アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

変態な童貞兄にヤリマン妹が初体験させてあげる

兄がいつもまでたっても
彼女できなくて童貞だったから
妹の私が初Hさせてあげました


私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。

当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。

私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたが、フスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが、私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。

以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくすると、また覗き始めました・・・。

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。

いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくると、いちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終。

それも結合部分までも見られてたと思う・・・。

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思え、もう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」

「いい加減にしてよね・・・気持ち悪い・・」

兄はTVを見たまま黙っていました。

「覗きながらオナニーしてたんでしょ?・・・変態!」

「うるさい・・・お前だってやりまくってるだろ!」

「人の事覗くなんて変態だよ・・・」

「なんでそんな事するの?童貞だから?」

「うるさい、関係ないって」

「う~ん・・・じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」

私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし、童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。

それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし・・・。

兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが

「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」

「・・・・・本当にいいのか?」

「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」

私はパジャマを脱いで下着姿になりました。

兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。

私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで、皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。

兄のチンチンを見るのは小○生以来でしょうか。

兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。

私はそれを握り、シゴキながら

「気持ちいい?」

「うん・・・」と、気持ち良さそうでした。

「口でして欲しい?」

「うん、して・・」と、兄がまるで弟のような感じになってました。

私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔で、ずっとフェラの様子を見ています。

目が合うとすごく恥かしかった。

私が全裸になりベッドに横になると、兄は私の両足を大きく開きまんこをじっくりと見ています。

指で開いたり、クリを探したり、普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。

しかし私の体はしっかり反応していて

「うわっもうヌルヌルしてる」なんて、兄が感動してました。

兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし

口の周りがベチョベチョになっていました・・・。

兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたが、なかなかうまく入らず、私が指でつまみ、まんこへ導いて入れてあげました。

兄は腰を振りながら、1分もしないうちに私の中にドクドクと射精しました。

私がベッドの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。

私は恥かしくなり

「どう?童貞卒業した気分は?」

「ん?・・・ああ、もう最高」

「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」

「え?それとはまた話は別。童貞かどうかって関係ないって」

私はティッシュを投げつけました・・・。

それから何日かしてから・・・。

兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。

夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど、結局返せなくて・・・。

その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄が

「お金はもういいから、もう1回だけやらせてくれ」と言ってきました。

私は前に兄とHしたのは失敗だったな~って思ってたので

「手でいい?手でやるならいいよ」って言いました。

すると兄は

「え~手だけなら2回だな」

仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後、11時に兄の部屋に行く事になりました。

兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚で、ベッドに横になりTVを見ていました。

私が近づくとリモコンでTVを消しました。

私はベッドに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。

すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。

兄がトランクスを下ろしたので、それを握り、私はベッドに腰掛けたまま手コキしました。

兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだり、パンツの上からまんこをさわったりしました。

私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は

「もしかして、入れて欲しいの?」

「バカ、さっさとイッちゃってよ・・」

そう言って私は手の動きを速めました。

兄は「そんなに速くしたら・・・」なんて言ってましたが、私はおかまいなしに手を上下に動かし、兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。

私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると

「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。

残りの1回は突然でした・・・。

夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。

なんか突然ムラムラしてきたからって理由で・・・。

私は寝ボケながら「も~ちょっとぉ・・・今はかんべんしてよ~」って言いましたが

私の手を引っ張り股間に持って行くので、私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。

すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。

寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので、私はそのままチンチンをくわえました。

くわえたまま兄はベッドに横になり、私が上になりました。

私は速くイッてもらおうと、亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。

くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら・・・。

そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると、兄は私の口の中に大量に射精しました・・・。

これで兄への借金は帳消しになり

兄とはこれ以降、何も関係しませんでした・・・。

っていうか断った。

お兄ちゃんと初体験で優しいロスト・バージンSEX

私には20歳と18歳の
二人のお兄ちゃんがいます


私は16歳でまだ2回しか彼
氏ができたことがありません



自分で言うのもなんですが、
告白されたことが度々あって、
いいなって思った子もいましたがこの人に私の初めてをあずけるのはちょっとためらってしまいます。(まだキスまでしかありません)でも回りの友達も処女卒業してる人が増えてきて私もこのままじゃダメだと思いますが勇気がでません。かく言う18のおにいは「彼女おったから」と言ってるので経験者??かな。20のお兄ちゃんは彼女さん連れて来ることが度々だったので経験者だと思います。

他人から見ると変だと思いますが私は2人のお兄ちゃんが好きです。友達は自分でオナニするより好きな人にやってもらった方が気持ちいいと話していたので2人のお兄ちゃんに相談してみました。18「どうした?玲奈」

私「おにいって彼女さんとやったことある?」18「いきなり何言い出すねん////」私「??ないの?」

18「あるに決まっとるやろ!」私「途中まででいいから私にもやって!?」18「!!!やっていいん。」

私「?ぅん。やさしくしてよ」おにいは最初に軽くキスしていきなり胸揉んできておまんこに指入れて雑すぎました。たまに携帯で検索しながらやっていて可愛かったです。でもおにいはやったことがないとすぐわかりました。おにいに触られてもそこまで気持ち良くなかったし、雑すぎました。私「・・・ありがとう?って言うのもおかしいかな」

18「最後までやってやりたかったけどな!怖いやろ」私「んー。うん(雑すぎて怖い)」あとは20のお兄ちゃんで、大学で1人暮らしだったから遊びに行きたいと相談。

兄「んっ。ええよ」私「次の土日いい?」兄「バイトあるから夜からなら」

私「うん♪」兄「玲(おにい以外の家族内の呼び方)電車分かる?迎えに行こか?」私「多分大丈夫」

結局わからなくなって途中まで迎えにきてもらって夜ご飯と服買ってもらいました♪20のお兄ちゃんは18のお兄ちゃんと比べてすごく優しくて大事にしてくれるし大人でカッコいいです。ちなみに18のおにいは少しオラオラ系で面白いけどなんか頼りないです。お兄ちゃんの家について兄「玲が一人で来るなんか珍しいな。」

私「ぅん。」兄「ん??まぁなんかあったんか。話したくなったら話してくれたらいいから。俺ができることなら手伝うからな。ニコ」私「寝る時に話すね。」

兄「ん。」お風呂入ってテレビ見たりお話ししてもらったりした後私「お兄ちゃんて彼女さんとやったことある?」兄「ん!?あるけど・・・どうしたん?」

私「周りいろいろ言うから・・」兄「玲も興味持ったんか。もう高○生やしなぁ持っても可笑しくないもんなぁ」私「お兄ちゃん・・途中まででいいから・・・」

兄「兄弟でそれはないやろ。玲可愛いんやから自信持って彼氏作りな。」私「今好きな人いないんだもん。お兄ちゃんは好きだけど。それにできる範囲のことならやってくれるんでしょ♪」兄「それとこれとは・・・てかあいつにもやらしたん?」

私「ぅん。喜んでやってもらったけど、初めての私でもヘタイってわかった。」兄「・・・彼女おるしな・・う~ん・・」私「お願い。お兄ちゃん!」

兄「・・・途中までやで」そう言うとお兄ちゃんが私を抱いてベッドの上に、兄「少しこのままでおらして」私「・・・うん」

初めてのドキドキ感がしました。兄「玲?」私「なぁに?」

兄「可愛いなぁ。いいにおいがする。」私「ぅん。////」兄「キスしよっか?」

私「んっ。」兄「チュッ!」私「////」

初めは軽いキスそこから少しずつ濃厚なキスが続いて首筋を軽くなめられて愛撫されました。兄「玲にもしてほしいけど後がのこるから勘弁な。」胸に手がのびてきて初めは軽く徐々に強く乳首をつままれたり口で吸われたり甘噛みされて下が濡れてきているのがわかって恥ずかしかったです。

