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芸能事務所に女子学生を売春斡旋してもらい、小ぶりなおっぱいをチューチュー吸う

ほんとの◯学生とやりたい、そう思いだした。

コスプレプレイで制服着せてやってたけど、若くて19歳。

まともにやってたら捕まるし。

ある危ない芸能事務所にコンタクト取り、ほんとの◯学生をかまえてもらった。

そこは訳ありの女の子を数人抑えてる。多分親の借金で子供を抑えてるんだろう。

未使用(処女)なら八万円、使用済みなら五万円。

処女はめんどくさそうなので使用済みを頼んだ。

先に事務所に金を払い、指定されたホテルの部屋に入った。

時間になるとベルが鳴り、開けると◯学生の女の子が一人いた。

女の子「◯◯さんですか?」

俺「そうだよ」

女の子「入ります」

入ってきた女の子は、名前は「るみ」と言った。

俺「何するのか分かってるよね?」

るみ「はい、分かってます」

俺「今まで何人としたの?」

るみ「四人です」

それなりにやってるみたい。

るみ「聞いてると思うけど、必ずコンドームつけてね、着けずにすると罰金ですよ」

軽く笑う。

最初に事務所から言われてた。生でやると罰金10万円と。

俺「分かってる、ちゃんと着けるよ」

先に一緒に風呂入る事にした。

◯学生なのでおっぱいはちっちゃい。毛も産毛程度。

身体洗いっこして

「フェラできるか?」

と聞いたら、少しだけならと言う。

ちょっとやってみてとやらせてみた。

両手で握って先っちょだけ咥えた。上下に動かすことはできなかったけど、舌でちょろちょろ舐めてくれた。

これはなかなかいい感じ

そっとるみのあそこを触るともう濡れてる。

指一本入れた。

るみ「あん」と言って身体ビクッ。

指一本だけできつい。(締まりいいな、ちんぽ入るかな?)

クリをいじった

るみ「あっ、いやぁ、そこ気持ちいいよ」

俺「るみちゃんいったことあるの?」

るみ「あるよ」

俺「キスはいいのかな?」

るみ「うん」

るみにキスする。仕込まれたのか自然になのか舌を絡めてくる。はあはあと息荒い。

るみ「もういっちゃいそう」

俺「いっちゃいな」

クリをいじる

るみ「もういきそう…あん、やん、いやぁ、いっちゃうよう…」

ビクビクと痙攣しながらいった。

るみ「はあはあ、いっちゃったw」

恥ずかしそうに笑う。

風呂場から出てるみの身体拭いてやった。

ベッドに入りるみを寝かせ、じっくりとるみの裸を見る。

るみ「そんなに見られたら恥ずかしいな。おっぱいちっちゃいでしょ?」

俺「まだ◯学生だからね。これからおっきくなるよ。ちっちゃいおっぱいでも可愛いよ」

るみのあそこを舐めてやった

るみ「ひゃあ、なんかこそばいけど気持ちいいよ」

たっぷり舐めて濡れ濡れ状態。そしてゴム装着。

俺「入れるよ」

るみ「うん」

先っちょをちょっと入れる。

るみ「んっ・・・!」

俺「痛いか?」

るみ「大丈夫だよ」

グッと入れる。

るみ「んあ~」

すげえ締まり具合。

るみ「んあ~、はあはあ、」

奥に突き当たる感じ。(子宮口か?)

もう一息突く。

るみ「あああっ」

甲高い声出した。グイグイ突くと

るみ「ひいっひいっ、あがが、ぐ~」

なんかヤバそうな声、でももう止まらない。

出そうになったので一気に動いた。

るみ「んがが、ぐっぐっ、あがが」(マジ大丈夫か?)

思いっきり奥に突いて出した。

抜いてるみを見ると失神してる。

俺「るみ、大丈夫か?」

俺「大丈夫か?」

るみ「はあはあ、だ、大丈夫だよ・・・」

俺「るみ、気絶してたぞ」

るみ「そうなの・・・?なんか頭がぼ~っとしてる」

俺「どんな感じ?」

るみ「あそこの奥に当たったときお腹のあたりがど~んってなって身体に電機走った感じで痺れた」

俺「こんな感じ初めてか?」

るみ「うん、初めて。もっかいやりたい」

俺「あ~でももうコンドームないしな」

るみ「内緒でコンドーム無しでやっちゃう?」

俺「生でやったら罰金もんだぞ」

るみ「あたしが言わなかったら大丈夫っしょ」

マジか?

