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【リベンジポルノ体験談】自分の日記ブログで知り合った美人主婦に非道い事をしたら・・・

日記ブログで出会った女のちょっと怖い話。

日記つける習慣があった俺は、日記ブログを始めた。

毎日ささいな出来ことを書き綴っていたんだけど、
徐々に日記ブログに人も来るようになり、
そしてよくコメントを残してくれる女がいた。

ブログから俺宛にメールを送れるようにも設定していたので、
いつ頃からかコメントじゃなく、
その女からメールが届くようになり、メル友みたいな存在になった。

そんで会話していくうちに、同じ県住みで
割と家も近いという事もわかった。

それから写メまで交換する間柄に。

年齢は6才上の32で、主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、
何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、
芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、
「高校の友達と○△※□」と
何言ってるかわからない酔っ払い状態

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても、
返事も支離滅裂で・・・

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」
って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事で

タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応

これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、
大人しく寝かせた。

自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、
俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。

それで益々興奮し、
アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、
胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

陥落!

キスしながら愛撫を続けていると、
やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。

「逝った?」と聞くと、顔を背けた。

「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、
「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・

コクンと彼女の喉が鳴り、
掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、
このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、
「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」

俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。

「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。

そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、

「いいです・・・」と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、
「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、
石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、
「あ~~っ」と声が大きくなった。

「ダメ~~~っ」と絶叫した後、
見事に放尿。

「見ないで~」としゃがもうとするが、
羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、
とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。

半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。
足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、彼女は何度も逝った。

そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。

騎乗位にすると、
彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。

最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。

ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、
チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。

だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。

「どうしたの?」

聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから」

「ん?」と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。

慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」

彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、
両手を縛られ為す術なく・・・

やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、
チンポを摘んで・・・

切られると思った俺は、「やめてくれ~」と絶叫。

「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、
俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・

「エッチ出来なくなっちゃったね」と、
嬉しそうに笑う彼女。
俺は自分の股間をまじまじと見た。

チンポは残ってたが・・・

陰毛が短く刈り取られて、
まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、
自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、
それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、
おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」

そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。

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【テレクラ体験談】10代のS級美少女とただまん出来た奇跡体験

44歳で子供二人を持つ中年男なんです。

私の趣味といっていいものかわかりませんが、
大のテレクラヲタ?マニアなんです。

しかし最近のテレクラ事情というのは酷いものです。

援交目的の女性ばっかで、
とにかくHがしたいの!って女性がほとんどいません。

しかし、それでもテレクラ依存症ともいえる私は、
ある日、私はテレクラでいつものように、コールを待っていました。

でも、かかってくるのはやはり援助系ばかり。

今日も駄目かなと思っていると、
高校2年の女の子からコールがありました。

あまり会話も盛り上がらないし、援助かなと思ったので、
「援助希望?」と聞くと、「そんなんじゃ無いんですけど」と言います。

それ以上、会話にノリもないので、何やら面倒になり、
早々に「今から会える?」と聞くと、OKだと言うので、
ダメ元と思いながら待ち合わせ場所に行ってみました。

行ってみてビックリ!!待っていたのは小倉優子ソックリの
神級美少女だったのです。

「話が美味すぎる!」と思った私は、
「美人局か?」と思わず周りをキョロキョロしましたが、
怪しい人影はありませんでした。

でも、念のため、急いで神級美少女を助手席に乗せ、
その場を走り去りました。

「よくテレクラに電話するの?」と聞くと、
「たまに…」。

「お話するの好きなの?」と聞けば、
「そうでもないけど」

 会話がプツッ、プツッと途切れてしまいます。

やっぱり援助かなと思い、
「お金が欲しいの?」と聞くと、「別に…」と言います。

私は、これだけの美少女とやれる機会なんてそうは無いと思い、
少々高くても援助費用を惜しまない気になっていました。
 
思い切って、「少しぐらい高くてもいいから、ホテル行こうよ」と言いました。
 
「別にお金いらないけど…」
小倉優子似の美少女は言います。

なんか焦らされているようでイラつき、
「じゃぁ、タダでいいのっ?」と、つい強い口調で言ってしまいました。

すると、「いいけど…」と言います。

私は一瞬、「このコ、もしかして頭がヨワイのかな?」と思いましたが、
こうなったらそんなことどうでもいいやと思い、
「じゃ、ホテル行こ!」と行って、
高速のインター付近のラブホテルに入ってしまいました。

