帯を見てはショック受けたなあ

おっぱいがすごく大きい女の子が
笑ってて、そこに伸びる彼の手

白いおっぱいを鷲掴みにしたり
揉んだり乳首を優しく摘んだり

その度に「アアンッ」ていやらしい声を上げては
身をよじる女の子

そのうち画像は動いて

女の子のおまんこのアップの動画

湿らせた2本の指で女の子の
アソコを刺激する様子が
喘ぎ声は更に激しくなり

私もからだの震えが止まらなかった。

動画は一度途切れて、次の動画を再生すると、
女の子のオマンコに指を出し入れするエロ画像

最初は一本でゆっくりゆっくり出し入れ
女の子の喘ぎ声に合わせて、徐々に激しく、
指を左右に回転させたり2本入れる頃には
女の子の声は泣き声のようになり、
腰も激しく振ってるのか画像がぶれる。

もう、私は喉カラカラで
お風呂場の様子もうかがいつつ、
次の動画を再生すると所謂ハメ撮りでしょうか?

オマンコにおちんちんを
こすりつけて女の子を挑発するカレシ

見慣れたおちんちんの筈が
携帯動画だと巨大に見える。

「もうお願い」

と言うか細い声

「入れるぞ」という彼の声

弄られまくってねっとりしたオマ○コに、
私の彼氏のおちんちんが入っていく。

歓喜の声を上げる女の子は激しく腰を振って、
ズブズブ入るペニス

「アッイイ!」

そんな叫び声の後は、
画像がぶれてなんだかわからない

けど、肉と肉がぶつかり合う「パンパン」という音
クチャクチャといういやらしい音が入ってて

見てはいけないと思いつつ、
彼の浮気の証拠を毎日チェックするのが日課になってしまった。

彼氏の携帯はロックかかってたけど、
ナンバーを解読するのなんて簡単です。

詰めが甘いのだよ、彼氏よ。

勿論メールもチェックしたけど当然真っ黒。

腹が立ったのは私が夜勤の時に浮気してたこと。

「サミシ~ヨ~」

なんて私にメールしておきながら
、ちゃっかり他の子とヤッて浮気している。

しかもこの部屋に入れてる!