るみ「あっ、でもちゃんと外で出してね」

そういう事で二回戦。ぎこちないフェラで復活。

るみ「今度は気絶しないよ」

またるみとセックスした。奥にずんずん。

るみ「きたきた、この感じ」

奥に突き当たる。

るみ「んが、ぐふ、ぐ~」

また変な声。

俺「いけそうか?」

るみ「いく感じじゃないけど気持ちいいよ」

るみからキスを求めてくる。

キスしながら突く。舌を絡めてくる。

るみ「あっ、なんかいきそう」

俺「俺も出そう」

るみ「あたしがいくまで我慢して」

奥までずんずん。

るみ「あ~いきそう、ぐふっ、いぐ~」

身体ビクッビクッ。

俺も出そうになったので抜いて、るみのお腹に出した。

るみ「ちょ~気持ちよかったよ」

風呂に行き二人でシャワー浴びて服着た。

るみ「終わったら電話するように言われてるから電話するね」

もうお別れか。

るみとキスした。

俺「また会えるかな?」

るみ「同じ人とはできないようになってるから多分無理だね」

るみ、少し悲しげな顔。

俺の携帯番号と一万札三枚を握らせた。

るみ「お金はもらえないよ」

俺「いや、持っといてくれ、何かあったときのために」

るみ「分かった、持っとく」

るみが電話で何か話した後、電話切った。

るみ「じゃ、バイバイ、また会えるといいね」

るみは笑ってるが涙が出てる。

俺「またな、ありがとう」

そしてるみは部屋から出て行った

ブルマの上からマンスジがくっきりして、触ったらヌルヌルしてた【いたずら】

学生時代、後ろから男子の頭に
制服のスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺にやり続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身(もちろんブルマ姿だが)はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ!ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ・・・という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
1分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

翌日、手に残ったA子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
A子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はA子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度A子のブルマに触りたくて教室に残っているとA子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

ざとA子に背中を向けるとA子は期待通りバサッとスカートを被せてきた。
「きゃっ・・」
すぐに振り向いてスカートに頭を突っ込んだままA子を捕まえた。
そのままA子の腰を抱えるように抱いてブルマの上から尻を触った。
あまり肉付きは良くないが、柔らかくてとても気持ちよかった。
手を前に回して割れ目を触ると昨日と同じ暖かくて柔らかい割れ目の肉をブルマ越しに感じた。
そのまま内腿の間から指を入れるとさすがにA子は逃げようとした。
少し揉みあっていたが、A子を教室の隅に追い詰めた。
A子は俺の手から逃げようとしゃがみこんだので、立てた膝の間からブルマーと太腿がはっきりと見えた。

A子は膝を抱えて顔を両手で隠していた。

スカートに手を入れようとするとA子はぺちゃんこ座りになって隠そうとした。
そのまま無理やり両膝の間に手を差し入れてブルマーに触った。内腿に両手は挟まれていたが、柔らかい割

れ目の肉を触る事が出来た。
両手で股間を隠そうとするので横から抱くようにして体を押さえた。

片手は俺が押さえていたが何とか反対側のマンスジを護ろうとしていた。俺の指は既にブルマーの内股をくぐってA子のマンスジにじかに触れ

ていた。
少し汗ばんだマンスジはくっきりして
マン肉はとても柔らかくて乾いた指に張り付いた。無理やり指を動かすと少し痛そうだっ

た。
指を更に進めると口の中のように湿った部分に触れた。揉むように指先を動かすとくにゃくにゃした襞のよ

うな物の中心にぬるぬるした部分が有った。
そこが例の場所だ、と直感的に分かったのでそのまま指を押し込んだ。
「い、痛いよ・・・」
A子は鳴きそうな声で訴えたが俺の指はA子の体の中に潜り込んで行った。