兄「んっ。玲俺のもいいか?」私「?なにを」兄「ニコッ」

私「ぇ・・・お兄ちゃんの////」片方手が下にきて前の時に処女膜は指で処理してもらったので私「処女膜はもうないよ」兄「ん!??俺が先にやりたかったたな」

私「お兄ちゃん・・・の大きくなってるよ」兄「そのまま頼むは♪玲顔が赤いで。可愛いなぁ♪チュッ」私「ん~んっ」

兄「下も2本入るしそろそろイットクか?その前に玲の性感体探すか♪」私「?」自分で弄ってもヤバかったクリをお兄ちゃんが弄ってきて私「お兄ちゃんそこはダメ!!」

兄「もっと弄ってほしいってか?」私「んっ・・んっ・・あん」兄「喘ぎだしてどうした?」

私「ダメらって・・・んっ」お兄ちゃんの服をぎゅと持って電気が身体中にビリビリとはしるような快感でした。兄「そろそろイッこか?」

クリを舌で舐められたりまんこを指で弄られたり舌を挿入されて、限界で他人に初めてイカされました。2かいも私「んっ・・んっ・・んああ」「ダメぇーーー」「んんっっ」

お兄ちゃんはティッシュで処理せずに舐めて処理して自分も抜いてくるとトイレにベッドに帰ってきてまたギュっと抱いてもらって兄「どうやった?」私「・・・////つかれた」兄「まぁ途中で終わったから始めはこんなもんちゃうかな?」

私「気持ちかった」ボソッ兄「玲?」私「んっ?」兄「チュッ」

私「////」お兄ちゃんはベテラン?で上手すぎました。途中なのにこんなに気持ちいいとは思いませんでした。お兄ちゃんの大きくなったあれいれてほしかったとたまに思います。今は彼氏もできてやったりもします。でもおにいちゃんの方が上手いです♪

お兄ちゃんと変態SEXしまくりで頭と体が逝っちゃうぅ

兄と禁断のHしてしまいました



私は都内の某企業のOLをしていて
この不況の中、うちの会社は業績を伸ばし
毎日多忙な日々を送っていました


んな中、先月のとある週末…日ごろから頑張っている私たち社員にささやかな御褒美として、会社もちの飲み会がありました。

みんな飲んで食べて大いに騒いでいました。
私も同僚の女の子達とワイワイやっていました。
時間も忘れ騒いでいたらいつの間にか終電の時間になっていました。
私は慌てて帰り支度をして、みんなより一足先に帰宅しました。私は家族と同居していて、郊外のちょっと田舎に住んでいるので、余り遅い時間になると電車が無くなってしまうのです。


かといってタクシーで帰るには遠すぎる距離なので、もっと皆と楽しい時間を過ごしたかったけど諦めて帰ることにしたのです。
ギリギリ終電に間に合い、座ってものの数分で眠りについてしまっていました。

お酒は余り強く無い私は飲み会でカクテルを1~2杯飲んだだけなのに、雰囲気に呑まれたのか、日頃の疲れがドッと出たのか、私は誰かに身体を揺すられながら目覚めました。

「お客さん、終点ですよっ!」そう、それは誰あろう終着駅の駅員さんでした。
私は「はっ!」となり辺りをキョロキョロ見回し「ここ、何処?」と一人つぶやくと、その声をしっかり聞き取っていた駅員さんが「○○駅ですよ」「…、…、えっ!?〇〇駅って、△□市の〇〇駅?」と暫し酔った頭で考えハッ!と気が付くと駅員さんに問い合わせると「そうですよ」と、あっさり答えられてしまいました。

その駅は私が下りる筈の駅から時間にして約一時間…各駅停車なので車だと30分から40分くらい掛かる場所です。
時計を見ると10時を少し回った頃でした。この時間では戻る電車はありませんでした。どうしようと考えましたが一番はやはりタクシーで帰る方法だと思いました。
これでは結局飲み会の会場から直接タクシーで帰るのと変わらないなと我ながら自分の情けなさに悲しくなりました。

早速ロータリーで客待ちしているタクシーに乗り込もうとした時、ふと所持金がいくらあるのか気になって財布をバッグから取り出し中身を確認すると千円札が三枚と小銭が合わせても五百円ちょっと…とても足りるとは思えませんでした。

後で冷静に考えてみれば家に帰るのだから所持金が寂しくても、着いたら家族の誰かに立て替えて貰えばよかったのに、その時はアルコールのせいもあったのか冷静さを失い半ばパニック状態で、どうしよう、どうしようと、出た結論が兄に車で向かえに来て貰う事でした。

早速携帯で兄にコールすると直ぐに「はいよっ…どした?」と、いつもの調子で応対しました。
「お兄ちゃん今どこ?」と聞くと「家に居るよ」と言うので、「悪いんだけど、迎えに来てくれる?」と申し訳なさそうに言うと「何処に?」と嫌がりもせず当然の様な答えが反って来た。

「△□市の〇〇駅…」と最後は消え入る様な声で答えると「はっ!?そんな所で何してるん?」と、これまた想像通りの答えが返って来たので、事情を説明…「しょーがねーなぁ~直ぐに行くから変な野郎に捕まらない様に気をつけろよっ!」と、ちょっときつい口調だったけど、私の事を心配してくれてるのを分かっているので迎えに来てくれると言ってくれたのが嬉しかった。

兄に言われた通り変な人に絡まれない様に用心して待っていると見覚えのあるカスタムされた一台のミニバンが近づいて私の目の前で停車しました。

その車の助手席のドアを開け「ゴメーン!ありがとう、お兄ちゃん♪」顔の前で両手を合わせ言うと「変な奴に絡まれなかったか?」と一番に私の身を心配してくれました。
その時ドキっと、鼓動が早くなったのを覚えてます。

助手席に座り暫く何も話さず二人とも黙ったまま家に向かって走っていると、突然渋滞にハマッてしまいました。
「なんだぁ?」兄が怪訝そうな表情で前方を覗き込む様に見ながら言いました。

「どうしたんだろうね…」兄の一言で沈黙の空気が消え私も一緒になって不思議がりました。
「対向車もこねぇなぁ…事故かぁ」そう言っている間も私達の後ろには一台…また一台と車の列が繋がり深夜にも関わらず意外と多くの車が走っていると感じていると「ダメだ!動かねぇ」と、突然叫ぶ様に一喝すると、器用にその場でUターンを始めました。

今来た道を戻ると途中何度か右左折を繰り返し「ここまで来れば大丈夫だろう」と、私は現在地すら分からない状態なのに兄は一人満足気な表情でした。

その表情を見た私はさっきまでちょっと不安でしたが安心し、そうしたらなんだかお腹が空いてきたので「ねぇお兄ちゃん、お腹空かない?」と聞くと「そう言えば腹減ったなぁ」と言うので「じぁさっラーメンでも食べない?アタシがおごるからさっ♪」そう言うと丁度ラーメン屋さんの看板が目に入ったので「ココにしよっ♪」と個人で営んでるらしいラーメン屋さんに入りました。

