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超弩級のバイブでハメ撮りしている妻

単身赴任していまして
妻と幼い娘を残して僻地の出張所へ
2年前からいます



表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。

それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのですが。

私もプロジェクトの終了と共に1年で復帰できるはずだったのですが、不景気で予定が大幅に変わり、業務の引継ぎをしてくれる先を現地で探す事になり、大幅な赴任延長となってしまいました。

私の宿舎は当初マンションを借りていたのですが、事務所の2階の社員寮が空いていたので、そちらに移り、現在に至ります。

田舎の事とて、夜は何もなく、飲みに出るにも遠すぎてついつい出不精になりがちなのですが、唯一、使い放題のインターネットが社会への窓口になってしまいました。

そんな中、ある写真サイトで、気にかかる写真を見つけました。

体の特徴が妻に似ているのです。

特にどこがどうとは決めつけられないのですが、気になってしまったのです。

私は投稿者に応援に似せたメールを送ってみました。

返事には、当たり障りもなく、特定するようなものは何も発見できませんでした。

何度かの投稿を見るたびに、“もしや”と思うのですが、決め手がありません。

私は少し考えて、メールで「公園での野外撮影が見たい」とメールを出しました。

今まではホテルらしき所なので、地域の特定も出来ません。

公園と言えば、家の近くの公園はよく行ったので良く知っています。

風景が見えれば解るはずです。

ところが投稿されたのは夜の公園でした。

これではどこだかわかりません。

私は再び“野外撮影”の希望を出しました。

次は温泉らしい風景で、私の知らない所でした。

最初に比べておずおずとした女の姿がだんだん大胆になってきているのが解ります。

最初は下着姿だったのが、その頃には大股開きを堂々とするようになっていました。

何度かのメール交換の後、親しさを覚えたのか、男は相手の女性についてボツボツと書いてくれるようになりました。

私が強く野外露出を望んでいる事を知り、「今昼間に撮影できる場所を探している」と書いてきました。

私はまるで一般例のように装って、公園にある施設について、まるで昔経験があるかのように、ある施設について詳しく説明しました。

実は私の知っている公園には、その施設があるのです。

昼間人目が少なく周りから見えにくく、撮影しやすい所ー私の考えた一点は良く知っている場所でした。

その昔、私が時々昼寝に使っていた程ですから。

数日後、彼からのメールに「ご指摘の場所によく似た場所を見つけた」とありました。

私は期待して待ちました。

数週間後に届いたメールには、まさにその場所が写っていました。

残念ながら妻だと特定するものは今度も見つけることは出来ません。

二人はそこで性行為までしていたのですが・・・。

私は意を決して“剃毛”の希望メールを出しました。

しばらくして、メールが届きました。

「嫌がるので、行為の後、お手入れを提案し、周りを少しずつ削り、抵抗感を無くし、あと一息の大きさまで来た」とありました。

女性は丁寧に剃り続けているらしく、ある日メールで「やったよ」とあり、同時に見事に剃り上げられ、ご丁寧にハメ撮りをされている写真が掲載されました。

私はその日、予告もなく帰宅する事にしました。

1日がかりで帰宅すると、すでに夜の12時を回っていました。

帰宅した時には二階の寝室だけに薄明かりがついていました。

ふと思い、玄関の鍵をそっと開けると、玄関に男物の靴がありました。

頭に血がカーと昇り、駆け上がろうと思いましたが、なぜか思い留まってしまいました。

これですべてを終わらせたくない。

私はそれでも妻を愛していたのです。

ドアをそっと閉めると、塀伝いに二階のベランダに登り、窓から部屋の中を覗きました。

ベッドの上に男に跨がり、体を上下させている妻が見えました。

ドキッとするほど綺麗な妻なのです。

レースのカーテン越しなのですが、今まで見たことも無いほど綺麗なのです。

私は思わずズボンに憤りを感じてしまいました。

見事に陰毛を剃り上げられたそこに、男の物が呑み込まれるのがよく見えます。

そうしているうちに妻が二度三度と極めるのを目の当たりし、最後に男の飛沫を体内に受けたときの妻の顔は上気して輝いていた。

私は手の中に射精してしまいました。

その日は駅前のビジネスに泊まり、翌日、私は電話で予告して家に帰りました。

妻は何事も無かったように振る舞い、夕方の買い物に出た隙に妻のタンスを調べると、奥の方に掲示板で見た挑発的な下着が増えていました。

さらにタンスの奥に10巻ほどのビデオテープを見つけた。

私はその中の一巻をポケットに入れ、ベッドの周りを調べると、ベッドの下の箱の中から大小さまざまのバイブとバタフライがゴロゴロと出てきた。

私は少し絶望感を感じながら、帰った妻に「急ぎでまた仕事に戻らないといけない」と嘘をつき、家を出た。

妻の意外そうな、それでいてどこか少しほっとしたような表情を私は見逃さなかった。

私も、夜になれば当然知らねばならない、剃り上げられた理由を聞く勇気が無かったのだ。

妻が元通りになるまで私は帰らないと決心した。

営業所に戻り、ビデオを再生すると、持ち出したビデオには案の定、妻と男の行為が延々と写っていた。

まるで夫婦のように、流れるような動きで、次々と体位を変え、男の物を飲み込み、復活させようとする姿は正視しかねた。

超弩級のバイブさえも難なく受け入れる姿に、私はどこか興奮してしまっていた。

去年のクリスマスには「メールを頂いたお礼に」と、中出しをされ、精液を溢れさせている妻の写真が送られてきた。

幸い正月にはやっと私は帰宅を果たした。

剃毛の痕はようやく生え揃った程度で、まだ形を成していなかったが、その妻と夫婦の営みもした。

妻は開発され尽くしているのか、今までしたこともない女性上位にすると、いとも自然に動き出した。

