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ソープランドでマットプレイをすると誰もが虜になる

ソープランド初体験は
高校を卒業して
大学に入学した18才の時

3学年先輩に、ソープが好きな人がいてその人からいろいろ教わり、

その先輩の薦める店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、

ビキニの水着とビーチウェアーだった。

そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。

あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」




「まあ、童貞なの。

それじゃ、今日が筆おろしね。えっ、高校卒業したてなの。じゃあまだ、18?本当はここは20才以上でなければいけないことになっているけど、まあいいわ。私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か大学4年の女学生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯をいれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからかもうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。

楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーのホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、ブラジャーのホックをはずすと、

彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、

手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、

パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々したヘアが現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。そこのいすに腰掛けてね。これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、

ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。

女の中で爆発させたいでしょう。

先にまずやりましょう。

その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、

その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、ペニスをとって割れ目にあてがい、

上から腰を下ろすと、割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入ったペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。これであなたはもう童貞ではないのよ。立派な男になったのよ。」

それからまた助平いすに腰掛け、

彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

彼女のお乳をもんだり吸ったりする。

「もう一度マットにする?それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。

素敵よ。

今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じてベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ。

両足の付け根の黒いヘア。

足を閉じたままでヘアを掻き分け割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫する。

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、さらに膣の入り口。

これが女性だ。

大感激だ。

「我慢できない。

ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、

小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、亀頭が中に入る。

そこからゆっくりとペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、彼女は悶える。

悶える様子が私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、

本当に悶えているのかどうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。

彼女が

「あああー」

と大げさに仰け反る。

嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して何度も何度も挿入、射精をした。

体位も彼女のリードでいろいろ経験した。

よかった。

でもあの先輩も言っていたけど延長代は安くはなかった。

その後も、おアルバイトなどでお金をため、ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのかな。

将来の女流棋士か?将棋部の処女な可愛い先輩と初SEX

僕は高1で部活は
将棋部にはいっていましす





 部内リーグ戦のノルマを終了した後、3年の美由紀先輩から「1局指さない?」と誘われ、暇だったので指すことにしました。






 他の部員はノルマを終えた順に帰っていきました。

美由紀先輩は僕より年上でしたが、童顔で、背が低く、可愛らしい感じで、他の男子部員からも人気がありました。






 先輩と2局指し終えると、昼の12時になっていてました。






 先輩が「お腹すいちゃったね〜。

一緒に帰ろ!」と言ったので、僕は憧れの先輩と帰れるなんてラッキーだと思いました。






 帰る途中、先輩といろいろな話をしているうちに、恋愛の話になり、先輩がちょっと恥ずかしそうに「ひろ君エッチしたことある?」と聞いてきました。






 僕が「いえ、まだです。

先輩はしたことありますか?」と聞くと、先輩は「私もまだなんだー。

うちの部の和美とけん君はエッチしたらしいよー」と言いました。






 そうこうするうちに、先輩の前まで来ました。






 すると先輩がちょっと照れながら「うち、昼間はだれも居ないし、ご飯食べてかない?」と言ってきました。

僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。






 先輩が作ってくれた手料理がたべれて超ラッキーでした。






 食べた後、紅茶を飲みながら話をしていましたが、だんだんエッチな空気になってきて、先輩が「私、ひろ君にならバージンあげてもいいな」と言って、キスしてきました。






 僕にとってのファーストキス。






 もう我慢できなくなって、キスしながら制服の上からオッパイをもみました。






 制服のボタンを外し、ブラを上に引き上げると、ふっくら形のいいオッパイが出てきました。






 もみながら乳首をしごいたり、舌で転がしたりすると、乳首が立ってきました。


















 先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」と色っぽい吐息を漏らしています。






 僕は、オッパイをしゃぶりながらスカートをまくり上げ、パンティの中に手を入れました。

先輩のオマンコはヌルヌルしていました。

指でオマンコの周りをさすったり、割れ目をなぞったりすると、先輩は「はぁ・・・んはぁ・・・」とものすごく色っぽい表情であえいでいます。






 先輩はあえぎながら、僕のズボンのファスナーを下ろし、かちんこちんに勃起したちんぽをしごいてきました。

もうそれだけで出そうでした。

僕は先輩のオマンコをなめました。

先輩のオマンコは綺麗なピンクで、もうぐしょぐしょにぬれています。






 僕がオマンコに舌を入れるたび、「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。






 先輩が「ひろ君、入れて」といってきました。






 僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、先輩は机の引出しからコンドームを出して、僕の勃起したちんぽにつけてくれました。