そこでそれぞれラーメンを食べ、食べ終わると暫くマッタリしていたら店の若い奥さんが閉店時間が近いのか食器を下げに来ました。
両手でそれぞれの器を持とうとした時、私の器を取り損ねて倒してしまい、残ってたスープが私目掛けて零れて来ました。

私はとっさに避けましたが、避け切れず…って言うか、ほとんどのスープを腹部から下半身にかけ浴びてしまいました。
すぐに奥さんが謝りながらフキンで拭ってくれて厨房から主人が血相を変えてタオル片手に飛んで来て一緒に謝ってました。
余りにも謝られるものだから怒る気にもなれず「もう大丈夫ですから…」と頭を下げっぱなしの二人に兄も困ってました。

とりあえず急いで帰ろうと店を出ようと鞄から財布を取り出すと「そんな、お代は結構ですよ」と逆にレジから「あのこれクリーニング代に足りるか分かりませが…」と五千円札を手渡して来ました。

流石にそこまでされるのは気が引けたので、断ったんだけど、どうしてもって聞かないので、受け取って店を出ました。
それから急いで家に向かって走ってましたが、ラーメンスープの臭いが車内にプワァーンと…

更に私の身体にはラーメンには欠かせない脂が…気持ち悪い…
慌てて店を後にしたので、なんとそのスープが運悪くパンツにまで浸みて私の大事なところは別の意味で美味しそうな状態になっていました…
私はもう我慢の限界でした。

すると丁度視界に色鮮やかなネオンやら照明でアピールしているホテルが飛び込んで来ました。
私は背に腹は変えられないと兄に「ねっ!お兄ちゃん、アソコ寄って!」とラブホテルのある方角を指差して「もう我慢出来ない!スープでベトベトで気持ち悪いの!お願いっ!お金は私が払うから!」と悲願すると兄は「あ、ああっ、分かった…」と、ちょっと引き攣った顔で強く頷くとホテルのある方角へ向かいました。

ホテルに着くと週末で満室かと思ったら運良く一部屋空いていました。
部屋に入ると私は一直線にバスルームへ向かい素早く裸になりスープでベトベトな身体と飲み屋で浴びたタバコの煙りを洗い流しました。

それからスープ塗れの服とパンツをお湯で出来るだけ洗い流しました。
その間兄はソファーに座り深夜番組を見ていた様で、私がバスタオルを身体に巻き付けて洗った服を手に持ち「ねぇお兄ちゃん、このまま泊まっちゃおうか?服洗ったけど直ぐには乾かないし」と聞くと「別にイイんじゃね、俺も疲れたし、母さん達にはテキトーに朝まで飲んでたとか言えば」「だよね!じゃ、決まり!」そう言うと私は持っていた服をエアコンの風が当たる所に干したました。

干し終わると私はベッドに右半分を空けて潜り「お兄ちゃん寝よう!ほらベッド半分空けたから一緒に寝よう♪」と誘ったのに「いーよ俺はソファーで寝るから」と言うので「えーそれじゃ悪いよ~だったら私がソファーで寝るよっ!」とベッドから起き上がってソファーに移ろうとしたら「分かったよ!寝るよベッドで!」と、ちょっと不満そうに言いながらTシャツとトランクス姿になるとベッドの私の隣に横になりました。
兄は仰向けで自分の腕を頭の下にした格好になったので、すかさず私は兄の腕に頭を乗せ「今日はありがとう♪」と囁く様に御礼を言いました。

そして「そう言えば、お兄ちゃんと一緒に寝るのは何年振りかな?」私達兄妹は特に仲が良い訳じゃないけど悪い訳でもなく、どちらかと言えば仲が良い方だと思います。
だから私が中学になる頃迄は良く一緒に入浴もしたし一緒に寝る事もありました。

「ん~そういえば、そうだなぁ…十年以上経つんじゃねぇ?明菜23だっけ?」
「うん、そう…確か小五位までだったよね…TVで怖い番組見て一人で寝れなくて枕抱えて、お兄ちゃんの部屋に半ベソかいて行ったんだっけ」

「そうそう!あの時の明菜の顔、本気で泣いてたもんな!」
「そんだけ怖かったのっ!」
なんて昔話で少し興奮した私はバスタオルが暑く感じてきて、しかも寝苦しいと感じたので、ベッドの中でバスタオルを外しました。

その時の様子を兄が、
「なにモゾモゾしてんだ?おしっこなら寝る前に行っとけよ寝小便する前に」 なんて言ってくるので
「違うよっ!おしっこじゃないってっ!寝苦しいから巻いてたバスタオル外したの!」 と言うと兄は

「へっ?っちゅー事は、まっ裸なの?」と聞いてくるので、確かに下着は洗濯して干してあるから裸ですよと思い「うん、そだよ~ほら!」と一瞬掛け布団をパッと捲ってチラッと見えるか見えないか位に、ちょっと悪戯心から兄を困らせようと、まぁはっきり見られても別に構わないと思ってたけど、それじゃ面白くないので、そんな事をしたら、「おっ!なんだぁ~見えないじゃんか~」と不満そうに言ってきました。

「やだぁ~お兄ちゃん、妹の裸見たいのぉ~」と、ちょっと軽蔑した風に言うと、
「そりゃ成長した妹の身体を確認するって言う意味では見てみたいよな…」と、何かもっともらしい事を言っていて実は支離滅裂な発言をする兄を『ひょっとしてお兄ちゃん…』そう思ったら何かちょっと嬉しくて、思い切って見せてあげようかなとも思ったけど、簡単に見せちゃったら面白くないなと思い、

「え~どーしようかなぁ~…じゃ、ちょっとだけだよ~」と、焦らして掛け布団を徐々に下げて行き、胸の谷間が見えて乳首がギリギリ見えるか見えないかの位置まで持って行ったら突然「ワッー!ジレッタイ!」と一気に掛け布団を剥ぎ取られ、私は全裸を兄に曝け出す形になってしまいました。

私は予想外の兄の行動に慌ててとっさに身を丸く固めて背中を向けてしまいました。
「ちょっと、お兄ちゃん!何するのー!」と、大きい声で言いましたが、決して怒って言ったわけじゃありません…
ただ驚いてしまって言っただけで、兄が本気で私の裸を見たいのなら、それならそれで後でちゃんと見せてあげるつもりでいました。

「もうっ!ビックリするじゃん!そんな事しなくたって、ちゃんと見せてあげるよー」
そう言うと兄は、「そ、そうなのか…」と少しは反省したようで、強引な事はしてこなく言う事を聞いてくれました。

私はベッドから降りて兄に背中を向けた状態で立つと「お~明菜スタイルいいなぁ~♪」とまだ背中越しでしか見ていないにも拘らず、そんな嬉しい事を言ってくるので、思わず「ホント♪?」と首だけ後ろに向けて聞き返してしまいました。

「ああ、腰のクビレといい、ヒップの形といい、足も細くて後ろから見る分には今のところ100点だけどな!」と、本気にしていいのか、からかわれているのか、ちょっと複雑な気持ちでしたが、じゃ、正面から見て点数は変わるのかな?と思いつつ、「そっち向くよ」と言いクルッと体の向きを変え兄に私の全てを見せました。

ただ一カ所だけ私的にはとても恥ずかしくて、それは兄であろうと…兄であるからこそ見られると余計恥ずかしく思ってしまう部分があり、正直そこだけは手で隠したかったけど、そんな事をしたら余計見られた時に恥ずかしさが増すのではないかと、意を決して隠さず兄に曝け出しました。

