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彼女の姉は地味な処女娘でロストバージンさせてあげた

俺には3歳年下の彼女がいました



お互い(特に彼女が)忙しくてあまり会えなかった。
その日も2週間ぶりに会おうという事になって、
俺は仕事が終わってから彼女の家に行った。

彼女の家は結構広い一軒家で、

父親の転勤で両親共に遠方に住んでおり、

その広い家に姉との2人暮らしだった。

俺は合鍵を持っていて、

自分の家のように自由に出入りさせてもらっていた。

彼女の部屋で雑誌を読みながら待ってると彼女からメールが着た。

嫌な予感が・・・案の定仕事が終わらず、

今夜は帰れそうもない、との内容だった。

ガッカリして、とりあえずシャワー浴びて帰るかと思い、

脱衣所に行くと彼女の姉(リサ)がほぼ全裸で体を拭いている最中だった。






「あ、ごめん」

と言ってリビングに戻ってテレビを見ていた。

しかしさっき見たリサの白い肌が目に焼きついて離れない。

見たのは後ろからで、胸は見てないもののお尻はバッチリ見た。

リサは俺の中学のクラスメイトだったが、

当時はほとんど会話した事はなく、

当時も今も地味で暗い感じで、

モテるタイプではなかったと思う。

しかし小柄な俺の彼女と違ってスラリとした長身で、スタイルはよかった。

実は今日は彼女とやれると思って1週間以上抜いてなかった。

やべ、リサで抜くかと思ってるとリサが上がってきた。

いつもはすぐ自分の部屋に戻るのに、

今日はリビングのソファーに腰掛けて、同じテレビを見た。

「ミナコ(俺の彼女)は?」

「仕事で帰れないって」

「ふーん、ミナも忙しいね」

そんな会話をしながらも、俺は理性が抑えられなくなってきていた。

リサは白いTシャツに短パンという格好で、

ソファーの上に体育座りでアイスを食べてる。

生足の太ももの裏の白さがヤバい。

袖の下からも脇の下の素肌が見える。

見ているだけで1週間以上溜め込んだチンポが脈打つのが分かった。

俺はついにガマンできずにリサの隣に座り、

後ろから手を回すようにリサに覆い被さった。

抵抗するかと思ったが、リサは身を硬くすくめるだけだった。

そしてこう言った。

「分かってると思うけど、私、こういうのした事ないから」

ええ~!!27歳で処女って事!?