改めて愕然とした。

むしろ私がリードされていた。

単身赴任も今年の三月まで。

しかし、どう妻と付き合えばいいのか、新しい悩みに取り憑かれている。

ド変態雌豚人妻をアナル調教でバイブ責め

SNSで知り合った人妻が
おとなしくて真面目そうなだったが
とんでもない変態雌豚でした


最初は仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、

その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。

その子は旦那しか知らなくて、

ノーマルな事しか知らなかった。

フェラすら知らずイッタ事も無く、

半分レスになりかけてたようで、

俺が相談に乗ったわけなんだが…。

はじめは口頭で色々

「こうやってみたら?」

とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、

「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」

という流れに。




殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レ●プ願望…とは違うと思うが、

誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。

今まで真面目だったからハジけたんだろうか?

どうも「旦那の知らないところでレ●プ→(理由わからんが)

恐喝→拉致監禁→調教→肉●隷」

…というシチュエーションが燃えるそうで、

んでも現実にそんな事あったら大変だから、

話がわかって、殴るとか絶対せず、

ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。

「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから、

いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…

と言ったら、次回からピル飲んできた。

「もうゴム使わないでくださいね」

ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw

「結婚してもうすぐ5年だけど、

全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。

前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」

って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」

ってズブズブ犯す。

中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」

ってずっと言ってるし。

いや君、ピル飲んでるでしょうがw

マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って

「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが、

あっちも素に戻ると

「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」

と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。

ある意味逆イメクラ。

すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw

「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。

顔腫れたらどうするの。

大体、俺の趣味の範疇外です。

これは願望としては何になるんだろうな…

レ●プ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、

「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」

「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」

とまで言われる始末。

とめてくれ。

誰かとめろ彼女を。

作っちゃえばいいじゃん?

そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。

元々が真面目に相談聞いてたのでな、

真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、

イメクラかリアルかのラインに見えてな。

やりにくい。

当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…

(実は旦那とも知り合い)

レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。

ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、

行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」

って言われてあわててやめた後、

素に戻ったら

「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」

という失敗が数回重なって、

どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。

(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。

つか探求中らしい。

そんな向上心はいらんw)

そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」

ってのは条件揃えばオッケイ?

