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ブラコンな妹が病気の兄を看病しながらHしてしまう

ブラコンで兄が大好きな私


一昨日からおにいが熱でて
おかあが行けないから私が代わりに看病してあげました

私「おにい大丈夫?」
兄「大丈夫じゃない・・」
おにいは風邪全然ひかないから引いたときすごくしんどいらしいです。
兄「てか、彩(家族内での呼び方)学校は?」
私「休んだ♪おにいの彼女さんは来ないの?」
兄「昨日来てくれた。次は治ったら合う予定。」
私「そうなんだ・・でも私がおにいの看病してあげるから大丈夫やで♪」
兄「ありがとな。」


夜ご飯は私が作りました。

兄「いつの間に作れるようになったん?」
私「おかあの手伝ってるから覚えたの♪どう?」
兄「美味しい♪料理できる女の子っていいやんなぁ!彩は可愛いしな!!彼氏も鼻たかいやろ。笑っ」
私「そんなことないで!?たまに作るぐらいだもん。」
兄「オレより彼氏に作ってあげな。でも彩の美味しいからオレも嬉しいで♪」私を撫でる

おにいが喜んでくれて嬉しかったです♪

23時

兄「彩!悪いけど拭いてくれん?」
私「うん!いいよ。」
兄「ああねむ」
私「おにいと寝ていい?」
兄「別にいいけど風邪うつるぞ」
私「咳してないから大丈夫♪おにい・・やりたいならやっていいよ?」
兄「////いや、やったらタヒぬ!ほんと乗せてくるの上手いなぁ。てか彼氏にしてもらいな。」


彼氏にやってもらいますが断然おにいの方が上手いし気持ちいいです。


電気が消えて数分後
私「おにい寝た?」
兄「・・・」
私「チュッ!」
兄「・・・」

寝てると思ったのでおにいの隣でオナニしました。

私「んっ・・・んんっ。」

おにいのにおい嗅ぎながらやってました。

私「おにい・・んっ」クチュクチュ
兄「お前なぁ・・・」
私「!!?////」
「ぇ、あれ、え////いつ起きたの」
兄「はぁーー。キスしてきただろ!」
私「////#☆◎※△☆」
兄「お前飢えてる?。彼氏さんにやってもらってるやろ?」
私「・・・ぅん。」
兄「じゃあオレで抜こうとするな。」
私「だって・・」
兄「ん??・・しんどいから少しだけやで・・」


私「・・・んん」
兄「・・・」
私「強く噛んじゃらめらってん。・・」
兄「どうしてほしいん♪?」
私「甘・・・」
兄「カリカリ」
私「あっ・・あ」

おにいはSすぎてヤバイです。

兄「・・お前濡れすぎ。指2本軽く入るぞ! あぁさっきオレでオナってたっけ?」
私「////・・・もう」
兄「・・・」
私「んっんっ・・」
「ダメ・・あっ」
兄「ん?2点責めされたことないんか」
私「もうダメ・・んっんっんっんっんっ」
「んんっ!!!」
「はぁ・・はぁ」
兄「ティッシュで処理中」


愛撫してもらって乳首弄ってもらって手マンしながらクリ弄られました。

そのまま寝ました。


おにい離れしようと考えたことがありましたが、できません。いつもおにいのこと考えてしまいます。家ではいつもオナニするときおにいの部屋に入ってしてしまいます。ダメってわかっていてもやめられません

超ブラコンの妹はイケメンなお兄ちゃんが大好きで独り占めしたい

私には6つ年上のお兄ちゃんがいます。
仲いい止まりの関係で、それが普通なんだと思いますが。
お兄ちゃん の事が大好きで、私はけっこう告白されたりする方なのですがいつも断っています。
一度友達と兄ついてどう思うかと話して
友1「私の兄とかマジでキモいってどっか行ってほしい。」
友2「私の兄とか毎朝見るだけ嫌になるぅ。」
私「そうなんだ。」
友達「美羽はいいよね♪お兄さんめっちゃイケメンやん。前話したけど優しそうな人だったし、私の兄貴と交換してほしいわ。笑っ」

