アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹の尻肉にチンコを密着させて射精

高○生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて・・・。
ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中をのぞき込んだらスケスケのパンティを穿いてた。
そこで一つ考えついたのが「妹を手伝うコトで後ろに回り込み密着させる」っての。
その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。
で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら「おねがい」って言った

そしてオレの予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。
密着する直前にチン○をトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食い込んだお尻に目指して勃起したチン○を先が当たりそうなギリギリまで近づけて使い捨てカメラで写真を数枚撮った。後々楽しむために。

そして、勃起したチン○をトランクスにしまい込んだ。しかし、ボタンはしなかった。
そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。
妹のお尻にオレの股間を密着させた。ちょうど尻肉に挟まれる形でチン○が納まった。

尻肉に包まれてチン○が刺激されて勃起が頂点に達した。
その時妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる。」って言った。
オレは「当たり前だろ、オレは男だぞ。」って言ってやった。

「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。
妹が「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。
その言葉で収まりかけてた勃起が再び始まり「ヤバイ!」と思って体を少し離した。
そしたらトランクスからチン○がニョキッっと突き出た。

ふと目を前にやるとそこには妹がお尻を突き出す形でパンティが見えた。
そのパンティはさっきとは違って濡れていた。理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。

妹が「ちょ、ちょっと・・・ナニする気!?やめて!!」と焦っていた。
そのままおかまいなしに透かさず勃起したチン○の先をワレメに押し当てた。
妹は「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。

そして妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、堅く勃起したチン○を突き上げた。
妹は「あ、あ、あぁん・・・」と言葉なくしてた。妹のワレメは濡れていたのでスルッと奥まで入った。

ゆっくりとピストンさせた。抜き差しする度に妹は「あぁ・・あん・・あぁ」と喘いでいた。
虫が死にそうな声で「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね。」と言った。

それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。
オレは「イクゥ~!」と言って強く突き上げたら妹は「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして!!」と言った。

気持ちよかったのでそのまま無視してた。もちろん思いっきり突き上げて・・・
中にそのまま射精した。ガチガチに勃起していたので20回往復させただけでイッてしまった

【逆アナル】超可愛い竿付きニューハーフ二人に責められて無意識射精

以前にニューハーフと
禁断なアナルSEXをしましたが


ついに先日も、また逢ってしまいました


名前はナナ。顔、スタイル、色気、どれをとってもイイ女です


ただ竿付きなんですが

ナナも俺を覚えていてくれ、早速ホテルに行こうとすると
「ねぇYさん、近くに友達が居るの。せっかくだからその娘も混ぜて楽しまない?」とナナ。
「その娘って・・・男の娘?」
「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ。」
さっそく電話し、二人で待ち合わせの場所に向かった。

そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、
「まさか・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い
「ユメちゃんって言うの。あの娘よ。」と言った。
ナナも綺麗だがユメは負けず劣らず可愛い。俺の心は躍った。

3人でホテルに入ると、エレベータの中で既に俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ。」と俺が言うと、二人は笑いながら
「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋にはいると早速服を脱いで準備していると
「せっかちはダメよ~、まず一服させて。」と二人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う二人の間に入ると俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、次いでユメの乳房も確かめた。

「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」とユメ。
「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、私なんか何度もお潮噴かされちゃったんだよ。」とナナ。
一服が終わると3人でシャワーへ。
二人のアソコは綺麗に処理されていて、やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
二人に泡立てられると、早速我慢汁が垂れ始め、
「エッチぃね・・もうイッちゃうんじゃない?」とユメが言った。
「気持ち良すぎて・・」と俺。

ベッドに戻ると三人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で二人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがフェラでお掃除をしていると、
「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
「ユメちゃん、噴かしちゃえ。」と俺が言うと、ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、指でアナルを刺激した。

「やぁん・・・気持ちイイ・・ねぇローション付けてぇ。」とユメ。
指にローションを付けアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れ喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり、俺のモノを咥えてナナも俺のアナルを刺激し始めた。
「アァツ・・ヤバィ・・」俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で
「ナナちゃん待って、待って・・・私もうイキそう・・」と言った。