「お~♪前からもイイじゃん!」と言ってくれた後直ぐに「ん?明菜、処理してるのか?」と、やはり気付かれるのが早く、わたしは「んーん…」と首を左右に振り、「何もしてないよ…」と恥ずかしくてそれだけ言うと、兄の顔がまともに見れなくて、恐らくその時の私の顔は真っ赤になっていたと思います。

「えっ!何もしてないって…生えてないの!?天然!?」そう言う兄に私は、こくんと首を傾げるしか出来ませんでした。
すると「うっそ!マジでっ!」そう言うとベッドの上を素早く這いずって近づいて来ると、私の股間を凝視し始めました。

私は思わず「いや~ん恥ずかしいからそんなに見ないでぇ」と両手で股間を隠し体を捻じって見られない様にしました。

「何言ってんだよっ!こんな天然物のパイパンおまんこなんて滅多に見られる物じゃないんだから、しっかり見せてくれよっ!」と、私の身体をひょいと抱え上げてベッドに寝かされ、両脚を開かされてしまいました。

「キャッ!」
開かされた足の間に割って入り足を閉じさせない様にされ、隠していた両手を剥がされ、超接近されて見られました。

「やだぁ~恥ずかしいよ~お兄ちゃん、そんなに見つめないでぇ~」そう悲願しても兄は「なに恥ずかしがってんだよっ!こんなお宝級のオマンコ持ってて、今まで付き合った男はみんな喜んでたろっ?」と言うので、「え~確かに喜んだ人も居たけど、そうじゃない人も居たよ~」と言うと、「うそだろっ!パイパン見て喜ばない野郎が居るなんてっ!」私の顔を見て信じられないと言うよな表情で言ってきました。

「俺はなぁどれだけパイパン美女に憧れたものか…今まで何人もの女と付き合ってはみたものの、誰一人天然パイパンは居なかった…唯一この前別れた娘は、ほぼパイパンだったけど、やっぱり今この目の前にある天然物のとは違う!」そう言うと兄はウットリした目で、そ~っと私の股間に頬擦りをしてきました。

「ひゃん!」と突然な事に私は変な声を出してしまい、頬擦りをしていた兄が今度はチュッとキスをしてきて、更には舌先でペロッと舐めてきた時、こんなに喜んでくれた人は今まで居なかった事に、私は兄のその仕草や行動が愛しく感じられ、さっきまでの恥ずかしさは無くなり、その時にはもう好きな様にしてって感じになっていました。

気が付くと私は兄の頭を両手でなでる様に、もっと舐めてと主張するかのように、兄の舌先の動きに酔いしれていました。

それまで土手部分をキスしたり舐めたりしていた兄の舌が今度は割れ目を下から上にかけて、ゆっくりと這わせてきました。

最初は舌全体で割れ目を押し付ける様に両側全体を舐めていたのが、次第に舌先に力を入れ筋を割って入りこみ、膣口から尿道口、クリトリスへと刺激を与えられました。

私はこの時、兄と最後までするつもりでいましたので、我慢せずに思う存分声を出し、「あんっ♪あんっ♪お兄ちゃん、もっと…もっと激しくして…あんっ♪」と淫らな言葉も平気に出てきました。

すると兄は私の要望に応えるべくさっきよりも激しく舌先を動かし、膣口内へも舌を入れてきたり、アナルも舐めてくれたりと段々と激しく愛撫をしてきてくれました。

そして一旦股間から離れると、今度はオッパイを鷲掴み「結構デカイなぁ…でも乳輪と乳首は小さくて綺麗で良いぞ!」と褒めてくれて、そのまま吸いついてきました。

チュパチュパと音を立てて乳首に吸いついたり舌先でレロレロと快感を与えられたかと思うと、時々甘噛みして痛感も与えられたりと、今まで付き合ってきた男共とは一段も二段も違うテクニックで私はクンニだけでイってしまいそうでした。
ここまでしてもらうと今度は私から兄にしてあげたいと思い「お兄ちゃんのもしてあげる♪」と言って、兄の股間へ手を伸ばすと、トランクスの上からもハッキリと分かる程カチンカチンでサイズもハンパない位大きい事が分かり、私の興奮は更に増していきました。

兄が膝立ちになると私はトランクスのゴム部分に手を掛け脱がし始めると、それと同時に兄がTシャツをサッと脱ぎました。

トランクスを少し下げただけで兄のオチンチンの先っぽが現れたのにはビックリしました。
どんだけデカイの!?と心の中でツッコミを入れ一気に脱がすと、太く長い兄のオチンチンはまるで大砲の様で、斜め上を向き先端は私を狙っている様でした。

それを私は右手でそっと包み込む様に握ると、その大きさが更に実感できました。
亀頭の直ぐ下カリの部分から下辺りを握ったら根元部分までが左手で握っても余る位長いのです。
しかも太さも太くて正確に測れば直径は確実に5cmはあろうかと思うほどです。

正直こんな大きいのが私の中に入るのだろうかと不安に思いつつ、握った手を扱き始め先端に唇を当てて舌先でチロチロと舐め始めました。

亀頭を咥えこむと口の中は一杯です…かろうじてカリ部分を舌先でなぞる位は出来ますが、それ以上の高度なテクニックは私は持っていませんので、後は歯を当てない様にピストンするだけでした。

そうしているうちに私の大事な部分はドンドン熱さを増し、直ぐにでも入れて欲しい程でしたが、流石に私から言うのも何時もこんなにいやらしい女なのかと思われるのも嫌だったので我慢していました。

すると「明菜…」と声を掛けてきたので、『やったぁ!ついに♪』と思うのもつかの間、「一緒に舐めようぜ」と、69の誘いだった。

私は、まぁ夜はまだまだこれからだし、焦る事は無いなと兄の言う事に従い、仰向けで寝ている兄の上に頭と足を互い違いに跨り、再び兄の大砲をシャブリ始めました。

暫くお互いの性器を舐め合いましたが、何時まで続くのかと、いよいよ私は我慢の限界で「ねぇ、お兄ちゃん…そろそろ入れて欲しいんだけど…」と言うと「んっ?なんだ欲しいのか?いいのか?俺は生挿入しかしないんだぞ」と言うではありませんかっ!

「えっ!そうなのっ?」「ああ!俺は生でやらせてくれない女とは付き合わないから」とアッサリ言うではないですか…そんな事知るはずもない私が黙っていると…
「どうしてもって言うならするけど、生はイヤだろ?って言うかマズイだろ?」と言うので、「ん~…一応、安全日には安全日だけど…ん~」と、とても悩むところでした。

今まで病気とかが心配で生セックスはした事がありませんでしたので、本気で結婚したいと思った人が現れるまで生セックスはしないで行こうと思っていたので、今この状況で生以外はしないって言われて諦められるのかと言えば無理な話…

もう私は意を決して生でして貰う事に決めました。
生でするとは言え流石に中には出さないだろうと、「いいよ…生でして…」と、ちょっと言うのが恥ずかしくて小さい声で言いました。

すると、「そっか!いいのか、生で!よーし、それじゃフルコースでやってやるからな!」と、張り切って言いながら私の身体を仰向けにすると、足を持ち上げM字開脚にさせられると、もうビショビショで何時でもOK!状態の私のオマンコに兄の大砲の様なオチンチンの先が宛がわれました。

