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数年後しの恋が実り片思いしていた彼女と付き合えたが・・・・

俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスで
優に片思いしていた

優は身長145cmそこそこで

小さくて笑った顔がすごく可愛い美少女

教科書見せてもらったり、

見せたりしたこともある。

優との何気ない会話がうれしかった。

高2後半にもなると付き合いだす奴らも多くなって来ていたが、

しかし、

優とは友達以上に発展することはなかった。

見つめあって笑いあったり、

顔を赤らめたりもあって、

お互い好き同士なのかなと考えたときもあったが、

俺はへたれで奥手でだった。

童貞卒業は大3で、

素人童貞卒業も大4という有様である。






それが、運命のいたづらか帰省したとき、

飲み屋で偶然出会って

(ありがちですが、田舎だと実際そうなんですよ)

働いている場所が近いことが判明したのである。

4年半越しの再会であった。

俺と優が付き合い出したのはごく自然な流れであった。

実家が近いこともあり、

お互い家族も歓迎で家族ぐるみ付き合いになり始めた。

優の一つ一つの仕草がいとおしかった。

笑顔を見る度、俺はどんな辛いことにも耐えられると思った。

体の相性もばっちりで、一日中お互いの体を求めあった。

しかし、神は俺に試練を与えた。

すべては俺に原因があったのかもしれない。

仕事が忙しく残業残業でかまってやれない日が何日も続き、

お互い仕事をしていたこともあってすれ違うことが多くなり、

どこかギクシャクした関係になり始めていた。

家族ぐるみとはいえ、同棲には抵抗があった。

その時は「結婚はまだまだ先」という概念があり、

それが俺の甘さだったのかもしれない。

”そして運命(悲劇)の日は訪れる”

その日、俺は直行直帰の日で優の会社の近くを通ったものだから、

驚かしてやろうと思い、ビルの出口で待っていた。

しかし、優と一緒に職場の仲間らしき連中と

ぞろぞろでてきたものだからタイミングを失ってしまった。

俺は無意識の内に尾行していた。

テレビドラマみたく

「あのタクシーの後をつけてください」

なんてまさか実際にやるとは・・・。

どうやら飲み会のようである。

2~3時間ぐらい経っただろうか。

時間は9時半を過ぎていた。

1次会が終わり、2次会のようである。

しかし、”その時、俺は驚愕の光景を目の当たりにする”。

なんとだいたい男女ペアになっており、

優は、”体格の良い”男と腕を組んでいた。

”小さな”優とそいつは何ともいえない

エロチックなコントラストを描いていた。

それからは俺にとって地獄だった。

2次会カラオケ終了して、

出てきたときには夜はふけこんでいた。

既に俺は戦意喪失だった。

案の定、優とデクの坊はホテル街へと消えていった。

俺は呆然自失で1時間ぐらいふらふら歩き、

ベンチを見つけたので座り込んでしまった。

冷たい汗が流れていた。

しかし、涙はなかった。

不意に優が犯られている映像がフラッシュバックのように流れてきた。

しかも音声付き!

優が”おし○こポーズ”で抱えられて、

バックからデカチンをはめられ、

優の小さなオマ○コがいやらしくかきま回されている。

優ちゃんキモチイイ?ハァン、アァン、コワレチャ、アー、ハァハァ。

実際どうなのかわからないのに男として負けた気がした。

しかし、意に反して彼女が犯られている光景を想像してブッ立てていた。

いつもより数段堅くなっていた。

”俺は変態である”

その浮気されたことより、その事実がショックだった。

その後、俺は優を徹底的に無視する事にした。

理由は言わなかった。

やがて優はすべてを理解したのか

「○○ちゃん、ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながら、

俺のマンションのドアの前でワンワン泣いていた。

俺も泣いた。

お互いの涙、枯れはてるまで・・・。

しかし俺は耐えた。

絶対に会わないようにした。

やがて、家族まで介入しだしたので事情を説明し、

”1年間待ってほしい”と伝えた。

この言葉には様々な意味が込められていた。

・・・やがて一年が過ぎ去った。

色々あったよ・・・ホントに。

生きるって大変だーね。

「今、優は俺の腕の中にある。」

しかし、”トラウマは消えることは無いだろう”

これはネトラレの才能がある私でも言うのだから間違いないッス。

ちなみに、その時のことを想像しながら

犯ると萌えるのは妻には内緒である。

童貞がネトゲでメンヘラゲーマーに恋をして初体験ができたけど・・・・

俺のSEX初体験です


某有名大学に通う理系男子です!

俺は、全然モテナイ理系男子なんですよー

顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした

感じを想像してもらえばいいが、

要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

理系に進む男のほとんどは俺と一緒で

出会いもなく、これまで付き合ったことない童貞だらけだと思う

初恋すらした記憶もなく、

女性は自分とは無縁の存在だと思っていた。

ゼミとかクラスの奴らを見渡しても、

俺と一緒で童貞臭が凄く、

冴えないオタク系大学生ばっかり。

たまに理系の中じゃオシャレで普通の奴もいるけど、本当に極わずか。

そんなオタク系大学生の見た目だが実際はオタ趣味とかはない。

正直オシャレとか、何着たら良いかわからないだけで、

中身は別段とくにハマっているものは無い感じ。

ゲームも最近はオンラインゲームをたまにやるぐらいで、

ネトゲ中毒って程でもない。





そんな俺がある女性とネトゲーで知り合った。

彼女は、ぐいぐい引っ張ってく性格で、

最初ネカマかと思った。

ゲームの中で僕は、

彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。

彼女は僕がゲームにログインするのを待って、

一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、

大学の学年でいうと1個下だった。

僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、

コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)

