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お姉ちゃんと添い寝してたら、ギンギンに勃起してきて

姉貴に抱き着いて、背中の日焼けの痛みを我慢して寝たが、何度か目が覚めてしまった

結局朝6時過ぎに俺は眠れずにそっと姉貴を起こさないようにベッドから出た。

姉貴は子供みたいな顔でスヤスヤ寝てた。

姉貴の寝顔なんて間近で見るのは久しぶりだった。姉ちゃん幸せそうだな・・・一緒に来れてよかった。

パンツ一丁でそのままテラスのチェアに座って朝の海を眺めながら煙草を吸った。

あ!そうだ!思いついてカメラを取り出して、姉貴の寝顔を撮影した。

こんなのめったに撮れないから。

そーっと起きないように毛布を剥がして・・・姉貴の生まれたままの姿を見おろしてカメラを向けて撮った。

姉ちゃん、綺麗だよ。優しい姉ちゃんが一番好きだ・・・ずっと俺の傍にいてくれよな。もう一度テラスに戻って煙草吸って海を見た。

「ううーん・・・利一ぅ・・・おはよう・・・もう起きてたのぉ?」

「おはよう。姉ちゃんぐっすりだったな。」

「あんた、眠れなかったんでしょ?背中大丈夫?」言いながら、素っ裸のまま俺の傍にきて背中を見ながら心配してくれた。





そのままうしろからやんわり抱きしめてきた。

「利一、可愛いね。姉ちゃん利一が一番大好きぃ!」

「ありがとう。俺も姉ちゃんが大好きだよ。」

完全にカップルの会話。

「姉ちゃんって柔らかいよな?姉ちゃんとくっついていると幸せな気持ちになるよ。」

姉貴は黙って俺を後ろから抱きしめてくれた。そのまま顔を前に持ってきて・・・

俺のほっぺにキスしました。

「うん・・・姉ちゃんも幸せよ。ちょっとシャワー浴びてくるね?おわったらご飯食べに行こうよ。

シャワー浴びに行っている間、俺は着替えて出かける準備をしました。

バスタオル巻いて姉貴が出てきた。

「ちょっと待ってね。私も着替えて支度しちゃうからさ。」

バッグの中から下着を何着か取り出すと「ねえ、利一はどれにしてほしい?今日のブラとショーツ。」

まったく・・・しょうがないなあ。無難な白の上下を選んであげました。

「ふーん・・・白か。じゃあ、このワンピースにしよっと!」

なんだかんだで着替えも終わり。時計見たら7時半。

ホテルの朝食が始まってました。





姉貴と一緒にホテルのレストランに行って朝食。

姉貴は朝は必ずパン食。パンにしようかと思ったけど、無性に空腹だったのでご飯に切り替えて・・・。

むしゃむしゃ食べて、俺がご飯おかわりしたとき

「あんたよく食べるね?やっぱ男の子だね。しっかり食べて大きくなりなさいよ。」

「姉ちゃん・・・俺29歳だぜ?大きくなるわけないだろう・・・」

「そっか。まあいいわ。」

で、今日は予定どおりマリンスポーツしようってことで。

ジェットスキーをぶん回して。

姉貴が後ろでしがみついてキャーキャー言ってたのが面白かった。

背中にべったりおっぱいが・・・。やっぱ姉貴のおっぱいは柔らかい!

そしてシーウォーカーを体験!

俺も姉貴もびっくりしながらも手をつないで澄んだ海中で魚を観察&サンゴやいそぎんちゃくの回りに戯れる小魚と遊んだりしました。

お昼は沖縄名物ソウキソバを食べて。

姉貴は好き嫌いが無いことを知りました。なんでも美味しい!とニコニコ顔で食べる。

さすがにイラブーは止めようってことで。海へびは食えない・・・

代わりにアシテビチを頼んで。





沖縄料理ってけっこういけると二人とも満足。

ホテルに3時過ぎに戻り、またビーチに行ってシュノーケリングを楽しんで、ビーチに寝っころがってのんびりしました。

姉貴は大満足の1日だったと上機嫌でした。

デッキチェアに寝転んで話尽きないらしく姉貴は今日の出来事の感想を話してました。

夕食の時間になってしまい、部屋に戻って着替えてホテルのレストランへ。

「今日は私が利一に御馳走するわね?」

「いいよそんな・・気使うなよ。」「いいの。お礼したいもん。」

お言葉に甘えて。

ステーキのディナーコースでした。ワインも頼んで。

「カンパーイ!」

「このワイン美味しいねえ!」姉貴のニコニコ顔がとっても可愛かった。

「今晩も姉ちゃんと遊ぶんだからしっかり食べなさいよね。」

何言いすかと思えば・・・

「はあ?まあ・・・食べるけど。」

姉貴は200g、俺は300gのステーキでした。姉ちゃん・・・いくらなんでも300gは食えないよ・・・





「うわあ!大きすぎる!」「姉ちゃんさ、頼みすぎだろ?こんなに2人じゃ食べきれないって。」

「うーん・・・もったいないね。」

とはいえ、俺は300gをたいらげた。姉貴はステーキを残して、サラダを食べてました。

食事を終えて部屋に戻って。

俺がシャワーから出てくると姉貴はテラスのチェアで星空を見てました。

「姉ちゃん、首痛くなるよ?見上げてると。」

「ううん大丈夫、とってもキレイなんだもん。」

俺は姉貴の肩に手を置いた・・・ん?肩ガチガチじゃんか。

あ!昨日マッサージするって言って忘れてた。

「姉ちゃん、昨日マッサージしてなかったね?マッサージしてあげるよ。肩パンパンだぜ?」

「ん?そう?じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ?」

「じゃあ、ベッドに横になってくれよ。」

「うん。あ!ちょい待ち。シャワー浴びてくるね?」

姉貴がシャワー浴びてる間、俺はパンツ一丁のままビール飲みながら夜空を見てました。




姉貴・・・喜んでくれてよかったなあ。ねえちゃんといつまでこういう風にしていられるのだろうか?姉ちゃんは俺のことどう思っているのだろう?恋人?姉弟?もしくは夫婦?ってことはないか?いろいろ考えてしまった。

「お待たせ~」姉貴が風呂から出てきた。

少しして「利一ぅ・・・悪いけどお願いね?」

見たら姉貴がベッドにうつぶせで横なって俺を呼んだ。

ベッドの横に行って「じゃあマッサージするな?」

姉貴は仰向けになった。げえ!なんちゅうエロい下着だよ。

黒に白いレースの花柄のブラ&ショーツでした。

「うん。お願いね。疲れてるのにごめんね。」

「いや・・・うつぶせになってくれるかな?首と肩から順番に揉んであげるから。」

姉貴は黙ってうつぶせになった。

俺は姉貴の横に正座するとゆっくりマッサージを始めた。

ほんとに凝ってる!よく我慢してたなあ・・・

「姉ちゃん・・・ガチガチだな?」「う・・うん・・・気持いいわぁ」

首、肩、肩甲骨・・・順番にマッサージした。





始めて15分ぐらいだったかな?姉貴が静かな息になってた。どうやら寝てしまった。

姉ちゃん・・・疲れてるんだろ?寝てていいからさ。

俺は姉を起こさないようにマッサージを続けた。背中、腰。そして太ももとせっせと揉んだ。足の裏まで全身のマッサージを終えて・・・1時間はたっていた。

そのまま毛布を姉近にかけて、俺はテラスに出て煙草を吸った。

チェアに座ってのんびりくつろいだ。どのくらいたったかはわからないが、後ろからギュッといきなり抱きしめられた。

「ごめーん・・・寝ちゃった・・・」

「姉ちゃん起きたんか?寝てていいのに。」

「ううん、ありがとう。全身すごく楽になったわ。利一はマッサージが上手だね?嬉しいわあ。ねえ・・・どうする?」

「え?」姉の顔を見てしまった。

姉貴はトロンとした目で訴えてきた。

「姉ちゃん一人で寝るの寂しいなあ・・・」

そういうと俺の唇にキスしてきた。

「ねえ・・・抱いて?セックスしよう?姉ちゃんの中に利一来てほしいなあ・・・」

「うん・・・いいよ。」

そのままベッドに移動して、姉貴を仰向けに寝かせた。

姉貴はじーっと俺の科を見つめてきた。





「姉ちゃん・・・愛してる。」もう一度キスして・・・そのままねっとりディープへ。

姉貴の舌が俺の舌に絡みついてきました。俺は姉貴の口の中に舌をすべり込ませた。

姉貴は俺の舌を吸ったり軽く噛んだり・・・。

姉貴のディープキスは今まで体験したことがないキスだと改めて思った。

唇を離すと姉貴は目を開けて「・・・たくさん・・・して?頂戴?」

俺は黙って、姉貴の首筋に舌を這わせて、そのままおっぱいへ。

ブラの上からおっぱいを揉みながら谷間の部分を舐めまくった。背中に手を回してブラのホックを外して・・・。

姉貴が自分でブラを外しました。

「好きなだけおっぱいしゃぶっていいからね?利一おっぱい大好きだもんね?」クスッ笑った姉貴が可愛かった。

そのまま乳首を咥えて舌を転がした。ポチッとすぐに乳首が勃起。

「あ~ん・・・いい」

揉みながら乳首を吸ったり舐めたり・・・好きなだけ姉貴のおっぱいを味わった。

姉貴は悶えながら、お俺のあたまを撫でててました。

姉野柔らかいおっぱいは最高です!寄せると谷間が・・・パイズリってしたことないなぁ・・・





姉貴のおっぱいをしゃぶり続けていたら「ちょっと痛いかも・・・乳首」

「え?痛いの?」

「うん・・・ずっと吸われたら痛いわ。」

「ごめん・・・」

「ふふ、利一はほんとにおっぱい星人だね。姉ちゃんのおっぱいがそんなに好き?」

「いや・・・まあ・・・」

そんなこと言われたら照れるだろって!!

「これからも姉ちゃんのおっぱいを好きにしていいからね?利一だったら姉ちゃん幸せだもん。」

「姉ちゃん・・・ありがとう。」

そして、俺は姉貴のおっぱいから脇腹に舌を這わせて舐めて行った。グルグルしてで円を描くように姉貴の体を舐めた。

姉貴はハアハア言いながら、体をくねらせていた。

姉貴とエッチした時の暴れるような感じ方ではなくて、徐々に昇っていくような感じ方に変わっていた。

俺のねえちゃんに戻ってくれたようで、俺は凄く嬉しい。

おへそ、下腹と舐めて姉貴のショーツの上に下を這わせた。





そのまま姉貴の両足を広げて、ショーツの上からクリトリスを舌で突っついた。

「ああ~!!いい!!いいのよ!もっと・・・もっと!」

姉貴がガクンとのけぞって声をあげた。そのままクリの上で下を動かして、割れ目にそって舌を動かした。黒ショーツが俺の唾で濡れてきた。

姉貴のジュースも一緒だけど。姉貴の濡れ方は変わらない。凄い量の愛液を出す。

感じやすい体なのは変わらない。

そのままショーツに手をかけてゆっくり脱がした。

姉貴は大きく足を開いて「お願い・・・たくさん舐めて。吸って?しゃぶって?」

俺はそのまま姉貴の股間に顔を埋めた。

「あああ!もっとぉ!いい!いい!・・・いいのぉ!吸ってぇ!」

言われるままにクリを吸って舌で軽くはじいた。顎に姉貴のジュースがべったりとついてくいるけど構わず攻めた。

そのまま割れ目を凌駕に開くように舌を動かして膣口や大陰唇をしゃぶって吸って舐めまわした。

姉貴の腰が少しづつ回るように動き出した。膣口に舌先を当てて、ぐっと押し込む。

「あうぅーーー!うううーーー!」のけぞる姉貴。





俺のあたまを両手でつかんで、もっともっとという感じで撫でまわしてきた。

俺は舌の抜き差しを早めた。そう、チ○コでオマ○コを突くような感覚で。

姉貴の全身が悶える。まるで蛇がうねるような動きで。

舌を抜いて、チューっとジュースを吸い上げた。

「アグッ!イグ・・・イッグー!!!!」姉貴がエビぞりになって全身が硬直した。

姉貴1回目の昇天!!

