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エッチだけど処女な女子大生に精液ぶちまけSEX

18歳のガチ処女女子大生とメル友になったのは
とある掲示板に書いて感想が送られてきてからでした。



俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。



ナオは結構エッチで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでエッチなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。







そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に




「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ~」と送ると、

「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とエッチする?(笑)」と誘ってみると、

「私、バージンだからエッチしたことない」

・・・って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。






待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。



お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。



あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。






「じゃぁ~ラブホにしようか?」と、フロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。






部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると

「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁ~、それじゃメールエッチした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」




ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。






「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」




でも恥じらいが感じられないので、




「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」

「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」




俺はすこし命令口調になって




「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」




今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げ、はにかんでいました。






「ピンクなんだ!」




ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。






「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」




日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!




「ブラの肩紐をはずして。

恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」




肩紐を腕から抜きとりながら




「はい・・もう濡れているのが自分でもわかります・・・」

「乳房を見せて!」




今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。






「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。






「どうですか?嘘じゃないですよね!」




見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。






「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」




ナオは目をつむりながら乳首を弄りはじめました。






「乳首気持ちいい?」

「私、乳首すごく敏感なんです」




きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あ~・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。



パンツも、もうグッショリ状態。



手はパンツの脇からオマンコへ。






「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと、

「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。






このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。



チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。






「毛薄い方なんだね」




ナオは顔を赤らめながら




「剃ったりした事はないです。

友達はしてるみたいだけど」




顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」




俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って、強引にオマンコに顔を埋めました。






「あ~ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。



そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。



ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチンポもギンギンです。






しばらくクリを転がしていると




「あ~イキそうっっ」

「よ~し、思いっきりいっていいよ!」って言うと

「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。






舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。



この時が俺にとって最高の瞬間です。






またオマンコに顔を近づけると再度クリをなめ回します。



今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。



するとまた




「あ~またイキそう」




また激しく舌先てクリを突くようにすると




「あ~またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。



「足を開けるところまで開いてみて!」




少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。






「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ」

「はぁぁ・・気持ちいいです・・あぁぁ」




右手を小刻みに動かし




「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」

「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つん這いになって!」

「はい・・」




クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つん這いになりました。






「それじゃ窮屈だろ~?パンツ脱いでいいよ・・・」




俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。



ナオのあそこは一目瞭然に。



入り口付近が光って濡れているのがわかった。






「さわっていただけないんですか?」




ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、




「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」




アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて




「はぁ、はっ・・いくぅ・・いく・・イッちゃうぅ~」とよがった。






「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」

「はぁ、はっ~漏れそう・・出るぅ~出ちゃうぅ~きゃぁ~」




太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。






そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。



下まで汁が垂れそうになったオマンコが丸見えだった。






「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。






オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。



オマンコに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ・・あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。



ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオマンコにチンポを差し込んであげた。






最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。



チンポの周りがベトベトになってきた。



さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベッドまでいった。



ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。






「気持ちいい?」

「うん・・・気持ちいい!・・あぁん・・もっと」といいながら感じていた。






さぁてこれからガンバるかなって思っていると




「あっ・・なんか・・・イキそう・・イッちゃいそう!」と言いはじめた。






えっ?と思っていると「イッちゃう・・・うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。






ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチンポに伸びてきて触ってきました。



お礼にオマンコを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチンポにむしゃぶりついて来ました。



ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。



ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。



俺はナオのオマンコに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。






そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。



キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに




「また入れてあげようか?」って聞くと、

「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ・・」




「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチンポをオマンコに擦り付けます。



「あぁ早く・・じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。



「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチンポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。



「あ~入ってくる~」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。






真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくる~」って言いながら自分から腰を動かします。






ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あ~凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。



徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。



ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると




「あああ!すごい!ああっくうううあああ!・・・いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。






俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。



ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

アイドル級に可愛い新入社員が処女宣言

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。

我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性二人、高校卒の女性一人の三人。その女性は目の大きな色白で静かで
アイドル級に可愛いお嬢さん。数日後、部署の歓迎会があった。新設された我が部署は私が係長25歳で最年長、男女半々の若いものばかりの新鋭組織。