今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、

オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。

彼女は、ゲームの中と同じように京都で、

僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、

女の子からの提案にむしろおそれおののき

悪いよと返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。

なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、

実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、

友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

この女性と知り合ってからはネトゲにガチでハマりはじめて

ネトゲ依存してた時期でもある。

でもネトゲの女の子、

そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、

僕は最初、いやあれは別な人だ、

彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が

「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。

これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、

見る人の想像のためにいうと、

矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、

備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。

このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、

「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」

といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。

部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでw

それにかわいいことは確かだが、

激カワ過ぎて、俺には高嶺の花で恋心は芽生えない感じw

もうちょっとブスでもいいのにって

本気で思ったぐらい可愛い。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。

彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、

普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、

普段そういう経験がない身としては、

これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)

僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$

僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の

前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、

僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。

亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、

つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?

ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、

とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、

腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。

激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を

そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、

彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

機能と変わらない彼女の振る舞いに

一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

その時初めて彼女をちゃんと見た気がした。

この年になって初めて恋というものを実感できた。

僕はこの時初めて初恋をしたんだと。

それで彼女と清水寺の上のとこで、

向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、

そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。

ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。

乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては

前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。

ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、

僕はまた固まって動けなくなってしまい、

おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は

1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。

そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。

「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、

僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。

ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、

やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに

「あ、あ」

と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。

中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、

あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、

ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり

いろいろやったがラチがあかないので、

僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、

上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。

入った。

熱かった。

彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、

彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、

膝を腹につけるような感じで曲げないと

正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに

「あぁ」

と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、

まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。

この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、

またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。

でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、

そのまま抱き合って寝た。

女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、

ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで

だいぶ向上してきた。

「あぁ」という彼女のため息の中に、

ときどき

「いやぁあん」

というのが混じるようになって、

そのとき彼女が感じてることがわかった。

そのタイミングをつかんでくると、ときどき

「あぁ~ん」

といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて

大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、

ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、

ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。

連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と

一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。

夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。

高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。

電気つけたまま、どこかにいってるのかな。

そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。

無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。

あのときと同じ表情。同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。

彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。

ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。

ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。

果てた後だった。

実に情けない格好だった。

そして気付いた。

この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で

モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、

遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。

そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。

彼女は僕にとってもうすべてで、

浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。

これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、

僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは

ある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。

たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、

彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか

そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。

だからいいんだろ。

大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。

抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、

男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、

階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。

中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。

聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、

あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゚Д゚;)

テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。

僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。

でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。

男の声だ。

声でけえよ。声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。

小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを

観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ

彼女が、入れられてしまったのを悟った。

あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。

脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「いやあ」

はっきりそうとは聞こえなかったが、

男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、

どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、

彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか

受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。

あの男は、僕よりもうまいのか?

それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。

あまり長くなかった。僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、

あ、いま入れられたな、とか、

だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、

間隔が空いた後に再びはじまっていた。

ひたすら自慰にふけった。

ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。

もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。

寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。

彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)

喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。

許すというか、彼女は僕の全てだった。

彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、

何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。

謝るつもりはないよ、ということなのか。

しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。

でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、

他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、

ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。

(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、

もう一方もたぶん削除される。)

しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、

一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。

いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

------ 後日談

ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、

実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、

ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、

お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、

今もログインしていた。

しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。

話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、

数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、

ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。

何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、

そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。

30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、

恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、

男なのに体をもてあそばれてしまったという

自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、

出会った2月頃からゲーム内含めて考えると

はんぱじゃなく多いし、

1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、

単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、

欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。

それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。

彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、

彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。

僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、

彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、

僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

あんだけ可愛い女性ならネトゲなんかせずにとも思うが、

それが彼女の闇の深さなのだろう。

そう思うと到底僕には抱えきれない。

もしあのまま付き合っていたとしたら、

彼女に引きずられように僕も駄目になっていたかもしれない。

でも彼女と出会え、恋をし、

素敵な経験を出来た事を心から彼女に感謝したい。

そして彼女が幸せな事を心から願う。

女にとって安牌だった俺が社会人になってようやく初体験

初体験が超遅くて

恥ずかしいが、俺は社会人になるまで童貞だった

女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全牌扱いだったのかもしれない。

仲は良かったが、所詮友達止まりだった。

高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。

大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。

バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。

そんな訳で俺の初体験は社会人になってから。

会社の職員旅行の時だった。

学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。

その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。

一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。

でも決して付き合ってる訳じゃなかった。

彼女は明るくて、万人が可愛いと言う顔じゃないけど、愛嬌が有った。

俺は彼氏がいるんだろうと思っていた。

職員旅行の時期が近づくと、彼女が「一緒の班で行けたら良いね」と言ってくれた。

複数の班に分かれて行くことになっていたから。

俺は「都合でどうしてもこの班じゃないと行けない」と、彼女と同じ班で希望を出した。

別にエロいこと考えてた訳じゃない。

彼女が一緒なら楽しいと純粋に思っただけ。

そして旅行当日、俺と彼女はバスでも食事の席でも常に隣だった。

なんだか恋人みたいな気分だった。

俺はちょっと意識しだしてた。

夕食で2人ともお酒を飲み、良い気分になっていた。

俺はお酒の力を借りて彼女に言ってみた。

「俺の部屋で一緒に飲まない?」

彼女は仕事帰りのお茶の誘いの時の様に、すんなりOKしてくれた。

最初は普段の様に話をしてたが、だんだん眠くなってきたのと旅行の疲れで、彼女はベッドに寝転んで話をしだした。

俺はちょっとドキドキしてきて、エッチしたいと考え出した。

「俺も疲れたから一緒に寝ていい?」と聞くと、あっさりOKしてくれた。

安全牌の俺に無警戒だったんだと思う。

俺は彼女の隣に寝転んだ。

ちょっとしっとりした話をしながら、俺はさりげなく彼女に髪や体に触れた。

彼女もちょっと驚いていたが、抵抗はしなかった。

我慢出来なくなった俺は、彼女の方を向き、腰に手を回した。

彼女の目を見つめた。

彼女もいつもの明るい顔が消えて、ちょっと真面目な顔をしてた。

「キスしていい?」と聞く代わりに、少しずつ唇を寄せていった。

彼女はそっと目を閉じた。

キスの仕方がわかんなくて、ただ唇を合わせただけのキス。

彼女はそっと俺の背中に手を回してくれた。

俺のファーストキスだった。

それからは童貞の俺の暴走が始まった。

ムードも何も無く、そのまま彼女の胸を触った。

最初は服の上からだったが、そのうちTシャツの下から手を入れて、ブラを下手くそにずらして直接触った。

想像以上の柔らかさに感動した。

そしてTシャツをめくり上げた。

彼女の白くて大きくないけど可愛い胸が見えた。

夢中で乳首を吸った。

彼女は感じるふうでもなく、抵抗するでもなく、ただじっとしていた。

俺は彼女のジーンズを脱がしにかかった。

でもスリムジーンズ穿いてたんで、なかなか下にずり下ろせなかった。

彼女が自分で腰を浮かして、自分の手で下ろすのを手伝ってくれた。

いきなりだったが、パンツの中に手を入れて、割れ目を撫でた。

指で割れ目を掻き分け、一番深いところを探し当てた。

今思えば、強引に掻き分けて彼女は痛かったと思う。

彼女はもう充分に濡れていた。

ヌルヌルとした愛液がたっぷりを出ていて、女性はこんなにも濡れるものかと驚いた。

穴に指を入れた。

スムーズに入った。

女性の穴の長さ、奥の広がりに驚いた。

彼女の体に夢中で、彼女の顔を見るのを忘れていた。

彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして、見たことも無いような恥ずかしい顔をしていた。

じっと俺の顔だけを見ていた。

俺は彼女にキスをして、彼女の足の方に回ると、パンツを脱がせた。

彼女のひざを掴んで、そっと足を広げさせた。

真ん中に彼女の性器が有った。

初めて見た女性の性器。

俺は自然に舐めていた。

彼女はその時、初めて声を出した。

押し殺した、我慢しているような声だった。

もう俺は我慢が出来なくなり、かなり格好悪くアタフタと服を脱ぐと、彼女の中に挿入しようとした。

彼女に目で確認すると、小さく頷いたように見えた。

彼女は濡れやすかったのかもしれない。

童貞の俺でもすんなり入れることが出来た。

初めて入れた感想は、月並みだが温かいと思った。

入れてものの10秒くらいで射精した。

彼女の太ももと、ヘアーに俺の精液がかかった。

かなりギリギリのタイミングだった。

終わった後、彼女の顔を見ると、照れ笑いをしていた。

俺も一緒に照れて笑った。

絶対経験済みと思っていた彼女は、実はこれが初めてだった。

俺はこの年になって処女で童貞卒業できるなんて思っていなかったから嬉しかった。

彼女の俺が汚した所をティッシュで拭いて、一緒に風呂に入った。

もう、昔からの恋人のようだった。

お互いの体を洗って、タオルで拭いて、服を着せて。

おやすみのキスをして、彼女は自分の部屋に帰っていった。

変態だが、俺は今さっきのことを思い出して、1人でしてしまった。

彼女とはその後、結婚した。

年下の初彼女と甘酸っぱい初体験

俺が高校2年の時
2つ下の中3の彼女と付き合っていた。二人とも初めての恋人だった。

付き合いだしてから1月位経った時、彼女が俺の家に遊びに来ることになった。俺の両親は休日ともなるとどこかへ出かけてしまうため、家にはいつも俺しかいなかった。家に来るということは…。一人であれこれ考えていたら、前日は全く眠れなかった。


いよいよ彼女が遊びに来る日、俺は最寄駅まで彼女を迎えに行った。田舎の駅だったので、そこには俺と彼女しかいなかった。周りの女の子と比べてもかなり小柄な方で、いつもあどけない顔をした女の子だった。

その日は白いふわふわのセーターとベージュのパンツ。小さなバックを肩に下げていた。俺を見つけるなり駆け寄ってきて、俺の左手をギュッと握ってきた。いつもながら、本当に可愛い子だなと思った。

それから俺の家に向かって歩いて行った。家に着くまでは大体歩いて5分くらい。俺はその間、近所の友達にすれ違ったりしないかと冷や冷やした。しかし、彼女はそんな気持ちはお構いなしかのようにはしゃいでいた。

家に着くと俺の部屋に行き、以前から約束をしていた映画のDVDを見た。映画を見ている間は、二人で寄り添ってお菓子を食べたりジュースを飲んだりしていた。狭い部屋だったため、ベッドとテレビを置いてしまったら椅子やソファーなんて置けるスペースがなかったため、二人ともベッドの上に座って見ていた。