これは現場をどうしてもおさえたい

そう決心した私は、夜勤のダミーを組んだ。
夜勤を装い夕方出勤。

珍しく「送るよ」と言う彼氏に少し驚くがひとりで出る。

とりあえず、人目につかないようによく行く
ネットカフェで時間を潰して、
そろそろかな

と夜中にマンションへ帰る。

窓の灯りがついてない模様。

まだ帰ってないのかも知れない
と思いつつそーっと玄関の鍵をあける。

鍵が「カチャ」って言わないように
そーっと開けて少しドアを開けると

もう聞こえてきた

「アン~モウ!」って言う甘い女の声

うちのマンションは玄関から左右にキッチンやトイレ、
寝室、浴室があり一番奥がリビング
声はリビングから聞こえてくる。

そーっと上がり、どうしようか一瞬迷うと、
なにやらゴソゴソと立ち上がる気配
とっさに何故か寝室に逃げ込む私。

何故逃げなきゃならんのかわからぬまま、
とっさにクローゼットに隠れてしまう。

私が隠れる筋合いはないのに、
何故かそうしてしまったのだ。

キッチンの冷蔵庫を漁る音、缶ビールの「プシュ」の音がして

しばらくして2人が来た

蛇腹のクローゼットの隙間からのぞくと
缶ビールを手に、絡みあいながら来る彼氏と知らない女。

携帯動画の女とも違う、
ちょっとギャルっぽい見た目。

既にキャミソールにパンティ一枚。

ブラジャーもしていないらしく、乳首の突起が目立つ

ベッドに座らせながら、
ビール持つ手とは反対の手を回して、
彼女の後ろからおっぱいを揉む彼氏。

「アア~ン、またなの?」

と言いながら彼氏とキスをして舌を絡める女。

心臓バクバクな私

激しくキスしながら彼女を押し倒し、
ちゃっかりビールはサイドテーブルに置く彼氏。

キャミソールを託し上げると、
白くて大きなおっぱいがこぼれる。

彼氏が巨乳フェチなのはわかってるけど

目の前にするとやはり落ち込む

白くて柔らかそうなおっぱいをヤワヤワと揉むと、
彼氏は音を立てながら乳首を舐めはじめた。

「アアッ!アアッ」とすぐに感じはじめる女

「ユカはスゲーエロいよな。
さっきあんなにさあー」

最近は聞かないくらい楽し気な彼氏の声

「だあってえ~、いっぱいイジメるからあ~」

甘い声で返す女。

この馬鹿やろうども!と思いつつ見入ってる私。

「またイジメてやろうっと」

そう言うと女の腰を抱え上げて
アソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる彼氏

ヨガリまくる女

私の時よりずーっと執拗に舐めまくる。

「タマんねえ!エロい匂いしまくってるぞ
俺のもしゃぶれよ」

そう言うと女の子の顔にまたがる
カタチでフェラさせはじめる彼氏

「じゅる、じゅる」

と半分体を起こしながら
おちんちん口いっぱいに頬張り舐めまくる女。

「ああ!いい!もう入れるぞ!」

そう言うと彼氏は女の股をひらいて
正常位で挿入をはじめる

「スゲエよ、ユカのオマンコヌルヌルなのに
嗚呼シマッテルぜ!」

感嘆の声を上げながらピストン運動をはじめる彼氏

「アア~に、2回目なのに、もう、イイ!」
女は激しく腰を彼氏に打ちつけながら足を絡めて、彼氏のお尻をしっかりおさえてオマ○コの奥へ奥へとおちんちんを誘っています。

太いおちんちんが女の小さな秘所に激しく出入りするのを、
私は不思議な気持ちで見ていました。

「アッ!イク!イッチャウ!」

女の体がひときわ反り返り、
彼氏のお尻を掴む手に力が入ると、
彼氏はピストン運動を加速します。

パン!パン!パンパン!

そんな音と共に女の悲鳴じみた声が響き

そして一瞬静寂が訪れました。

「まだ休んじゃダメだよ」

そう言うとすぐに腰を振りはじめる彼氏

「アアッ!許して!」

と泣く女

部屋に充満する汗と愛液が混じった匂いが
この不思議な光景は現実なのだと私に突きつけます。

対面座位でお互いの舌を絡ませ、
ユサユサと揺れるおっぱいを鷲掴む彼氏

やがてバックの体位をとらせて、激しく腰を打ちつけます。

女は泣き声を上げながら
「アアッ!いい!オマ○コがイイ!」
と自ら恥ずかしい言葉を口にします。

やがて
「ああ!いい!俺もイクぞ!」
と彼氏は溜息を漏らし、腰の動きも激しくなります。
「また中に出すぞ!出すぞ!」
「出して、いっぱい出してえー!」

そんな馬鹿な!と戸惑う私とは無関係に、2人は果てました。
ベッドにへたり込み、激しく舌を絡ませる2人…
私は一体なんなんだろう…

そんな思いがふつふつと湧き上がります。

やがて激しいセックスで疲れ果てた2人は眠りに落ちて
私はそーっとクローゼットを出ました。

浮気現場に突入して修羅場にするべきか?

