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オナネタにしていた中学時代の美人女教師と出会い系アプリで再会し、正常位で激しく抱き合った

出会い系で昔の恩師に出会った。

中学生の時の新米女教師と
某出会い系アプリを通じて再会したわけだ

再会した時は、現役教師じゃなく、
専業主婦になってたんだけどさ。

最初はアプリで即ハボ出来る女を
漁ってたんだけど、
そこで釣れたのが四十路の人妻で
おれは30歳だった。

最初はおれもメールだけしてた。

ヤリ目的だったけど、
結構趣味とか合うし話も弾んでいい感じだった。

写メ送ってもらったけどその時は
中学の時の先生だとは気づかなかった。

向こうも自分からは申告しなかったし。
んでメールしてくうちにお互いに
英語が得意ってことがわかった。

おれは何年か海外勤務の経験があったから、
むこうはその時点では英語の教師だったから、
とは言わず勉強したから
と誤魔化してた。

そしたらむこうが今度海外に旅行に行くから
英語を鍛えなおしたいと言ってきて、
それからしばらく英語でのメールが続いた。

正直なんか日本人同士なのに
英語での会話は気恥ずかしかったけど、
そんなのが2ヶ月位続いたかな。

彼女がじゃあ行ってきますといって旅行に出かけた。

おれはもうめんどくさくなってて
そのまま放流しちゃった。

でまた何ヶ月したある日、
おれは他のメル友ができて
そっちと遊んでたからもう忘れてたんだけど、
その元教師から

「ただいま~」

ってメールが届いた。

正直もう若くてピチピチのメル友できたから
そんな年上とわざわざメールすんのも
うざく感じてたんだけど

「おみやげ買ってきたから会おうよ」

と言ってきたので、
悪い気はしなかったので会うことにした。

ちなみにその先生は昔は
鈴木保奈美に似てて結構美人だった。

卒業アルバムの先生の写真を
オナネタにしたこともあった。

写メ見た時は40歳って言ってた割には
若く見えてお姉さんという感じだった。

それで実際会って最初のあいさつの声で
おれはその保奈美だということがわかった。

化粧や髪型こそ昔とは全然違うけど、
その初対面で保奈美であることがわかった。

実際見ると全然40歳には見えなかった。

去年まで付き合ってた
おれの彼女(30歳)より若く見えた。

途端におれはやる気がみなぎってきた。

最初はほんとおみやげだけもらって
帰るつもりだったんだけど

「よかったらお茶でもしませんか」

と誘った。

保奈美はおれのことを
教え子の一人だとは気づいてなかった。

名前も最初のメールから本名じゃなく
ニックネーム的なものであいさつしてたからか、
しばらく喫茶店で談笑しつつおれは
保奈美の体を舐めるように観察した。

あの先生が今は
こんな風になってたんだあ

昔から細身、というかガリガリ体系で
オッパイもあまりなかったけど、
子供生んだら腰周りに肉がついてきたらしく
なんともエロイ体だった。

多分テーブルの下でおれは勃起してたと思う。

あまりおれがジロジロ見るので気づいたらしく

「もう~さっきから見すぎだよw」

とからかわれた。

メールでもあからさまにエロイ話

(旦那とのエッチ、オナニーのしかた、浮気とか)