入ってしまえばこっちのもの。

私は、ドアを閉めるやいなや、彼女を抱きしめ、唇を重ねました。

そのままベッドへ連れて行き、
セーターの上から意外にふくよかな胸を揉みました。

胸を揉み始めた途端、彼女は大袈裟なぐらい肩で息をし始め、
「はぁん」と喘ぎ声をあげました。

先程までの無口な感じからは想像もつかないような反応でした。

私はセーターの中に手を入れ、
ブラウスの上から少し硬いくらいの弾力を感じるふくらみを揉みながら、
もう片方の手でブラウスのボタンを一つずつ外しました。


セーターとブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外すと、
形の良いオッパイが現れました。

乳首は小さ目の可愛いピンク色。

たまらず、吸い付くと「ふん」というような鼻声をあげてのけぞります。

 「見た目と違って随分感じやすいみたいだな」
と思いましたが、これはまだまだ序の口でした。
 
美少女の上半身をすっかり裸にした私が、
スカートの中に手を入れ、パンティの中に指を入れた時、
「うぅ~ん!」という声をあげて彼女がのけぞりました。

彼女のヘアは少なめで柔らかく、
そして彼女のソコはすでに熱く潤っていました。

指を曲げて膣内に挿入すると、
「あっ、あーっ!」と大きな声をあげてよがります。
 
スカートを脱がし、パンティを下ろそうとすると腰を浮かせただけでなく、
彼女自らがパンティを脱いでしまいました。

パンティを脱がせると、ツンと酸っぱいような香りが鼻をつきましたが、
けして嫌な匂いではなく、むしろ私の情欲の炎は燃え盛るばかりでした。
 
私は、彼女の股を広げるとその部分に顔を埋め、
ビショビショニ濡れたアソコに舌を這わせました。

彼女のソコは、美少女らしくピンク色で美しく、
まさに花びらを連想させるものでした。

しかし、悶え方は大人しかった彼女にあるまじき凄まじさで、
よがり声もハンパな大きさではありませんでした。

 おまけに愛液の量ときたら生半可なものではありませんでした。

 膣に指を入れながら、クリトリスを舐めた時は、
腰を大きくくねらせながら、「あーっあーぁっ!」
と絶叫と言った方がいいようなよがり声をあげます。

 想像をはるかに超えた激しい反応に興奮した私は、
興奮していきり立った自分のモノを彼女の中に押し込みました。

 これは、なんと言う具合の良さでしょう…
締め付けがキツイだけでなく、中がうねっているような感触です。

 あまりの具合の良さに、
激しく動いたらあっと言う間にイッてしまいそうなほどでした。

 挿入してからの彼女は、もう狂わんばかりに悶え声をあげ、
私の背中に爪を立て、私の尻を持って自分の方に引きつけようとします。

 徐々に腰の動きを速めると、
彼女の悶え声はますます凄まじくなりました。

 さらに腰の動きを加速すると、
「あーっ!!イキそうっ!イッちゃうぅ!」
と凄まじい声をあげ、まるでブリッジをしているのかと思うくらいのけぞり、
口をパクパクさせながら絶頂に達したようでした。