2時間もして映画が終わり、少し映画の内容について喋っていた。登場するキャラクターや、感動的なシーンの話をしていたが、少しずつその場の空気感が変わってきたことに気付いた。下心見え見えでは彼女に嫌われてしまうと思っていた俺だったが、SEXを意識していたのは彼女も同じだったようだった。

それまで、恥ずかしくてキスも数えるほどしかしなかったため、その空気感は本当にもどかしいものだった。俺は思い切って、「おいで!」と言いながら彼女を抱きしめた。「すごいドキドキする…」

そう呟いた彼女の体は、小さく震えていた。俺も緊張からか、少し腕が振るえていた。彼女の髪の毛をそっとかきあげ、キスをした。いつもの何倍もドキドキした。しばらくキスをした後、俺はそのまま胸を触った。やわらかい感触が伝わってきた。

「小さくてごめんね。」と、彼女が恥ずかしそうに言った。俺は何も言い返せなかった。ただ、今自分が胸を触れていることがとても嬉しいことを伝えたい気持ちでいっぱいだった。キスとして、胸をもんで、本当に幸せだった。

胸を揉む手を放した瞬間、彼女が不意にハッと息を吸った。その息使いが聞こえた瞬間、俺は迷うことなく彼女のズボンの中に手を入れた。雑誌やマンガと違い、本物のマンコは思っていたよりももっと深い場所にあった。緊張のあまり、ズボンのボタンをはずしてあげることすら忘れてしまっていたため、彼女には少し苦しい思いをさせてしまった。「ごめん。苦しかったよね。」と言うと、彼女は俯き、顔を真っ赤にしながらただ首を横に振った。

改めて、彼女のズボンのボタンを外してファスナーを下げた。そして改めて手を入れた。今度はすんなりと手が入り、すぐに温かくてとてもヌルヌルした感触が手に伝わってきた。俺は彼女の温かくてヌルヌルしたマンコを優しく撫でていたが、彼女は声ひとつあげなかった。

「痛い?気持ち良くない?」と聞くと、彼女は俯いたまま首を横に振っていた。しばらく触っていたとき、彼女が咄嗟に、「恥ずかしい!」と言って俺の手をズボンから抜いた。俺は驚いたと同時に、彼女の機嫌を損ねてしまったかと心配した。

「急にごめん…。」そういうと彼女はまた俯いていた。俺は彼女の肩を優しく抱いて、キスをした。そうすると、彼女はいつもの可愛い笑顔で俺を見つめ返してくれた。

「…恥ずかしいから、自分で脱ぐね。」そういうと、彼女は自分のズボンに手を当ててゆっくりと脱いでいった。脱いだズボンをゆっくりとベッドの下に置いてから下着に手をかけた瞬間、彼女の手が一瞬止まった。そして、ゆっくりと下着を下げていった。

「脱いじゃったよ!?脱いじゃったよ!?」下着を脱ぎながら、彼女は今まで聞いたことないほど大きな声を出した。そんなこと言いそうにもない大人しくて清楚なイメージだったため、俺はその時すごく驚いた。

「ねぇ…どうしよう?」と、瞳を潤ませながら俺に聞いてきた。俺は彼女をゆっくり仰向けに寝かせると、彼女のマンコをゆっくりとなめた。すぐに早い息遣いが聞こえてきて、本当に興奮した。彼女のマンコは、温かいを越えて熱いくらいになっていた。

愛汁もすごい出てきて、ベッドの一部は彼女の愛汁でシミが出来ていた。小さくてきれいなピンク色のクリトリスが、どんどん大きくなっていくのが見えた。クリトリスをなめて刺激すると、彼女は猫のような声で喘ぎ声を上げた。

マンコをなめながら、俺も脱がなければ…と思った。とうとう自分の番になった途端に恥ずかしくなってきた。しかしそんな心情を悟られまいと必死だった。俺は一度なめるのをやめて、一度ベッドの上で中腰になった。俺はジーパンに手をかけ、パンツごと一気に下に下した。上着も投げ捨てるようにして脱いだ。

恥ずかしい気持ちを抑えながら彼女の方を見た。彼女は俺のペニスを大きく目を見開いて見ていた。ドキドキしながらも、女の子も興奮するんだなぁと内心関心しながら彼女の方に近づいた。彼女はまだ上着を着たままだったため、ゆっくりと彼女の上着を脱がせた。

ブラジャーだけ身に着けた彼女は、中○生ということを忘れてしまうほどきれいなスタイルだった。ブラジャーのホックをゆっくり外し、彼女の胸が露わになった。成長途中の少し膨らんだ、かわいらしい胸だった。胸を撫でると、彼女は「キャッ」と言って仰向けに寝そべった。

俺は焦っていたためか、前義も何も考えることができなかった。俺はベッドの脇にしまっておいたコンドームに手を伸ばした。この日のために買ってきていたコンドームだった。2種類のコンドームを買っていたが、最初は加工も何もないコンドームを使おうと決めていた。コンドームの袋を開け、ゆっくりとペニスに着けていった。

彼女はまた、その様子を食入るように眺めていた。視線に気づいていたが、恥ずかしくて彼女の方に目を向けられなかった。コンドームをつけ終わった俺は、寝そべっていた彼女に覆いかぶさった。いよいよ彼女に入れる瞬間。ドキドキする気持ちを抑えつつ、ペニスを彼女のマンコにゆっくりと擦り当てた。ペニスを擦り当てた瞬間から、彼女は小さな喘ぎ声をあげ始めた。SEXをすることが初めてだった俺は、ペニスをどこに入れていいかが分からなかった。