はしてたので、おれも最初から
正攻法でいこうと腹をくくって
自分の正直な欲望を保奈美に話した。

そしたら保奈美も最初は

「こんな店の中で、やめてよ~w」

「浮気はダメだよw」

とか言ってたが、そのうち

「私オバサンだよ?w」

とキメの一言が来て意外にアッサリ落ちた。
そして二人でおれのアパートに向かった。

保奈美はこれからエッチする相手が
教え子だとは未だに気づいてなかった。

そんなに顔変わってないと思うんだけど、
忘れてんのかな。

部屋について玄関に入った途端
おれは保奈美を抱きしめてキスをした。

最初から舌を入れたら保奈美も
すぐ舌を入れてきた。

そのまま多分10分位は
玄関でキスをしてたと思う。

気づくとお互いの唾液であごまで濡れていた。

8月だったのでエアコンをいれてない
締め切った部屋はムンムンしていて、
玄関でキスをしただけで汗ばんできた。

もうすでに窮屈なジーンズの中で
パンパンに勃起していた。

保奈美の舌を吸いながら腕を後ろに回して
ピタパンの上から両手でしりを揉みまくた。

ぴったりと密着してグイグイと股間を押し付けると
保奈美の息も荒くなってきた。

服の上からでもわかる、
とても40歳の中年熟女とは
思えない体だった。

オッパイこそ小さいが、
きゅっとくびれたウェストと小ぶりなシリ、
汗とともに女の甘い色香が脳天をしびれさせる。

十数年前、学校で英語を習ってた
女性とこんなことするなんて

もう玄関でとりあえず
一発かましてしまいたかったが
一応礼儀というか、あれだから

「シャワー使いますか?」

と訊いたら保奈美は節目がちにうなずいた。

さっきまでとは違ってエロモードに入ると
大人しいというか、
やっぱり恥ずかしかったのだろうか、

メールで旦那の自分勝手な
強引なエッチに嫌気がさしてる

自分はお互い献身的な
優しいエッチをしたいと言っていたのを思い出して
おれは唾液でビチョビチョの
保奈美の口の周りを舌で舐めた。

保奈美はその間恥ずかしそうに目をつぶってたが、
あごに手をやってもう一度強く唇を吸うと
トローンとした目になった。

保奈美を風呂のほうに促しおれは服を脱いだ。

パンツを脱ぐ時わざと
勃起したチンコに引っ掛けて
パンツを下ろすと同時に弓なりに
バチンと腹にチンコを当てた。

おれはわざとそれを保奈美に見せた見せつけた。

保奈美は半分嬉しそうな
半分羞恥心をのぞかせた表情で
それを見ながら髪を結い上げ

「一緒にお風呂入るの?」

と服を脱ぎ始めた。

先にズボンとパンツを脱いで
下半身が露わになった時に
おれは抑えてたなにかが切れた。

保奈美が上に来ていたシャツを脱ごうと
裾に手をかけた瞬間、
おれはもう我慢できなくなりたまらず
保奈美に後ろから抱きついた。

おれのチンコは保奈美の
しりの割れ目に食い込んだ。

「えっ?」

と保奈美は戸惑ったが
おれはかまわず保奈美を風呂の横にある
洗濯機におしつけそのまま
愛撫もなにもなしでいきなり挿入した。

抱きついてから
2秒か3秒の瞬間である。

保奈美はまたも

「えっ?」

と驚いたがおれが
深く挿入すると甘い声を出した。

保奈美もすでに受け入れ態勢はできていたようで、
すんなり出し入れできる。

中学の時こそ、
この元女教師とおれは同じ位の身長であったが、
今ではおれのほうが10センチ以上は余裕で高い。

おれは後ろから保奈美を抱えつつ腰をゆっくりと動かし、
結い上げた保奈美のうなじの辺りをわざと
ピチャピチャ音をたてて舐めまわした。

後ろからでは保奈美の表情はわからないが、
くすぐったいのか全身を小刻みにくねらせる。

舌で首筋を、片手で胸を、もう片手でクリトリスを、
そして腰はゆっくりと突き上げる。

また保奈美の甘い色香が匂いたち

「保奈美さんすごいいい匂いがするよ」

と耳元でささやきながら徐々に
腰を突き上げるスピードをあげていった。

なんかあんまり詳細に書くと嘘っぽく見えるから、
あとはダイジェストでお送りします。

じらすために脱衣所では
中途半端に終わらせた。

風呂場で二人で洗いっこしながら
オナニーの見せ合いみたいなことをした。

裸になるとよりいっそうその
若さが際立って見えた。

この頃でちょうどお昼ちょっと前で
夕方までは大丈夫とのことなので
風呂あがりにビールで乾杯。

ベッドに腰掛けてお互いを手で
いじりながら軽く身の上話したが、
まだ保奈美はおれが教え子だってことに気づかない。

時間はたっぷりあったので
おれのペースで始めた。

30分位かけてひたすらクンニ

絶頂した後も口を離さないで4回位いったみたい。

最後のほうは笑いとも泣きともとれない必死の

「もうほんとに止めて!」

の哀願。

同じく保奈美にも30分位じっくり
フェラしてもらった。

んで挿入、体位変えつつ30分位突きまくる
→腹上に発射→丁寧にフェラ→また挿入を2セットやって
3セット目に座位でぴったりくっつきながら

「おれ保奈美さんとこれからも
会ってこうやってエッチしたい」

と言ったら

「色んな相性が良いみたいだからいいよ」

と返事。

3発目を中に出してもいいか
聞いたけど今日はダメと言われた。

3セット目はかれこれもう1時間は突いてただろうか、
最後のひとふんばりを正常位できつく抱きしめると
保奈美も脚を腰に絡ませてきた。

おもいっきり腰を振りながら
ハアハア息荒く唇を舐める。

もう一度中に出してもいいか尋ねたが
気持ちよくて耳に入らないのか返事をしない。

ここで腰をふりながらも
おれはとうとう告白した。

「○○先生、おれのこと覚えてない?」

旧姓で呼んだ。
保奈美を腕の下に抱きながら

「おれ○○中学の△△です。先生に英語習った」

「えっ?んんん、えっ?」

おれが腰を振るのを止めないので
保奈美は喘ぎながら驚いた様子だった。

「なんで?あぁん!わかるの?」

やはりおれは間違ってなかった。

十数年前に学校で授業を受けてた
女教師を今こうして突きまくってる、
と思ったら急に我慢の限界がきて

「○○先生、
このまま中にだしてもいいよね?出すよ」

とスピーッドをあげた。

「え?△△君?え?え?このままは
だめだってば~」

それまでお互い嘘のニックネームで呼び合ってたのが、
ここで二人とも本名を出した。

「あ~先生、おれいきそう、
ほんとにいきそう、このまま出したい」

保奈美の顔におれの額の汗が滴りおちる。

限界のスピードで突きまくる。