 歓迎会ではいつものように若い独身の社員が彼女にアタックを始めた。やはり彼女は若い社員の注目の的だったようだ。「彼はいるのか」「目当ての男性はいるのか」「今まで何人を泣かせてきたのか」などとかなり積極的に迫っている。


 彼女はきっぱりと「何人もとお付き合いしてきました。でもすべてプラトニックなお付き合いでした。手をつないだこともありません」言い寄った彼らの感想は一様に「信じられない」というような声ばかりであった。

 その後も社内では若い社員がアタックしているようであった。そり頃、私にも彼女に対し、なぜか今まで付き合ってきた女性とは異なり何か「ビビッ」とくるものがあった。彼女の趣味は料理、読書、音楽鑑賞。特に読書をしたあと彼女なりの感想を書き連ねること、だという。

 容姿といい、趣味といい私の妻としての理想の女性ではないか。今まで付き合ってきた大卒の女性とは一味異なる人格の女性。しばらくして私は思い切って「お付き合い」の申し入れをした。三日ほどして彼女の返答をもらった。

 要点をかいつまんで書くと「男性とのお付き合いは結婚を前提にするときのみです。係長はお人柄など私の理想の男性ですが・・」18歳の乙女らしくない内容にちょっと戸惑ったが、文学少女なのかなあ、と思いながら付き合いは始まった。母親にも申し入れたが母親は本人次第、だという。

 数ヶ月お付き合いしたが、身体の接触はおろかキスなども一切許してくれない。思いは募り、この娘だけは逃したくないと結婚式前の入籍を申し出るとやっと普通の私付き合いを認めてくれた。入籍したその夜、ホテルで初めて彼女と結ばれることになった。

 入念な準備と食事、お酒、雰囲気作りでやっと彼女と結ばれることになった。心を込めたやさしい愛撫を続けた。そろそろ挿入しようとすると「私の裸をよく眺めてからにしてください。やさしくしてください」胸はCカップぐらい。陰部もよおく観察した。

 クンニしてゆっくりと挿入していくとかなり痛みを感じているようなので、途中までの挿入で止めると「奥まで入れてください」私は一気に奥まで挿入していった。口を一文字にして耐えている。両目から涙のしずく。「係長大好きでした。耐えられます。最後までお願いします」私はしばらくセックスから遠ざかっていたので溜まっている。

 やさしいセックスをと思いながらも強弱織り交ぜて愛しつづけ、彼女の奥にたっぷのとありったけの体液を注ぎ込んだ。彼女は放心したように動けなくなっている。そっと抜いてティッシュで拭き清めた。出血しているが敷いたおいたバスタオルでうまく止まっている。

 まもなく、起き上がり、正座して「ていねいな初体験をいただきありがとうございます。私の一番大切にしていたもの大好きな係長にあげることができ、うれしいです。一生の思い出として大切に記憶しておきます」文学少女ってこういうものかと改めて愛を感じた次第。

 風呂で汗ばんだ身体を洗い合い、いろいろ会話していると打ち解けて話しあえるようになってきた。初のセックスの感想を聞くと「痛かったけれど痛さと気持ち良さが混じって不思議な感覚でした。中にいただいたときはすごく気持ちよかったです」

 向かい合って洗い終わろうとするとき勃起した私の陰茎を見て「こんなに大きいんですか。これが私のお腹の奥に入ったんですね」と言って、私にすすめられるままに棒と袋をなぜなぜしていた。そのあと、その夜と朝にと二度交わった。

 少しは痛みはありそうだが膣奥に射精しはじめると「気持ちよくなってきました」「すごく気持ちいいです」とはっきりと言うようになっときた。結婚して妻は退社し専業主婦となった。真面目に主婦業をこなしている。文学少女ぶりはそのまま。料理は私の好みを聞いて研究して美味しいご馳走を準備してくれる。

 結婚したばかりだからセックスは二日に一度はする日が続いていた。婦人雑誌や性のからむ小説なども読んでいるという。隣近所の主婦たちとの交流も少しあるようだ。いろいろな情報も耳にしているようだった。

 セックスに関心を抱き、読書などで情報を入れているが結婚以来セックス大好きになってきたようだ。18年間抑えてきた性が結婚によって一気に開花したのだ。私もセックスは大好きだ。私のセックスの話題にも真剣に聞き入っている。性に関する感じたことを率直に話題にする。