なところまで来ているので

結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。

これだけ鬼畜やって寝取りまくって、

倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、

現実に…となると、中々な。

今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。

一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

そういう関係になってもうすぐ3年。

先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、

金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、

その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、

今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては

「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。)

電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、

うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。

もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。

いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw

一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、

「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。

既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。

「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw

キスしながら10数分虐めた後、

「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、

「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。

だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。

二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。

トイレから帰ってリビングへ。

部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」えーと、なんだこのほんわか空気は。

普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。

くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」

覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」

「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!

そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」

ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。

あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」

途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女は

ズボンの前を開けて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、

手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口から出てしまったので、

休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。

こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)

「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、

俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。

ふるふる震えてて可愛い。

フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、

経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。

なんか興奮して、

熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。

今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、

なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。

スカートを腰まで上げさせて、

下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、

おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」

「ご、ごめ…」先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」

ずぶずぶ

「ごっ…めん…なさぁい!」

ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」

を連呼させながらレ●プちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」

と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。

(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になる。)

だが頑張って犯す。

彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。

(精液を中に入れる、という意味)

彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。

で、生中出し。

最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、

精液も若干粘性が低い。

サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。

「出したらダメだろう。

あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、

雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから

「ずっと浸ってるんじゃないよ。

ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。

「ぁ、あい…」彼女なんかろれつが回ってない。

トランス状態に近い。

上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」ん?どうした?

「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。

「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」

「後で再注入ね?」「…はぃ…」

「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」

「また…入れてください…」

「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。

袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。

そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、

「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。

当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。

こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」

という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。

自分で膝を下から抱えさせてる状態。

クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。

おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。

マンコもアナルも丸見え。

かなり恥ずかしそうにしてる。

(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、

クッション汚れないようにする)

イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。

まだ嫌がるともっとひどくするよ」

と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。

指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、アナル用ローターで慣らす。

ちゃんとローションつけて。

腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。

指2、3本が楽に入るまで。

ここでも1、2回イク。

(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。

ごめんなさいを連呼したりとか)

十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。

彼女「ごめんなさい、してません…」

前に書いた通り、

自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。

織り込み済みの会話。

で、そのあと恒例の浣○での恥辱プレイになる。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、途中から抱き上げて連れてった。

洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣○。

今回は医療用の500mlのやつを使った。

まず一本分。

入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、

見られた方がいいらしい…どっちだよー。

「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」

ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。

しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。

ほんとにどっちだよw

「だめ、俺の見てる前でしろ。

うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。

15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。

なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。

排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は

「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、

言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。

罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣○して中をきれいにした後、

お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で

「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。

雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で

「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」

全然ですかそうですか。

というかもっと陵辱しろですか。

 タフだなこの子…

(こっちは1回出した上に、ずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)

ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。

もってきたボンデージテープで縛る。

最近は慣れてきたので、後ろ手。

一緒にアイマスクもつける。

(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。

緊縛初心者には超おすすめ)

たまに足も縛る事もある。

この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。

想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。

さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、

上記とそんなに変わらないので割愛。

命令して、自分で足開かせて

「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、

上記の、バックから犯した時と同じく

(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。

1回出したせいか私が中々イケないので

「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」

と一応虐めておいて彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。

スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。

電動のオナホールみたい。

彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、

ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。

彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。

もちろん中出し。

どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、

相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか

「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。

真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。

大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」

「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、

背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。

あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。

旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、

旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。

犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。

腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」

みたいに旦那出張中というのを思い出させ、

「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」

と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。

彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺が唆したから。

今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レ●プしたから。

毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。

アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。

こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、

鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。

全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、

「そうだよ。

今後はずっと中にしか出さないから」と、

中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。

「ずっとって…いつまで…」って言うから

「孕むまでに決まってる。

二人で育てるんだよ」と返す。

(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。

臨場感の問題です。

イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。

ぐっちょんぐっちょんのキス。

彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。

うーんエロい。

そうこうしてる間に、

ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。

ちんこが使えるまで大きくなったら、またレ●プ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。

既に彼女の目がイッちゃってる。

別の意味でやばいw

(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)