 先輩も処女だし、僕も初めてだったので、なかなか入りませんでしたが、二人で悪戦苦闘して、やっと正常位でチンポが先輩のオマンコに入りました。






 今まで感じたことの無い快感でした。






 先輩が「はぁ・・・いた・・・」といったので、「大丈夫?」と聞くと、「う。





ん、動いていいよ」といってきたので、ピストン運動しました。






 先輩はまだ痛そうでした。






 先輩のオマンコがちんぽを締め付けて、ものすごい快感が走り、あっという間に射精してしまいました。






 先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、しばらくして「ひろくん、ちょっと早くない?ふふふ」とわらわれてしまいました。






 くやしいので、「先輩こそ初めてのくせに、こんなにびしょびしょにして、エッチじゃないですか」と言ったら、「やー、言わないで」と言いました。






 それから先輩と付き合うようになり、お互いエッチも上達してきて、幸せな高○生活を送っています。

剣道部の女先輩と初Hして精子がドピュっと出た

中1の頃、俺は剣道部に所属してた。
別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。先輩達にボコボコにされてね・・・で、これで晴れて帰宅部だー!w・・・なんて思ったのもつかの間。担任の教師が「注学では部活に所属しないと駄目だ!」って俺に言ってきやがった!
それで仕方なく、同じスポーツ部で何かいい部活は無いかと思って調べてたら、剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。

剣道部はテニス部と違って男の先輩がいなく、2学年の女が2人(部長と副部長)。俺と同学年の男3人と、女が4人だけだった。
俺は少し経ってからの入部だったし、ましてや剣道初心者だから剣道基礎すらわからなくて顧問の先生にマジでシゴかれた。

恥ずかしい話あまりの厳しさに泣いたねw顧問からしてみれば、俺はスポーツ部を簡単に辞めてきたヘタレ野郎だったからww
部活時間が終わっても一人だけ残されて、顧問の厳しい練習・・・本当に毎日が地獄だった。(今思えば体罰じゃん)

そんな俺に優しい声をかけてくれた人がいた。剣道部の部長だ。
部長は毎日ビシバシとシゴかれてヒィヒィいってる俺をの事を、気の毒に思っていたらしい…。

注学の頃の俺は意外とクールで他人を「どーでもいい」と思っていた。親しい友達以外は名前すら覚えなかった。
だから剣道部に入部した時も、自己紹介はナメ腐った態度で紹介し、もちろん部員の名前なんて一人すら覚えようとしなかった。

そんな俺にやさしい言葉をかけてくれた部長・・・なんか後頭部をバットで思い切り殴られたような衝撃が走ったのね。
俺の人生観が変わった瞬間でもあった。それからだよ人の話をちゃんと聴き、礼儀を覚え始めたのも。

部長は剣道初心者の俺に、一生懸命手取り足取り教えてくれた。俺も部長の気持ちに応えようと必死だった。
だけどまだその時は、部長の事を「尊敬できる先輩」としか思ってなくて、決して気にする存在ではなかった。(部長は女なのに剣道は地区の中でも凄く強い方で、10年たった今でも勝てないと思うww)

部長と親しくなり始めて部活に行くのが毎日楽しみだった。
ある時、部活に遅刻してきた俺は顧問に罰として「素振りの練習を道場の隅で見てろ」と言われ、渋々道場の隅でみんなの素振りを見てたんだよ。

で、初めて部長の素振り姿を見て思った「よくみりゃ先輩可愛いし、胸でかいじゃん」と・・・
素振りする時に腕上げるよな?そうすると胸を張る形になるから強調されて胸の大きさがわかるんだよw

初めて部長を異性として意識したねw部長は剣道やってるせいなのか、いかにも礼儀正しく清楚って感じだね。美人だしw
帰ったらその目に焼きついた部長の胸をオカズに10回はオナニーしたwまさに猿。理性など無い。

入部から一ヶ月程経ったある日、俺はいつものように道場にいったんだけど、来た時間が早かったせいか誰一人として来てなかった。

独り言で「あ〜暇だなぁ〜顧問死ねばいいのに〜」とか言って、ジャージ姿で道場でゴロゴロしてたら、
後ろからいきなり「あれ?○君(俺)一人?みんなまだ来てないんだ」と声をかけられ、驚いて振り向いたら部長がいた。(どうやら更衣室で着替えてたらしく袴姿だった)

