アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カメラマンにコスプレハメ撮りされ、フェラ顔撮影された清楚で上品な妻

妻に裏切られました

嫁は近所に住む、カメラマンの男性と浮気したんです

私は地元の建設会社で働いているのですが
仕事の関係上出張が年に数回あります

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。
距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。
妻とは恋愛期間1年、当時結婚して3年目で幸せに暮らしていました。
当時妻は専業主婦で29歳、私も同い年。
私が言うのもなんですが顔はアナウンサーの中田有紀さんによく似た清楚な美人です。
服装も気を使っていてアナウンサー系の清楚な感じです。
色白で身長も高く胸はCカップです。
性格も少し控えめで上品なタイプ
私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。 私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。
ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。
再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。
家に電話したが出ないので買い物かなと思いそのまま帰宅

着いたのが15時頃でやはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。
夜8時頃になっても帰ってこないので心配になり携帯に電話をしました。
「もしもし、俺だけど。」妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」「今家なの?」妻「うん、夕食の支度してたところ。」普通に嘘を言われたのでこちらが気を使ってしまいました。
「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」電話を切り私は何がなんだか分かりませんでした。
電話で仕事と言った手前家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。
季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。
それを取りに寝室に入ると妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った何枚かのDVD-Rがありました。
小さな紙切れには妻宛に綺麗に撮れてるよと書いてありました。
少し不審に思いその内の1枚を取り車へ向かいました。
不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。
会社に出勤しお昼に家に電話すると妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。
仕事は定時に終わったのですがDVDが気になり漫画喫茶へ。
ヘッドホンをし再生すると何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。
十数畳程の大きな真っ白な部屋で真ん中にはベッドがありました。
ベッドには光沢のある鮮やかなオレンジの布団が敷いてありました。
ベッドの周りには写真撮影で使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。
嫌な予感がしたのですが「良いよ」という様な男の声が聞こえ妻が映像の中に入ってきました。
その姿を見て私は驚きました。
妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿でニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。
妻「明るいと恥ずかしいネ。」男「綺麗に撮るためだから。しかも今日は3台で撮るよ。」カメラが切り替わり妻とその横には片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。
私の知っている男です。
その男は市内で数年前からお洒落な撮影所を開いている男です。
この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて有名人等の仕事も引き受けていたそうです。
年齢は30歳前半でお洒落で顔もすごく男前で都会的な男です。
結婚式用の映像やそこの撮影所でのポスターや記念写真撮影などをしています。
東京で働いていただけあって腕もよく。
今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。
私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。
男は妻と会話をしながら妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。
妻は照れていました。
そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。
妻は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。
男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。
妻は両腕を男の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。
映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。
私はショックで吐きそうになりました。
男はベッドの上で立ち上がりその前に妻を跪かせました。
上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。
男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。
妻はそれを捕まえ舐め始めました。
亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」それから妻は男の一物を咥え始めました。
次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。
時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。
男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。
男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。
そして首筋から胸元にかけて舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。
男「奥さん胸大きいよ」妻は吐息を漏らしています。
男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。
妻の胸が露わになりました。
見慣れた胸でしたが明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。
男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。
妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。
暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。
妻の股間には染みが出来ていました。
男は下着の上から妻の股間を触り始めました。
そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。
おもいっきり濡れていました。
両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。
男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」男はそのまま勢い良く激しく妻のアソコを舐め始めました。
妻は硬直しています。
続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。
グジョグジョ音を立てながらかき回します。
少しして妻は逝ってしまいました。
カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。
妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。
男「じゃあそろそろ入れるよ。」妻「うん。」カメラマンの男は妻のパンツをずらしたまま一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。
そして正上位で生で挿入。
私は今まで生は数回でいつもゴムを使用しているのでショックでした。
妻は少しだけ起き上がった状態で片手で自分のパンツをずらしてあげてました。
妻は正上位で突かれ、時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。
膣からお尻の穴にかけて真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。
それから妻は四つんばいになりカメラにお尻を向けまた手マンされていました。
カメラドアップでかき回されている妻のアソコは衝撃的でした。
そのまま今度はバックで挿入。
バチンッバチンッと付かれる度、妻の胸は前後に揺れていました。
妻の前方からの映像からは妻が目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。
妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で「うんっ、うんっ」言うタイプです。
ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。
私との時は恥ずかしがってあまり騎乗位をしたがらないのですが恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。
男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。
そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていたパンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。
男の一物は妻の愛液で濡れて光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。
そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。
男「じゃあ逝くよ!!」妻「ぅっ、ぅっ」男は妻のアソコから一物を抜き一物を妻の口元へ持って行きました。
そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。
そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、精子をそのまま飲みました。
私はこれが一番ショックでした。
私は妻を大事にしていたから今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか口の中にさえ出したことはありません。
そして映像は終了した。
私は一息ついた後、急に血の気が引いてきて気持ち悪くなりトイレで吐いてしまいました。
妻は真面目で男性経験も少なく育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。
そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。
その日はとても妻の下へ帰れそうに無くメールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。
途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。
どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。
仕事に夢中になって妻を寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。
妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く知性もあったので大学時代も男にもてていた。
一方自分は小さい時から勉強ばかりで初体験も成人してからでした。
服装も地味で顔もかっこ良く無い。
そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。
だから妻をずっと大切にしてきた。
子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。
それぐらい妻に惚れていました。
その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。
次の日も仕事中そればっかり考えてしまい仕事どころではありませんでした。
同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。
そんな日が2~3日続き、部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。
私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。
確かめなければならない事もあったので。
その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って外食を中止にしてもらった。
寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。
月曜になり仕事に行くと嘘をつき家を出て妻が家から出かけるのを待った。
車を近くの有料駐車場に止め少し離れた所から家の様子を伺った。
10時頃マンションから妻の車が出て行くのを見届け家へ。
妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。
すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。
中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と封筒に入った写真数枚。
それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。
まずは写真。
2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。
スタジオで撮った、普段着の妻の写真。
水着のコスプレ写真。
レースクイーン風のコスプレ写真。
スーツに黒い網タイツを履いたエロいコスプレ写真。
ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。
以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。
そしてDVD3枚の内容を確認。
一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。
スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく恥ずかしそうにポーズをとる妻。
男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。
そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。
再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。
そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。
二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿でのハメ撮り写真
妻は網タイツに黒い下着姿でずっとフェラチオをしていました。
そして口の中に出されて終わり。
三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。
妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、その格好でタンクトップを上に捲られた状態で胸を出したまま男の物を咥えていました。
我が家はリビングに食事用のテ-ブルと椅子があるのですがそこで妻はテ-ブルに手をつきバックからされていました。
その後妻をテ-ブルに仰向けに寝かせて正上位でお腹の上に出して終わっていました。
まさか私達の家でまで行為をされているとは思いませんでした。
その日もホテルに泊まり色々考えた結果次の日妻と話し合いを持つことにしました。
次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で妻「仕事は?出張終わったの?」私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。
妻「どうしたの?」私はDVDと写真を妻の前に出しました。
妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。
理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。
私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。
分かってくれれば許すつもりだったので。
暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。
数ヶ月前に男から家に電話がありお客さんへ見せる写真のサンプルを是非撮らせて欲しいと言われたそうです。
綺麗であるとかスタイルが良いなど褒められ嬉しくなり妻は返事をした。
後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。
その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。
私の出張が多くて少し淋しいことや男の東京時代の色々な話し。
男の優しさと都会的な魅力に惹かれそれから連絡を取るようになったそうです。
お店にも話しをしに行く様になりそこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。
私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。
妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。
今は妻とやり直している最中です。
事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが現在は抱けるようになりました。
ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。
今回一回は許しましたが、次にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです

出張中に部下のOLとまんぐり返しでアナルSEX【肛門性交体験】

出張中って色恋沙汰が起きるチャンスですよね

うちの会社は出張が多いのですが、
男女ペアになることはめったにない。

会社も気を使うのだと思います。

しかしその時はスケジュールの都合で、
俺とMの2人で出張だった。

俺32歳既婚

Mは26歳の独身OL

俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、
何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。

時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。

Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。

まあ美人だし好みといえば好みなのだが。

出張先で一日目の仕事がおわり、
一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、
いつものようにY談になった。

ただ2人だけというのがいつもと違った。

お互いのセックスや趣味など。

すると、アナルセックスの話になり、

「アナルだと彼氏がいくのが早い」とM。

「え~お前アナルとか使えんの?彼氏に教えられた?」

ときくと、前の会社で不倫してた上
司に教えられたとのこと。

この見た目いい女が、
おっさんにいいようにされてたと思うと、
妙に興奮し、あらためて女として見直してしまった。

その他にも色々と教え込まれたらしい。

「へ~じゃあ俺も一回お願いしようかなあ」

と冗談ぽく言うと

「いいよ~wでも奥さんに悪いからやっぱりだめ~」

と笑う。

一度皆で俺んちに遊びに来た時、
妻とは面識があった。

結局その日は何もなく翌日2日目の仕事を終え、
明日、帰るだけとなった。

お互いがそれぞれもち歩いた商品を持ち寄り、
合わせてチェックするために、
俺のホテルの部屋で2人で伝票とチェックする。

いつもはパンツスーツの多いMだったが、
その日はタイトスカートのスーツだった。

ベッドに腰掛けたその足が、妙になまめかしかった。

チェックも終わり「飲みに行くか?」と誘うと、
「時間も中途半端だし、いいよ・・・」 とM。

その割りに自分の部屋に戻るとも言い出さない。

自販機でビールを買ってきて飲みながら、話をした。

俺は昨日の話が気になって仕方がない。

それとなく水をむける。

Mはまたその話に乗ってきた。

そして俺はMの隣に座りなおすと

俺「やっぱ、気になるな~。お前のセックス」

M「試して見たいの?」

少しアルコールが入って座ってきた目で見つめてくる。

「させてくれんの?」

「内緒に出来る?私どろどろとかヤだから・・」

俺はチャンスとばかり肩を抱き、キスをする。

Mの舌はビールの味がした。

そのまま押し倒そうとすると、

「あ、だめだよ。シャワー浴びないと」

「いいよ、そんなの」というと、

「だめぇ。後ろも使いたいんでしょ。
きれいにしないと無理」

なるほど道理である。

シャワールームにMが行き、シャワーの音が聞こえ始めてから、
俺もその場で服を脱ぎ、シャワールームに乱入した。

「わ、ちか~んw」

言いながら特に嫌がる様子はない。

「洗ってあげるよ」

と俺の全身に手でボディーソープをなすりつけながら、
愚息にも手を伸ばす。

「げ。でかいじゃん。入るかなぁ
無理だったらごめんね」

と念入りに肛門を洗う。

まるで風俗嬢のようだ。

ベッドにいくと俺は懸命に奉仕した。

Mの体は想像以上にきれいで、スタイルが良かった。

声を抑えながらも敏感に俺の責めに反応した。

「ふわあ、すごいね。さすが既婚者。
今度はあたしがしたげる」

と体を入れ替えてフェラチオ。

「固くしないと、後ろ入らないからね。
じゃあ、まず前から入れて・・・・」

「でも俺ゴムとか持ってないぞ・・・」

「いいよ。生で。いく時後ろに出せば」

正常位で挿入。Mのそこは愛液でべとべとだった。

しばらくMの前を楽しんだ後、

「じゃあ、後ろ入れる?」

と自分で両足をもってまんぐり返しの体勢になり、
足を大きく広げた。

俺は肛門に挿入していった。

思いのほかすんなりアナルに入っていく。

先に前に入れさせたのは滑りをよくするためだったのか、
と妙に感心した。

搾り出すようなうめき声を聞きながら、強いしめつけを楽しみ、
最後はバックスタイルでアナルSEXを楽しみ
尻穴の中に放出した。

「すげーな。お前・・・気持ちよかった」

「ふふ。惚れちゃった~?休んだらもう一回しよ?」

結局その日は前に後に計3回放出した。

Mは朝まで俺の部屋で眠った。

Mは俺と体の相性がいいと言い、帰ってからもしばらく関係が続きました。

基本的に縛ったり、大人のおもちゃ使ったりと
何でもOKでセフレとして重宝しました。

1年程関係し続け、表面上は仲のいい同僚で
最後まで押し通しました。

俺の転勤、その後彼女の結婚で終わりになりました。

今もって彼女以上のセックスの相手には
嫁も含めて出会っておりません

キモメンの同僚にマッサージされ、気づいたら膣に挿入されていた

職場には、草食系男子がいます。

その上この同僚は、オタク系のキモメンなんです。

普段ならそこまで気にならないんですが、
なんとこの草食系のキモメン男子と
二人っきりで出張に行く事になっちゃたんです。

嫌だなーって思いながらも、
キモメンだけど、そこまで悪い性格じゃないしって
自分を納得させながら、出張して、
ビジネスホテルに宿泊して、
翌日帰る予定で仕事をしました。