ナナは一旦俺から離れユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したチンポが脈打った。
ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
「お返しよ~」ナナがユメの亀頭を責めた。
「ダメッ、や芽てっ、くすぐったいっ!!」暴れるユメを俺ががっちり押さえナナの凄テクが発揮。
ブシャーッっと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、出るものが無くなってもナナは手を休めない。

「苦しいっ、苦しいっ!!」ユメが悶絶し、体を大きく仰け反らせ3秒位そのまま止まり崩れ落ちた。
痙攣し半分失神したような感じになり、ナナは
「いつもこうなのよ・・」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげると、ナナのチンポはまた大きくなり、仰向けにして挿入し手コキしてやると
「またイっちゃう~!」と絶叫し、少量ながらはっきり射精をした。

それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、俺はゴムを外して二人の顔にフィニッシュし、疲れて寝転んだ。
二人は俺の精液を舐め、余韻を楽しんでいたが、
「ナナちゃん・・」とユメがアイコンタクトをすると、ナナは今度は俺の敏感な亀頭を責め始めた。
「ちょっと、ダメだって!!」俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ
「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。

俺は身動きがとれないまま、さっき見たナナの凄テクの餌食に。
「くすぐったいっ!!だめっ!!」俺は絶叫し、恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・そんなに噴いっちゃって・・」嬉しそうに俺を責める二人。
「ユメ見て・・Yさんのまだすっごい硬いよ・・」とナナ。
「またイかしちゃおうか?」と二人は俺のチンポにローションを塗りたくった。

ナナの細い指が俺のアナルを責め始め逆アナル責めされ
ユメは手コキで俺を責めた。
「ァア・・アァ・・」俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、二人の快楽責めに身を委ねた。
「ァァ凄い・・凄いかったぁい・・・」ユメが俺の耳元で囁いた。
「だめ・・だめ・・もう・・だめ・・・」俺は絶叫も出来ないぐらい消耗していた。

「お尻がすごい締まってる・・ユメちゃん、イかしてあげてっ!とナナ。
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが早くなり、そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまでいろんな女性とSEXをしたが、正直こんなに気持ち良かったことはない。
放心状態の俺を二人は優しく介抱してくれた

おっぱいを押し付けられ、友人の奥さんと不倫SEXに燃え上がる

飲み会後、酔った友人を家に送った時の出来事。奥さんは彼を支えるのができず、僕が彼を寝室に運びいれた「ご迷惑をかけてすいません」帰ろうとして玄関に向ったとき「あの、宜しければ泊まってください」泊まる気などなかったのだが、

友人の奥さんに誘われた部屋に案内すると「お布団を敷いて置きますので、その間にお風呂にどうぞ、タオルを用意をしますので」奥さんに言われるまま、お風呂に入っていた時だった、なんと奥さんが入ってきたもちろん裸でビックリしたが、綺麗な裸に見とれてしまった。


「え?!あっ・・綺麗だ」奥さんの裸に見とれていた。「いやだわ、そんなに見つめないでください」僕の体を洗ってくれた、勃起をしてしてしまい、なんと咥えてくれた。「口の中に出さないでくださいね、お布団で私の中に出しても構いませんので」手に持った勃起を咥え口の中で舌で舐めまわされた。

 奥さんと裸で布団に入り、僕の口にオマンコを押し当てて舐めさせてくれてから、69、そして正常位で強く抱き合うと「もっと強く・・あーいいーもっと突いて・・」柔らかい肌に僕との間でオッパイが柔らかくつぶれていて気持ちいい、中に出して少しの間入れたままでいれから抜くと奥さんが僕の口に乳首を含ませた。

「吸って・・あーっいいーもっと吸って」左右の乳首を吸わせてくれた、時間のことなど忘れてしまい、奥さんから求めれ幾度も挑んでしまった。翌朝目が醒めると奥さんがまだ裸で隣りにいて、オッパイを吸わせてから起き「そのまま寝ていてください、主人はまだ起きていませんから大丈夫です。

「今日は主人は出勤なんでしょう、あなたはそのまま休みにして、帰ったことにしておくわ」奥さんは僕の靴を隠し、同僚は出かけると、朝食後奥さんとシャワーをしてから二人とも裸で部屋に戻り、午前中は奥さんと激しく不倫セックスに燃えあっていた。

薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが

夏祭りでシングルマザーな熟女の秘唇が愛液でヌルヌル

夏祭りが盛況に終わった後の反省会。
その彼女とは、年に何回かある町内のイベントで会う10年来の気心が知れた仲だった。
20数人の参加だったが、偶然隣り合わせの席だった。
祭りの間からアルコールが入っていたこともあり、皆テンションが上がっていた。

乾杯の後の彼女の第一声は、「元気だった?・・・ここも元気?」と股間を手のひらで触る寸前で止めた・・・が、その手にこちらの左手を重ね股間に押し付ける。
テーブル下だから他からは見えない。




彼女の指が触手のように動き、玉と棒を的確に把握したと思ったら、亀頭を親指と人差し指で挟み刺激を加えてきた。
テーブルの上では、「月に数回で随分回数が減った」とか、「あそこのご主人は毎日」だとか、「もう何年もレス」だとか・・・。

そのうち刺激を受けた所がムクムクと起きだしてきた。

彼女「・・・ふふ・・・元気出してきたみたい」

彼女はバツイチで娘2人を育てあげている
シングルマザーの熟女
ワンピースの裾から生の太ももを指で、徐々に下着の上から中指でなぞり・・・。

俺「蜘蛛の巣が張っている?」

彼女「女はしなくても別にどーってことないの。男はそうでないでしょ?・・・こんなに元気で月に2~3回じゃ少なくない?」

彼女の指はしっかり勃起した亀頭のカリを・・・。
こちらは柔らかいビラを・・・。
下着は柔らかい綿素材で、ピッチリとはしていないせいかビラの形がよくわかる。
ビラを開き中心を・・・そしてもっとも敏感な所を・・・。

若手(と言っても30半ば)が歌い出す。
ビールから焼酎に替えマイペースにして彼女と密談を続ける。
何人か歌った後に宴会好きな若手(これも30代後半)が『金太の大冒険』を歌い出す。
長い曲だ・・・。
途中で女性に替わった。
マイクを握る指が艶かしい。
中年以上の奥様方が顔を見合わせ苦笑している。

周囲の目が歌い手の女性(30半ば)に集中している間に、ジッパーが下ろされ・・・。
こちらも下着の脇から指を。
一本は膣口をもう一本はお豆を・・・。
少しずつ潤んでくる。
指がだんだん中へ・・・。

彼女の指はようやく取出した勃起のカリを指で輪を作り上下させている。
先走り液が流れ、それを亀頭全体に・・・。
そのせいで指の上下運動がスムースになり心地いい。
こちらの指も第二間接まで入れたり出したり・・・。

彼女「眠っていた娘を起こしたら後が大変かもよ?・・・大丈夫?」

息子も起こされました。

彼女「そっちは昼寝から目覚めたようなもんよ。私は長い冬眠から目覚めたの・・・、だから大変よ!!覚悟なさい!」

彼女を先に帰し、30分ほど他のメンバーと他愛のない話をし、1曲歌い店を出た。

まだ22時。
盛り上がっている連中は24時過ぎまでいるだろう。

今は1人住まいの彼女はシャワーを浴び、ワンピースのパジャマ姿で水割りを飲んでいた。

彼女「先に汗を流して」

浴室でシャワーを勧められ、温い温度でシャワーを浴びていると全裸の彼女が入ってきて、「私も一緒にいい・・・洗って上げる」とポンプ式の液体石けんを手に取り泡立て・・・。
首筋、耳の裏、脇の下、背中、お尻、前に回って胸からだんだん下がる。
ここでまた石けんを泡立て、だらーんとしている肉棒と玉を膝をついて念入りに・・・。
デリヘル嬢にしてもらっているかと勘違いしそうだ。
その刺激にムクムクと角度を上げて、フル勃起になったところでシャワー。
バスタオルで綺麗に拭いてもらう。
最後にビンビンの肉棒を優しく・・・、それを跪いて口に含む。
舌が亀頭を・・・。

