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【前戯】セックスパートナーと汗だく&潮吹きでエロ汁まみれのSEX

私には週に1.2回会うSEXパートナーが居て、

会った時は大体Hをしています。

私も相手も30歳付近なので、何度も何度も…というHはしませんが

いつも、前戯合わせて1時間半位はしてると思います。


私の体ですが、まだ相手との関係が浅い時には、興奮し過ぎるのか

触られてもいないのにキスするだけで濡れてしまい、

彼のモノを入れる時には、太腿にまでたれてくる程濡れてしまいます。


付き合いが長くなるにつれて、慣れもあるのか…触られないと

濡れなかったりするのですが、ここを読んで会ったら

彼の体に触れるだけで、キュンとしてしまい

キスをしただけで、自分が濡れているのがわかる位、感じてしまったのです。


普段自分からは、Hしたいなんて言わないのですが、

早く彼のおちんちんを入れて欲しくてたまらなくて、

昨日は自分から言ってしまいました。


私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。


パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。


パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。


かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、

筋にそって下から舐めたり、

お口に入るところまで入れて、味わいました。

彼の感じている時の、おちんちんがググッと反り返る感じがたまらなくいくらでもお口でしたい位でした。


もう無理…ということで

今度は彼にしてもらいます。

勿論、既に私のパンツは前戯なんて要らない位にビショビショに濡れています。


でも、彼は私の胸の先端を指で挟みキスをしてきます。

もう、それだけで「あぁぁ…」と声が出てしまいます。


待ち焦がれていたこの感覚。

早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。

そんな風にずっと考えていました。


彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。

そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。

もう…それだけでもイってしまいそう…。


「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。


「私もお口でしたいの…」そう言うと、彼は「いいよ。でも俺もするよ」と

お互いのモノをピチャピチャ…。

彼との69は初めて…

今までの人とのHでは大抵してたのですが、彼とはしたことなくて

嫌なのかなぁ?なんて思ってました。


私が上にのる感じで、口と手を使って、彼のおちんちんを舐めます。

なんでしょう、愛おしくて愛おしくて…。ずっと舐めていたい。

本当にそう思いました。


すっごい硬くて張っていてエロいんです。

かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。


彼も私のクリちゃんを舐めながら、おまんこに指をいれて出し入れしてます。

イってしまいそう…。


頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。

多分、凄い声だったと思います。

気持ち良くて我を忘れてる感じの…。


それから、私がもう限界になってしまったので、腰を引くと、彼もわかったのか口を離しました。

そして、私が彼の上に…。


恋い焦がれていた彼のおちんちんなので、入れた瞬間に自然と「あぁぁ」

とHな声が漏れました。

彼も感じているみたいです。


両手で私の胸のさきっちょを摘まんできます。

もう、気持ちよ過ぎて最高…。


彼のおちんちんが私の中に入っている…そう考えると

ますます興奮してきて、腰が動いてしまいます。

その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。



かなり声をだしちゃいました。「あぁんあっあっダメっ…」

気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、

私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)


彼のおちんちんが中でこすれ、

私のふくれた敏感なクリトリスが彼の下腹にあたり何度も何度もイきそうに…。


我慢して我慢して、彼の腰使いでいきたいと思っていたのですが、

彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、もう片方の手は胸の先端をクリクリ…。


私の奥まで入る様に腰を上げてきたので、

もう耐えられなくなって、

「イクっ…イクっ…あ…あ…ダメ」

とイってしまいました。


その後、彼が「バックでしたい」というので、胸をベッドに押し付ける感じで、彼の方にお尻を突き出しました。


「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。


「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、

ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のオマンコに入ってきました。

「ひゃぁっ!あぁ!」って、つい声が出てしまいます。


彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。

その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。


円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。

「凄い…ぐちょぐちょだよ…」

「あぁ…だって、だって…気持ちいいんだもん…」


今、クリちゃんを刺激されたら、またイっちゃうな…と思っていた時、彼の親指が、お尻の穴の付近に!