保奈美も中はダメと言いつつも
さっきからおれの腰に絡めた脚を
離そうとはしない。

これからもセフレの関係を
維持したいと思ったので妊娠はまずいと思い、
中田氏はあきらめた。

そのまま腰を打ち続けいく寸前にもう一度

「先生このまま中にだすからね!」

と言ったが、保奈美はもう何も答えず
ただひたすら喘いでいた。

そしてさっきと同じく腹上発射。

ハアハア言いながら
保奈美のおなかをティッシュで拭いてると

「ほんとにあの△△君?全然面影ないね~」

ともう一度したいのかチンコを握ってきた。

「おれ中学の時先生のこと好きだったから
先生とエッチできてうれしい」

「ん~気持ちよかったけど
なんか私としては複雑な気分」

そのあとシャワーを浴びながら
最後の1発。

風呂場で保奈美に膝をつかせて
フェラしてもらいながら

「さっきおれ、あのまま先生のなかに
ほんと出しちゃってたらどうしてた?」

「もう~やめてよ~今日は
多分大丈夫な日じゃないんだから~」

「でも何回も訊いたけど最後のほうは
答えないし嫌がってはなかったじゃん」

「ん~多分妊娠はしないと思うけど、
やっぱりねえ?」

そしていちゃつきながら向かい合って立った状態で挿入。

そのまま思い出話しながら保奈美を突き上げた。

最後は保奈美の顔を両手で挟んで目を見ながら

「先生、今度は中に出すよ、
本当に出すからね」

と宣言した。

保奈美は何も答えずおれの背中に
回した腕にギュウッと力を入れただけだった。

そしてそのまま保奈美の中で果てた。

保奈美がおれの背中に爪をたてていたが、
その中出しの射精の快感が
あまりにも気持ちよくて背中の皮膚から
血が出てるのも気にならなかった

んでそのあと1週間位メールで
今度いつ会おうかとか話してた。

保奈美も最初はかなり乗り気で

「今度会う時は大丈夫な日に
△△のをいっぱいいっぱい欲しい」

ってメール送ってきてたけど途中から
冷静になったのか

「やっぱり考えたけど
教え子とはできないよ(T.T)」

みたいになっておれも必死で
説得したけど
次の日メールしたら届かなかったorz

でも青春時代にオナネタにした女教師と
大人になってH出来からいいかな

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家庭教師と偶然再会して、車の中でアイスの口移し

私は大学生で去年実家帰った時に
近所のスーパーで偶然、
中学のときのお世話になった家庭教師と再会した

家庭教師のお兄さんは当時大学生だったから
あんま変わりなくて 、私のことは
わからなかったみたいだったけど
中身代わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり
ご飯でもいこうってことに。

車乗る前から私を見る目が
中学の時の感じと明らか違ってたから
やばいかなあって思ったけど
その先生は気さくな人だったから
けっこう相談とかしたりして好きだったし
何か誘われた時も断れなかった。

車内が男女の感じになって雰囲気が
微妙だったから空気壊そうとスーパーで買ってた
ガリガリくんを出して食べた。

先生は運転しながら
も私のことをチラチラ横目でうかがってた。

私は氷アイスを食べると冷たさではふはふしてしまうのだが
それがどうも逆効果だったみたいで先生は
いきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。

「○○、大人っぽくなったよなあ」

「そおー、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」

「それ褒めてんの?
イヤでもマジで会った時誰かと思ったもん」

「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」

「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって」

「あ、ゎっ」

先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたので

ビックリして妙な声が出てしまった

「あは、ごめん、変な声出た」

笑いにもどそうとしたけど
もう先生の顔はマジになってて
あーやられんな、
となぜかその時覚悟が決まってしまった。

そして、 先生は私に顔を近づけてキスしてきた。

食べかけのガリガリくんが溶けかけて来たので
最後のひとくちを口に含んで
くちうつしあいみたいなことをした

アイスがくちの中でどんどんぬるくなってって
飲み込むたびに甘くて心地よかった。

先生はシートを後ろに倒し、
私に覆いかぶさってきた。

口が離れてとろんとなった
私の目をじいっと見つめてきて

「かわいい…やば」

とかあたしをぎゅってしたり一人で照れてた。

弄ばれるままにされてると
優しく首筋をなぞりながら手が
キャミの下に入って来た。

ブラを上げられ掌でおっぱいを優しく包むように触って、
親指で乳首をスリスリされて
乳首が固くコリコリしてくるのがわかりました

だんだん私は気持ち良くなってきて
息が荒くなってきてしまいました

先生は再びキスをしてきて
左手で私の耳を塞ぎました

車内にクチュクチュと唾液の音が
頭に響いて吐息まじりに舌を絡めました

「気持ちいいの?」

「ん、Yちゃん何か違う人みたい…」

「嫌?」

「ううん、もっと…したい」

流されやすい私は
すっかりその気になってしまい
先生のがほしくてどうしようもなくなっていました

キャミはたくしあげられ
乳首を吸われたり甘噛みされたり…

スカートの下に手が滑り込み、
下着の上からクニクニと
なぞられて腰が動きました

「すごいアツイよ、こんな、やらしい…」

下着の間から指を差し入れ
一気に2本貫かれ私は
悲鳴のような声をあげてしまいました

「ぁ、だめ、やだぁっ
yちゃんだめ、やぁっあ」

指使いが激しくいいとこにきて
グジュグジュと膣壁をこすりあげられて
お尻の穴まで
汁が垂れてしまってました

いきそうになると手をクリに押し当ててきて
同時に変になってしまいそうだった

声が大きかったらしく
そのままキスで口を塞がれ
指は依然として激しくて
気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さがでてきてた