唇のようにぶよぶよした部分を通り過ぎると、温かくてぬるぬるしたA子の体の中を感じた。
上あごの内側のような少し張りの有る襞が全体を取り巻いていて指に絡み付いてきた。
ふと顔を上げるとA子は困ったような泣きそうな顔をしていた。
我に返ったようにA子は俺を突き飛ばして逃げようとした。しかし一度立ち上がったが、腰が抜けたように

そのままぺたんと座り込んだ。
俺が手を貸そうとするといやいやをするように俺の手を振り払って泣き出した。
しばらくぐすぐすとA子が鼻をすすっていたので俺はしゃがんで後ろからA子を抱きしめた。
A子はビクッとしたが、あきらめたようにもう逃げなかった。
「ごめん。痛くした?」
A子は黙ったままうなずいた。俺が立ち上がると、A子も立とうとした。手を差し出すとA子は素直に俺の

手に捕まって立ち上がった。

A子が立ち上がる時にさっき俺が触って指を潜り込ませたブルマーが見えた。もちろんその中には暖かくて

ぬるぬるしたA子の体が隠されている。
俺は無意識にA子に差し入れた指の匂いをかいだ。
「・・・やっぱり気持ち悪いよね。」
A子はうつむいて言った。
「気持ち悪くないよ。A子に気持ち悪い所なんか無いよ。」
俺がそう言うとA子は恥ずかしそうに微笑んだ。
A子に近付いて抱き寄せるとA子は目を伏せたまま顔をそむけた。
俺はA子のほほに手を掛けてこちらを向かせて唇を寄せた。
唇が重なるとA子が震えているのが分かった。多分俺も震えていただろう。
唇はすぐに離したがしばらく温かいA子の体を抱いていた。
かなり長い間そうしていたが急に恥ずかしくなって離れた。
A子はスカートの上からマンスジを撫でていた。俺が乱暴に触ったので痛かったのだろう。
黙ったまま並んで学校を出た。
「また今度ね」
そういって分かれた。また今度、続きをしたい。たぶんA子もそれを許したくれたのだろう

夏服の透けブラした女子生徒に興奮し、更衣室で覗きをするスケベな男子生徒たち

高3の時、僕は仲のいい友達といつも3人で行動を共にしていた。
季節は6月。女子○校生は夏服に衣替えで、
男にとってはスカートが短くなったり、
ブラ透けたりと、ムラムラする季節である。
僕も大学に行くために受験勉強をしてはいたものの、学校がそこまで進学校というわけでなく、どちらかというと専門学校や就職する生徒が多い高校である。
僕は成績は上の方だったが、それでも3流大学と言われるところしか合格できない偏差値だった。

この年になると、女生徒のブラが透けて見えたり、へたするとパンツが見えたりするので、授業中でもアソコが大きくなったりして、休み時間になっても椅子に座ったままの状態で次の授業になることがある。
男なら誰でも経験することではないでしょうか。

高3になると、受験勉強をしなければならないのだが、ムラムラ感も最高潮に達するので、僕はよくトイレに大きい方をするふりをして、授業中に行っていた。



僕の席の前には、入学当時からいいな、と思っている、A子が座っている。
わりかし仲はいいが、恋愛に発展するようなことは決してなく、3年生になって、
また一緒のクラスになってようやくメルアドだけは聞くことができた程度である。

そのA子はなかなかのおっぱいの持ち主で、体育の時間でも
ブラがゆらゆらと揺れるのがはっきりとわかり、
制服もブラウスからキャミは着ているものの、
ブラが何色かくらいはわかり、うなじとか見てると、
どうしても我慢できなくなる。

そんな時は、家に帰るとすぐに勉強するふりをして、
オナニーばかりしてて、A子のせいで、オナニーの回数が
かなり増えた。

そんな時、悪友のまさるが、覗きをしようと持ちかけてきた。
「久義、見たくないか」
「え、何を?」
「A子のおっぱいだよ」
「は!見れるのか?」
「もちろんだ、見れるところを思いついたんだ」
「おい、後で詳しく話せよ」

授業中にまさるからメモがまわってきて、
僕とまさると良文で、さっそく放課後に、生徒会室に集まった。
いちお僕は生徒会の書記をやっていて、よく3人で誰もいない
部屋で女生徒のエロ話をしていた。

