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看護婦さんが仮性包茎のオチンチンをニギニギしてくれる

この話は地元の病院に入院した時の実話H体験


僕は32歳になる会社員です。4年前のの12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。
すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、その日は入院することになりました。 そして看護婦さんがきて、救急病棟に連れていかれました
普通の病棟ではないので、病室じゃないんですか、と聞くと
病名がわからないのでとりあえず、とのことでした。

非常に事務的な対応でむかついたのですが、エレベーターの
あたりで別の看護婦との引継ぎをして、違う看護婦が声を
かけてきました。かわいい声、まさに白衣の天使です。

「担当の篠原です。さあ行きましょうか」
そしてベットに寝かせてもらい、何かあったらナースコールを
するよう説明を受け、立ち去っていきました。

わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと
点滴をうってもらっているのですが、どうしてもトイレに
行きたくて自分ではどうすることもできないので、
ナースコールをしました。
すると来ました、白衣の天使が。

「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・」
すると看護婦さんは、
「ベットでも出来ますが、どうしますか?」
「おし○こなのでトイレでできますので」
「わかりました、私が介助しますよ」
え~、という感じでしたが毎日の点滴で腕が痛くて
ズボンをおろせなかったのでやむなくお願いしました。

実は僕は20歳のころにエッチをしたきり、それ以来
女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。
それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも
恥ずかしいのですが、看護婦さんが一緒に行くと言うから、
しかたなく同伴で行くことにしました。

トイレに着くと看護婦さんは
「失礼しま~す」
と言って後ろからズボンとトランクスをおろすと
「ちょっと後ろに居られるとでないんですけど・・」
「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように
 私が支えておきますから」
と言って僕のおちんちんを握り、
「さあ、出してもいいですよ」
むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、尿意には勝てず、
一気に放出しました。

「すっきりしました?」
「え、ええ」
看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、
ニヤニヤしながら、
「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」
僕の仮性包茎のおちんちんを見ながら、ズボンを上げ、
部屋に戻るように言いました。

部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて、
「少し体を拭きましょう、すっきりしますよ」
看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを
拭き始めました。そして、
「ズボンも脱いでください」
恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと、
「ここもきれいにしておきますね」
看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、
正直なものでだんだんと勃起してきました。

「ああ~、」
「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」
「い、いや、あの・・・」
「じっとしていてくださいね、きれいにしますから」
看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて、おさまるのを
待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。

「元気ですね、でも少し包茎ぎみですね、ちゃんときれいにしないとね」
看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープで
ペニス全体をシコシコするように洗い始めました。
「うっ、ちょ、ちょっと、ああ~」
「気持ちいいんですか?」
急に看護婦さんの声が小さくなりました。

「え、ええ、あ、あの、ああ~っ」
看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、
僕はもう天国にいきそうになりました。
「あ、ああ~っ、で、でるっ、ああ~っ」
看護婦さんの手の中でいってしまいました。

「すっきりしましたか?」
「は、はい」
「今日はこれで終わりで~す」

それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと
思いました。手つきも若いわりにうまく、男であれば誰でも
射精してしまいます。
なんにせよおいしい体験をしました。

痴女ナースが入院患者を襲い強制射精

事故って入院しました

右折しようと待っている俺の車に、
右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。



今でも思い出すと、
事故の瞬間は怖かったっすねぇ。



右から猛烈なスピードで突進してくる車を、
逃げるに逃げれず受け止めたんですから。



幸い命には奪われる事もなかったけど、
気が付いたら病院のベッドの上でした。



後から聞いた話ですが、
完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。






左足の骨折と右腕の骨折、
首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。



突っ込んできた男は20代前半の子で、
地元では力のある家の子らしい。



母親と一緒に謝りに来て、
母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。



俺はその地域が地元じゃないし、
会社にも話しつけてくれたみたいだし。



まぁ~詳しい話はおいといて、
俺は数日後に個室へ移動しました。



気絶から目が覚めて知った事があります。



その病院には元カノが
看護師としているっていう事実です。



「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが
現れた時はビックリしました。



事故で入院して、唯一嬉しいハプニングでした

一応俺が心配で、
シフトを変えて勤務してくれていたみたい。



「げんきじゃねぇ~よ。

動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。



しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。



内臓は元気だったから腹は減るし、
看護師に食べさせてもらったりして。



ぶっちゃけ、俺は自分で言うの
も恥ずかしいけど、かなりの好き者。



もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、
女がいたら3回以上、パコるのは当たり前。



この地域で付き合った初めの彼女は、
俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。



ナースになった元カノだけは、
俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。



入院して4日目にして、
俺のチンコは暴れん坊状態。



朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、
昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。



そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。


夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、
オムツしてたのがまだ救い。



隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、
次の日の朝もまた夢精。



これにはさすがに情けなくなった。



しかも朝の巡回に元カノナースがやってきて、
今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。



しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。



元カノは大爆笑だったけど、
俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。



それで俺を不憫に思ったのか、
タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。



彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。



付き合ってたから俺のツボも心得てて、
しかも病室でナースコスですから。


ものの数分で口内射精です。



個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、
元カノのフェラを堪能しました。



でもこれがまたいけなかったのかもしれません。



その興奮が抜けなくて、
より性欲が増しちゃったんです。



なんとか体の痛みが和らいできたから、
左手でシコるようになりました。



元カノもそれを察したんでしょう。



体を拭きに来てくれる時は、
毎回フェラチオしてくれるようになりました。



他の看護師たちにも、
昔付き合ってたって話してたらしいです。



だからいる時は元カノが
体を拭きにやってきてたんですね。



頭や体の検査も終了して、
来週にも退院ですよなんて言われ始めました。



打撲している箇所は痛かったけど、
どうにか動けるようにもなっていましたし。



元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。


その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。


突然ノックされて、看護師が入ってきました。



「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ」

元カノとよく俺の部屋にきていた、
確か24歳の看護師の女の子。



元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、
仲が良いらしい。



「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。

寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。

今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。

年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。

眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。


Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。


俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。



元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。


俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。


彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。


早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。


欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。



「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。

だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。

興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。


別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。



「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。



「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。

こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。


元カノ様様って感じです。



スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。


もうこの光景だけでもヤバい。


座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。


ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。


この時点で勃起してるって分かったようです。



「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。

じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。


完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。



「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。


それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。


でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。



諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。


さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。


だから試しに左手を離してみた。


そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。



「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。


ちゃんとエロい顔つきになって。



背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。


初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。


しばらくキスを楽しんでからふと思った。



「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。

もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。


アツくなったアソコを、少し強めに触った。


もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。



「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。


Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。



「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。


待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。


俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。


気が付いたら隣に立ってたし。



「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。



「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。


これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。


Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。


玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。



初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。


痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。



「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。


竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。



「すげぇ~濡れてんじゃん。

さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。


小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。



「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。


俺は服の上から胸を触っていました。


ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。


片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。


Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。


乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。



その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。


これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。


痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。



「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。


出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。


多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。



「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。

っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。


俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。


亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。


Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。


俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。



「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。



「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。


腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。


クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。


可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。



「あぁ。





イッちゃいそう。





イイ?イッても。



イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。







腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。


このイキっぷりもエロかったですねぇ。


小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。





クイッっ!クイィッッ!と動く。


オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。


チンコにも感触は伝わってきました。


イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。



イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。


俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。



「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。


本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。



「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。


しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。


耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。



「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。


口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。


出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。



満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。


午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。



「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。


それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。



「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。


昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。


そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。


確かあれは23時過ぎだったと思います。



「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。

ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。

分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。



「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。


Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。



「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。


正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。



「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。

忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。



「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。

お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。

ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。


もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。



ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。


Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。


さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。



「ねぇ。



入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。

入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。







Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、
上に乗って騎上位で入れてきた。



腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。



久し振りに見る全裸に興奮した。



昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。



俺のパジャマも脱がされ、
体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。



情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。


イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。


元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。


Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。



2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。


夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。


俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。


打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。



笑えるのは退院後。



メアドを教えていたから、
元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。



動けるようになってから、俺の部屋で
病院とは違ったエッチを毎回してた。


なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。


元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。


知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。



このままじゃ彼女が

欲しいなんて思わないなぁ。



週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。



女心ってのは分からないもんですな。



独占欲が強いんですねー

下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)

【フェラ体験】いきなり咥えってくる30代色っぽい熟女看護婦さん【病院】

腎臓結石で入院したとき、検査や処置で結局20日あまり入院した。
その病院はそれまでも何度か行ったので、医師も看護婦も顔見知りだったが、
入院初日、その少し前から俺はあちこちに小さなイボが出来てたので相談した。
内股と玉袋、脇、首などだか場所が場所だけに性病かと心配だったからだ。
尖圭コンジローマでなく、単なるイボだとわかって安心したがついでだから入院中に
取ってしまいましょう、ということになった。
治療の経験がある人はわかるでしょうが、
アレは液体窒素を吹きかけて凍らせて組織を殺して取るのだそうで、
その日いきなり第一回目の治療をした。

先生(男)が処置してくれたが、横に中堅の看護婦さんと、
インターンのような若い先生(ともに女)が見ていたので
下半身丸出しの俺は思いっきり照れてしまった、
が治療自体はティンポが反応する余裕は無く、
なんか火傷をしたようなピリピリした痛みがありその日は一晩中痛かった。

数日後、2回目の治療があったが、
そのときは処置室で前回見ていた若い先生がしてくれた、看護婦さんも見ていた、
この前自分で玉袋を持っていたが
今回はゴム手袋をはめた先生が玉袋を押さえつけたので俺は焦った。
それに前回のような痛みが無かったので不覚にも俺のJrは起立してしまった。

俺は必死で治めようと、
先生と目を合さないようにしながら別のことを考えていたが、
先生は慣れていないのか上や横へとこねくりまわすのでよけい始末が悪い、
目が泳いでいると、看護婦さんとばっちり目が合ってしまった、
俺のほうを見てニヤニヤしている。