彼女「ハイ!挨拶はこれで・・・」

バスタオルを腰に巻かれ、背中を押され先に居間へ。

居間にはビールが用意されていた。
一気にゴクゴクと飲み干すと、彼女がパジャマ姿でソファーに並んで座り、2杯目のビールと彼女の水割りで再度乾杯。

俺「何に乾杯する?」

彼女「眠りを覚まされた娘と上を向いて元気な息子に・・・乾杯!!」

飲み干すと目と目が合い、バスタオルが取られ、パジャマのまま足を広げ太ももに跨って・・・キス。
キスしながら右手は勃起を握ってくる。
太ももにお尻の弾力が・・・下着は着けていない。
舌と舌が絡み合う。
こっちの右手もお尻の割れ目からアヌス、そして秘唇へ。
潤んでくるのを見計らい、彼女を抱上げ駅弁スタイルの真似。
彼女は腕を首に絡ませキス。
肉棒は秘唇を下から擦る。

ゆっくりと絨毯に下ろし横たえ、パジャマを脱がす。
彼女は伸ばしていた足を膝立て左右に大きく開く。
そこの毛は薄い直毛で秘唇の上に逆三角形、秘唇は少し開き愛液で潤んでいる。
そこに正常位スタイルで・・・。
勃起が秘唇に当り割れ目を押し開くが、まだ入れずキス。
首筋、耳たぶ、大きすぎず小さすぎない胸、だんだん下へ。
臍、恥毛、そして秘唇はスルーして左右の太ももの付け根を唇&舌で。
ここで攻守交代。

彼女「うーん!・・・もーっ!!これからっていうとこで・・・止めるんだから!・・・もう・・・ヌルヌルよ」

我慢、我慢・・・。
そして勃起を口に含まれる。
口マンコが気持ちいい。

目を閉じて快感に浸っていると口が離される。
間があって肉棒が指で固定されヌルヌルが亀頭に
アヌスからお豆方向へ、そして戻る
何回か繰り返した後・・・、膣口で止まる。
亀頭が埋まる 出される・・・、埋まる・・・、出される・・・。
そしてゆっくり埋没して・・・、完全に埋まる。
彼女はこちらの胸に手をつき、目を閉じそのまま動かない。
ため息が・・・。

彼女「ああーっ!!この感じ
あーっ!・・・奥に当っている・・・いっぱい・・・いっぱいに・・・私の中が・・・。いっぱいになっているーっ!・・・動かないでね!・・・動かないでね!・・・。このまま・・・このまま・・・しばらくこのままでね!・・・」

下から乳房を・・・。
乳首を・・・。

彼女「だめーッ!!・・・鳥肌立ちそう・・・」

力を込め亀頭を膨らます。

彼女「・・・あーっ!・・・わかる・・・わかる・・・大きくなった・・・」

尚も繰り返す。
今はこれだけにして彼女のペースに任せよう。
しばらく間があってようやく彼女がゆっくり腰を浮かせる。
亀頭を残し、またゆっくり沈める。
そして止まる。
何回か繰り返した後、倒れ込み胸に抱きついてきた。

俺「もっとリラックスして楽しめば!」

彼女「だめなの!・・・緊張しちゃって・・・」

俺「まるでロストバージンって感じだったよ」

彼女「そうなの!2回目のロストバージンなの
10数年のブランクが長過ぎたのね!ねーあなたのセックスっていつもこうなの?
最初の・・・正常位の形の時
先っぽが少し入ってきた時
ああ、もう来るんだと思ったの
だって指で十分潤っていたし
あのまま入れられていたら
たぶん普通のセックスができたかも?
そしたら体中を
あっちこっちの性感帯が目覚めてしまって


そして一番して欲しい所を
避けてのニアミスで
いよいよ今度こそと思っていたら
攻守交代だし待ちきれなくって
上から入れてしまったの
上は好きだし自分のペースで楽しめると
思ったのが間違いだったわ
奥になんかいつも当らないのに
大きさ、形・・・特に亀さんの頭が
あなたのは違うのよ
勃起した物を見るのも10数年ぶりだし
別れた人と比較はしたくないけど
全然別モノって感じ・・・。もう一度じっくり見たい!」

と・・・体を起こしゆっくり腰を浮かせ

彼女「ああーっ!引っかかる・・・」

彼女は抜いたモノをずっとまじまじと見ていた。