そのままクリをもう一度攻めた。

「と・・・とし・・・かず・・・もういい・・・もういいの・・・いったよぉ・・・姉ちゃんいちゃったよぉ・・・」

姉ちゃんまだまだいけるだろ?俺はオマ○コをしゃぶりながら姉貴ののけぞってる顔を見た。

姉貴が枕から頭を上げて俺を見た。

「もういいの・・・ほんとに・・・もっ充分・・・お願い利一やめて?」

俺は姉貴のオマ○コから口を話した。口の周りは姉貴のジュースまみれだった。

姉貴はベッドサイドのティッシュを取ると俺の口の周りを拭いてくれた。

「はぁ・・・利一上手いわあ・・・凄く気持ちいいよ。」

そう言うと俺を引っ張り上げた。俺は姉貴の上を這いながら姉貴に被さった。

姉貴は黙って俺のあたまを撫でていい子いい子をしてた。

「利一ぅ・・・姉ちゃんさ利一とのエッチが最高に幸せ。優しくて気持ち良すぎだよ。」




「姉ちゃん、変態な男から離れて良かっただろ?」前の別れた旦那は変態だったらしく姉貴にアブノーマルなことを仕込んだ。

最初は姉貴のエッチがあまりにもアブノーマルで俺はびっくりするより悲しくなった。

昔の美人で優しい、そして清楚な姉貴が消えてしまったから。

でも、俺との関係で徐々に昔の姉貴に戻ってきていた。もう変態プレイもしないしね。

「ねえ、今度は姉ちゃんにやらせて?利一を気持ちよくしてあげるから。」

「いや・・・背中痛いからいいよ。」

「あ・・・そっか。明日薬買って塗ってあげるからね?利一・・・ごめんね。気が付かなくて。」

「ねえ・・・姉ちゃん。」

「なあに?」

「姉ちゃんの中に入れさせてくれ。このまま姉ちゃんの中に入りたいよ。」

「うん。入れよう?利一の大きなオ○ン○ン。入れちゃおう?」

「あはは・・・大きいかは別として。」

「今日もたくさん出すんだよ・・・姉ちゃんの中に。ねえ、今日は対面座位にしようか?姉ちゃんが動いてあげる。」

「うーん・・・そのほうが背中、楽かな?」

「うん。そうしよ?」

俺は起き上がって胡坐で座った。もうチ○コは完全勃起!上を向いてビンビン!!





「うん。固くなってるね。」そう言いながら姉貴は俺の上に跨ってチ○コを握った。

少し腰を落として、亀頭を割れ目にこすり付けてきた。何度も・・・

「姉ちゃん・・・気持ちいいよ。」

「あん!いいね・・・じゃあ入れちゃう?」

「オーケー。奥まで入れてくれよな。」

ゆっくり腰を落として・・・プスッと音がして亀頭が膣口に潜り込むのがわかる。

ヌメヌメと膣壁が亀頭を包む感じでまとわりついてきた。

姉貴の膣は複雑な動きをする。今までの女と全く違う。名器もいいところだ。

姉貴はのけぞりながらゆっくり腰を沈めてきた。

「この感じが好きよ・・・」「俺も」

根元まであと1センチぐらいってところで亀頭の先端が子宮口に軽く当たった。

姉貴がそのままストップした。

「姉ちゃん・・・もうちょっと入るよね?いつものようにさ?」

「でもぉ・・・この感じが好き。」姉貴は腰をゆっくり回し始めた。

亀頭が子宮口を擦るように回る。姉貴は悶えながら腰を回していた。

姉貴は妊娠できない体だ。だから生で挿入、中だしできるのだけど・・・。

姉貴とのエッチは毎回生で中だしだ。他の女じゃ絶対できない・・・。

姉貴もスキンなしが好きって言ってた。





グルグルと腰が動いていたが、俺は姉貴の肩を掴むと残りグイと下に押し上げた。

ぴったり根本までチ○コが入った。

「うううう!!!」姉貴がのけ反って呻く。

「姉ちゃん・・・これがいいだろ?」

「・・・たくさん入ってる・・・利一のオ○ン○ン。いいの・・・全部中に出してね。」

「わかってる。」

そのまま対面座位で抱きしめあった。じーっとしてたが姉貴の膣がうねるように動いていた。

表現が難しいが、チ○コを絞る感じもあり、亀頭をうねりながら包み込む感触もある。

不思議なオマ○コと言えばいいのか?

重なって数分して姉貴が腰を上下にゆっくり動かしてきた。亀頭に襞が絡みつきながら抜けていきまた沈み込んでいく。じわじわと快感が来るのがたまらなく気持ちいい!!

「姉ちゃん・・・姉ちゃんのオマ○コって凄いよなぁ・・・毎回思うけど。」

「もう・・・あん!いやだわぁ・・・あ!あ!」

ゆっくりした動きで10分ぐらいだろうか?

姉貴が徐々に動きを速めた。速めながら腰をグルグルグラインドさせる。





「姉ちゃん・・・いきたいんだろ?」

「一緒・・・あん!あん!一緒に行こう?利一も・・・ね?」

クチュクチュとオマ○コからジュースのこぼれてくる音が聞こえてきた。

姉貴がもうすぐ昇天する証拠・・・

グイグイ腰の動きが早くなる。「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・イッて・・・イッテいいよ・・・・おれ・・・おれも・・・」

「あ!あ!あん!いきそう・・・・いきそうなのぉ・・ああ!あん!」

俺のチ○コも我慢の限界に来てた。

「姉ちゃん・・・ううう!」

姉貴の両肩を掴んで一気に下に押し付けた。子宮口にピッタリ亀頭を押し当てた。

ブシュッ!ブシュッ!と一気に射精。

「あ!あううう!・・・イク!・・・イックー!!!」姉貴もそのまま顔をのけぞらせて昇天。

凄い力で射精中のチ○コを締めてきた。もう一度射精時の電気が走る快感が全身に来て、ブシュッ!と再度強烈に射精。

これやられると、大量の射精&止まらないという現象が起きる。

15秒は射精し続けてるかと思うが・・・。

座位のまま姉貴のおっぱいに顔を埋めて、凄まじい快感を味わった。

お互いに汗だく。





おっぱいも汗べったりで、俺の顔も姉貴の汗まみれだった。

「はあ・・・はあ・・・ねえ・・・ちゃん・・・射精が止まらないよ・・・」

「・・・・・」姉貴は無言でのけぞったままゼーゼー呼吸してた。

俺がブルブル震えだすと姉貴はギューっと抱きしめてきた。

「あう!」と姉貴の全身が硬直。2度目の昇天。

再度膣が強烈に締まった。

俺は強烈な締りとうごめく膣壁をチ○コで感じた。姉ちゃんのって・・・やっぱすごい!

そのまま数分して、お互いに現実に戻って・・・

「はあ・・・はあ・・・利一・・・出た?・・・たくさん?」

「出たよ・・最高に良かった。」

「まだ・・・出せる?出したい?」

「出るかわからないけど・・・チ○コ入れててもいいだろ?」

「入れて・・・ずーっと入れてて・・・姉ちゃんに。」

そのまま抱き合って対面座位のままキスしたり、おっぱいを軽く吸ったりした。

また、俺のチ○コが徐々に固く大きくなり始めた。





「ふふ・・・大きくなってきたよ?」

「だってさ、姉ちゃんのオマ○コって気持ちいいんだもんなあ。しょうがないだろ?」

「利一の絶倫チ○コ!」

「なんだよぉ・・姉ちゃんの淫乱オマ○コ!」

「言ったなあ!こいつ締めちゃうからぁ」姉貴が下腹に力入れてチ○コをギュッと締め付けた。と同時にニューッって感覚で完全勃起した。

「あう!奥に当たってるぅ!完全復活したなぁ・・・・絶倫チ○コ!」

「姉ちゃんのせいだぞ・・・」

「じゃあ、いじめて出しちゃうから~。」

姉貴は言うと腰を上下に動かしてきた。強烈に!!ピョンピョン撥ねるって言えばいいのか?そんな感じ。

「ね、姉ちゃん早すぎ!! だめだって!」

「ハッ、ハッ・・・いい・・でしょ?気持ちいい?」

「いいけど・・・・いっちゃうだろ!そんな乱暴にしたら。」

「いいよ・・ハッ!ハッ!・・・出して・・・いっぱい出して・・・姉ちゃんのオマ○コの中に・・・あ!あ!あ!あう!うう!」

姉貴は言いながら腰を振りまくってた。

こんなことされたらもたないって!





姉貴は撥ねながら締めてきた。なんて・・・器用なんだ・・・あっく!!

「ね・・・姉ちゃん・・・やめ・・・やめ・・・だめだぁ!!」

俺が言った瞬間、姉貴はグイっと思い切り腰を沈めてチ○コを根本まで飲みこんだ。

子宮口に亀頭が当たって、もう一度大量に発射した。

「ううう!出てるぅ!利一の・・・セイシィィーーー・・・出して・・・もっと出してぇ!」

俺は姉貴のおっぱいに顔を埋めながら射精感を楽しんでた。

姉ちゃん・・・中にたくさん出してやる。俺の精子で姉ちゃんを幸せにしてやるからな・・・

そそんなことを考えてた。

姉貴の股間から最初に2連発で出したのと今出したのが合わさってトロトロとこぼれ出てきてた。

俺の恥骨に温かいものが垂れてきてるのがわかった。

「姉ちゃん・・・ひでえな・・・はあ、はあはあ。」

「はあ、はあ、良かったでしょ?まだ出るかなあ?」

「無理だって!・・・壊れちまう。」

「じゃあ、許してあげる。」

「姉ちゃん腰に足まわして、俺の首に腕まわしてくれるかな?」

「どしたの?」

「いや、正常位でベッドに横になりたいから。」

姉貴はいわれたとおりおれにしがみついた。





「よっこらせっと!!」俺は姉貴を抱き上げて、駅弁体制でベッドに膝真づいた。

「あらら、この体位ってAVで見たことあるわよ。これしたいの?」

「違うって!」

「ねえ、ソファに行こうよ。一緒にビール飲もう?歩けるかな?姉ちゃん重いでしょ?」

「いや・・・大丈夫。」

俺はゆっくりぜっどサイドに膝立ちでずって行って、立ちあがった。

「姉ちゃんバスタオル取ってくれる?ソファに敷かないとソファが汚れちゃうよ。」

「あ、うん。」姉貴は手を伸ばしてベッドに転がってるバスタオルを掴んだ。

そして冷蔵庫に移動して、姉貴にビールを2本取らせてソファに移動した。

しかしこの体位って・・・歩くたびにオマ○コの中でチ○コが擦れて気持ちいいったらありゃしない。

ソファにゆっくり座って、再び姉貴と対面座位になった。

顔に姉貴のおっぱいがボヨーンと当たった。

「凄いねぇ・・・チ○コ入ったままだよ?」

「まったく・・・姉ちゃん無茶させるなよ・・・」

「ビール飲みながら話そうか?」

「ああ。」

合体したままビール飲んで、いろいろ話しました。





姉貴は俺のことが可愛くて可愛くて手放したくないって。いつまでも姉ちゃんとエッチしようね?って。

俺は姉ちゃんにいつか男ができるまでは恋人でいさせてくれってお願いした。

姉貴はそれ聞いて、あんた以外の男なんて眼中にないわよぉ~とむくれた。

なんだかんだで時計見たら1時過ぎてた。

合体状態のまま3時間以上たってた。

「姉ちゃん寝ようよ。こんな時間だよ?チ○コ抜こうか?」

「だーめ。このままで寝ようよ。正常位でさ。」

「重いだろ?俺が上じゃ。」

「大丈夫。重かったら蹴っ飛ばすから。」

「あのさぁ・・・・まあいいや。」

ビール飲んで、もう一度ベッドに戻って、そのまま正常位で二人ともぐっすり寝ました。

ただ、寝てる間にもう一度勃起してしまい。半寝半起きの感覚で腰振って姉貴の中に発射してました。

姉貴も半寝状態で腰振ってたけど・・・。

俺たちやっぱ変態なのかな?