何度か擦り当てているとき、ヌルッという感触とともに、ペニスがマンコの中に少し入っていくのを感じた。ここか…?と思った俺は、少し体制を起こしながらゆっくりペニスを押し込んだ。その瞬間、「はぁぁぁぁぁっ!」と彼女が叫んだ。

驚いた俺は、真中辺りまで入っていたペニスをすぐに抜いた。初めての女の子は処女膜が破れるため、初めて挿入するときはすごく痛い、血が出るなどという話を聞いていたため、俺の入れ方のせいでかなり痛い思いをさせてしまったかと心配した。「大丈夫!?」そう俺が聞くと、少し落ち着いてから「大丈夫…ごめんね。」と答えてくれた。

「ごめん。今度はゆっくり入れるね。」俺がそう言うと、彼女はゆっくりとうなずいてくれた。再び彼女の上に覆いかぶさった俺は、さっきと同じようにペニスをマンコに擦り当てながら、穴を探した。

今度はすぐに見つかり、ペニスがゆっくり吸い込まれるように入っていった。コンドームをつけていたためか、想像していたよりも大きな刺激や快感はなかったが、奥まで入れられたことが嬉しかった。挿入は出来たため、俺はそのまましばらくピストン運動を続けてみた。彼女は小さな声で「あ…あっ…」という声をあげていた。

俺は、想像していたよりも挿入することに刺激を感じることができなかったため、彼女も気持ち良くないんじゃないかと不安になった。「気持ちいい?」と俺が聞くと、「あんまりよくわからない…」という答え。正直かなり不安になった。マンガのような反応になるのかと考えていた俺が間違っていた。

その後もしばらく正常位で挿入をしていた。するとお互い少しずつ慣れてきたためか、彼女も喘ぎ声をあげるようになり、俺も快感を感じられるようになってきた。ただやはり、これではいつまでたってもきっと俺はイカないなと感じていた。

少し体勢を変えてみようと思い、一度ペニスを抜いた。抜いた瞬間、彼女のマンコからすごい量の愛汁が出てきた。彼女も自分のマンコから愛汁が垂れ出たのを感じたためか、急いで手で押さえていた。俺は一度つけていたコンドームを外し、もう一つ用意していたコンドームに付け替えた。

それはツブツブの加工がされているというコンドームだった。コンドームを付け替えている間、また彼女は俺のペニスをじっと見ていた。「今度はツブツブが着いてるやつだって。少し感触違うかもよ。」そう言って俺はまた彼女の上に覆いかぶさった。すると彼女は、俺がペニスを入れやすいように自然と体勢を整えてくれた。

愛汁ですっかりヌルヌルになったマンコに再びペニスを入れた。さっきまでと同じ快感が伝わってきた。彼女もまた喘ぎ声をあげていた。正常位での挿入はとても気持ちよかったが、俺は彼女の体勢が辛いんじゃないかと少し心配だった。しばらくしてから俺はまたペニスを抜き、今度は自分が仰向けに寝た。彼女に上になってもらい、今度は騎乗位で挿入することにした。

挿入する前に、「コンドームを変えても、あんまり違いはわかないなぁ。」と、彼女がつぶやいた。「ごめんね」というと、いつもの可愛い笑顔を浮かべながらキスをしてくれた。騎乗位で挿入しようとお互いに股間を擦り当てていたが、そんな入れ方では当然入るはずもなかった。

一度彼女に腰を浮かせてもらい、彼女のマンコの位置を触って確認しながらペニスを押し当てた。ペニスを押し当てていると、すぐにペニスはマンコの中に入っていった。「もう普通に触ってるね。」と、彼女が笑いながら言った。恥ずかしいのを隠すため、俺は無理やり彼女の顔を引き寄せてキスをした。

騎乗位で彼女も動きやすくなったためか、正常位の時よりもかなり腰を振ってくれた。正常位の時とは違い、彼女の体の温かさが感じられた。刺激もさっきとは違ったものになってきた。俺も膝を立て、ペニスを突き立てやすい体勢になって腰を振っていた。

結構長い間騎乗位で挿入を続けた。彼女も気持ちよさそうに腰を振ってくれていて、正常位の時とは違った興奮があった。お互いにキスをしながら挿入を続けた。しばらく騎乗位で挿入を楽しんでいたが、俺はペニスに違和感を感じるようになった。一度確認しようとマンコからペニスを抜いた。その時、コンドームが彼女のマンコに挟まったまま抜けてしまった。

違和感を感じていたのは、コンドームが取れそうになるほどずれていたのが原因だった。彼女のマンコからはみ出しているコンドームを引き抜くと、くすぐったかったのか彼女は甲高い声を上げた。外れてしまったコンドームをゴミ箱に捨てながら、俺は生で挿入してみたいという欲求がわいた。

彼女の方を見ると、顔を真っ赤にさせながら俺の顔をじっと見ていた。「ゴム着けないで、生で入れていい?」そう彼女に聞くと、彼女はうなずいて俺の上に覆いかぶさってきた。

お互い無言のまま、さっきと同じようにマンコにペニスを擦りつけながら挿入した。もう愛汁と我慢汁でヌルヌルになったペニスとマンコだったため、何の抵抗もなくスルスルと入っていった。入った瞬間、お互いに「うっ…」という声を上げた。コンドームをつけていた時とは違い、お互いの体温が伝わってきた。