「声うるさいから」って口を塞ぐ。

上から両手で彼女の頭を覆うようにする。

右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。

こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、

更にレ●プちっくにずぷずぷ。

身体も体重乗せる。

(もちろん息できるように若干開けてる。

体重も全部乗せない。

3分の1ぐらい)

「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」

「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、けなげに限界まで足を開く。

そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。

一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。

グジュ、グジュという感じ。

ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし

全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)

「精液ですべり良すぎだからイケないな。

もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、

身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。

この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。

彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。

腰持ち上げて四つん這い。

彼女は四つん這いでこっち見えないので、

このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。

これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。

「そんな、そんな…嘘ぉ…」「大丈夫。

散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。

ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」

「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。

ずぶずぶ。

(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。

ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。

元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。

(全然ウソですキツキツです。

多分一発目だと速攻イってます。

良すぎてゆっくりしか動けません)

「いっ…ひっ…うあっ…」

「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ…いやっ…やぁ…」

2穴同時が好きだったよなと言いつつ、

小さめバイブを、マンコに挿入。

ここから彼女イキまくる。

あうあう言う。

少しおし○こ漏らした。

同時責め好きだな…。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、

「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。

彼女大泣き。

でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。

エロすぎる…。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。

(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。

どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。

グポンと音。

精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)

開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」

と、動画を見せて一応虐める。

(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)

そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ…。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。

彼女はガクガク。

最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。

正座して突っ伏してるような状態で、

腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。

マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液が

つーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、

命令してお尻を上げさせる…が、

力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、

アナルの方を指でいじくる。

こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。

3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、

けなげに突きだしてくる。

人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。

もう戻らんわ」ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。

精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。

膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。

指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。

腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、

アナルいじられながら繰り返し見てる。

うーん変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、

(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)

そのままバスルームへ。

先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。

一生懸命しゃぶるのが可愛い。

ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、

お尻突き出させて指で精液掻き出す。

Gスポットぐりぐり。

たまにチンコもずぶっと。

もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。

あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。

ちなみにここでは射精せず。

弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。

色んな意味ですごいなこの子…。

「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」

「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)

うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。

言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。



「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」

「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」

「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)

言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」

「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」

「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?

(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」

「んと、おしりの方は自由にしていいです。

捧げてますから♪」「…ぅん?捧げる?」

「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」

(旦那が最初の相手らしい。

俺に会うまで旦那しか知らなかった)

「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」

「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」

「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」

「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」

彼女、顔真っ赤。

「……」てめぇ!惚れてまうやろー!!!

ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!

誰だ陵辱してくれって言ったやつ!

……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、

「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり

、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、

単なる惚気で面白くないので割愛。

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、

彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、

すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。

しかし、少しずつ頑張って方向修正。

(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」

「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。

旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。

二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。

一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、

加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。

というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)

「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」

「俺との時は、イキまくりなのにな。

俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)

「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。

(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)ちょっとまて。

わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。

素で返してどうする。

というか萌えさせてどうする。

ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな…」と言いつつ、

横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。

彼女、やっと気がついてハッとして

「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。

目ぇうるうる。

じーっとこっち見てる。

やめてー、そんな目でこっち見ないでー。

心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、

ちゅぱちゅぱ。

彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。

フェラが中々上達しないのもそのせいかも。

旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので

練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、

「虐めてやるから足開け」と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ

(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。

スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。

気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。

彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。

ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、

彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。

どうもイキそうらしい。

足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」と、

ソファの上まで抱き上げる。

命令してまたがらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。

(座位のような感じ)

彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、

こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。

彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。

ちょびっと漏らす。

潮吹きかな?

イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。

彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。

耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか

「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ、

片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。

ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。

可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。

ずっと虐めてるのも可哀想で

「このままだったら俺がイケないな」

とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。

ひっくひっく泣いてる彼女に

「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。

ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。

膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、

んもー世話がかかるなぁと言いながら、

うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、

「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」「うあーじゃないよ。

ちゃんと出るまでやらないとダメ」「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、

自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。

このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)

うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。

んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。

最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。

彼女泣きながらごめんなさいを連発。

一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、

開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、

自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。

そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、

自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、

彼女の汁気が多くなる。

少しずつ潮噴いてるのかな?

ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。

彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。

ただ、がっちり首に抱きついてくる。

すんごく抱きついてくるので、

なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。

そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」

「はいぃ…はぃ…っ」「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」

「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」

「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら

(この時は彼女からむしゃぶりついてた。

舌いれまくり)

腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、

彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)

彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。

雰囲気に酔ってるようです…。

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。

というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。

みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、

「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」

とか呟いてる。

なんかにへにへ笑ってる。

いかん顔がイッテる。

やばい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、

そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。

つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、

俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」

「…え?あ、まってまって。

もしかして…別々ですか?」

「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」

「やです」

「いやよく考えなさい。

抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」

「や」

「…命令。

君はベッドで寝なさい」

「絶対いやです」

「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。

だから別々はいや」

「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、

しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、

彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」

「もう散々襲われました。

というか望むところです。

さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」

「行きません。

一緒に寝る時間が減ります。

このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。

行きません」「……怒ってる?」「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながら

がっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。

いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます

エロいテレビ番組で女優にフェラチオしてもらった思い出

20歳の時、俺はモデル事務所に所属して
たまにTV出演もしていて芸能人だった

バラエティーの再現VTRみたいな、小さな出演だけど。

当時人気のあった夜のバラエティー番組で、視聴率投稿のダジャレや替え歌をVTRで再現するってのがあった。
最近なら空耳アワーみたいな番組ね。
夜遅い放送で、かなりキツいエロネタなんかもやるのでかなり人気があった。

おっぱいさわったりとか平気でやる番組だった。
その番組のVTRに出演することになったんだけど。
俺が出演したネタは、「紆余曲折」が「ウヒョ〜!直接!?」になるってやつ。
VTRの流れは、まず若いカップルがつきあってからいろんな紆余曲折を乗り越えて結婚に至りましたって感じ。

で、新婚カップルがふたり並んで、「紆余曲折」をやたらと強調すんの。
「今では・・・」と嫁役の女優さんが言うと、嫁が俺のチンポさわってんの(笑)
で、俺が「ウヒョ〜!直接!?」って絶叫すんの(笑)
「紆余曲折→ウヒョ〜!直接!?」っていうダジャレ。
俺、話聞いたときから興奮しまくりで。
ロケ現場に向かう途中で半勃ちが抑えられなくなった。

途中で抜いちゃえばよかったんだけど、そんな時間もなかったからガマンガマン。
その番組、「もしもし→もみもみ」とか「お見合い→もみ合い」とか、女のおっぱいさわるVTRが結構あったから、俺もチンポさわられんのかなとか期待してたけど、さすがにそれは無かった(笑)

俺がズボンを膝まで下ろした状態で、女優のAさんが俺のチンポの前に手をかざして、
さらにスタッフが画面の端から棒付きの小さい丸い板をかざして、俺の股間をすっぽり覆うって感じの演出だった。

モデルなんかやってた当時の俺はプレイボーイを気取っていて、派手なビキニブリーフを履いていた。
ズボンを下ろして、妻役で共演する女優のAさんに俺のビキニを見せると、
「やだあ〜」とか苦笑いされてかなり恥ずかしかった。

それから撮影開始。
昼間の公園でズボンを下ろしてビキニブリーフを露出させた状態で、
しかもチンポの前に女性の手があって、そんな恥ずかしい姿をカメラで撮られている。
異常なシチュに興奮して、俺のチンポはビキニブリーフの中でビンビンに勃起してしまった。