翌朝起きて・・・俺のチ○コが大変なことになってたけど。

女装男子の異常でHな学園生活

女装するようになったきっかけの
出来事を投稿します。

僕はゲイでも性同一性障害でもない普通の男子でしたが、容姿が華奢で甲高い声質だったせいで、よく同級生に「オカマ」とか「オネエ」と言われ、馬鹿にされていました。

高一の時、文化祭の準備をしてた放課後、クラスでする演劇の女物の衣装を男子達に無理やり着せられ、お姫様の衣装で学校中を連れ回された事がありました。

安物のサテン生地で作られたドレスに、金髪のウィッグを被った僕の姿は、意外にも周りの女子からの評判は良く

「可愛い」

とか

「本物の女の子みたい」

と言われ、僕は内心嬉しい気持ちがしました。

しかし、男らしくない容姿にコンプレックスを抱えていた僕は、嬉しさを表情に出さない様にしていました。

やがて、その出来事から僕の女装は校内で有名になり、文化祭が終わったある日、一度も会話をしたことのない服飾デザイン科の女子達に声を掛けられました。

彼女達は俗に言うヲタク系の女子で、僕に似合う洋服を着せたいから一緒に来るように誘われました。

僕は断ろうとしましたが、強引な彼女達に押し切られてしまい、彼女達に付き合い、服飾デザイン科の特別教室に行くことになりました。

僕の通っている普通科の教室棟とは違い、服飾デザイン科のある特別教室棟にいる生徒はほぼ全員が女子で、僕は肩身の狭い思いをしました。

そして僕は、男物の制服を脱がされ、彼女達が自作しているアニメやゲームのキャラクターの衣装をフィッティングさせられることになりました。

僕が着せられた衣装はセーラー服をモチーフにした女物の衣装で、フィッティングが終わると彼女達は僕の衣装を脱がせ、体型に合わせて衣装をミシンで縫製し、またフィッティングをする作業を繰り返していました。

彼女達が縫製作業をしている間、僕は男子の制服を着ようとしましたが、僕のことを人間として下に見ている彼女達に、Tシャツとトランクス姿で待つ様に言われました。

彼女達は僕の事を、本物の女性になりきれない自分達より下等な存在だと思っている様で、僕の事を本名をもじって

「優子」

と呼び捨てにし、僕に対して常に高圧的な態度で接してきました。

しかし彼女達は、女子しかいない特別教室棟で下着姿の男子がいる事がまずいと思ったのか、しばらくして僕に女子の制服を着る様に命令してきました。

僕は下着姿でいるよりマシだと思い、女子の制服を着ていると別の女子生徒達が裁縫教室に入ってきて、僕を廊下に連れ出し僕で遊び出しました。

僕は、女子の制服姿でいる事がとても恥ずかしかったのですが、見た目が男らしくなく、スポーツや勉強が出来るタイプでもない僕は女子にモテた経験がなく、高◯に入ってから女子と会話をした事すらありませんでしたが、女の子の格好をした僕は、女子の方から話し掛けられ、僕は女子生徒達にチヤホヤされる内に楽しいと感じる様になりました。

しかし、最初に声を掛けて来たヲタク女子達は、僕が度々他の女子に連れ出されフィッティング作業を中断された事もあり、相変わらず僕に対して蔑んだ態度で接してきました。

そして彼女達は、女子の制服姿の僕に対して色んな駄目出しをしてきました。

僕は男女の体の違いはおっぱいの膨らみくらいだと思っていましたが、男らしくない僕の体でも、女性の体との違いは多くあり、特に骨格の違いは著しい違いがありました。

元々撫で肩の僕でも、小さなお尻との対比により肩幅が目立っていたので、彼女達はコルセットやヒップパッドで僕の体型を補正し、胸を張ってお尻を後ろに突き出す姿勢に矯正させました。

すると、僕の見た目は見違える程に女の子らしくなり、教室の外にいる女子達からも

「可愛い!」

という声が聞こえてきました。

僕は、ウィッグを装着していない状態で、おっぱいの膨らみもないのに、ヒップの大きさとウエストの括れの位置が変わっただけで一気に女らしい印象に変わった事に驚き、僕を変身させたヲタク女子達も驚いていました。

そして、彼女達は教室の外にる女子生徒達から賞賛された事に気を良くし、僕におっぱいの膨らみを作ったり、歩き方や仕草を女らしくする様にレクチャーし始めました。

しかし、僕が女らしくなるにつれ、逆に男らしい所が目立ち始め、それまでは気にならなかった額の形や、眉と目の間隔や唇の形まで違和感を覚え始め、ヲタク女子達はその都度メークやウィッグで僕の容姿を補正しました。

そして、最終的に男っぽいアキレス腱の形をハイソックスで隠すと、僕の見た目は完璧な女子になりました。

すると、その場にいた女子達は一斉に僕の容姿を褒め始め、本心から僕が女の子に見える事を認めてくれて、放課後に残っている他の生徒達の前に僕を連れて行き、僕が男である事を驚かせて遊び始めました。

そして、その日からの僕は、放課後になると女子の制服を着せられて、メークやウィッグで女装されて特別教室棟を歩かされ、女子生徒達とも女同士の友達の様な関係になりました。

しかし、高山さんと呼ばれていたヲタク女子だけは僕の事が嫌いだった様で、体力的に僕より勝る彼女から何度も暴力を振るわれ、僕は彼女の命令に逆らえない状態になっていました。

やがて、僕の体型に合わせたコスプレ衣装が完成すると、僕は高山さん達に放課後の女子トイレに連れ込まれ、制服を脱がされました。

僕は必死に抵抗しましたが、体を何人もの女子に抑え付けられてしまいました。

高山さんがカミソリを持っていたので、暴れて怪我をしない様に抵抗を止めると、彼女は僕を全裸にして、元々薄かった体毛を全て剃りました。

そして高山さんは、ほとんど紐で出来た黒のTバックを僕に渡しながら、Tバックを履くように命令してきました。

僕は彼女の行動に戸惑い、高山さんの命令を拒みましたが、彼女に逆らうとどんな暴力を振るわれるか分からなかったので、僕は彼女の命令に従い黒のTバックを履きました。

僕の履いた黒のTバックはハイレグタイプで、お尻や腰の部分が紐になっていて、小さな逆三角形の布はパイパンにされた僕の男性器を辛うじて隠す事が出来る状態でした。

僕のTバック姿を見た彼女達は

「エロッ!」

「後ろから見たら何も履いてないみたい」

と笑いながら、僕に紺色の細い布を渡してきました。

その布は、彼女達が自作していた僕用に作ったローライズのプリーツスカートでしたが、膝の少し上まであったスカートの丈が、いつの間にか恐ろしく短く切られていて、スカートのプリーツ部分の丈は10センチ程度しかありませんでした。

僕がスカートを持って呆然としていると、苛立った表情の高山さんが

「早くしろよ!」

と僕を恫喝して来たので、僕は已むを得ずスカート腰に巻きファスナーを留めましました。

超々ミニスカートを履いた僕の姿は、ローライズのスカートの上から、骨盤に掛かったTバックの黒い紐が見え、スカートの裾からは、直立している姿勢なのに黒い逆三角形の布がチラリと見えていて、履いている下着を隠すスカート本来の機能が無い状態でした。

僕の男性器は晩秋で肌寒い季節だった為、収縮した状態になっていて、Tバックの伸縮性の無い僅かな布に押さえ付けられていた事もあり露出する事は取り敢えずありませんでした。

しかし、かなり際どい僕のスカート姿を見た彼女達は

「やっぱ、短くし過ぎたね」

「スカートを履いてもお尻が丸見えだよ」

と後悔している様子でしたが、高山さんは

「原作のデザインに近いから、これでいいよ!」

と言いながら、トップスを僕に渡し、目で僕にトップスを着る様に命令してきました。

僕は、ほぼ全裸の状態でしたので、少しでも体を隠す為、高山さんからトップスを受け取り着てみましたが、そのトップスも露出が多く、丈の短い白のタンクトップにセーラー服の襟を付けたデザインで、お腹や無駄毛処理をたれた脇の下を隠す事は出来ませんでした。

それに、体に張り付く素材は乳房の膨らみの無い僕の胸の形を顕にしていましたが、襟に付けたスカーフのふわっとした結び目や銀髪ロングのウィッグで、胸の膨らみを誤魔化せた為、僕のコスプレには男を感じさせる要素は無くなっていました。

そして、白の長い手袋を着け、白とオレンジの縞模様をしたニーハイソックスの上からハイヒールのショートブーツを履かされ、頭にウサギの耳の様なデザインの黒いリボンの付いたカチューシャをされて、背中にお盆の様な飾りを付けられて僕の着替えは終わりました。

僕は自分の姿を女子トイレの大きな鏡で確認すると、短いスカートの下から丸見えになっている黒のTバックが、僕の白い肌とのコントラストで目立っていて、後姿はTバックがお尻の割れ目に食い込んでいて、何も履いていない様に見え、ハイソックスや手袋で露出を減らしたのに、逆にエロい印象になっていました。

僕はどうやってもスカートでお尻を隠す事が出来なかったので、お尻を隠す事を諦め、スカートの裾を前にズラし、男性器の膨らみを隠す事にしました。

僕は恥ずかしさの余り顔が熱くなり足が震え出しましたが、高山さんに腕を掴まれ女子トイレの外に連れ出されてしまいました。

屋外に出た僕は、今まで経験した事のない程の注目を集め、恥ずかしさで涙が出てきましたが、顔を下に向けて短過ぎるスカートの裾を抑えて股間の膨らみが見えない様にする事しか出来ませんでした。

僕は、全裸同然の格好をしていましたが、コートの季節なのに肌寒さを感じる事は無く、寧ろ火照った体には冷たい空気が心地よく感じていました。

僕はなるべくヲタク女子達に隠れる様にしていましたが、高山さんに写真を撮るから、色んなポーズを取る様に言われ、お尻を突き出したり何故か浮き輪を持たされたりしましたが、片手は常にスカートの裾で股間を隠していました。

僕は、この衣装の元ネタのキャラクターを知りませんでしたが、浮き輪でお尻を隠す事が出来て助かりました。

しばらく僕は、特別教室棟で女子達だけに写真を撮られていましたが、高山さんに腕を掴まれ、普通課の教室棟に連れて行かれ、男子達にも僕の恥ずかしいコスプレ姿を見られ始めました。

そして、次第に見ず知らずの男子生徒達から写真を撮りたいと言われ、いつの間にか僕は何人もの男子生徒に囲まれて、晒し者にされ、写真を撮られる様になっていました。

やがて僕の噂は、学校中に広がり、僕の周りには百人以上の人だかりが出来ていて、男子達はニヤニヤしながら、からかう様に僕の容姿を褒めていました。

すると、最初は僕を辱めて喜んでいた女子達も、僕が男子達からチヤホヤされる事に対して、嫉妬の眼差しで僕を見ている事に気付きました。

僕は、あまりの恥ずかしさに感覚が麻痺したのか、学校中のどの女子生徒よりも注目を集めている事に、女としての優越感の様なものを感じ初めていました。

僕は男としてはコンプレックスの塊の様な体型でしたが、女性の洋服を着ると痩せて手足の長い体型は女性モデルの様な魅力があり、僕を嫉妬の目で見ている女性達の太った体型と見比べている内に、僕は女性としての自信が湧いてきました。

やがて僕は、男に見られている事を気持ち良いと感じ始め、取るポーズも大胆になって行き、僕を撮影している男性達も次第にローアングルになり、僕のお尻を写真に撮り始めました。

明らかに男として性的に興奮している男性達に見られていると、僕の体は熱くなり、体や顔が火照って来て、男性器や乳首が疼く感覚がしてきました。

そして、男性器が勃起する兆候を感じた僕は、撮影の輪の中心から抜け出し、一緒に来たヲタク女子達の元に行き、持っていた浮き輪を渡してトイレに行きたい事を伝えました。

すると彼女達は、僕が勃起しそうな股間を手で押さえている仕草を、お○○こが漏れそうな仕草と勘違いしたのか、素直にハンカチを渡してくれたので、僕は勃起した男性器を鎮める為にトイレに向かいました。

僕は、服飾デザイン科の特別教室棟に男子トイレが少ないこともあり、女装をしている時は自然と女子トイレを利用していて、その時も自然と女子トイレに駆け込みました。

そして僕は、飛び込む様にトイレの個室に入り、声を出さない様に自分で性の処理をしました。

いつもよりも早く大量に射精した僕は、気持ちを落ち着ける為に、しばらく便座に座っていると、個室の外から知らない女子生徒達の会話が聞こえ

「なに!?あのコスプレの女!露出狂じゃないの!?」

「変態だよ!」

と僕の悪口を言う声が聞こえてきました。

僕は陰口を叩かれていましたが、不思議と不快な感情にならず、寧ろ女の魅力で僕に負けた女達の負け犬の遠吠えを聞いている様で、僕の方が女として価値がある事を認められた様で嬉しくなり、縮んだ男性器をTバックのショーツに仕舞い、個室から出て行きました。