と普通はどこの家も兄弟はあまり仲がいい印象ではありませんでした。
私の家の場合は仲がいいというよりお兄ちゃんが優しいからってだけだと思います。

近親相姦みたいな関係とはいきませんが私も頑張って前より親密になりました♪

お兄ちゃんは大学生でほぼ毎日バイトで帰ってくるのが遅いからあまり一緒にいれる時間がありません。泣

ある日、親が仕事で帰れない、母は友達と遊びに行くと言うことでお兄ちゃんと二人きりでお留守番になりました。
お兄ちゃんはバイトははや上がりで8時ごろに帰宅してきました。
私「お兄ちゃんおかえりなさい♪」
兄「ただいま。あれ?とおさんは?」
私「仕事で今日帰れないだって。」
兄「そっか!みうは飯食べた?」
私「まだ食べてない」
兄「外雨降ってきたしなぁ・・なんか作るか」

お兄ちゃんにオムライス作ってもらって食べました。美味しかった♪

雨はだんだん強くなっていきました。
居間で二人でテレビを見ていると雷がなり始めました。恥ずかしながら私は雷が大っ嫌いで一人でいるのが怖いです。

兄「みうは風呂行った?」
私「うん。今日部活だったから早めにいったよ。」
兄「じゃあ俺も行ってくるわ。」
少しして。ゴロゴロ~ドン!

怖くなって風呂場に行き、「お兄ちゃん早くあがってきて」
兄「もう少ししたらあがるから」

お兄ちゃんがお風呂あがって来て少しすると時間も11時過ぎに

兄「疲れたし寝るか?」
私「・・ぅん」

二人とも部屋に行って私は明日早いからベッドにお兄ちゃんの部屋は隣なので少し音楽が聞こえてました。

すると雷がホントに近くに落ちて、停電しました。私は思わず「きゃっ」と叫び布団をかぶりました。そのあとも雷が何回もなって怖くて「お兄ちゃん」と呼びながら半泣きになりました。

兄「停電かよ・・みう寝た?」
私「お兄ちゃん怖いよ」

部屋に来たお兄ちゃんに布団から出てくっつきました。

兄「怖かったんか?一緒に寝るか?」
私「・・うん」

お兄ちゃんの部屋に行ってベッドに少しすると停電は直りましたが雷はやみませんでした。
お兄ちゃんが私の隣に

兄「一緒に寝るとか久しぶりやな。雷苦手やなぁ?」
私「怖いんだもん・・お兄ちゃん・・腕枕して?」
兄「ん?甘えん坊さんやな」
私「へへへ。」
私「寒いのに毛布なしでよく寒くないね。」
兄「ホットカーペットつけてるしそこまでまだ寒くないしな。
寒いか?」
私「少し。」

そういうとお兄ちゃんが私を抱き寄せてもらいました。

私「・・・////」
兄「寒いか?」
私「んーん温い♪(お兄ちゃんの体温といい匂いがしてドキドキしました。)」

兄「おやすみ」
私「おやすみなさい。」

朝の6時30分に起床。お兄ちゃんはまだ寝てました。(寝ている男の人って可愛いいですね♪)
部活に行く準備をして行く前にお兄ちゃんのとこに、半起きで寝ぼけているのか倒されて。「可愛いいなぁ、行ってらっしゃい!」の後に軽くキスされました。
お兄ちゃんはすぐにまた寝ました。
寝ぼけていたのだと思いますが、嬉しかったです♪

雷は嫌いですが天候に初めて感謝しました。休みだったらもっと話したかったなぁ。

お兄ちゃんのオチンチンを嗅ぎたい匂いフェチな妹


私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。


父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。


父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、働き出しました。

それも夜の水商売でした。
(スナックのホステス?)


今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。


父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?

J・Sの頃に気付いたのですが、 実は、私は匂いフェチなんです。

異性(男)の匂いが好きで堪りません!

首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)


特に私が好きなのは、オス臭を感じるオチンチンの匂いが大好きです!


何日も洗ってない臭いオチンチンの匂いを嗅いだけで、オナニーで絶頂を迎えてしまいます!