仕事が終わり、
ホテルに戻って疲れきっていた所に、同僚が

「マッサージしましょうか?」

と言ってきました。

この同僚、マッサージは
プロ並みに上手くて男性陣の中では有名なんです。

もちろんOLからは、そんな特技も
気持ち悪がられていましたが・・・

それで、わたしは断ったんですが、
なんかしつこくて、ついついお願いしちゃったんです。

しばらくしてから部屋に来ると言うので
先にシャワーを済ませ、パジャマに着替えた後に
マッサージをしてもらいました。

疲れていたせいもあり、
本当にマッサージが上手くて(キモいのに)
あまりに心地良いマッサージについウトウトしてしまい、
いつの間にか寝てしまっていました。

違和感があって目を覚ますと、
何とパジャマのボタンは外され、
ズボンとパンティーは脱がされていました

ビックリして、起き上がろうとする私の足を押さえ、
キモい同僚は、激しくアソコに吸いつきクンニしながら、
指を激しく膣中で手マンして、掻き回してきます。

「嫌っ!やめてよっ」

私は嫌なのと恥ずかしいのと
訳が分からないまま抵抗しました。

でも既に私のアソコは、グチャグチャにされていて、
嫌なのに感じてしまったのです。

そして同僚は大きくなった
自分のモノを私のアソコに入れてきました。

「入れないで!お願い」

私は、キモメンのオタクに入れられるのは
嫌だと思って抵抗しました。

でも同僚は強引に
私の中に入ってきました。

私は感じてしまい、
嫌なはずなのに声が漏れてしまったのです。

同僚は私の乳首を舐め回しながら
段々激しく腰を動かしてきます。

私は抵抗する言葉を口にしつつも、
アソコからは出し入れされるたびに、
いやらしい音が響いていました。

同僚は更に激しく腰を振りながら
私を抱きしめ、奥深くまで入れてきます。

私は同僚に手を回し、
抱きついてしまっていました。

精子が出ているのを感じた私は、
同僚を突き飛ばそうとしましたが
既に遅かったです。

まさか勝手に中に出されるとまでは思わず、
放心状態でした。

それから、寝ている私を見ていたらどうしようもなく
興奮してしまったと弁解してきました。

会社の人間は、
まさかあの草食オタク系のキモメン同僚に
私が抱かれていたとは思いしない事でしょう。

こんな事職場の人達に知られたら
軽蔑されるに決まっています。

この事は絶対にこの先墓場まで持って行くつもりです。

本当に忘れたい性体験です・・・

女性向け出張性感マッサージに凄腕のプロがいる

女性向けの風俗で
出張性感マッサージを初めてこの前体験しました。

一見さんでいきなり専門店電話するのは恐くて、
友達の知人に頼みました。

何でも昔は本職だったらしいです。

今は何人かの女性に頼まれて
時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。

事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。

ただのすけべオヤジが来ちゃったらどうしようと
ビクビクしてたんだけど、一目見て安心。

30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、
信二さんという方でした。

まず、少しだけアルコールを飲みました。

10分くらい世間話をした後、信二さんは、
私が座る椅子の背後に来ました。

そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。

15分マッサージみたいなザツなものではなく、
軽くなでるように優しいタッチです。

血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、
上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。

不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。

「肌が白くてきれいだね」

「指も長くてきれいだね」

なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、
パンティ1枚になってしまいました。

太ももの内側から足の指にかけても
丁寧に指でマッサージしてくれます。

この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、日
頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、
ぜんぜん違うの。

やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。

何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。

恥ずかしくて、胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。

「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」

もういいや、信二さんに二時間、
身体を委ねよう。

そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。

信二さんも服を脱いでくれました。

けどパンツは脱いでくれない

ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。

私の乳首はもうツンと立っています。

けど、そこにはなかなか到達してくれない。

思わず「乳首吸って~」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。

気になる贅肉をもみもみしてくれました。

そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。

恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。

これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、
次は口。

私の身体を横向きにさせて、

首筋から背中にかけて、
熱い息をフーーーッてかけてくれた。

これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。

自分でも後でやってみたけど、
できないの。

このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。

これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。

こんなにいいもんだっけ、乳首って。

キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる

いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。

そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。

思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。

信二さんが私の股間に身体を入れてきました。

そして、あそこに優しくキス。

と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、
いきなりクリちゃんをぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、
刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、
私の両手で両足を支えるように言います。

あ~なんて格好なんでしょう。

初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。

信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、
舌を中まで押し入れてきます。

甘くせつない快感とでもいいましょうか、
どんどんおつゆがあふれ出てくるのがわかります。

なのに、信二さんは全部なめてくれてる。
しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる3点責めってやつ。

これがもうたまんないのなんのって。

私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。

ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ~」

信二さんが舐めながらも答えます。

「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。

言われたとおりに、「イク、イッちゃうよ~~」

と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。

こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、
男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。

信二さんは、
そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。

大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。

とにかくずーーっと舐めっぱなし。

舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。

大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。

そして後ろからズブリと。

ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。

「ねぇ、何? 何が入ってるの?
 あ~ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ~」

「ん? 指一本だけだよ。
モモちゃんの身体は、全身が性感帯でいきっぱなしの身体になったんだよ。
ここも何度もイッちゃって、限界まで締まってる。
だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、
信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。

私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、
腰を動かしていたのです。

絶頂は2分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。

止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの?
淫乱になっちゃったよ~。どうしよう」

半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。
本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、
挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。
時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、
私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。

顔はほてって、真っ赤になってる・・・。

体力も限界まで来てると思うのに、
もうエンドレスエクスタシーって感じ。

きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。

信二さんとならば、薬物なんていらないや。
自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。

「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ~。
けど、腰が止まらないの。どうしよう」

「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、

私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。

「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。

「え~ほんと?初めて!」というと、

「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」

なんて言われちゃった。

「そろそろ最後にするから、
思い切り声出してイッてごらん」

「うん」

信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。

「イクゥ~イッちゃう~」

私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
信二さんが後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。