 イッた後、まだ大きく背中を波打たせている彼女のお腹の上に、
私はこんなにと思うほど大量の精液を発射しました。

 私は、下半身がとろけそうになるほどの快感を味わいながら、
同時に熱さも感じていました。

 気が付くと、彼女の下半身の辺りは、
ビショビショというよりズブ濡れでした。

 「潮吹きか?」と思ったのですが、彼女に聞くと、
「あまり良すぎた時はオシッコがもれちゃう」とのことでした。

 可愛い顔からは想像もできない凄まじい反応でした。

 しばしのベッド・トークで、
彼女のことがようやくわかって来ました。

 中学1年の時に、学校の先生と初体験した彼女は、
ローティーンにしてセックスの良さを知ってしまったそうなのですが、
同級生や、高校の先輩ではなんとなく物足りず、
テレクラでオジサンを物色するようになったみたいでした。

 お金が欲しいとかじゃなく、気持ちのイイSEXをしたい…
ただそれだけで、テレクラで知り合った男性とのSEXを楽しんでいるんだそうです。
 
こんな可愛い顔をした娘が、
こんなにも淫乱だなんて想像もつきませんでした。

 その日は年甲斐もなく、2時間の休憩で3回もイタしてしまいましたが、
可愛い顔からは想像もできないSEXを堪能しました。

 フェラチオを要求したら、なんとアナルに指を入れながらのディープスロートに、
タマ舐めや、アナル舐めなど、風俗嬢顔負けのサービスに悶絶しまくりました…

というか、セックスのテクニック、楽しみ方などの点において、
中年の私が小娘の小倉優子に手ほどきを受けているかのようでした。

テレクラでこんなにもいい思いを出来るとは夢にも思いませんでした。

しかもタダ。

 彼女も私とのSEXには、かなり満足してくれたようで、
「普段は一度きり」にしているらしいのですが、携帯番号を教えてくれました。

 しかし、コトが終わってからの帰りのクルマの中での会話は、
相変わらず無口で、さっきまでのあの悶え方、
よがり声の大きさは夢だったのかと思うほどでした。

 これはハマってしまいそう

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美人ニューハーフとのSEXでフル勃起した経験談

昔SNSとかはやる前にチャットが流行った時期、
自分も毎日チャットにハマッていた。

そして某大手チャットで知り合いニューハーフのお姉さんと知り合いHしちゃったw

最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいて、
自分は興味本位で個人メールを送ってみた。

当方はニューハーフとの経験なし。

何回かメール交換したあと、セックスしてみる?との誘いに、
つい怖いもの見たさで会うことに。

とある駅で待ち合わせした。

先に着いてまっている間、怖いお兄さんが来たらどうしよう、
とマイナスイメージばかり考えていた。

ドキドキ。

と、むこうから、背がめちゃ高く、
真黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!

ビビリまくりながら、待つふりをしてると、
お姉さんから話かけてきてくれた。

Mくん?

少し低い声で話かけてきてくれた。

見ると、外国人の様な容姿。

髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!

Aさんですか?

声震えてるわー。
自分でもなにしてんだか分からいながら、
流れに身を任せるしかないと腹をくくったのを覚えている。

Mくん、女の子みたい。

顔立ちが優しい感じだった見たい。
すこし救われた気がした。

移動しようか?

姉さんの言われるまま、タクシーに載せられ、金山駅に到着。

ホテルいこ!
いきなりかい!もうガクガクです。

駅の近くのホテルにチェックイン!
あー、やばいことになってきた~!

部屋に入って少しトーク。
しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。

一緒にはいろうよ!

んなバカな!

先に風呂に入って待ってると、
お姉さんがはいってきた。おパイは凄い巨乳!
ドキドキ!興味はアソコ。

見ると、棒を股に挟みこんでいる!

ツルツルのパイパンだったので、
まるで女の子でした。

やだ!Mくん、アソコばかりみてる!