そして、ゆっくりと挿入が始まりました。
徐々に押し広げられる私の物は入ってくるモノを拒むどころか、その密着感がたまらなく、奥まで届くとそれまで息を止めていた事を思い出し「はぁ~!」と大きく息を吐き、「すっごい!お兄ちゃんの!」と、兄の顔を見つめ腕を差し出し首へ回すと、顔を引き寄せキスをしました。

舌を絡ませ狂ったように、本当の恋人以上な濃厚なキスをし、「動いていいか?」と囁くように聞かれ黙って首だけで動かしOKをだしました。

最初はゆっくりとした動きで、お互いのモノが擦れる感触がたまらなくて「あ~ん♪気持ちいい~」と恥も惜しまず大きな声を上げて喘いでいる自分がいました。

「おー!俺も気持ちいいぞぉ~何なんだ!この気持ち良さは!」と兄も満足気に気持ち良さを訴えてました。
徐々にスピードを増す兄のモノが擦って当たって、もう数分と持たずに私は絶頂を迎えてしまいました。

「あー!あー!ダメー!イッちゃう!あ゛ーっ!」と、ビクンビクンと身体が痙攣し仰け反った状態で一瞬気を失いかけました。

すると兄が優しく「イッちゃった?」と聞くので、かすれた声で「うん…いっちゃった…」と答えました。

「よーし、まずは一回♪これから何度もイカせてやるからな!」と更に張り切って今度は私の身体を抱き上げて、対面座位の格好になり、私の身体を上下にゆすり始めました。

それと同時に兄も上下にタイミングを合わせ、ズンッズンッと突き上げる様に奥を刺激してきました。
私は兄の首に腕を回し必死にしがみ付く様に、ただただ兄にされるがまま二度目の絶頂を迎えました。

クタッとした私はそのまま兄の肩に頭をもたげ、はぁはぁと呼吸を整えていました。
暫く私の様子を伺っていた兄が今度はそのまま仰向けに寝ると対面騎乗位の格好になり、再び腰を動かし始めました。

上下に揺すられて股間からの快感を堪能していると、突然オッパイに刺激を感じ、目を摘むっていた私はふと下を見ると、両手を一杯に伸ばして私の両胸を鷲掴み揉みながら腰を上下に動かされていると、直ぐに絶頂を迎えてしまいました。激しい刺激に私はもうグッタリとし始めて、少し頭がボーっとしてきました。

次から次へと体位を変え、そして何度イカされたのか分からなくなってきた頃、四つん這いになっての…バックからの突きにはもう最高の快感が全身を駆け巡って、もうこのままどうにでもなってしまえ的な考えと言うか、そんな事すら考えられなくなりつつ、まるで廃人の様に、ただただ気持ち良さに酔いしれた、正にアバズレ女になってました。

「うっ!そろそろ…イクぞ!」と声と共に兄の腰使いが更に激しくなり、その動きがピタッと止まったと思ったら何やらお腹の中がポワーンと温かくなるのを感じました。

まさかその時、中に出されているなんて思わなくて、私はそのまま気を失う様に眠りについてました。
目が覚めた時にはベッドに仰向けに寝かされ、兄が優しく髪を撫でているところでした。

目を覚ました私に気付いた兄が「目、覚めたか?」と優しく囁く様に聞いて来たので私はコクンと頷きニコッと微笑んでしまいました。

「私、寝ちゃってたんだね…どの位寝てた?」と聞くと「ん~一時間くらいかな」と携帯の時計を見ると夜中の3時頃でした。そして続けて「取りあえずティッシュで拭いて指で掻き出すだけ出したけど、シャワーで流した方がいいから」と言われ、一瞬何の事か分からず、「ん?」と思いましたが、直ぐに「あっ!」と声を出しガパッと起き上がるとオマンコに指を入れて確かめながら「中で出しちゃったの!?」と兄を問い詰めると「当たり前だろ!生でしたんだから」と、あっさり言われ「え~中で出すなんて…はぁ~出しちゃうんだぁ…」と、ちょっとしょげていると「中で出せないなら生でなんかしないよっ!って言うか、生挿入イコール中だしだし」と、あっけらかんと言われました。

「そっかぁ~…まぁ安全日だったし、何より気持ち良かったから、まぁいいかっ!」と私も最後は開き直った事を言うと、「おーっそうだ!明菜とのセックスが、こんなに気持ちいいなんて思わなかったヨ!♪」と兄も相当気持ち良かったのか、「俺って生でしかしないって言ったろ?当然、気持ち良さだってゴム付きとじゃ違うわけだよな!」

『そうなの?』と思ったけど「へぇ~」と言っただけで特に突っこむことはせず兄の話しの続きを聞いていると「逆に言えば生でして今日ほど気持ち良かったと言える女が居なかったって事だよな!」と、凄い力説をしてくる兄の話しはまだ終わらず、「明菜のって、こう締りがキツイわけじゃないんだけど、時間が経っても緩くならないで、ズッと同じ締り具合が超気持ち良くてさぁ!明菜はどうだった?」と聞いてくるので

「私も超~気持ち良かったぁ♪最初見た時、あんまり大きいからキツクて痛いかなって思ったんだけど、全然そんな事無くて、逆にお兄ちゃん位のサイズの方が、入ってる感?って言うか、密着感が今までの彼氏とは全然違くて超良かった!それに、お兄ちゃんが出した時?その時私良く分からなくて、お腹の中がポワ~ンって温かくなったのがね、なんて言うの…気持ちいいって言うか、気持ち的に…心地いいって言うの!なんか幸せ感って言うのかな…上手く言えないけど、何か癖になりそうな感覚だね♪」と、私も気持ち良かった事を兄に伝えました。
「だろっ!?中だしされた女は大抵そう言うんだよなぁ」と、凄く良い事をしたかのような言い草をする兄に対して、「ねえ、ねえ…何時も中だししてて妊娠とか病気しなかったの?」と一番気になる所を率直に聞いてみた。

「そこは上手くやるさぁ俺だって本気じゃない相手と出来婚は嫌だし、ましてや病気になんかなっちまったら、この先の俺の人生真っ暗じゃん」と言う答えに『だったらゴムしろよっ!』って思いっ切り突っこみを入れたかったけど、さっきのあの快感を思い出すと、そうも言えない自分がいました。

そんな話をして兄がおもむろに「シャワー浴びようぜ!」と立ちあがり、バスルームへ向かいました。
その後を追う様に私もバスルームへ向かい、一緒にシャワーを浴びる事にしました。

バスルームの中で兄がシャワーノズルを片手に私のお股へお湯を掛けながら、もう片方の手で中に残った自分の体液(精子)を掻き出して綺麗にしてくれました。

その時私はまたちょっと気持ち良くなっちゃって、「お兄ちゃんのも綺麗にしてあげる」と言って、シャワーノズルを兄の手から取ると、膝立ちで兄の前に膝まづくと、少し元気の無くなったオチンチンにお湯を掛けながら、扱く様に洗うとムクムクとまた大きくなり、大砲が蘇りました♪

それを見た私はもう一度したくなってしまい、「ねぇ♪もう一度しよ♪」と砲身を扱きながら上目遣いで兄におねだりすると「しょーがねーなぁ~♪」と兄も本当はやりたかったのかニヤニヤとした顔で言いました。

