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年上オジサンフェチの女性と電車の中で仲良くなり絶頂エッチ

私は毎朝、電車通勤をしています。

同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。

その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。
私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。

ある日、その人から食事に誘われたのです。
「どうしようか・・・」と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。

食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。
それからお酒もちょっと・・・本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。

お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。
次に気がついた時、私はベットに寝かされていました。

天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。
ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。

明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。
スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。
そして、その股間に男の頭があるのです・・・・。

一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。
それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。

抵抗するつもりが、あそこを這う舌の動きを追い求めはじめました。
体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。

それを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、もだえていました。

やがて男が全裸で重なってきました。
「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。

私はボーっと天井を見ていました。
男が自分の腰を私に打ち付けています。

褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。
それはものすごくイヤらしい光景でした。

「私・・・犯されてる・・・」
酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。

今でも、そのおじさんとは隣どおしの席に座って通勤しています。

そして月に1〜2回の「お食事会」を楽しみにしています。

生挿入で中出しされるのが好きな尻軽女のセフレ

セフレのSさんの部屋でお互いに全裸になり、
ベッドで抱き合いながらディープキスをしていると、
Sさんが僕のペニスを掴み、ゴムをつけないまま生でマンコに挿入したのです。
久々の生挿入だっただけに挿れられた瞬間、
すぐに出そうになったがなんとか持ちこたえました。





僕「生でいいの?また初めての時みたいに中にだしちゃったら…」
Sさん「ゴムがないの。だから、生のままでいいから外に出してね。」

僕はまたSさんに体を密着しながら、腰を振り始めました。
久々の生エッチに興奮してしまい、突くたびに彼女の中で
自分のペニスが大きくなるのを感じていました。





彼女も、突くたびにマンコを締め付けてくるので、すぐに出そうになりました。

僕「Sさん、もう出そう」
そう言って、射精寸前のペニスを抜こうとしました。
すると、Sさんが僕の後ろに手足をまわし、腰をがっちりロックして、
抜けないように密着してきました。
僕は慌てて抜こうとしましたが間に合わず、中に出してしまいました。





僕「どうして離してくれなかったの?中に出したら…」
Sさん「大丈夫♪今日安全日だから。」
それを聞いて安心し、抜こうとすると、
Sさんが足でがっちり組んだままで離しませんでした。





Sさん「まだ服乾くまで時間あるから…このままヤらない?」

そう言って僕を押し倒して騎乗位になり、そのまま2回ヤりました。
当然2回とも中に出しました。

そのあと、汗を流すために2人で風呂場に行ってシャワーを浴びましたが、
Sさんのマンコから僕の精液が止まらなく、僕のペニスもビンビンだったため、Sさんを上にして69をしました。





2人で一緒にイきましたが、僕のがまだまだ元気だったため、
そのまま彼女を僕の上に座らせ4回戦目に突入し、もちろん中に出しました。

結局、服が乾くまでSさんと5回も全部中出しでヤりました。
案の定、Sさんは妊娠せずに済みましたが、
その後はゴムをつけずに全部中に出すようになり、
常に危険と隣合わせのエッチを楽しんでました。