お姉さんはすこし恥ずかしいそうにしてたなあ。

お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、
やわらかいおパイが背中にあたり、自分のペニーはギンギン。

お姉さんは僕のギンギンを見つけると、
僕のわき腹当たりから腕を差し込み、
ペニーをさすり始めたんだ。

もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、
ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。

瞬間に理性が吹き飛び、
お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。

もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。
んで、いよいよ大事なとこに。

Aさん、アソコしゃぶってもいい?

すごくしゃぶりたい衝動にかられました。

わかる人いると思う。肉棒くわえたい!

お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒をはずしました。
なんと、肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。

やだ!はずかしい!
亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。

無心で口に咥え、ジュボジュボさせて舐めました。
思いの外、舐めるのが難しい!
多分、お姉さんは気持ちよくなかったと思う。

頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。
凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、
お姉さんのペニクリと合わせて二本同時にシゴキ始めた。

皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。
異常なほどの快感に襲われました。

経験した人いる?

これ、かなり良いです!

と、お姉さんは身体を前に屈め、
立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。

すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!

お姉さんの口からペニーを強引に引き抜きました。やばかった!


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【筆おろし体験談】出会い系サイトで知り合った美人人妻とのSEXで中折れしてしましったwwww

スペック 俺 21歳 165cm 60kgの普通の大学生だが
童貞で彼女が出来た事がない。

出会い系サイトで知り合った人妻
スペック  35歳 160cmくらい 茶髪セミロング Eカップ(本人談)
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大 きくした感じ
20代って言われてたら恐らく信じてたであ ろうビジュアル

今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に
自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで
驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤし てくれる

中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、
留年寸前レベルまで落ちこぼれた。

このままではまずいと思ったが手遅れ。

結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入 学した。

奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮い た話はまるで無し。

高校の時にちょっと色気出して、
3年間で2 人告白したがいずれも玉砕だった。

そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見て いた

2年になりサークルに入ったりして好きな人も出来て
告白したりなんかもした。

答えは当然ノー。

あわよくばなんてものは期待していなかっ た。

自分の気持ちにケリをつけるための、
自分勝 手な告白。 俺の何度目かの恋は散った。

サークル活動は相変わらず楽しかったが、
俺以外のメンバーがみんな彼女持ちだったこ ともあり、
彼女がいないことに対して焦りが出てきた。

でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、
サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、
学内の他の女の子と、という選択肢も無かっ た。

そんな時、家でダラダラとPCをいじってい て閃いた。

「そうだ、ネットがあるじゃないか」

と。 ちょうどその頃、毎日巡回していたサイトに 出会い系の広告が貼ってあった。

(今はどうかわからないけど)当時は完全無 料だったので試しにやってみようと登録。

プロフをきちんと設定し、投稿した。

当初からかなりの人数の女性と連絡先を交換することが出来たが
1通だけすごく丁寧に連絡をくれた女性がい た。

名前は風貌からカナ(仮)ってことで。

住んでるところはちょっと遠かったけど、
メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメール のやりとりをした。

世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上 がった。

この時点で、カナが既婚であること、 3歳になる子供がいることを知った。

「旦那がいる人でもこういうサイト使うの か」
と不思議に思ったのを覚えている。

メールを始めて2週間くらい経った頃、
俺の声を聞いてみたいということで初めて電 話で会話した。

初めての会話は緊張した。

カナの声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。

あまり女っぽくないさばさばとした話し方 だったので、
女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話が できた。

サイトでは公開していなかった顔写真の写メ をこの時もらった。

二重まぶたの大きい目が印象的だった。

この人が若いころ出会っていたら 俺なんか絶対に相手にされないような美人。

会話も慣れてきた頃、 家での料理の話になった。

当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどして なかったので、

「実家の手料理が恋しい」

とかそんな話をし たと思う。
すると、カナから予想外の言葉が飛び出し た。

カナ「料理を作りに行ってあげようか?」

(え、それってつまり家に来るってこと? いやでも距離もけっこうあるし、
そもそもこれは間違いなく不倫認定されるレ ベルじゃ云々)