トイレを出た僕に男子生徒達が近付いて来て、撮影の続きをしたいと言ってきましたが、僕は彼等を無視して、主役の座を僕に奪われて白けている一緒に来た女子達の元に向かい

「薄着だから、お腹壊したみたい・・・」

と小声で嘘をつくと、彼女達は僕がコスプレを止める事を承諾し、一緒に特別教室棟まで着いてきてくれました。

僕に恥ずかしいコスプレをさせて虐めようと思っていた彼女達は、女としての魅力で男の僕に負けたことでプライドはズタズタになり、それからの彼女達の口数は少なくなってしまい、僕はもうコスプレさせられる事はないだろうと思いました。

しかし、高山さんは僕に女として負けた事が悔しかったのか、その日から僕を使い走りとして接して来て、放課後になると僕を制服で女装させ連れ回し、僕に対する暴力もエスカレートして行きました。

そんなある日、たまたま2年生の先輩の女子達と仲良くなった僕は、1年生の高山さんから声を掛けられなくなりました。

仲良くなった先輩の女子達は俗に言うヤンキーで、彼女達が高山さんに僕を虐める事を止めさせてくれました。

しかし、先輩達は僕の女装した姿を気に入っていて、それからも僕は放課後になると女装させられ続けました。

僕は、ヲタク女子達に女装させられた時は、強制的に女子の制服を着せられただけでしたが、先輩達からは可愛く見える女装をされ、マスコットの様に可愛いがられました。

やがて僕は女装が楽しくなり、積極的にメークや洋服の着こなし方や女の子らしい姿勢や仕草を研究し始め、女としてのレベルも高くなり、校内だけではなく普通に街中も女装で出歩く様になりました。

しかし、僕が女装をする事が学校で問題になり、親が呼び出され三者面談をされましたが、僕が先輩達を庇う為に苦し紛れで性同一性障害だと嘘を付くと、事が性差別や人権の問題になるので、僕の女装は学校や家庭でも公認される事になり、24時間女装で生活する事を許されました。

その後、病院に性同一性障害のカウンセリングを受けに行きましたが、何故か僕は性同一性障害の可能性が高いと言われました。

それからの僕の女装は、エスカレートして行き、制服だけではなく普段着や下着も女物を着る様になり、美容室でエクステを付けたりして、益々女性らしい容姿になって行きました。

普通に女子生徒として登校し始めた僕は、ヤンキーの先輩達が名付けてくれた「菜摘」という名前を名乗り、出席簿の名前も変更してもらいました。

それまでの僕は、ひ弱で目立たない虐められっ子の男子でしたが、女装で登校する様になってからは、ヤンキーの先輩の後ろ盾もあり、可愛い女子◯生として目立つ存在になりました

女子◯生になった僕は、学校や家庭でも特別扱いをされる事が多くなり、体育の授業の着替えは、僕専用の更衣室として会議室を用意されたり、男子達からも、まるでお姫様の様に特別扱いを受けました。

僕は女として生活する様になって、女の価値は見た目が全てだと気付き、可愛い女の子になった僕は、まるで世界の中心にいる様な錯覚を起こし調子に乗っていました。

やがて僕は、放課後や休日はヤンキーの先輩達とつるむ様になり、女の子の格好で一緒にカラオケやファストフード店に出入りする様になり、充実した学生生活を送っていました。

そんなある日、ネットに僕がコスプレした時の写真が出回る事件があり、僕が可哀想だと思った先輩達が首謀者の高山さんを呼び出す事になりました。

当時の高山さんは、僕を虐めていた事で、学校では無視の対象になっていました。

そして放課後、駅前のファストフード店に呼び出された高山さんは、先輩に指示された紙袋を持って、一人でやってきました。

高山さんは怯えた表情で、立ったまま先輩達から責められ、僕に対しても敬語で喋り、僕にコスプレで恥ずかしい思いをさせた事を謝罪してきました。

しかし、高山さんが生理的に気に入らない先輩達の責めはエスカレートして行き、彼女に持って来させた僕が着ていたコスプレ衣装をテーブルの上に並べさせました。

久しぶりに見たコスプレ衣装は酷い物で、よくこんな布切れを着れたなあと僕が思っていると、先輩達も衣装の露出の多さに怒りが増し、高山さんに僕が着ていた衣装に着替える様に命令しました。

もちろん高山さんは拒否しましたが、先輩達の責めは強く、僕が高山さんから受けた虐めよりも酷い物でした。

すると最終的に高山さんは泣きながら、着ていた制服をお店の中で脱ぎ、僕が着ていた衣装に着替え始めました。

元々痩せてる僕の体型に合わせて何度もフィッティングをして作った衣装は、体格の良い高山さんには小さすぎた様で、短過ぎるスカートはローライズの位置に履くことが出来ず、彼女のおへその当たりで細い腹巻の様な状態で彼女の贅肉に食い込み、小さなTバックのショーツと、そこからはみ出した自前のショーツが丸見えで、伸縮性のあるトップスは彼女の豊満な肉体の形を顕にし、大きくカットされた脇からは、処理していない腋毛とブラが丸見えの状態でした。

無様な高山さんのコスプレ姿を見た先輩達は盛り上がり、彼女をファストフード店の店内を一人で歩かせ、一般のお客さんの晒し者にさせたり、写メを撮ったり、最終的には彼女が着ていた自前のブラとショーツを脱がせ、直接衣装を着せました。

僕が着ていたTバックは高山さんには小さ過ぎて、黒い逆三角形の布の端からは彼女の濃い陰毛がはみ出し、細い紐の様なクロッチ部分は高山さんの女性器に食い込み、黒ずんだ小陰唇がはみ出していました。

更に、高山さんの太った体型により伸びきって生地が薄くなったトップスは、高山さんの乳頭や乳房の形がはっきりと分かり、乳輪の色が透けて見えていて、乳房は動く度に段になったお腹の贅肉と一緒に揺れていました。

もう虐めに拍車の掛かった先輩達を止める事は出来ない状態で、先輩達は高山さんの着て来た制服や下着を衣装が入っていた紙袋に詰め、彼女の学生鞄と一緒に持ってお店を出て行きました。

高山さんも、少し暗くなった駅前の街中に、ほぼ全裸の様なコスプレ衣装のまま先輩達に連れ出され、道行く人に晒されました。

高山さんは泣きながら街路樹の影に座り込むと、下着からはみ出した彼女の女性器が看板の照明に照らされて丸見えになっていました。

しかし、先輩達の言葉責めは終わらず、高山さんを執拗に責め続けていると、先に高山さんの着替えと荷物を持ってお店を出た先輩二人が戻って来て、高山さんにコインロッカーの鍵を渡しました。

そして、高山さんの荷物を駅のコインロッカーに仕舞った事を高山さんに伝えると、彼女を残して、その場から立ち去りました。

僕は高山さんが可哀想に思いましたが、先輩達について歩きながら彼女の方を振り返ると、高山さんが手で胸と股間を押さえて、丸出しのお尻の肉を揺らしながら駅の方に走って行く後ろ姿が見えました。

その後も興奮している先輩達と行き付けのカラオケ店で話をしていると、高山さんの露出プレイで性的に興奮していた先輩達の話題はセックスの話になりました。

その場にいた先輩達はみんな彼氏がいない状態で、話の流れで僕の男性器を見せる事になってしまいました。

僕は先輩達にマスコットの様に可愛がられていましたが、先輩達に反抗すると先程の高山さんの様な仕打ちを受ける事は確実でしたので、僕は先輩達の前でショーツを脱ぎ、ソファに股を開いて座り、制服のミニスカートを捲って、自分の男性器を彼女達に見せました。

僕の男性器を見た先輩達は更にテンションが高くなり、僕のほとんどパイパンの男性器を

「可愛い!」

と言いながら見たり触ったりしてきました。

僕は性同一性障害を装っていましたが、実際は女性に対して性的に興奮する16歳の男でしたので、僕の男性器は女の手の感触で刺激され、反射的に形状を変化させて行きました。

先輩達は僕の男性器を取り囲んで話をしていましたが、僕の勃起した男性器は大きかった様で先輩達は驚き、やがて一人の先輩が僕の男性器をおしぼりで拭いてから口に含み始めました。

童貞だった僕にとっての初めてのフェラチオは刺激的で数秒で逝きそうになり

「もう出そうです!」

と言って、先輩の口の中から男性器を抜き取り、おしぼりの上に射精しました。

僕のピクピクと痙攣しながら精液を吐き出す男性器を見ている先輩に僕は

「凄い、先輩って上手ですね!」

と言うと、自分のテクニックを褒められた先輩は嬉しそうに僕の太ももの上に跨りキスをしてきました。

それまでも、何度も先輩達からキスをされてきましたが、舌を入れるキスをされるのは初めての経験で、射精したばかりの僕の男性器は充血して行き、僕に跨りキスをしている先輩の女性器を下からつつき始めました。

僕にキスをしている先輩も僕の男性器の感触に気付き、僕の口から舌を抜き体を起こすと僕の再勃起した男性器に驚きました。

僕は

「先輩のキスが上手すぎて、また大きくなっちゃった」

と可愛く微笑むと、先輩は

「菜摘!可愛すぎる!」

と言って自分のショーツを脱ぎ、先程と同じ様に僕に跨ると、手で僕の勃起した男性器を掴み自分の女性器に擦りつけてきました。

先輩のヌルヌルした女性器に何度か擦りつけられていた僕の男性器の先端は、先輩の女性器にめり込むと、先輩は僕の男性器から手を離し体重を掛けて、僕の男性器を根元まで飲み込みました。

ソファに座っている僕に跨った先輩は腰を動かし、エッチな動画で聞いた事のある女性特有の喘ぎ声を上げました。

僕は性同一性障害を装っていたので、先輩の喘ぎ声を真似て、女の子らしい喘ぎ声を上げる演技をして、座った状態のまま腰を動かしました。

周りにいた先輩達も盛り上がっていて、先輩のミニスカートで隠れていた僕達の接合部分を先輩のスカートを捲って覗き込み騒いでいました。

そして僕は、二度目の射精の兆候がしたので、女の子らしい声で

「ダメ・・・逝きそう」

と言うと先輩は、僕の男性器を抜き床に屈んで僕の男性器を手で擦ると、僕は先輩の手と床の上に射精してしまいました。

先輩は、おしぼりで自分の手と床の精液を拭いてから

「菜摘のちんぽ凄く気持ち良いよ!」

と言って、他の先輩達の顔を見ました。

他の先輩達は、その先輩を羨ましがり、僕の男性器を触りながら僕の横に座って舌を入れるキスをしてきました。

16歳の僕は2度も射精したばかりでしたが、また先輩の手の中で男性器が勃起し始め、僕にキスをしている先輩と先程と同じ体位でセックスをしました。

本物の女性とのセックスは僕が想像していたよりも気持ちが良く、結局その場にいた7人の先輩全員と色んな体位でセックスをしました。

若かった僕は何度も勃起しましたが、後半のセックスの時は射精の感覚はあるのに殆ど精液が出ませんでした。

それからの僕達は毎日セックスをする様になり、制服のミニスカートは便利で、お互いにスカートを履いた状態でのセックスは接合部分が見えない為、外からは女の子同士が戯れ合っている様に見えるので、僕達は普段からノーパンの状態で過ごし、人がいる学校の教室や廊下でも抱き合ってセックスをする様になり、多い日は一日20人近い女子◯生とセックスをしました。

そして、最終的には一般の街中でもセックスする様になり、駅のホームやファストフード店の中や交番の前のガードレールに座った状態でセックスをする様になりました。

その内、僕の心が女性だと思っている先輩達から、自分達だけ気持ちよくなるのは悪いと言われ、僕の肛門に器具を入れられる様になり、先輩が男役をしてセックスをされる事もありました。