兄は3歳上です。母が働き出したのは兄が中学に入学した時からです。


その頃、私はまだ小6なので、母がいない夜は兄が親代わりに私の面倒を見てくれました。


食事の世話からお風呂も入れてくれて、一緒に布団で寝てくれました。


父を亡くして母がいない夜の寂しさを、兄が全て埋めてくれたので耐えられました。


当時の事は薄っすらと覚えていますが、印象的なのは兄のオチンチンが父と違う事、兄のオチンチンは、まだ子供で陰毛も生え掛けで皮被りのミノ虫チンチンでした。


私には無いオチンチンに興味が有って、お風呂で引っ張ったりして悪戯していました。


そんな日常は私が小6まで続きましたが、ある日、兄が「お風呂は一人で入れるよね」と私を突き放しました。

私は生理はまだでしたが、胸が膨らみ陰毛もウブ毛が生えてきました。


その頃は、お風呂で兄のオチンチンを悪戯すると、形が変わった時も有りました。(勃起?)


私の身体の成長と共に兄は気遣い、一緒にお風呂に入るのを拒んだんだと思います。


勃起とか、そんな事など分からない私は、○学生になっても下着姿でウロウロしたり、お風呂上りもバスタオルを巻いただけの姿で、兄がいても居間でくつろいでいました。


私からすれば兄は異性(男)ではなくて、父親代わりのお兄ちゃんですが、○校生になった兄は、私の事を異性(女)として意識していたのですね?



何時ものようにバスタオルを巻いて涼んでいると、兄が部活から帰ってきました。


「また、そんなカッコでいる」と、兄に怒られましたが、私も言い返して、兄とジャレ始めたらバスタオルが肌蹴てしまい、慌てた私がテーブルの脚につまずいて、兄と二人でソーファーに倒れ込んでしまいました。

(汗臭いお兄ちゃんの匂いがします)


素っ裸の私が兄に覆い被さる体勢です、私の手は兄の股間を押さえていました。


私の手に伝わる兄の股間は、昔のミノ虫チンチンではなくて膨らんでいます。


兄の両手も私を支える為に、脹らみかけた生オッパイを直に触っていました。


兄が勃起しています!

この頃には性教育で習っていたので男性のメカニズムも、少しは理解をしていましたが、「お兄ちゃんが私の裸を見て興奮して勃起してる?」


素っ裸の姿でオッパイを触られている事より、そっちの方が恥ずかしくなって、


何とか起き上がって自分の部屋に逃げました。

(兄の顔は真っ赤でした)


パンツを履こうとしたらアソコがなんか変?

オ○○コ漏らしたように濡れていました。


暫くすると「食事の仕度が出来たぞ」と、兄に声を掛けられて一緒に食事をしましたが、この日から「お兄ちゃん」ではなくて、異性(男)として意識するようになりました。


とは言っても下着姿でウロウロする事も、雷が鳴る夜などは兄の布団に潜り込みました。


男性の匂いに包まれていると、グッスリ眠れました!

(兄と変な事はしていません)


でも兄はしていたと思います?

横で寝ている兄の掛け布団がバサバサしていました。


一緒の布団で寝てる時に、夜中に眼が覚めると兄の鼻息がハァ~ハァ~荒くなってます。


薄眼を明けて確認すると、兄の股間の部分の掛け布団が動いていました。


その動きが激しくなってくると、私の股間に兄の手が伸びてきました!


兄がパジャマの上から私のオマンコを触っている!

『中に手を突っ込んでもイイのに・・・』


そんな事を考えたら、おまんこが濡れてくるのが分かり、気持良くなっていまいました。


私の腰が無意識に動き出したので、起きいてる事がバレると思い寝返り打ちます、


兄も手を引きましたが、掛け布団の動きは更に激しさを増してきました。


動きが止まって兄が起き上がりました。

(布団の中からモワっと変な匂いがしました)


兄のようすを見ると、ゴソゴソと股間を拭いてパンツを履き替えていました。


布団の中でオナニーしてたんですね?