挿入してすぐはあまり快感に違いは感じなかったが、とうとう生で挿入をしているということにお互い興奮しながら腰を動かしていた。少ししてから、静かだった彼女の息遣いが荒くなってきた。そして俺も、さっきまではなかった快感を感じるようになってきた。急に彼女が顔を手で隠した。その状態のまま彼女は腰を振り続けていた。そして彼女は両手を口元に持っていった瞬間、大きな声で「すっごい気持ちい!」と叫んだ。その声を聞いて「俺も気持ちい!」と俺も叫んだ。

その瞬間、今まで経験したことないほどの射精感が来た。しかし、このままマンコの中に出してしまったら子供が出来てしまうかもしれない…。ただ、生理前なら中で出しても子供は出来ないと考えた俺は彼女に、「生理はいつ来たの?」と聞いた。すると彼女は、「昨日まで生理だった…でも、体育の先生が整理が終わった後すぐなら大丈夫って言ってたの…」と言った。「じゃあ…」と俺が一言いうと、お互い激しくキスをした。そしてお互い激しく腰を振った。もう精子を中で出すことをお互い覚悟した。

二人で夢中になって腰を動かし、とうとう止められない射精感が来た。その時俺は彼女の腰を掴み、今までで一番の勢いで腰を動かした。もう射精するという瞬間、彼女が、「あぁぁぁぁ!」と大声を上げた。俺もその声が聞こえた瞬間最高に興奮した。そしてそのまま彼女のマンコの中に射精した。射精した瞬間、目の前が本当に真っ白になった。

今まで体感したことない量の精子が彼女のマンコの中で射精されていることが分かった。ペニスが脈打つ間、俺はずっとペニスを突き立てて、マンコの奥にしっかり入るようにしていた。射精が収まると、彼女は俺の上に崩れ落ちてきた。俺も激しい射精だったためか、全身に力が入らなくなった。そのあとは結構な間お互い動かなかった。しばらくして、彼女がゆっくり体勢を起こしていった。

それに合わせて俺も後ろに動き、ペニスをマンコから抜いた。ペニスの先から細くて白い糸が伸びたと思ったら、彼女のマンコからすごいドロドロの精子がたくさん出てきた。俺は精子がベッドの上に垂れていくのをただ見ていた。

彼女はまだ息遣いが荒く、顔だけじゃなくもう全身が真っ赤だった。俺は彼女にティッシュを渡すと、そのティッシュを握ったままベッドに横たわっていった。俺は自分のペニスにまとわりついてしまった精子をふき取った。彼女も起き上がり、マンコの周りにたくさん着いた精子と愛汁をふき取っていた。

「これで15才の内に…」と彼女がつぶやいていた。彼女は、もしかすると俺よりもSEXに対しての意識が強かったようだ。そのあとはお互いキスとしたり体を触ったりしてSEXの余韻を楽しんだ。その後は散らかした服を着て、近所のファミレスへごはんを食べに行った。

今まで感じていた恥ずかしさは無くなり、言葉にはできない新しい恥ずかしさを感じるようになった。それから彼女を駅まで送り、俺は家に帰った。ベッドの上にはお互いの体液のシミがたくさん出来ていて、すごくエロく感じた。こうしてお互いの初SEXが、中出しSEXとなった。

それから彼女とのSEXは何回もした。ただ、二人とも最初の中出しの快感が忘れられず、生理前と生理の末期は中出しでSEXをした。カレンダーに生理日と排卵の予測日を書き、中出しSEXを楽しんでいた。子供ができることはなかったが、幼いながらに結婚なんてことまで少し意識していた。それから少し時間が経ち、彼女も受験のシーズンが来た。

最初は俺と同じ高校に来るという話だったが、優等生だった彼女の両親はもっとレベルの高い高校を受験することを希望していた。俺と両親の間で板挟みとなり、彼女も辛かったと思う。結局別々の高校となり、お互い疎遠になっていってしまった。俺たちの付き合いは終わってしまった。

進学してすぐに彼女には新しい彼氏が出来たらいし。俺もしばらくして別の彼女が出来た。もう会うこともなくなってしまったが、今でも初めての相手とし、記憶の中でかわいい笑顔を見せてくれている。

スケベ椅子プレイで初めてのソープ体験談【童貞】

俺は19歳で160cmと低めだが
たまにイケメンと褒められるし
それのソフトマッチョスタイル


彼女は、セックスなんて名前を聞いた事あるくらいで
何するかも分からない、
ピュアボーイ時代にいたくらいだ

キスは大学入学当初に飲み会のゲームでほっぺにしたりされたくらいかな。
勿論生で女の裸も見たことない童貞。

店&嬢:120分40kの吉原。
嬢は2chを見る前にプロフで吉原年齢21の子に決めた。
その後2chや過去スレで情報収集していたら、童貞だと面倒臭がるかもしれない、とか騎乗位瞬殺だとか、童貞には勿体無い、とかいうレスがいくつかあって少しビビル。

前日は緊張で眠れない。
朝から持病の尿結石が半年ぶりくらいに発祥して尿痛。
と睡眠時間が普段の半分の3時間に膀胱が痛いという最悪のコンディションで、風呂に入ってから出撃。