そんな生活をしていた僕に、運命の日がやってきました。

その日、不登校になっていた高山さんから授業中にメールが届きました。

僕が原因でヤンキーの先輩達に虐められ不登校になっていた高山さんに対し、僕は罪悪感があり、その日の夜に会う事にしました。

指定された待ち合わせ場所は、誰もいない運動公園の駐車場で、僕はベンチに座り高山さんを待っていました。

そして、待ち合わせ時間になっても現れない高山さんにメールをしていると、3台の車が近付いて来て、僕のすぐ近くに停車しました。

僕は1台も駐車していない広い駐車場なのに、わざわざ僕の近くに停車した事を不思議に思っていると、車の中からゾロゾロと10人位の男性が降りて来て

「本当にいたよ!」

と男同士で顔を見合わせて嬉しそうに話をすると、一人の男性が僕に向かって

「こんばんは~菜摘ちゃん!本当に来てくれたんだね!」

と話しかけてきました。

僕は自分の俗称を知っている男達が怖くなり、彼等を無視してベンチから立ち上がりました。

すると男達は僕を取り囲み

「何だよ!自分から呼び出しといて!」

と言いながら、僕の腕を掴み、鞄とスマホを取り上げました。

僕が唖然としていると

「凄え可愛いけど、本当に男か?」

と言いながら近付いて来た男からいきなり制服のミニスカートを捲られ股間を触られました。

僕の男性器の感触を手で感じ取った男は

「本当に男だよ!」

と他の男達を見ながら言いました。

僕は

「何するんですか!人を呼びますよ!」

と言うと、僕の腕を掴んでいた男が

「何だと!コラ!自分から誘っといてふざけるな!」

と怒鳴りました。

ヤンキーの女子◯生とは違い、本物の男性の怒鳴り声は迫力があり、ビクっとなった僕は急に足に力が入らなくなり、体が震え出しました。

すると、一人の男がスマホを取り出し、画面を僕に見せてきました。

そこには、僕の女子の制服姿の写真が映っていて、僕が彼等を誘っているやり取りが映し出されていました。

僕には身に覚えがない事でしたが、状況から考えて、高山さんが僕に成り済まして彼等を誘った事は間違いないと思いました。

僕は大きな声を出そうとしましたが声が出ず、彼等に腕を掴まれて震えていると、一人の男が透明な液体の入った瓶を持って僕に近付いてくると、瓶の中身を口に含んで、僕にキスをしてきました。

その男は僕にキスをしながら、僕の口の中に揮発性の高い液体を流し込んできて、口から鼻に刺激が抜けて行き、一部が僕の喉に入り、喉に焼け付く様な痛みが走りました。

僕の飲まされた液体は度数の高いお酒だった様で、僕は激しく咳込ましたが、その男は何度も同じ事を繰り返し、僕の胃も焼け付く様な感覚して来ると、鼓動が早くなり、僕の腕を掴んでいた男達が駐車場の脇にある芝生に僕を投げ出しました。

僕は男達から開放されたので、逃げ出そうとすると男に突き飛ばされて、また芝生に倒れ込み、また起き上がると倒される事を何度か繰り返すと、僕は目が回って来て立てなくなってしまいました。

僕がまともに立てなくなると、男達は僕を押さえ込み、僕のスカートを捲ると、僕からショーツを剥ぎ取り、僕のお尻の穴に透明な液体の入った瓶を挿入し、中の液体を直腸に流し込むと、お尻に激痛が走り、僕は気を失ってしまいました。

それから僕が目を覚ますと、病院の集中治療室に寝かされていて、ベッドの横には母が付き添っていてくれました。

僕は激しい頭痛がしまいしたが、意識はハッキリしていて、お医者さんの説明で、僕が急性アルコール中毒で生命の危機にあった事を知らされ、体中に擦り傷があり、肛門に裂傷がある事を知らされました。

僕は、とりあえず生きている事がわかり、すぐに眠ってしまいましたが、翌日、警察官に事情聴取させている時に自分がレイプされた事を改めて教えられ、被害届を出す為に話をしましたが、男のレ○プは強○罪が適用されないので、暴行罪になる事を知らされました。

そして、僕がレ○プ現場に行ったのは高山さんのせいだと分かっていましたが、その時の僕は、何故か高山さんを庇ってしまい、彼女の事を伏せて事情聴取を済ませました。

幸い僕の体には異常がなく、すぐに退院する事が出来ましたが、僕を襲った犯人が捕まる事は無く、女子◯生の格好で学校に復帰した僕に、変な噂が囁かれ始めました。

その噂は、僕が自分で男を誘って複数プレイをしたというモノで、もちろん根も葉もない噂でしたが、僕より容姿の劣る女子達の嫉妬や、レ○プされて安い女に成り下がった僕に対する男子達の蔑みにより、噂は本当の話として広まりました。

そして、それまでお姫様扱いされていた僕は、女子達から虐めの対象になり、無視され、男子達からは、馬鹿にされる対象になってしまい、冬休みが始まる前には男子生徒達の性処理の道具に成り下がっていました

最初の内は休み時間にスカートを捲くられたり体を触られるだけでしたが、やがて男子トイレでフェラチオをさせられる様にな、最終的にはアナルセックスをされる様になりました。

しかし、僕は自分でも意外な事に、男子生徒の男性器を咥えたり、肛門に男性器を挿入される事が嫌ではなく、それどころか性的に気持ちいいと感じていました。

そんな時に僕が哀れだと思った男子生徒が現れ、僕を庇ってくれて、僕は彼と女として付き合う事になり、性同一障害の治療で、女性ホルモンを投与する事で体の女性化は進み、高◯を卒業する頃には、彼とは別れましたが、女の友達も出来て普通の女性として生活する様になりました。

今では薬の効果で、ペニスが勃起することもなくなり、おっぱいも発育して来て、ブラなしでは生活出来ない状況になりました。

そして、来年の夏頃に性転換手術を受ける予定で、上手く行けば再来年中には、戸籍も女性に変更出来そうな状態になりました。

結果的に今では、女性として生きて行く事が自分に合っている様に感じています。

最後になりましたが、高山さんとは高◯を卒業した時に仲直りをして、今では女同士の親友として付き合っています。

田舎の山間部で両思いの姉と弟が二人きりで生活していた

お姉ちゃん、さおり。現在、25歳。大学→会社員(事務系)。彼氏、いない。

俺、ともはる。22歳。高卒→地元企業に就職(外回り営業系)。彼女なし。

父母は俺が中二年の時に交通事故に遭い他界。

まだ父が41歳、母が38歳だった。

お姉ちゃんは高二年から俺を親に代わって育ててくれた。

生活費は交通事故の賠償金や生命保険が入ったので、十分に賄えた。

住居は地方の山間部のド田舎

大きな川の近くで夏は涼しく過ごしやすい土地だった。

お姉ちゃんと二人の生活では、ほとんど入らない部屋があるほど広く大きな家だった。

寂しくなるくらいの家だったが、父母と暮らした家だから俺もお姉ちゃんも離れたくなかった。

父母の葬儀とかバタバタした事が落ち着いた頃、俺が入浴していたら、お姉ちゃんが

「背中、流してあげる」

と入ってきた。

三年から四年ぶりに見るお姉ちゃんの身体が眩しかった。

以前と身体付きが全く違っていて、勃起したのを知られたくなくて俯いていた。

お姉ちゃんは俺の背中を洗いながら

「もうキスした?」

と唐突に聞いてきた。

あまりにも唐突だったので思わず正直に

「ない、何もない。したことない」

と答えると、お姉ちゃんが

「私もしたことない」

と笑った。

「トモが良いなら、してあげる」

と俺の身体に腕を巻き付けてきた。

背中にさっき見たお姉ちゃんの乳房が押し付けられていた。

「他の人の見た事ないけど、トモの、立派だよね?」

そう言って手を俺の股間に移した。

そして恐る恐る触って、握ってくれた。

「こう?」

言いながら、俺のチンコを擦るお姉ちゃん

「うん、ありがとう」

と場に合わない返事をする俺・・・。

「身内は私たち二人だけだから・・・ね」

「うん」

「トモは前は私が好きって言ってくれたけど、今も?」

「うん・・・」

「ありがと、私もトモが好きだよ」

と俺の肩越しに顔を回して俺にキスしてくれた。

驚いてお姉ちゃんの顔を見つめていたら前に回ってきてくれて顔を寄せてきた。

シスコンな俺は、お姉ちゃんの唇にキスをしたら、放したくなくてしばらくキスを続けた。

お姉ちゃんも強く抱き締めてくれ、幸せな気持ちで一杯だった。

お姉ちゃんは俺のチンコを擦りながら

「いつも自分でしてるんだよね?これからは私がしてあげる・・・」

と言って擦ってくれた。

俺は

「前から・・・お姉ちゃんが好きだったんだ」

と恥ずかしかったけど告白

「ん、私も・・・。両想いだね」

とキスしてくれた。

一回毎にキスが上手くなり、キスだけで感じて幸せな気持ちになった。

「口でしてあげる、初めてだから上手くないけど・・・ごめんね」

と俺のチンコを握ったまま亀頭にチュッとキスして、そのまま口に含んで唇をすぼめて首を振ってくれるお姉ちゃんを見つめていたら、急に快感が訪れ、俺のチンコが一回り大きくなった。

「出るっ!」

と思ったら、お姉ちゃんの喉奥に出してしまった。

お姉ちゃんは唇を固く閉じ、俯き気味にじっとしていたら喉が動いて

「ごくっ・・・」

と音がして、俺に笑顔を見せて

「えへっ、飲んじゃった」

と言った。

僕は、お姉ちゃんにキスしようと顔を近づけたら、お姉ちゃんが

「まだ・・・、汚いよ・・・」

と拒んだので強引にキスして

「俺の汚いモノを飲んじゃった人が何を言ってんの」

と言うと、

「ありがと・・・ありがとう。これからも助けてね。仲良くしよ、ね」

と言って泣き出した。

俺もそうだったけど、お姉ちゃんも突然両親を失い、戸惑いながら今日まできて、ようやく緊張から放たれたようで、誰に憚る事なく気持ちを表わす事が出来たみたいで、二人でいると常に恋人みたいに、いや普通の恋人同士以上にイチャイチャしていた。

キスをしたり裸で抱き合ったり互いの性器を愛したり、したけど最後の一線だけは越えられなかった・・・。

お姉ちゃんが

「さすがにそれは姉弟ではしちゃいけないでしょ・・・私もしたいんだけど・・・もう少し待って」

と言っていたからだった。

俺のチンコがお姉ちゃんのマンコを擦ったり膣口にあてがったりすると、お姉ちゃんは警戒して腰を引いた。

「したいよね・・・?」

とお姉ちゃんは気を使ってくれるけど、俺は

「したいけど、まだ我慢出来るし我慢しなきゃ」

と言うのが日常の会話になっていた。

ある夜、お姉ちゃんが

「私の友達に頼んだげるから経験してみない?」

と言われたけど

「やっぱり初めてはお姉ちゃんがいいから・・・」

とやんわり断ると、しばらく考えていたお姉ちゃんが

「じゃ、初めてをお姉ちゃんにちょうだい。週末なら妊娠しにくいから・・・」

と小さな声で言ってくれた。

俺は

「ゴムつけるから」

と言うと、お姉ちゃんは

「初めての時はそのままの方がいいでしょ?それに私の中に注いで欲しいし、私で逝ってほしいから・・・」

と俺の胸に顔を付けて言った。

俺は

「ありがとう」

としか言えなかった。

そして金曜日の夜、いつもと変わらない日のはずだったけど、お姉ちゃんは壁のカレンダーや手帳をみたり登録してある女の子の専用サイトを確かめたりして

「昨日の夜中から大丈夫なはずだけど・・・もし出来たら産んで良いよね・・・」

と不安げな表情で俺に言った。

「そこまで考えたこと無かった・・・ごめん、二人で育てよう」

生まれた子が戸籍上「お姉ちゃんの子」になるのは何となく判るけど、父親が俺でいいのか判らなかった。

姉の弟が父親になれるの?みたいな判っているんだけど、判らない振りをしたかった。

その日は早めに食事をして別々にお風呂に入った。

俺が先に風呂に入って、今は二人の寝室として使っている両親の寝室で待っていた。
お姉ちゃんがドライヤーを使って髪を乾かす音がしてしばらく静かに時間が過ぎてから、バスタオルだけ巻き付けたお姉ちゃんが寝室に入ってきた。