途端に彼はいきなり唇を離し
乳首を思い切り吸い上げてきた

その瞬間ぎゅうーって
穴が縮まる感じになって
いってしまいました

車のシートが派手に濡れてて
すごい恥ずかしかったです

そのあと後部座席で寝バックと
体面座位で2回カーセックスしちゃいました

感情はあまりなかったけど
思い出の人とセックスするシチュが
気持ち良かったなぁ

なんか中学生の時に戻った気分になれて
甘酸っぱい気持ちになれるHでした。

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俺がソープ嬢と結婚したぞ理由

AVの風俗企画ものであるが
ソープランドで中学時代の同級生と
遭遇してまいました。

あれは友達と休みの日に
ソープ行こうってことになりました。

指名して部屋の中で
待つとどこかで見たことがある顔。

「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って泡姫は
準備する。

向こうは気付かないが
俺は頭をフル回転させ思い出す。

「ひこたん…?」

中学の時好きだった寛子のあだ名で
仲は良かったが告白はできなかった。

「え?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

「やっぱそうでしょ!わかる?○○!
中学で一緒にバカやってた」

「嘘、○○?!」

「覚えてた!よかった
忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」

「覚えてるよ!変わらないね!
あいかわらず童顔だし。」

風俗で客と泡姫という立場で
あったが、ひこたんは昔とかわらず
くったくのない笑いで話してくれる。

時たま寂しそうな顔をするけれど、
まるでソープランドということも忘れ
中学校の教室で話していた時のような
気持ちに俺は戻されてしまう。

AVだと、そこからバラすぞ!とか
色々やば目の展開になるが、
実際はそんな事はなくて
ものすごくフレンドリーに
喫茶店で偶然あったみたいに
会話が続いていった

寛子は俺を寝かせて
ローションを塗りたくりながら話した。

「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」

「してないよ。ひこたんは?」

「ひこたん懐かしいね!
○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!
嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ」

「そうか。人妻かぁ~
でもなんでこんなとこで働いてるんだ」

「旦那が仕事してないから
生活費稼がないといけないんだ…」

「子供は?」

「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ」

寛子は笑顔ながらも
奥底に悲しさを漂わせた。

寛子はチンポを握り舐め始める。

「何か変な感じだね?
ひこたんに舐められるの。
あの頃では考えられないよ」

「キャハハッ!確かにね
あの頃楽しかったなぁ…毎日」

「だね!いつもひこたんと
なおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で
話したり遊んだりしてたもんね」

「懐かしっ!今全然連絡取ってないや」

「中学はそんなもんだよね
高校の時が1番付き合い長い友達が
できたりするしね!あの頃
俺ひこたん好きだったの気付いてた?」

「そうなの?てっきりりさかと思ってた!
3人の時○○はりさの事
絶対に好きだよねとか話してて
りさも○○好きだったんだよ?」

「まぢで?!知らない所でそんな話が?
でも仲良くなりすぎたからか
言えなかったなぁ~」

「私も嫌いではなかったけ
どりさの気持ち考えたら
きっと告白されても断ってたかも…」

俺は69にして寛子の肉厚なマンコを
指で広げて舐めると寛子は
マンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。

「あぁん!あんっ…いやぁん
気持ちいぃ!」

「可愛い声出すねひこたん!」

「あんっ!友達だと
やっぱり恥ずかしいよ…あんっ!」

寛子は力が抜けたか倒れ込む。
俺は思い切って聞く。

「ひこたん入れたらダメ?」

「言うと思った…う~ん…内緒だよ?
○○だからOKなんだからね?
普段は絶対入れさせないんだから」

俺は寛子にキスして
中出ししない約束で
生で入れ奥までねじ込む。

7年越しの思いが実る。

「気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」

寛子を抱きしめ突く。


「あんっ!おっきい
ああんっ!うぁん!」

体位をバック、騎乗位、座位と
変え寛子は何度も何度もイク。

「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって
たくさん経験したのかな?」

「し、してないよ…はぁん!
今の旦那だけだもん…あんっ!」

「そうなの?高校から
ずっと付き合って結婚したの?」

「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので
正常位に戻りイク準備をする。

「口に出しても平気?」

「い、いいよ?アンッ飲んで
ンァ…あげるよ?」

俺は発射寸前で抜きチンポを
口にねじ込むと寛子は
自ら頭を動かし精子を搾り取る。

「ちょっと多いかも」

寛子は苦しみながらも
飲み込み口を開けて笑う。

やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

「気持ちよかったよひこたん…」

「私も…久々に気持ちよかった
飲むのも普段NGなんだからね?
ホント○○は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。

「またひこたんに会いにきてもいい?」

「うん…」

俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。

「旦那と何で結婚したの?」

「ん~勢い?好きだったし…」

「だった?」

「最近わからないんだよね
私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだし
ご飯も自分では作らないから
私が作るし…エッチも結婚してからは
1回2回位しかしてないし
ってかする気にもならないしね…」

「召使いじゃんそれ!」

「私が風俗で働くって言った時も
稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね」

「就活してないの?
旦那は?」

「本人はしてるって言ってるけど
実際は私があげたお金で
パチンコとか行ってるっぽい」

「あのさ…ひこたん…?」

俺は寛子の両肩を
掴んで抱きしめ言う。

「旦那と別れて俺と付き合わない?
店も辞めて一緒に住んで
幸せにするよ?旦那より…」

寛子は一瞬手を俺の体に
回そうとしたが俺の腕を掴み
抱きほどきながら首を横に振る。

「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる
私はバツ1になるしこんな店で働いてるし
汚れてるから…」

俺は我慢できなくなり
思いを全部吐き出した。

「ひこたんが好き、
今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!
ただの一時の迷いじゃない!
ホントにひこたんの全部が好き!
この気持ちに偽りはない
バツ1?汚れてる?そんなの関係ない
俺はひこたんが好きだから!
どっちにしてもすぐには結婚できないから
不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい
それで決めてくれてもいいから
ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

「うぅうん…ありがと…」

寛子は俺の胸で
泣きじゃくり俺は決意した。

その日寛子は体調不良として
上がらせ俺は友達と別れ寛子と
一緒に俺のアパートに向かった。

それからメールで旦那に
別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。

会って話そうと言う旦那だが
寛子も決意したのかもう無理と
不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。