私の身体が痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、少しの間、失神していたように思います。

「あ~、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、

「今日は挿入してないんだよ。
マッサージだけだよ」と信二さん。

「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、
四時間もたっていたのです。

もーー自分でも信じられないっ。

実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。

もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。

出張先で宿泊したフロントの可愛い女の子と【サラリーマンのHな体験談】

私の仕事はちょくちょく出張があります。

一時期工場と会社の往復で朝晩関係無しの日々でした。

会社は都内にあるんですけど、
工場は某県にあります。

新幹線で2時間弱といった場所で
日帰りも可能なんですけど、
たまに遅くなり泊まりになる事もありました。

いつもは駅前のホテルに泊まるんですけど、
疲れて駅前に戻るのもしんどいので、
工場と液の中間地点ぐらいにあるホテルに宿泊したんです。

でもそこは宿泊客はほとんどおらず、
少し不気味で怖い館内でした。

そこまで寂れてる訳ではないんですけど、
あまりにも人っけが無くガランとしたホテル内って
意外と怖いもんなんです。

でも救いは朝に会うフロントの女の子。

これがまた可愛い女の子でして、
北川景子みたいな美人さんなんです。

それでいて愛嬌もあって、
よく笑うし人懐っこい印象の子でした。

結局仕事の都合で5日間お世話になり、
落ち着いたのでまた駅前に戻りました。

戻った初日、工場の人達に接待を受けました。

接待とはいっても少し豪華な食事だけで、
都内でいうキャバクラでウハウハとかではありません。

キャバクラはあるらしいのですが、
地元の子が多く行きたくないとの事。

こっちは溜まってんだからよぉ~という心の叫びが聞こえたのか、
最後に場末のスナックへ連れて行ってもらいました。

女の子と絡めればそれでイイ!と自分に言い聞かせ、
寂れたスナックに入って行きました。

そしてそこで偶然再会したのが、
先日まで泊まっていたホテルフロントの女の子です。

お互いに「あっ!」と声を出してしまったぐらい以外でした。

あれ~?知り合い?ナンパでもされたのぉ?
お客さん手が早いねぇ~とババァーにからかわれる始末w

別にどうでもイイけど「泊まってたんですよ」と言い訳。

それじゃ~呑みましょうかぁ~とババァー2人とその子を含めて、
人の金で呑みまくりが始まりました。

安いからイイよとジンロを3本与えて、
俺たちは焼酎を飲んでました。

北川景子の子には同じ焼酎を飲ませてやってたけどねw

彼女の名前はアイ。

もっと若いと思ったけど実は26才。

年齢以上に驚いたのは、既にバツイチだって事。

田舎は結婚が早いからねぇ~とババァー。

結婚してもまともな仕事に就かない旦那と喧嘩ばかりで、
2年間で離婚したそうな。

今は実家暮らしで両親と3人で暮らしているらしい。

久し振りの酒だし可愛い女の子もいるしで、
俺は楽しく酔っ払っていました。

酒が入れば下ネタにもなるから、
彼氏は?どのぐらいエッチしてないの?とオヤジ丸出しの会話。

それに可愛い笑顔で答えてくれるアイに、正直ムラムラしまくりでした。

彼氏はもう2年以上いないし、だからエッチもそれぐらいしてない。

もっぱらオナニーか?と聞くと、はぁ~い!と認める可愛い子。

3時間ぐらい呑みまくって騒いでいたが、
客は俺たち以外誰もいない。

明日も仕事だしね・・と帰る間際、
こっそりアイの連絡先を聞いておいた。

まだ1週間以上滞在しなきゃだし、これで暇な時はメシとかも行けそうだし。

ぶっちゃけ夕食には困った事も多く、
1人だと居酒屋しか行けないわけで。

早く仕事が終わっちゃってもヤル事無いんで、アイを誘えるなら堪らんなと思っていました。

店を出るとスグにアイからメールがあって、
酔いながらもその日は寝るまでメールをしていました。

それで3日後、急に仕事が早く終わりそうだったので
メールをして誘ってみました。

スナックのバイトがあるけどイイよ~と言われ、
駅前の海鮮料理屋で食事をしました。

バイトは休むというのでそのまま居酒屋へ行き、
デート気分で呑みまくりました。

前回よりもガードが下がっているらしく、距離感もかなり近い感じ。

これならもしかして食えちゃう?!
なんて期待もしつつ、最後にカラオケヘ行きました。

スナックでよく歌うからとあまり喜んではいませんでしたが、
俺には個室に入る事の方が重要です。

男と久し振りに遊んだというアイ。

ジャレ合いながら隙を見てキスをしてみました。

もぉ~ダメでしょ~~と笑顔で流されたりもしましたが、
別に拒否してる感じではありません。