身長150cmEカップの露出狂女大生がコインランドリーで全裸オナニー

私は20歳の大学生。

胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。

つい最近起きていることを書きます。

私には人には言えない露出癖があります。

露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。

ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。

隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。

私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。

1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。

そして、1週間前に事件は起こりました。




いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。

男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。

私はただひたすらに

「ごめんなさい!」

と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。

私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。

彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。

そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。

その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。

それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。

まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。

男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。

男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。

そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと

「大丈夫ですか?」

と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。

もう1人も近くで見ようと近づいくると、

「おっぱい大きいね」

と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。

2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。

最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。

2人に2回ずつ中出しされました。

それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。

美乳な姉と一緒にお風呂に入り、騎乗位で生挿入

俺が高3年でした。その日は週末で夕方寝てしまって

夜中に目が覚めて、お風呂は入らずに寝てしまっていて、もう寝れないしと

思って一人でお風呂に湯を張って、入っていたら、玄関先でバタんと大きな音が

して、「ただいまぁ」って夜中なのに大きな声だして、姉が帰ってきた。

俺は直感でこれは酔っ払ってるわとすぐに感じました。

姉は潔癖症みたいなとこがあって、風呂入らずに寝るということは絶対しない

人で、お風呂入ってないのに、布団にさわらないでという感じなんです。

案の定、脱衣所のドアが開く音がしたんで、俺はすかざす「入ってるで」と

いったら「はよでろよ」っと完璧ろれつがまわってない

「今入ったとこやねん」というと。。。「まじ。。。」といいつつ

「もうまちきれない。。」と

「えっっ」と思ったというか、こっちが恥ずかしいので、「もうちょっとやから」と

言い返したんですけど、姉はすでに服を脱ぎ始めてる。

俺は泡のついた身体を流し、湯船へとびこんだ。

飛び込むと同時ぐらいに浴室のドアが開き、全裸の姉が。。。

顔まっかやんかとおもいつつ、小学校の時以来ぐらいから姉の裸はみたことが

なかったというより、興味さえなかった

今思えば、Cカップぐらいはある形のいい美乳してた。

「○○ちゃんと一緒に入るのは何年ぶりだろう。。きゃはは」と笑いながら言い出した

かなり酔っ払ってる。「○○ちゃん身体あらった?」と聞いてきたんですが、

姉の身体をもう少しみていたいという気持ちで「ううん」と嘘をいいました

「先に洗うね」といいながら、あぐらをかいて顔の洗顔を始めました。

股間が丸見え。。。顔洗ってるからこっちはわからないだろと少し覗き込み股間を凝視。。

俺の股間はフル勃起。。。

相変わらず全然気にしないで身体や頭を洗って、フル勃起を抑えようとしたが、

無駄な抵抗。

洗い終わった姉が「はい。交代」といったんですけど、俺は「もう少しつかっていたい」と

フル勃起を隠してたんですけど「そんならちょっとつめてよ」いいつつ

俺の背後の方に入ってきたんです。「狭いなぁ」といいつつ俺のわきの下から自分の足を

滑り込ませてきて、蟹バサミ状態。。。

姉はその上両手を俺の首にまわして、密着してきた。

俺はフル勃起を隠すので精一杯。。。

しばらくすると「まだあらわないの?」って聞いてきて、「もしかしてはずかしいとか?」

というので素直に「うん」っていうと「はずかしいんだぁ」と笑いながら言い出した

「ちょっと見せてみ」と言い出して、覗きこんできた

「あら。。。男の子になってるやん」「あははwかわいいww」っと

フル勃起はあっさりみつかってしまって、「みるなやぁ」といいかえしたんだけど

「ええやん。みせてみ」というので、俺はあきらめてみせることに。。。

「昔はまめちんだったのに、もうすっかり大人じゃん」っと

「ちょっとさらせてみ」っと背後から手がのびてきて、手こきがはじまったんだけど

姉の裸がこの体勢だとみえないので体勢を入れ替え、「わぁけっこう大きんだぁ」と

姉の手こきはやめる気配もないので「俺もさわるよ」っていって姉の胸を触りました。

そうなってしまうと、逝っちゃいそうになったので、腰を引いて逃げたんです

「もしかして出そうになったとか?」と姉がいうので「うるさい」と俺が言い返した。

「あははwwかわいいね」と姉がいってきて「俺だけ逝くのはなんだかくやしい」と

言って姉の股間を触ったんだけど、初めて触るのでどう触っていいのかわからなかった

けど、するっと指が入るとことをみつけて、指を激しく動かしてみた。

姉は「あん、、あん、、」っと色っぽい声が出始めたんだけど、姉が「私そこでは逝けない」と

言ってきたんですけど、よく触り方がわかんないし

俺が「ちょっとだけ入れさせてよ」っていうと「中では絶対逝かないって約束してくれたらいいよ」

そういいながら、俺の上にまたがってきて、
騎乗位で挿入

そして、自ら腰を振ってきた。数分もしないうちに俺は逝きそうになって

「だめでちゃいそう」といいうと姉は自ら抜いて俺のちんちんを咥えて姉の口の中で発射w

そして、「また溜まったらまたぬいてあげるね」って言葉を残してお風呂から上がっていった。

それから、姉と色々話て、姉はセックスは好きじゃないらしい。でも抜いてあげるのは

大好きだそうで、特にフェラは大好きだそうです

挿入したのはそれ1回だけで、二度と入れさせてはくれなかったけど、彼氏が出来るまでの

3ヶ月間、ほぼ毎日のように姉に抜いてもらってた。

姪っ子と勢いでゴム無しSEXして、妊娠させたかもと不安になって眠れない

仕事の都合で、自宅から通えない距離の所へ
通勤することになった

その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。

兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。

次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。

彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ

でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。

美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした

美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。

そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。

あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。

美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。

私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら

そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。


次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。

終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。

幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。