しかし自分の尊厳は守りたい。

携帯を見たり、
クローゼットで覗き見したことは言いたくない。

そう考えた私は、静かにマンションを出ると
、玄関を入るところからやりなおした。
わざとガチャガチャとドアノブを回して、ピンポーンとチャイムをならす。

「は、はい?!」
と慌てた様子の彼氏がドアの中から返事をする。
「私だよー、具合悪くて変わってもらったの。でも鍵を忘れた…」

「ええ?!マジっすか!!ちょっと待って」

それから待つこと5分、神妙な顔をした彼氏がドアを開ける。

「あの…職場の同僚の相談を聞いてたんだ、
もう帰るとこなんだけど」

そうしどろもどろに言う彼氏

それからのことはスレチだから書きませんね。

久しぶりに思い出したんで書いてみたら
怒りやわだかまりがスッキリしました。

では失礼しました

その夜の彼氏の情けないサマは見ものでした。

会社の同僚って言っても彼は営業で、
部署に女性がいる話は聞いてない。

しかもこんなケバいOLいるかよ、な身なり。
慌てて服を着たんだろうけど、ミニスカートがしわくちゃですよ。

シャツの上からもわかるカタチのいい
おっぱいは女の私でも目がいっちゃう。

このおっぱい、彼氏のヨダレまみれなんだな~
なんて思いながら、リビングに座る。

ソファを目ざとくチェックすると、生々しいシミのあとあり。
フローリングに敷いたラグマットはずれてるし。

突っ込みドコ満載過ぎて面倒くさくなる。
2人のセックス見てからはもうなんか彼氏への気持ちはさめてるし。
体調悪いし、いろいろ聞くのしんどいから私は寝たい。」
むねを伝えて、2人で後は話すなりなんなりしてね、と言うと
「彼女を送ってくる」
とマンションを出る彼氏とふてくされ気味の女。

私はベッドからシーツを引っ剥がしてゴミ袋に突っ込み
ドアに鍵とチェーンをかけて
ワインで眠剤をガブ飲みして安らかに翌日昼まで寝てやった。

起きたらメールに着信履歴がドッサリ。
無理もない、ジャージ姿じゃ彼氏も仕事行けなかっただろう。
午後イッパイかけて彼氏の持ち物を仕分けして、ゴミ袋につめて玄関に並べる。

帰って来た彼氏は当然
言い訳をはじめるが私は聞く耳もたず。

一週間以内に出て行くように言い渡した。

私から惚れまくった遊び人のカレシだったけど、
やはり高い勉強料になりました。

やっぱりヤリチンの男に惚れちゃ駄目ですね。

絶対浮気され、悲しい結果しか待っていませんから

押しに弱い彼女を持つと、浮気しまくって大変だよ

大学の時付き合っていた彼女は
もの凄く臆病で気が弱い女の子でした。

カノジョは、人に対して
あまりきついことを言えない性格。

そんなところが欠点でもあり、
良く見れば優しい性格とも見れるけど、
悪く言えば押しに弱いし

だって、強い口調で言ったら
相手を傷つけてしまいそうで悪い。

そんな性格の女の子だった。

身長は154cmで黒髪で
微妙にぽっちゃり?でもないかな。

おっぱいがでかく、腰がくびれてて、
尻がぷりってしていて、
超エロイ体つきだった。

冬、みんなで飲み会をしたとき
あまり飲まなくて寒がっていた俺を
暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。

そんな彼女は
野球部のマネージャーをしていた。

俺はというと毎日なにもすることなく、
バイトの日々を送っていた。

俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。

勉強面ではどうしようもなかったが、
付き合っていくうちに俺の性格に
惚れてくれてとてもラヴラヴだった。

俺は彼女がかわいかった。

かわいくてかわいくてしょうがなかった。

どちらからともなく結婚の話もでた。

たしかに俺の彼女は押しに弱かった。

その気にさせちゃってガンガン責めれば
お持ち帰り出来て、
エッチもすぐできちゃいそうな感じだった。

実際俺もその方法で彼女を落とした。

最初は俺が一方的に惚れていて、
N君のうちに泊まった時に
一緒に寝て

(その頃からちょっと仲がよかった)