俺「部長も一人っスか?副部長は?」
部長「なんか気分が悪いらしくて、今日学校休んでたよ」
俺「へ〜あのゴリラがねぇ〜」
部長「こらぁ〜!先輩でしょゴリラとか言わない!」
俺「すんまそん」

当時童貞だった俺は、意識し始めた先輩と二人きりなんて状況に冷静でいられるはずが無く、他愛もない会話をして気持ちを落ち着かせようとしてたw
で、緊張して恥ずかしいから先輩の顔をなるべく見ないように窓際へ移動し、窓から上半身を乗り出して「みんな遅いなぁ、まだかよ?」と言うと、部長も「みんな遅いね〜」と言いながら俺の側に来たんだ。
もう心臓の音が部長に聞こえるんじゃないかと思うほどドキドキだった。

無言で外を暫く眺めてて、そろそろ道場内に引っ込もうとした時、俺は右手に竹刀を持っていたんだが・・・なんか違和感を感じたんだ。
俺は窓の外に上半身を乗り出してるだろ?竹刀を持ってる右手は窓枠の・・なんていうのかな?レール?の部分にのっけてたんだけど、道場内に入れようとした竹刀の先が障害物にあたって引っ込められない。

あれ?っと思って、何回かぐいぐい引っ込めようとしたんだけど、やっぱり引っ込められない。
振り返ったら何で引っ込められないかわかったよ。傍にきてた先輩の胸に、竹刀の持つほうの先端があたり引っ込められなかったんだ・・・
童貞チキンで慌てた俺は即効目をそらして、何事も無かったかのように振舞ったね(情けね〜w)

そしたら部長が「私の胸が邪魔してた?wごめんね」と言ってきた。すかさず「い、い、いや。邪魔じゃないッス。す、すんません」と、なぜか謝る俺w
ただでさえドキドキしてるのに、心臓が破裂するかと思ったね。
極限の緊張のせいか「あ、はは!先輩の胸でけ〜」なんて普段は絶対に言わないようなジョークまで言う始末。

部長「・・・」
俺 「ぁっと・・(は、はやくこの場を逃れたい!)」
部長「ねぇ」
俺 「はィ?!(甲高い声で)」
部長「○君は彼女いるの?」
俺 「ぇ!?か、彼女?!い、いたけど別れました!今はいないッスよ!」

めっちゃ嘘ついた、童貞な俺は女と付き合った一度も事もない。ましてや中1だ。そして嘘はこれだけではすまなかった。

部長「そうなの?」
俺 「うん。そいつ転校しちゃって分かれる事になったんだよね!」
自分でも可笑しいほど嘘がぺらぺらとよく出てくる。
部長「可愛そう〜」
俺 「し、仕方ないッスよ転校だし・・」
部長「うん・・・だねぇ〜」
俺 「あ、部長は彼氏いないんスか!?」
部長「いないよ〜ふられちゃったしね」

関係ないのに親身になって聴く俺。暫く傷の舐めあい・・と言っても俺の話は嘘なんだけど・・
あたかも自分も付き合っていた事があって、恋愛の経験者みたいな振りをした

俺 「新しく彼氏作らないんですか」
部長「うーん・・・」
  「ねぇ・・」
俺 「なんスか?」
部長「○君はその女の子と。。エッチとかしちゃったりした?」

耳を疑ったね。嬉しいし恥ずかしいで頭は真っ白にちかかったけどww
やっぱこの頃ってエロイ話に男女問わず凄い興味のある年頃じゃんwだから俺とか部長も凄い盛り上がっちゃってw

俺 「や・・・えっと、本格的なのはないけど。フェラって奴はあるかな!」
 
またしても嘘をつく俺w

部長「なにソレ?」
俺 「女の子が男のココをアイスキャンディーを舐めるように舐めるんだよ」
部長「あはは!なにそれー!」
俺 「エロ本見た時に書いてあったッス」
部長「○君もえっちな本とか見るんだ?」
俺 「男ッスからw」
部長「ふーん、ねぇねぇ〜男の子のここってどうなってるの?」

ここまできたら俺の中にはもう確信というものがあった・・・。
この流れは・・このままいくと先輩と、部長とエッチな事できると!w
この時、俺は一刻もはやく部長とエッチな事がしたくて頭が一杯だった(マジ性獣