何度かキスをしているうちに、アイの方も諦めたんだと思います。

途中からは舌を絡めあうキスに変わり、
本気のキスになるとアイも激しく応戦してくるんです。

長い出張だったし溜まりまくりだった俺は、
アイの胸を揉んだり抱き締めたりしながら応戦しました。

痩せてるんですけど胸は予想以上にあるみたいで、
揉んでみるとムニュムニュと柔らかい。

しかも反応がイイ。

揉みつつ乳首を時々摘まんでクリクリすると、
はぁぁ~ん・・と甘えながら舌をしゃぶってくるんです。

アホみたいにキスをしてて、気が付けば30分近くやってましたw

我慢できん!とミニスカートの太ももに触れて、
アソコを触ろうとすると「ダメッ」と腕を押さえられてしまいました。

「ん?何が?」と惚けながらもキスを再開し、
また触ろうとしましたが拒否。

そこはダメか・・と残念に思っていると終了時間の電話。

諦めきれない俺をからかうように笑い、
アイは用意をして部屋を出て行きました。

これからホテルに誘うか・・と悩みつつ会計を終えて外に出ると、
アイは普通に帰る感じでした。

もう帰るの?的な事を俺が言ってしまうと、だって襲うでしょと。

ここで無様に繋ぎ止めるのもカッコ悪いので、
アイをタクシーで送って行きました。

何も無い田舎道をタクシーが疾走している中、
アイから「ホテル変えない?」と誘われたんです。

「アタシが予約取れば安くなるよ」というんです。
しかも「うちに泊まればご飯すぐ行けるし」とも。

もう次はないかもと心配していた俺にとって、
まさに救いの神!のような言葉でした。

「それじゃ明日の夜から移動しようかな」というと
「じゃ予約取っておくね」と可愛い笑顔。

無防備なのかよく分からんけど、
アイは自宅の前までタクシーで行きました。

「ここが家だよぉ~」と普通に紹介され、
じゃ~ねっ!と降りて行きました。

すぐに「楽しかった&御馳走様」メールが届き、
次の日の昼前に「予約取っておいた」とメールがきました。

というわけでホテルを移動した俺は、夜にチェックインしました。

中年のオヤジに「承っております」とキーを渡され、
部屋に入ってみるとビックリです。

なんとダブルベットの少し広めの部屋だったんです。

なに?俺って騙された?と不安になり、アイにメールをしました。

そしたらすげぇ~安い金額で泊まれるから、そこの方がイイでしょ?と。
ぶっちゃけ3千円なんですがw

今まで泊まっていた狭い部屋とは大違いなので、
アイに感謝しつつ風呂に入って寝ました。

朝になり9時頃仕事に行こうと降りていくと、
フロントにアイがいました。

感謝の意を伝え、またメシに行こうって誘っておきました。

2日後またアイと食事をする事になり、
今度はホテルの近くにある観光客用の居酒屋レストラン?に行きました。

地元だけあって知り合いもいたけど、お構いなしなのにはビックリでした。

閉店も早いので酒を買って部屋で呑む事になり、
「襲ってきたら帰るからね」と釘を刺されつつ部屋へ移動。

部屋飲みがスタートして2時間、
さすがにムラムラするのは我慢できません。

意を決してアイを抱き締め、キスをしながらベッドに押し倒しました。

「キスだけね」と変な言い訳をしつつ、
互いの体を弄る様にしながら激しく舌を絡めまくりました。

もちろんキスだけなんて無理な話なので、
そのまままた胸を揉み始めました。

ミニスカートにTシャツ姿だったので、
揉みながらTシャツを捲り上げていきました。

少し強引に手を突っ込み生乳を揉み出すと、
ダメでしょっと言われましたが続行。

手早くホックを取り、思いっ切り生乳を揉みまくりながらキスをしました。

乳首はもうコリコリになっているのでクリっと摘まむと
「んあぁっ」と声も出すんです。

「キスだけだから」と強引に捲り上げ、乳首に吸い付きました。

「キスじゃないじゃん!ちょっとぉ~」

「乳首にキスでしょ?」

「なにそれぇ~」

「我慢できなくなったら教えてね」

と変な会話をしつつ、
乳首を甘噛みしたり舐めまくってやりました。

もうそれだけでアイは普通に喘ぎ声を出していましたし、
俺の太ももを足で挟んでも来ます。

よしよし・・・と思ってヒザをアソコに押し当てながら
乳首を攻撃してみました。

ダメとか言いつつ体は過敏に反応しているようで、
押し当てたヒザに自らアソコを擦りあげてきます。

途中からは勝手に腰を動かしながら、
まるでヒザでオナニーしてるみたいな感じでした。

乳首からキスに戻ってまた激しく舌を絡ませると、
もう我慢できないのか腰の動きも激しくなっていきました。

思わず「勝手に腰動かしちゃってやらしいね」とイジワルを言ってみました。

もうその時のウルウルした目と美人が甘えた時に見せる表情が格別でした。

何かを言おうとしたので、キスで口をふさぎました。

キスをしながら何か言おうとしているんだけど、しっかり舌も絡めてくる卑猥さ。

もう問答無用で下半身に手を入れました。
パンストにまで汁が溢れるほど濡れているのが分かります。

クリトリスを指先で圧迫しつつクルクルと撫で回すと、