「いや~、じつはさあ、いい場所見つけたんだよ」
「そんなとこあるのか?」
「あるんだよ、それは、更衣室」

鼻高々にまさるが言った。
「おまえ本気か、更衣室のどこで見るんだよ」
「ロッカーだよ、忍び込むんだよ」
「おまえ、見つかったら、怒られるだけじゃすまないぞ」
「見つからないよ、ロッカーが少ないから、あまりやつを
運び込むんだよ」
「でも、おかしくないか」
「いいや、先生に言われたんだよ、運んどけってな」
「見たくないんなら、俺と良久でやるぞ」
「わかったよ、見るよ」
「見るんじゃなくて、覗くだろ」

内心、僕はドキドキしていた。A子の下着姿が見れる。
そしてB子もC子のも見れる。

さっそく次の日、作業に取りかかった。
ロッカーはいっぱいあったが、女生徒の情報では、
使わないロッカーがいっぱいあると言っていた。
特に隅っこのロッカーは開けたこともないと言っていたのを
思い出した。

作業が終わって家に帰ると、興奮してしかたなかった。
もう頭の中はA子のおっぱいでいっぱいだった。

僕の高校は体育祭が近づくと、女生徒は踊りの練習で、
ちょうど衣替えをするころから、週に2回くらい放課後に
練習をする。だから更衣室を利用する。
そして、いよいよその日がやってきた。

その日、僕たちは、誰にも気付かれないように、
授業が終わると、みんなが掃除している時に、
当番をかわってもらって、急いで更衣室に忍び込んだ。

忍び込む際も、誰にも気付かれないように、行動を迅速にしたが、
心臓はバクバクと鼓動し、破裂しそうだった。

そして誰も触れたことのないというロッカーに
1人1人別れて忍び込んだ。

10分くらいたっただろうか、女生徒の声が聞こえてきた。
そして1人、2人と更衣室に入ってきた。

わいわいがやがやと、女生徒が集まると、何かとうるさい。
そして早くも着替えを始めた。

ロッカーの穴が開いているところからじっくりと見ると、
あのA子がブラウスのボタンを外し始めていた。

「うわ~、A子のおっぱいはいつ見ても大きいね」
「そんなことないわよ」
「このおっぱいで男をだましてるんでしょう」
「そんなことないよ、今は彼氏いないし・・・」

僕の股間は一瞬にして勃起した。そして自然と知らず知らずのうちに
チャックを下げ、チンポをシコシコしていた。

しかし、その後ろに、そんなにかわいくはないが、
巨乳のD子が着替えを始めて、A子がよく見えなくなったが、
D子はキャミを着てなかったので、上半身ブラ1枚になった。
そしてあろうことか、ブラも外し始めた。

D子の巨乳おっぱいがポロンと出てきた。
その時、僕のチンポから、思わず、精子が飛び出した。
「うっ、あっ・・・」
と、思わず声が出たが、気づかれてはないようだ。
D子のおっぱいは少し乳輪が大きいし、少し垂れているようにも
見えたが、それがかえって、僕を刺激してしまった。

すると後ろからE子がD子のおっぱいを揉み揉みと揉み始めた。
「D子のおっぱいはほんと気持ちいいよね~」
「もう、やめてよ~」
「このおっぱいで、F男君と気持ちいいことしてるんでしょ」
「そんなことしてないよ、彼、真面目だし・・・」
「でも、F男君のこと思って、オナニーしてるんでしょ、
早くF男君の童貞をもらっちゃいなよ」

E子はおしゃべりである。いつもはうるさいと思っていたが、
今はD子のおっぱいをそれも僕の方へ向けて、揉んでいる。
明日からもう少しやさしく接しようと思った。

横に目を向けると、スレンダーなG子がブラウスを脱いで、
スカートも脱いでいた。パンティが見え、色は紫色。
僕は色つきのパンティが大好きなので、スレンダーだが、
スタイルのいいG子を見ながら、精子でベトベトになっている
にもかかわらず、そのまま、シコシコとチンポをしごくと、
精子のヌルヌル感ですごく気持ちよくなり、
A子もスカートを脱いで、下着姿になっているのが見え、
ちょうどいい太ももと今にも飛び出して、ブラのホックを
外したいと思うくらいの高校生とは思えないスタイルに、
シコシコする手の動きはさらに加速し、そして2回目の射精だった。