家財はいらないし離婚を拒むなら
裁判でも何でもするからと強く言い
後日離婚届を送ると言い切った。

それからまたエッチして
抱き合いながら寝た。

次の日離婚届を取りに行き書いて
返信先を俺のアパートにして送った。

すると数日後離婚届が来てそれを出した。

帰ると旦那が
待ち伏せしていて俺に突っかかる。

「誰だよお前?」

「ひこたんの彼氏!」

「ひこたん?フフッ…何だそれ?!
バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指さして笑う。

「知らないの?中学の時
寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた。」

「中学?」

寛子を見る。

「もう帰って!関わらないで私に!」

「考え直さないか?
ちゃんと働くしもっと
お前に尽くすし優しくするから」

「もう無理って言ったでしょ?
離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて
懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。

「引っ越そうかここさ
旦那しつこくしても嫌だしひこたんに何かあったら…」

「ゴメンネ、私のせいで…」

「気にしないで?
2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」

寛子を抱きしめる。

その日の夕方に寛子は
両親に離婚を報告しに行き
俺は一緒について行った。

寛子は旦那が仕事をしていないこと、
自分が風俗で働いて
稼いでいたことを洗いざらい言った。

「離婚してしかも風俗で働いてた?
それですぐ違う人と同棲ってあんた」

「違うんです!
俺が寛子さんを無理に説得したんです!
別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?
寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。

俺は寛子を抱きしめ変わりに
殴られようとすると手がとまる。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣き座り込む。

すると義父が帰宅。

義母は義父に全てを報告すると
義父は驚いていたが落ち着いて言う。

義父「○○さん…でしたか?
娘とはどうゆう」

「中学時代の同級生です!
当時から仲良くしていて俺は
寛子さんに惚れていました!
久々に会って話して事情聞いたら
気持ちが蘇ってきて我慢できず
離婚を進め自分と結婚前提に
一緒に住んで下さいと言いました
気持ちが蘇ってきたって言葉では
寛子さんもお父様、お母様も
不安だと思い結婚できない期間が
寛子さんにはあるので
本日同行させてもらい気持ちが
本物だと知ってもらえるよう
同棲の許可頂けるようお願いしに参りました。」

義父「参ったね…若いのにしっかりして
そう丁寧にされたら断れないだろ
なぁ母さん…?
○○さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「○○さん…いいんですか?
こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で」

「寛子さんでないとダメなんです!
あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!
バツ1だろうが風俗店で働いていようが
寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子…前にまだ結婚は早いって
言って反対しただろ?でも今回は反対しない
いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ…うん…」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「○○さん…不出来な娘ですが
どうぞよろしくお願いします…」

義父と義母は逆に
俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。

俺も両親に話して同棲を始めた。

俺のほうには揉めたくないので
バツ1や風俗の事は伏せて
寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。

数日間かけ仕事の合間に
アパートを見つけ仕事場からは
遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。

2人では広すぎる部屋だが気に入った。

結婚を約束していたが
エッチを極力我慢したりゴムつけてやった。

離婚後でも一定期間は前
の旦那の子扱いになってしまうから。

だが毎日帰ると寛子の笑顔と
料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れ式を挙げ
今は2人の子を授かり2人の両親が
度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。

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高校の同窓会で7年ぶりに会った同級生の女の子とHしたら好きになってしまったww

同窓会で7年ぶりに再会した高校の同級生の女の子がいた。

その彼女と俺は進学希望だったのに
人数の関係で就職クラスになった。

そんな馬鹿げた事しているので、
開校27年目にして早々と閉校してしまったんだけど・・・

だからもう俺の母校は無いんだよね。

話を元に戻すと、その運の悪い彼女と俺は
自然に仲良くなって二人でよく勉強した。

彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた

同窓会も終りかけの時に彼女はやってきた。

仕事が終わってから新幹線で来たらしい。

「誰も知ってる人いない(+_+)」

俺の学校は上でも書いたけど、27年で閉校してしまい
毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっている

もっと早く来ていたら同じクラスの女共と一緒に
カラオケやボーリングに連れていかれていただろう

ラッキーだった

ファミレスに移動し、その後を語り合った。

俺は一浪して京都の大学に、
彼女は東京の大学に進学した。

今は一人暮らしをしている話をして
その後、家に連れこんだ

本当に話題がつきなかった
色々話し込んでると1時を過ぎていた。

「今日、どうするの?」と聞いた

「うわぁ、もうこんな時間?実家に帰ろうと思ってた(+_+)」

泊まっていけば?みたいな話をし
て俺はさっさと風呂に入った。

風呂から出ると部屋が真っ暗だった
えっ!?帰った?

「ユウ?」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのに
なぜか自然に下の名前を呼んでた。

ベッドの方にいるみたいだった。

「風呂はいらないの?シャツ貸すよ?」
と言ったけど「いい」と声が聞こえた

布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいだった。
スゲー興奮した。

もっと端に寄るように彼女は背を向けた。

当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど
俺の浮気癖でしょっちゅう放置されてた。

ユウには彼氏がいるのか?