スタンバイの時に隣にいるAさんは、俺のビキニがパンパンに膨らんでいるのに気づいて、笑いを押し殺してる様子だった。
恥ずかしさがますます興奮を煽り、俺のブリーフはさらにムクムクと膨らみを増していった。

するとAさんは面白がって、ブリーフの上から俺のサオを指先でツンツンつついたり、亀頭を指ではじいたり悪戯してきた。
で、本番が始まり、俺が「ウヒョ〜!直接!?」と言うときになって、
Aさんは大胆にも、ビキニブリーフの上から俺の勃起したチンポをギュッと握ってきた。

思いがけない刺激に、俺はついつい夢中で腰を動かして感じてしまった。
頭の中が真っ白になりかけたけど、必死で「ウヒョ〜!直接!?」という台詞を吐き出した。
なんとかOKが出て、監督からズボンを履いていいという許可が出た。
しかしその時の俺は、ズボンを履くよりもとにかく勃起したチンポをしごいて溜まったものを出したいという想いが強かった。

トイレに行くふりをして抜いて来ようかと思っていた時、Aさんが声をかけてきた。
「さっき勃ってましたよね?」耳元で囁かれて、俺は言葉を失う。
うろたえる俺に、彼女は続けてこう囁いた。
「よかったらこの後、ウヒョ〜!直接!?、しちゃいませんか?」
その言葉に俺の理性が弾け飛んだ。

「お疲れさまでした〜」と帰宅する振りをして、ロケ現場の近くにあった公衆トイレでAさんと待ち合わせ。
個室にふたりで閉じこもると、Aさんは俺のベルトを外し、ファスナーを引き下ろした。
ズボンは俺の腿から膝の部分にずれ落ち、もっこりしたビキニブリーフがさらけ出された。

A「ねえ・・・、いつもこんなエッチなパンツ履いてるの?」
俺「は、はい・・・。ごめんなさい・・・」
A「エッチなんだ〜。彼女にパンツの上から弄って貰ってるんだ?」
俺「違う・・・。いつもはひとりで・・・」
A「じゃあ今日は私が弄ってあげるね」
それからガマン汁でぐっしょり濡れたビキニブリーフの上から、ギンギンに勃起したチンポを弄りまわされた。

さんざん焦らされた後、俺のビキニブリーフが引きずり下ろされた。
俺は下半身の中でもっとも男らしい部分を全開している状態になった。
A「じゃあ直接さわるからね・・・。私がさわったら、ウヒョ〜!直接!?って言ってみて」
俺「は、はい・・・。ウヒョ〜!直接!?」

興奮がMAXに達していた俺は、直接チンポを握られただけで射精してしまいそうだったけど、Aさんは巧みに5本の指を使って俺の勃起したチンポを焦らし、何度も寸止めをくり返しながらいやらしく攻め立てた。

ギンギンに硬くなったサオをやわらかい指が這いずりまわり、カリで引っかかる、そのたびに俺の全身が震えた。
亀頭を弄くりまわす掌の動きにチンポがひくついた。

掌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、
突然襲い来る激しい快感に俺は思わず
「うっ」
と声が口から漏れ腰がグッと落ちた。
その瞬間、一度俺のチンポはAさんの掌から離れた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れ、チンポは大きく跳ね上がった。
勃起したチンポは腹にくっつきそうな勢いだった。

Aさんの掌による勃起したチンポへの刺激は、俺の体ばかりではなく頭もしびれさせてきたことを感じた。
そして、俺は恋人でもない女の手により勃起させられ、
その女の勃起したチンポへの視線が、なぜだかある種心地よい刺激となっていた。

俺はトイレの個室のなかで、脚を大きく開いた状態で立っていた。
快感が怒濤のように襲いかかってくる。
掌による亀頭へのスクリュー回転の攻撃をうけ、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず声をあげた。
「ア〜っ!!」
右手でカリを刺激しながら、Aさんは左手で俺のキンタマ袋をやさしく触ってきて、俺のキンタマを掌に載せるように包み込んだ。