ようやくみんな着替えを終え、外に出て行った。
そして3人がロッカーから出てくると、3人の股間は
膨らんでいた。

「どうだった、A子はほんとスタイルいいし、おっぱいも
大きいかったな」
「思わず、飛び出そうかと思ったよ」
ふと、良文の手を見ると白い液がついていた。
「良文、おまえもしかして、オナニーしてたのか」
「え、なんでわかる?」
「精子が腕についてるぞ」

しかし、その後の話で、3人ともオナニーしていたことが判明した。
そして、それからは、たまに覗きをした。いつかはバレルだろうと
思っていたが、結局卒業までばれなかった。

僕はなんかいもA子のおっぱいを見ることででき、
授業中はずっと集中力がなかった。
結局、大学は落ちて、3人で某大手予備校に通うことになった。
覗きの代償だろうから仕方ないと3人で、そう結論を出した。

アイドルやタレントの卵達とエロい事出来る芸能界の養成所【芸能界の闇】

芸能関係の事務所で
仕事をしていたときの話。

そこは関連会社で
タレント養成所のようなものを持っていた。

自分は全くの業界違いだが、
クライアント関係で事務所に対してやや力があり
、先方としては、ワイロのつもりで養成所の臨時講師のバイトをくれた。

週に1度くらい雑居ビルの部屋に
集まったアイドルやタレントのタマゴたちに
1時間ほど話をするだけでかなりの金額をキャッシュでくれた。

ほとんどの子は二十歳を過ぎると目が覚めて去って行くが、中には業界の一端に食い込むのもいる。この間日経エンタをぱらぱら見ていたら、Y*を見つけた。

似ているので検索すると本名から昔養成所にいた子だとわかった。自分はワルイやつで、その時はたくさん女の子に手を付けたが、全く入れ食いの状態。

その子たちは自分が芸能界の窓口だと勘違いしていて、言うことを聞けばタレントになれると思っている。

女子学生ぐらいから20歳ぐらいの女の子を誘ってセックスし、
ひどい年にはクラスの半分くらいの子と寝たこともある。

タレント志願には珍しく、
自分が手を付けた子のうち2/3くらいは処女だったが、
特にYの時は痛がってたいへんだったので印象深く覚えていた。

例によって講義の後お茶に誘い、仕事用に借りていたワンルームに連れてきて抱いた。学校の同級生と付きあっていると言っていたが、セックスを始めると処女だとする分かる。

処女はたくさん知っているが、最初入れるときに苦労した中ではトップ3に入る。やっと亀頭部分をいれても狭くて先に進まず、全部入れるのに30分以上かかった。

出血もひどくマットまで染みる始末。その日は最初なので軽く2回ほどセックスして落ち着いたところでマンションを出た。

地下鉄の駅につくと「あなたのが漏れてきたみたい」としゃがみ込む。セックスの時は避妊錠剤を入れて生でするので精液が漏れてくることはよくある。

その時、Yは学校の制服だったので短いスカートを人気の無いところでちょとまくると股間が真っ赤でももの方にも少し垂れていて、本当に驚いた。

慌てて部屋に戻ってスカートについた血をもみ洗いし、キャンプシートを敷いたソファに足を広げさせて待たせ、自分だけで下着やら色々買いにでた。

戻って出血が収まるのを待ってナプキンと新しい下着を着けさせて家まで送った。

親には生理だと話したらしいが、処女であんなに出血したのはこれ以降も経験したことがない。 2,3回目も出血したが、セックスの覚えは良くて感じ方を覚えるのも早かった。

手を付けた子の中では、付きあう期間もセックスの回数も多かった方だろう。

1年くらい付きあって養成所をやめたので連絡も無くなったが、こんな分野で生き残っているとは意外だった。

好みのセフレを紹介するぞ!!