送迎のある駅に向かう前に精力をつけようと馴染みのウナギ屋でウナギを食ってく。
うめえ。
送迎のある駅へ30分ほど前に到着。
コンビニへ行きATMでお金を少し多めにおろし、精力アップに何かドリンクを・・・と思ったが、コンビニには赤マムシなど置いているはずもなく、仕方ないのでローヤルゼリーのドリンクと、口臭予防にミントガムとフリスクを購入。

それから送迎場所へ到着して服装の確認のTell。
5分程でつくというが15分程待たされた。
車は1人で貸切だと思っていたのだが、繁盛店だからか乗車人数ギリギリまで乗せられていた。

40代くらいの疲れたリーマンさんや釣り人みたいな格好のおっさん達の中、俺は明らかに浮いていた事だろう。

店に到着。
紳士っぽいおじさまがおしぼりと飲み物を持ってきてくれて、そこで料金を支払う。
プレイのアンケートを書いたり、店のシステムを聞く。

続々とお客さんがやってくる辺り繁盛しているのが窺える。
勿論何方も40代?。
途中3回くらいトイレを借りる。
膀胱の痛みは無くなっていたのは良かったが、俺の所だけおしぼりが山のように溜まっていたのが気まずかった。

ドーピングを済ませ、ガムを噛みつつ暇だったので置いてあったアルバムを見てみると、修正しすぎで人間の顔でなくなっている嬢の写真がいくつかあって吹いた。

そんな感じで緊張が少し解れてきた頃に名前を呼ばれる。
いよいよかと再び緊張してきた。
姫と対面し一緒に部屋へ向かう。
手を差し出されたので手を繋いで向かう。
緊張してきた。

部屋に入る。
予想外に部屋が小さくて内心驚く。
部屋の半分のサイズの浴室スペースと、もう半分の狭い部屋にソファサイズのベッド、小さいテーブル、化粧台と詰め込まれていた。

ここでカミングアウト。
初めてなんで緊張してきました。と
嬢は完璧勘違いでこの店初めてなんだ?。と
いや、女性経験自体が・・・、と俺。

え?マジ童貞!?キモーイ、童貞が許されるのは小学生までだよね!
なんてプロの嬢に言われる事はなく、え?、嘘ー、本当ー?全然見えないよー。
と疑われる。
ガチ童貞です。
と言うと、こっちまで緊張してきちゃったとジタバタする嬢。
不覚にも萌えた。

ちょっと時系列が間違ってたな。
まず部屋に入ると嬢が跪いて挨拶&自己紹介。
その後脱がされながら「可愛いパンツだね?」とか会話して生まれたままの姿にタオルをかけた状態にされた。
この時点でギンギン。

ここで1つやっちまったと思ったのはボクサーでなくプレゼントで貰った黒い三角形のパンツを穿いていってた事。
絵の蜘蛛の尻から糸でハートマークを描いた刺繍のある可愛いやつ。
ここでカミングアウトだ。
まあそんな事はどうでもいいだろうが。

そして嬢も脱ぎ、所謂即即というやつを体験した。
俺が脱がしてみたかったな・・・
まず抱き合ってキス。
いきなり舌を入れられて驚くが、日本男児としてやられっぱなしでいる訳はいかない。
と舌を入れ替えして口の中がよくわからん事になる。

ギンギンのチンポが嬢の肌に当たっている事に更に興奮して燃える。
暫くちゅっちゅくして口と口が離れると、すごく上手いよ?、本当に童貞?とまだ疑う。
こやつめ。

おっぱいが感じるから揉んで?、と掴まされる。
柔らかい。
再びちゅっちゅくしながら乳揉んだりしていると今度は嬢が俺の乳首をしゃぶる。
くすぐったいというか、なんというか、気持ちいいのとは違う感覚。
開発されると変わるのか?

そして更に下へ行きフェラ。
暖かさに感動するが、歯のような固い物に接触する感じがあまり気持ちよくはない。
これも慣れの問題か?根元までくわえ込まれた時は良かった。

そしてベッドに寝かされ、体を密着させながらキス。
もうこの時点で興奮MAXおっぱいが柔らかい。
イクヨ、といわれチンポに違和感があると思ったら、いつの間にか騎乗位で挿入されていた。

熱い。
そして濡れてないからか?ゴムでチンポをコスっているようで微妙に痛い。

しかし刺激に耐え切れず30秒もしないで抱き合った状態で昇天。
これが騎乗位瞬殺か・・・
脱童の感想としては、皆が口を揃えて言うように「え?これで?」という感じだった。

イった後は軽くチューしつつベッドに座り、タバコは?と聞かれたので断り、何か飲み物飲む?と聞かれたので喉が渇いたので飲み物を頼んでもらう。
嬢はベッドから降りてマムコにティッシュを当てていた。
ザーが落ちてこないように抑えているのだろうか、とか考えている内に飲み物到着。

飲み物を飲みながら話すが、聞き手として定評のある会話スキル0な俺と、聞き上手な嬢では盛り上がりにかける。
俺の今まで恋人の有無とかモテるでしょーとか、キス上手かったけど本当に童貞とか、よく童貞のお客さんは来るけど、20越えてから10代の子の相手する事とか無かったから緊張した?とか話していた。

一服して、お風呂入ろうか?と言われたので言われるがままにホイホイとついていき、お湯がたまるまでスケベイスというのに座らされ体を洗われる。
フェラはやっぱり慣れない。