 パソコンのアダルトビデオも一緒に鑑賞する。私の過去の体験の中身も質問してくる。どんな女性だったのか、人妻はどうだっのか、も聞いてくる。複数セックスの体験も質問し、真面目に納得し聞き入れている。アダルトの動画を鑑賞し「今夜はこの体位でしていただけますか」などと要求してくることもある。

 私も好き者だからたいていは試しに応えることにしている。とにかく18歳の幼な妻の身体はすばらしい。あるとき、幼い真顔で「夫婦お互い内緒の不倫は止しましょうね」と言われた。暫くしてこんな疑問も浮かんできた。

 さて、内緒でない不倫とは?夫婦合意の婚外交渉なども思い浮かべているのでは?婚外セックスの願望もあるのか?結婚して一年ほどたったとき、妻の無二の親友早紀ちゃんが旦那様を連れて遊びに来た。妻と付き合っているときや結婚してから何度か遊びに来ているので、人柄などよく知っている夫婦である。

 私の妻(ゆみ)と同様、勤めてまもなく求婚され結婚している。年の差は6歳で旦那様は私より一歳下である。一歳しか違わないのに私を先輩、先輩と呼び仕事のことなどをよく質問してくる。そのとき、妻たちは19歳、彼は25歳、私は26歳になっていた。

 夕食に続く宴会もたけなわになったころ妻たちはお風呂に行った。そのとき、彼は自分の性生活の困難を話し始めた。最近、マンネリになってきて性生活がうまくいっていないという。勃起不全になることもあるという。長時間の労働で疲労がたまっているのだろうと思い、知りうる浅知恵でいろいろアドバイスをしていた。

 しばらく前に友人の医師から内緒で貰っていたバイアグラ(25mg)の服用を勧め、私も始めてのことだが服用した。医師の診察も受けていないので少々心配はあったが二人とも健康体なので、まあいいかなあ、という雰囲気で服用してしまった。妻たちが風呂から出てきたので入れ替わりに我々男たちが入ることになった。

 お風呂でチラリと覗くとすでに彼のペニスは空を向いているし、十分セックスに耐えうる大きさになっている。話しやすい雰囲気になっていたので「もっと硬くなると思う。あのかわいい早紀ちゃんを満足させてあげられるられるんじゃないかな」と言うと「そうかな、がんばってみよう」と言う返事。

 居間に戻り、歓談していると早紀ちゃんが突然言い出した。「奥さんから聞いたんだけれど、私たちも裕美ちゃんが見ているAVを見たい」と。妻が口ぞえした。「私たち本当の親友だから私たちのこと全部お話しました」と言うことで四人でAV鑑賞となった。

 そのAVはパソコンの「アゲサゲ」だったのでひとつの動画は10分以内にまとまっている物が多かった。人妻もの、3P、夫婦交換など複数セックス系統のものも鑑賞。彼は見たことあるそうだが、早紀さんは初めての鑑賞であると言う。

 雰囲気はどんどん盛り上がり、ふすまで隔てた部屋にそれぞれの夫婦が移り、セックスが始まった。興奮していたせいか抱き合ったりキスしたりとフルコ-スで行っていた。早紀ちゃんの声もすごいが裕美も遠慮なく声を上げている。30分以上の時間が経ったろうか一度目のセックスが終わった。

 ふと気づくと、ふすまが10cmほど開けられ旦那様の顔が見えた。「最後の5分間ほど鑑賞させていただいた。すばらしかった。裕美ちゃんの白い身体と逝くときの顔が本当に綺麗だった」そこに早紀ちゃんも出てきて、「ごめんね、私が見ようって言ったの」確かに、妻の逝くときの顔の表情は何にも増して美しい。

 早紀ちゃんは「今日はうまくいったよ。旦那がすごく固くて大きかったから。裕美ちゃんたちの睦ましい声が聞こえていたからかな」早紀ちゃんはバイアグラのことはまだ聞いていないはず。そのあと居間でビ-ルを飲んで反省会。

 男たちは射精で少々性欲は落ちるが女性たちは変わらないようだ。われわれ男たちは聞き役にもどっていた。女性たちは、先ほどのAVの複数セックスの話題にも及んでいた。さっきのAVって外出しばっかり、中出しの瞬間が一番感じるのに。裕美もうんうん、とうなづいている。