お姉ちゃんは化粧をしていた。

「恥ずかしいから見ないでよぉ」

と言いながら寝室の灯りを消してベッドに入って、バスタオルを外してベッド脇のテーブルに投げた。

俺は

「お姉ちゃん、やっば綺麗だ」

とお姉ちゃんを抱き締めてキスをした。

俺の舌とお姉ちゃんの舌が絡まってまとわりつき、俺の胸にお姉ちゃんの乳房が貼り付く。

俺はお姉ちゃんのお尻に手を回し、撫でたり揉んだりしながら様子を窺う。

お尻の割れ目をなぞりながら股間に手を回すと、お姉ちゃんの膣から粘りの薄い体液が出ていた。

お姉ちゃんの愛液はいつも薄く感じる・・・と言っても俺はお姉ちゃんの他に知らない・・・。

ただサイトで見たり聞いたりした情報だけを鵜呑みにしてるだけ。

セックス、俺のチンコをお姉ちゃんのマンコの中に入れた事が無いだけで、クンニもフェラも毎日してきたし、指や手を使って気持ちよくなることも判っていた。

今夜はお姉ちゃんのマンコの中に俺のチンコを入れるんだという気持ちの昂りはあるものの、未体験な部分に立ち入る不安もあって、お姉ちゃんに

「嫌だったり痛かったりしたら言ってね、別に今じゃなきゃ駄目じゃないから。お姉ちゃんをいつもいつでも愛してるし」

と言うと、お姉ちゃんが

「私がしたくなっちゃったんだよ」

と笑顔を見せて俺のチンコを握り、お姉ちゃんの股間に誘導してくれた。

「そのまま、ゆっくり来て。やっぱ怖いかな・・・。ゆっくりね、ゆっくり」

俺は無言でお姉ちゃんに握られたままのチンコを進めた。

お姉ちゃんのマンコの溝に亀頭が触れた時、お姉ちゃんのマンコが柔らかく動いて俺のチンコを包んだ。

ゆっくり進むとお姉ちゃんの体温が亀頭を通じて伝わってきて、温もりを感じた。

恋人同士の温もりってこういう事なのか・・・と思った。

ゆっくり進めるとお姉ちゃんの手が俺のチンコを離れた。

「もう入ってるから・・・」

とお姉ちゃんが言いながら、お姉ちゃんが腰を俺の下腹部に押し付けてきた。

「ゆっくり突いてみて。・・・んっ、そこ。んっ、私のバージン・・・、トモ君にあげる・・・あっ、んっ・・・」

俺の下腹部がお姉ちゃんの股間に当たる。

更に奥に進めると、

「入りきったよ、ゆっくり引いてみて・・・ん、そう・・・。私、初めてなのに・・・気持ちいい・・・かも・・・」

と言うお姉ちゃんの顔を見ると涙が伝っていた。

「ごめん。痛かった?」

と聞くと

「違う、そんなんじゃない・・・嬉しいの・・・だって、トモ君が好きだから。好きな人と結ばれたから」

結ばれる・・・というのは、こういう事なのか・・・と思いながら、どうすればいいのか判らず、お姉ちゃんに

「入ってっていい?」

と聞いた。

「いいよ、もう私に断らなくていいから、やってみて」

と言い、お姉ちゃんは俺の身体にしがみついた。

奥に進み、先端に柔らかい壁を感じるとお姉ちゃんが

「んっ」

とか

「ふんっ」

とか息を漏らすので、

「この奥が気持ちいいの?」

と聞くと

「奥を押される時と引かれる時に私の中身も引っ張られて気持ちいい・・・」

と教えてくれた。

俺も進んだり引いたりする時のお姉ちゃんの中で感じる摩擦を気持ちよく思っていた。

気持ちいい・・・ので自然に動きが早くなり、その度にお姉ちゃんの声も少しずつ大きくなった。

「どう?気持ちいい?」

と聞くと

「気持ちいいよ・・・でも、もう聞かないで。恥ずかしいから」

「うん、わかった」

俺は腰の動きを早めた。

温かくて、俺の体液とお姉ちゃんの愛液で動きがスムーズになっていた。

お姉ちゃんの声が

「んっんっ、あっあっあっ」

と小刻みになり、しがみつく力が強くなった。

「あ、出る・・・かも・・・。あっ出る、出るよ」

「一番奥で出して。出してる時は動かないで・・・。あっ、熱い、熱いのが出てる・・・トモ君のが出てる・・・わかるよ」

俺もお姉ちゃんの身体を抱き締めた。

抱き締めながらキスして、お姉ちゃんの中に注いでいた。

どこまで出るんだろう・・・と思うほど長く放出していた。

「まだ抜かないでね・・・」

「うん・・・」

「気持ちいいよ・・・」

「うん・・・」

俺のチンコは次第に萎えてきて、お姉ちゃんの中に留まろうとする努力も虚しく、ニュルスポンみたいな感じで抜けてしまった。

「抜かずの何発・・・なんて嘘だな」

と思った・・・。

お姉ちゃんが

「ごめん。怖くて見れないから・・・代わりに見て・・・」

と言い、俺はお姉ちゃんの股間を見た。

すぐにティッシュを取り、お姉ちゃんの股間に当てた。

次々にお姉ちゃんの膣から絞り出されるように滴ってくるお姉ちゃんの血と俺の精子を拭った。

こうして俺の童貞、お姉ちゃんのバージンは互いに最も好きな相手に捧げた。

言葉にすると捧げたみたいな感じだけど、俺がお姉ちゃんのバージンを貰い、お姉ちゃんが俺の童貞を貰ったみたいな感じで、初めてなのに気持ちよかった・・・。

その後、お姉ちゃんの同級生で小柄で大人しくて可愛い人をお姉ちゃんから紹介されて付き合っていますが、お姉ちゃんとの関係も続いています。

アソコの相性も俺とお姉ちゃんが一番良くて、その日以前にしていた愛の表現はそのままで、その昂りをセックスに持ち込みました。

最初は正常位だけだった体位も色々と試しながら増え、お姉ちゃんはバックから思い切り突かれるのが一番感じるようでした。

お姉ちゃんが紹介してくれた子はM女で命令をこなすのに感じでした。

ギャル男好きの女って駄目ですね!脳みそ腐ってますわwww

大学時代から付き合っている彼女

大学も卒業し、社会人となっても
お付き合いして、結婚も考えていました

そんな彼女と温泉旅行に行き
とんでもない目にあったんです

彼女は「美咲」といって、
いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。

美咲は大学でも人気があって、
遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、
経験が豊富でモテる女性でした

美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。

一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。

そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は

「あねご」と「手下」

みたいな感じでした。

大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。

美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。

そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。


僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。

部屋に案内されると、内装もすごく綺麗で美咲も喜んでいました。

早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。

温泉は男湯と女湯と混浴がありました。

さすがに混浴には入らないと美咲も言っていました。

そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。

男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。

どうやら男湯と女湯の間に混浴があるみたいで、竹で出来た壁みたいのを挟んですぐでした。

少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。

美咲の昔の彼氏達に感じが似ていたので、美咲が気が付かなければいいな…と内心思っていました。

そのホストみたいな連中は堂々と

「女湯覗けるべ?」

と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。

もちろんカップルで来ている他の人もいるはずですから、皆嫌な気分だったと思います。

幸い男湯からはどう頑張っても混浴の一部が覗けるだけみたいで、女湯は無理でした。

そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。

外で待っていると10分位して美咲が出て来ました。

相変わらず浴衣の前をゆったり開けて、谷間を見せるような感じで歩いて来たので注意しました!

そしてさっきのホストっぽい連中を視界に入れないように早々と部屋に戻りました。

そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。

落着いたら夜中に二人で混浴でも行ってみようかと話ながら飲んでいました。

でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました!

原因は僕がほとんどで、酔っぱらった勢いで恩着せがましく宿代を払った事を感謝しろとか色々言ってしまいました。

美咲も最初は

「はいはい」

と聞いていたんですけど、その態度が気に入らなかったのでグチグチ言い続けていると、

「いい加減にしてよ!」

と怒鳴られて、お互い止まらずにエキサイトしてしまいました!

僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に

「どっか行って!」

と言われると

「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」

と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました…。

僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました…。

美咲はいません…しばらく考えて、探しに行きました。

旅館の中の飲み屋さんを探したり、ゲームコーナーを見たけどいませんでした。

すでに1時間が過ぎていたので一度部屋に戻りました。


でも美咲はいません…部屋で30分位何もしないで考え事をしていました。

いよいよ本気で不安になってきたので、もう一度館内を探しました!

すると、温泉の中を探していない事に気がつきました!

慌てて女湯の前に行きました。

でも入るわけにはいかないので、ウロウロしながら人が出てくるのを待っていました。

すると30代ぐらいの人が出て来たので慌てて声をかけました!

「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」

と女性にお願いしました。

女性は

「えっ、たぶん私しか居なかったと思うよ」

と言いました。

僕は

「あっ、そうですか、すいません」

と言ってその場を離れました…。

しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。

中には人がいるみたいで、脱衣所に3、4人の脱いだ浴衣がありました。

僕は急いで中に入りました!

混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。

バシャバシャと水の音が聞こえたので、慌ててそっちに向かうと、岩陰に人が見えて、同時に声が聞こえてきました。

「あんっ、だめだよこんなっ、ああん」

僕は一気に心拍数が上がりました!

『誰かがやってる?』

と思って、ゆっくり静かに近付きました…。

すると1人の男の背中が見えました!

たぶん男湯でみたホストっぽい男です。

男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。

1人は岩に座っていました…。

僕はいつの間にか見つからないように覗いていました…。

そして女の体をじっくりと見てみようと思い凝視しました。

かなりの巨乳みたいで、バックの体位だと牛みたいにおっぱいが垂れ下がっています。

僕は『美咲ぐらいの巨乳だな…』と何となく思ってると、その女が

「あんっ、やばいよ彼氏も来てるんだよ!」

と言いました!

その声を聞いた瞬間、膝がガクガク震えてしまい、立っていられなくなってしまいました!

正しく美咲の声でした!

僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました!

すると男が気が付いて、

「おうっ、やべー人いるじゃん!」

と言いました。

男は全然驚いた様子も無くて、

「すいませんね!こんな所で!よかったら見ててよ!」

なんていう軽いノリで話してきました。

僕は何も言えないで、動けないでそこに座っていました…。

僕は腰を抜かしてしまうほど衝撃を受けて、リアクションがとれないまま湯舟に座り込んでしまいました。

ギャル男達はたいして気にする事も無く、軽々しく美咲をバックからハメていました。

美咲はこっちを見ませんでしたけど、

「いやあ、誰かいるの?やだやだ、恥ずかしいよ」

と言っていましたけど、すぐに目の前の男にアソコを口に突っ込まれて黙っていました。

ギャル男達はすぐに僕の存在を忘れたように好き勝手ヤリはじめました。

「美咲ちゃんマ○コすげーヌルヌルだぜ、変態だぜマジで!」

「だって彼氏一緒にきてんだろ?それなのに4Pだぜ?」

「この巨乳エロずぎ!」

「おらおら!彼氏のチ○コより気持ちイイか?」

ギャル男達は美咲をおもちゃ扱いして喜んでいました。

美咲も無理矢理やられてる感じじゃなくて、逃げようとはしていませんでした。

「あんっ、やだっ、だって、あああん、4人とか初めてだし、あんっ、あああ、やばいよ、あああんっ」

美咲は僕とエッチしてるよりも楽しそうでした…。

そして男達は体位を入れ替える為に、一旦バックを止めました。

その時に美咲が一瞬僕の方を見て、美咲と目が合いました!

すると美咲は

「きゃあああああ!うそうそ!なんで!やだあ」

と凄い慌てて叫びだしました!

僕だって同じ気持ちですけど、何も言えずに黙っていると、ギャル男達が空気を察したのか、

「えっ?なになに?ひょっとして彼氏?まじで?」

と爆笑しながらびっくりしていた。

僕は何も言えないまま美咲の顔を見て、悲しそうな表情をアピールしてそのまま脱衣所に戻りました。

そして凄い早さでその場を立ち去りました!

もちろん美咲がすぐに追い掛けてくると思っていました。

そして部屋に走って戻って、美咲が帰って来た時に何を話せばいいのか考えていました。

当然怒鳴り散らしたい勢いは押さえられませんでした!