まぁそんな無粋な話はしなかった。

ユウと付き合えるなら今の彼女と縁を切っても
一ミリも後悔しない自信はあった

なんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。
髪を撫でながら話をした

話が途切れて沈黙の時間が流れた

「ねぇ、なんでそっち向いてるの?」

ユウがこっちを向いた時、
腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。

「寝るときもつけてるの?」って聞いたけど
なんて返事が返ってきたか覚えてない

そのまま抱き込むみたいになって
彼女も自然と腕の中に入った。

俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」と笑った。

ブラのホックをはずしているとき
彼女の腕も自然と俺を抱いた。

覆いかぶさるように上になり、
下着の中に手を入れた。

指を這わせたらヌルッとした。

ユウは横を向いて耐えてた。

急に意地悪をしてみたくなり
首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。

普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。

まぁ嫌がったら外に出せばいいかみたいな軽いノリw

「したくなった?」と聞くとかすかに首を横にふった?

ふ~んと指を二本にしたら
「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。

構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。
アソコはもうグッチョグチョだった。

彼女の口から「入れて」とか「したい」と言わせたかった。
なんでだろう。

俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った

口に手を当てて必死に我慢してた

「したくなった?」もう一度聞いてみた。

なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うと
ビクンビクンッと体を痙攣させて絶頂したみたいだった

「まだ指しか入れてないよ?」

指を抜いて頬から唇に這わせて
濡れた指を彼女の口に入れた。

「俺はしたいよ。ユウは?」

『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、
なんかいつもと違う自分がいる

「ウン」ユウはうなずいた。

期待通りのセリフは聞けなかったけど
ま、いいか。

おまんこ汁のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。
ブラも外して胸を愛撫する

正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。

構わず腰に手を回して深く挿入した。

すると腰から下がガクガク痙攣してた。

ゆっくり入れたり、出したり
彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた

片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。

「凄い痙攣してるよ。気持いいの?」と聞いた瞬間、
チツがキューっとしまって彼女は頷いた。

ピストンを速くした。

彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで

「ダメッ!シーツ汚しちゃう!」

「いいよ。もっと感じて」

アソコから凄くいやらしい音がしてた。

俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。

「ンッ、もうダメッ」

「イク?イッていいよ。見せて」

腕から背中に手が回って体が密着する

「ダメッお願い」

背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。

彼女の上体を起こして対面座位にした

対面座位ってあまりしたことないんだけど
綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。

「おかしくなっちゃう」彼女が呟いた。

そのままバックで入れようとしたら

「ヤだ!恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。

さっきより少し大きい声でアエギだした。

本当に凄い濡れてて興奮した。

一番深く挿入出来た。

そろそろいきそうだったので正常位に戻した。

彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。

「ンッおかンッし」

「犯して?」

「ちがっンンッ」

声がもっと聞きたくてガンガンついた

「おかしくなるンンッ」

彼女のチツがキュッキュッとしまるので
不覚にもイッてしまった。

物凄い大量の精液が出たのがわかった。

息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。

おっぱいを触ったらチクビが立ってるのがわかった。

彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる

女は何度もいけていいな。
と思っていたが息子が縮まる気配がない

「喉カラカラだよ」と彼女が笑った。

ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。

あんまり入ってない。

口に含んで口移しで飲ませた。

セックスしておいて変だけどキスは
特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。

「もっとちょうだい」

「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。

むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。

そのまま二回戦に突入した。

フニャらなかったけどいけなかった。

彼女は何度もイッてたからまぁいいか。
そのまま寝てしまい、起きたら昼だった

目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。

腕、すっげー痺れてる。

朝立もしててギンギンだった。

肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。

「おはよう(+_+)」

「おはよう」

「お風呂借りてもいい?」

「いいよ」

俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。

この場合一緒に入るべきなのか

朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー

「シャワーの使い方わかる?」と声をかけた。

「うん~(+_+)」

シャワーからでてきて

「○○君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入る

彼女の匂いがした。

風呂からでると彼女は服を着ていた。

素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。
石鹸のいい匂いがする

「ダメだよ服、シワになっちゃうよ」

下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。

前戯なしでスルッと入った。

ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。

夜とは違った興奮だった。
彼女も凄く感じてる
ふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。

飯食って駅まで彼女を送ることになった。

車の中で手を繋いだり自然とキスしたり、
新幹線のホームまで行った。

ドアが閉まる前にまたキスした。

彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。

近いうちのこの高校の同級生の彼女に
マジで告白するつもり。

今の彼女は、この同級生と付き合う事になったら別れる。

振られちゃったら、しょうがないから付き合ったままでいるw

まぁ安牌だ。でも別れる時の彼女の表情見ていると
絶対上手く行くと思うわ。

親友の慶子と元カレのトオルの二人の再会を見て運命を目の当たりにした私

私の一番の友達、そして親友の慶子。

慶子とは何でも話します。

お互いの彼氏の話は勿論、
カレシとどんなセックスをしているかの話まで。

休みの日にはよく二人で買い物にいきます。

その日も二人で買い物に行き、
ファミレスでランチを食べてました。

食べ終わってもおしゃべりを続けていると、
私たちの隣のテーブルに男の人が二人入ってきました。

慶子は男の人達に背を向けて座って、
私は男の人達に顔向けて座っていました。

少しすると男の一人が「慶子じゃない?」と、
もう一人に話してるのが見えました。

見た感じ、私たちと同じ年くらい。

だけど、慶子のことならなんでも知ってる私は、
慶子から同世代の男友達の話は聞いたことないし、
ケイコなんて名前、いくらでもいるし、
男達には慶子の後ろ姿しか見えてないんだから、
きっと人違いだろうと思っていました。