顔から火が吹きそうだった。
病室に戻るとJrの先からカウパーが滲み出ていた。
すぐに中堅看護婦さんが入ってきて結石の検査の段取りを説明した、
「お疲れ様だったね、普段は私たちがするんだけど、今回は先生が勉強のために
やったのよ、次からは私たちがちゃんとしたげるからね」といってケラケラ笑って出
て行った。

更に数日後、先生から結石は開腹でなく粉砕でいくと云われ安心して、
3回目のイボ治療をした。
処置室に入れられて待っていると約束どおり??例の看護婦さんが一人で入ってきた。
首、脇としてからパンツを下ろして自分で持とうとしたら、
「いいわよ」といって俺の手をどけてガーゼを当てるとひょいと持ち上げた。

その看護婦さんは美人の類ではないか何となく色っぽいところがある、
年は30代半ばかなと思えるが実際は知らない。
治療している看護婦さんの顔を見てると、なぜか急にムクムクと元気になってしまった。

俺は照れ笑いをしてごまかそうとしたが、
看護婦さんは表情を変えずに、「もう、やりにくいわね〜」といって力を込めた、
俺のはそれでますます血が溜まって、ドクンドクンと脈を打っている、

その度にガーゼがずれるので、看護婦さんは「もう!」といってガーゼをはずし直接素手でつかんできた。
ビックリしたが、だからといって治まるはずも無く、俺は目をつぶってこらえていた。
治療は一通り終わったが、俺のJrはますます元気だ。

看護婦さんは少しの間押さえつけたままだったが、
何を思ったかそのままちょっとだけ手をずらした。
俺は思わず腰を引いてしまった。

看護婦さんは私に顔を近づけてきたのでキスされるのか?と思ってビビッたが
横にそれて、俺の耳元で「内緒、だからネ!」とささやいた。
手がゆっくりと動き出した。
俺は一瞬息が出来なくなった。

処置室は診察室の一番隅っこにあるとはいえ、仕切りは簡単な薄い壁しかない、
外を人が通るたびに気になって仕方ない、それにこんなとこで出したら匂いで
ばれるんじゃないかと嬉しい反面気が気じゃない。
気が散ったのでなかなかいけなかった。

長引いたので、看護婦さんも焦ったのか、いきなり咥えてきた。
音が出ないように気をつけてるようだが、
それでもちょっとだけチュル、チュルと卑猥な音がしている。

ものすごく気持ちよかったのですぐに発射しそうになったが、
変な声が洩れるとヤバイので口を抑えて、
看護婦さんにことわらずにそのまま口の中に出してしまった。
看護婦さんは一瞬動きを止めたが、
私にも聞こえるくらいの音でごくりとのどを鳴らして飲み込んでくれた。
ちょっと感激!

看護婦さんは、匂い対策の為かさらに口である程度きれいにしてくれてから
ティッシュで拭いて、それを私にトイレで流すように云った。

それからまた耳元で小さく「ドキドキしたね〜、ほら聞いて」と
俺のてを自分の胸に持っていき「ね、すごい心拍でしょ」といってから
さらにバストに手を押し付けた。
「今度は、私かどうかわからないけど、他の人に期待しちゃダメよ。」

結石のことなど頭から消えてしまった。

可愛い少年の入院患者におっぱいを触らせる看護婦さん

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きのときのことです。彼のちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。
小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、

乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。

さっきより、大きく硬くなってきました。

「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。

そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。

「ごめんなさい」と彼が言ってきました。

「気持ちよかった?」

「うん」

「一人エッチしてないと?」

「体動かすと足痛くてできん」

「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」

「せんでよか」

「でも、まだたってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。

また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。

若い子はすごいな(^○^)

その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。

次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。

「元気?痛みどう?」

「だいぶ、いいよ」

「そう、じゃ体拭こうか?」

「うん」

体を拭きながら、昔のことを話しました。

「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」

「うん、覚えてる。優さんのおっぱい見るの楽みやった。」

「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」

「5歳くらいのときじゃん」

「おっぱい触りたい?」

「うん」

「いいよ、触って」

彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。

「今も大きいでしょ。」

そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。

そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。

結局5回もイッタんです。すごーい )^o^(

「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」

「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」

「うん」

彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。

約束どうり彼を家に招きました。

とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。

彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。

私が入ってくるなり,彼はおっぱいに吸い付き、右手でアソコをさわってきました。

私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。

「でちゃった」

「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。

玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・

私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。

女性のアソコを見るのは、始めてらしくしきりに指で触っていました。

そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて思わず私が先にイッてしまいました。

彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。

彼のちんこを握りアソコへ導きました。

彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。

「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。

ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。

お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。

今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。

とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。

もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。

終わった頃には、もう夕方でした。

結局、彼は8回、私も5回お互いイキまくりでした。

それにしても、この年頃の男の子はすごい。

あのあと、メールがきて私をオカズに3発抜いたとのこと・・・(^_^;)

毎週土曜日はとてもよく眠れます(^o^)丿。