シャワーを止め立ちあがると兄に背中を向けて壁に手をつき前屈みになるように言われ、言う通りにすると空かさずオチンチンが後ろから入って来ました。

「あ~ん♪気持ちいい~♪」更に奥へグイグイされると「あっ!あっ!ダメッ!そこっ凄い!あ~ん♪」と直ぐに頭の中が白くなり、またイッてしまいました。

兄も「おーココが気持ちいいんだよなぁ~」と奥をグリグリ掻きまわす様にして突然スポッと抜いてしまい「ほぉーヤベー!いっちまいそうになったよ~」なんて言い再び入れて今度は奥深くまで入れずに出し入れを激しくしました。

時々奥へコンって当てる感じで突いてきたりして、可能な限り快感を味わっていた様子でした。
私的にはこの時はもう何をされてもただただ気持ちいいだけで、好きな様にしてもらっていました。

オッパイを揉みながら腰を振ってたかと思うと今度は片手を股間へ回しクリトリスを刺激始めました。
「う~ん、やっぱツルツルだとクリちゃんを触りやすくてイイなぁ♪」と嬉しそうに刺激を与えてきます。

すると突然私に異変が…そう、余りの刺激の強さに尿意が襲ってきたのです。
私が必死に「ちょ、ちょっと待ってお兄ちゃん!ストップストップ!」と言うと、「どした?」「おしっこ…したくなっちゃった…」と恥ずかしそうに言うと「なぁんだ…すればいいじゃん、このまま!」と言うでわないですか!

「えっー!このまま!ムリムリムリ!」「大丈夫だってぇ!ほらぁ、出してみぃ?」と今度はクリトリスでは無く、その直ぐ下の尿道口を指先で刺激し、と同時に下腹部をグイグイと押し始めたのでした。

「あ゛ーダメぇ~出ちゃう~やめてぇ~お願い~」と抵抗するにもバックからしっかりと杭で固定された(笑)状態の私には叫ぶ事しかできなくて、兄からの刺激を受けていると、いよいよ我慢できなくなり、バックではめられた状態でオシ○コをしてしまったのです…

「わぁ~ん恥ずかしいよぉ~」と両手で顔を隠すのですが後ろに居る兄には見えないのだから、そんな事する意味がないのにと後で気が付きました。

一度出始めると途中で止める事が出来ないので、少しでも早く出し終わりたい気持ちでいたのに、兄といったら「お~出てる出てる♪」と嬉しそうに私のオシ○コを掌に受けて「生温かくて何か興奮するなぁ♪」と…

更にはその掌に溜まったオシ○コをズズッと音を立てて啜り飲んだではないですか!
「えっー!お兄ちゃん、飲んでるの!?」と聞くと「ああ♪俺は気に入った女にはとことん尽くすタイプだから、当然その女のモノならツバだって汗だって、当然小便だって飲むんだぜ!」と何を自慢げに言っているの!と心の中で叫んでいると「それだけ明菜の事を大事に思ってるって事だよ♪」と最後は卑怯にも兄妹愛的な事を言って私の心を惑わしてきました。

そんな事を言われたら私だって兄の事は大事に思っているし、たった二人の兄妹なのだからと…
「あ~ん、ずるいよ…お兄ちゃん…そんな事言ったら…」私はもう兄に対する恥ずかしさが薄らいでいました。

全て出し終わると「おっ!もう出ないか?よーし…」そう言うと一旦離れて私の股間へ顔を近づけてペロペロっとオシ○コを出した後を綺麗にしてくれました。

「あ~んヤダお兄ちゃん…そんな事しなくても…」
「いいだろ、俺がしたいんだから…明菜だって好きな男のだったら、フェラでいかせた後、飲んだりするだろ?」と聞かれ、確かに何度か飲んだ事はあったけど、流石にオシ○コまでは…と思っていると、

「男は女のを飲みたくても、男の様に一度にまとまって出てくるものじゃないから、だから代わりに俺はオシ○コを飲むんだ」と、到底女の私には理解できない事を言ってるんだけど、でも何となく分かるような気がするのも事実で、自分なりの結論を出すと今はとにかく私の事をとても大事に思っていてくれているって事なんだなと…そう思うと不思議なもので、兄に対する感情が昔の彼氏と付き合っていた時の様な、兄であって一人の男性でもあり、私の気持ちが私自身分からなくなってきていました。

綺麗に舐め終わると「さぁ!再開だっ!」と言って再びバックから入れられ、私はもう色々考えるのをやめ兄の言いなりになる事に決めました。

兄にされるがまま、言われるまま、それで私の気持ちは満たされて満足しているのだからと、どの位時間が経ったのか、「よ~し!そろそろ二発目、出すぞ!」と、腰の動きが早く、そして深くなると「うっ!出る!」と言って、奥深く突かれた時、再びあの感触がお腹の中に広がるのが分かりました。

二度三度、ズンズンと突き上げる動きをするとピタッと止まり暫く後ろから抱きつかれた状態でいました。
「はぁ~気持ち良かったぁ~♪明菜は?」と聞いてくるので当然「うん♪超~気持ち良かった♪」と答えました。
すると「じゃ、抜くから手を股間に宛がって」と言われ、掌を上にし繋がっている部分にあてがいました。

そして兄がゆっくりと抜くと同時に中からドロッとした感触の精子が流れ出てきました。
それを出来る限り零さぬ様に掌で受け取り、そーっと零れない様に顔の近くまで持ってきて「わぁー凄い!こんなに出た!♪」と正直に驚きました。

「お~二度目にしては出たなぁ」「お兄ちゃん、溜まってた?」と聞くと「そう言えば、最近してなかったなぁ…」と答えると、ハッと何かを思い出したように「そうそう、俺さ、そうやって出させたのを飲ませるのが好きでさぁ♪って言うか、結構自分から進んで飲んでる娘が多くて、一度『これ飲んでいい?』なんて聞かれた時は出した直後なのにチンポがムズムズしてさっ!いや~嬉しかったなぁ♪」なんて思い出話をされました。

ちょっと悔しかった私は「じゃあ、私も飲むねっ!」と、ちょっとムキになってしまい、「お、おー、そうか飲んでくれるか♪」と嬉しそうだったので、掌の精子(自分の愛液混じり)をズズっと啜り飲みました。
更に掌にこびり付いてるのもペロペロと綺麗に舐め取ると、オチンチンも綺麗に舐めて掃除しました。

暫くペロペロ、チュパチュパしていると、「あっ!出そう…」と言うので「えっ!また?」と驚いて聞くと「あ、いや…アレじゃなくて…」と、直ぐにオシ○コだと分かった私は「いいよ、出して♪」と兄に言うと、「えっ!?いいのか?」と驚いていたので「さっきは私のオシ○コ飲んでくれたから今度は私が飲んであげる♪」って、

もう既に私の思考はオカシクなっていて、「マジでッ!」と、それは嬉しそうでしたので、コクンと頷くと「じゃ、出すから口あけて…」と言われ、あ~んと大きく口を開けていると、チョロチョロ…じょ~っと勢いよくオシ○コが口の中一杯に溜まり、それを出来るだけ零さない様に必死に飲み干しました。

それでも飲み干す早さと出てくる早さが違うため、半分以上は零れて私の身体を流れ落ちていきました。
ここまで変態的な行為をすると、完全に思考は麻痺状態で味覚すら変になっている様で、兄の尿が美味しくさえ思えてくる始末…「ぷはぁ~美味しかった♪」と、もう完全私の頭はイッちゃってました。

もう一度、身体を洗い直し、浴室から出ると、私達は裸のまま抱き合う様にベッドに潜り、そのまま眠ってしまいました。

朝になりホテルを出た私達は一旦帰宅し、母親には適当な事を言って誤魔化しました。
それ以来、私達兄妹は…と言うか私が一方的に兄に対して好意を持ってしまい、何かと身体を求めては中に出される快感に酔いしれています

兄のパンツの臭いを嗅ぎオナニーする変態妹

私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。


父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。


父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、働き出しました。

それも夜の水商売でした。
(スナックのホステス?)