布団の中で俺が告白して、
最初はのり気じゃなかった彼女を
俺はいきなり抱きついた。

そして半ば「ノリ」でOKをもらった。

ディープキスが彼女のOKのサインだった。

童貞の俺にはファーストキスだったので、
初めて感じる女のやわらかい唇と
とろけそうな舌は心臓が破裂するくらい刺激的でした。

彼女は処女ではありませんでした。

彼女の処女を奪ったのは、
入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。

D先輩はその野球部のなかでは
トップを争う変態だったらしくて、
付き合ってる時はヤりまくりだったそうです。

あとあといろんな変態プレイをしたって聞きました。

黒ずんだマムコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑

付き合いだしてちょっとたったとき、
彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた。」
と俺に言ってきました。

俺はまったくといっていいほど
束縛とかはしないタイプなので、
なんの気なにし

「別にいいよ、遊んできなよ」

と言って、元彼と遊ぶことを許しました。

そのD先輩と別れたあとも
野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。

俺はちょっと嫉妬してました。

でも安心はしてました。

彼女を信じてました

だから許しました。

実際、外で話しをしてすぐ帰るつもりだよ、
って言ってたしD先輩も新しい彼女が出来たみたいだし、
その話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。

その日は遊んでこんなことを話たよ

みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。

その次の日の夜に切り出したかのように彼女が

「言わなきゃいけないことがある」

ってメールがきました。

ちょうどいろいろなことで話がしたかったんで、
じゃあ電話するよって言って
俺から家電から電話をかけました。

くだらない世間話をして
1時間くらい電話してたころさっきのことを思い出し、

「言わなきゃいけないことって何?」

と、聞いたら、

「うーん、ごめん。
こんど会った時でいいカナ」

と言ってなかなか
言いずらそうな雰囲気でした。

次の日、ちょうどバイトもなかったんで
彼女が部活が終わったら俺が
原付をとばして会いに行きました。

池の見える公園で話をしてました。

春の涼しい夜でした。

彼女はなかなか話を
切り出さないんで俺から聞いてみました。

そしたらD先輩と遊んだときに
最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど
で座ってるのもなんだから俺んち来なよ。

と言われ、
彼女もなんとなくそうしたそうです。

D先輩と付き合ってる時は
Hはほとんど部屋でしたたそうです。

ホテルとかは行ったことなかったみたい。

そこで二人でベットに座って
しばらく話してたそうです。

彼女はなんか言いずらそうでした。

でも俺が何回も問いただしたら、
半泣きな表情で教えてくれました。

しばらく話してたら、
いきなり抱きつかれてベットに押し倒された。

抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。

ということ。

そしておっぱいを元カレに揉まれた。

片手で胸をもまれて、
もういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。

だんだんアソコに手が近づいてきたので
その時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって
言ったらやめてくれた。

俺が、

「キスはしたの?」

って聞いたら

「してない」

って言いました。

それを聞きいて心臓が
ドキドキするくらい胸が苦しくなった。

でもそれと同時に聞かん坊が
MAXになっていたのを覚えてます。

結局キスはしなかったんですけど、
元カレの先輩に、挿入され浮気しちゃったんです。

そのときは、浮気していても大好きだったから
許そうと思ったんですけど・・・

1~2ヶ月経過した頃ですかね。

ふと冷静に、今の押しに弱い彼女との未来を想像すると、
ちょっとというかかなりしんどい未来しかないと
気づいたんです。

強引に迫られたら、彼女は俺以外の男性にも何度も
体を許してしまう。

その度に、俺は多少寝取られた事に
興奮するかもしれませんが、
それ以上にウンザリする事のが多くなると

寝取った男からすりゃ
彼女はすぐHさせてくれる尻軽女ですからね。

都合のイイ女として、弄ばれてしまうでしょう。

俺という彼氏がいるのに・・・

可愛くて優しい彼女だったんですけど、
やはり駄目な事は、断る事もしっかり出来ないと、
今後の生活は破綻する。

その事実に気づいてしまったんです。

それから半年も経たず、
結局彼女とは別れる事にしました。

彼女の彼氏・夫にふさわしいのは、
真性の寝取られ男しかいないでしょうね。

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