俺は動揺した。

俺「・・・本気?」

カナ「本気も本気だよw」

俺「いや悪いよ、けっこう遠いし」

カナ「いいのいいの、君にちゃんとしたも の食べてもらいたいし」

俺「いやでも・・・」

カナ「あたしの料理食べたくないの?」

俺「・・・食べたいです」

カナ「よし!w」

ぐずってはいたが、カナに会ってみたい気持 ちが勝った。

そして、もしかしたらもしかするんじゃない かという気持ちもあった。

予定を話し合って、カナが外出できる日に俺 のアパートへ来ることになった。

当日 部屋の掃除を済ませ、
最寄り駅にカナを迎え に行った。

そわそわしながら待っているとカナから電話 が来た。

カナ「今着いたよー、どこ?」

俺「駅前の喫煙所辺り」

カナ「えーと、あ、いたいたw」

駅からこちらに向かってくる女性が一人。

顔を事前に知っていたのですぐ分かったけ ど、
想像していたよりちょっとぽっちゃりして た。

カナ「はじめまして!」

俺「は、はじめまして」

カナ「・・・緊張してる?w」

俺「そりゃしますよ」

カナ「なんで敬語なのw」

俺「いやその」

カナ「普段通りタメ口でいいよw」

挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決 めていた。

変な組み合わせだけど、 冬に差し掛かった頃で寒かったのと、
いかにも手料理って感じの物を、と要望した 結果だ。

カナ「野菜けっこう高いなー」

俺「地域によって値段違うもんなの?」

カナ「店によってじゃない?普段はチラシ見 て安い所に行ってる」

俺「へー」

そんな会話をしながら、
買い物かごにポンポ ン商品を入れていく。

俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、 スムーズだ」

カナ「だろーw」

野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよ いよアパートへ。

家に上がる時はさすがにそわそわした。

カナ「おじゃましまーす、おおけっこうキレ イだ」

俺「そりゃ掃除したから」

カナ「エロ本はどこかなー?(押し入れガ ラッ)」

俺「やめてw」

エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。

「テレビでも見てゆっくりしてて」

と言われ たけど、 手持ち無沙汰になって仕方無いので、
じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

そんなこんなで料理完成。

カナ「おまたせしましたっ」

俺「おー、手料理だ」

カナ「なんか反応悪いなw」

俺「いやいやこれでも感動してるんだって」

カナ「そう?じゃあ食べよう!いただきま す」

俺「いただきます」

さすがに普段やっているだけあって、
カナの料理はとてもうまかった。

シチューはちょっと多めに作ってあったけ ど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなっ た。

俺「ごちそうさまでした」 カナ「おそまつさまでした」

俺「いやーおいしかった、満足満足」

カナ「そう言ってもらえると作った甲斐が あったよw」

その後、コタツで暖を取りながらしばらく談 笑した。

配置は、俺を正面として左側の面にカナがい る状態。

直接顔を合わせるのは初めてということもあ り、
「想像してたのと違った」とか、そんな話を した。

音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れ た。

「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいな あ」と思っていると、
カナがふと俺の左手を取った。

カナ「手、キレイだね」

俺「そう?」

カナ「家事してると手が荒れちゃってねー」

俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」

カナ「そうなんだよー」

そこでまた会話が途切れた。 しばらく沈黙が続く。

さっきまでのまったりした空気から、
何か変 わった気がした。

ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人き りだ。

こんな状況、これまでの人生で一度も無い。

経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていたカ ナが、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。

心拍数が跳ね上がる。

カナは、手の甲へのキスを何度か繰り返した 後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。

目が少し潤んでいるように見える。

スッとコタツから出て、俺の隣に座ってき た。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。

(これは、あれか?そういうことなのか?)