スカウトマンに騙されて、カメラマンにc学生がスク水撮影で、乳首をクリクリと意地悪される

中1の時、スカウトマンに騙されました


あれは、友達と原宿に買い物に行った時

お姉さんとお兄さんの二人組に制服の
モデルにならないかとスカウトされた。

「芸能人?」とかって友達と盛り上がって
その日はスナップ撮られて名刺渡された。

帰宅して親に名刺見せたら某出版社のものと判明。

親が確認の電話して雑誌のモデルをする事に。

撮影の打ち合わせみたいなのをしに
カメラマンのお兄さんが地元に来て
パフェ驕ってくれてギャラが出る事を知り舞い上がってました。

で、当日指定された駅に行くと
カメラマンのお兄さんが自室と思われるマンションに案内してくれました。

この時お姉さんがいなかったので少し不安になったけど
マンションの奥の部屋はちゃんと
スタジオみたくなってて気を取り直す。


チェックのミニスカにブレザーの
可愛い制服が着れて嬉しかった。

それで中央公園でぶりぶりの写真を沢山撮られ
芸能人やモデルになった気分

撮影後マンションに戻ったら

「スクール水着も撮らせてくれたら2マソ出すよ」

と言われ疑う事無く二つ返事でOK。

ここからでつよ!

普通スクール水着って胸のとことアソコんとこに
布(?)がついてるのに渡された水着にはなし。

胸(チクビ)透けたらヤダ、

とか思ったけど今さら断れないと思って着替えた。

最初は体育座りとか突っ立って
撮られてたんだけど段々ポーズとらされて
少しづつ身体に触ってくるようになった。

なんかおっぱいとか太股とかさりげなーく触ってくるの。

いきなり四つん這いにされて
お尻のほうから写真撮ってきて、
ポーズ変える度にお尻とか股まで触り出して、
恥ずかしいのと怖いので無言になっちゃってた。

その体勢で写真撮られてたら
ヘンな気分になっちゃって、そしたら

「恥ずかしいポーズで感じちゃった?シミになってるよ」

ってアソコをぷにぷにしてきて股のところをぐいって上げて、
思いきり食い込ませられたのね。

こんとき凄いビクッとなってちょっと
逃げ腰になったら覆いかぶさる感じで
背後からチクビを両手でコリコリ

もう思いっきりチクビもたってて、
怖いんだけど気持ち良くて、「んっ!」とかの声が出ちゃった。

「気持ちいい?もっと声だしてもいいよ」

って言われたけど出さないように我慢してた。

おっぱいを触ってた片方の手が下へ伸びて、
太股の脇からアソコ触られて、クチュクチュ音がして凄く恥ずかしかった。

「すごい濡れてるよ」

とかなんかソレ系の事言われながら
上半身の水着を腰まで下げられて、

「チクビピンクだね」とか「エッチだね」とか、
あといちいち「可愛いよ」とか言われて、
もう私の息も超荒くて自然に「あん」とかいうHな声が出てた。

セクースの事は知ってたけど具体的な行為はまだ知らなくて、
なんかいちいち感じちゃって大変だった。

もうなにもかも気持ち良くて。

そのうち水着は全部脱がされて
延々とチクビ舐めつつアソコ掻き混ぜたりで、
私が声を漏らす度に「可愛い」って言われて、
面と向かって男子にから言われる事なかったし
気持ちいいのと混ざってメロメロ

「もっとよく見せて」ってまた四つん這いにされて、
おいしいって言いながらアソコ舐めてくれて、
その時エッチな写真撮られてビックリしたけど
気持ちいいのが勝っちゃってされるがまま。

しばらくいろんなとこいじられて、
気付いたらお兄さんもアソコ出してて入れようとした時
「痛い!」って叫んだら「じゃあこうして動かして」って言われて握らされた。

初めて見た好奇心で言われるまま
手コキしたけどベタベタしてやだった。

そのままお兄さんはフィニッシュ

私はイクとか知らなかったけどたぶん何度も
絶頂してたと思う。

その後もしばらく触られたり写真撮られたりして
グチョグチョになってた

夕方お兄さんに送られて帰宅。

領収証の2マソの他に1マソくれた。

帰ってしばらくしてから恥ずかしい写真が本になったらどうしよう、
とかずっと心配だったけど発売した雑誌
(パンチラとかエロ本の手前みたいなやつだった(゚Д゚;)には
制服のやつだけでホッとしました。

本の事で親と呼び出しくらったけど
その後人生最初で最後と思われるモテ体験も
出来たのでトラウマとかは全然ない。

むしろ今でもたまにこの時の体験を
オナニーの時のオカズにしてる