舌を絡めながら喘ぐんです。

力を加えながら指先の動きを激しくしていきました。

そしたらもう一心不乱というか我を忘れたというか、
腰をグイングイン動かしながら激しく喘ぎ出したんです。

のた打ち回るっていうのが正しいかもしれません。

キスで上半身を押さえていないと、動きまくる始末でした。

こうなったら・・とそのまま指の動きを速めていると、ホント凄かったです。

「だめっっ!んぃ!!」

と仰け反りながら絶頂を迎えたんです。

そのイキまくる姿にはヒクほどビックリしました。

イッた後も何度も大きく痙攣してたし、
小刻みに痙攣しまくる本気のイキっぷりでした。

今のうちにと余韻に浸ってグッタリしているアイのパンツと
パンストを一気に脱がせました。

もう嫌がるような素振りも無く、
力無く腰を浮かせてくれたり協力的でした。

上半身も脱がし全裸にしてみると、
これはこれは・・と目を瞠るようなスタイルです。

腰のクビレも文句無し、Dカップはありそうな美乳に薄ピンクの乳輪。

若干陰毛は濃いのか、剛毛がモサモサ生えていました。

しばらく女日照りだった俺は、
ぐったりしているのにも関わらずまた愛撫を始めました。

乳首を舐めながらアソコに指を這わせ、
ビラビラまでビチョビチョのアソコを触りまくりました。

軽く反応はしているけど意識が朦朧としてる感じ。

それじゃ~と中指をゆっくり挿入すると、窮屈な膣穴でした。

小刻みに中を刺激してやると次第に反応が戻り始め、
待って・・待って・・と言い出しました。

それでも中の刺激が気持ちイイのか、
腰を引く事も無く言葉だけで拒絶していました。

親指でクリトリスを圧迫し、中指でクイックイッと動かしまくる。

どんどん喘ぎ声が復活してきて、
しまいにはまた激しく喘ぎ出してしましました。

やらしい顔で美人が喘ぐ顔を見たくて間近で顔を見ていると、
潤んだ目で俺を見つめながら舌を突き出してきました。

んお?と一瞬反応がおくれましたが、
その舌に舌を這わせると一気にしゃぶりついてきました。

このエロさは凄いな・・と楽しくなり、
少し離れて今度は俺が舌を突き出してみました。

すると辛抱堪らん!という感じで、
猛烈な勢いで舌をしゃぶってくるんです。

その時指を入れたアソコはギューッと締め付けてきたり、
中がウネウネとうごめいていました。

最高の逸材じゃんと興奮しまくりの俺は、
慌てながらトランクス1枚になりました。

まだシャワーを浴びていなかったのですが、
柔肌に体全体で触れたくて脱いだんです。

だけどアイはそんな事は考えていなかったらしく、
すぐにパンツの中に手を入れてきました。

勃起したチンコをおもむろに握りしめ、
容赦無く手コキを始めたんです。

しかも俺に抱き付く様に体を合わせてきて、
もう片方の手でトランクスを脱がせてきました。

全裸になった俺に覆い被さってきて、
上に乗ったアイは「はぁうぅん」とか言いながらキスしてきました。

首を舐めてきたので「シャワー浴びてないから」と
女の子のような事を言ってしまいましたが、
構う事無くアイは舐め始めました。

舐めながらちゃんとチンコを握ったまま手コキをしているので、
まるで風俗にでも行った気分です。

さすがに臭いとカッコ悪いので「シャワー浴びようか」と誘いました。

「んっ・・んっ・・」と頷きながらも、キスを求めてくるアイ。

抱き締めながら立たせてシャワーに向かおうとしました。

抱き付いてくるアイの足はフラフラで、
2人して爆笑しながら風呂場へ行きました。

フラフラだったので優しさで脱衣所の椅子に座らせたんです。

そしたら勘違いしたんだと思います。

目の前に俺の勃起したチンコがあり、
舐めろと座らされたのかと思ったんだと思うんですね。

いきなりギュッと握ってきたかと思ったら、
焦らしも無くパクッとチンコを咥えてきました。

「ちょっと!洗ってないから」

もう何も言えませんでした。

いきなり本気のバキュームフェラが始まり、
それがまた何とも気持ちがイイ。

しゃぶり方が「むしゃぶりつく」という感じなんです。

このままじゃシャワーどこじゃなくなると思い、
強引にフェラを中断させてシャワーを浴びました。

浴びながらもキスをしたりフェラが始まったりと大変でしたが、
お返しの手マンでは軽く潮?失禁?もしていました。

ガクガクブルブルの下半身を支えながらベッドに行き、
お互いの体を舐めまくるというエッチ再開。

アイのアソコは少々毛深いですが、
かなり敏感らしく想像以上に濡れまくりです。

臭いも無く安心してむしゃぶりつきました。

笑えたのはクンニだけで軽くイッてしまった事でしょうか。

クリトリスを激しく舐めながら、強く吸ったりするとダメらしい。

その間もチンコを舐めまくり、
聞いてみるとフェラ好きなんだとか。

軽くクンニでイッてから、
アイのフェラプレーの始まりです。

今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、
裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。

そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、
丁寧で舌もよく動くフェラ。

イカせようとするんじゃなくて、
気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。

「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。

あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、
凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。

アイのアソコには大きいのか、
根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。

それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、
膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。

遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。

終わってから言われましたが、
今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。

早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、
正常位でアイが腰を振る動きです。

亀頭に子宮がグリグリと当たり、
クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。

俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。

腰の動きがグイングインと激しさを増し、

「いっちゃうっイッてもイイ?んぁっ」

と見つめてきました。

イッてもイイよと言うと、
動きが一層激しくなって昇天してしまいました。

「んっっぁっ」とまた悶絶し、
背中を反らせてイッていました。

イッた直後に今度は俺が腰を振りまくり、
アイは人形のようにグラングランとなっていました。

力の抜けた体を支えてうつ伏せにして、
足を伸ばしたまま挿入してやりました。

これも気持ちがイイらしく、
突いたりグラインドさせたりを繰り返すとまた絶頂。

イク瞬間にケツをくぃぃ~っと突き出してきたのはエロかったです。

騎上位ではもう座ってられないらしく、
俺に抱き付くような体勢でした。

それでもキスをしてきたり首を舐めてきたりしながら、
腰はグイングインとグラインドしまくり。

ケツを軽くパンッ!と叩くと、「んぁっ」と喘ぎながら腰を振りまくりでした。

このままじゃ騎上位でイキそうだと思い、

正常に戻してピッチを上げて腰を振りました。

もうアイは言葉にならないほどの声を発し、狂ったように喘ぎまくりました。

胸を強めに鷲掴みにして腰を振り、
やっと思いっ切りゴム内に射精しました。

時計を見ると入れてから1時間以上が経っていました。

ゴムをつけたまま俺もグッタリして横に寝ました。

アイも頭はボサボサだし顔は真っ赤だしで、
最高に楽しんだのかな?って感じでした。

抱き付いてきて胸や腕にキスをしてきて、
驚いたのはその後の行動です。

ヨロヨロしながら下にさがっていくと、
ゴムを取って後処理までしてくれました。

ティッシュを渡すと使用済みのゴムを包み、
萎み始めたチンコを丁寧に舐め始めたんです。

恥ずかしい話ですが、
お掃除フェラは風俗以外では初めての体験でした。

くすぐったいやら嬉しいやらで複雑でしたが、
からかうように強くしゃぶったりするアイに惚れてしまいそうでした。

朝8時からフロントで仕事だというアイは、
そのまま泊まっていきました。

2人とも疲労困憊だったのでエッチはしませんでしたが、
風呂に入ったり一緒に寝たりして過ごしました。

仕事に行く前、今まで部屋にいた女がフロントにいる不思議な感覚。

ニヤニヤしながら「いってらっしゃい」と言われ、
妙にくすぐったいような気持ちになりました。

その後もアイは泊まりに来てはセックスしまくり、
8日間で4日間も泊まっていきました。

貪るようなセックスをし、2回目からはゴム無しの生で入れていました。

最後は「口に出して」と懇願されるがまま口内射精&精飲。

帰る最後の日、近所の店で夕食を取って部屋に戻りました。

考えていた事・・「付き合わない?」という言葉をぶつけてみました。

そしたら何て言われたと思います?
ゲラゲラ笑いながら「それは無理!」だってw
えっ?と拍子抜けした俺に、笑いながら言ってきました。

妹が出ていったから、両親の面倒をみなきゃいけない。

離婚してから結婚する気が無くなった。

彼氏とか作る気がしない。

だから俺とは短い間だけの疑似恋愛だって。

喜んで付き合ってくれると思っていた俺は、
茫然としてしまいました。

そんな姿を見てアイは「遊びに行ったら会ってくれる?」
と頭を撫でながら言うんです。

抱き締められて頭を撫でられて・・子供かっ!
と思いましたが、思わず「うん・・」と言っていましたw

実は妹が結婚して都内に住んでるみたいなんです。

だから時々妹の家に遊びに行くらしく、
年4回ぐらいは行くって笑ってました。

年4回のセフレですか?と思わず俺も笑いながら言ったけど、
それで十分というアイが不思議に見えました。

「彼女ができても無理して会ってよねぇ~!」
ホホを膨らませながら小突いてきました。

そんなアイが来週都内にやってきます。

あれから3ヵ月経ちましたが、頻繁にメールは続いていました。

5日間の滞在予定だというので、
妹の家に泊まる1日以外は俺とホテルに泊まる予定です。

年4回のセフレの意地を見せるチャンスなので、
友達のコネを使い外資系の部屋をキープしました。

今度はバイブとかオモチャも使いながら、
狂うほどイカせてやるつもりです。