「旦那様が入れ替わってもやっぱり中出しがいいよね」妻裕美も頷いている。私は思った。そこまで関心が及んでいたのか、と。確かに、先ほどの3本のAVのなかに複数セックスは2:2の夫婦交換セックスであった。私も関心があるから選んでいたのだ。

 早紀夫妻は以前から望んでいたがとても口にできなかったと言う。早紀ちゃんと妻裕美もそのような話をしていたらしい。そして、この四人の間なら問題も起こらないだろうと。一気に話は進んでしまった。そして遂に交換してセックスをすることになってしまった。

 早紀さんの旦那様もまだバイアグラの効果が持続しているためか意欲的になっている。そんなことからその夜遂に、夫婦交換をすることになった。甘く淫微な夜が始まった。私以外の三人で話が進んでいたのか、それとも女性たちが計画し推し進めたのか。とにかく私以外みな積極的に事を進めている。

 こんな簡単に夫婦交換セックスははじまるものなのか、少々驚いていた。妻と旦那様、私と友人の奥さん、まれに見る激しくも淫靡な夜は続いていった。やっと終えたのは朝方の5時ごろ。それから朝食の直前まで熟睡となった。

コンビニの処女店員をバックで犯しまくり

 SEXに脳みそが支配されていた学生時代

自分はコンビニでバイトをしていた


私は夜中の担当でしたが、夕方は高○生、しかも女の子ばかりでした。夜中は、バイト2人で朝まで担当するので、夜中は結構暇になり、相方と二人で今度入ってきた子はかわいいねとか話していました。

 相方と二人で、高○生をゲットしようと話になり、狙いは頭の良くない学校に行っている、あゆみと智美に定めました。相方の方が、2人をドライブに誘うのに成功し、1時間ぐらい車を走らせた後、相方の家に入りました。


 相方の部屋に入ると、私があゆみを押し倒すと、相方もタイミングよく、智美を押し倒しました。二人とも抵抗すると思ったのですが、以外にも抵抗は無く、スムーズに服を脱がすことができました。

 二人とも処女だったので、挿入すると痛いを連発しましたが、無視してピストン運動をしてお腹に出しました。その後、相手を交換して、バックからいれ、私が「バックは中にだそーぜ」というと彼女たちは「やめてー」と叫びましたが、相方は「オッケー」と言いそのまま中に出しました。

 その後は、どちらと何回やったかは覚えてませんが、若さに任せて朝の5時までやっていたのを覚えています。その後、あゆみは家庭の事情で、高校を転校し、相方は、就職が決まったので、半年後にバイトをやめました。智美とはその後、双子の姉の里美を含めての関係が続きました。

処女な女子大生がバイブで妄想オナニー

卒業式にバージン喪失

なんてエッチな話だと知ったら、


みなさんはいったいどの学校の卒業式だと思いますか?

わたし的にいえば、高校かなあ。

中○生だっておかしくないし、

なかには小学校なんて強者がいるかも知れない。

もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。

わたし?