「だめぇー…お尻だめぇ。入っちゃう…入っちゃうよぅ…」

と抵抗していましたが、指をどけてくれません。


「あぁ…入っちゃいそうだ…あぁ…あぁ…」と彼もかなり興奮してる様子。


お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、

必然的に、おまんこの方も締まるみたいなので、彼がかなりキツイって言ってました。


本当は、もっと突いて欲しい。めちゃくちゃにして欲しい。

と思っていたのですが、流石に恥ずかしくて、そこまで言えませんでした…。


一度おちんちんを抜いて、正常位に体勢を変えて、再度IN。


この入る感覚…最高です。

彼のおちんちんと、私の中の壁がこすれてズズズ…と…。

正確には、濡れ過ぎていて摩擦は殆どなく、いやらしい音がするだけですが…笑


そのうち、彼は私の伸ばした足を上に持ち上げて、ガンガン突いてきます。

彼のおちんちんが、私のお腹側の壁にあたって、ジンジンします。


「あぁ、それだめ…何かが漏れてしまいそうになる…あぁ…」

私がそう言うと、彼は「いいよ…出しちゃえよ…」と言います。


流石にそれは怖いので、我慢しますが、いつかそれを通り越したら潮をふくのでしょうか?

お○○こが漏れてしまいそうで、その先に行けていません。


そして彼が「俺もイっていい…?つかまえてね…」と言って

おまんこの入り口付近で激しく出し入れした後、私のお腹の上に彼の精子を

ドッドッ…と出しました。


「汗かいちゃったね」と一緒にシャワーを浴びて、私は彼のおちんちんを口でキレイにしてあげました。


タバコを吸って一服している間も、私は彼にくっついていて、また私のパンツが濡れていくのがわかりました。

流石に、短時間で彼は2回も出来ないので「明日の夜もHしようね」っと言って寝ました。


そして今日の朝、2人とも早めに目が覚めて、またHしてしまいました♪


彼は日曜日ですが仕事なので、20分くらいで済ませましたが、それでも2人共いきました。


私は彼の家でお留守番。

今日の夜、どんなHをするのか今からワクワクしています。

間違い電話で知り合ったメンヘラギャルな女の子

オナネタになった最強Hな思い出です

このエロ体験をしたのは、22歳の時

俺はおもいっきり肉体労働してた俺の趣味は
キャバクラ通い。

週に4回くらいのペースで行き、

給料全部キャバクラで使うくらいのDQNだった。

そんな時期に何かの気まぐれで

スナックってやつに行ってみたわけ。

そりゃーもうつまんない。

今なら違うかもしれないけど、

当時キャバクラに行きまくってた

俺からするとそりゃもうつまんない。



俺と同じキャバレンジャーのこうじも

つまんないって顔してた。
そんでさっさと出てキャバに行こうと思ってた時に

俺の携帯が鳴ったわけ。

知らない番号だった。

一応出てみるといきなり女が「久しぶりー、〇〇君でしょー?

覚えてるー?」とかぬかすわけ。

もちろん間違い電話だったわけで、「違うよ」と言って

電話を切ったんだけど、5分くらいしてまたかかってきたわけ。

しかも今度はしつこい。

「絶対〇〇君でしょ?この前遊んだあゆみだよ覚えてないの?」

って感じでなかなか引き下がらない。

どうもナンパしてきた男にでたらめな番号を教えられた

みたいなんだけど、全然信用しないわけ。

しょうがないから、「暇なの?暇なら俺と遊ぶ?」

と聞くと、あっさり「いいよー」って返事が

こんな女に本当の番号教える奴いないよなーと

思ったが、つまんねースナックにいるよりましだから

そっこーで迎えに行きましたよ。

飲酒運転バリバリで。

後で気付いたんだけど、携帯だから間違い電話の相手が

車で行ける範囲にいるってことも

結構偶然だよな。でも、バカな女の人口密度が高い東京なら

まあそんなに不思議でもないか?