心臓がバクバク言っているのが分かる。

少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、 カナにキスをした。

唇を合わせるだけのキス。

10秒くらいだろ うか。

ゆっくり顔を離してカナを見る。

カナ「やっとしてくれた。手にチューした甲 斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛ん だ。

改めて、カナとキスを交わす。

何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。

ディープキスのやり方なんて当然知らないの で、
されるがまま。 キスってこんなに気持ちいいものなのか、と 思った。

この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だっ た。

キスをしながら、おそるおそるカナのおっぱ いに手を触れてみる。

服の上からでも大きいのが分かった。

カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大き さ。

本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、

カナ「ふっんっ・・・」

普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。

しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともな く唇を離した。

カナ「・・・ベッド、行こ?」

俺「うん」

カナ「できれば電気暗くしてくれると嬉しい なー、なんてw」

電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移 る。

シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

さて、ここからは完全に未知の領域だ。

うまくできる自信なんてない。

それならば、と俺は正直に告白することにし た。

俺「カナさん、実はですね」

カナ「ん?なあに?」

敬語に対してのツッコミがない。
空気を読ん でるのか。

俺「俺、初めてなんです」

カナ「そうなんだ」

俺「だからうまくできるかどうか」

カナ「大丈夫、私がエスコートしてあげるか らw」

俺「よろしくお願いします」

カナ「まかせなさいw」

ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を 見て、
大分気が楽になった。

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再び キス。

同時におっぱいも揉む。

これだけで十分すぎるほど気持ちいい。

しばらく続けていると、カナの手が俺の股間 に伸びてきた。

カナ「うわっ、カチカチ。興奮してるん だ?」

そのままズボンの上からさすってくる。

その感触やら、女の子に触られているという 状況やらで、
体が沸騰しそうだった。

カナ「服、脱がせて」

言われるがまま、カナの上着を脱がしにかか る。

下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。

ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。

直接おっぱいを揉む。

とんでもなく柔らかい。

乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、カナの声のトーンが上 がった。

おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、
カナ を寝かせて、 いよいよパンツを脱がしにかかる。

暗くてはっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそ こにはあった。

おそるおそる触れてみる。 ヌルッとした感触。そして熱い。

カナ「すごいことになってるでしょ。恥ずか しいw」

そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。

カナ「んっ、あっ・・・!」

カナが感じている。

童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。

そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

その後、舌での愛撫にも挑戦。

初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっとき つかった。

舐めながらえずきかけたけど、 それだけはダメだ!と、
根性で「おえっ」っ て声を飲み込んだ。

今度は逆に、俺が横になる。

カナが俺のパンツを脱がした。

暗いからあまり見えないとは言え、 人に見られているというのは恥ずかしい。

カナ「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」

俺「わざわざ言わないで下さいw」

カナ「ふふふw気持ちよくしてあげるね」

ゆっくりと手コキを始めた。

我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

俺「ちょっと待って、それやばい」

カナ「ん?いいんだよ、我慢しなくても」

俺「いやでもなんか申し訳ないような」

カナ「俺君が気持ちよくなってくれれば私も 嬉しいしw」

少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。

フェラされてると気付くのに数秒かかった。

手でされるのとはまた違った気持ちよさ。

手コキよりは刺激が控えめだったので、 暴発はなんとか免れた。

カナ「君」

俺「?」

カナ「そろそろ・・・」

俺「あ、うん」

ついにこの時が来た。

もしもの時の為にと、前日に購入していたゴ ムを棚から取り出す。

カナ「ゴム、買っておいたの?」

俺「こういうことになった時に無いと困るか なと思って」

カナ「かわいいなこいつw」

頭をナデナデされた。

カナを寝かせ、正常位の体勢で挿入を試み る。

が、そこは童貞。

テンプレ通り、どこに入れるか分からない。 そこはカナも予想していたようで、

「ここだよ」と手で導いてくれた。

ゆっくりと腰を進める。

息子全体が温かい感触に包まれていく。

根元まで挿入して、そのままカナとキスを交 わす。

カナ「気持ちいい?」

俺「すごく気持ちいい」

カナ「よかったw好きに動いていいよ」

腰の動かし方がうまくいかず、
たどたどしい 感じになってしまう。

それでも、

カナ「んっ、ふぁっ・・・!」

喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たさ れていく。

別の体位をやってみようと、体勢を変えても らい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、カナにサポートし てもらった。