今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。


父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?

JSの頃に気付いたのですが、 実は、私は匂いフェチなんです。

異性(男)の匂いが好きで堪りません!


首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)


特に私が好きなのは、オス臭を感じるオチンチンの匂いが大好きです!


何日も洗ってない臭いオチンチンの匂いを嗅いだけで、オナニーで絶頂を迎えてしまいます!


兄は3歳上です。母が働き出したのは兄が中学に入学した時からです。


その頃、私はまだ小6なので、母がいない夜は兄が親代わりに私の面倒を見てくれました。


食事の世話からお風呂も入れてくれて、一緒に布団で寝てくれました。


父を亡くして母がいない夜の寂しさを、兄が全て埋めてくれたので耐えられました。


当時の事は薄っすらと覚えていますが、印象的なのは兄のオチンチンが父と違う事、兄のオチンチンは、まだ子供で陰毛も生え掛けで皮被りのミノ虫チンチンでした。


私には無いオチンチンに興味が有って、お風呂で引っ張ったりして悪戯していました。


そんな日常は私が小6まで続きましたが、ある日、兄が「お風呂は一人で入れるよね」と私を突き放しました。

私は生理はまだでしたが、胸が膨らみ陰毛もウブ毛が生えてきました。


その頃は、お風呂で兄のオチンチンを悪戯すると、形が変わった時も有りました。(勃起?)


私の身体の成長と共に兄は気遣い、一緒にお風呂に入るのを拒んだんだと思います。


勃起とか、そんな事など分からない私は、中○生になっても下着姿でウロウロしたり、お風呂上りもバスタオルを巻いただけの姿で、兄がいても居間でくつろいでいました。


私からすれば兄は異性(男)ではなくて、父親代わりのお兄ちゃんですが、高校生になった兄は、私の事を異性(女)として意識していたのですね?



何時ものようにバスタオルを巻いて涼んでいると、兄が部活から帰ってきました。


「また、そんなカッコでいる」と、兄に怒られましたが、私も言い返して、兄とジャレ始めたらバスタオルが肌蹴てしまい、慌てた私がテーブルの脚につまずいて、兄と二人でソーファーに倒れ込んでしまいました。

(汗臭いお兄ちゃんの匂いがします)


素っ裸の私が兄に覆い被さる体勢です、私の手は兄の股間を押さえていました。


私の手に伝わる兄の股間は、昔のミノ虫チンチンではなくて膨らんでいます。


兄の両手も私を支える為に、脹らみかけた生オッパイを直に触っていました。


兄が勃起しています!

この頃には性教育で習っていたので男性のメカニズムも、少しは理解をしていましたが、「お兄ちゃんが私の裸を見て興奮して勃起してる?」


素っ裸の姿でオッパイを触られている事より、そっちの方が恥ずかしくなって、


何とか起き上がって自分の部屋に逃げました。

(兄の顔は真っ赤でした)


パンツを履こうとしたらアソコがなんか変?

オシ○コ漏らしたように濡れていました。


暫くすると「食事の仕度が出来たぞ」と、兄に声を掛けられて一緒に食事をしましたが、この日から「お兄ちゃん」ではなくて、異性(男)として意識するようになりました。


とは言っても下着姿でウロウロする事も、雷が鳴る夜などは兄の布団に潜り込みました。


男性の匂いに包まれていると、グッスリ眠れました!

(兄と変な事はしていません)


でも兄はしていたと思います?

横で寝ている兄の掛け布団がバサバサしていました。


一緒の布団で寝てる時に、夜中に眼が覚めると兄の鼻息がハァ~ハァ~荒くなってます。


薄眼を明けて確認すると、兄の股間の部分の掛け布団が動いていました。


その動きが激しくなってくると、私の股間に兄の手が伸びてきました!


兄がパジャマの上から私のオマンコを触っている!

『中に手を突っ込んでもイイのに・・・』


そんな事を考えたら、おまんこが濡れてくるのが分かり、気持良くなっていまいました。


私の腰が無意識に動き出したので、起きいてる事がバレると思い寝返り打ちます、


兄も手を引きましたが、掛け布団の動きは更に激しさを増してきました。


動きが止まって兄が起き上がりました。

(布団の中からモワっと変な匂いがしました)


兄のようすを見ると、ゴソゴソと股間を拭いてパンツを履き替えていました。


布団の中でオナニーしてたんですね?

(その頃の私は、まだオナニーを知りませんでした)


私も中2になり、Netや同級生の情報でオナニーを知りました。
初めてのオナニーは、兄がいない時に、兄の布団に入ってくるまりながらオナニーしました。


男性の匂いを感じ、パンツの上からオマンコを擦ると、あの時のように濡れてきました。


感じるとオマンコが濡れる事を知りました!

グチョグチョなオマンコを夢中で擦りました。


頭の中が真っ白になって、身体がフワっと浮いた感じがして、初めて絶頂を迎えました。



それからは、兄がいない隙に部屋に潜り込んで、布団の中で頻繁にオナニーしてましたが、


ある日、兄の布団の中に「ココに有ってはならない物」を発見してしまいました。


私のパンツです! それも未洗濯のです!

「兄が私のパンツでオナニーしている?」


嫌悪感は湧かずに兄に親しみを感じました。

(私も兄の布団でオナニーしてるから)


そう言えば、私が洗濯当番で干す時にパンツが無い事が何度か有りましたが、何日かして母が洗濯すると、無くなっていた私のパンツが干して有りました。


私は洗濯機に入れ忘れたのだと思っていましたが、兄が持ち出していたんですね!


それからは、未洗濯のパンツを見られたり匂いを嗅がれるのがイヤではなかったのですが、

恥ずかしいし臭いパンツで悪いな・・・と思い、お風呂で仮洗いして脱衣カゴに入れてましたが、私はヒラメキました!

「私も兄の未洗濯パンツでオナニーすればイイんだ!」

自分の部屋に兄の未洗濯パンツを持ち帰れば、怒られないで済む事を想い付きました。


そう思って自分の部屋でオナニーしたらよかったのに、兄の布団でオナニーして、逝きすぎて疲れて寝てしまいました。

兄が帰って来て見つかり、「何でココで寝ているんだ? 自分の部屋で寝ろよ」と、何度か注意され怒られたのを覚えています。



(その時は「私の部屋のエアコンが効かないから」と言い、誤魔化していました)


私が兄の布団の中でオナニーしてたのを気付いてたのかな?


兄の布団は私のオマンコの匂いが充満してたと思います?

(未洗濯パンツと同じメス臭)


中3になってからは、兄の未洗濯パンツの匂いを嗅いでするオナニーに没頭しました。


特に兄の部活が有った日のパンツの匂いは臭くて、痺れて何度も絶頂を迎えました!


嗅ぐ場所によって匂いが違うんです。

洗剤の匂いやオシ○コ臭に肛門臭、そして精子臭?

パンツがパリパリで漂白剤みたいな匂い?

(夢精したのかな?)


精子臭だと確信したのは、兄の部屋の片付けでゴミ箱の中のティッシュを見た時です。


丸まったティッシュを拡げるとパリパリしていて、黄色くなっていました。


匂い嗅ぐと漂白剤の匂いがしました。

オナニーの後に拭き取ったんでしょう?