思わず身を引くと、リサは俺の腕を掴み

「お願い、面倒くさい事、絶対に言わないから・・・」

「面倒くさい事言わないから?」

リサは顔を真っ赤にして俯きながら

「・・・して」

俺は処女からしてと言われてぞくぞくするほど興奮し、

遠慮なく頂く事にした。

リサの部屋へ移り、ベッドに座らせてTシャツを脱がせた。

おっぱいは大きくはなかったが、小振りで形はよかった。

乳首を舐めてやるだけで声を漏らす27歳の処女。

上半身の愛撫だけでパンツはじっとり濡れていた。

パンツを脱がし、クリを舐めるとリサは声を出して喘ぎ始めた。

後から聞いたのだが、

俺と彼女が彼女の部屋でエッチするのを部屋で聞いてて、

いつもオナニーしていたそうだ。

そのせいかクリは感じやすくなっており、

シーツが濡れるほど愛液を漏らし、

包皮を剥いて剥き出しのクリを強く吸うと、

あっという間に大きな声を出して果てた。

さすがに指は入れなかった。

初めて見る処女マンコは、先入観のせいかもしれないけど、

いかにも狭そうだった。

さて、処女にフェラはどうしようかな、

と思ってるとリサの方からオチンチンを見たいというリクエストが。

仮性包茎で立派なもんじゃないけど、

既に勃起してるチンポをリサの目の前に差し出した。

リサは恐る恐るチンポを触った。

根元の部分を握らせ、

「下に動かしてみて」

と指示するとゆっくりと動かし、

カリを覆っていた皮が剥け、亀頭が露わになった。

カリ首には白いちんかすが少し溜まっていたが、

舐めてごらん、と言うとリサは躊躇わずに舐めた。

最初は舌でチンポを下から上に舐め上げる。

指示もしないのにカリ首周りのちんかすを舌でこそぐように舐め取った。

そして全部咥えるように言うとパクッと咥え込んだ。

さすがに咥えるだけだったが、

処女に咥えさせてるというだけで溜まった精液が暴発しそうだった。

フェラを終わらせるとリサは涙ぐんでいた。

どうした?と聞くと。

「白いのが臭かった」

との事。

しかしこの経験のせいで、

後にリサはちんかす臭いチンポの匂いを嗅ぐだけで

パンツを濡らすようになる。

そしていよいよゴムをはめて正常位で挿入。

入れる瞬間は痛そうな顔をしていたが、

全部入ってしまうと安心した顔をした。

「痛いか?」

と聞くと無言で首を振った。

リサの手を結合部に導くと。

「ああ、オチンチンが入ってる・・・もう処女じゃないんだ」

と呟いた。

やはり27歳で処女というのは相当なコンプレックスみたいだった。

それからゆっくり出し入れすると、

最初は顔を引きつらせていたが、

徐々に慣れたようで、

3分もすると喘ぎ声を出すようになった。

しかしさすがに処女マンコは締まりがキツく、

溜まっていたチンポにはもう限界だった。

合体したままゴムの中に発射すると、

「ああ、オチンチンがドクドクいってる・・・」

と嬉しそうに言った。

その日も、その後もリサとは何回もやった。

リサは遅れていた経験を取り返すように俺のチンポに貪りついた。

俺にとってもなかなか会えない彼女の代わりに

性欲処理ができて、好都合だった。

やがてリサは処女を捨てたせいかあか抜け、

異性にモテるようになり、恋人もできた。

モテ始めたのがよほど嬉しかったようで、

つい二股(俺を入れると三股)をしてバレてしまい、

痛い目にもあったが、32歳の時に結婚した。

俺は妹とは別れたが、リサとは今でも繋がっており、不倫の関係を続けている。

リサ曰く、

「旦那は包茎手術してて剥けているのはいいんだけど、チンカスがあまり堪らないから、臭くないのよね」

との事。

元カノに乱暴なSEXして泣かせてしまう

元カノに乱暴なSEXをしてしまった


俺はちょと前にアキという彼女と付き合っていた。

付き合った期間は、3年間で、

彼女の処女をもらったのも俺である。

いわゆる俺が、初めての男なわけだ。

普通にデートして、

もちろんHも自分の好みに調教して、

仕上げていった。

男性経験が0だったので、

洗脳と言う訳ではないが、

それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、

余計な情報が無い分だけ、

結構簡単だった気がする。






元カノは、身長154cmで

バストが85cm(Dcup)ウエストが、60cm

ヒップが90の体型。

ボンキュボンのエッチなスタイルで、

エロくてたまらない体型。

他の男を知らなかったなんて、

考えるともったいない気がする。

性感帯もかなりあり 胸やマンコ以外は、

首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根

わき腹 など数十箇所以上あり

全体的な感度もなかなか良いほう。

おっぱいは、大きいが感度は、とても良いほうだと思う

乳首にいたっては、

舌先で突付くだけで体が痙攣して答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、

セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろん

おまんこから大量の白く白濁したおまんこ汁をを

垂れ流す淫乱体質の彼女でもある。

フェラは、八重歯が、当てるので、

なかなか上手くならなかったが、

舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など

感じるところや強弱をつけたりする事や

正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら

俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど

自分でも積極的に望む面もあった。

ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、

「浮気しているのか?」

と聴いた瞬間に口論になったのだ。

アキ「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。ごめんさい」

俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」

アキ「ごめんなさい。本当にごめんなさい」

こうなると、もうとめ切らないので、

別れる事に同意した。

はずなのだが

それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1

週間前に電話が、アキから掛かったきた

アキ「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう。

今の現実が全てなんだからさ 

彼氏とデートでもしろよ」

アキ「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと」

俺「わかった」

正直元カノの言い分は、全く理解出来なかった。

別れを告げたのに、また詳細に説明するって

どんな馬鹿女だと。

まぁでも、会ったら、何か起こりそうな予感して、

結局会うことにした。

その日部屋で、飲みながらアキの事を考えた出会ったこと 

デートした事 処女を奪った事

そして、結論みたいなものが

自分の心に中に出たかんじがした

アキは、俺が女にして、教育した女だ

だから俺で完結しなくては、いけない

俺は、通販で、一番大きいバイブレーター 

ローター ローション アイマスク

SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブにアナルプラグ 

イボイボコンドームを購入 

少々高くついたが、完全に調教する大人のおもちゃを一式揃えた

新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入

アキが俺とセックスする時にいたずらで、

電動歯ブラシを突っ込んだ事がある

そのとき

「気持ちよすぎてぇ、本番で~ダメェ。感じなくなるぅ」

そう俺がアキを完結させるのは、

チンポでイケない体にする事と

アナルを犯す事に決めたのです

5月の連休

アキは、会社の創立記念日やらで5/1~5/6

俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を

2日当て休みを合わせた

万が一だがアキがこの行為に狂えば、

この期間は、連続で会う事もありうるからだ

本当に上手くいくのか?

