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バイな美人先輩達と空打ちするまで最高の乱交エッチ

空打ち上等の最高の乱交エッチしました

今から10年以上前の高3の夏休み

部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、

数え切れないくらい、

翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、

田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、

おうちでお昼一緒に食べよう、

という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、

すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、

ちょっとがっかりしましたが、

二人っきりだと何喋っていいのか分からないし

良かったとも思いました。





そして3人でスパゲティを食ったんだけど、

何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、

CDなんか聞ききましたが、

慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、

メチャクチャ眠くなってきて、

ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、

今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に

翔子先輩のベッドがあって、そこで、

翔子先輩とK子さんが女同士で

裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って

けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、

K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、

お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、

マンスジもモロ見え

オレのチンポはズボンの中で

痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、

翔子先輩とキスしながら、

先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて

素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で

オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、

二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?

のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて

チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・」

あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに

射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から

逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて

写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、

自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛いねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに

抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、

オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、

おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって

オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、翔子先輩はオレのチンポに

コンドームをつけてくれたのですが、

翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん

電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった

オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、

念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の

人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、

K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、

思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」

翔子先輩ははじめて

女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、

翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく

翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした

セックスだとやっぱり気持ち良くて、

若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、

ベッドで川の字になって二人の女に

チンポをいたずらされ続けて、

家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、

時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、

ピクニックに行ったり、朝まで

3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は

大学に戻っていきましたが、

オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので

何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して

良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との

脳がしびれる程の刺激的な体験でした

公園の女子トイレでオマンコ丸出しで絶叫している先輩OL

ちょっとしたハプニングに遭遇したんです

それは僕より少し年上の先輩OLの
みっともない姿でしたwwww

二人で一日外を回る仕事をしてた時、途中で公園のトイレに寄った時のこと。


僕がトイレから出て先に車に戻ろうとしたら、女子トイレから先輩のすごい悲鳴。なんだろうと思ってると、キャーキャーとまだ悲鳴が続くため、「どうしたんですか?」って外から声をかけても返事がない。もしかして痴○に襲われてる?と思って、こわごわ少し中に入ってみると、ちょうど先輩が個室から飛び出して来た。



スカートはめくれあがり、下着はひざまで降りていて、用足しの最中に飛び出して来た感じ。他には誰もいない様子だったため、ほっとして「大丈夫ですか?」って声をかけたら自分の格好に気づいたようで、さっきと同じくらいの悲鳴を上げてしゃがみこみ、下着を上げようともがきながら「出てってよ!何でもないから!」っていうから車に戻りました。後から戻ってきた先輩に話を聞いたら、ゴキブリが体に止まって振り払ったら、個室の中を飛び回ったのでキャーキャー騒いでいただけみたい。「見たでしょ」って聞かれて、先輩の下半身が目に焼きついてしまっていたので返答に窮していると、先輩は悔しそうな様子。

僕は女子トイレに入って来たことを責められました。痴○に襲われてるのかと思ったって弁解しても「そんなわけないじゃない!」って言われ、悲鳴が聞こえたくらいで女子トイレに入ってくるなんてプライバシーの侵害だって言われ、まるで僕が女子トイレ覗きでもしたかのように怒られ心外でした。でも、普段クールで美人系の先輩がみっともない格好でうろたえてる姿が見れてラッキーだったかな。

遠距離になると彼女は浮気してしまう

俺の彼女が大学の先輩にやられてた。








流れとしては俺と付き合う前に彼女は処女を先輩に捧げ、






その後先輩は1年間アメリカへ。








(スポーツ留学みたいな感じで凄い先輩だった。








オリンピックいくかどうか位の超人で完全に雲の上の人で別格。








先輩と彼女は別れて彼女その間に俺と付き合う。








(浮気されるまで先輩と付き合ってたって事は知らなかった。








流れとしては






先輩帰ってくる。












帰ってくるや否や彼女とエッチ。








そしてサークルのお帰りなさい宴会の2次会で






先輩が俺の彼女とやった事公言。




酔いが廻った先輩が唐突に


「昨日お帰りなさいsexしちゃったよ。




「え?誰すか?」


「由紀だよ由紀。

日本久しぶりすぎて


帰ってきてもやる女他にいねえから、


帰ったって電話して即ハメだよ。




宴会の席の下の方で聞こえてきて絶句。




俺が由紀と付き合ってるのはサークル内でも


同学年の何人かしか知らなかったから


先輩の周りにいたような奴(それも先輩)は


当然知らないで盛り上がりまくり


「まじっすか?あれ?先輩由紀と付き合ってましたっけ?」


「付き合ってねえよ。

いいね、日本の女は。




由紀とやったの久々だったけど超燃えた。

昨日7回やった。

7回。




俺は思考が停止して頭真っ白、


その上同級生の奴らは俺の顔見てるし面目は丸つぶれ。




かといってはるか上座の先輩に文句も言えず。




「どうやってやったんすか?」


「昔やったからな。

車の中でちょっと抵抗されたけど、


あの女結構可愛いけどマゾだから。




俺のペニス久しぶりって喜んでたわ。




猥談も飽きたのかその位で


止まったけれどいたたまれなくなって俺中座。




その後の飲み会で先輩に


俺が由紀と付き合ってるって誰かが言ったらしく


先輩から俺に電話。




「あー、○○?」


「はい。




「あー、わり。

お前が由紀と付き合ってるとか知らなくてさ。




(俺無言)


「まー、あいつ責めんなよ。

結構無理やりだったからさ。




(俺無言)


怒鳴りつけたかったけどそう云う時って声出ないんだよな。




「な、怒んなよ。




「・・・」


「判ったのかよ。




「は、はい」


超へたれ。




その夜は先輩にヤラレタ由紀を


想像して怒りで眠れず。




次の日問い詰めたら昔先輩に処女を奪われた事(大学入って直ぐ位。

)と、


先輩から電話があって車の中で襲われた事、


車の中でやった後、先輩の家で朝までいた事を白状。




凄く好きだっただけにショックで


そのまま付き合う事も出来ずに別れたわ。





無理して付き合うと自分が壊れそうだったから。

職場で先輩とHするのが凄いドキドキしまう

最近まで不倫してしていたオフィスレディです

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます。

怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。