僕の想定ではすぐに美咲が走って部屋まで戻って来て、ひたすら謝る光景を思い描いていました。

でも、美咲が5分経っても帰って来ません…。

僕はドキドキしはじめて、かなり不安になりました…。

『まさか、僕にバレたのに、まだあいつらと…』

僕は震える足でもう一度温泉に向かいました…。

でも、正直ギャル男達が恐かったので、もう一度中には入れずに、隣の男湯から様子をうかがう事にしました。

男湯に入って、露天風呂に行き、混浴側に近い仕切りの所までダッシュしました。

すると…一番聞きたく無い声が聞こえて来ました…。

美咲:「あんっ、やだあ、あんっ、だめ、もうだめ、もう帰る!やだっ、あんっ、もう止めて」

ギャル男:「あはは、帰るってさっきから何回イキまくってんだよ!全然帰る気ねーだろ?」

美咲:「いやあ、ダメ、ああああん、ああああ、彼氏怒るもん、うはぁああ、あああん、あああああ、いやああ」

ギャル男:「つーかこいつチ○コ全然離さねーんすけど、帰る気ねーよ、あはは」

美咲:「いやああ、ああん、違うもん、やだあ、帰る、あああん、ああああ、いやあああ、ああん」

ギャル男:「やだじゃねーよ!潮噴き女のくせに!さっき彼氏より気持ちイイって言ってただろ?あ?」

美咲:「あああん、ああ、もう言わないでよ、あんっ、ああああ、ダメ、気持ちイイ、ああああ、すっごいよ、ああん」

ギャル男:「またイキてーだろ?」

美咲:「あああん、あああっ、ああんっ、もう、ああ、気持ちイイ、あああ、もう一回イッたら帰る、あああん」

ギャル男:「あははは、こいつバカじゃねーの?イッたら帰るって!超スケベじゃん!」

美咲:「もうやだ、言わないで、あああん、お願い、もうちょっと、あああん、イキそう、あああ、すっごいおっきい」

ギャル男:「おらあ、彼氏とどっちが気持ちイイ?」

美咲:「あああああ、いやあああ、すっごい、すっごい、気持ちイイ、ああああああ、こっちのが気持ちイイ、あああ」

ギャル男:「俺もイクぞ、ああああ、出る、あああ、おらああ、彼氏に謝れ!あああ、イク、ああ」

美咲:「イク、イク、ああああ、イク、ごめんね、イク、ごめんなさい、あああああ、すっごいイイ、あああああ」

美咲は僕が出て行った後もギャル男に言われるまま楽しんでいました…。

僕が知ってる美咲とは全く別の人のような気になってしまいました…。

更にショックだったのがその後の会話でした…。

ギャル男:「あああ、やべー、気持ちイイから中に出しちゃったよ、ごめんねー」

美咲:「えええ!てゆーかさっきから皆中出しでしょ!酷いんですけど!あはは」

ギャル男:「あ、バレてた?やっぱり?」

美咲:「分かるに決まってるでしょ!バカ!何か熱いの出てるし!」


ギャル男:「もちろん産んでくれるでしょ!結婚するでしょ!」

美咲:「当然!もう名前考えたからマジで!あははは」

ギャル男:「ああ、ちょっと帰る前にちゃんとほらっ、最後まで掃除して」

美咲:「もう!バカ!んっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ」

美咲がこんな軽いノリで中出しまでさせる女だなんて知りませんでした…。

美咲は僕をすぐに追い掛けないで、混浴でギャル男達と中出しを楽しんでいました。

そしてそれが終わると、混浴を出ようとしていたので、僕は慌てて男湯から出て、何事も無かったように部屋で待っていました。

しばらくして美咲が静かに部屋に入ってきました。

美咲は何も言わないで、ただ正座して下を向いていました。

時々鼻をすする感じで、泣いてるように演出していました…。

僕は混浴の様子を盗み聞きしていた事は内緒で、美咲に詰め寄りました!

「どういうこと?説明しろよ!」

美咲は更に泣き出しました。

しばらく何も話さないで、10分位したら話しはじめました。

「だって、出てけって言うから頭にきて…混浴でおじさんとかと仲良くなって…怒らせてやろうと思ったの…そしたらさっきの男の人がいて…無理矢理されたの…」

僕は全部嘘に聞こえました!

どう考えても無理矢理ではありませんでしたから…。

僕:「じゃあ何で逃げなかったんだよ!」

美咲:「そんなの無理だよ!男の人3人もいるんだよ!」

僕:「でも全然嫌がって無かったじゃねーかよ!」

美咲:「そんな事無いよ!酷いよ!恐いから言う通りにするしか無いじゃん!」

僕:「ふざけんなよ!楽しそうに話してただろ!」

美咲:「最低!自分は助けもしないで逃げたじゃん!」

美咲は泣き出しました…逃げたのは事実だったので、僕は何も言い返せませんでした…。

それから1時間位の沈黙が続きました。

そして僕から

「ごめんね…」

と言いました。

美咲も疲れた顔で

「もう仲直りしよう…」

と言ってきました。

僕は取り敢えず今日の所は何もかも忘れるようにして、せっかくの旅行を楽しむ為に仲直りしました!

そして美咲と抱き合ってキスをして、仲直りしました。

そのまま布団でゴロゴロしながら話をして、まったりしていました。

そして美咲はバッグを広げて、一旦出て行くからまとめてしまった荷物を出していました。

僕は側でビールを飲んでいると、美咲が

「あっ!やばい!携帯が無い!」

って言い出しました。

美咲は混浴の脱衣所に忘れてきたらしく、慌てて取りに行こうとしました。

僕は何か胸騒ぎがして、

「大丈夫?」

と聞くと、美咲も理解したみたいで、

「もう!心配しないで!すぐにダッシュで帰ってくるから!」

と言って部屋を出て行きました。

僕は今さっき喧嘩したばかりだから、さすがに美咲もすぐに帰ってくると思っていました。

でも、10分が経過しても美咲は帰って来ませんでした…。

普通に歩いて行っても10分だったら帰ってこれる距離ですし、走って行ったら2、3分で帰って来れます。

僕はまた心臓がドキドキしてきて、変な汗が出てきました。

そして、僕も混浴まで行く事にしました。

急いで混浴までダッシュして、ドキドキしながら中に入りました…誰もいません…僕は立ちくらみがしました。

『美咲はどこいったんだ!』

と震える手で美咲の携帯に電話しました!

呼び出し音はなりますが美咲は電話にでません…僕は何回も鳴らし続けました!

何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました!

でも雑音ばかりで美咲の声は聞こえません…僕は

「おい!どこにいんだよ!おい!」

と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。

そしてガサゴソ言う音の中から、何人かの男の声が聞こえました!

僕は血の気が引いて、そこに立っていられませんでした…。

最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。

「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」

遠くの方で美咲が話しています…たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。

そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました…。

「いいからいいからマジで!彼氏とか関係ねーから!」

「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」

「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」

「お前こっち押さえろ!」

「広げろ広げろ!」

「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」

「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」

数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!

僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!

時々美咲の声が聞こえてきました…。

「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」

美咲は抵抗してるみたいです…でも何故か必死な感じは伝わってきません…口だけで抵抗してるような感じです…。

男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」

美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」

男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」

美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」

男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを…ほらっ、お前こっちやって!」

美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!
ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」

男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」

美咲:「いやあ~イク、イク、イク、イクうううう」

男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」

美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました

僕は聞いた事も無い美咲の喘ぎ声を聞いて、勃起してしまいました…。

電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。

そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。

僕は聞いた事も無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました…。

ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。

美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始喘ぎ声しか聞こえなくなってきた。

最初は

「やめて、帰る」

とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました…。

そのうち、

「パァーン、パシィッ、パァーン」

と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。

そして美咲の声で

「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」

と気持ち良さそうな声が聞こえました。


するとギャル男達は

「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」

と笑いながら言っていました。

僕は凄く悔しかったです…美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです…。

そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています…それが悔しくて仕方ありませんでした。

そしてその後は、ギャル男の誰かが

「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」

と言い出しました。

美咲がフェラをさせられてるみたいです…。

無理矢理フェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、

「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」

と言われていました。

まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?…そんなわけない…と思ってると…。

「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」

信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした…。

男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」

男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」

男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」

美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」

男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」

美咲:「んー、そーかも…ジュブッ、んぐっ」

男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」

美咲:「そんな事ないけど…わかんないよ…」

男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」

美咲:「んー、ちょっと小さいけど…普通だよ…たぶん…」

男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」

美咲:「えー…ないけど…」

男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」

美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」

男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」

美咲:「そんなの言えないよ…」

男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」

美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ…あんなにイッたのはじめてだもん…」

男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」

美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う…」

男達:「じゃあどうする帰る?」

美咲:「…んー、帰らなきゃ…」

男達:「じゃあどうぞ、帰れば」

美咲:「…んー、どうしよう…」

男達:「ちょっとだけやってく?」

美咲:「…ちょっとだけ…する…」

男達:「あははは、何何?何するの?」

美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」

男達:「言わないとダメだよ!」

美咲:「えー、…ちょっとだけ…入れて…」

男達:「何を?」

美咲:「…オチンチン」

男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」

美咲:「ええー、…美咲のアソコに…オチンチン入れて」

男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」

美咲:「えーうそー、…美咲の…おま○こに…オチンチン…入れてください…」

男達:「彼氏に入れてもらえば?」

美咲:「えー、だって…彼氏じゃイカないから…いじわるしないでよ!」

男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」

美咲:「うん…」

人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?

僕は体中の力が抜けてしまいました…でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました…。

僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。

まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした…。

それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか…たぶんそうなんでしょう…。

それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです…何を考えているのか分りません…だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?

それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?

そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?

電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました…。

そして一人目の男が

「イクぞ、美咲、出すぞ」

と言うと、信じられない事に

「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」

と美咲が叫んでいました…。

さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました…愕然でした…。

男が

「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」

と言ってると、美咲も

「ああん、すっごいあったかい、最高」

と幸せそうな声を出していました…こっちは最悪の気分なのに…。

それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、

「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」

と美咲はまた喘ぎだしました。

男達:「美咲!このチ○コどうだ?」

美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」

男達:「彼氏とどっちがイイの?」

美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」

男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」

美咲:「うんっ、あああん、あああ、離れられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」

男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」

美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」

男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」

美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」

男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」

美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくから
いっぱいして、あああああ」

男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」

美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」

美咲はまた中出しを要求しました…。

そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。

その度美咲は

「便所女だから好きに使ってください」

と言いながら楽しそうにしていました。

結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。

僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。

でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。


僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。

すると、

「ごめんなさい…なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの…ごめんね」

と完全に白をきろうとしていました。

さすがに我慢の限界がきて、

「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」

と怒鳴りました!

最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。

何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、

「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」

みたいな感じで攻めてきました。

もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。

次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。

そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。

僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。

美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました…。

辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!

でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで…美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです…。

美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。

美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。

僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。

かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。

コピーするのも時間がかかってギリギリでした。

そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました…。

中身は全部デジカメの動画ファイルです…そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です…。

ビデオの中の美咲は楽しそうでした…。

ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に

「便所女」

と書かれて笑っていました…。

男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです…。

美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました…どう見てもただのバカ女です…。

そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。

ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした…しかも中出し専用の…。

そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど…今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません

日焼けした女子学生達が、海ナンパで顔射3p乱交

私が学生時代、夏休みに乱交体験したんです


当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しの由美子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私も由美子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子○だったので、ごくごく普通の女子○生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日程が過ぎました。

すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときに由美子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、そのうち由美子が男の人と話していることがわかりました。

それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうって由美子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめ由美子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。

その4人の人たちはヨット部の大学生でした。
高○生の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けられるものがありました。

私はただ漠然とそう感じていたのですが、後で由美子の話を聞くと、由美子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと言っていました。

その当時私の男性経験は2人で、セックスについては好きでも嫌いでもないという程度でしたが、由美子は彼氏が3人目だったけど、由美子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、セックスに対する好奇心が高まったということでした。

二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、ジェットスキーだとかをして遊びました。
そのときも由美子は積極的に振舞っていました。

私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、由美子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私も由美子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、由美子は胸が大きく、体はすっかり大人びていたので、余計に彼らを刺激したんだと思います。

そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。
それを由美子は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、由美子は私に「絶対あの人たちいいよね。

なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、私たちは2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。

そのころには、私のすっかりその人たちのことを気に入って、体を触られるぐらいなら楽しむことができました。

海岸で花火をした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
由美子は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。
そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。

私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私も由美子もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、話はすっかりエッチな話題になっていました由美子も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、ただみんなの話を聞いているだけでした。

そのうち由美子が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに彼らのを見てみたいと言い出しました。
私は酔っていたとはいえ、さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、Aさんがいきなり脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。

私は目を背けてしまいましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、そのうちなんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、特にそれについてはなんとも思いませんでした。

そのとき由美子は「勃起しているのが見たい」と言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと、驚いたことに由美子はいきなりみんなの前でAさんにフェラチオをし出したのです。

後から聞いたのですが、由美子はそのときはもうすっかり濡れていて、頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。

勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。

相変わらず由美子は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがりました。
いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうかと。
いつのまにかCさんが由美子の胸を揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。