その時に怖気づかないか?

色々考えた

今まで俺の腕の中で、喘いでいたアキが今は、

他人にその体をさらけ出し喘いでいる

本当にセックスしてるかどうかも分からない

悶々とした気分で明日を迎えることになる

5月1日の10時アキは、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーに

ウインドブレーカーと過去に、

部屋に遊びに来る時と同じ格好

俺の部屋は、少し広めのワンルームで

約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス 

ガラスのテーブルに座椅子が二つ床は、

カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に

誘導してテーブルに相対する形をとった。

俺「いきさつ、聞こうかな なぜそうなったか」

アキ「入社してから何回も誘われて、

告白されて、最初は、困っていた」

アキ「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

アキ「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

アキ「初めて迷った」

そして「その夜抱かれた」

俺「おかしいと思った。」

アキ「ごめんなさい」

アキは、本気で泣いていた

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。

反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に

浮気し、Hしていた事がとてもショックだった

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。

アキは、ビクッと体を震わせたが、

そのまま泣いていた

そして少し強めに引き寄せてみたが

「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、アキに話した

「泥棒猫みたいな男だな」

「付き合ってる最中に。

横取りか」わざと彼の悪口を言う

アキ「そんな事言わないで、

彼は良い人よ貴方は知らないから」

アキが顔を上げて俺を見た時に

目を合えて合わせた。

じっと見つめるが、

アキの目は、敵対の目

俺は、肩に回していた手を離し

両手でアキの両肩に手を置いた。

そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう彼氏じゃない」

と逃れようとするアキ

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、

首筋にキスをしながら舌を這わせる

一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、

さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する

揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、

力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが

抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し

親指で乳首であろう場所を押しながら

大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの

「あっ」

と声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのに

そう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく

出てきたブラは、

俺が見た事が無いブラジャーだ

それを見て嫉妬したのは、事実だが、

すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ

下着ごと剥ぎ取った。

いつもの体

だが違っていたのは、

大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」

アキは、うなずいた。

上からアキに馬乗りになりカラーボックスに

タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだったアキをうつぶせにさせた。

多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に

拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」

にらみつけるアキ 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめて」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 

彼女から離れ体を鑑賞した。

あちこちの無数のキスマークを見て少し

ナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ

ラジオのボリュームを上げて、

うつぶせになってるアキにローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて

動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると

透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?

と聞いても答えが無いので、

アキのマンコの周りをゆっくりじらしながら

責めると

「イヤ」

「ダメ」

「ヤメテ」

を繰り返し連発し時折

「んっアッ」と喘ぎ声

感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」

内心俺は、思った

ローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと

「はっはっあ~ダメェ」

とカン高い喘ぎ声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「ハァハァハァんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、

堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、

クリまで濡れこんでいく

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

アキ「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、マンコ穴に擦り付ける

アキ「あ~~っだめーそこは、

だめっだめっあっ」

俺「早く尻を突き出せ」

アキ「いやいやダメ」

ローターをマンコの中へ入れると

アキは、体をよじらせ

アキ「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った

アキは、息を荒げていた。

俺は、アキの脚を持ちあお向けにした

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、

解らないが目を充血させつつも感じてる時の

エロイ目つきになっていた。

アキがいとおしくなりキスをした。

今度は、抵抗なくディープキスをした。

アソコを見るともう尻のほうまで

垂れてカーペットが濡れていた

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が

固定されてるので、閉じられない

アキは、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。

その代りまだ穴に入っている

ローターのスイッチを強にして入れた

アキは

「だ~めっくっくっはあは~」

体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、

腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

アキは、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、アキの開いた

マンコを照らし赤黒いビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリに当てると

今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし

「入れてほしい」

ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが

何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」

と聞くが、喘ぎながら

腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、

計画通り一番太いバイブに コンドームを装着して

ローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている

そしてゆっくり挿入すると

アキの腰の振りは止まり入るものに

神経を尖らせているのが解った

「あん」

と甘い声を出すアキ

最初は、普通に入る感触だろう

しかしそれは、

徐々に大きく拡張される感触に変わる

アキ「ああっくっ痛い、

なに入れてるのやめてっ」

真ん中まで挿入して、

一度抜き取りローションを

バイブとマンコにたっぷり塗りこんだ

そして一気に挿入した。

アキは、

「だめ~貴方の物じゃないの?貴方の物をいれて」

ローターのスイッチを切り

バイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた

アキ「なにこれっ動いてる

あ~だめ イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くからアキの喘ぎ声と何かを哀願していたが、

息が上がりながらで、聞き取れない

身をよじっては、動きが止まり

痙攣しながらまた身をよじる。

「ハァハァお願いおしっこさせてぇ」

アキは、おしっこを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるように

ユニットバスに連れて行き

抱きかかえながらおしっこをさせた。

「お願いだからもうやめてぇ、腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、

右手を右膝の拘束用具へ

フックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、

バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとマンコを見ると

ポッカリ空洞になっている。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて」

力なく哀願するアキ

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた

「ああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのっあん」

アキは、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを

押し込みローターで乳首を責めたり

乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり

気が付くとアキは、

痙攣して動かなくなった

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤な

マンコと白濁したおまんこ汁が垂れ流しだった

拘束を解きアイマスクを外すと

うつろな目をしている声を掛けるが答えない

アソコをテッシュで拭いて

やりしばらくそのままアキは寝ていた

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な元カノを見ていると

もう勃起すらしなかった。

アキは、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」

と俺は、声を掛けた

しかしアキは、何も言わずに出て行った

大学に入学して遠距離恋愛になった彼女とようやく初体験

彼女は俺より1学年下の高校3年生。俺は4大の1年生。

俺が高3の時知り合ってからの付き合い・・・と言っても会って話をする位。

しかし、時は俺に幸いした。

彼女とは新幹線で2時間位離れた大学に行く。

俺とはこれで終わりだと思っていた。

しかしである。

処女な彼女が俺に会いにきた。それもお泊まりを覚悟で。

俺の部屋に入り、最初は緊張していた2人だった。

夜になり、自然と2人はキスを交わした。

彼女の身体は少し震えているようだった。

一枚の布団を敷き、俺は初めて彼女の前でブリーフ一枚になり、布団に横になった。

彼女も覚悟をしていたのか、ゆっくりとセーターを脱ぎブラ一枚に、スカートを脱ぎ、白いパンティー一枚になって抱きついてきた。

再度唇を重ねた。

それから先どうしていいのか分からない・・・が、その時の気持ちだった。

しかし俺のあそこは正直であった。

ブリーフの腰のゴムを押しのけてペニスはむくむくと大きくなり、抱き合っている彼女の身体に密着していたので彼女も十分それを察知していたはずである。

俺は彼女の手を取り、ブリーフの中にその手を導いた。

拒否することなく、彼女は俺のペニスを軽く握った。

純情だったのか俺は「ごめん、こんなになってしまっている。どうしよう?」と。

今の俺からは想像出来ない言葉であった。

彼女は「いいの。安ちゃんとこうなりたかったんだから」と消え入る声で言った。

俺はブラを取り小ぶりながら初めてみる乳房を手で揉んだ。

柔らかい。

彼女はじっとしていた。

しばらく両方の乳房を代わる代わる揉んだ後、「これ、取っていい?」とパンティーに手をかけると彼女は小さく頷いた。

俺は足元へパンティーを下ろし、自分のブリーフも急いで脱いだ。

やっと解放されたかのように俺のペニスはお腹にくっつく位に動いている。

彼女を仰向けに寝かせ、俺は上になって腕立てフセイの格好になり、彼女の股間にいきり立ったペニスをあてがった。

・・・が、場所がどこかわからない。

少し焦った。

彼女はそっと自分の手を伸ばし、俺のペニスを軽く握り、そこへ導いてくれた。

俺の先はやっと探し物を見つけたかのように入口を見つけ腰を押し出した。

少し中に入った感触ではあったが、なにかが邪魔をしている。

彼女は顔をしかめていた。

「大丈夫?」と聞くと「痛い」と言った。

「どうしよう?」と聞き直すと、「大丈夫よ。少しずつ・・・入れて・・」と。

俺はスローモーションのようにじょじょに腰を沈めていった。

やっと挿入が終わった感じで、彼女の顔を見ると目から冷たい涙がこぼれていた。

「痛い、大丈夫?」と聞くと「やさしいのね、嬉しい。やっとひとつに馴れたわ。このままじっとしていて」と。

俺のペニスは彼女の中でぴくぴくしている。

じっとしてなどいられない。

もう射精したくて我慢の限界が近づいているのがわかる。

俺は「もう我慢できない。出そうだよ」と。

彼女は「赤ちゃんが出来たら困る。中には出さないで」と。

俺は出したくてどうしようもなかった。

「じゃあどこに出したらいいんだ?」と。

彼女は少し黙っていたが「うまく出来るかどうかわからないけど・・・私の口の中に出して・・・」と。

俺は一生に一度の勇気を振り絞るように、居心地のいい秘所からペニスを抜き、彼女の顔の前に突き出した。

見ると俺のペニスは血に染まっていた。

彼女の初めての血がついていたのだ。

俺はそのまま彼女の口に入れやすい体位になり、彼女の口にそのペニスをひっつけた。

彼女は硬く目を閉じ、口を開けた。

ねじ込むように入るだけ押し込んで、腰を何回か動かすとめくるめくような快感とともに何度も射精してしまった。

終わった後、ふたりはしばらくの間仰向けになったまま動かなかった。

デブな私(女子)の初体験

高校時代は太ってデブで
男子からバカにされてた私も大学に入学して、環境が変わり同い年の彼ができました。交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。

 飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり徹君の部屋にいきました。徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。



飲みながら話がエッチ系になりつい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。

 徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。

 もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われ、て素直に脱いでしまいました。肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。