兄の未洗濯パンツの他に、ゴミ箱漁りも頻繁にするようになりました。


一度だけ、オナニー射精したてのティッシュを見付けました。


手に取るとズッシリと重くて、拡げるとネバネバした液が付着していました。


鼻を咬んだティッシュでは有りません、匂いを嗅ぐと漂白剤の匂いがします。


舌を伸ばして舐めるとヌルッとしていて、チュウチュウ吸うと苦味が有りました。


私はオマンコを触ってないのに、その場に崩れ落ちて絶頂を迎えてしまいました。


その頃から自分でも、私って変だな・・・と思い始めていました。

兄のおかげで充実したオナニーライフを続けていましたが、兄が大学入学の為に上京。


私は高校生になって、より性欲が強い時期なのに兄がいなくなりオナネタが有りません。


自分で言うのもなんですが、私の容姿は悪く有りません。

(身長は158cmくらいで、胸はBカップと小さめですが、形はいいと周りの女子によく言われます)


学校でも「可愛い」じゃなくて「綺麗」だと言われ、男子から告白される事も度々有りましたが、兄の臭い以外は受け付けず兄のパンツの匂いで、オナニーするのがやめられなかったんです。


結果的には兄がいなくなって良かったかも?

あのままだと近親相姦していたかも?


ホントの事を告白すると、兄の勃起した臭いオチンチンを舐めた事が有ります!


兄が部活から帰って着て、短パンに履き替えてソファーで寝ていました。


兄を見ると股間が膨らんでいます。

(夕方なのに朝起ちと言うやつですか?)


声を掛けても返事が無いので、近寄って身体を揺さぶりましたが起きません。


短パンの太股の脇から覗くと、ハミチンしていたので私は指を伸ばして、オチンチンの先に触って、引っ張り出して眺めていましたが、それだけでは我慢出来ずに、鼻を近づけて匂いを嗅いでペロッと舐めてしまいました!


さすがに起きては困るので、咥え込む事はしませんでしたが写メは撮りました。


私も、その場でオマンコを擦れないので、部屋に戻ってオチンチン写メを見ながら、さっきの舐めた感触や味、匂いを思い返してオナニーして絶頂を迎えました。


居間に戻ると、まだ兄は寝ていましたが、朝起ちが納まってオチンチンが萎んだのか? 短パンの中に隠れていました。

寝ている事を幸いに思って短パンに鼻を擦り付けて、臭い匂いを嗅いでいたら、また興奮してきた私は自分のパンツをズラして、兄の顔の前に腰を突き出して見せ付けました!

(ほんの数秒ですが長く感じました)


「私のエッチでいやらしいオマンコを見て! パンツじゃなくて直接オマンコの臭い匂いを嗅いで!」と、心の中で叫んで淫汁を垂らしながら、寝ている兄の前で2回目の絶頂を迎えました!


幸い兄も起きずに寝ていましたが、その日はそれ以上の変態行為はしませんでした。


今でも主人に隠して、その時に兄(高3童貞?)が勃起してた臭いオチンチンの写メと、

中3で処女なのに、人生で初めて生で見て嗅いで舐めた、勃起したオチンチンに興奮してグチョグチョに濡れたオマンコの写メは一緒に保存してます。

兄に跨がり騎乗位でHする妹

私の名前は理奈。18歳の大学1年生。



二歳年上の兄と都内のマンションで二人暮らし。



今日は、3カ月ぶりにアメリカ留学していた兄が帰って来る日。



ピンポン〜。兄が帰って来た。



私「お兄ちゃん!お帰り〜」



兄「よっ、理奈。久しぶりだな」



という兄の隣に綺麗な女性の姿。



女優の北川景子さんの様な大人の女性。



お兄ちゃんが彼女を連れて来たのです。



私を見た兄の彼女さんは、



「理奈ちゃんね、初めまして!由美です、よろしく!」



と挨拶されました。兄が



「由美、行くぞ!」



と言うと、兄たちは部屋に入って行きました。



私は兄たちに飲み物を届けると、私の部屋に戻り、勉強していました。



しばらくすると、



「あん!あん!そこ、気持ちいい〜」



という声が聞こえてきたのです。



隣が気になった私は、兄に気付かれない様にそっと兄の部屋のドアを少し開けました。



すると、兄と彼女さんが裸で重なり合っていたのです。



お兄ちゃんと彼女さんがセックスしてる。



「アン!アン!気持ちいい〜イク〜」



と彼女さんの喘ぎ声。



兄が立ち上がると彼女さんはが兄の足元に座り、ジュボジュボと音を立てながら、兄のオチンチンを咥えていました。



これがフェラチオ?



それにしても兄のオチンチン大きい。



ムラムラとした私は、兄たちのセックスを見ながら、オッパイを揉みながらクリトリスを刺激してオナニーをしてしまったのです。



兄の大きなオチンチンが彼女さんの中に入り込んで、激しいセックスをしている兄たちを見ながら、私はクリトリスを刺激し続けるのでした。



兄たちのセックスが終わると同時に私もイッてしまいました。



彼女さんが帰った後、兄と夜ゴハンを食べながら楽しく過ごしていました。



すると、兄が、



「疲れたから寝る」



と言うので、



「お兄ちゃん、私がマッサージしてあげる!」



と言って、兄の部屋でマッサージをしていました。



兄をうつ伏せにしてマッサージをしていると、兄のお尻と私のクリトリスが、擦れてきました。



オナニーした後だから、クリが敏感になって気持ちいい・・・と思いながらマッサージを続けていると、突然兄が、



「理奈、気持ちいいか?」



と言って急に起き上がり、私を押し倒して、



「知ってるんだぞ、俺らのセックスを見てオナニーしてただろ?」



と言って私のパジャマを脱がし、



「理奈、オナニーより気持ちいいことしてやるよ」



と言ってクリトリスを刺激して来ました。私が、



「お兄ちゃん、気持ちいい〜イキそう〜」



と言うと、兄が、



「理奈、処女なのに気持ちいいのか?」



と言う。気持ち良くなった私は、



「お兄ちゃん!気持ちいい!イク!イク!」



と喘ぎながら、イッてしまいました。



次に兄が、



「理奈、俺のも気持ち良くしてくれよ」



と言って大きくなったオチンチンを私の口に入れてきたのです。



大き過ぎる兄のオチンチン。



しばらく咥えていましたが、



「理奈、中に入れるぞ!」



と言って兄は私のオマンコに大きなオチンチンを入れてきたのです。



お兄ちゃんの大きなオチンチンが私の中に入ってる。



私の処女は兄に捧げました。



「理奈、痛くないか?」



と優しく言う兄に



「痛いけど我慢する・・・」



と言って兄のモノを受け入れました。



正上位、騎乗位、バックで激しく突かれ、何回もイカされました。



やがて兄が、



「理奈、イク!どこに出して欲しい?」



と言うので、私は、



「中に、理奈の中にちょうだい!」



と言うと、



「中?本当に中に出すぞ!」



と言うので、



「お兄ちゃんの精子が欲しい!」



と言ってしまったのです。すると、兄の動きが激しくなり、



「理奈!中に出すぞ!あ〜イクッ!」



と言って兄の暖かい精子が私の中に入ってきたのです。



「理奈、これからも気持ちいい事しような」



と言う兄。



私も兄とのセックスが楽しみにしてます。