特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では由美子はすっかり裸にされ、AさんとCさんも裸になり、由美子は2人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。

もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。

取り留めのない文章でごめんなさい。
私も遠い昔を思い出しながら書いているもので。

私の目の前で、由美子は声を上げてよがっていました。
由美子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、Cさんが後ろから挿入しました。

彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、Cさんに突かれるのに合わせるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、由美子の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。

Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのも由美子がCさんの上になっているときには、もはやAさんのペニスを口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊かな胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。

このとき由美子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、由美子の日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコにCさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、息を荒くして言っていました。

当然、BさんとDさんは今、目の前で展開されていることを私と行えるものと思ったのでしょう、Bさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。

今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私にしてみれば、それは全然予想していなかったことなのです。

すると今度はDさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、わたしのアソコを触りました。
そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」とニヤニヤしながら言いました。
確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと思います。

でも、それはAさんのペニスを見たことに起因することで、特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。

でもちっちゃな私が大きなBさんやDさんから逃げることなんてできません。
私はBさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてDさんは再び私のアソコを今度はゆっくりと触りだしました。

その間にも由美子は声にならない声で「気持ちいいよお」とかいっていました。
Dさんは「結夏ちゃんも由美子ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの?」と言いましたが、私は「お願い、やめて」と、まだ望みのない抵抗をしていました。

でも、このままではもうダメだろう思ったのと、好奇心はAさんにあったのとで思わず「Aさんとだったらいい」と言ってしまいました。
BさんがAさんに「おいA、結夏ちゃんはお前としたいんだってよ」と言いました。
私は、「したい」というふうに言われたので恥ずかしくてうつむいてしまいました。

Aさんが「じゃあ、こっち頼むよ」と言うと、BさんDさんは着ている服を脱ぎ捨てて3人の方に行きました。
2人のペニスは既に勃起していました。
余程興奮していたのでしょう、Aさんが由美子の胸を触っている手を離すと同時に、Bさんは喘ぎながら大きく開けている由美子の口にペニスをねじ込むように入れ、Dさんは胸の間に顔をうずめて大きな手で揉みながら舐め始めました。

少し汗ばんだAさんが私の方に歩いてきました。
私の視線はまだ勃起し続けるペニスに向かっていましたが、ふと我に返り、また恥ずかしさで俯いていました。
Aさんは私の隣に座ると「由美子ちゃんエッチだね」と言いました。

私が由美子の方に目を向けると、由美子は凄く大人びた表情でBさんのペニスに舌を絡みつけ、Dさんが挿入しようとするところでした。
Cさんの「由美子ちゃん欲しいの?」という問いに由美子は尚もペニスに舌を絡ませた状態で「欲しい、欲しい」と喘いでいました。
Dさんが挿入すると由美子は悦びの表情で受け入れていました。

Aさんが今度は私の耳元で「結夏ちゃんもエッチなんでしょ?」と言いながら私の耳にフウと息を吹きかけました。
私はとても由美子みたいなことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに身体が反応してしまい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。
それで「そんなことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。
でも私が求めていることは私自身にもわかりました。

自分の未知の部分を知りたいという感情は溢れるばかりでした。
それは私だけではなく、Aさんにもわかっていたんだと思います。
Aさんは私の言葉を無視するように背中に手をまわしワンピースのジッパーを手早く降ろし、また耳元で「エッチになっても恥ずかしくないよ」と息を吹きかけながらワンピースの中に手を入れ、乳首を愛撫しはじめました。
私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。
でも、みんなの前は恥ずかしかったので「ここじゃいや」と何とか言いました。

Aさんは私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。
そこはベットルームで大き目のベットが2つ並んでいました。
その部屋のエアコンは入っていなかったらしく、中はサウナのように熱気を帯びていました。
部屋の扉は閉めていましたが相変わらず由美子の声は隣から大きく漏れていました。
Aさんは私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、今度は姿見の前に立たせました。

そして後ろから鏡越しに私を見ながら耳に息を吹きかけ、開いたジッパーの間から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。
さらに首筋に舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。
無骨な肉体からは想像できないようなやさしい愛撫でした。
前にまわされた手がワンピースの肩紐をおろすとワンピースがストンと落ち、そしてショーツの紐も手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。

Aさんは私の腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫し続けました。
「結夏ちゃん、可愛いね」と言いながら優しい愛撫から、どことなく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私はなんとか声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、声をあげてしまいました。
もう身体は愛撫に抗うことができずAさんが腰を支えてくれなければ崩れ落ちそうな程でした。

だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌルヌルとうごめいているようでした。
Aさんはまさに熊のように私の後ろから覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたAさんの硬く熱いペニスでした。
Aさんの動きに合わせてAさんのペニスが私の背中を愛撫しました。
ペニスが私の背中で動く度に私の身体に微かな電流が走るようでした。

今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のお尻をぐっと覆い自分の方に引き寄せました。
ペニスは私のお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ背中を愛撫しました。
私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、身体はその愛撫に身を任せていました。

そして声をあげそうになるとAさんの厚い胸板に顔を埋めました。
そして私のお尻を覆っていた手が少し下にいったかと思うと、指が私の陰部に入ってきました。
もう十分に濡れていたので、指は簡単にスルスルと奥深く入ってしまいました。
私は背中を支えられるまま後ろに仰け反り、両足は一瞬中に浮き「あぁ」と声を出してしまいました。

Aさんは私を抱き寄せると「結夏ちゃん」と私を呼びました。
私がトロンとした目でAさんを見つめるとAさんの顔が私に近づいてきました。
私はとっさにキスされるんだろうなと思い、どうしたものかと戸惑いましたが、考えているうちにAさんの唇が私の唇に重ねられてしまいました。

Aさんは舌を私の口の中に入れてこようとしましたが、私はキスに対する抵抗があったので、それを受け入れることができませんでした。
するとAさんは舌を入れるようとするのをやめ、私の唇を舌で愛撫しだしました。
それは身体的には心地良いものに感じました。

しばらく続けていて、快感から私の唇が半開きになっても、Aさんは唇の愛撫だけを続けました。
唇を離すとAさんは「さわってみて」と自分のペニスを見ながらいいました。
私はAさんのお尻に手を回し、もたれかかるようにしながら汗で湿ったペニスに手をのばしました。

私の小さな手に余る大きさのペニスを興味深く触りました。
やはり硬く熱いペニスは、太い血管で覆われていました。
私は最初にAさんのペニスを見たときと同じように、これを受け入れるということは、どんな感じなのだろうと考えていました。

Aさんは私の肩を押し私を膝間付かせました。
私にはAさんが何も言わなくても口に含んで欲しいということはわかりましたが、そんなにフェラチオの経験がない私は、相変わらず手でAさんのペニスをしごいているだけでした。

Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口でして」と言いました。

私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。

「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。

Aさんが「ほら見てごらん結夏ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、由美子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。

Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。

自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。

そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてAさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。

彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。

そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Aさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回しました。

四つん這いになった私の顔の下にはAさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。
Aさんも私の陰部を舌で愛撫し、ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。
私もそれに合わせ、音が出るようにフェラチオをしました。
Aさんのペニスは汗と私の唾液でベチョベチョになっていました。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげAさんのペニスが私の中に徐々に入ってきました。

私はAさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、身体を突かれるような快感でした。

Aさんは私の首に手を回し持ち上げ、私に挿入部分が見えるようにしました。
私は陰毛が薄いので、Aさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。
それは、さっき由美子がCさんのペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。

Aさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてAさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Aさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの?」と聞くたびに私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。

Aさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの声で喘いでいました。

Aさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。
いつのまにか胡坐をかいたAさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Aさんは「どこが気持ちいいの?」と聞きました。

普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもAさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。

そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。

それでも何度も何度もAさんにそうされるうちに、私はAさんの目を見ながら「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。
そのときAさんの表情が始めて興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。

前よりも強引に舌を入れようとしてきましたが、私はAさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、Aさんの舌を受け入れ、両腕をAさんの首に力強く回し、Aさんの髪の毛を掻きむしりながら自分の舌をAさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。
Aさんが私にキスしながら腰を振ると、二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。

一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。

Aさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。
きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

Aさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。
私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Aさんの動きが激しくなるにつれ、そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり
「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。

身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Aさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り痙攣していると、私の顔前にAさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。

当時の私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りにかかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。
随分と沢山の精液が私の顔にかかり顔射されました

私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

私の口の中でAさんのペニスが萎えることはありませんでした。
それについて私は驚きましたが、さらに驚いたことに、Aさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。
私は「ええ」とAさんの目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。

Aさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。
そしてしばらくすると「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。
私はAさんの突き出された両手にしがみつきながら、腰を動かしました。

また、しばらくするとAさんは自ら腰を激しく動きました。
私の顔にかかった精液は汗とともに私の胸やAさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。
私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへ由美子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Aさんは動きを止め、私は朦朧とした目で由美子を見ました。
由美子は「すごーい、結夏ちゃんのお顔、精液まみれじゃない。
でも結夏ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Aさんから離れました。
そして顔にかけられた精液を汗と一緒に手でぬぐいました。

でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
由美子は「今度は結夏ちゃんが男の人3人としてみなよ。
すごくいいよ」と言いましたが、私は「それはやだなあ」とだけ答えました。

由美子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していました。

Aさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Aさんが「みんなは?」と聞くと由美子は「結夏ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。

Aさんが「どうする?」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
由美子は「Aさんとしたのは良かったんでしょ?」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

私はできればまだAさんに抱かれていたいと思いました。
Aさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びようか」ということに私が頷くと、Aさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。

シャワーを浴びている間も、Aさんはキスをしてきました。
そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、積極的に舌を絡めあいました。

Aさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。
バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Aさんは不意に動きを止めてしまいました。

私は恨めしそうにAさんを見ましたが、Aさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えてバスルームを出ました。
リビングの方からは由美子の喘ぎ声が聞こえてきました。
結局またはじめたみたいでした。

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Aさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ちました。
私は上目使いでAさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってくることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとCさんが入ってきました。

Cさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に横たわりました。
Aさんは「結夏ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にCさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。

それでもAさんは「大丈夫だよ、結夏ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきました。
私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Cさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。

私はAさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。
Aさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋に舌を這わせたりとしてきました。
Aさんの愛撫もCさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、どうしても抵抗感が消えませんでした。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。
その場の雰囲気はなんだかふざけているようだったからです。
Aさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。

そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。
私は声をあげてよがっていました。
ふと気付くとCさんのペニスが私に口にあてがわれていました。

私はAさんの舌使いに悶えながら、それを口に中に含みました。
不思議なことに、そのときの私は、Aさんに愛撫されながらCさんのペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。

Aさんが私の胸の上に跨り私がAさんのペニスに口に含んでいるとき、Cさんのペニスが私の中に一気に入ってきました。
陰部に快感を覚えながらも私はAさんのペニスを口から出さないように一生懸命フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとCさんが激しく突いていました。
もはや私にはAさんだろうがCさんだろうが、どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。
Cさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、キスをしてきました。
私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Cさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。
そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びAさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので(バスルームの洗面台の前で始まったことを除いては)省略します。

私と由美子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。

その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、一度だけ3Pを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも思いませんでした。

そもそも何故このようなことを書こうと思ったかというと、私が浮気をしたからです。
私は結婚してから一度も浮気をしていませんでした。
そもそも浮気をしたのは高○生のあの夏の一度きりでした。

でも、私には何故浮気をしなければならないのかわからなかったのです。
それで、あの夏のことがトラウマなのかな?とも考えたわけです。
その浮気は突発的ともいえるものでした。

私は働いているのですが、取引先の人とそのような関係になりました。
何度も会っている人で、特に憧れているとか、恋愛感情を持つとかということは全然ありませんでした。
時々そうするように夕食を食べて少し飲んでというときに私は性欲がわいてきました。

私はあからさまに彼を誘いラブホテルで貪るように抱き合いました。
そのときの私は普段主人にしないようなことを彼に対してしました。
それはあの夏の私と同じでした。
私は狂ったように叫び、枕は私の唾液で濡れました。
主人には悪いとは思いませんでした。

でも、それ以来彼とそうしたいとは思いません。
たぶん2度とそう思うことはないと思います。
私の場合はきっと、女として最高の快楽を得られる瞬間は、人生においては無意味な瞬間でもあるようです