私たちが店を出ようとして席をたった時

「やっぱり!」

「慶子?」

と、男達が慶子に話しかけてきました。

「知り合い?」と慶子に聞くと、
「ん?あ、うーん」と歯切れが悪い。

最初に慶子に気付いた男はハルキ。

もう一人はトオルという、
慶子の中学時代の同級生だとのことでした。

ハルキが私たちに「一緒にどぉ?」と、
ソファーの真ん中から端の方に移動し、
空いたスペースに座るように促します。

トオルもハルキのようにスペースを作ってくれたけど、
特に何も喋りませんでした。

慶子は私と目を合わせ、
仕方ないというような態度でトオルの隣に座りました。

私はハルキの隣に

慶子もトオルもバツ悪そうに黙ったまま

沈黙に耐えられなくなった私は
「友達なんですか?」と、少しテンション高めに聞いてみた。

慶子が「うん、あのね…」と喋りだしたのを遮るようなハルキが
「元カレ・元カノ」だよと二人を指さした。

慶子のことはなんでも知ってるつもりだった私には、
少しショックでしたが、言われて見るとなんかとても絵になる二人。

今までの慶子の彼氏達とは違い、
並んで座ってることに違和感がない。

でもなんで?居心地の悪そうな慶子とトオル

私の疑問に気付いたハルキ、
「この二人、中学時代に付き合ってたんだけど」と言いだした。

すると今まで黙ってたトオルが
「やめろ、ハルキ」と制止した。

慶子は今にも泣きそうな顔

ハルキが慌てて「ごめん、ごめん。
でも、いつまで引きずってんだよ、オマエら」と言いながら、
私にウィンクして来た。

なんかとても気まずい空気の中、
ハルキが一人ではしゃいでる

「名前は?年は?彼氏いんの?」と私に質問攻め。

私もハルキのハイなテンションに合わせて答えた。

その間、慶子はトオルと小さな声で話してた。

多分「久しぶり。元気だった?」とか
そんな感じの他愛ない話です。

私はなるべく慶子の話題にならないように、
ハルキと「お笑い芸人で誰が好き?」とか
まるで合コンのような会話を繰り返していました。

最初は「軽いヤツ」と思ったハルキも、
実はトオルと慶子に気遣っていたみたいで、
私はいつの間にかハルキのことを良い人だなぁと思うようになってました。

ハルキのペースに乗せられて、段々下ネタに。

「バスト大きいね。何センチ?何カップ?
俺の…大きいよ。トオルには負けるけど(笑)試してみない?」

私は「や~だ~」とかわしながら慶子達を見ると、
トオルと慶子は内緒話をしていた。

慶子は「うん、うん…」と相づち?
でもなんか慶子の顔が紅潮してる?

「んあっ…」

まさか?

そう、内緒話ではなく、
慶子はトオルの舌に耳を攻められていたんです。

ハルキも気付きニヤニヤ笑いながら

「やっぱり、ヤッちゃうんだ」

「え?」とハルキに聞くとハルキは小声で
「トオル、中学から慶子にぞっこんでさ。
別れてからも慶子の話しただけでイケるくらい、
今でも好きで好きで仕方ないらしいよ。」と教えてくれた。

確かに慶子は美人だし性格もスタイルも良いしモテるけど、
10年近くも思ってるなんて

「出よう!」とハルキの大きな声に、
我に帰る慶子とトオル。

私達は流れでハルキの車に

ハルキは慶子に「いい?」とだけ聞き、
慶子は何も答えず。

ハルキは「だめ」とも「いや」とも言わない慶子に
「いいよね」と言うと車を走らせた。

20分ほど走らせて着いた先はラブホ!

「え、ちょっと。いいの!?慶子」慶子は小さな声で

「うん」

ホテルに入るとトオルと慶子は
真っ先にシャワーへ。

「あぁあ~んあっ、あっ、あぁ~!」

シャワーの音に交じって
慶子の甘い喘ぎ声が聞こえてきた。

どうしよ。なにこの展開

戸惑っているとハルキが、

「アイツら、中学の時に付き合ってたんだ。
お互いに初めての相手でデキちゃったんだよね…」

私は絶句した

慶子が妊娠?初めて聞いた。。

ハルキは続けて、

「中学生だから当然両方の親に怒られて、
夏休み中に堕ろしてさ。
夏休み中に二人ともそれぞれ違う中学に転校したんだ。」

知らなかった親友の過去。

聞いてしまってよかったのか

そういえば慶子、
「私は子供を産めない体なの。」と昔話していた。

美人でスタイルも性格もよくて
真面目な慶子のまさかの過去

そういえば、真面目な性格なのに
セックスに関しては軽いところがあって、
なんか自棄になってる印象を持ったこともある

過去と関係あるのかな。

しばらくすると二人がシャワーから出てきた。

私とハルキの存在に気付いてないかのように、
お姫様抱っこされて恥ずかしそうに、
でも幸せそうな顔してベッドに運ばれる全裸の慶子

もちろんトオルも全裸

慶子の胸は、意外と大きかった。

普段は着痩せするタイプなのは知ってたけど、
Cくらいだろうと思ってたけどD以上は絶対ある。

あんなに巨乳とは思わなかった。

トオルは本当に慶子を愛しているのだと感じた。

とても大事そうに慶子を抱き締め、
丁寧に、味わうように熱くキスしていた

ディープに舌を絡めているのが分かる

「チュックチュッ…」
と音を立てて絡み合う二人の舌

トオルは慶子の胸に顔を埋めながら
左手で乳首を刺激し、右手はクリトリスを愛撫

慶子もトオルの髪をいとおしそうに撫でながら
乳首を舐められ恍惚の表情

あんな慶子の顔、みたことない

とても綺麗

私は慶子に見とれてた。

トオルは慶子の全身を舐めまくる。

とても丁寧に隅から隅まで

慶子は今まで、男を拒んだことがない。

付き合ってと言われれば誰とでも付き合ってた

セックスは毎回中出しさせてたらしい

でも、フェラだけは絶対しないし、
したことがないと言ってた

フェラを強要されるとセックスの最中だろうと
その場で別れると言ってのに、
トオルのペニスを自ら握り、シコシコシコシコと動かすと、
とても嬉しそうにペニスを口に含み