とたんに俺の背中に高圧の電気が走るような衝撃を感じた。
俺は目をつぶって、この快感の怒濤に身を任せることにした。
キンタマからサオにかけて指が這い上がってきた。
たまらない感覚に翻弄される。
指責めを何度か繰り返すと、Aさんは何を思ったのかしゃがみ込んで、俺のキンタマをやわらかい舌で大きく転がした。

Aさんはまるでリフティングをするように、2つの玉を代わる代わる舌で跳ね上げた。
「ぁ・・・それ好き・・・」
快感に耐えられず、俺は思わず声を漏らした。
Aさんは俺のキンタマを1個ずつ口にほおばった。
そしてとうとうAさんは俺の亀頭をくわえて、レロレロと舌先で亀頭を舐りまわした。

強烈な刺激に腰を抜かしそうになり、俺はトイレの個室の壁にもたれかかった。
Aさんの舌は一端亀頭を解放すると、チンポの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌を往復させてきた。
そのたびに亀頭が膨らみ、ガマン汁が溢れ湧き出てくる。

Aさんは、まるでガマン汁を吸い取るかのように、亀頭に吸い付くように舐りまくった。
膨れた先端に、ちゅう・・・、とキスすると、そのままぬるりと口の中に飲み込み、膨れた先を舌で舐め回す。
吸いつきながら、くびれに唇を引っかけるように、Aさんはゆっくりと頭を上下させた。
ずるりと口の中の粘膜を擦って奥まで入り込んでいく俺のチンポの根元まで舌を伸ばし、Aさんはさらに深くまで呑みこんだ。

強く吸いつき、硬くそそり立つ竿をしごきたてる唇からはじゅるじゅるという濡れた音が立つ。
発射すると思ったとたん、俺のチンポは解放された。
俺のチンポは溢れ出るガマン汁にまみれながら、何度もひくつき続けていた。
「アァぁぁぁ・・・」
思わず声が出た。

不意を突かれた感じで舌を使った攻撃が再開された。
射精するぞと思った瞬間になると、Aさんは亀頭から唇や舌を解放してしまう。
Aさんは俺が手を自分の分身に持っていくことを許さなかったので、自分でしごくわけにもいかず、勃起した俺のチンポはただひくついているしかなかった。

Aさんは鈴口から溢れ出るヌルヌルの汁を手にすくい取り、
弾けそうな亀頭を中心にチンポ全体を右手で軽くしごきながら、キンタマをやさしく揉んできた。
「ヤ、ヤバイ・・・・・」
俺の腰が大きく浮いた。
強烈に掌とぬめりが亀頭を攻め、つま先から、頭頂にいたるまで、高電圧の快感の電気が突き抜ける。

恋人でもない女に翻弄されている恥辱がその瞬間弾け飛ぶ。
やがて、俺の腰に快感が集中してきた。
ガマン汁が尿道を拡張して這い上がってくるのがわかる。
もう、射精してしまいたい。
これ以上もう無理だ、気が狂う。

「アーッ!いく!いく!」
俺が声を出した瞬間、Aさんは掌から俺のチンポを解放した。
そしてチンポの根元を力いっぱい締め付けてきた。
チンポの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、
爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。

全身の痙攣が収まってくるのを待つように、Aさんはまた亀頭をガマン汁のぬめりを使いながらスクリューのように責め上げてくる。
絶頂に達し、発射する直前のあの強烈な感覚が走る。
その瞬間、また掌からチンポを解放する。
何度続いたかわからない。
全身が麻痺してしまったような感覚に陥った。
この感覚は射精することによって果てるのだろうか。
射精したか、しないかもわからないような感覚が続く中で、俺は、快感の荒波に翻弄されていた。