きっと違う意味で強者よね。

だって、大学卒業の時だもの。

全くもてないどうしようもないヤツ、ならともかく、

そこそこ彼氏とかいう存在もありながら、

よくぞ守りきったと我ながら思う。

別に守ろうとしていたわけじゃなくて、

ああこの人に抱かれたいと思ったことは何度でもあるんだ。





大学卒業と言えば、22歳よね。

そりゃあ、それなりにわたしも耳年増ってなもんよ。

身体の中の女が疼いて、自分で慰めることだってしょっちゅうある。

妄想の中でわたしはセックスの疑似体験だけどんどん重ねていた。

その記念すべき処女喪失が、遊びで浮気だったと知ったら、

これを読んでいる人はどう思うかしら。

もったいないと思うかしら。

それとも、この年齢になって何を大げさに、って感じているかしら。

わたしはその時、付き合っている人がいて、

やはりなぜか今までと同じように、肌を重ねる機会をもてないままでいた。

精神的にはとっくに処女じゃないわたしは、

「違う男に抱かれたい」願望が日に日に膨らんでいたなんて、変かしら。

お相手は、4月から就職で遠く離れていってしまうことがわかっていた。

彼もわたしに恋人がいることを知っていた。

そして、わたしは告白したの。

「たった一度でもいい。今日だけでいい。記念に抱いて下さい」って。

彼は「いいよ」って言ってくれた。

内心、こりゃおいしいや、って思ったかも知れない。

わたしが処女だとは気付いてもいなかったと思う。

そう、わたしは普通の女子大生。

でもね、結構いるのよ。

そこそこの女なのに、未だに機会に恵まれないって子が。

そうしてみんな普通を装っているの。

何が普通なのかわからないところがミソよね。

そう、わたしも何が普通なのかわからないの。

だって、妄想の中では色々なことを体験しているもの。

彼が手慣れているのかどうかも判断付かない。

ただ、わたしはされるがままだ。

全裸になってたったままキス。

きつく抱き合いながら背中をまさぐり合い、そのままベッドに倒れ込む。

左の乳首を舐められたり唇で優しく挟まれたりしながら、右の乳首を指で。。。

思わず声を上げているわたし。

ああ、好き。

わたしってセックス好きなんだ。

こんな声を出すんだ。

彼の唇と舌は少しずつ下がってきて、一番感じるところへ。

固く閉じた足が広がって行く。

ゾクゾク。

ゾクゾク。

わたしは大股を開いて、アソコは彼の目にさらされた。

それだけで感じている。

まして、指や唇や舌で愛撫されたら。

びしょぬれになったおまんこが、ピチャピチャと音を立てる。

わたしは声を出す。

わたしは既にイクことを知っている。

バイブやローターがお友達。

どうしよう、このまま入れてもらってイッちゃおうか。

そう思ったけれど、わたしは一通りのことがしてあげたかった。

体を起こして、彼のものを口に含む。

どうするんだっけ。

歯を立てないようにして、カリの所を丁寧に舐めてみよう。

それから、苦しくなるほど口いっぱいに含んであげよう。

男の身体全体からしたら、こんなわずかなモノが、

わたしの中に入ったら、わたしをとてもとても感じさせたりするんだ。

そう思うと愛おしくなる。

玩具や異物挿入には慣れているから

だいたいどんな感じかはわかっているつもりだけど、

本物の方がやっぱりいいんだろうか?

出ちゃいそうって彼が言う。

だめだよ。

ちゃんとわたしの中で出してくれなきゃ。

ナマで中出しなんて、危ないのは知っている。

病気とか妊娠とか。

でも、決めていたの。

初めての時はそれしかないって。

「ダメ。もっと気持ちよくしてあげるから我慢して」

わたしはどうして欲しいか訊いた。

彼は棒の先から袋の裏、そしておしりの穴まで舐めて欲しいと言った。

「嫌だったらいいけど」

「嫌じゃないよ」

舌先で前から後ろまでなぞったけれど、けっこう舌が疲れる。

わたしは舌先だけでなく、ベロ全体でべったりと舐めたり、

唇を使ったり、色々としてあげた。

ダラダラと透明の液が彼の先からしたたり落ちる。

「おまえはいい女だ。こんなことまでしてくれて。本当にいい女だ。どうして今まで気が付かなかったんだろう」

「あら、こんなの普通じゃないの」

女の子の出すような声を時々彼は漏らしながら、入れさせてくれ、と哀願した。

わたしは、どんな格好がいいの、ときいた。

「よつんばい」と、彼は言った。

妄想のセックスを日々続けながら、

わたしはこれが一番卑わいなスタイルだと思っていたから、嬉しくなった。

だって、そうでしょう?