ザーメン色の入浴剤をいれたお風呂に一緒に入る。
女の子とお風呂とか初めてだから緊張するとか、お肌スベスベーとか話している内に息子回復。

そこで潜望鏡というのを体験するがやっぱりフェラは慣れない。
中で合体を試みてみるが、中々難しい。
なので、風呂から上がり立ちバックを試す事に。
乳を揉みながら腰を振ってみる。
これが中々気持ちいいんだけど、疲れる。

なので、ベッドへ戻り2回戦。
キスをしながら正常位で腰を振る。
思ったより上手く動かせる気がした。
嬢がアンアン喘ぐ。
これが演技か・・・と少し冷静になりながらも、腰を振りつつ、乳をしゃぶったり、指を唾液で濡らし手探りでクリを探して攻めたりするとイイィーとか言うので燃える。

少し息子が疲れてきたので、マムコ見せてとお願いする。
ジャングルでないし物はピンクで綺麗だ。
指を入れていいか聞き、いれてみる。
キツイ。
1本でキツキツなのに2本も3本も入る気がしないのでそこでやめた。
後から気づいたんだが、指入れはNGに近い行為なんだな・・・。

ついでに舐めてみた。
臭いとかよく聞くので不安だったが無味無臭だった。
舌を入れてみるとアア、と腰を浮かすので演技と分かっていても興奮してしまった。

次は再び嬢に上になってもらう。
俺が乳をいじりながら嬢が腰を振る。
再び秒速でやられてしまう。
今回はゴムにすられるような痛みもなく気持ちいかった。

チンポを挿したまま嬢と抱き合ってちゅっちゅくしているとすぐに息子が回復したので、抜かずに俺が上に来る体位に変えて3回戦へ。
今度はAVとかでよくみる足をかかえた正常位(なんていうのか分からんが)を試してみる。
これが良かった、奥まで入るし。

そして中も精液とマン汁(らしい)で秋山状態になり気持ち良さは別格だった。
緩急つけて出し入れしてみたり、キスしながら、乳首舐めながら、栗いじりながらとか色々試している内に嬢がイきそう?とかいうので燃えてきたが、こちらは気持ちいいのに何故かイけない。

少し挿入したまますっごい良かったよ?とか本当にryとか会話をはさみつつ休み、ふと時計を見ると残り30分程。
1時間近くベッドの上で腰振ってたのな。

マットやる時間なくなっちゃうけど、どうする?と言われたのでイけないままマットへ移る。
用意できるまでお湯に漬かってて?と言われたので、お湯に入っていると尿意が。
尿意があるとイけないって話は本当なんだなと実感しつつ、嬢にトイレへ行きたいと伝える。

だが、部屋にはトイレなんてない。
悲しいかな、この歳になって排水溝に小便するとは。
しかも筆下ろし相手の目の前で。
見ててあげるなんて言われたのがちょっと恥ずかしい。

尿意もなくなり、マットにうつ伏せで寝かされ4回戦(3回戦?)突入。
背中や足の上をにゅるにゅると女体が移動しながら舌で攻められたりするのは、気持ちいいというよりもくすぐったいという方が強かった。
どうも俺は攻められるのは苦手なようだ。
たまにチンポの所に手を突っ込まれるのはよかったけど。

そして裏返されて仰向け状態で嬢と触れ合うと息子フル勃起。
フェラされながらさっきより大きくなった?とか聞かれるが実感はない。
やっぱり緊張してたのかな?とか言われ少し納得。

大きいね、とか綺麗なおちんちんだね、とかこれは絶対女の子に喜ばれるおちんちんだよ?とか言われて興奮する。
大きさ(フル勃起15cm)はともかく綺麗さには自信があったんだ。
やっぱりフェラは慣れない。

ローションまみれの状態で騎乗位で挿入。
中もローションで満たされてるのが分かる。
気持ちイイ。
おっぱいを揉むと喘ぐので興奮してくる。
今回もあっという間にイかされる。

その後少しマットの上でいちゃつき、再びお風呂へ。
歯ブラシを渡されたのでひたすら磨く。
嬢が体を洗ったりうがいをしている間、何処に流していいかも分からないのでひたすら磨く。
口をゆすぎ、風呂からあがって体をふいてもらった後は服を着せてもらい、残り時間は会話。

キスやベッドでの攻め方も上手くて良かったとか、ベッドの時イきそうだったとか、絶対H上手くなるよ?とか褒めていただいたり、初めての人ってイけない人が多いけど、3回もイけたね、とか、時間があればもっと続けられそうだね?とか、これが若さか・・・なんて話ていた。

正直、3発目出した後から暫くたつ気配がなかった訳だが・・・。
結局本当に童貞だったのか?という部分は疑われ続けた。

ハマっちゃいそう、と言うと、ハマってもいいけどなるべくハマらないでねーと、どっちなんだ。
また来るよ、というと次来た時はもっと上手くなってそうで怖いー、とか笑いながら言っていた。

その後は名刺をいただき、二人でロビーへ戻る。
途中求められチュッチュと何回かキス。
また来ますねーと何回か振り向きながら手を振り笑顔でお別れ。

その後ロビーでアンケートを答えたりしている内に車が来たので送ってもらい帰宅。
思い出しながらだから結構曖昧な部分があるけど、こんな感じ。

初体験は嬢が良かったってのもあるけど、楽しかったよ。
もっとダメ出しはしてほしかった。
終始褒められ続けたからって、勘違いなテクニシャン客にはならんように気をつける。

前よりもセクロスしたさは増したが、まだ素人の子と突き合う自信は少しつかない。
給料入ったらまたソープ行ってしまいそうだ。