俺 「部長。俺のここ見たいッスか?」
部長「うん。あ、嫌だったら別にいいよぉ」

この機を逃しちゃいけない!そう思った俺は即答だった

俺 「見せてもいいッスよw別に減るもんじゃないし」
部長「本当!あはは、どうなってるんだろ〜」
俺 「ただ道場内はみんながきたらヤバいから別の場所でみせるッスよ!」
部長「更衣室は?」
俺 「道場内はマズいって!更衣室も同じッスよ!!」
部長「じゃあ、、、どこにする?」
俺 「ついてきて」

俺は一旦外に出て、部長を道場裏に連れて行った。
もともと剣道場は校庭の隅にあるので、そのまた裏は絶対に人が来ないと思ったからだ。
外は夏って事もあって蒸し暑かった。

俺 「あ〜ちょっと恥ずかしいかも」
部長「あはは、はずかしい〜?」
俺 「じゃ、みせるよ」

俺の股間にぶらさがっているついている愚息はもうジャージの上からでもわかる位、はち切れんばかりだった。
俺は中1だったがすでに包茎ではなく、14cmほどの大きさを誇ってた。
先輩を俺の股間の辺りに座らせ、俺は一気にジャージとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。なんで脱ぎ捨てたか?だって下半身裸の方が興奮するじゃんw

瞬間、ブルンッと怒り狂った愚息が部長の顔の前に躍り出た。部長は少し驚いて「うわぁ・・」とか「凄い・・」とか言っていた。(この時、部長は愚息には触れなかった)
まあこの時すでに俺は次の手を思いついていたんだけどねw
脱いでから2〜3分ほど観察されただろうか、俺は下半身裸のまま部長に言った。

俺 「俺、、先輩のアソコ見たいんスけど・・・」
部長「えー!ムリムリ!w」
俺 「え、、、俺見せ損?」
部長「だって○君が見せてくれるって言うから・・」
俺 「ひどいよ〜俺、先輩の為にこんな恥ずかしい思いしてるのに・・・」

と、ちょっとスネた感じで言うと。部長が

部長「・・・」
俺 「(ワクワク)」
部長「誰にも言わないって約束してくれる?」
俺 「言わない言わない!絶対誰にも言わないッスよ!!神に誓う!」
部長「・・・うん。わかった。・・誰にも言わないって約束だよ」
俺 「約束する約束!」

もう俺は必死だったwでも、ついにこの時がきたか!!って感じだったねwww
だって憧れの部長の裸が見れるんだぜ?性に興味のある中1で、上手く行けばエッチもできるかも知れない
男ならわかるだろ?この時の俺の興奮がどれほどのものか。今じゃ味わえない新鮮な感覚!
女の・・・しかも憧れの女の体なんて神秘そのものだったからね。

下半身裸で立つ俺と愚息の傍ら、袴の帯を解く部長・・・たまらん。そうそう、袴は男が紺色。女は白と決まっていた。
部長は帯を全部解き、後は袴から手を離したら袴がストンと落ちる状態になってた。「やっぱり恥ずかしいよぉ」と顔を真っ赤にして言っていたが、ここで引いたら男じゃない!

俺 「どうしたッスか?はやくはやく(涎」
部長「わかったからw」

部長は少しためらってから袴から手を離し、水色と白の横線が入った下着を露にした。
想像してみろ。夏の暑い午後、誰も来ない静かな剣道場裏で自分はバキバキに勃起させたチンコをだして、一個上の先輩を脱がせてるんだぞ。

じゃあ脱ぐね・・・部長は下の下着を脱ぎ始めた。目の離せない俺!
部長と俺は二人とも下半身裸になった。部長をコンクリートで出来た所に座らせ、足の内腿を持ちグイッと上げてM字に開脚させた。部長は目をギュッと閉じてたよ。

初めてみる女のアソコに頭がクラクラした。部長の陰毛は・・・まあ今思えば「並」
自分でも笑っちゃうくらい鼻息を荒くして部長のアソコに魅入った。
俺も部長のアソコを一折観察してたねw

部長「凄い恥ずかしい・・・」
俺 「部長のココってこうなってるんだ・・・」
部長「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」
俺 「俺だって恥ずかしいッスよ」
部長「・・・」