彼の姿が見えなくて何をされるかわからない、

何かをされてからでは抵抗できない無防備な格好。

クリトリスもおまんこもアナルもさらけ出してモロ見え。

彼は平凡に後ろから突いてきた。

もっと、いたずらしても良かったのに。

でも、わたしも上り詰めることが出来たから、まあ、いいか。

その間に彼はわたしの中で2度出した。

その後、わたしはお付き合いしている人とはやっぱりエッチの機会がない。

自分から誘うのも馬鹿馬鹿しくてしていない。

だってわたしには彼がいる。

彼はわたしとのセックスは最高だと言ってくれた。

でもね、わたしにとっては、最高のセックスをしてくれる男の人は他にいるの。

彼とのセックスの後、わたしは積極的になることが出来るようになった。

「抱いて」と、ささやいて、適当にお相手を確保しているの。

いま、エッチフレンドが3人。

その中に最高の変態がいる。

その人としているときが一番燃えるの。

処女な姉と童貞弟の初体験

俺がまだ中〇生の頃、姉は処女だった


うちは両親が離婚していて、自分は父親。

姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし 夕飯時から寝るまでは何故か、

母と姉はうちに来て父が帰ってくる前までうちにいた。

姉は当時高校2年生。

自分で言うのもなんだが姉はスタイルがいい。

ある日 父が出張。母は親戚の家に泊まりで出かける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、

「ねぇ ビール飲んじゃおっか??今日は二人ともいないから大丈夫!」

とビールを持ってきた。

自分も飲んでみたかったので、

「飲もう!飲もう!」

と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。






すると姉は酔っ払っているようで自分に「ねぇ~マサヒロってカノジョいるの~??気になっちゃう~」とヘロヘロ声で。

自分は「イヤ・・いないよ。ねぇさんこそどうなの??」と切り返すと姉は、

「私もカレシなんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。マサヒロは?カノジョいたことあるの?」

「・・・俺もいたこと無い・・」と寂しそうな顔でもしたんでしょうか?姉が突然自分に抱きついてきた。

「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」というと姉は、

「マサヒロってカワイイよね~?私のカレシにならない~??あはは~」完全に酔ってるな・・・

自分は姉を抱きかかえ布団に寝かせた。「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとでお越しに来るから。じゃ。」と、

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・マサヒロは平気なの?」

自「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね。」と風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・「もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??」と自分は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・・・・と思い風呂のドアを開けると・・・・・・

なんと!?!姉がオナニーしていた。どうやらオナニーに没頭していて自分の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!マサヒロ!何で空けるの??出て行ってよー!!」と言ったが、

自「だって声かけたって返事しなかったから・・・ご免ね・・」と風呂場を出ようとすると、

姉が後ろから抱きついていた・・・・「ねぇちゃん?まだ酔ってるのか?」とちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近マサヒロのことが気になって気になって仕方なくて・・」

自「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、マサヒロが・・・」

自「えっ?いつ?俺がどうしたの?」と言うと、

姉「マサヒロが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を思って何度もオナニーをした。バレていたようだ・・・気付かなかった。

自「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」と言ったが、

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」聞かれてたんだ・・

しばらくの沈黙の後、

自「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になってそれにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後、

姉「ウフッもうマサヒロもそんな年なんだね・・いいのよ!私もマサヒロのこと好きだし!それに・・・」

自「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・マサヒロがあの時自分でしてた時マサヒロのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

自「俺の・・・?」

姉「うん・・・」と姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが、

自「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」とその場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・マサヒロ・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきマサヒロに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

自「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・マサヒロ・・」

と一緒に布団に入った。

最初は昔話やらでつないでいたがやはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りを打って姉に背を向けて寝ようとしたとき、

姉「マサヒロ・・抱いて・・」と涙ぐんだ声で自分を呼びました。

自「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」と姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっマサヒロ・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と自分のチンチンをサワサワしてくる。

自「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」とかなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」とはにかんだ姉の顔に萌えまくった。

自「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。マサヒロといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」と姉はぎこちない動きで自分の

ペニスをフェラしてくれた。自分も人生初のフェラがまさか姉だとは思わず。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと初フェラと言うことで自分は呆気なくイッてしまった。しかも大量に。

姉「マサヒロすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

自「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「はずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」とキスをして

姉のカラダに貪りついた。全身を舐め上げアソコも胸も首もどこもかしこも姉のカラダを知りたかった。無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!マサヒロ・・もっと・・して・・」と姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると姉が、

「マサヒロ・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

自「うん入れるよ・・」と童貞処女がセックスをする・・

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」というので、

自「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」と姉が心配になりましたが姉は、

「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもマサヒロにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」と

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。ゆっくりだったからか姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながらことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、

姉「ありがとう・・マサヒロ・・初めてがマサヒロでよかった・・」と涙を流していた。ちょっと寂しそうにも見えたが、

自分は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では自分が高○生。姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・このままでいいのだろうか??