(その頃の私は、まだオナニーを知りませんでした)


私も中2になり、Netや同級生の情報でオナニーを知りました。




初めてのオナニーは、兄がいない時に、兄の布団に入ってくるまりながらオナニーしました。


男性の匂いを感じ、パンツの上からオマンコを擦ると、あの時のように濡れてきました。


感じるとオマンコが濡れる事を知りました!

グチョグチョなオマンコを夢中で擦りました。


頭の中が真っ白になって、身体がフワっと浮いた感じがして、初めて絶頂を迎えました。



それからは、兄がいない隙に部屋に潜り込んで、布団の中で頻繁にオナニーしてましたが、


ある日、兄の布団の中に「ココに有ってはならない物」を発見してしまいました。


私のパンツです! それも未洗濯のです!

「兄が私のパンツでオナニーしている?」


嫌悪感は湧かずに兄に親しみを感じました。

(私も兄の布団でオナニーしてるから)


そう言えば、私が洗濯当番で干す時にパンツが無い事が何度か有りましたが、何日かして母が洗濯すると、無くなっていた私のパンツが干して有りました。


私は洗濯機に入れ忘れたのだと思っていましたが、兄が持ち出していたんですね!


それからは、未洗濯のパンツを見られたり匂いを嗅がれるのがイヤではなかったのですが、

恥ずかしいし臭いパンツで悪いな・・・と思い、お風呂で仮洗いして脱衣カゴに入れてましたが、私はヒラメキました!

「私も兄の未洗濯パンツでオナニーすればイイんだ!」

自分の部屋に兄の未洗濯パンツを持ち帰れば、怒られないで済む事を想い付きました。


そう思って自分の部屋でオナニーしたらよかったのに、兄の布団でオナニーして、逝きすぎて疲れて寝てしまいました。

兄が帰って来て見つかり、「何でココで寝ているんだ? 自分の部屋で寝ろよ」と、何度か注意され怒られたのを覚えています。



(その時は「私の部屋のエアコンが効かないから」と言い、誤魔化していました)


私が兄の布団の中でオナニーしてたのを気付いてたのかな?


兄の布団は私のオマンコの匂いが充満してたと思います?

(未洗濯パンツと同じメス臭)


中3になってからは、兄の未洗濯パンツの匂いを嗅いでするオナニーに没頭しました。


特に兄の部活が有った日のパンツの匂いは臭くて、痺れて何度も絶頂を迎えました!


嗅ぐ場所によって匂いが違うんです。

洗剤の匂いやオ○○コ臭に肛門臭、そして精子臭?

パンツがパリパリで漂白剤みたいな匂い?

(夢精したのかな?)


精子臭だと確信したのは、兄の部屋の片付けでゴミ箱の中のティッシュを見た時です。


丸まったティッシュを拡げるとパリパリしていて、黄色くなっていました。


匂い嗅ぐと漂白剤の匂いがしました。

オナニーの後に拭き取ったんでしょう?


兄の未洗濯パンツの他に、ゴミ箱漁りも頻繁にするようになりました。


一度だけ、オナニー射精したてのティッシュを見付けました。


手に取るとズッシリと重くて、拡げるとネバネバした液が付着していました。


鼻を咬んだティッシュでは有りません、匂いを嗅ぐと漂白剤の匂いがします。


舌を伸ばして舐めるとヌルッとしていて、チュウチュウ吸うと苦味が有りました。


私はオマンコを触ってないのに、その場に崩れ落ちて絶頂を迎えてしまいました。


その頃から自分でも、私って変だな・・・と思い始めていました。


兄のおかげで充実したオナニーライフを続けていましたが、兄が大学入学の為に上京。


私は○校生になって、より性欲が強い時期なのに兄がいなくなりオナネタが有りません。


自分で言うのもなんですが、私の容姿は悪く有りません。

(身長は158cmくらいで、胸はBカップと小さめですが、形はいいと周りの女子によく言われます)


学校でも「可愛い」じゃなくて「綺麗」だと言われ、男子から告白される事も度々有りましたが、兄の臭い以外は受け付けず兄のパンツの匂いで、オナニーするのがやめられなかったんです。


結果的には兄がいなくなって良かったかも?

あのままだと近親相姦していたかも?


ホントの事を告白すると、兄の勃起した臭いオチンチンを舐めた事が有ります!