そんなことどうでもいいけどさ。

で、着いてから車を降りて女を確認したわけ。

ちょっと怖いからわざわざ歩いて待ち合わせ場所まで行って。

そしたらどーみてもかなり若い子しかいないわけよ。

もともと人がいるような場所じゃなくて、

住宅街みたいなところで待ち合わせしたから

間違いないはずなんだけど、どーみても若いの。

俺の予想では20才くらいのバカそうなメンヘラギャルのはずだったんだけど、

全然若いわけ。

〇〇君さぁー、こんな子ナンパしちゃまずいでしょ

でもまあ、俺の許容範囲には入ってるし、

顔ははっきりいってかわいいから、

(説明は難しいけど、田中麗奈から田舎臭さを取った感じ?)

さっさと声かけて車まで連れてったのよ。

年聞いたらやっぱ若かった。

1○才だって。


まあ、俺はDQNだからたいして気にしなかったけど。

とくに行き先も言わずに車を走らせても

何も言わないから、そりゃもう俺のアパートに直行ですよ。

なるべく警戒されないようにいろいろ話とかしたけど、

もともと男を警戒するって感覚を持ってないみたいで、

あっさり俺のアパートに到着。

時間的には1時くらいだったかな?

暇なら遊ぶ?とか言っといて、すでにやる気満々だった俺は

そっこーでベッドに誘ったのよ。

「眠いから寝ない?」みたいな感じで。

そしたらまたもやあっさりベッドに来るわけ。

そんで早速いただこうと思ったらいきなり

生理ときたもんだ。このバカ!!

一気にテンションが下がりましたよ。

でもちんぽの血圧は下がらなかったんですよ。

そこで、お風呂場ですることにしたんだけど、

俺的には血を見ながらってゆうのはかなり

鬱なんで、電気はもちろん真っ暗。

手探り状態で胸を揉み、まんこも触ろうと思ったけど

血が付くのはイヤだし、濡れさせなくても

入るだろうと思ってちょっとしゃぶらせてから

立ちバックでさっさと挿入しようとした。

(フェラはそんなたいして上手くなかったし)

そしたらいきなり「生理の時って妊娠しないんだよねー?」だって。

中だしオーケーですか、そうですか。

それならお言葉に甘えて

生理の血を潤滑油代わりにちんぽを挿入。

最初はかなり違和感があったけど、

どんどんヌルヌルになってきて普通にHしてるのと変わらなくなった。

血さえ見なきゃ生理でもオッケーだな・・。

1○才のくせにいっちょまえに感じるし、

腰もちゃんと使えて胸もある。

でも、骨格はまだちょっと子供なんだよね。

そんなギャップにかなり興奮してきた俺は、

まだ華奢な体つきのあゆみのまんこに普段以上の勢いでちんぽを出し入れする。

もうそりゃすごい勢いで。

壊してやる!ってな感じですよ。

完全に道具として扱ってましたね。

でも、あゆみは全然気持ちよさそうなんですよね。

大人ぶった少女の精一杯の演技なのかもしれないけど、

アーアー言いながらたまにキュッとまんこを絞めるんですよ。

そりゃあ興奮しますよ。

1○才の少女が道具扱いされて、ほとんど前戯もなしに

ちんぽ突っ込まれて、立ちバックでアーアー言いながら感じてるんだから。

普段より全然早い時間で射精感がきて、

「いくよー、あゆみちゃんの中にたくさん出してあげるからねー」

なんてどっかのAVみたいなセリフ吐きながら中に出しましたよ。

出したときはそりゃーもう「ま・ん・ぞ・く・!!」って感じで

最高の征服感でしたね。

ほんとは2回も3回もやりたかったけど、

酔っぱらってたのと、風呂場の電気をつけたときの

血だらけの光景にショックを受けたのとで

1回でやめて、シャワー浴びて寝て次の日にさっさと駅まで送ってバイバイでした。

あー、もっとやっとけば良かったなー。

と思ってたら、2週間後くらいに

また電話がかかってきましたよ!