 次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまいお互いがそれに気付き固まりました。

 でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。直接大事な部分を触られ続けるうちについに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。

 下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。巨美乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。

 息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。

 徹君の動きが止まった時に徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。

 それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいにみたすとしばらく抱き締めてくれましたがズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。徹君が動き出すと熱い痛みが走りそれを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。

 生理の事を聞かれなんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって私も痛い!痛い!と言ってしまいました。徹君がうめき私に体重を預けてきて終わった事を感じました。徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。

 徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。

 その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚でしてしまった、それも彼以外とという事実を突き付けられているようでした。ピンポンが鳴り見てみると徹君でシーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。

 朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました

大好きな先輩と初体験【処女喪失日記】

亜季です。

私の超恥ずかしいエッチたいけんです


このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、
実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!

相手はひとつ年上の先輩なんですけど、
先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを見て
実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。

そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。

先輩とは、付き合ってはいなかったんですが
前から密かに気になっていたから亜季も先輩が初めてで嬉しかった。

初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。

そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、
亜季に伝わってきたんだけど、その音と一緒に
オチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!


先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、
動かしたらだんだん亜季の指が濡れてきて
チラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って
先輩の鼻息が荒くなったの。

『あ-、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。

だけど、そう思えば思うほど亜季のオマンコもジンジンしてきて。

『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』
って、おもったら、

「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも~ヌルヌルした精子でいっぱい!

「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、
先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なんだもん。
亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。

本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。

逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて
「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!

そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。
明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。

「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、
ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。

亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。

もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、
「ア-これが男の匂いなんだ。」と思うと
自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。

先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、
「どれどれ」ってまるで実験してるみたいで、
二人で笑いながら入れてったの。

痛かったけど、身体が熱くて熱くて嬉しい痛さみたいな。
先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながら
キスしてくれたんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。

自然と涙が溢れてきて私から舌を絡ませたんだ。

先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。

でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。
もっともっと、Hしようね!

あーこれ書いてたら濡れてきた。
先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。



こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中○生、亜季です。

以前、ココで告白したんですけど、
私のママに処女をなくしたら報告するようにといわれてたんだけど
黙ってたらこの間ばれちゃいました。

なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。

彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。

以前はHな本とかでやってたんだけど、
もう他の女性にあまり興味がないとかで、なんか凄くうれしいけど、
そのため、いまは所かまわず求めてくるの。

今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、

「我慢できないんだ。」って言うから、
「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。

そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、
あわてて手でカバーしたんだけど、制服とかにかかっちゃったの。

そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、
笑いながらよくふきとったつもりだったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。

夕食のとき、
「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、
「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」っていうから、
「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて

「あー、亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、
「もう、なんなのよ。」っていったら、
「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛を指差したの。
もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。

ママは
「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、
「そう、おめでとう。」っていってくれた。

そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。
今、彼にとって女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」
って、ママは祝福してくれた。

私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。

ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。

他の母親はこうじゃないと思うし、
チョット変なママだけど、ママありがとう。

今は彼の匂いが大好き。
今度やるときは、いっぱい出してもらおう。

いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。
と思いながら今、指でクリトリスをいじってます。
もちろん、そのあとはいっぱいオナニーしちゃった。