兄が部活から帰って着て、短パンに履き替えてソファーで寝ていました。


兄を見ると股間が膨らんでいます。

(夕方なのに朝起ちと言うやつですか?)


声を掛けても返事が無いので、近寄って身体を揺さぶりましたが起きません。


短パンの太股の脇から覗くと、ハミチンしていたので私は指を伸ばして、オチンチンの先に触って、引っ張り出して眺めていましたが、それだけでは我慢出来ずに、鼻を近づけて匂いを嗅いでペロッと舐めてしまいました!


さすがに起きては困るので、咥え込む事はしませんでしたが写メは撮りました。


私も、その場でオマンコを擦れないので、部屋に戻ってオチンチン写メを見ながら、さっきの舐めた感触や味、匂いを思い返してオナニーして絶頂を迎えました。


居間に戻ると、まだ兄は寝ていましたが、朝起ちが納まってオチンチンが萎んだのか? 短パンの中に隠れていました。


寝ている事を幸いに思って短パンに鼻を擦り付けて、臭い匂いを嗅いでいたら、また興奮してきた私は自分のパンツをズラして、兄の顔の前に腰を突き出して見せ付けました!

(ほんの数秒ですが長く感じました)


「私のエッチでいやらしいオマンコを見て! パンツじゃなくて直接オマンコの臭い匂いを嗅いで!」と、心の中で叫んで淫汁を垂らしながら、寝ている兄の前で2回目の絶頂を迎えました!


幸い兄も起きずに寝ていましたが、その日はそれ以上の変態行為はしませんでした。


今でも主人に隠して、その時に兄(高3童貞?)が勃起してた臭いオチンチンの写メと、

中3で処女なのに、人生で初めて生で見て嗅いで舐めた、勃起したオチンチンに興奮してグチョグチョに濡れたオマンコの写メは一緒に保存してます。

初体験はお兄ちゃんを交えて3pで処女喪失した妹

私・当時○学6年の女の子(
すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳) 
彼女・当時(18歳)、
当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった
彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど礼儀正しくて大人しい性格だったので私の家族にはかなり好かれていた
彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていた
そう言われると余計気になるのが人間の性。私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ

兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる

1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める

待ってました!。。

私はそーっと兄の部屋の前で腹這いになる

扉の下に3センチくらいの隙間があったので
気つかれないようにその隙間から覗くのが私の楽しみだった

兄はベッドじゃない上に、部屋の奥(扉の真正面)に布団がしかれているので
一部始終がすべて見えた

ピンクのエロい照明のお掛けで表情もバッチリくっきり。。

ひろ子ちゃんは手で口をふさぎ、一生懸命声を我慢していた

いや、全部漏れてるけど。。
結構声でかいし。。

隠す気ないな。。。。

でもまあ私にはそれでよかったわけだが

しかもひろ子ちゃん背低いくせに巨乳
騎乗位だともうそれはそれは。。

私はそんな二人のエッチを見てオナニーしてた

廊下で腹這いの状態で。。

その習慣が半年くらい続いたある日

いつものように廊下で腹這い状態でオナニーしてたら
いきなりひろ子ちゃんの喘ぎ声がなくなり沈黙になった

でも私のボルテージはすでにマックス!
こんないいときに!!

しかたなくひろ子ちゃんのパイパイを想像しながら
その場で果てようとした

その時…

兄の部屋の扉が急に開き、兄が出てきた!

私は急いで立ち上がろうとしたが力がはいらずへっぴり腰

兄はすでに服を着ていて何事もなかったように
「お前なにしてんの?」

私テンパりすぎて
「あ、あの、ここになんかあって、全然とれなくて…」

冷や汗って本当にでるんだね!
この時ほど、この世からいなくなりたいと思ったことはない

兄「お前ひとりでやってたんだろ?」

うひゃぁぁ!ばれてる!。。

兄「俺らがセックスしてるときいつものぞいてたんだろ?」
へっ?シッテタンデスカ?