ところがそのとき俺はキャバレンジャーこうじと

一緒にキャバクラでハッスルハッスルですよ。

かなり葛藤したけど、「今友達といるから」って

断りましたよ。そしたらまたすぐに電話がかかってきて

友達呼ぶって言うわけ。

こりゃかなりやる気満々だなーと思って、

今度はこうじと一緒に迎えに行きましたよ。

そんで、お約束のアパート直行ですよ。

アパートに行く途中の車内で話をしてると、

どうも姉妹らしいんですよ。

あんまり詳しく話さないんだけど、

友達ってゆうのは妹らしいんですよ。


まあ見た目はめちゃ若いしもあんまり変わらないから

オッケーなんだけどね。

ただ、いきなり4Pなんて

いくらDQNな俺でも無理だし、

複数プレイなんてやったことないし、

いくらなんでも女の子もそんなことまで

考えてないような雰囲気だったから、

とりあえずは飲みながら王様ゲームですよ。

でも、あゆみ(姉)は結構のりのりだったけど、

妹はそんなに乗り気じゃないっぽい雰囲気で

最初はなかなか盛り上がらなかった。

どうも妹のほうは雰囲気的にこうじの相手をしなきゃ

いけないのが気に入らないみたい・・。

(二人とも俺の方がいいって雰囲気ね)

それが一気に加速したのが、

あゆみの命令で俺とこうじがキスしてから。

男同士でキスしたんだから、

少しくらいはいいかって感じになってきた。

それでも妹のほうは、俺に触らせるのは

オーケーだけど、こうじはイヤって感じが

露骨に伝わってくる・・・。

もう少し場の空気ってものを考えられないのかなぁー。

さすがにこうじもこのままいてもやれそうにないって

思ったのか、眠いから帰ると言い出した。

まあ、あんなに露骨な態度じゃ当たり前なんだけどね。

結局こうじは帰ったんだけど、

俺的にはまだ物足りないから王様ゲームは続行。

3人で王様ゲームですよ。

そりゃもう俺が王様になったらやりたい放題を

想像しますよね?

でも、なにげにへたれな俺は徐々に脱がすぐらいしかできず、

結局最終的に姉妹二人が全裸になるまでには

結構時間がかかりましたよ。

しかもさすがに下着を脱ぐのは恥ずかしいってことで

3人でベッドに入って。(ちなみにベッドはWベッドね)

さらに姉妹が王様になったときの命令はチューばっかりだったから、

俺は完全防備の服着まくり状態で。

でも、ここまできたらみんな吹っ切れた感じ?

ベッドに入ってあゆみ(姉)と妹が下着を脱いだときに

俺もついでに脱いじゃいましたよ。

「なんで脱ぐの?」とか言われながらも(笑)

ここまできたら脱がすものがないから

必然的に命令は舐め舐め系しかないでしょ?

一応反応見なきゃいけないから、

「王様が1番を舐め舐め」とかって曖昧な表現なんだけど、

俺が王様になったらクンニしまくり、

姉妹が王様になったらディープキスしまくり。

二人ともフェラはイヤって感じだったから

(最初は1番と2番が王様を舐め舐めって言ったんだけど、

「フェラはしないよ」って言われたんだよね)

一気に3Pに持ち込む方法が思いつかずに、

ここまでやっといてなかなか進展しないんだけどね。

(なんてゆーか飲み会とかで、ノリで王様ゲームは

しちゃったけど、さすがに人前でSEXはイヤみたいな雰囲気?)