覆い被さるようにしておっぱいを揉み、
そのまま腰を動かそうとするがうまくいか ず。

お互いの体格差なんかも影響してるのかもし れない。

結局、片足だけ立ち膝の状態でカナを突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かっ た。

再び正常位に戻る。

おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。

手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌ ルヌルとした感触。

気持ちいい。

しかし、しばらく正常位を続けていて、何か 変だなと気付いた。

確かに気持ちいいんだけど、イく気配がな い。

それどころか、全開だった息子が少し萎え始 めている。

ここで、少し前にネットで読んだ知識がフ ラッシュバックする。

「オナニーで強く握りすぎているとセックス でイケない」とか、

「足ピンオナニーしてるとセックスでイケな い」とかそういう話。

俺はまさにこのパターンだった。

セックスでイケないとかそんな馬鹿な、と 思っていたけど、 現実は非情である。

カナが俺の変化に気付いたのか、声をかけて きた。

カナ「・・・私の中、気持ちよくない?」

俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさ そう」

カナ「そっか。初めての時イケないって話は よくあるから・・・」

俺「・・・ごめん」

カナ「気にしないでいいよw」

そしてカナは、びっくりする提案をしてき た。

カナ「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

躊躇った。躊躇わない方がおかしい。

俺「いや、それは・・・」

カナ「ゴム無い方が気持ちいいからイケるか も」

俺「でもほら、避妊・・・」

カナ「今日は大丈夫な日だから」

俺「いやでも・・・」

カナ「俺君に、私でちゃんとイッてほしいか ら」

最後の言葉で心が流されてしまった。

一度抜いてゴムをはずし、
少し萎えていた息子をフェラで硬くしても らった後、
改めてカナの中へ。

衝撃だった。

ゴムがあるのとないのとでこんなに違うの か。

粘膜が直接触れあってる感覚。

世の中の男が生でしたがる理由が分かった気 がした。

カナ「どう?」

俺「気持ちいい」

カナ「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」

再び腰を振り出す。

慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに 動けた。

そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来な かった。
これまでの自分のオナニー生活を心底恨ん だ。

俺「カナ、ごめん・・・ダメっぽい」

カナ「んっ、そっか・・・気にしないでいい よw」

俺「せっかくカナがここまでしてくれたの に」

カナ「気にするなって言ってるでしょw じゃあ抜いて、横になって?」

そう言われ、素直に従って仰向けになる。

カナ「多分、今の俺君はこれが一番いいん じゃないかな」

そう言ってカナは手コキを始めた。

最初にしてもらった時は自分のだったけど、
今度はカナのでニチャニチャと音が鳴る。

確かに、挿入している時よりも快感がダイレ クトに来る感じ。
おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近い せいだろう。

俺の両足の間に座っていたカナが前屈みにな る。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

カナ「こんなのはどうかな?」

そのまま息子を擦る。

手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首 の硬い感触。

暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルが しっかり見えたせいもあって快感が跳ね上 がった。

本能にまかせ、息子に当てていない方のおっ ぱいを揉むと、
落ち着いていたカナの息がまた荒くなった。

俺「・・・っ」

カナ「気持ちいい?」

俺「うん・・・これはイケそうかも」

カナ「よかったw イキそうになったら言っ てね?」

腰の辺りがゾワゾワしてきた。

人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなと か思考がぐるぐるしつつ、
息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。

そんな俺の反応から察したのか、
カナが息子を強く握り、手の動きを速めてく る。

カナ「このまま出していいよ・・・俺君がイ くところ、見せて」

その言葉でついに限界に達し、
乳首に押し当てられたまま、精液を思いっき り吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、
乳コキに目覚めてしまった。