俺は部長の足から手を離すと次にこういった

俺 「胸がみたいッス」
部長「うん・・。いいよ」

案外あっさり承諾した。そりゃそうか、アソコ見られるより胸の方が抵抗少ないもんな

今度は俺が部長の上に着ている胴着を脱がせることにした。もう帯は外れているので、後は左右に開くだけだ。
思い切って胴着を開いた。部長は夏と言う事もありノーブラだった(胴着に下着をつけるのは邪道らしい)

部長は上記にも書いたが、ジャージや胴着からもわかる位結構胸がでかかった。
しかし理性が崩壊しかけてる俺は、部長の承諾無しに胸に手を伸ばし弾力を確かめた。
部長は目を閉じたままで何も言わず抵抗もしなかった。

俺はお構い無しに、両手で鷲掴みをしたり乳首をくすぐったり吸い付いたりした。
「んっ・・・」部長はか細い声で喘いだ。
部長の腕を掴み立たせると、俺は抱きついた。抱きつきながら乳首を舐めたり吸ったり、部長にキスしたりした。

当時の俺は拾って来たエロ本が性の教科書だったので、俺はエロ本の通りにやってみようと思った。
再び部長を自分の愚息の前に跪かせ、勃起した愚息を部長の鼻先まで近づけ「舐めて」というと部長は「うん。。」といい愚息の先端を、舌先でチロチロと舐め始めた。

その後、愚息に対して抵抗が無くなったのか舌全体を使い恥ずかしながら舐め、
しかしそれで満足しない俺は今度は「咥えてよ」と調子にのったww
部長はまた「うん」とだけ小さく言って、ようやく俺の肉棒を咥え込んでくれた。

当時の俺はそれで十分気持ちよかったが、今思えばやはり初めてだけあって舌使いがぎこちなかったねw

俺は部長の頭を掴んで固定し激しく腰を振った。先輩は「ぐっ」と唸ったが、気にせずふり続けた。(今思えば俺が気持ちよくなりたいが為にひどい事をwww)

イキそうになったので振るのをやめ。今度は俺が部長のアソコを舐めてあげようとしたが、部長が「恥ずかしいし。それだけはダメ!」と頑なに拒むので諦め、手マンをした。
その頃の俺はエッチな事はそんなに詳しくはしらないので、手マンっていっても中指一本だけというダメっぷりだwww

すでに部長のアソコは湿っていて、指に力を入れたらすんなり入った。
しかし中指にある所まで入れようとすると、部長がしきりに痛がるので奥までは入れなかった(今考えると処女幕か?)

俺はもういてもたってもいられず、ここに愚息を入れさせてとお願いしたが。部長は「それだけはダメ!今はダメ!お願い」と拒否され、
考えた俺は「じゃあ俺がオナニーしてるみたいにやって!」といった。

部長は「よくわからないけど。入れないならそれでいいよ」と承諾してくれた。再度部長の前に愚息を光臨させ、「これ、どうやるの?」と聴かれ、
「俺のチンコをこうやって優しく握って、白い精子ってのがでるまで上下にこすり続けてくれればいいよ」と笑って返答した。

先輩の暖かい手のひらでシゴかれている内に、俺の愚息は先っぽから我慢汁を出し始め、
それがピストン運動をしている部長の手の平につき「透明なものが○君のおちんちんの先から出てる・・」「手の平がヌルヌルする」という言葉がきっかけで俺は絶頂を迎える事となった

イク寸前すぐさま俺は部長に「両手出して水をすくう形にして!これが男がイクって事だから!俺が精子出す所ちゃんと見てて!!」と肩で息をしながら叫んだ。

水をすくう形になった両手の平に俺は、部長本人に見られてるって事や、憧れの先輩とのエッチな事も重なって、普段じゃ絶対に出ないような精子の量を部長の手の平に射精した。
指の間から零れた俺の精子が下のコンクリートにトロ〜って垂れた。

先輩も初めて男性の精子を見たらしく凄い驚いた表情をしてたっけ

学校のトイレでフェラしたりSEXしているカップルを発見

クラスの女子と、先輩男子が、2人でこそこそと、放課後の女子トイレに入ってくのを目撃。
多分付き合ってる?って噂が立ってる2人だった。
2人はビッチでもヤンキーでもない、一見優等生タイプだけど、この時は明らかに体温が高くなってるような、エロい空気があった。
 
トイレでやらしいことしてるに違いない!
俺もトイレに顔を突っ込んで様子をうかがった!
個室が閉まっていて、音が聞こえる。カチャカチャ、ゴソゴソ、女の声「あーあ、もう…」「これはちょっと…、ウワー」
 
フェラしてるときの、ぶぼぼぼ、じゅるる、っていう音まで聞こえたような聞こえないような、換気扇の音と混ざってよくわからないような、てか素人はそんな上手に音出さないかな?
 