俺的に一回やったあゆみ(姉)より妹の方が興味あったし、

妹もクンニしてるときの反応が良かったから、

(声は我慢してるけど、まんこグチョグチョで体ビクビクさせてましたよ。

まあ、クンニを認めてる時点でほとんど何しても良かったんだろうけど、

ちょっとでも拒否られると弱気になっちゃうへたれなんで

徐々に様子を見ながらしなきゃダメのよ。)

布団の中では妹のまんこに指突っ込んだまま、

かなり不自然な格好で王様ゲームを続けてたんだけど、

ふと、なーんかあゆみ(姉)が嫉妬してるような

空気を感じるんですよねー。

やっぱ、俺とやる気満々で来たのに

流れとはいえ王様ゲームになって、

しかも俺が妹を重点的に責めるのが気に入らないんですかね?

そんなこと言っても3人全裸でベッドにいれば、

そりゃ普通はやったことない女を重点的に責めるでしょ。

そりゃしょうがないよ。

そんなこんなでちょっと微妙な空気のままだったんだけど、

あゆみ(姉)がトイレにいったわけ。

俺が妹のまんこ舐めてる時に。

そりゃー、もうチャンスですよ。

姉妹がそろってるせいで最後の一線を

越えられなかったのが、一人トイレにいったんだから。

しかも残ってるのはさっきから指まんされてて

今はまんこ舐められてる14才の少女だし。

すぐにちんぽ入れましたよ。

ガンガン腰振りましたよ。

でもやっぱトイレですからそんなに長い間

いなくなっててくれないんですよね。

仕方なく腰を止めて、あきらかに不自然過ぎる格好で

あゆみ(姉)を迎えたんですよ。

あゆみ(姉)も絶対気付いてるんですけど、

「もう命令終わったのー?」とか言いながら

気付かない振りしてましたね。

もともと俺が妹に手まんしてることにも

気付いてたと思うけど、

なんとなくそこにはつっこめないような状況だったんでしょうね。

結局そのまま王様ゲームを続けるとゆう、

どー考えてもあり得ない状況になったんですよ。

俺はちんぽを抜きたくないから、

かなり不自然な体勢のままなんだけど

無理矢理王様ゲームをこなしましたよ。

妹にちんぽ突っ込んだままだから、

あゆみ(姉)とキスするときはあゆみ(姉)を

引き寄せて、妹とキスするときはちょっと腰動かしたりしながら。

そしてやっとチャンスが・・。

俺が王様になり、あゆみ(姉)のまんこを舐めることに。

そりゃー、チャンスですよ。

まんこ舐めながらなら腰振ってもいいかなーって状況ですから。

もともとこんな状況なのになぜ3Pに持ち込めないのか不思議なんだけど、

みんなも「ここまでやっといてダメなのかよっ!!」って経験あるでしょ?

もちろん俺がへたれなのもあると思うけど、

とにかくなーんか不思議な空気なのよ。

王様ゲームってゆうルールがあるからできるけど、

そうじゃなかったらダメ!みたいな・・。

説明が難しいけど、なんとか理解して。

まあとにかくチャンス到来ってことで

あゆみ(姉)のまんこ舐めながら腰振ってみたわけ、

もちろんキスのときなんかより全然不自然な格好で。

最初はゆっくりで、少しずつ強くしていけば

あゆみ(姉)も抵抗するタイミングがなくなるかなーみたいな感じで、

あゆみ(姉)のまんこ舐めながら、だんだん腰を強く動かしてみたわけ。

そしたらやっぱあゆみ(姉)の中では抵抗があるみたいで、

ちょっと露骨に腰を振り出したら、

「もう眠いから寝る」ってあゆみ(姉)が言い出して、

結局寝ることになってあゆみ(姉)は背中向けて寝ちゃったんですよ。

(先にあゆみ(姉)とやっちゃえば

すんなり3Pできたかもしれないけど、

そのときはあゆみ(姉)とやっちゃったことで

妹とできなくなるのがイヤだったんだよね。)