「ジュルチュパチュパ」

と、本当にエロイ慶子の姿。

目にチカラがなく、トロ~ンとしていた。

やっぱり慶子もトオルのことを愛してるんだなぁと

私もあんなセックスしてみたい
私は慶子が羨ましかった。

私は親友のラブセックスに興奮し、
気が付くと私は自分のパンティに手を入れていた

始めて他人の、それも親友のHを直に見て
物凄く興奮したのかもしれません。

ハルキが「ねぇ、俺のでよかったら使う?
お貸ししますよ」と下半身を丸出しにして私の顔に近づいてきた

ベッドでは相変わらずトオルと慶子が激しく愛し合っていた。

トオルの大きなペニスに突かれながら、
気持ちよさそうに喘ぐ慶子。

「あんあぁいぃ…」

トオルは慶子を、
とても優しい目で見つめている。

正常位できつく抱き合う二人は、
もう離れたくないと言っているみたいだった。

対面座位は慶子の好きな体位。

「はぁはぁ…」

トオルに体を密着させ、
激しく腰をふる慶子はとても淫らだった

私はときどき慶子達を見ながら、
ハルキにフェラをしてあげた。

ハルキのペニスはとても大きくて、
奥まで入れられないほど。

ハルキが「あ、はぁ…」と今にも昇天しそう。

手でシコシコしながらハルキのペニスを舐めまくる。

「ジュルジュル」

カリもペロペロしてあげるとハルキは
「イキそあぁ…あっ」と私の口の中に発射し
「上手いね。次は俺にご奉仕させて」とキスしてくれた。

舌を絡め合い激しく求めあう。

ハルキの舌は私の体をゆっくりと這う。

首筋からおっぱいへ

なかなか乳首は舐めてくれなくて

私はハルキの髪を撫でながら、
乳首へと導く。

ハルキはニヤと笑いチュッと乳首へとキス。

私は軽くハルキを押さえつけ

「もっとあっ…うん…」

ハルキの舌は私の茂みをかき分け、
音を立ててクンニしてくれた。

「あぁ欲しい、ハルキ挿れて…」

ハルキは意地悪に

「中指ならもう入ってるよ。何が欲しい?人差し指?ん?」

「もう意地悪…あん」

「何が欲しい?言わなきゃ分かんないよ」

「ハルキの、ハルキのが…欲しい、あん…」

「俺のなに?」

「意地悪、ハルキのオ…オチンチン…」

「どんなオチンチンいれて欲しい?
柔らかいのでもいいの?小さいのでもいいの?」

「固いの、大きいの、ハルキお願いもう焦らさないで。
我慢できない…おかしくなりそう…」

「ごめんごめん。今すぐいれてやるからあっ…」

ハルキはゆっくり優しく私の膣に入った。

「気持ちいいハルキ、あぁ~」

私は気が遠くなりそうなほど気持ちよくて、
そのままイッてしまった。

「トオル、ダメイッちゃう…あぁ」

「気持ち良い?慶子、すごく綺麗だよ
もっとよく見せて。慶子の全てがみたい
あぁ最高。慶子」

慶子は愛されて満たされていた。

あんな声を出す慶子、みたことない。

トオルも、慶子を思う気持ちが溢れていた。

慶子は更に気持ちよさそうに

「あ~んトオル、愛してるあぁ~っ」

トオルも

「綺麗だ、愛してる いい…」と、
同時に果てた。

私は二人の愛のあるセックスに見とれていた。

ハルキと正常位、バック、対面、立ちバックと体位を変え、
慶子とトオルのように深く愛しあえたらと、
いつの間にかハルキに本気になっていた私は、
ハルキに強く抱きつき、

激しく唇を吸いながら突き上げられてまたイッてしまってた。

慶子とトオルは何度も果てては愛し合っていた。

バックの体制の慶子は、
女の私が見てもムラムラするほどエロイ。

トオルが慶子の背中に被さるようにバックで突く。

パンパンと音を立てて激しく慶子を突く。

慶子の大きなおっぱいが揺れる。

トオルはその大きな胸を手のひらで弄ぶ。

私もハルキと何度も何度も、
慶子とトオルに負けじと激しいHに興じた。

昼過ぎにホテルに入ったのに、気付けば深夜。

4人とも体力的にくたくたになって、
でも凄く満たされたセックスでした。

その直後、私はハルキとデキ婚。

慶子とトオルは両方の両親の説得に苦労しましたが、
3年後にやっと結婚しました。

今でも慶子とトオルは超らぶらぶ。

私達同様、毎晩のセックスには飽き足らず、
休みの日には朝から晩まで愛し合い

そして去年、慶子は医学の進歩もあって、
妊娠していました。

慶子のお腹の中には赤ちゃんがいて、
今年の10月に生まれる予定です。

どんなに引き裂かれようと、結ばれ、
そして子供を宿せた慶子とトオルと見ると
運命って本当にあるんだなぁと感じます。