最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉 しい。

カナ「うわー、すっごい出たw」

俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」

カナ「気持ちよかった?」

俺「・・・はい」

カナ「よし!w」

頭をナデナデされた。

胸にかかった精液やカナのアソコをティッ シュで拭き、
そのままベッドで2人横になってしばらくイ チャイチャした。

カナ「あっ、そろそろ帰らないと」

ここで我に返った。

カナは人妻で、そしてこれは立派な不倫だ。
本能にまかせてとんでもないことをしてし まった。

さっきまでの幸福感が急速に薄れていった。

でも、カナはケロッとしている。

そもそも独身男の家に一人で来るくらいだ し、

多分俺とはその辺りの感覚が違うんだろうな と思った。

駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩い た。

カナ「地元だとこんなことできないからねー w」

そりゃできないだろうな、と冷静に考える自 分と、
女の子と手を繋ぐという行為にウキウキして いる自分がいた。

ずっとリードされっぱなしだったので、
少しは男らしいところを見せようと思い、
駅に着いて電車賃を出そうとしたら、

カナ「いいから!私が年上なんだから大人し く甘えときなさい!」

と全力で拒否されたので、渋々引き下がっ た。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、
俺とカナはどういう関係なんだろうとか色々 考えたけど答えは出なかった。

カナ「そろそろ電車来るかな?」

俺「だね」

カナ「今日はかなり頑張ったから疲れたー、 眠いー」

俺「寝過ごさないように」

カナ「はいはいw」

それじゃあ、と別れの挨拶をした後、 カナは俺にすっと近付いてきて、

カナ「あたしの中でイくのはまた今度ねw」

と小声で囁いて、チュッとキスされた。

カナは笑顔で手を振りながら帰っていった。

以上こんな感じ。

記憶を頼りに書いたから細かい言い回しは違 うかもしれない。

なんか如何にも作ったみたいな文章になって しまったけど、ちゃんと実話。

因みにその後も関係は続き、 ハメ撮りや生中出しも経験した。

今も月に数回会っている。

妊婦と出会い系サイトで知り合い母乳プレイを初体験

妊婦物のAVが大好物の俺は、
どうにか腹が出ている妊婦とSEXしたくて、
出会い系サイトやらSNSなどやりまくった。

そしてとうとう某大手出会いサイトで
妊婦と出会う事が出来て、実際に会ってきた。

マクドで待ち合わせだったんだが、ワクワクがやばかった。
10分くらい待つと明らかの妊婦が入ってきた。

顔はまぁまぁだったが、お腹以外は華奢で、
本当に子供産めるのかというのご最初の感想だった。

簡単に挨拶して、すぐ近くのラブホに直行。

出会い系は初めてでかなり緊張している様子だった。

運転しながら、既にフル勃起。

ホテルに着いて、先に妊婦がシャワー浴びてたが、
我慢できず了承を得て、風呂場に突入。

パンパンに張ったお腹と胸を見て、
今までにないくらい勃起した。

俺は結構巨根で、フル勃起してたので
、巨根を見た瞬間妊婦が「長っ!!」と驚いたのが快感だった。

ベッドへ移動した後、母乳がもう出てたので、ずっと吸ってた。

本来は前戯好きな方だが、
ベロチューした瞬間、俺の中で何かが弾けた

瞬間ゴム付けず、
ギンギンになったアソコを挿入してやった。

かなり濡れていて、ピストンしている間は、
終始悲鳴に近い喘ぎ声を出していた。

赤ちゃんに当たってる!と言われた時に、
また俺の中で何かがはじけた。

このまま思いっきりついて流産させてやる!て
思いでおもいっきりつきまくって、中に出してやった。

それでも勃起が収まらず、風呂場でもう一回はめた。

今度は予定日の5日前に会う予定