まあ、あゆみ(姉)はあきらかに寝た振りなんだけど、

とりあえず暗黙の了解を得たってことで妹をがつがつ突きましたよ。

妹はかなりこの状況に興奮してるみたいで、

あゆみ(姉)のことなんかおかまいないしに

声出して感じてましたね。

まあ、こんだけの状況に持ち込めてるわけだから

3Pはなかったとしても、隣でHなんてゆう経験はあったかもしれないですね。

俺と妹が同じベッドでガンガンやってて、

ベッドもガンガン揺れてるのに寝れるわけないけど、

寝たふりしてるあゆみ(姉)。

妹も俺もかなりおかしくなってきちゃって、

ガンガン突きまくって妹はあんあん声出しまくって、

もう興奮しまくりで、そのうち掛け布団はいで、

あゆみ(姉)が振り向いたら、もろにはめてるとこ

丸見えってゆう状態でヤリまくりました。

妹も興奮状態だから「いくよっ」って言っても

「うん」ってゆうだけで、

何も考えてないみたいだから思いっきり中に出してやりましたよ。

さいっこーに興奮しました。

あのなんとも言えない雰囲気。

なんてったってあゆみ(姉)には状況が全部わかってるんだから。

今まで滅茶苦茶にベッド揺らしてた二人の動きが止まって、

聞こえるのは妹のハァーハァーって息づかいだけなんだもん。

俺の精液がドクドク妹の中に出てる音も

あゆみ(姉)に聞こえてるんじゃないかって感じ。

終わって一息ついて、ちょっと冷静になった時の

あの妹の何とも言えない恥ずかしそうな、

バツの悪そうな顔が印象的でしたよ。

俺も妹も無言で顔を見合わせながら

わざとらしく、「あゆみ(姉)は寝てるよね?」みたいな感じで

合図したのもすごい覚えてますね。

そんなわきゃないのは俺も妹もわかってるんだけど、

そうゆうことにしておくのがこのHのルール?みたいな雰囲気かな。

で、そのまままた布団かぶって寝たんだけど、

このときの俺はすぐに興奮してきて、今度はあゆみ(姉)とも

やりたくなって、背中向けてるあゆみ(姉)を

後ろから触って、俺のほうを向かせてディープキスして

まんこ触ったら、あゆみ(姉)がイヤがるようなそぶりで

俺の手を押さえたんで、「俺のこと嫌いなの?」って聞いたら

(となりで妹に中だししといて何言ってんだかわかんねーな、俺)

「そんなことないけど・・」って、これまたDQNな発言が返ってきた。

結局、あゆみ(姉)も妹の「寝たふりルール」で

俺のちんぽを迎え入れて、

最初は声を我慢して

俺の腰が激しく動かないように手で俺の腰を押さえてって感じの

静かなHだったけど、

いつのまにか感じてきちゃったみたいで

アーアー声出すし、ベッドは揺れるしって状況に

どうでもよくなっちゃってかなり乱れてましたね。

妹の時は正上位だけだったけど、

あゆみ(姉)のときはバックもやったし、

あゆみ(姉)を無理矢理妹に近づけて姉妹で

顔を向き合わせるような感じで

妹に思いっきり見せつけながらはめたりもしました。

(妹も寝たふりしてたけど、普通に上向いて寝てたから

多分たまに見てたと思います)

結局あゆみ(姉)は中だし拒否だったから、

(前回生理中にやってからから2週間くらい

たってるから危険な日だったのかな?

あんまりそうゆうの詳しくないからわかんないけど。)

正上位に戻ってお腹に出して、気がついたらもう朝の6時になってて、

あゆみ(姉)はバイトに行くって言いだした。

妹は予定が無いって言ってたんだけど、

あゆみ(姉)のかなり強引な誘いで

二人一緒に駅まで送り届けました。

(自分が帰った後に妹とやりまくられるのがイヤだったのかな?)