俺はただ喘ぐことしか出来ないでいると、
Aさんは俺のチンポのはちきれそうに膨れ上がった亀頭に、ちゅうううっ・・・、と激しいキスをしてきた。
その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「オウウゥ・・・」
低いうなり声のようなものが俺の口から漏れた。
亀頭に吸いつくAさんの唇にめがけて、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と凄い量のザーメンを発射した。

何度も強烈な感覚は続いた。
快感は寄せては返す波のように何度か続いた。
射精が途切れたのだろう、ようやくヒクツきながらも俺のチンポはその余韻を楽しむ余裕が出てきた。
これで解放されると思った。

しかし次の瞬間、亀頭に強い刺激が加えられた。
亀頭をねじ込むような刺激が俺を襲った。
全身が硬直した。むずがゆさと、痛みが走るが、それは快感へと導かれていった。
腰の辺りが熱い。
ウッ!とうなった瞬間、再び俺は射精した。

Aさんは俺が射精し続けている間じゅう、チンポをしごき続けるのだ。
そして、射精し終わった瞬間、いきなり俺の亀頭を舌で舐め回すと、尿道に残っている精液を吸いだすように強く吸うのだ。
「ウゥオォォオ!!」
俺は、危険な快感に思わず大きな声を上げた。
俺の頭の中は真っ白になった。
「もう一回、ウヒョ〜!直接!?、しようか?」
Aさんはそう言って、出したばかりのザーメンにまみれてヌルヌルのチンポをまたしごき始めた。

それから何度もしごかれて、その日は結局5回射精させられた。
くり返し射精させられ、もう勃たなくなってぐったりしている俺をトイレの個室に残し、Aさんは先に出て行った。
俺は、その後しばらくはそのまま動けないでいた。

俺は恥ずかしさから連絡を取る気になれず、Aさんとはそれっきり、二度と会うことは無かった。
俺は結婚し、父親になったが、15年も前のあの日の出来事は、今でも昨日のことのようにはっきりと憶えている。

あの日の記憶がよみがえるたびに、俺の体に甘い痛みが走り、チンポをそそり立たせる。
今でも毎日のように、あの日のことを思い出しながら俺はせんずりをこいている。

元カレに未練たらたれでセフレにしてもらいました

元カレと未練たらたらでSEXしました



私は大好きな彼(M君)に振られて
恋愛関係がおわちゃったんです


彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。

カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。先日も会いました。

バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。

もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。

自分でもわかるくらいに。ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。

寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。

ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。

立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。「もう、出る!」「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。

彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。だから、中出しのときって、きっと、わざとです。でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。

彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。そのあとも、しばらくはつながったままでいます。そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。

私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。

前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

公園のトイレで少女にHなイケナイ事をしてしまった

公園での少女とのH体験


僕の近所の公園に、あいちゃんという○学一年生の女の子がよく遊びにきていた。



近所に住んでいたため、顔見知りだった僕は公園で見かけるとよく一緒に遊んだりもしていた。



そんなある日、この日もあいちゃんと遊んでいると、あいちゃんがオシッコと言って公園の中にあるトイレに向かった。



しばらく待っているとトイレのドアが少し開き、



「Sさ〜ん!」



と大きな声で呼ばれた。



何だろうと思い駆け寄ると、トイレットペーパーがないという。



しかし僕はティッシュを持っていなくて、家から取ってこようか?と聞くと、



「ううん、いいから中に入って」



と言われた。



えっ?と思いながらも、ちょっとドキドキしながらトイレに入ると、下半身丸出しのあいちゃんがいた。



トイレの便器にはう○ちも見えた。



あいちゃんにどうするの?と聞いたら、オ○ッコとう○ちのところ舐めて?と言ってきた。



僕は嬉しくなって喜んで舐めた。



舐め終わるとあいちゃんはすっきりしたようにパンツを履き、外に出ていって一緒に遊ぼ?といつものあいちゃんに戻っていた。



僕はドキドキが止まらなくなっていた。



以前からふと僕の膝に座ったり膝枕みたいに甘えてきていたが、このトイレの一件以来、膝に座る度にお股を触らせてくれたりしてくれる。