私はあわわわわって顔しながらその場に立ち尽くしていた

兄「あの扉の下からお前の顔めっちゃ見えてるから」

私としたことが…大失態

そりゃあこっちから丸見えなんだから、あっちからも見えますわな

もう言い訳できないと悟り、正直に
「ごめんなさい。ひろ子ちゃんのおっぱい見てました。」

半べそかきながら謝った
部屋に戻ってからも布団にくるまりながら泣いていた

これからどんな顔して兄とひろ子ちゃんに会えばいいのか
そればっかり考えてた

すると、突然兄が部屋に入ってきた

兄「さっきはごめん。そんなに俺らのセックス見たいの?」

私、ポカーン

兄「ひろ子が、人に見られてるほうが興奮するからお前に見ててほしいっていってんだけど」

私、ポカーン

兄「とりあえず、こっちの部屋こい」

私はいわれるがまま兄の部屋に入った
そこには裸のひろ子ちゃんが体育座りして布団にくるまってた

うおぉぉお!。。
ひろ子ちゃん、おっぱいおっぱい!。。

興奮マックス。。

兄がバサッとひろ子ちゃんから布団をとりあげ
イヤーン(//////)と、全然嫌そうに見えないひろ子ちゃんを見せてくれた

兄「お前はここに座ってろ」

そして正常位で合体しはじめた。。

兄「これがみたかったんだろ?ひろ子も喜んでるぞ!ハァハァ…」

私は興奮マックス。。
まんまん汁がお尻のほうにたれていくのがわかった

どうしたらいいかわからなくなってる私を見て
兄はいきなりひろ子ちゃんを突き放した

そして、私の横にきてパンツに手を入れた

兄「ちょ。おま。ぐちょぐちょ」

ちょっと抵抗したが兄にパンツを脱がされ手まんされた

初手まんに興奮しまくりの私は
兄に身をゆだねぐったりしていた

その時、初潮吹きも経験した

兄「こいつまじやべーよ!ド変態だな」

ひろ子ちゃんも「すごーい」とかいいながら
びちょびちょになった床をぴちゃぴちゃしてた

兄「これじゃ満足できないだろ?」
「お兄ちゃんのがほしいですって言え!」

私は頭真っ白で呆然としてたら、
兄に押し倒されてそのまま挿入されてしまった

なにがなんだかわからなくて
されるがまま…
処女を兄に奪われました

ひろ子ちゃんは私のくりちゃんをいじってた

兄のアレはけっこう大きくて、未熟な私のまんまんには
根元まではいらず、奥にバンバン刺さってきた

痛いけど、もっと痛くしてほしい!って思ってた

この頃から私の中のM心がめざめるわけだが

ひろ子ちゃんのおっぱいを触ってたらまた興奮して
潮吹いた!

それからはずっとびちゃびちゃ状態で
挿入されながらノンストップ潮吹き。。

兄もそれに興奮したらしく
「やべーイク!イッテいい?ハァハァ…」

「うん…」

「お前、生理きてんの?ハァハァ…」

「まだだけど…」

「あぁーイクっ!」

ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…

「え?!ちょっと!中にだしたの?」

慌てるひろ子ちゃん
何が起きたのかわからず果てる私

兄「だって、まだ生理きてないなら大丈夫だろ?」

人生初の中出しも兄でした

それからはひろ子ちゃんが来るたびに兄の部屋に呼ばれ
3Pをするようになった

現在、私は23歳
結婚して子供が2人いる

もちろん旦那の子。

地元から離れたため、兄とは年末に会うくらい

そのときは……
なんてことはありません。。

私の結婚をきに、関係をやめた

ブラコン妹がお兄ちゃんと初体験して胸キュン

お兄ちゃんはすごい興奮していて私を押し倒しました。
この後なにがおきるのかは当然予想がつきます。
「ダメだよお兄ちゃん!兄妹なんだよ、兄妹なんだから・・・」
「ずっと、ずっと好きだったんだよ、久実以外考えられない!」
そう言いながらお兄ちゃんは私の服を脱がせ始めました。
「ダメなのぉ、久実・・・処女なのぉ」
いくらなんでもこう言えばお兄ちゃんも止めてくれる
そう思ったんですが、逆で
「だったらお兄ちゃんが初めてのオトコだな」
ってもっと興奮してしまいました。