その後は何回か電話がかかってきたけど、

タイミングが悪くて出れなくて、会ってないです。

これが俺の人生で最強のエロい体験ですね。

他にもいろんな女の子とやったけど、

こんな奇跡的な経験はないです。

姉妹レズプレイとWフェラを経験しとかなかったのが

心残りだけど、あの雰囲気じゃどう考えても無理でしたね。

その後も何度も会って、親交を深めてればよかったなー。

超可愛い小悪魔系の生意気女子大生を前戯でイカさせて、初イキさせる

女子大生と合コンしたんだよ

少し派手な感じのする
生意気な女子大生

でも、顔は超可愛くて、スタイルは抜群な
小悪魔系の女子大生

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。

その位になると、生意気女子大生とも
ちょっとエロな話なんかもするようになり、
イッた事が無いという彼女に。

「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」

「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」

と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、
ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、
あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」

と言うのです。これには、内心”ムカッ!”ときましたが、
静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにもまして、
舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。

舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。プリンと形のいい乳房がこぼれます。


首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しましたでも、今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら、「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定「ぁぁ~あっだめ~」
と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんで
お腹を波打たせてビクンビクンしながら絶頂イキ狂い

まぶたがもう痙攣しています。このコはかなり深イキなんですね。だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。時々空気を含んだようにズブズブッといいます。その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。

Hカップの爆乳なのに仮面夫婦な熟女とSEXして同時に昇天!

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。


ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

キツマンな20代の女の子が出会い系サイトで割り切り募集してた

名器って訳じゃないけど、
キツマンの20代女の子とHした。

どこで、このキツキツなおまんこ女子と
知り合ったかと言うと、出会い系サイト

キツマン女子がサイトで
割り切りを募集していたのを見て
私が応募したのですが、
実はこのパターンで会ったのは初めてでした。

平日昼間と給料日前ということで
あまり応募が無かった ようで、
ちょっと色々あってムラムラしていた私は
少々強引に仕事を抜け出て凸ることにしました。

待ち合わせ場所は公営住宅近くのコンビニ駐車場


やってきたのは若い娘でした。

でも年齢詐称は無さそうで、
歳相応の顔をしてた

彼女が行き慣れているというホテルに行き、
キスOKだったので歯磨きとシャワーをして
すぐに一戦に及びました。

腰骨が浮き出るようなスリムな身体、
胸は 私の好みなので嬉しかったです。

「どうされるのが好き?」

と尋ねると

「クリトリスを舐められるのが好き」

との答え。

未開発感に期待が高まります。

上半身だけのじらし前戯で存分に責めた後、

「じゃあクリトリスを舐めてあげようか?」

と聞くと

「はい」

と従順な返事が返ってきたので、
オヤジの ねちっこい舐めを堪能してもらいました。

舌でクリ、指でGスポットの同時責めに

「あっ、いくっ」

と小さく叫んであそこが大きく痙攣、
ただでさえキツキツなのに
痛いほど指を締め付けてきます。

攻守所を変えて、彼女にフェラをしてもらいましたが、
これは何かフワフワした感じでイマイチでした。

フェラに関しては、現在の私の唯一の定期であるシンママ
ちゃんが一番うまいですね。

彼女にしてもらうと、
1サイズ大きめのゴムが必要になるほどです。

「もう入れたいです」

ということで正常位で合体。
キツキツマンにいきなり射精感がこみ上げます。

無理して仕事を抜けてきたこともあり、
体位を変えないまま あまり我慢もせずに
人工衛星を打ち上げてきました。

キツキツだと、長時間になって中折れしそうになると
もう入らなくなってしまうので、
なかなか難しいですね。

結論的には、私は若い娘が好きということで、
今度はもう少しゆっくり会って、
このキツマンの女の子とSEXする約束をしました