俺も誰かに目撃されるとまずいので、盗み聞きに没頭することはできない。
トイレ入り口のそばで、窓の外の山を見てるふりしながら、2人がどんな風に出てくるのか待ってみることにした。
ちきしょうらやましい、俺もしたい。待ってる間、俺はずっと勃起していた。
 
数分後、女が、こそっとトイレから顔だけ出した。
俺と目が合って、あわててる表情を隠そうと平静を装ってるのがありありと伝わってきた。
俺がここにいたら、男がトイレから出られないからな。
女「おっおっ、おはよ」
俺「って、もう放課後ですけど!」
女「だ、だよね!あはは、こんにちは」
俺「それも普通におかしいし」
女「あっあは!ま、まあね。何してんの?」
俺「あっちで友達待ってたんだけど、なかなか来ないからウロウロしてたとこ(嘘)」
 
そもそも普段こんなに会話しない(俺はこの女に相手にされてないから)。
不自然なコミュニケーションが続く。
 
女「今日寒いよねえ。お腹冷えちゃってさ、ちょっと下痢気味」
俺「学校のトイレでうんこかよ」
女「もう!恥ずかしいな。あっ、またちょっと波が…しばらくトイレにこもるかも…」
俺「いちいち言わんでよろしい」
女「恥ずかしいから俺君あっち行っててよ」とトイレに駆け込んだ。
 
トイレで男とやってたと思われるよりは、下痢便女と思われたほうがマシ、ってことだろう。トイレに戻る口実が出来たと同時に、俺を追いやる。とっさにしてはうまい機転かもしれないが、これくらいで俺が立ち去る保証は無い。
 
で、今ごろ個室の中では、
「やばい、外に人がいる~、出れない、どうしよう」ってなってるわけか。
ふふん、してやったり。
 
この時点で、この場所がまったく人通りがないことが分かってきたので(それで2人もこのトイレを選んだのだろう)、俺もちょっと大胆に、トイレの中で、個室の横で盗み聞きを再開することにした。
 
なんと2人は、トイレから出られないという窮地にあわてるどころか、開き直って2回目を始めたようだった!
じゃあ俺も、とパンツを下ろした。
耳をすませば、やらしい会話がさっきよりはっきりと聞こえる。
幾多の困難を乗り越えて、もう一度愛を確かめ合う恋人たち。聞こえてくる声。ほら、耳をすませば。
 
雫(まだおっきい…)
聖司(だって…溜まってて…)
雫(今度は手でいい…?…また口?)
聖司(手でいいけどおっぱい触りたい…)
雫(えー、もう、しょうがないな…ゴソゴソ)
聖司(フ!フー!)
雫(あ、ちょっ、クウウ!痛くしないで…)
聖司(…ここも)
雫(あっだめ、声出るじゃんもう!んん…)
聖司(あう!)
雫(え?ちょっちょーっ!あ、あ、早い…)
聖司(フウ、ウ、ウ…)
雫(さっきより早くない?…あー!スカートに…うっそー…最悪…、口に出せばいいのにい…)
 
この時俺は、息を殺したまま思いっ切り射精していた。
普段のおっとりした感じの2人からは感じられない生々しい空気が、トイレに漂うあんまり深呼吸したくない空気にマッチしてる気がして、妙に納得して、そして興奮した。
 
もう俺は我慢出来なかった。
扉をコンコン。
 
男「はう!」女「…っ!」
 
「俺ですけど」
 
扉が開く。
2人はもう言い訳をする気はないみたいだった。
逆ギレするわけでもなく、俺に弱みを握られたことを瞬時に察して、観念した顔だった。
女の方は泣いていた。
 
俺「別に、誰かにバラす気はないけど。俺もしたいな」
 
俺の提案を聞くしかない女の顔は、絶望に満ちていた。
男はと言うと「頼む、勘弁してくれ」と少し抵抗した。
でも、そのあと男は無抵抗だった。男のちんこはずっと勃起して元気いっぱいだったけどな。

フェラは何回も経験あるけど、口の中でちんこがびくびくする感覚はやっぱりたまらん。
でもさすがに、短時間での3回目の射精は、量も少ないししょっぱいだけで喉ごしも物足りなかったなあ。

職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。