ほんとのこと言うとお兄ちゃんとセックスするのはいやじゃなくて、初めてだから怖かったんです。
お兄ちゃんは私のからだを撫でまわしたり舐めまわしたりして、私はされるまま・・・
感じるよりか恥ずかしいのが先で、特におまんこ舐められたときは恥ずかしすぎて逃げようとしたけど、
お兄ちゃんは強引に、私の下半身を抱きしめるみたいにして舐めてきました。

私もだんだん感じてきちゃって、すごい濡れてしまいました。
「そろそろいいよな?」
そう言うとお兄ちゃんは私の上にのしかかってきました。
パンツを下ろしたときに見えたおちんちん・・・
初めて見た勃起はすっごく大きくてびっくりしました。

「ついにセックスしちゃうんだ・・・それもお兄ちゃんと・・・」
そんな風に思っていると、ものすっごい激痛で
「いったーーいぃーー」
叫んでしまいました。
「少し我慢して」
そう言ってお兄ちゃんはぐいぐい入れてきました。

私はお兄ちゃんにしがみつくみたいにして耐えました。
とにかくこんな痛いの早く終わってって思っていました。
「久実、久実好きだよ、久実はお兄ちゃんのこと好きか?」
激しく動きながらお兄ちゃんが訊いてきて
「好き、大好き、お兄ちゃん大好き」
私がそう言ったらお兄ちゃんが「ああぁっ」って声あげておちんちんが私の中でびくんびくんしたのが感じられました。

そのまましばらく抱きあったままいろんなことお話して恋人になるって約束しました。
そしてもう一回セックスしました。
「さっきのは兄妹としてのセックス、今度は恋人としてのな」
「恋人はいいけど、兄妹は普通セックスしないんじゃない?」
私の言葉に笑いながら
「俺たちはいいんだよ、愛し合ってるんだから」
ってお兄ちゃんは言いました。

その後も、もっといちゃいちゃしてたかったけど、親が仕事から帰ってくる時間なのでやめました。
これが、6月13日、私とお兄ちゃんの大切な記念日です。
それからのこと、夏休みになってからとかはまた書き込みします。



続きを近親○姦経過報告に上げました。
よかったら見てください。
ちなみに私もお兄ちゃんも○校生です。
2歳違いで、1年と3年です。



お兄ちゃんと初体験して、恋人になってから
(このことは近親○姦初体験告白の方に書き込んでます)
毎日、学校から帰るとすぐセックスしました。

通ってる高校が違うのでメールで帰りを連絡しあいます。
両親が仕事から帰って来るまでの数時間がふたりだけの幸せな時間です。
私がおちんちんを入れられてイケるようになったのは1ヶ月くらいしてからでした。

初めてイッたときは「死んじゃう」って思ったくらい
すごくて、落ち着いてから「これがイクってことなんだぁ」
ってそれからハマっちゃいました。

それまでは、気持ちいいけどそれよりお兄ちゃんとしてるってことに満足してたんですけど、
本気で快感に目覚めました。
絶対バレちゃいけないって思うので、親が家に居るときはセックスしません。

夏休みになってからは親のいない昼間にしてます。
ずっと裸でいちゃいちゃして、お兄ちゃんの我慢が限界になったらセックスです。
お兄ちゃん以外の男性は知らないですが、それでもこれ以上に相性のいいおまんことおちんちんはないよねって思います。
兄妹でセックスするのは最高って聞いたことあるけど、本当だなぁって思います。
1日に何回も、毎日してるのでコンドームはつかってません。
というか買うにもお小遣いが足りないので・・・
いつもそとに出しています。
ときどき失敗したりもしますが、今のところは大丈夫です。
お盆になってあと何日かはできないのでふたりとも欲求不満になってます(笑)

こちらは夏休みが22日までなので、もうすぐ終わっちゃいます。
そういえばうちの高校にブラコンなコ何人かいるみたいなんですけど、
私とお兄ちゃんみたいなのかな・・・そうだといいな♪

お兄ちゃんと愛し合ってる女の子、いたらレスしてくださいね。